[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (05/01)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォメーションクリエーティブは割安感も支援材料でモミ合い上放れのタイミング
記事一覧 (05/01)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスプールは好業績を評価して反発のタイミング
記事一覧 (04/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】建設技術研究所は、短期調整が一巡して3月高値を試す
記事一覧 (04/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】鴻池運輸は自律調整一巡してIPO直後の高値目指す
記事一覧 (04/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イワキ出直りの動き鮮明、3%近辺の配当利回りも注目点
記事一覧 (04/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】うかいは足元で下げ渋り感、好業績を評価して反発のタイミング
記事一覧 (04/30)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】アライドテレシスHDは営業損益改善を評価して反発のタイミング
記事一覧 (04/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ヤーマンは収益改善期待の流れに変化なく反発のタイミング
記事一覧 (04/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】巴工業は戻り一服だが下値は切り上げ、収益改善や低PBRを評価して出直り
記事一覧 (04/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】東洋ドライルーブは下値を確認して反発のタイミング、低PER・低PBRも評価
記事一覧 (04/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテリジェントウェイブは下値固め完了して出直り
記事一覧 (04/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エンタープライズは下値切り上げて三角保ち合い煮詰まり感、好業績を評価して上放れ
記事一覧 (04/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティー・ワイ・オーは下値固め完了して出直り、収益拡大基調や高配当利回りを評価
記事一覧 (04/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ネットワークバリューコンポネンツは調整の最終局面、反発のタイミング接近
記事一覧 (04/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ピックルスコーポは出直りの動き鮮明、中期成長力を評価して高値圏目指す
記事一覧 (04/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本マニュファクチャリングは急騰の反動調整一巡、収益改善期待で戻り歩調
記事一覧 (04/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エム・ディ・エムは、収益改善基調を評価して反発のタイミング
記事一覧 (04/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山下医科器械は出直りの動き鮮明、好業績を評価して高値圏目指す
記事一覧 (04/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ケンコーマヨネーズは、売りが一巡、中期成長力評価して出直り
記事一覧 (04/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスアールジータカミヤは、中期成長力を評価
2014年05月01日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォメーションクリエーティブは割安感も支援材料でモミ合い上放れのタイミング

 ソフトウェア開発やシステム運用のインフォメーションクリエーティブ<4769>(JQS)の株価はモミ合い展開だが、煮詰まり感を強めている。下値固めが完了してモミ合い上放れのタイミングだろう。指標面の割安感も支援材料だ。

 ソフトウェア開発事業、システム運用事業、その他事業(パッケージ開発・販売)を展開し、情報サービス分野における総合的なソリューションサービスを顧客先常駐型で提供している。顧客別に見ると、日立システムズや日立ソリューションズなど、日立製作所<6501>グループ向けが全体の約6割を占めて収益源となっていることも特徴だ。

 13年11月発表の新中期経営計画(14年9月期〜16年9月期)では、基本戦略としてソフトウェア開発・システム運用などのITソリューション事業の安定成長、自社パッケージ開発・販売のITサービス事業の成長加速、強固な人材・組織基盤の構築を推進する方針だ。経営目標値は16年9月期売上高80億円(ITソリューション事業76億円、ITサービス事業4億円)、売上高経常利益率8.0%として、長期ビジョンでは100億円企業、東証2部上場を目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスプールは好業績を評価して反発のタイミング

 人材サービスのエスプール<2471>(JQS)の株価は上値を切り下げて安値圏でモミ合う展開だが、下値には買いが入るようだ。足元は下値支持線に到達した形であり、好業績を評価して反発のタイミングだろう。

 アウトソーシング関連のビジネスソリューション事業(ロジスティクスアウトソーシングサービス、キャンペーンアウトソーシングサービス、障がい者雇用支援サービス)、人材派遣関連の人材ソリューション事業(販売・営業支援、オフィスサポート、試験運営サポート)、およびマーチャンダイジングサービス事業などを展開し、中期経営計画では16年11月期売上高100億円、営業利益5億円を目標としている。

 ロジスティクスアウトソーシングサービスはネット通販市場の拡大も追い風に、ECサイト出店企業などの物流センター運営・発送代行で新規顧客獲得を推進している。障がい者雇用支援サービスは、障害者雇用促進法に基づいて大企業の障がい者雇用をサポートするもので、企業向け賃貸農園「わーくはぴねす農園」の栽培設備販売収入と農園運営管理収入を収益柱としている。高付加価値サービスとして千葉県を中心に事業規模を拡大する方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:32 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年04月30日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】建設技術研究所は、短期調整が一巡して3月高値を試す

 建設コンサルタント大手の建設技術研究所<9621>(東1)の株価は、3月高値から一旦反落したが、短期調整が一巡して切り返しの動きを強めている。中期的に事業環境は良好であり、収益拡大を評価して3月高値を試す展開だろう。

 総合建設コンサルタントの大手で河川・ダム・海岸・海洋、道路、橋梁、トンネル、都市・地方計画などの分野に強みを持ち、中期経営計画では防災・減災計画関連、都市計画関連、環境関連などを重点分野と位置付けて、再生エネルギーを活用したスマートコミュニティ、民間資金を活用するPFI事業への取り組みを強化している。13年9月には農業・農村関連ビジネスへの参入を視野に入れて子会社CTIフロンティアを立ち上げた。

 なお4月11日には太陽光発電事業に着手すると発表した。釜石市が公募した「釜石市復興公営住宅屋根貸しによる太陽光発電事業」の事業者として選定され、事業着手に向けた準備を進めていたが、3月20日に釜石市と協定書を調印した。15年3月から順次発電開始予定としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:51 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】鴻池運輸は自律調整一巡してIPO直後の高値目指す

 総合物流の鴻池運輸<9025>(東1)の株価は、2月安値圏から急反発した反動で上げ一服の形だが、指標面の割安感も支援材料であり、自律調整が一巡してIPO直後の13年3月高値を目指す展開だろう。5月9日予定の決算発表に向けて期待感が高まる可能性もありそうだ。

 1880年創業、1945年設立の総合物流企業で、13年3月東証1部市場に新規上場した。環境関連、医療関連、定温物流など、強みを持つ10分野を中心に構内作業・流通加工・輸送などを組み合わせた総合ソリューションを提供している。

 前々期(13年3月期)のセグメント別売上構成比は複合ソリューション事業64.8%、国内物流事業22.3%、国際物流事業12.9%だった。分野別売上構成比は鉄鋼関連24.0%、食品関連26.8%、生活関連(生活業務、空港業務、メディカル業務、流通・アパレル業務)29.0%、定温関連7.9%、海外関連12.3%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イワキ出直りの動き鮮明、3%近辺の配当利回りも注目点

 医薬品・医薬品原料商社のイワキ<8095>(東1)の株価は、下値を切り上げて出直りの動きを鮮明にしている。ジェネリック医薬品市場の拡大も追い風であり、中期成長力を評価して高値圏を目指す展開だろう。指標面の割安感も支援材料であり、5月中間期末に向けて3%近辺の高配当利回りも注目点だ。

 1914年創業の医薬品商社である。医薬品事業(医療用・一般用・動物用医薬品の製造・販売、調剤薬局経営など)、医薬品原料・香粧品原料事業(医薬品・香粧品原料の製造・販売、化粧品のOEM製造など)、化成品事業(電子工業用薬品・表面処理用薬品・化成品などの製造・販売)、食品原料・機能性食品事業(食品原料の製造・販売、サプリメントのOEM製造など)、その他事業(医療機器の販売、化粧品の製造・販売など)を展開している。

 全国の医薬品卸・医療機関・ドラッグストアなどに医薬品や機能性食品などを供給する卸売機能、国内外のメーカーなどを開拓して輸出入する商社機能、そしてグループ内に岩城製薬(ジェネリック医薬品・医薬品原料、医療機関向け化粧品などの製造)やメルテックス(表面処理薬品などの製造)というメーカー機能を併せ持つことが強みであり、卸売・商社・メーカー機能の連携を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】うかいは足元で下げ渋り感、好業績を評価して反発のタイミング

 高級料理店うかい<7621>(JQS)の株価は、3月の戻り高値圏から3月期末配当権利落ち、消費増税の影響懸念、地合い悪化などで水準を切り下げたが、足元では下げ渋り感を強めている。調整が一巡したようだ。好業績を評価して反発のタイミングだろう。

 飲食事業(高級和食・洋食店)を主力として、文化事業(箱根ガラスの森美術館)も展開している。新たな成長ステージに向けた戦略として、サービス向上のための人材育成、製菓工房「アトリエうかい」の多面展開、和食店のお土産品強化、新業態の出店、海外企業との業務提携などを推進している。

 4月14日には、国内で新業態の割烹料理店「銀座kappou ukai(呼称:割烹うかい)」をオープンした。また海外は13年5月、台湾・高雄市FIHリージェントグループホテル内レストランのコンサルティング契約を締結して海外初出店を決定した。16年のオープンに向けて準備を進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】アライドテレシスHDは営業損益改善を評価して反発のタイミング

 ネットワーク機器製造・販売のアライドテレシスホールディングス<6835>(東2)の株価は、地合い悪化も影響して水準を切り下げたが、足元では下値固め完了感を強めている。今期(14年12月期)の営業損益改善を評価して反発のタイミングだろう。なお5月12日に第1四半期(1月〜3月)の業績発表を予定している。

 世界23カ国・39連結子会社を統括する純粋持株会社で、ネットワーク関連機器およびソリューションの企画・開発・製造・販売・保守事業などを展開している。子会社の米アライドテレシスキャピタルコーポレーションは、在日米軍横田基地、在日米軍三沢基地、米国大使館などの在日米軍施設において最先端ネットワークインフラを提供している。

 4月23日には、米国子会社アライドテレシスが提供するソリューションがパナソニック・ブラジル社とのパートナーシップのもと、2014年サッカーW杯・ブラジル大会が開催されるマトグロッソ州クイアバのスタジアム「アレーナ・パンタナーレ」のICTインフラに採用されたと発表している。スタジアムのICTシステムは大型映像スクリーン、IP監視カメラシステム、IP電話・インターネット接続、デジタル・サイネージ、RFID入退場管理システム、および関連する音響システムなどで構成される。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:33 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ヤーマンは収益改善期待の流れに変化なく反発のタイミング

 家庭用美容・健康機器のヤーマン<6630>(東1)の株価は、4月期末配当権利落ちや地合い悪化などで戻り高値圏から急反落したが、今期(15年4月期)の収益改善を期待する流れに変化はなく、反発のタイミングだろう。

 脱毛器や痩身器具など家庭用美容・健康機器事業、および化粧品事業を展開し、大手家電量販店との直接取引やブランド戦略を強化している。13年10月には「スマート家電グランプリ2013秋」理美容家電部門で、当社の「no!no!HAIR DX」「プラチナトルネードEMS」「フェイササイズPlus」が金賞を受賞している。

 今期(14年4月期)の連結業績見通し(13年6月14日公表)は売上高が前期比16.1%増の225億50百万円、営業利益が同29.5%増の9億円、経常利益が同56.9%増の8億10百万円、純利益が同51.6%増の4億60百万円としている。卸売事業での大手家電量販店との直接取引への移行が概ね完了するようだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】巴工業は戻り一服だが下値は切り上げ、収益改善や低PBRを評価して出直り

 化学機械メーカーの巴工業<6309>(東1)の株価は、足元の地合い悪化の影響などで戻り一服の展開となったが、下値は着実に切り上げている。収益改善や低PBRを評価して出直り展開だろう。

 遠心分離機械を中心とする機械製造販売事業、合成樹脂や化学工業薬品などを中心とする化学工業製品販売事業を2本柱としている。中国ではコンパウンド加工事業も展開し、13年11月には中国の連結子会社・星科工程塑料に対するテクノポリマーおよび日本カラリングの出資持分をすべて譲り受けた。両社との資本・業務提携を解消し、当社主導で収益を立て直す方針だ。

 13年12月に策定した中期経営計画「Target2016」では、経営目標値として16年10月期売上高475億円、営業利益25億80百万円、経常利益26億円、純利益16億円、ROE6.3%、ROA4.4%を掲げている。重点戦略としては、北・南米市場や東南アジア市場を中心とする海外売上高の拡大に加えて、機械事業ではエネルギー分野への参入、化学品事業では二次電池・パワー半導体向け商材の開拓などに取り組むとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:19 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】東洋ドライルーブは下値を確認して反発のタイミング、低PER・低PBRも評価

 ドライルーブ製品コーティング加工の東洋ドライルーブ<4976>(JQS)の株価は、地合い悪化も影響してモミ合い下放れの形となったが、足元では切り返しの動きを強めている。下値を確認した形であり、低PERと低PBRも評価して反発のタイミングだろう。第3四半期累計(13年7月〜14年3月)業績発表が接近して期待感が高まる可能性もあるだろう。

 ドライルーブ(固体皮膜潤滑剤)製品のコーティング加工を主力として、その他事業ではナノカーボン製品の製造販売も展開している。ドライルーブとは二硫化モリブデン、フッ素樹脂、グラファイトなどの潤滑物質と各種特殊バインダーをハイブリッドに配合し、各種溶剤または水に分散させた有機結合型の多機能皮膜である。耐摩耗性に優れているため自動車機器、デジタル家電、デジタルカメラなどの駆動伝達部で、オイルやグリースなどの液体潤滑剤を使用できない部位にコーティング皮膜として使用される。中期成長に向けた事業戦略として新製品開発とアジア・グローバル展開を推進している。

 今期(14年6月期)連結業績見通し(13年8月5日公表)は売上高が前期比5.6%増の50億05百万円、営業利益が同14.2%増の4億15百万円、経常利益が同17.3%減の4億60百万円、純利益が同9.3%減の2億89百万円としている。ドライルーブ事業の需要先別売上高の計画は自動車が同2.8%増の35億51百万円、電子部品が同16.4%増の4億69百万円、光学機器が同9.9%増の4億31百万円、その他が同13.2%増の5億33百万円としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテリジェントウェイブは下値固め完了して出直り

 システム開発のインテリジェントウェイブ<4847>(JQS)の株価は安値圏ボックス展開だが徐々に水準を切り上げている。4月23日に発表した今期(14年6月期)利益見通し減額に対する反応は限定的であり、下値固めが完了したようだ。来期(15年6月期)の収益改善を期待して出直り展開だろう。なお5月8日に第3四半期累計(13年7月〜14年3月)の業績発表を予定している。

 大日本印刷<7912>の連結子会社で、金融機関向けカードビジネスのフロント業務、システムソリューション業務、セキュリティシステム業務、その他業務(パッケージ製品販売などの新規事業分野)を展開している。クレジットカード会社、ネット銀行、証券会社など金融関連のシステム開発受託・保守サービスが収益柱だ。

 中期的には、マイナンバー制度導入に伴う開発案件などの受注増加が期待され、フロント業務関連から精算システムなどの基幹業務関連への領域拡大、ビッグデータ関連への参入なども目指している。14年2月にはジーフィー(GIFI)と個人投資家向け次世代オンライントレードシステム分野で業務提携した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:09 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エンタープライズは下値切り上げて三角保ち合い煮詰まり感、好業績を評価して上放れ

 コンテンツ制作・配信の日本エンタープライズ<4829>(東1)の株価は地合い悪化の影響などで上値を切り下げたが、一方では下値切り上げの動きも続いている。三角保ち合いの煮詰まり感を強めており、好業績を評価して上放れのタイミングだろう。

 コンテンツ配信などのコンテンツサービス事業と、広告関連や企業向けソリューションなどのソリューション事業、そして中国ではチャイナテレコムの携帯電話販売店運営と電子コミック配信サービスを展開している。配信コンテンツを自社制作して「権利を自社保有する」ビジネスモデルを基本としている。

 13年3月には音声通信関連ソフトウェア開発のandOneを子会社化した。さらに14年4月には子会社HighLabを設立し、ネイティブアプリを主としたスマートフォンゲームの開発を行うとともに、ライフスタイルアプリとの相互連携によるコンテンツプラットフォームへの発展を目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:02 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティー・ワイ・オーは下値固め完了して出直り、収益拡大基調や高配当利回りを評価

 TV−CM制作大手のティー・ワイ・オー<4358>(東1)の株価は、1月高値から反落して上値を切り下げたが、3月の直近安値から切り返して下値固め完了感を強めている。収益拡大基調や高配当利回りを評価して出直り展開だろう。

 広告代理店向けのTV−CM企画・制作事業を主力として、WEB広告やプロモーションメディア広告の企画・制作などマーケティング・コミュニケーション事業も展開している。不採算事業の縮小・撤退などによって事業構造改革を推進し、13年5月にはマーケティング・コミュニケーション事業内で不採算だったテオーリア事業部を譲渡した。

 今期(14年7月期)の連結業績見通し(13年9月12日公表)は売上高が前期比6.0%増の265億円、営業利益が同13.8%増の17億円、経常利益が同10.8%増の15億40百万円、純利益が同10.1%増の8億90百万円としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ネットワークバリューコンポネンツは調整の最終局面、反発のタイミング接近

 ネットワーク関連製品のネットワークバリューコンポネンツ<3394>(東マ)の株価は、モミ合い展開から下放れて水準を切り下げたが、売られ過ぎ感も強めている。調整のほぼ最終局面で反発のタイミングが接近しているようだ。

 情報通信ネットワーク関連製品の輸入販売・運用・保守事業(ネットワークソリューション事業およびネットワークサービス事業)を展開している。クラウド関連、モバイル関連、セキュリティ関連、サービス関連などを重点分野として海外の先端技術を開拓し、国内を代表するIT先進企業へ最適なソリューションとして提供している。ライセンス収入や保守・運用などの売上構成比が高く、ストック型の収益構造であることも特徴だ。

 13年8月には米ニクサン社のネットワーク監視ソリューション製品に関する販売代理店契約、13年10月にはカナダのノビフロー社が開発したオープンフロー関連製品の国内独占販売代理店契約、14年1月にはモバイル用作業報告書自動作成アプリを提供するG−Smart社(東京都台東区)と販売代理店契約を締結した。アライアンス戦略では13年5月に新日鉄住金ソリューションズ<2327>と資本・業務提携した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:55 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ピックルスコーポは出直りの動き鮮明、中期成長力を評価して高値圏目指す

 漬物やキムチ製品の最大手ピックルスコーポレーション<2925>(JQS)の株価は出直りの動きを鮮明にしている。野菜価格高騰という一過性要因のマイナス影響が一巡し、中期成長力や指標面の割安感を評価して高値圏を目指す展開だろう。

 漬物、浅漬・キムチ製品、惣菜など漬物製品の最大手メーカーである。主力の「ご飯がススムキムチ」シリーズのブランド力が大幅に向上し、独自研究の植物性乳酸菌「ピーネ12」を使用した「生きて腸まで届くピーネ乳酸菌キムチ」や「トマトキムチ」(14年5月発売予定)などの新製品投入、さらに成長市場である惣菜製品の商品開発も強化している。セブン&アイ・ホールディングス<3382>などの量販店・コンビニが主要取引先であり、ブランド力向上や新製品投入効果で中期成長期待が高まる。

 事業エリア拡大や供給能力増強に向けた動きも加速している。中・四国エリアでの事業拡大に向けて、広島新工場(ピックルスコーポレーション関西)が13年6月から製品出荷を開始した。また北海道エリアでの事業拡大に向けては、既存の食品工場を買い取った札幌新工場(ピックルスコーポレーション札幌)が14年6月に稼働する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:51 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本マニュファクチャリングは急騰の反動調整一巡、収益改善期待で戻り歩調

 製造請負大手の日本マニュファクチャリングサービス<2162>(JQS)の株価は目先的な過熱感が解消し、急騰の反動調整が一巡したようだ。メーカー機能強化戦略や事業構造改革の効果で収益改善期待が高まり、戻り歩調の展開だろう。なお5月15日に決算発表を予定している。

 製造請負・派遣のIS(インラインソリューション)事業、修理・検査受託のCS(カスタマーサービス)事業、技術者派遣のGE(グローバルエンジニアリング)事業、子会社の志摩グループとTKRグループが展開する開発・製造受託のEMS(エレクトロニクス・マニュファクチャリング・サービス)事業を展開している。

 事業戦略コンセプトとして「neo EMS」を掲げて、開発・設計といった製造業の上流プロセス分野を強化し、単なる製造アウトソーサーからキーテクノロジーを有して技術競争力も備えた企業グループへの変革を進めている。第一弾として13年10月に、子会社TKRが日立メディアエレクトロニクスの電源事業、トランス事業、車載チューナー事業、映像ボード事業を譲り受けた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年04月28日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エム・ディ・エムは、収益改善基調を評価して反発のタイミング

 医療機器商社の日本エム・ディ・エム<7600>(東1)の株価は上値を切り下げて2月以降はボックス展開となったが、足元では調整一巡感を強めている。収益改善基調を評価してレンジ下限から反発のタイミングだろう。なお4月30日に決算発表を予定している。

 人工関節、脊椎固定器具、骨接合材料など整形外科分野を主力とする医療機器商社である。ジョンソン・エンド・ジョンソンとの販売契約が13年3月期に終了した影響で一時的に収益が悪化したが、米国子会社オーソデベロップメント(ODEV)社製品の拡販と、それに伴う自社製品比率上昇による売上総利益率向上などで収益改善基調だ。

 13年6月には米ODEV社製造の脊椎固定器具の薬事承認を取得した。さらに13年11月には米ODEV社製造の人工膝関節新製品が米国食品医薬品局(FDA)薬事承認を取得し、14年1月から米国で販売を開始した。米ODEV社製造の人工膝関節製品は中国でも薬事承認を取得しているため、日本や中国の高齢化社会到来を背景として、中期的に収益拡大が期待される。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山下医科器械は出直りの動き鮮明、好業績を評価して高値圏目指す

 医療機器商社の山下医科器械<3022>(東1)の株価は出直りの動きを鮮明にしている。強基調に転換した形であり、好業績を評価して高値圏を目指す展開となりそうだ。5月期末一括の配当も注目点だろう。

 九州を地盤とする医療機器商社である。医療機器の販売・メンテナンス、医療材料・消耗品などの販売を主力として、子会社イーピーメディックは整形インプラントを製造販売している。九州最大の需要地である福岡県での市場シェア拡大を最重点戦略として、医療機関向けSPD(病院医療材料管理業務)の契約施設数増加に対応するため13年7月に福岡SPDセンターを新設し、鳥栖SPDセンターとの2拠点体制とした。

 13年12月に判明した従業員による不正行為に関して、2月14日に過去の有価証券報告書および今期(14年5月期)第1四半期(6月〜8月)決算短信の訂正を発表した。2月28日には独立行政法人国立病院機構から指名停止および一般競争参加資格降格の処分を受けた。当該処分の対象となる施設の前期(13年5月期)売上高は全社売上高の1割強である。そして4月17日には今回の不正行為に関して「再発防止策実施状況」を発表している。再発防止と信頼回復に向けて、実施状況については今後も随時報告する方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ケンコーマヨネーズは、売りが一巡、中期成長力評価して出直り

 業務用マヨネーズ・ドレッシング類大手のケンコーマヨネーズ<2915>(東1)の株価は、前期(14年3月期)利益見通しの減額修正などで戻り高値圏から反落したが、足元では売り一巡感を強めている。指標面には割安感があり、中期成長力を評価して出直り態勢だろう。

 サラダ類、マヨネーズ・ドレッシング類、タマゴ加工品などの調味料・加工食品事業、フレッシュ総菜などの総菜関連事業、その他事業(ショップ事業、海外事業)を展開している。中期経営計画で掲げた「サラダカフェ」「サラダ料理」「世界のソース」「タマゴ製品」など、事業領域拡大戦略が順調に進展している。海外は、中国で15年3月期中の単月黒字化を目指し、インドネシアではハラル認証を取得して13年10月から生産・販売を開始した。

 サラダカフェ事業は、30店舗構想を掲げて百貨店やショッピングモールへのショップ展開を進めている。13年9月末時点の店舗数は16店舗である。さらに業務用メーカーからの脱皮を目指して、個食化に対応した小袋形態のロングライフサラダ「サラダのプロがつくった」シリーズを13年9月に発売するなど、BtoC市場への事業展開も強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスアールジータカミヤは、中期成長力を評価

 建設用仮設機材のエスアールジータカミヤ<2445>(東2)の株価は、高値圏でのボックス展開だが煮詰まり感を強めている。中期成長力を評価して上値を追う流れに変化はなく、5月9日予定の決算発表が接近して動意のタイミングだろう。

 建築・土木・橋梁用仮設機材や、子会社ホリーの太陽光パネル設置架台などの販売・レンタル事業を展開している。戦略商品として、施工性に優れて作業環境改善・作業効率向上につながる次世代足場「Iq(アイ・キュー)システム」の拡販を推進している。また14年4月に土木・建築用仮設資材の販売・レンタルを展開するアサヒ工業(大阪市)を子会社化した。アサヒ工業はコンクリート型枠の販売・レンタル専業事業者で、当社にはない海洋土木・港湾分野への施工実績が豊富であり、子会社化によって海洋土木・港湾分野への事業展開でシナジー効果を高める方針だ。

 前期(14年3月期)連結業績見通し(11月8日に2回目の増額)は売上高が前々期比11.3%増の313億円、営業利益が同63.8%増の26億30百万円、経常利益が同67.4%増の26億円、純利益が同92.0%増の15億50百万円としている。建設工事増加を背景にクランプ、クサビ式住宅用足場、移動昇降式足場(リフトクライマー)などの需要が高水準であり、ソーラー向け太陽光パネル設置架台の需要も大幅に増加している。レンタル資産の稼働率向上・効率的運用、販管費圧縮などの効果も寄与する。第3四半期累計(4月〜12月)の進捗率が高水準だったため、通期3回目の増額の可能性が高いだろう。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析