[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (04/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インタースペースは下値支持線から反発、15年9月期減益見通し織り込みの可能性
記事一覧 (04/06)【水田雅展の為替・株式相場展望】日本株には特別の悪材料なし、モミ合いの展開
記事一覧 (04/06)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】神鋼商事はレンジ下限から切り返し、好業績見通しや指標面の割安感を評価
記事一覧 (04/06)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールシーコアは16年3月期の収益改善期待で戻り歩調
記事一覧 (04/06)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トーソーは16年3月期の収益改善期待で上値試す
記事一覧 (04/06)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーウェアソリューションズは16年3月期の収益改善期待で続伸
記事一覧 (04/06)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アートスパークHDは日柄調整一巡、自動走行関連や収益改善基調を評価
記事一覧 (04/06)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アーバネットコーポレーションは好業績見通しを評価して13年5月高値目指す
記事一覧 (04/06)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パシフィックネットは下値切り上げて戻り歩調、15年5月期好業績見通しを評価
記事一覧 (04/03)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】キムラユニティーは13年5月高値突破、収益拡大基調を評価して上値追い
記事一覧 (04/03)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】シンプロメンテ下値固め完了、16年2月期の収益改善期待で出直り
記事一覧 (04/03)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】星光PMCはモミ合い煮詰まり感、15年12月期の収益改善を評価して上放れ
記事一覧 (04/03)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】山下医科器械は16年5月期の収益改善期待で戻り歩調
記事一覧 (04/03)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ケンコーマヨネーズは中期成長力を評価して上値追い
記事一覧 (04/03)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】キーコーヒーは高値圏から一旦反落したが切り返しのタイミング
記事一覧 (04/02)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カナモトは下値固め完了して出直りの動き、15年10月期業績は増額の可能性
記事一覧 (04/02)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディアスHDは2月安値圏で底打ちして戻り歩調、6月期末一括で3%近辺の高配当利回り
記事一覧 (04/02)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】物語コーポレーションは1月高値に接近、既存店の好調を評価して13年9月高値も視野
記事一覧 (04/02)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ラクーンは中期成長力を評価して13年11月高値目指す
記事一覧 (04/02)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソーバルは14年9月高値に接近、16年2月期増収増益期待
2015年04月07日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インタースペースは下値支持線から反発、15年9月期減益見通し織り込みの可能性

 ネット広告やソーシャルアプリを展開するインタースペース<2122>(東マ)の株価は調整局面だが、15年9月期減益見通しの織り込みを完了した可能性もあり、900円近辺の下値支持線から反発の展開だろう。

 アフィリエイト(成果報酬)型のインターネット広告事業を主力として、コンテンツやソーシャルアプリなどのメディア運営事業も展開している。

 インターネット広告事業はアフィリエイトサービス「アクセストレード」を中心に事業展開し、携帯電話ショップをネットワーク化した店舗アフィリエイトサービス「ストアフロントアフィリエイト」も日本最大規模の店舗ネットワークに成長している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年04月06日

【水田雅展の為替・株式相場展望】日本株には特別の悪材料なし、モミ合いの展開

(4月6〜10日)

 今週の株式・為替相場は、海外投資家の利益確定売りも警戒されるが、日本株に対して特段の売り材料も見当たらない。やや材料難だが、全体としてはモミ合いに近い堅調な展開となりそうだ。日経平均株価2万円が通過点となるためにも、1万9000円台を固めながらエネルギーを蓄積する展開が望ましい。

 前週末3日の米3月雇用統計で非農業部門雇用者増加数が前月比12.6万人増加にとどまり、市場予想の24〜24.5万人増加を大幅に下回った。ただし米FRB(連邦準備制度理事会)の利上げ開始時期が後退したとの見方が優勢になり、3日は休場だった米国株にはポジティブ要因となりそうだ。

■米雇用統計の影響は一時的

 そして米3月雇用統計発表後の外国為替市場では1ドル=108円台後半までドル安・円高方向に傾いた。米FRBの利上げ開始時期を巡る思惑が交錯して当面は方向感に欠ける展開となりそうだが、日米の金融政策の基本的な方向性に変化はなく米3月雇用統計の影響は一時的だろう。

 7日〜8日の日銀金融政策決定会合、10日のオプションSQ(特別清算指数)算出、米国での1〜3月期決算発表開始が当面の注目点となるが、日銀金融政策決定会合では金融政策の現状維持の可能性が高く、会合後の黒田総裁の記者会見でもサプライズは期待薄だろう。また米国では8日のアルコアを皮切りに1〜3月期決算発表が始まるが、本格化は次週(4月13日〜17日)となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】神鋼商事はレンジ下限から切り返し、好業績見通しや指標面の割安感を評価

 鉄鋼・非鉄金属関連商社の神鋼商事<8075>(東1)の株価は、3月期末の配当権利落ちも影響して戻り高値圏270円台から反落したが、ボックスレンジ下限の255円近辺から切り返す動きだ。好業績見通し、低PERや低PBRといった指標面の割安感を評価して、14年9月高値285円を試す展開だろう。

 鉄鋼製品、鉄鋼原料、非鉄金属、機械・情報、溶接材料・機器などを扱う商社である。13年6月発表の中期経営計画(14年3月期〜16年3月期)では、神戸製鋼所<5406>グループの中核となるグローバル商社を目指し、数値目標として16年3月期売上高1兆円、経常利益90億円、海外取引比率40%以上を掲げている。14年7月には筒中金属産業が新設分割で設立した国内卸売事業会社の株式70%を取得して子会社化した。

 また14年9月にはメキシコにおける線材二次加工拠点となる合弁会社を設立した。出資比率は当社40%、メタルワン25%、神戸製鋼所10%、大阪精工10%、メキシコGrupo Simec10%、米O&k American5%で15年末稼働を予定している。メキシコは世界の自動車・自動車部品メーカーの進出で自動車関連産業の成長が期待されており、自動車用ファスナーや冷間鍛造部品などの素材となる冷間圧造用鋼線を製造する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールシーコアは16年3月期の収益改善期待で戻り歩調

 ログハウス(丸太組み工法住宅)のアールシーコア<7837>(JQS)の株価は、3月期末の配当権利落ちも影響して戻り高値圏1050円近辺から一旦反落したが、1000円台を大きく割り込むことなく下値切り上げの動きが継続している。16年3月期の収益改善期待で戻り歩調の展開だろう。なお5月14日に15年3月期の決算発表を予定している。

 自然材をふんだんに使った個性的な木の家であるログハウスのオリジナルブランド「BESS」の販売(国内直販部門と販社部門、および連結子会社のBP社)を展開し、東京・代官山「BESSスクエア」と神奈川県「BESS藤沢展示場」の直営展示場2拠点も運営している。

 中期経営計画では目標数値として、17年3月期の契約棟数1900棟、売上高180億円、営業利益率8%、ROE18%を掲げ、重点戦略として「BESS」ブランドの深耕、営業拠点と営業員の拡充、展示場50拠点展開などを推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トーソーは16年3月期の収益改善期待で上値試す

 カーテンレールやブラインド類のトーソー<5956>(東2)の株価は、13年5月の549円突破後に3月期末の配当権利落ちも影響して一旦反落したが、510円近辺で下げ渋る動きだ。0.5倍近辺の低PBRも評価材料であり、16年3月期の収益改善期待で上値を試す展開だろう。06年の600円も視野に入りそうだ。

 カーテンレールやブラインド類の室内装飾関連事業を主力として、ステッキなど介護用品事業も展開している。中期戦略では「窓辺の総合インテリアメーカー」として、国内市場向け新商品開発のスピードアップ、非住宅分野の大型案件獲得、海外での大型案件獲得、原価低減や総費用低減、新規領域としての介護用品事業の拡大などを掲げている。

 前期(15年3月期)の連結業績見通し(10月31日に減額修正)は売上高が前々期比4.7%減の228億円、営業利益が同38.0%減の6億40百万円、経常利益が同38.6%減の6億20百万円、純利益が同30.5%増の2億60百万円で、配当予想(5月8日公表)は前期と同額の年間10円(第2四半期末5円、期末5円)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:33 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーウェアソリューションズは16年3月期の収益改善期待で続伸

 システム受託開発やシステムインテグレーションのキーウェアソリューションズ<3799>(東2)の株価は、2月の年初来安値369円から3月23日の650円まで上伸した。下値を切り上げて強基調に転換した形だ。マイナンバー制度関連のシステム開発需要や16年3月期の収益改善期待で続伸展開だろう。なお5月12日に15年3月期の決算発表を予定している。

 システム受託開発事業(公共システム開発、ネットワークシステム開発)、経営とITの総合コンサルティング事業(システムインテグレーション、ITサービス、サポートサービス)、その他事業(機器販売など)を展開している。

 主要顧客は、筆頭株主であるNEC<6701>グループ向けが約4割を占め、NTT<9432>グループ、JR東日本<9020>グループ、三菱商事<8058>グループ、日本ヒューレット・パッカードなどが続いている。NECと連携して医療分野や流通・サービス業分野へ事業領域を広げ、ERP(統合業務パッケージ)関連やセキュリティ関連も強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アートスパークHDは日柄調整一巡、自動走行関連や収益改善基調を評価

 電子書籍ビューアやグラフィクス制作支援ソフトのアートスパークホールディングス<3663>(東2)の株価は、2月の上場来高値1350円から反落したが1000円近辺で下げ渋りの動きを強めている。日柄調整が一巡して再動意のタイミングのようだ。自動車の自動走行関連というテーマ性や収益改善基調を評価して2月高値を試す展開だろう。

 グラフィクス技術のセルシスとエイチアイが12年4月に統合した持株会社である。電子書籍ビューア「BS Reader」やグラフィクスソリューションなどのコンテンツソリューション事業、マンガ・イラスト制作ソフト「CLIP STUDIO」などグラフィクスコンテンツ制作支援ツールのクリエイターサポート事業、3Dグラフィックス描画エンジンなどのUI/UX事業を展開している。

 セルシスが提供するマルチデバイス対応電子書籍ビューア「BS Reader」は、インフォコム<4348>グループのアムタスの電子書籍配信サービス「ekubostore」や、ソフトバンクモバイルのスマートフォン向け総合電子書籍サービス「スマートブックストア」など897以上の電子書籍配信サービスで利用されている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アーバネットコーポレーションは好業績見通しを評価して13年5月高値目指す

 投資用マンションのアーバネットコーポレーション<3242>(JQS)の株価は4月3日に377円まで上伸した。13年7月385円以来の高値水準だ。好業績見通しを評価する流れに変化はないようだ。低PERや高配当利回りに依然として割安感があり13年5月高値560円を目指す展開だろう。なお5月7日に15年6月期第3四半期累計(7月〜3月)の業績発表を予定している。

 東京23区で投資用・分譲用マンションの開発・販売事業を展開している。15年3月には子会社アーバネットリビングを設立した。グループ全体の発展を目指して戸別分譲事業、マンション管理事業、賃貸事業を展開する。

 REIT、ファンド、海外投資家の参入などで投資用ワンルームマンションに対する投資・購入マインドは旺盛だ。日銀の異次元金融緩和、20年東京夏季五輪、脱デフレ、そして日本経済再生の流れも追い風となる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:23 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パシフィックネットは下値切り上げて戻り歩調、15年5月期好業績見通しを評価

 中古パソコン・モバイル機器などのリユース事業を展開するパシフィックネット<3021>(東マ)の株価は下値を切り上げて戻り歩調だ。15年5月期好業績見通しや5月期末一括で2%台後半の配当利回りを評価して続伸展開だろう。

 パソコン、タブレット端末、スマートフォンなど中古情報機器の引取回収・販売事業を主力として、レンタル事業も展開している。13年10月に旗艦店としてオープンした「PC−NETアキバ本店」など全国主要都市に9店舗を展開し、主要仕入先のリース・レンタル会社や一般企業からの引取回収強化、生産性向上や業務プロセス効率化などで収益力を高めている。

 全国主要都市8箇所の引取回収拠点や、ISO27001(ISMS)およびプライバシーマークに準拠した情報漏洩防止のためのセキュリティ体制に強みを持ち、企業や官公庁のセキュリティ意識やコンプライアンス意識の向上に伴って中古情報機器の入荷台数が大幅に増加している。データ消去サービスなども奏功して顧客カバー率が一段と広がり、大手金融機関からの中古情報機器引取回収も本格化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年04月03日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】キムラユニティーは13年5月高値突破、収益拡大基調を評価して上値追い

 総合物流サービスのキムラユニティー<9368>(東1)の株価は、13年5月の1030円を突破して3月24日の1099円まで上伸した。その後は利益確定売りで一旦調整したが、素早く切り返して2日は1050円まで戻している。低PBRや収益拡大基調を評価して上値追いの展開だろう。06年1月の上場来高値1540円が次のターゲットとなる。

 トヨタ自動車<7203>の補給部品・KD包装、および一般物流請負を主力とする総合物流サービス企業である。自動車販売・リース・整備などの自動車サービス事業、物流分野を中心とする情報サービス事業、派遣・アウトソーシングなどの人材サービス事業、太陽光発電による売電事業なども展開している。13年12月には日本最大級の軽自動車販売専門店を運営するスーパージャンボを子会社化した。

 物流サービス事業ではネット通販市場の拡大も追い風として、物流請負のNLS(ニュー・ロジスティクス・サービス)事業の新規顧客開拓や生産性改善を推進している。14年4月にはスズケン<9987>の庫内物流業務を請け負う千葉・印西事業所、14年5月には東芝ロジスティクスの物流業務を請け負う神奈川・川崎事業所を開設した。NLS事業は新規顧客開拓が順調に進展して15年3月期売上高見通しが80億円強となり、中期目標の売上高100億円の達成が視野に入っている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:24 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】シンプロメンテ下値固め完了、16年2月期の収益改善期待で出直り

 店舗設備・機器メンテナンスサービスを展開するシンプロメンテ<6086>(東マ)の株価は、安値圏850円〜900円近辺で下値固めが完了したようだ。3月30日には965円まで上伸する場面があった。16年2月期の収益改善期待で出直り展開だろう。

 大手飲食・小売チェーンを主要顧客として、店舗における内外装および各種設備・機器(厨房機器、給排水・衛生設備、空調・給排気・ダクト設備、電機設備、照明機器、ガス設備、看板、自動ドア・ガラス・鍵・シャッターなど)の不具合を解決するメンテナンスサービスを提供している。

 事業区分としては、ワンストップメンテナンスサービスとメンテナンスアウトソーシングサービスを展開している。ワンストップメンテナンスサービスでは、各種設備・機器の突発的なトラブル発生時に対応する緊急メンテナンスサービスを主力として、各種設備・機器の点検・整備・洗浄・清掃を定期的に行う予防メンテナンスサービスも提供している。メンテナンスアウトソーシングサービスは、当社のメンテナンス体制を厨房機器メーカーにOEM的に提供することで、メーカーのメンテナンス業務のサポートを行っている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】星光PMCはモミ合い煮詰まり感、15年12月期の収益改善を評価して上放れ

 製紙用薬品の星光PMC<4963>(東1)の株価は、安値圏の900円近辺でモミ合う展開だが、下値固めが完了して煮詰まり感を強めている。15年12月期の収益改善基調を評価してモミ合い上放れの展開だろう。

 DIC<4631>の連結子会社で、製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業、および化成品事業(14年4月、興人フィルム&ケミカルズの化成品事業を承継したKJケミカルズを子会社化)を展開している。

 高付加価値製品の拡販に加えて、中国・東南アジア市場への積極展開、そして次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)、導電性ナノ材料(銀ナノワイヤー)、光学弾性樹脂(OCA)など、成長市場・新分野開拓の戦略を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:19 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】山下医科器械は16年5月期の収益改善期待で戻り歩調

 医療機器商社の山下医科器械<3022>(東1)の株価は、戻り歩調の展開で3月27日には1775円まで上伸した。その後一旦反落したが素早く切り返しの動きを強めている。15年5月期利益増額の可能性や16年5月期の収益改善期待で、14年5月以来の2000円台を目指す展開だろう。

 九州を地盤とする医療機器商社である。医療機器の販売・メンテナンス、医療材料・消耗品などの販売を主力として、子会社イーピーメディックは整形インプラントを製造販売している。

 中期成長に向けて、九州最大の需要地である福岡県での市場シェア拡大を最重点戦略としている。医療機関向けSPD(病院医療材料管理業務)の契約施設数増加に対応するため、13年7月に福岡SPDセンター(福岡県福岡市)を新設し、鳥栖SPDセンター(佐賀県鳥栖市)との2拠点体制とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:16 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ケンコーマヨネーズは中期成長力を評価して上値追い

 マヨネーズ・サラダ・タマゴ加工品などを展開するケンコーマヨネーズ<2915>(東1)の株価は、3月16日に1735円まで上伸して上場来高値を更新した。その後は利益確定売りや3月期末の配当権利落ちも影響して一旦反落したが、1600円近辺から切り返しの動きを強めている。15年3月期業績増額の可能性や中期成長力を評価して上値追いの展開だろう。

 サラダ類、マヨネーズ・ドレッシング類、タマゴ加工品などの調味料・加工食品事業、フレッシュ総菜などの総菜関連事業、その他事業(ショップ事業、海外事業)を展開している。

 中期経営計画で掲げた「サラダカフェ」「サラダ料理」「世界のソース」「タマゴ製品」など、タマゴ加工品や総菜関連分野への事業拡大戦略を加速し、新商品を積極投入している。14年3月には静岡富士山工場が竣工して供給能力を増強した。また業務用メーカーからの脱皮を目指し、13年9月に発売開始した「サラダのプロがつくった」サラダシリーズなど、BtoC市場への事業展開も強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】キーコーヒーは高値圏から一旦反落したが切り返しのタイミング

 レギュラーコーヒー大手キーコーヒー<2594>(東1)の株価は、99年以来の高値圏1900円台から利益確定売りや3月期末配当落ちなどで一旦反落したが、短期調整が一巡して切り返しのタイミングのようだ。16年3月期の収益改善期待で上値を試す展開だろう。99年7月の上場来高値2100円も視野に入る。

 コーヒー関連事業(業務用・家庭用レギュラーコーヒーの製造・販売)を主力として、飲食事業(イタリアントマト、アマンド)も展開している。ブランド力強化、収益力強化、グループ連携強化を柱として、新商品の開発・投入、新たな事業領域の開拓を強化している。

 なおイタリアントマトの14年12月末店舗数は直営74店舗、FC228店舗の合計302店舗で、海外はASEAN地域へ積極展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年04月02日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カナモトは下値固め完了して出直りの動き、15年10月期業績は増額の可能性

 建設機械レンタル大手のカナモト<9678>(東1)の株価は、3400円〜3600円近辺で推移している。3000円近辺で下値固めが完了して出直る動きだ。15年10月期業績見通しは増額の可能性が高い。14年9月高値4905円を目指す展開だろう。

 建設機械レンタルを主力として、海外向け中古建設機械販売、土木・建築工事用鉄鋼製品販売、IT機器・イベント関連レンタルなども展開している。北海道を地盤に東北、関東、中部、近畿、九州にも営業拠点網を拡充して全国展開するとともに、12年6月に道路建機レンタルと道路工事施工のユナイトを子会社化して業容を拡大している。

 15年1月には北関東エリアで6店舗目となる日立営業所(茨城県日立市)を開設し、営業拠点数は171拠点、子会社・アライアンスグループを含めると349拠点となった。環境保全設備や地下施設建設機械などの製造・レンタルを手掛ける子会社KGフローテクノは14年4月、中国・上海に現地法人を設立している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:16 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディアスHDは2月安値圏で底打ちして戻り歩調、6月期末一括で3%近辺の高配当利回り

 医療機器販売のメディアスホールディングス<3154>(JQS)の株価は出直りの動きを強めている。2月の安値圏2300円近辺で底打ちしたようだ。3月31日には2647円まで上伸する場面があった。強基調への転換を確認した形であり、6月期末一括で3%近辺の高配当利回りも注目材料として戻り歩調の展開だろう。

 医療機器・医療材料の販売事業を主力として、介護・福祉機器の販売・レンタル事業も展開している。静岡県・神奈川県を地盤とする協和医科器械、およびオズの首都圏・愛知県エリアへの営業強化策に加えて、M&Aを積極活用して営業エリアと規模の拡大戦略を推進している。

 10年7月に栗原医療器械店(群馬県太田市)、12年7月にネットワーク(東京都新宿区)、13年7月に秋田医科器械店(秋田県秋田市)、14年7月にジオット(福島県郡山市)を完全子会社化し、14年10月には福井県内でトップシェアを誇る福井医療(福井県福井市)と資本業務提携した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】物語コーポレーションは1月高値に接近、既存店の好調を評価して13年9月高値も視野

 焼肉店やラーメン店など飲食チェーンを展開する物語コーポレーション<3097>(東1)の株価は、直近安値圏3500円近辺から切り返して1月の年初来高値4120円に接近している。既存店売上の好調や15年6月期の増収増益見通しを評価して、13年9月の上場来高値4580円も視野に入る。

 中部圏と関東圏を中心に飲食チェーンを直営とFCで全国展開している。郊外型立地を基本として、業態別には「焼肉きんぐ」などの焼肉部門、「丸源ラーメン」などのラーメン部門、「お好み焼き本舗」のお好み焼部門、寿司・しゃぶしゃぶ「ゆず庵」などの専門店部門を展開している。焼肉テーブルバイキング市場のトップブランドが特徴である。また12年10月には中国・上海に海外初出店となる「鍋源(GUO YUAN)」をオープンしている。

 15年2月末時点の店舗数は全業態合計317店舗(直営164店舗、FC153店舗)である。業態別には焼肉部門が140店舗(直営90店舗、FC50店舗)、ラーメン部門が112店舗(直営33店舗、FC79店舗)、お好み焼部門が45店舗(直営21店舗、FC24店舗)、専門店部門が15店舗(直営15店舗)、その他部門が5店舗(中国直営5店舗)である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ラクーンは中期成長力を評価して13年11月高値目指す

 企業間電子商取引(EC)サイト運営のラクーン<3031>(東マ)の株価は3月17日に836円まで上伸した。その後は利益確定売りで一旦反落する場面があったが素早く切り返しの動きを強めている。15年4月期の大幅増益見通しや自己株式取得を好感する流れに変化はなく、中期成長力も評価して14年1月の905円、さらに13年11月の高値993円を目指す展開だろう。

 アパレル・雑貨分野の企業間ECサイト「スーパーデリバリー」の運営を主力として、クラウド受発注ツール「COREC(コレック)」事業、BtoB掛売り・請求書決済代行サービス「Paid(ペイド)」事業、売掛債権保証事業など周辺分野にも事業領域を広げている。14年12月にはアパレル大手のワールドが企業間ECサイト「スーパーデリバリー」に出展した。

 14年11月には子会社トラスト&グロースがスタンドファームと業務提携した。スタンドファームのクラウド請求書管理サービス「Misoca」登録業者に対して売掛保証サービスを提供する。12月には子会社トラスト&グロースがトラボックスと業務提携した。荷物を運んで欲しい人とトラック運送業者を結ぶオンライン物流サービス「トラボックス」登録会員に対して運賃全額保証サービスを提供する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソーバルは14年9月高値に接近、16年2月期増収増益期待

 エンジニアリング事業のソーバル<2186>(JQS)の株価は、1日に979円まで上伸して14年9月高値1049円に接近してきた。4月10日に15年2月期の決算発表を予定している。指標面に割高感はなく、16年2月期の増収増益に対する期待も高まる。上値を試す展開だろう。

 エンジニアリング事業(組み込みソフトの開発、ウェブ/スマホアプリの開発、ハードウェアの設計・開発など)、その他事業(RFID製品の開発・製造など)を展開している。

 前々期(14年2月期)の主要顧客別売上構成比はキヤノン<7751>グループが66.0%、ソニー<6758>グループが9.5%、富士通<6702>グループが8.6%、NTT<9432>グループが3.9%、その他が12.0%だった。優良な大口顧客を抱えていることが特徴だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:04 | アナリスト水田雅展の銘柄分析