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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (03/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ゼリア新薬工業は売られ過ぎ感強めて反発のタイミング
記事一覧 (03/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トーソーは煮詰まり感強めてモミ合い上放れのタイミング
記事一覧 (03/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】久世は低PERと低PBRも支援材料で高値圏回帰
記事一覧 (03/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サンコーテクノは高値更新の展開、事業環境良好で上値追い
記事一覧 (03/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォマートは足元の調整局面は押し目買い好機
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記事一覧 (03/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インタースペースは好業績を評価して反発のタイミング
記事一覧 (03/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】DNAチップ研究所は売られ過ぎ、反発のタイミング
記事一覧 (03/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山下医科器械は売りが一巡して反発のタイミング接近
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記事一覧 (03/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ビー・エム・エルは下値限定的、好業績を評価して1月高値試す
記事一覧 (03/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテリジェントウェイブは収益改善を評価して反発のタイミング接近
記事一覧 (03/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジェイテックは地合い悪化の影響受けたが、調整一巡して反発へ
記事一覧 (03/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ピックルスコーポレーションは売られ過ぎ、成長力を評価して反発
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記事一覧 (03/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ライドオン・エクスプレスは中期成長力を評価して反発のタイミング
2014年03月25日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ゼリア新薬工業は売られ過ぎ感強めて反発のタイミング

 医薬品メーカーのゼリア新薬工業<4559>(東1)の株価は1月高値から利益確定売りで反落し、自己株式処分・売出も嫌気されて水準を切り下げたが、足元では売られ過ぎ感を強めている。好業績に変化はなく反発のタイミングだろう。

 消化器分野が中心の医療用医薬品事業と、一般用医薬品などのコンシューマーヘルスケア事業を展開している。医療用医薬品事業では潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」を主力として、13年6月には自社オリジナル新薬の機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド」を発売した。コンシューマーヘルスケア事業は「コンドロイチン群」「ヘパリーゼ群」「ウィズワン群」を主力として、コンビニエンスストア向け「ヘパリーゼW」(清涼飲料水)の売上が急拡大している。

 M&Aを活用してグローバル展開している。08年10月に基礎化粧品のイオナ、09年9月に「アサコール」の開発会社ティロッツ社(スイス)、10年9月にコンドロイチン原料のZPD社(デンマーク)を子会社化した。13年8月には、ビフォーファーマ社(スイス)と鉄欠乏症治療剤「Ferinject」の日本国内における独占的開発・販売契約を締結するとともに、ZPD社の株式を追加取得して完全子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:19 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トーソーは煮詰まり感強めてモミ合い上放れのタイミング

 カーテンレールやブラインド大手のトーソー<5956>(東2)の株価は戻り高値圏で堅調に推移している。全般地合い悪化の影響を受ける場面もあるが、下値は限定的だ。低PBRも支援材料であり、煮詰まり感を強めてモミ合い上放れのタイミングだろう。

 カーテンレールやブラインド類の室内装飾関連事業を主力として、ステッキなど介護用品事業も展開している。中期戦略では「窓辺の総合インテリアメーカー」として、国内市場向け新商品開発のスピードアップ、非住宅分野の大型案件獲得、海外での大型案件獲得、インドネシア生産子会社の機能拡大、原価低減や総費用低減、新規領域としての介護用品事業の拡大を掲げている。

 今期(14年3月期)の連結業績見通し(2月13日に減額修正)は売上高が前期比4.7%増の234億円、営業利益が同41.9%増の12億50百万円、経常利益が同33.4%増の11億50百万円、純利益が同34.2%減の2億70百万円としている。特別損失に希望退職者募集による退職特別加算金等を計上(12月11日公表)し、さらに取引先のタナハシの破産申し立て見込み(2月3日公表)に伴って、同社に対する債権を全額引当処理して特別損失に貸倒引当金繰入額を計上することが影響する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:16 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】久世は低PERと低PBRも支援材料で高値圏回帰

 業務用食材卸の久世<2708>(JQS)の株価は1月高値から急反落したが、足元では売り一巡して出直りの動きを強めている。低PERと低PBRも支援材料であり、高値圏回帰の展開だろう。

 首都圏を地盤として、ファーストフード・ファミレス・カフェ、居酒屋・パブ、ディナーレストラン・ホテル・会館、惣菜・デリカ・娯楽施設・ケータリングなど外食・中食産業向けに業務用食材の卸売事業を展開し、大手飲食チェーンも主要顧客としている。子会社のキスコフーズは国内(静岡市)とニュージーランドで業務用高級ソース・高級スープの製造、久世フレッシュワンは東京都内で生鮮野菜など農産品の卸売を展開している。

 中期経営計画では20年3月期売上高1000億円、営業利益20億円を目指し、重点戦略として首都圏・関西圏・中京圏での販路拡大、全国物流ネットワークの強化、中食市場や高齢者施設給食市場の開拓強化、PB商品の拡販や製造利益の拡大、海外事業の基盤確立などを掲げている。中国・成都の子会社は来期(15年3月期)単年度黒字化の見込みだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サンコーテクノは高値更新の展開、事業環境良好で上値追い

 アンカー大手のサンコーテクノ<3435>(JQS)の株価は高値更新の展開だ。足元は目先的な過熱感で3月高値から一旦反落したが、中期的に事業環境は良好であり、上値追いの流れに変化はないだろう。

 ファスニング事業(あと施工アンカーなど)、リニューアル事業(FRPシート、太陽光発電関連など)、センサー事業(アルコール測定器など)を展開している。あと施工アンカーはコンクリート用の特殊ネジ・釘類であり、需要は震災復興・耐震補強工事、老朽化インフラ補修・更新工事など建設工事の増加が追い風となる。太陽光発電関連商材もメガソーラーの増加が追い風であり中期的に事業環境は良好だ。

 今期(14年3月期)連結業績見通し(2月14日に2回目の増額修正)は売上高が前期比10.9%増の167億60百万円、営業利益が同44.1%増の12億50百万円、経常利益が同42.8%増の12億円、そして純利益が同60.2%増の7億10百万円としている。ファスニング事業であと施工アンカー、リニューアル事業で太陽光発電関連商材など、主力商品の受注が高水準に推移する。増収効果に加えて、高付加価値製品の好調や販管費の抑制なども寄与する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォマートは足元の調整局面は押し目買い好機

 企業間電子商取引のプラットフォームを提供するインフォマート<2492>(東マ)の株価は、全般地合い悪化の影響を受ける場面があったが、出直りの動きを強めている。中期成長力を評価して1月の高値を目指す展開だ。足元の調整局面は押し目買いの好機だろう。

 フード業界向けプラットフォーム「FOODS info Mart」で、企業間電子商取引(BtoB)の「ASP受発注システム」「ASP規格書システム」「ASP商談システム」「ASP受注・営業システム」などを提供し、月額のシステム使用料収入が収益柱である。多くの企業・店舗が使用できるクラウド型システムであり、ストック型収益モデルであることが特徴だ。子会社はインフォライズがクラウドサービス事業、インフォマートインターナショナルが海外事業を展開している。

 13年12月末時点の「FOODS info Mart」利用企業数(海外事業除く)は、12年12月末に比べて2723社増加の3万4202社(売り手企業が同2482社増加の2万7257社、買い手企業が同241社増加の6945社)となった。また13年の年間システム取引高合計は12年に比べて16.6%増加の8618億円となった。大手の卸売企業や飲食チェーンも当システムを利用している。中期経営方針では14年12月期の目標として利用企業数3万6000社超、システム取引高1兆円を目指し、地方の中堅飲食チェーン、ホテルチェーン、給食会社などへの営業も強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:04 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】成学社は高値圏で堅調推移、短期モミ合いから上放れて高値試す

 学習塾の成学社<2179>(JQS)の株価は全般地合い悪化の状況でも高値圏で堅調に推移している。短期モミ合いから上放れて昨年5月の高値を試す流れだろう。

 大阪を地盤として近畿圏に学習塾「開成教育グループ」を展開し、13年9月末時点の教室数は合計206教室である。指導形態別に見ると、クラス指導は「開成ベガ」「開成教育セミナー」「開成ハイスクール」「京大セミナー」「エール進学教室」「サンライトアカデミー」、個別指導は「個別指導学院フリーステップ」「ハイグレード個人指導ソフィア」「代ゼミサテライン予備校」などを展開している。

 中期戦略としては教務内容の充実に加えて、子会社アプリスが展開する家庭教師派遣「スコーレ」、英会話教室運営、学校法人等への講師派遣、子会社の個夢が運営する個別学習塾「アイナック」も通じて、総合教育企業への発展を目指している。13年12月には、小学生の滞在型アフタースクール「かいせい こどもスクール」事業を開始すると発表した。開校は14年4月予定で年間3教室程度の新規開校を計画している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:40 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年03月24日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インタースペースは好業績を評価して反発のタイミング

 ネット広告のインタースペース<2122>(東マ)の株価は、全般地合い悪化も影響して反発力の鈍い展開だが、2月安値に接近して調整のほぼ最終局面だろう。好業績を評価して反発のタイミングのようだ。

 アフィリエイト(成果報酬)型のネット広告事業を主力として、子会社でコンテンツやソーシャルアプリなどのメディア運営事業も展開し、重点戦略としてスマートフォン向け自社サービスの開発・販売強化、アフィリエイト事業を中心とした既存事業への積極的投資、海外事業展開の早期立ち上げなどを掲げている。

 ネット広告事業は、アフィリエイトサービス「アクセストレード」を中心に事業展開し、携帯電話ショップをネットワーク化した店舗アフィリエイトサービス「ストアフロントアフィリエイト」も日本最大規模の店舗ネットワークに成長している。海外では13年10月、海外3拠点目となるタイに現地法人を設立した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】DNAチップ研究所は売られ過ぎ、反発のタイミング

 バイオベンチャーのDNAチップ研究所<2397>(東マ)の株価は、全般地合い悪化が影響して2月安値を割り込んだが売られ過ぎ感を強めている。一旦は反発のタイミングであり、さらに全般地合いが落ち着けば中期成長力を見直す動きが強まるだろう。

 将来の個人化医療や未病社会の実現を見据えた遺伝子発現プロファイル収集・統計受託解析など、DNAチップ(DNAマイクロアレイ)技術の事業化を目指す研究開発企業である。時々刻々と変化する体調変化や加齢とともに起こる免疫変化などを、低侵襲針採血で遺伝子検査するRNAチェック(血液細胞遺伝子発現マーカー検査)に強みを持ち、中期成長に向けて研究受託事業のメニュー充実とともに、独自開発の診断パッケージソフトウェア、診断支援サービス、健康モニタリングサービスなどの診断関連事業を収益柱に育成する方針だ。

 研究受託事業は大学・大学病院・研究機関、製薬・食品メーカーなどが主要顧客であり、DNAチップ関連の実験・解析・統計処理・カスタムDNAチップ設計などの受託解析サービスを主力として、次世代シークエンス受託解析サービス、RNAチェックによる遺伝子解析検査サービスへの展開を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:44 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山下医科器械は売りが一巡して反発のタイミング接近

 医療機器商社の山下医科器械<3022>(東1)の株価は、個別の悪材料に全般地合い悪化も影響して水準を切り下げたが、足元では売り一巡感を強めている。反発のタイミングが接近しているようだ。

 九州を地盤とする医療機器商社である。医療機器の販売・メンテナンス、医療材料・消耗品などの販売を主力として、子会社イーピーメディックは整形インプラントの製造販売を展開している。九州最大の需要地である福岡県での市場シェア拡大を最重点戦略として推進するとともに、医療機関向けSPD(病院医療材料管理業務)の契約施設数増加に対応するため13年7月に福岡SPDセンターを新設し、鳥栖SPDセンターとの2拠点体制とした。

 13年12月25日に判明した従業員による不正行為に関して、2月14日に過去の有価証券報告書、および今期(14年5月期)第1四半期(6月〜8月)決算短信の訂正を発表した。不正行為による不正な売上高の総額は約2億64百万円だった。今後は再発防止と信頼回復に向けて実効性のある再発防止策を即時に徹底して実施するとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パイプドビッツは調整のほぼ最終局面、3月31日に決算発表予定

 情報資産プラットフォーム事業のパイプドビッツ<3831>(東マ)の株価は全般地合い悪化の影響で下値模索の展開となったが、13年5月高値のほぼ4分の1水準まで下落して調整のほぼ最終局面だろう。3月31日予定の前期(14年2月期)決算発表が接近して思惑に繋がる可能性もあるだろう。

 情報資産プラットフォーム「スパイラル」を基盤として、情報資産プラットフォーム事業(データ管理などのクラウドサービス提供)、広告事業(アフィリエイトASP一括管理サービス)、ソリューション事業(アパレル・ファッションに特化したECサイト構築・運営受託、子会社ペーパーレススタジオジャパンのBIMコンサルティング事業など)を展開している。

 主力の情報資産プラットフォーム事業では政治・選挙関連、アパレル・ファッション関連、美容師関連、会計関連、人事考課・採用関連、薬剤・医療材料関連、地域密着型SNS関連、自治体広報関連、建築情報関連などに事業領域を広げている。ソリューション事業のECサイト構築・運営受託も、ネット通販市場拡大を追い風として中期成長が期待される分野だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:34 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】チムニーは好材料続いて上場来高値圏、自律調整を挟みながら上値追い

 大手居酒屋チェーンのチムニー<3178>(東1)の株価は、東証1部市場への指定替えやアサヒビールの資本参加などを好感して急伸し、上場来高値圏で推移している。TOBで親会社となったやまや<9994>との連携も注目され、自律調整を挟みながら上値追いの展開だろう。

 売上高が業界5位規模の居酒屋チェーンで、漁業などの一次産業、食材加工などの二次産業、店舗で商品を提供する三次産業まで一括管理する「飲食業の六次産業化」に向けた取り組みを強化している。仕入れ面では子会社の魚鮮水産が愛媛県で漁業権を保有し、13年には新たに2つの買参権を取得した。

 飲食事業では、居酒屋業態「はなの舞」「さかなや道場」などを直営とFCで展開し、13年5月に1号店を出店した軍鶏(しゃも)をメインとする新業態「龍馬軍鶏農場」を14年までに50店舗出店する計画だ。コントラクト事業は、居酒屋事業で培った店舗運営ノウハウを活用して官公庁の施設内を中心に受託食堂を展開している。13年7月には新業態を推進する子会社「めっちゃ魚が好き」を設立した。13年8月には「豊丸」「鶴金」など9店舗の事業を譲り受けた。子会社の紅フーズコーポレーションは「新橋やきとん」13店舗を運営している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パシフィックネットは収益改善を評価して反発

 中古パソコンなどのリユース事業を展開するパシフィックネット<3021>(東マ)の株価は全般地合い悪化の影響で水準を切り下げたが、1月高値の半値水準まで下落して調整のほぼ最終局面だろう。収益改善を評価して反発のタイミングが接近しているようだ。

 パソコン、タブレット端末、スマートフォンなど中古情報機器の引取回収・販売事業を主力として、レンタル事業も展開している。13年10月に旗艦店としてオープンした「PC−NETアキバ本店」など全国主要都市に9店舗を展開し、主要仕入先のリース・レンタル会社や一般法人からの引取回収を強化するとともに、業務プロセス効率化による収益力向上に取り組んでいる。

 今期(14年5月期)連結業績見通しは、第2四半期累計(6月〜11月)の利益が計画を上回ったが、通期見通しについては前回予想(7月8日公表)を据え置いて、売上高が前期比12.4%増の38億87百万円、営業利益が同48.1%増の2億13百万円、経常利益が同39.3%増の2億30百万円、純利益が同59.5%増の1億13百万円としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】システム情報は2月安値で底打ちの可能性、調整の最終局面

 受託ソフトウェア開発のシステム情報<3677>(JQS)の株価は、全般地合い悪化も影響して水準を切り下げたが、2月安値で底打ちした可能性があり、調整のほぼ最終局面だろう。

 13年10月JASDAQ市場に新規上場した。Webアプリケーション・組込系システム開発などのSI(システムインテグレーション)サービス、インフラ構築などのITソリューションサービス、およびコンサルティングサービスなどを展開し、得意先別にはNTTデータ<9613>グループおよび日本IBM向けを主力としている。エンドユーザーの業種別では保険が約5割を占め、銀行・証券、製造、流通・サービス、情報・通信が続いている。

 システム開発の品質保証力を強みとしている。品質保証の世界標準であるCMMI(米国カーネギーメロン大学のソフトウェア工学研究所が開発したソフトウェア開発プロセスの能力成熟度モデル)について、日本では7社目となる最高位レベル5を12年11月に達成した。またプロジェクト管理の国際標準資格であるPMPも従業員の3分の1以上が取得している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クレスコは高値更新の展開、好業績や増配を評価して上値追い

 受託ソフトウェア開発のクレスコ<4674>(東1)の株価は、全般地合い悪化の影響を受ける場面もあったが、昨年来高値を更新する展開だ。好業績や増配を評価して上値追いの展開だろう。

 ソフトウェア開発(ビジネス系)事業を主力として、組込型ソフトウェア開発事業、その他事業(商品・製品販売など)を展開し、収益力向上に向けてERPコンサルティング、オンラインストレージサービス、クラウド関連サービスを強化している。得意分野を持つビジネスパートナーとのアライアンスやM&Aも積極活用して、グループ子会社の再編にも取り組む方針だ。

 13年4月にはソリューション事業のクリエイティブジャパンを完全子会社化し、企業コンサルティング事業のエル・ティー・エスを持分法適用会社化した。13年9月には三谷産業<8285>とクラウドサービス事業で協業体制を構築した。一方で13年12月には、インターネットコミュニケーションサービス事業を展開する連結子会社クレスコ・コミュニケーションズの株式を、同社の代表取締役に譲渡した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:15 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ビー・エム・エルは下値限定的、好業績を評価して1月高値試す

 受託臨床検査大手のビー・エム・エル<4694>(東1)の株価は、全般地合い悪化の影響で戻り高値圏から反落したが、足元では下げ渋り感を強めている。下値は限定的のようだ。好業績を評価する流れに変化はなく、短期調整一巡して1月高値を試す展開だろう。

 臨床検査事業を主力として、腸内細菌検査や食品衛生コンサルティングなどの食品衛生検査事業、電子カルテなどの医療情報システム事業、SMO(治験支援)事業も展開している。事業基盤拡大と収益構造改善に向けてM&Aの活用、クリニック・病院市場の新規顧客開拓、重点検査項目の拡販、子会社の経営合理化などを推進している。食品衛生検査事業は「食の安全」意識の高まりが追い風であり、医療情報システム事業では電子カルテ「クオリス」のブランド向上に向けた取り組みを強化している。

 13年12月には中国・上海における合弁会社(上海千麦博米楽医学検験所有限公司)の設立を発表した。現地で臨床検査センター運営の実績を持つ上海千麦医療投資管理有限公司、上海新虹橋国際医学中心建設発展有限公司との3社合弁で、中国でも臨床検査受託事業を展開する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテリジェントウェイブは収益改善を評価して反発のタイミング接近

 システム開発のインテリジェントウェイブ<4847>(JQS)の株価は全般地合い悪化も影響して水準を切り下げたが、足元では下げ渋り感も強めている。調整のほぼ最終局面であり、収益改善を評価して反発のタイミングが接近しているようだ。

 大日本印刷<7912>の連結子会社で、金融機関向けにカードビジネスのフロント業務、システムソリューション業務、セキュリティシステム業務、その他業務(パッケージ製品販売などの新規事業分野)を展開している。クレジットカード会社、ネット銀行、証券会社など金融関連のシステム開発受託・保守サービスが主力だ。

 中期的には、マイナンバー制度導入に伴う開発案件などの受注増加が期待され、フロント業務関連から基幹業務関連への領域拡大、ビッグデータ関連への参入なども目指している。また14年2月にはジーフィー(GIFI)と個人投資家向け次世代オンライントレードシステム分野で業務提携した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:08 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジェイテックは地合い悪化の影響受けたが、調整一巡して反発へ

 技術職知財リース事業のジェイテック<2479>(JQS)の株価は全般地合い悪化の影響を受けて水準を切り下げたが、調整一巡して反発のタイミングだろう。

 製造業の開発・設計部門向けに技術者を派遣する技術職知財リース事業(特定派遣事業および請負事業)を主力として、子会社ジオトレーディングは製造業向けの一般派遣・エンジニア派遣・請負事業を展開している。

 専門教育による知識を基盤として新たな付加価値を顧客に提供する社員を「テクノロジスト」と呼称し、一般的な「エンジニア」と区別していることが特徴だ。さらに「技術商社」を標榜し、当社の「テクノロジスト」が保有する知恵を提供(リース)することで、顧客とともに新たな価値を創造する「技術職知財リース事業」としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ピックルスコーポレーションは売られ過ぎ、成長力を評価して反発

 キムチ製品など漬物最大手のピックルスコーポレーション<2925>(JQS)の株価は1月の戻り高値圏から反落して水準を切り下げたが、野菜価格高騰の影響は一過性要因であり、中期成長力や指標面の割安感を考慮すれば売られ過ぎの水準だろう。反発のタイミングが接近しているようだ。

 キムチ製品、あさづけ、惣菜など漬物製品の最大手メーカーである。主力の「ご飯がススムキムチ」シリーズのブランド力が向上し、独自研究の植物性乳酸菌「ピーネ12」を使用した「生きて腸まで届くピーネ乳酸菌キムチ」など新製品投入も積極化している。

 セブン&アイ・ホールディングス<3382>などが主要取引先であり、ブランド力向上や新製品投入効果で中期成長期待が高まる。コスト面では契約栽培拡大による原料野菜の安定調達を推進し、広島新工場が13年6月から製品出荷を開始して拡販体制も強化された。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】鴻池運輸は出直りの動き鮮明、指標面の割安感も支援材料

 総合物流の鴻池運輸<9025>(東1)の株価は全般地合い悪化の影響を受ける場面があったが、売り一巡して出直りの動きを鮮明にしている。指標面の割安感も支援材料に高値圏へ回帰の展開だろう。

 1880年創業、1945年設立の総合物流企業で、13年3月東証1部市場に新規上場した。環境関連、医療関連、定温物流など強みを持つ10分野を中心に構内作業・流通加工・輸送などを組み合わせた総合ソリューションを提供している。

 前期(13年3月期)のセグメント別売上構成比は複合ソリューション事業64.8%、国内物流事業22.3%、国際物流事業12.9%である。また分野別売上構成比は鉄鋼関連24.0%、食品関連26.8%、生活関連(生活業務、空港業務、メディカル業務、流通・アパレル業務)29.0%、定温関連7.9%、海外関連12.3%である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:48 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ライドオン・エクスプレスは中期成長力を評価して反発のタイミング

 フードデリバリー事業のライドオン・エクスプレス<6082>(東マ)の株価は全般地合い悪化も影響して軟調展開だが、売られ過ぎ感を強めている。調整のほぼ最終局面であり、中期成長力を評価して反発のタイミングだろう。

 フードデリバリー事業(調理済み食材宅配事業)を全国展開している。自社ブランド宅配寿司「銀のさら」、宅配御膳「釜虎」、シニア向け宅配弁当「銀のお弁当」、宅配とんかつ「あげ膳」、宅配カレー「カレーキャリー」の宅配を主力として、提携レストラン宅配代行サービスのファインダイン事業、その他事業のアート創作サービス「リトルアーティスト」を展開している。主に団塊〜シニア層向けにビッグデータを活用し、宅配寿司・釜飯カテゴリーにおいて圧倒的な市場シェアとブランド力を誇っている。

 直営店とFC店を戦略的に配分し、1拠点で複数ブランド店舗を展開していることも特徴だ。13年9月末時点の宅配拠点数は直営81拠点とFC287拠点の合計368拠点、ブランド別店舗数は「銀のさら」362店舗や「釜虎」182店舗など合計562店舗(直営153店舗、FC409店舗)である。ファインダイン事業の提携レストラン数は248である。また14年4月上旬には新ブランドの宅配寿司「ろくめいかん(鹿鳴館)」をトライアル出店する予定だ。宅配寿司「銀のさら」よりも低価格で、宅配寿司の日常的な利用を促進することを狙いとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析