[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (09/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パシフィックネットはモミ合い煮詰まり感、今期増収営業増益見通しを評価して動意のタイミング
記事一覧 (09/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アートスパークHDは自動運転車関連で急伸した流れ継続、1月の年初来高値目指す
記事一覧 (09/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】モブキャストは新作ゲーム事前登録開始も好感して下値切り上げ
記事一覧 (09/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パイプドビッツは6月戻り高値に接近、ボックス上放れて1月年初来高値目指す
記事一覧 (09/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アドアーズはボックス上放れの動き、カジノ関連を材料視して動意の可能性
記事一覧 (09/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディアフラッグ売り一巡して反発局面、中期成長力を見直し
記事一覧 (09/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フォトクリエイトは8月の直近安値から切り返して強基調へ転換の可能性
記事一覧 (09/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アライドテレシスHDは7月の戻り高値に接近、上げ足に弾みの可能性、ドル高・円安進行も支援材料
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記事一覧 (09/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】Jトラストは一連のM&A案件発表を好感して急反発
記事一覧 (09/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワイヤレスゲートは急騰後の短期調整一巡、7月高値試す
記事一覧 (09/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】FPGは出直りの動きが本格化、3月の年初来高値試す
記事一覧 (09/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トレックス・セミコンダクターはウェアラブル端末関連を材料視して急騰、中期成長力を評価して上値追い
記事一覧 (09/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本アジアグループは出直りの動きが本格化、営業損益改善基調で高値圏を目指す
記事一覧 (09/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】スターティアは下値固め完了して出直りの動き本格化、3月高値目指す
記事一覧 (09/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソフトクリエイトHDは6月戻り高値を突破して上げ足加速、1月高値目指す
記事一覧 (09/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】チムニーは値固め完了して強基調に転換、4月高値圏目指す
記事一覧 (09/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山下医科器械は下値固め完了して出直り
記事一覧 (09/21)【アナリスト水田雅展の為替・株式相場展望】大勢として円安・株高の流れだが、重要イベント通過して急ピッチの上昇にも警戒感、一旦は利益確定の可能性
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2014年09月24日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パシフィックネットはモミ合い煮詰まり感、今期増収営業増益見通しを評価して動意のタイミング


 中古パソコン・モバイル機器などのリユース事業を展開するパシフィックネット<3021>(東マ)の株価は、9月17日に新サービス発表を材料視して599円まで急伸する場面があったが、買いが続かず概ね550円近辺でモミ合う展開だ。ただし8月8日の直近安値510円水準まで下押す動きは見られず、モミ合い煮詰まり感を強めている。今期(15年5月期)増収営業増益見通しを評価して動意のタイミングだろう。

 パソコン、タブレット端末、スマートフォンなど中古情報機器の引取回収・販売事業を主力として、レンタル事業も展開している。13年10月に旗艦店としてオープンした「PC−NETアキバ本店」など全国主要都市に9店舗を展開し、主要仕入先のリース・レンタル会社や一般企業からの引取回収を強化するとともに、業務プロセス効率化などで収益力を高めている。

 新サービスとして14年8月に、レカム<3323>およびリステック(東京都中央区)との3社協業での中小企業向けサーバー機器レンタルサービスを開始し、法人向け格安スマートフォンのサービスも開始した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アートスパークHDは自動運転車関連で急伸した流れ継続、1月の年初来高値目指す

 グラフィクス制作支援や電子書籍関連のアートスパークホールディングス<3663>(東2)の株価は、自動運転車ベンチャーのZMPに出資して共同開発に取り組んでいることを材料視して急伸した流れが続いている。9月5日には戻り高値となる738円まで上伸した。その後も600円〜700円近辺で推移している。自動運転車関連という旬のテーマであり、人気が持続して1月の年初来高値858円、さらに13年10月高値1022円を目指す展開だろう。

 グラフィクス技術のセルシスとエイチアイが12年4月に統合した持株会社で、電子書籍ビューア「BS Reader」やグラフィクスソリューションなどのコンテンツソリューション事業、グラフィクスコンテンツ制作支援ツールなどのクリエイターサポート事業、3Dグラフィックス描画エンジンなどのUI/UX事業を展開している。アプリケーション事業は前期(13年12月期)から戦略的に事業縮小を進めている。

 電子書籍ビューア「BS Reader for Browser」は、インフォコム<4348>グループのアムタスの電子書籍配信サービス「ekubostore」や、ソフトバンクモバイルのスマートフォン向け総合電子書籍サービス「スマートブックストア」など、現在897以上の電子書籍配信サービスで利用されている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】モブキャストは新作ゲーム事前登録開始も好感して下値切り上げ

 スポーツ分野に特化したゲーム開発・配信のモブキャスト<3664>(東マ)の株価は、800円〜1100円近辺でボックス展開だったが、足元では900円近辺から反発して下値を切り上げる形だ。9月18日にはネイティブゲームアプリ「ドラゴン★スピンZ」の事前登録開始を好感して1085円まで上伸した。1100円近辺のフシを突破すれば強基調に転換して上げ足を加速しそうだ。

 プロ野球ゲーム「モバプロ」やサッカーゲーム「モバサカ」など、スポーツ分野に特化したモバイルスポーツメディア「mobcast」運営とゲーム開発・配信を展開している。経営資源をモバイルエンターテインメント事業に集中する方針を掲げ、14年2月に子会社モブキャストグローバルのPCオンラインゲーム事業を譲渡し、14年4月にはモブキャストグローバルを当社に吸収合併した。

 自社ゲーム開発を強化するとともに、プラットフォームを開放して外部ディベロッパー製のゲーム配信と海外展開も強化している。13年4月には韓国でも「mobcast」をオープンして「モバサカ」の配信を開始した。13年8月には世界有数のモバイルゲームディストリビューターであるブースターメディア(オランダ)と業務提携、13年12月には韓国のモバイルゲーム大手COM2USと業務提携した。また14年6月には、チームバトルゲームに定評のあるgumiと共同開発したリアルタイムサッカーバトル「チェインイレブン ワールドクランサッカー」のiOSネイティブアプリ版の配信を開始した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パイプドビッツは6月戻り高値に接近、ボックス上放れて1月年初来高値目指す

 情報資産プラットフォーム事業のパイプドビッツ<3831>(東1)の株価は、7月〜8月の直近安値圏1400円近辺で調整が一巡して水準切り上げの動きを強めている。9月19日には1776円まで上伸して6月27日の戻り高値1800円に接近した。第2四半期累計(3月〜8月)業績発表が接近して今期(15年2月期)業績上振れ期待が高まっている可能性もあり、ボックス展開から上放れて1月の年初来高値1906円を目指す展開だろう。

 国内最大規模の情報資産プラットフォーム「スパイラル」を基盤として、情報資産プラットフォーム事業(データ管理などクラウドサービス提供)、広告事業(アフィリエイトASP一括管理サービス「スパイラルアフィリエイト」など)、ソリューション事業(ネット広告制作、アパレル・ファッションに特化したECサイト構築・運営受託、子会社ペーパーレススタジオジャパンのBIMコンサルティング事業など)を展開している。

 主力の情報資産プラットフォーム事業では政治・選挙関連、アパレル・ファッション関連、会計関連、クラウド型グループウェア関連、薬剤・医療材料関連、美容関連、地域密着型SNS関連、建築情報関連、人事考課・採用関連、自治体広報関連などに事業領域を広げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:19 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アドアーズはボックス上放れの動き、カジノ関連を材料視して動意の可能性

 アミューズメント事業や不動産事業を展開するアドアーズ<4712>(JQS)の株価は、安値圏135円〜155円近辺でボックス展開だったが、9月16日発表の韓国JBAへの出資を好感して9月17日に165円まで急伸する場面があり、9月22日には終値で158円まで上伸してボックス上放れの動きを強めている。9月29日召集の臨時国会ではカジノ法案も注目されているため、カジノ関連を材料視して動意の可能性があるだろう。

 13年2月に、親会社Jトラスト<8508>グループで戸建て住宅分譲や商業建築など展開するキーノート、アミューズメント施設向け景品製作・販売など展開するブレイクを子会社化し、Jトラストグループ内で建築・不動産事業とアミューズメント事業の中核を担う位置付けとなった。アミューズメント事業ではメダルゲームジャンルを注力分野として収益改善を目指し、不動産事業では新設の不動産アセット部門を強化している。

 9月16日には、韓国でカジノ事業を展開するJBアミューズメント(JBA、韓国KOSDAQ市場上場)が実施する第三者割当増資を引き受けると発表した。出資比率9.49%で第2位株主となる。韓国・済州新羅ホテルでカジノ事業を行うマジェスターを含むJBAグループと協力関係を構築し、アミューズメント事業におけるシナジー創出や事業拡大を目指す方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:16 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディアフラッグ売り一巡して反発局面、中期成長力を見直し

 店舗覆面調査のメディアフラッグ<6067>(東マ)の株価は、8月11日発表の今期(14年12月期)利益見通し減額修正で急落し、5月安値547円を一気に割り込んだが、その後は概ね500円近辺で推移し、9月22日には518円まで戻す場面があった。売りが一巡した形であり、中期成長力を見直して反発局面だろう。

 店舗・店頭に特化して、流通・飲食チェーンや消費財・食品メーカーなどのフィールドマーケティングを支援する企業だ。

 リアルショップサポート(店舗巡回)で消費財・食品メーカーなどの店頭販売を支援する営業支援事業、リアルショップリサーチ(覆面調査)で流通・飲食チェーンなどの店舗活性化を支援する流通支援事業を主力として、店舗・店頭状況をデータベース化する独自ソフトウェアのASP事業、コンビニエンスストアなどを運営するストア事業、子会社化した十勝たちばなの和菓子製造販売事業などを展開している。

 これまでに巡回調査を行った企業は約500社、のべ60万店舗以上の実績を誇り、覆面調査などに携わるメディアクルーの登録数は14年6月時点で全国19万人を突破している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フォトクリエイトは8月の直近安値から切り返して強基調へ転換の可能性

 インターネット写真販売サービスやクラウドサービスのフォトクリエイト<6075>(東マ)の株価は、今期(15年6月期)減益見通しを嫌気した8月13日の直近安値1222円から切り返し、9月22日には1440円まで戻した。強基調へ転換した可能性があり、中期成長力を再評価して出直りの動きが本格化しそうだ。

 インターネット写真サービス事業(全国各地で開催されるスポーツ・音楽・祭り・学校行事・結婚式などのイベントで当社の契約カメラマンが撮影した写真をWebサイトに掲載してイベント参加者などに販売する事業)、フォトクラウド事業(全国の地域写真館や法人企業向けに当社のインターネット写真販売プラットフォームを提供してサービスを受託する事業)、広告・マーケティング支援事業(顧客企業の写真販促を支援する事業)を展開している。

 インターネット写真サービス事業ではカテゴリーごとに、スポーツ写真販売サイト「オールスポーツコミュニティ」、社交ダンス写真販売サイト「ダンスライフ」、イベント写真販売サイト「フォトチョイス」、お祭り写真販売サイト「ヨイショット」、音楽イベント写真販売サイト「ステージライフ」、学校写真販売サイト「スナップスナップ」などを運営している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:08 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アライドテレシスHDは7月の戻り高値に接近、上げ足に弾みの可能性、ドル高・円安進行も支援材料

 ネットワーク機器製造・販売のアライドテレシスホールディングス<6835>(東2)の株価は、8月の直近安値80円から切り返し、9月22日には91円まで上値を伸ばして7月4日の戻り高値94円に接近した。営業損益改善基調を評価し、ドル高・円安の進行も好感する動きのようだ。調整が一巡して強基調に転換した可能性があり、出直り展開だろう。7月の戻り高値94円を突破すれば上げ足に弾みがつきそうだ。

 世界23カ国・40連結子会社を統括する純粋持株会社である。グループでネットワーク関連機器およびソリューションの企画・開発・製造・販売・保守事業などを展開している。

 今期(14年12月期)の連結業績見通しは前回予想(2月12日公表)を据え置いて売上高が前期比14.6%増の343億円、営業利益が7億円(前期は12億84百万円の赤字)、経常利益が同27.8%減の5億50百万円、純利益が同4.8%増の1億円で、配当予想が同1円減配の年間2円(期末一括)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:05 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フランスベッドHDは8月直近安値から切り返してボックス上放れの動き

 介護・福祉関連のフランスベッドホールディングス<7840>(東1)の株価は、8月8日と11日の直近安値181円から9月9日の193円まで切り返し、その後も190円近辺で推移して180円〜190円近辺のボックスレンジから上放れの動きを強めている。調整が一巡して介護関連事業の成長性を再評価する動きのようだ。出直り展開だろう。

 メディカルサービス事業(介護・福祉関連用具のレンタル・販売、介護予防の通所介護施設「悠々いきいき倶楽部」運営など)、インテリア健康事業(家庭用高級ベッド、医療・介護用ベッド、リハビリ商品など)、その他事業(日用品雑貨販売など)を展開している。

 成長分野のシニア・シルバービジネスに経営資源をシフトして、医療・介護用電動リクライニングベッド・マットレス、高齢者向け「リハテック」ブランドの電動アシスト三輪自転車やハンドル型電動三輪車いす、座いす型リフトアップチェア、在宅・病院・福祉施設向け「見守りケアシステム」など、独自の新商品・新サービス投入を強化して介護・福祉用具レンタル市場でのシェア拡大戦略を推進している。さらに新規販売チャネル開拓で病院・施設向け取引も拡大している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】Jトラストは一連のM&A案件発表を好感して急反発

 Jトラスト<8508>(東2)の株価は、6月の年初来高値1615円から反落して調整局面だったが、9月11日の直近安値1051円から9月17日の1310円まで急反発した。9月12日発表のインドネシア・ムティアラ銀行の株式売買契約など一連のM&A案件を好感する動きだ。1000円近辺の下値支持線を確認して強基調に転換した形であり、積極的な業容拡大戦略を評価して6月の年初来高値を目指す展開だろう。

 M&Aや債権承継などを積極活用して業容拡大戦略を推進し、金融サービス事業(事業者向け貸付、消費者向け貸付、クレジット・信販、信用保証、債権買取)、不動産事業、アミューズメント事業、海外金融事業(消費者金融業、貯蓄銀行業)、その他事業(システム開発など)を展開している。

 国内金融分野では、日本保証(12年3月ロプロが武富士の消費者金融事業を承継、12年9月ロプロと日本保証が合併)、パルティール債権回収、KCカード(11年8月楽天KCを子会社化)、クレディア(12年7月子会社化)、国内不動産分野・アミューズメント分野ではアドアーズ<4712>(12年6月子会社化)などを傘下に置き、14年3月には個品割賦事業を展開するNUCS(宮崎県宮崎市)を子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:55 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年09月22日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワイヤレスゲートは急騰後の短期調整一巡、7月高値試す

 ワイヤレスブロードバンドサービスを展開するワイヤレスゲート<9419>(東マ)の株価は、LTE通信対応SIMカードを材料視した7月31日高値6580円から8月8日の4010円まで調整したが、その後は下値を切り上げて再動意の構えを見せている。中期成長力を評価する流れに変化はなく、急騰後の短期調整が一巡して7月高値を試す展開だろう。

 通信事業者からインフラを借り受けてワイヤレスブロードバンドサービス(Wi−Fi、WiMAX、LTE)を提供している。月額有料会員数の積み上げに伴って収益が拡大するストック型ビジネスモデルである。少ない社員数で高収益構造であることも特徴だ。販売チャネルはヨドバシカメラでの販売、住友商事<8053>との業務提携による最大手携帯販売会社ティーガイア<3738>での販売を主力としている。

 ワイヤレスブロードバンドサービス事業の重点戦略としては、サービス提供エリアの拡大、サービスラインナップの拡充、新規事業の推進などを掲げている。サービスラインナップ拡充では13年6月にオプションサービス第1号として月額料金480円の「電話リモートサービス」を開始した。ARPU(顧客1人当たり売上高)向上や顧客基盤拡大につなげるため追加のオプションサービスも検討している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】FPGは出直りの動きが本格化、3月の年初来高値試す

 タックス・リース・アレンジメント事業を主力に総合金融サービスを展開するFPG<7148>(東1)の株価は、安値圏900円近辺で下値固めが完了して出直りの動きが本格化している。今期(14年9月期)業績見通し3回目の増額修正も好感して9月11日には1098円まで上値を伸ばした。足元は利益確定売りで上げ一服の形だが自律調整の範囲であり、中期成長力を評価して3月の年初来高値1177円を試す展開だろう。

 子会社(特別目的会社SPC)が運営するオペレーティング・リース事業の組成・販売・管理などを行うタックス・リース・アレンジメント事業を主力として、保険事業(保険仲立人)、M&Aアドバイザリー事業、プライベートバンキング事業、不動産関連事業なども展開している。

 タックス・リース・アレンジメント事業は、航空機・船舶・海上輸送用コンテナなど大型輸送設備を主対象としてリース組成し、出資金販売に伴うSPCからの手数料収入を収益柱としている。販売ネットワークの開拓を積極的に進め、14年6月末時点で会計事務所1723、地銀等65行、証券会社14社と提携している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:32 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トレックス・セミコンダクターはウェアラブル端末関連を材料視して急騰、中期成長力を評価して上値追い

 アナログ電源IC専門メーカーのトレックス・セミコンダクター<6616>(JQS)の株価は、ウェアラブル機器に最適な新製品の発表を好感して動意付き、IPO直後の4月高値5300円を突破して9月8日の8250円まで急伸した。その後9月16日5420円まで一旦反落したが、9月19日にはストップ高水準の7060円まで急反発して再動意の構えだ。目先的には乱高下の可能性だが、ウェアラブル端末関連というテーマ性もあり、中期成長力を評価して上値追いの展開だろう。

 95年3月設立、14年4月JASDAQ市場に新規上場した。アナログ電源ICに特化して開発・販売する国内唯一の専業メーカーで、電圧レギュレータ(VR)、DC/DCコンバータ、電圧検出器などを主力製品としている。生産を外部に委託するファブレスメーカーであり、一部製品の後工程だけをベトナム工場で対応している。

 小型化と低消費電力化に20年以上の実績を持ち、世界トップクラスの技術力を誇っている。超小型・薄型化と高放熱を両立する独自の超小型パッケージ技術「USP」などをベースとして、顧客の電子機器開発ニーズに対してソリューション提案できる「超小型電源ICに特化したアナログCMOSのプロフェッショナル集団」であることが特徴だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本アジアグループは出直りの動きが本格化、営業損益改善基調で高値圏を目指す

 社会インフラ関連やメガソーラー関連の日本アジアグループ<3751>(東マ)の株価は出直りの動きが本格化している。8月8日の直近安値450円から切り返しの展開となり、600円台回復後は上げ足を速めて9月3日の807円まで急伸した。その後は目先的な過熱感を強めて上げ一服の形だが、650円近辺から再動意の構えを見せている。強基調に転換した形であり、営業損益改善基調を評価して高値圏1000円台を目指す展開だろう。多彩なテーマ性も支援材料だ。

 インフラ・環境・エネルギー関連にグループ経営資源を集中し、空間情報コンサルティング事業(国際航業の防災・減災・社会インフラ関連事業)、グリーンプロパティ事業(土壌・地下水保全コンサルティング、戸建住宅・不動産関連、太陽光発電施設の設計施工など)、グリーンエネルギー事業(欧州と国内での太陽光発電所開発・運営・売電事業)、ファイナンシャルサービス事業(日本アジア証券などの証券業)を展開している。震災復興・防災・減災・社会インフラ更新関連、メガソーラー関連、環境・エネルギー関連などテーマ性は多彩である。

 今期(15年3月期)の連結業績見通しは、前回予想(5月13日公表)を据え置いて売上高が前期比0.9%増の750億円、営業利益が同6.2%減の42億円、経常利益が同33.8%減の25億円、純利益が同0.3%減の25億円としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】スターティアは下値固め完了して出直りの動き本格化、3月高値目指す

 電子書籍関連のスターティア<3393>(東1)の株価は、8月12日の直近安値1451円から反発し、上げ足を速めて出直りの動きが本格化している。9月16日には1880円まで上伸する場面があった。下値固めが完了して強基調に転換した形であり、中期成長力を評価して3月高値2209円を目指す展開だろう。なお10月31日に第2四半期累計(4月〜9月)の業績発表を予定している。

 電子ブック作成ソフト「ActiBook」を主力として、Webアプリケーションを開発・販売するウェブソリューション関連事業、ネットワークアウトソーシング環境やクラウドサービスなどを提供するネットワークソリューション関連事業、ビジネスホンやMFP(複合機)などOA機器を販売するビジネスソリューション関連事業を展開している。

 大手と競合しない全国中堅・中小企業をターゲットとして、ITインフラのワンストップソリューションを提供するとともに、ストック型収益の向上を推進している。アジア市場へも本格的に事業展開する方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソフトクリエイトHDは6月戻り高値を突破して上げ足加速、1月高値目指す

 ECサイト構築ソフトのソフトクリエイトホールディングス<3371>(東1)の株価は、6月の戻り高値908円を突破して上げ足を加速し、今期(15年3月期)配当予想の増額修正も好感して9月19日の975円まで上伸した。強基調を確認した形であり、中期成長力を評価して1月高値1169円を目指す展開だろう。

 ECソリューション事業(ECサイト構築ソフト「ecbeing」の販売からECサイト構築・運用支援、データセンターでのホスティングサービス提供、ECプロモーション提供までの総合サービス)を主力として、SI事業(自社グループ開発ソフトの販売、基幹系システムの受託開発など)、物品販売事業(法人向けIT機器販売など)も展開している。

 顧客のEC事業立ち上げ時の戦略コンサルティングから、ECサイト構築・運用支援、さらにリスティング広告・SEO対策などのプロモーションサービスまで総合的なサービスを提供していることが強みだ。ECサイト構築実績は前期(14年3月期)までの累計で中堅・大手優良企業向けを中心に国内断トツ首位の826社に達し、ECサイト構築実績の積み上げによるストック型収益が拡大基調である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】チムニーは値固め完了して強基調に転換、4月高値圏目指す

 大手居酒屋チェーンのチムニー<3178>(東1)の株価は、9月に入って徐々に水準を切り上げ、9月19日には前日比5.55%高の2301円まで急伸する場面があり、7月30日の2218円を上抜いた。2000円近辺で値固めが完了して強基調に転換した形であり、今期(14年12月期)増収増益見通しを評価して6月の戻り高値2377円、さらに4月の高値2675円を目指す展開だろう。

 売上高が業界5位規模の居酒屋チェーンで、漁業などの一次産業、食材加工などの二次産業、店舗で商品を提供する三次産業まで一括管理する「飲食業の六次産業化」に向けた取り組みを強化している。仕入面では子会社の魚鮮水産が愛媛県で漁業権を保有し、13年には新たに2つの買参権を取得している。

 飲食事業は居酒屋業態を直営とFCで展開し、主力の「はなの舞」「さかなや道場」に加えて、軍鶏(しゃも)をメインとする「龍馬軍鶏農場」や、新鮮な肉と魚の両方を浜焼きスタイルで楽しむ「豊丸水産」の新規出店や業態転換も積極推進している。13年7月には新業態を推進する子会社「めっちゃ魚が好き」を設立した。また今後の新規出店は、競合店が少なく高ROI(投資収益率)が見込める山陰・山陽道エリア、四国エリア、東北エリアへの出店を強化する方針だ。

 コントラクト事業は、居酒屋事業で培った店舗運営ノウハウを活用して、官公庁の施設内を中心に受託食堂を展開している。メニューの見直しや人員配置の再構築で収益力強化を目指し、14年4月には新たに船橋中央病院(千葉県船橋市)の食堂事業を受託した。さらに16年度の新規受託に向けて入札準備を進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山下医科器械は下値固め完了して出直り

 医療機器商社の山下医科器械<3022>(東1)の株価は、今期(15年5月期)の減収減益・減配見通しで1800円近辺でのモミ合い展開から1600円近辺まで急落した。しかし足元では1700円近辺まで戻している。今期業績見通しに上振れ余地があり、下値固めが完了して出直り展開だろう。

 九州を地盤とする医療機器商社である。医療機器の販売・メンテナンス、医療材料・消耗品などの販売を主力として、子会社イーピーメディックは整形インプラントを製造販売している。

 中期成長に向けて、九州最大の需要地である福岡県での市場シェア拡大を最重点戦略としている。そして医療機関向けSPD(病院医療材料管理業務)の契約施設数増加に対応するため、13年7月に福岡SPDセンター(福岡県福岡市)を新設し、鳥栖SPDセンター(佐賀県鳥栖市)との2拠点体制とした。

 13年12月に判明した従業員による不正行為に関して、14年2月28日に独立行政法人国立病院機構から指名停止(14年2月28日〜14年11月27日)および一般競争参加資格降格(14年11月28日〜15年8月27日)の処分を受けた。当該処分の対象となる施設の前々期(13年5月期)売上高は全社売上高の1割強としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:09 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年09月21日

【アナリスト水田雅展の為替・株式相場展望】大勢として円安・株高の流れだが、重要イベント通過して急ピッチの上昇にも警戒感、一旦は利益確定の可能性

 9月22日〜26日の株式・為替相場は大勢として円安・株高の流れだが、重要イベントを通過して次は10月3日の米9月雇用統計まで谷間となる。急ピッチの上昇に対する警戒感もあって一旦は利益確定の動きを強める可能性があるだろう。

 17日の米FOMC(連邦公開市場委員会)声明とイエレン米FRB(連邦準備制度理事会)議長の記者会見を受けて、外国為替市場ではドル買い・円売りの動きが加速し、米国株も上昇した。

 早期利上げのフォワードガイダンスが示されるかどうかが注目されたFOMC声明文では「相当な期間」という文言は継続されたが、メンバーによる15年〜17年の政策金利見通しが上方修正され、次回10月28日〜29日開催のFOMCで量的緩和策第3弾(QE3)を終了するという出口戦略の大枠が示された。またイエレン米FRB議長は記者会見でゼロ金利政策解除について「経済データ次第」と述べた。これに対して外国為替市場では早期利上げ観測を強めてドル買い・円売りの動きが加速し、米国株式市場では早期利上げ観測が後退して主要株価指数が上昇した。

 米FOMC後の米国市場の動きを好感して日本市場でも円安・株高が加速した。19日にはスコットランド独立の住民投票否決も材料視され、ドル・円相場は1ドル=109円40銭台までドル高・円安が進行する場面があった。GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の外貨建て資産投資増額観測、日銀の追加緩和観測も引き続き円売り材料視されている。

 ドル高・円安進行の加速を好感して、19日の日経平均株価は取引時間中に1万6364円08銭まで上昇して13年12月30日の取引時間中の高値1万6320円22銭を突破し、終値ベースでも1万6321円17銭となって13年12月30日の1万6291円31銭を突破した。安倍晋三首相がGPIFについて「できるだけ早くポートフォリオの見直しを行いたい」と述べたことも材料視されたようだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:08 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年09月19日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イワキは急騰後の調整一巡して7月高値試す

 医薬品・医薬品原料商社のイワキ<8095>(東1)の株価は、急騰した7月8日高値264円から一旦反落したが、210円〜230円近辺でのモミ合いを経て、足元では水準切り上げの動きを強めている。9月12日と16日には251円まで上伸した。急騰後の調整が一巡し、今期(14年11月期)営業利益増額の可能性を評価して7月高値を試す展開だろう。指標面の割安感も支援材料だ。

 1914年創業の医薬品商社で、医薬品事業(医療用・一般用・動物用医薬品の製造・販売、調剤薬局経営)、医薬品原料・香粧品原料事業(医薬品・香粧品原料の製造・販売、化粧品OEM製造)、化成品事業(電子工業用薬品・表面処理用薬品・化成品の製造・販売)、食品原料・機能性食品事業(食品原料の製造・販売、サプリメントOEM製造)、その他事業(医療機器の販売、化粧品の製造・販売)を展開している。

 全国の医薬品卸・医療機関・ドラッグストアなどに医薬品や機能性食品などを供給する卸売機能、国内外のメーカーなどを開拓して輸出入する商社機能、グループ内に岩城製薬(ジェネリック医薬品・医薬品原料、医療機関向け化粧品など)やメルテックス(表面処理薬品など)というメーカー機能を併せ持つことが強みであり、卸売・商社・メーカー機能の連携を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析