[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (05/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エストラストは下値固め完了感、15年2月期好業績を見直し反発
記事一覧 (05/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】うかいは下値固め完了感、今期営業増益評価で反発のタイミング
記事一覧 (05/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パイプドビッツは戻り一服の形だが、出直りの流れに変化なし
記事一覧 (05/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カーリットHDは5月直近安値から反発して下値固め完了、割安感も支援材料に出直り
記事一覧 (05/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】チムニーは急伸後の自律調整一巡感、親会社との連携強化も期待して4月高値試す
記事一覧 (05/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソーバルはモミ合い上放れのタイミング、好業績を評価
記事一覧 (05/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ANAPは5月安値から急反発、底打ちの可能性
記事一覧 (05/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山下医科器械は増額修正を好感して急伸、13年5月高値目指す
記事一覧 (05/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ノアは5月19日安値から急反発、一旦は底打ちの可能性
記事一覧 (05/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ネットワークバリューは急反発、当社株式の買付けが刺激材料
記事一覧 (05/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーウェアソリューションズは底打ち、今期収益改善を評価して出直り
記事一覧 (05/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本アジアグループは底打ち感、中期成長力を評価して出直り
記事一覧 (05/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールテック・ウエノは急反発し底打ち感、中期成長力評価し出直り
記事一覧 (05/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリーク・アンド・リバー社は安値圏モミ合い上放れ、好業績で出直り
記事一覧 (05/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】京進は業績上振れの可能性支援材料に反発のタイミング
記事一覧 (05/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルファは調整一巡感、14年8月期増額の可能性も評価して反発のタイミング
記事一覧 (05/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アドアーズは5月安値から切り返しの動き、反発のタイミング
記事一覧 (05/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】新日本建物は消費増税反動懸念を織り込んで反発のタイミング
記事一覧 (05/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディアフラッグは下値切り上げ、中期成長力を評価して出直り
記事一覧 (05/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フランスベッドHDは下値固め完了感、反発のタイミング
2014年05月29日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エストラストは下値固め完了感、15年2月期好業績を見直し反発

 山口県や福岡県を中心に展開する不動産デベロッパーのエストラスト<3280>(東マ)の株価は、新興市場の軟調ムードも影響して安値圏でモミ合う展開だが、下値固め完了感を強めている。消費増税後の反動影響が懸念されている可能性があるが、今期(15年2月期)の分譲マンション契約進捗率は高水準だ。好業績を見直して反発の動きが強まるだろう。

 山口県や福岡県を地盤とする不動産デベロッパーである。一次取得ファミリー型の新築分譲マンション「オーヴィジョン」シリーズ、および新築戸建住宅「オーヴィジョンホーム」の不動産分譲事業を主力として、連結子会社トラストコミュニティが展開する「オーヴィジョン」マンション管理受託の不動産管理事業や不動産賃貸事業も強化している。14年3月には山口県内最大のオフィス街に立地する下関第一生命ビルディング(山口県下関市)を取得した。優良賃貸物件のポートフォリオ構築で事業収益を向上させる方針だ。

 九州・山口エリアでのNO.1デベロッパーを目指し、福岡県および九州主要都市への進出加速、九州・山口エリアでのマンション年間供給500戸体制構築、山口県での戸建住宅年間供給100戸体制の構築、ストック型ビジネスとなる建物管理受託戸数の拡大、優良賃貸物件のポートフォリオ構築などを推進している。また重点エリアである福岡県での事業展開加速に向けて、13年6月には第三者割当増資によって、ふくおかフィナンシャルグループ<8354>傘下の福岡銀行との関係を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】うかいは下値固め完了感、今期営業増益評価で反発のタイミング

 高級料理店うかい<7621>(JQS)の株価は、3月期末の配当権利落ちなどで急反落した後、4月以降は安値圏でモミ合う展開だ。消費増税の影響が懸念されている可能性もありそうだが、大きく下押す動きは見られず足元では下値固め完了感を強めている。今期(15年3月期)増収営業増益見通しを評価して反発のタイミングだろう。

 飲食事業(高級和食・洋食店)を主力として、文化事業(箱根ガラスの森美術館)も展開している。新たな成長ステージに向けた戦略として、サービス向上のための人材育成、製菓工房「アトリエうかい」の多面展開、和食店のお土産品強化、新業態の出店、海外企業との業務提携などを推進している。

 14年4月には、国内で4年ぶりの新店となる新業態の割烹料理店「銀座kappou ukai(呼称:割烹うかい)」をオープンした。また海外は13年5月に、台湾・高雄市FIHリージェントグループホテル内レストランのコンサルティング契約を締結して海外初出店を決定した。16年のオープンに向けて準備を進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:17 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パイプドビッツは戻り一服の形だが、出直りの流れに変化なし

 情報資産プラットフォーム事業のパイプドビッツ<3831>(東1)の株価は足元で戻り一服の形となったが、3月安値圏まで下押す動きは見られず下値も限定的だ。今期(15年2月期)大幅増益見通しであり、3月安値で底打ちして出直りの流れに変化はないだろう。

 国内最大規模の情報資産プラットフォーム「スパイラル」を基盤として、情報資産プラットフォーム事業(データ管理などのクラウドサービス提供)、広告事業(アフィリエイトASP一括管理サービス「スパイラルアフィリエイト」など)、およびソリューション事業(ネット広告制作、アパレル・ファッションに特化したECサイト構築・運営受託、子会社ペーパーレススタジオジャパンのBIMコンサルティング事業など)を展開している。

 主力の情報資産プラットフォーム事業では政治・選挙関連、アパレル・ファッション関連、美容関連、会計関連、人事考課・採用関連、薬剤・医療材料関連、地域密着型SNS関連、自治体広報関連、建築情報関連などに事業領域を広げている。14年3月には情報資産プラットフォームの機能強化・拡充に向けて、ASP/SaaS型コールセンタープラットフォームサービス「BizBase」を提供するアズベイスを完全子会社化した。ソリューション事業のECサイト構築・運営受託もネット通販市場拡大が追い風だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年05月28日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カーリットHDは5月直近安値から反発して下値固め完了、割安感も支援材料に出直り

 カーリットホールディングス<4275>(東1)の株価は、5月16日の直近安値から反発の動きを強めている。2月安値水準まで調整することなく下値固めが完了したようだ。指標面の割安感も支援材料であり、調整が一巡して出直り展開だろう。

 日本カーリットが純粋持株会社を設立して13年10月東証1部市場に上場した。化学品事業部門(産業用爆薬、緊急保安炎筒・信号炎管、危険性評価試験受託、化成品関連、電子材料・機能性材料関連など)を主力として、ボトリング事業部門、産業用部材事業部門(半導体用シリコンウェーハ、研削材、耐火・耐熱金物など)を展開している。

 自動車用緊急保安炎筒の国内市場シェアは約8〜9割と想定される。ボトリング事業は伊藤園<2593>向けが主力で、半導体用シリコンウェーハ事業は小口径4〜6インチのニッチ市場を主力としている。海外は中国・上海、シンガポールに展開している。

 中期経営計画「飛躍500」では「事業領域の拡大、市場の拡大、シェアの拡大という3つの拡大戦略により売上高500億円の化学会社への成長」を基本方針として、グループ収益基盤と総合力強化に向けたM&A戦略を積極展開して事業を多様化してきた。13年10月には一級建築士事務所の総合設計を子会社化して、上下水道・排水処理施設設計分野に進出した。14年2月には東洋発條工業を子会社化した。自動車・建設機械向けを中心とした各種スプリング製造・販売分野に事業展開し、耐火・耐熱金物の並田機工などと合わせた産業用部材事業部門を新たな収益の柱とする。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】チムニーは急伸後の自律調整一巡感、親会社との連携強化も期待して4月高値試す

 大手居酒屋チェーンのチムニー<3178>(東1)の株価は急伸後の反動調整局面だが、足元では自律調整一巡感を強めている。投資ファンドの保有株移動による需給面での安心感に加えて、親会社となったやまや<9994>や第2位株主となったアサヒビールとの連携強化の効果も期待され、再動意で4月高値を試す展開だろう。

 売上高が業界5位規模の居酒屋チェーンで、漁業などの一次産業、食材加工などの二次産業、店舗で商品を提供する三次産業まで一括管理する「飲食業の六次産業化」に向けた取り組みを強化している。仕入れ面では子会社の魚鮮水産が愛媛県で漁業権を保有し、13年には新たに2つの買参権を取得した。

 飲食事業では、居酒屋業態「はなの舞」「さかなや道場」などを直営とFCで展開し、13年5月に1号店を出店した軍鶏(しゃも)をメインとする新業態「龍馬軍鶏農場」を14年までに50店舗出店する計画だ。13年7月に新業態を推進する子会社「めっちゃ魚が好き」を設立、13年8月には「豊丸」「鶴金」など9店舗の事業を譲り受けた。子会社の紅フーズコーポレーションは「新橋やきとん」13店舗を運営している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソーバルはモミ合い上放れのタイミング、好業績を評価

 ソフト開発技術者派遣のソーバル<2186>(JQS)の株価は小動きのモミ合い展開だが、徐々に下値を切り上げている。今期(15年2月期)好業績見通しを評価してモミ合い上放れのタイミングだろう。なお6月30日に第1四半期(3月〜5月)の業績発表を予定している。

 ソフト開発技術者分野のエンジニアリング事業(ソフトウェア・ハードウェアのエンジニア派遣および受託開発)、その他事業(RFID製品・システムの開発・販売など)を展開している。

 前期(14年2月期)の顧客別構成比はキヤノン<7751>グループが約66%を占め、ソニー<6758>グループが約10%、富士通<6702>グループが約9%、NTT<9432>グループが約4%と続いている。優良な大口顧客を抱えていることが特徴だ。12年9月にオムロン<6645>向けが主力のモバイルコンピューティングテクノロジーズ(現MCTEC)を子会社化するなど、顧客や分野の多様化も進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ANAPは5月安値から急反発、底打ちの可能性

 レディス向けカジュアル衣料・雑貨のANAP<3189>(JQS)の株価は、今期(14年8月期)の減額修正も嫌気して軟調展開が続いたが、5月21日の安値から急反発の動きとなった。今期の収益悪化を織り込んで底打ちした可能性があり、反発局面となりそうだ。

 10代半ば〜20代を中心に幅広い年齢層から支持されているレディス向けカジュアル衣料・雑貨「ANAP(アナップ)」を基幹ブランドとして、特徴の異なるサブブランドも並行展開している。ブランド認知度の高さ、新鮮な品揃え、多品種・小ロット販売などを特徴としている。

 販売は、全国のショッピングセンターなどに出店する店舗販売、自社ECサイト「ANAPオンラインショップ」でのネット販売、全国のセレクトショップ向け卸売販売を展開している。前期(13年8月期)の事業別売上構成比は店舗販売66%、ネット販売26%、卸売販売8%で、ブランド別売上構成比はレディスカジュアル78%、キッズ・ジュニア18%、雑貨・メンズ4%である。なお店舗販売は14年2月末時点で全国94店舗を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山下医科器械は増額修正を好感して急伸、13年5月高値目指す

 医療機器商社の山下医科器械<3022>(東1)の株価は、5月16日発表の今期(14年5月期)業績・配当予想の増額修正を好感して急伸した。強基調に転換して13年5月高値を目指す展開だろう。

 九州を地盤とする医療機器商社である。医療機器の販売・メンテナンス、医療材料・消耗品などの販売を主力として、子会社イーピーメディックは整形インプラントを製造販売している。九州最大の需要地である福岡県での市場シェア拡大を最重点戦略として、医療機関向けSPD(病院医療材料管理業務)の契約施設数増加に対応するため13年7月に福岡SPDセンターを新設し、鳥栖SPDセンターとの2拠点体制とした。

 13年12月に判明した従業員による不正行為に関して、2月28日に独立行政法人国立病院機構から指名停止および一般競争参加資格降格の処分を受けた。当該処分の対象となる施設の前期(13年5月期)売上高は全社売上高の1割強である。そして4月17日には「再発防止策実施状況(その1)」、5月16日には「再発防止策実施状況(その2)」を発表している。再発防止と信頼回復に向けて、実施状況については今後も随時報告するとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:16 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ノアは5月19日安値から急反発、一旦は底打ちの可能性

 LED照明機器商社のノア<3383>(名セ)の株価は軟調展開が続いたが、急落して付けた5月19日安値から急反発の動きを強めている。一旦は底打ちした可能性があるだろう。

 LED照明機器の販売を主力として、太陽光パネルなど環境商材の販売も展開している。主力のLED照明機器事業では、得意とする高所照明市場で街路灯や防犯灯など官公庁入札案件への取り組みを強化している。

 5月14日に発表した今期(14年6月期)第3四半期累計(7月〜3月)の業績(非連結)は売上高が前年同期比30.8%減の1億72百万円、営業利益が54百万円の赤字(前年同期は65百万円の赤字)、経常利益が55百万円の赤字(同66百万円の赤字)、純利益が57百万円の赤字(同42百万円の赤字)だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ネットワークバリューは急反発、当社株式の買付けが刺激材料

 ネットワーク関連製品のネットワークバリューコンポネンツ<3394>(東マ)の株価は安値圏から急反発している。5月21日に発表した有限会社シークスによる当社株式の買付けが刺激材料となったようだ。目先的には乱高下の可能性もあるが、強基調に転換して出直り展開だろう。

 情報通信ネットワーク関連製品の輸入販売・運用・保守事業(ネットワークソリューション事業およびネットワークサービス事業)を展開している。クラウド関連、モバイル関連、セキュリティ関連、サービス関連などを重点分野として海外の先端技術を開拓し、国内を代表するIT先進企業へ最適なソリューションとして提供している。ライセンス収入や保守・運用などの売上構成比が高く、ストック型の収益構造であることも特徴だ。

 13年8月には米ニクサン社のネットワーク監視ソリューション製品に関する販売代理店契約、13年10月にはカナダのノビフロー社が開発したオープンフロー関連製品の国内独占販売代理店契約、14年1月にはモバイル用作業報告書自動作成アプリを提供するG−Smart社(東京都台東区)と販売代理店契約を締結した。アライアンス戦略では13年5月に新日鉄住金ソリューションズ<2327>と資本・業務提携した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーウェアソリューションズは底打ち、今期収益改善を評価して出直り

 システム開発のキーウェアソリューションズ<3799>(東2)の株価は軟調展開が続いたが、5月20日安値から急反発した。売りが一巡して底打ちした可能性があり、今期(15年3月期)の収益改善を評価して出直り展開だろう。

 システム受託開発事業(公共システム開発、ネットワークシステム開発)、経営とITの総合コンサルティング事業(システムインテグレーション、ITサービス、サポートサービス)、その他事業(機器販売など)を展開している。筆頭株主のNEC<6701>との連携によって医療分野や流通・サービス業分野へ事業領域を広げ、ERP関連やセキュリティ関連も強化している。

 主要顧客はNECグループ向けが約4割を占め、NTT<9432>グループ、JR東日本<9020>グループ、三菱商事<8058>グループ、日本ヒューレット・パッカードなどが続いている。中期的には、マイナンバー制度(社会保障・税番号制度)の導入や、20年東京夏季五輪に向けたインフラ投資などで、情報サービス産業の受注拡大が期待されている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:04 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本アジアグループは底打ち感、中期成長力を評価して出直り

 社会インフラ関連やメガソーラー関連の日本アジアグループ<3751>(東マ)の株価は軟調展開が続いたが、5月19日に付けた安値から急反発して底打ち感を強めている。中期成長力や多彩なテーマ性を評価して出直り展開だろう。

 インフラ・環境・エネルギー関連にグループ経営資源を集中し、空間情報コンサルティング事業(国際航業の防災・減災・社会インフラ関連事業)、グリーンプロパティ事業(土壌・地下水保全コンサルティング、戸建住宅・不動産関連、太陽光発電施設設計施工など)、グリーンエネルギー事業(欧州と国内での太陽光発電所開発・運営・売電事業)、ファイナンシャルサービス事業(日本アジア証券などの証券業)を展開している。

 震災復興・防災・減災・社会インフラ更新関連、メガソーラー関連、環境・エネルギー関連などテーマ性は多彩である。傘下の国際航業は上下水道分野で13年6月にメタウォーター、13年11月に水道機工<6403>と業務提携し、14年2月にはAMEC Asiaと業務提携して除染業務における放射線計測技術を強化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールテック・ウエノは急反発し底打ち感、中期成長力評価し出直り

 創薬ベンチャーのアールテック・ウエノ<4573>(JQS)の株価は全般地合い悪化も影響して軟調展開が続いたが、足元で急反発している。5月の1000円割れ水準の安値圏で底打ちして強基調に転換した可能性があり、中期成長力を評価して出直り展開だろう。

 緑内障・高眼圧症治療レスキュラ点眼薬の製造販売、および米スキャンポ社の便秘症治療薬AMITIZA(アミティーザ)カプセル受託製造を主力としている。米スキャンポ社は、AMITIZAカプセルの日本と欧州での販売承認取得や米国での追加新薬承認取得、さらにレスキュラ点眼薬の米国上市など販売地域や適応の拡大戦略を推進している。

 新薬開発は網膜色素変性、ドライアイ、アトピー性皮膚炎関連を中心に進めている。網膜色素変性関連の点眼液オキュセバ(開発コードUF−021)は第3相臨床試験を開始し、重症ドライアイに対する遺伝子組み換え人血清アルブミン(RU−101)点眼液は米国で第1相および第2相を合わせた臨床試験を開始している。さらに眼疾患領域では糖尿病性白内障関連(RTU−007)、皮膚疾患領域では男性型脱毛症関連(RK−023)、アトピー性皮膚炎関連(RTU−1096)などの開発を進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:55 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリーク・アンド・リバー社は安値圏モミ合い上放れ、好業績で出直り

 エージェンシー事業のクリーク・アンド・リバー社<4763>(JQS)の株価は、全般地合い悪化も影響して安値圏でモミ合う展開だったが、足元で反発してモミ合い上放れの動きを強めてきた。下値固めが完了したようだ。好業績を評価して出直り展開だろう。

 日本のクリエイティブ分野(映像・テレビ番組・ゲーム・Web・広告などの制作)で活躍するクリエイターを対象としたエージェンシー(派遣・紹介)事業・ライツマネジメント(著作権管理)事業・制作請負事業を主力として、韓国のクリエイティブ分野、そして医療・IT・法曹・会計などの分野にもエージェンシー事業を展開している。

 日本のクリエイティブ分野では、13年8月公開のテレビ朝日開局55周年記念劇場公開映画「少年H」の制作を担当し、モスクワ映画祭特別賞を受賞した実績を持っている。13年度(13年4月〜14年3月)には地上波テレビ放送で200以上の番組制作に携わった。14年4月には、地方テレビ局のディレクターやカメラマンなどの不足に対応するため、14年9月末までに全国125の地方テレビ局全てとのネットワークを構築し、地方で活躍を目指すクリエイターへ制作案件を紹介すると発表した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:48 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】京進は業績上振れの可能性支援材料に反発のタイミング

 学習塾の京進<4735>(東2)の株価は、全般地合い悪化も影響して水準を切り下げたが、5月安値圏から切り返して調整一巡感を強めている。今期(14年5月期)業績見通しに上振れの可能性もあり、調整一巡して反発のタイミングだろう。

 京都・滋賀エリアを地盤として、集合学習塾「京進」(小中部、高校部)と個別指導教室「京進スクール・ワン」を主力に学習塾事業を展開している。個別指導教室「京進スクール・ワン」のFC展開を強化するとともに、新規事業分野として英会話事業、幼児教育事業、日本語教育事業、保育事業、リーチング教育事業(子会社アルファビートの研修事業)などの教育関連事業に領域を拡大し、海外は米・独・中国・タイ・ベトナムに進出している。

 長期目標の「2025年構想」では、売上高3000億円、京都・ニューヨーク・デュッセルドルフ・北京の4本社制、社員数1万人、100の子会社、100人の社長、そして生徒数50万人などを掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:44 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルファは調整一巡感、14年8月期増額の可能性も評価して反発のタイミング

 店舗販促用POP広告のアルファ<4760>(JQS)の株価は、3月戻り高値圏から反落して水準を切り下げたが、5月安値から切り返して調整一巡感を強めている。今期(14年8月期)業績に増額の可能性があり、反発のタイミングだろう。

 店舗販促用POP広告の企画・制作事業などを展開し、メーカー・小売のタイアップ企画である消費者向け販促キャンペーンの受注や、デジタルサイネージ(デジタル技術を活用した広告媒体)を組み込んだ新販促商品・サービスの企画・提案を強化している。

 今期(14年8月期)の業績(非連結)見通しについては前回予想(13年10月10日公表)を据え置いて、売上高が前期比2.7%増の72億円、営業利益が同79.3%増の1億05百万円、経常利益が同53.3%増の1億円、純利益が同70.3%増の50百万円としている。企画提案活動強化の効果で消費者向けキャンペーンやイベント関連景品の受注増加を目指し、売上総利益率改善や販管費圧縮効果も寄与する。消費増税後の販促キャンペーンなどの需要も期待されるだろう。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:41 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アドアーズは5月安値から切り返しの動き、反発のタイミング

 アミューズメント事業や不動産事業のアドアーズ<4712>(JQS)の株価は全般地合い悪化などで軟調展開が続いた。5月13日発表の今期(15年3月期)減益見通しが嫌気された可能性もあるだろう。ただし足元では5月安値から切り返して調整一巡感を強めている。反発のタイミングだろう。

 13年2月に、親会社Jトラスト<8508>グループで戸建て住宅分譲や商業建築など展開するキーノート、アミューズメント施設向け景品製作・販売など展開するブレイクを子会社化し、Jトラストグループ内で建築・不動産事業とアミューズメント事業の中核を担う位置付けとなった。Jトラストとの連携を強化して成長を目指す戦略だ。アミューズメント事業ではメダルゲームジャンルを注力分野として収益力を強化し、不動産事業では新設のアセット部門を拡大する方針だ。

 5月13日に発表した前期(14年3月期)の連結業績(5月12日に増額修正)は、売上高が前々期比15.1%増の230億10百万円、営業利益が同3.1倍の13億18百万円、経常利益が同3.1倍の11億68百万円、純利益が同5.7倍の9億43百万円だった。配当予想は同1円増配の年間2円(期末一括)とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】新日本建物は消費増税反動懸念を織り込んで反発のタイミング

 マンション・戸建販売の新日本建物<8893>(JQS)の株価は、消費増税反動懸念や全般地合い悪化などで水準を切り下げ、下値支持線を割り込む形となったが、5月19日の安値から切り返して調整一巡感を強めている。消費増税反動懸念は織り込み済みで反発のタイミングだろう。

 首都圏地盤の不動産デベロッパーで、流動化事業(他デベロッパー向けマンション用地販売)、マンション販売事業(自社開発物件の分譲、新築マンションの買取再販)、戸建販売事業(戸建住宅・宅地分譲)、その他事業(不動産賃貸や建築工事請負)を展開している。10年11月に提出した事業再生計画に基づいてマンション販売事業の買取再販、流動化事業の専有卸、戸建住宅販売事業を主力として経営再建に取り組んでいる。事業再生計画決定後の12年3月期および13年3月期は2期連続で最終黒字を達成した。

 5月9日に発表した前期(14年3月期)の業績(非連結)(4月25日に売上高を減額、利益を増額修正)は売上高が前々期比1.3%減の107億54百万円、営業利益が同26.1%増の6億62百万円、経常利益が同4.8%増の4億37百万円、純利益が同3.6%増の4億32百万円だった。事業再生計画決定後3期連続の最終黒字を達成した。自己資本比率は27.5%となって同4.9ポイント改善した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディアフラッグは下値切り上げ、中期成長力を評価して出直り

 店舗覆面調査のメディアフラッグ<6067>(東マ)の株価は、4月の戻り高値684円から反落したが、3月安値540円水準に接近して反発の動きを強めている。下値切り上げの動きを継続しており、中期成長力を評価して出直り展開だろう。

 店舗・店頭に特化して、流通・飲食チェーンや消費財・食品メーカーなどのフィールドマーケティングを支援する企業だ。店舗巡回(リアルショップサポート)で消費財・食品メーカーなどの店頭拡販強化を支援する営業支援事業、覆面調査(リアルショップリサーチ)で流通・飲食チェーンなどの店舗活性化を支援する流通支援事業、店舗・店頭状況をデータベース化する独自ソフトウェアのASP事業、コンビニエンスストアなどを運営するストア事業、13年10月に子会社化した和菓子製造販売事業などを展開している。覆面調査などに携わるメディアクルー登録数は14年2月時点で全国18.5万人に達している。

 4年以内に売上高100億円という目標達成に向けて、M&Aも活用しながら小売・飲食店舗の受託運営事業、流通・小売企業に特化した再生事業、ASEANを中心とした海外事業の拡大戦略も積極推進している。13年8月関西地盤に推奨販売事業を展開するキャビックを子会社化、13年9月スポーツ関連フィールドマーケティング強化に向けて子会社K9を設立、13年10月和菓子製造販売の十勝とその子会社たちばなを子会社化(14年6月に十勝がたちばなを吸収合併予定)、13年11月事業再生コンサルティングの子会社O&Hを設立した。海外はインドネシアの財閥系大手流通チェーンから覆面調査導入のコンサルティングなどを受託した。中国ではメディアフラッグ上海が営業活動を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フランスベッドHDは下値固め完了感、反発のタイミング

 介護・福祉関連用具のフランスベッドホールディングス<7840>(東1)の株価は、全般地合い悪化も影響して上値を切り下げたが、下値固め完了感を強めている。180円近辺が下値支持線となって、モミ合いレンジ下限から反発のタイミングだろう。

 04年に純粋持株会社へ移行して、メディカルサービス事業(介護・福祉関連用具のレンタル・販売、介護予防の通所介護施設「悠々いきいき倶楽部」運営など)、インテリア健康事業(家庭用高級ベッド、医療・介護用ベッド、リハビリ商品など)、その他事業(日用品雑貨販売など)を展開している。

 成長分野のシニア・シルバービジネスに経営資源をシフトして、医療・介護用電動リクライニングベッド・マットレス、高齢者向け「リハテック」ブランドの電動アシスト三輪自転車やハンドル型電動車いす、在宅・病院・福祉施設向け「見守りケアシステム」など、独自の新商品・新サービス投入を強化して介護・福祉用具レンタル市場でのシェア拡大戦略を推進している。さらに新規販売チャネル開拓で病院・施設向け取引も強化する方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:19 | アナリスト水田雅展の銘柄分析