[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (05/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アンジェスMGは5月22日の急反発で目先的な底入れ感
記事一覧 (05/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トレジャー・ファクトリーは過熱感解消、中期成長力を評価して上値追い
記事一覧 (05/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テクマトリックスはレンジ下限から反発のタイミング
記事一覧 (05/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】きちりは中期成長力を評価して13年12月高値目指す
記事一覧 (05/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】モブキャストは売られ過ぎ感、6月のサッカーW杯も材料視の可能性
記事一覧 (05/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ゼリア新薬工業は今期増収増益見通しを評価して強基調へ転換
記事一覧 (05/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サクセスHDは調整の最終局面、国の重点施策で収益拡大
記事一覧 (05/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エム・ディ・エムは売られ過ぎ感、収益改善基調を評価して反発
記事一覧 (05/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ライドオン・エクスプレスは今期増収増益見通しで反発のタイミング
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記事一覧 (05/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンフーズはボックスレンジ下限から反発のタイミング
記事一覧 (05/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】星光PMCは売られ過ぎ感強めて反発のタイミング
記事一覧 (05/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】三洋貿易は過熱感解消、好業績や割安感を評価して上値追い
記事一覧 (05/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ヨコレイは売り一巡してレンジ下限から切り返し
記事一覧 (05/19)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リンテックは調整のほぼ最終局面、今期増収増益を評価して反発
記事一覧 (05/19)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリナップは短期調整一巡して反発のタイミング
2014年05月23日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アンジェスMGは5月22日の急反発で目先的な底入れ感

■成長の第2ステージ入りを見直し

 バイオ製薬ベンチャーのアンジェスMG<4563>(東マ)の株価は新興市場の地合い悪化も影響して軟調展開だったが、5月22日に急反発して目先的な底入れ感を強めている。次世代バイオ医薬品の製品化に向けた成長の第2ステージ入りを見直して反発のタイミングだろう。

 99年設立(04年現社名に商号変更)の大阪大学発バイオ製薬ベンチャーである。遺伝子医薬(遺伝子治療薬や核酸医薬など)および治療ワクチンなど次世代バイオ医薬品に関する研究開発を中核とした事業を展開している。08年4月からは難病のムコ多糖症VI型治療薬「ナグラザイム」の国内での販売を開始した。進行中のプロジェクトが順次製品化に近づいて、研究開発の第1ステージから商業化に向けた第2ステージに入った。中期的には「遺伝子医薬のグローバルイノベーター」を目指している。

 虚血性疾患治療剤「コラテジェン」(HGF遺伝子治療薬)については臨床の最終段階に入り、米国で国際共同第V相臨床試験を実施予定だ。第一三共<4568>に対して、末梢性血管疾患および虚血性心疾患分野の国内独占的販売権を付与する契約を締結している。契約に基づいて開発の進捗に伴う事業収益を計上し、国内において上市された際には売上高の一定率をロイヤリティとして受け取る。同様に田辺三菱製薬<4508>に対しては、末梢性血管疾患を対象とした米国における独占的販売権を付与する契約を締結している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年05月22日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トレジャー・ファクトリーは過熱感解消、中期成長力を評価して上値追い

 リサイクルショップ運営のトレジャー・ファクトリー<3093>(東マ)の株価は、5月12日高値から利益確定売りで一旦反落したが、過熱感が解消して短期自律調整一巡感を強めている。中期成長力を評価して上値を追う展開だろう。

 首都圏を中心に総合リユースショップ(総合業態)や服飾専門リユースショップ(服飾業態)などを直営とFCで展開している。関西圏にも13年5月総合業態の関西1号店・神戸新長田店、13年10月服飾業態の関西1号店・尼崎店、14年3月関西3号店で大阪府初出店となる総合業態・岸和田店をオープンした。関西圏へのドミナント出店も加速させる戦略だ。

 前期(14年2月期)末の店舗数は、直営総合業態47店舗、直営服飾業態21店舗、新業態の古着アウトレット1店舗、FC総合業態4店舗の合計73店舗である。ネット通販も強化するため13年4月楽天市場に出店した。新規事業としてブランドバッグ&ファッションレンタル事業を10年10月から開始し、今後は新業態としてスポーツ関連リユースショップの出店も検討しているようだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テクマトリックスはレンジ下限から反発のタイミング

 情報サービスのテクマトリックス<3762>(東1)の株価は、1月の戻り高値圏から反落後は上値が重く安値圏でのモミ合い展開だが、下値も固くモミ合い煮詰まり感を強めている。足元はレンジ下限から反発のタイミングだろう。きっかけ次第でモミ合い上放れとなりそうだ。

 ネットワーク・セキュリティ関連のハードウェアを販売する情報基盤事業、医療・CRM・EC・金融を重点分野としてシステム構築・クラウドサービスなどを提供するアプリケーション・サービス事業を展開している。

 重点分野として、ストック型ビジネスの保守・運用・監視サービス関連の戦略的拡大、クラウド関連事業の戦略的・加速度的推進、ネットワーク・セキュリティ関連商材・サービスの充実、ビッグデータ分析支援サービス、大規模EC事業者向けバックオフィスシステム構築ソリューション「楽楽ECインテグレーションサービス」などを強化している。さらにグループ経営を強化して相乗効果の最大化を図るため、14年3月に連結子会社のクロス・ヘッドを株式交換で完全子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】きちりは中期成長力を評価して13年12月高値目指す

 飲食店チェーンと飲食店運営プラットフォーム事業を展開するきちり<3082>(東1)の株価は、東証1部市場への指定替えも好感して急伸し、その後も戻り高値圏で堅調に推移している。中期成長力を評価して13年12月高値を目指す展開だろう。

 カジュアルダイニング「KICHIRI」や「いしがまやハンバーグ」を主力業態とする直営店の自社ブランド展開事業、および飲食店運営プラットフォーム提供や飲食店受託運営などで他業種企業のブランド・コンテンツを活用するプラットフォームシェアリング事業を展開している。

 自社ブランド展開事業は、13年12月末時点で直営71店舗(関西エリア44店舗、関東エリア27店舗)を展開し、新業態開発にも取り組みながら、出店余地の大きい首都圏への新規出店戦略を強化している。14年3月には新業態「igu&peace」を出店した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:49 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】モブキャストは売られ過ぎ感、6月のサッカーW杯も材料視の可能性

 スポーツ分野ソーシャルゲームのモブキャスト<3664>(東マ)の株価は軟調展開が続いているが、足元では売られ過ぎ感も強めている。営業損益は改善基調であり、一旦は反発のタイミングだろう。6月開催予定のサッカーW杯・ブラジル大会が接近して材料視される可能性もあるだろう。

 プロ野球ゲーム「モバプロ」やサッカーゲーム「モバサカ」など、スポーツ分野に特化したモバイルスポーツメディア「mobcast」運営とソーシャルゲーム開発・配信を展開している。経営資源をモバイルエンターテインメント事業に集中する方針を掲げ、14年2月に子会社モブキャストグローバルのPCオンラインゲーム事業を譲渡し、14年4月にはモブキャストグローバルを当社に吸収合併した。

 自社ゲーム開発を強化するとともに、プラットフォームを開放して外部ディベロッパー製のゲーム配信と海外展開も強化している。13年4月には韓国でも「mobcast」をオープンして「モバサカ」の配信を開始した。13年8月には世界有数のモバイルゲームディストリビューターであるブースターメディア(オランダ)と業務提携、13年12月には韓国のモバイルゲーム大手COM2USと業務提携した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ゼリア新薬工業は今期増収増益見通しを評価して強基調へ転換

 医薬品メーカーのゼリア新薬工業<4559>(東1)の株価は1月高値から反落して水準を切り下げたが、3月の直近安値圏から徐々に下値を切り上げて調整一巡感を強めている。今期(15年3月期)増収増益見通しや増額余地を評価して強基調へ転換の動きを強めそうだ。

 消化器分野が中心の医療用医薬品事業と、一般用医薬品などのコンシューマーヘルスケア事業を展開している。医療用医薬品事業では潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」を主力として、13年6月には自社開発新薬の機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド」を発売した。コンシューマーヘルスケア事業は「コンドロイチン群」「ヘパリーゼ群」「ウィズワン群」を主力として、コンビニエンスストア向け「ヘパリーゼW」(清涼飲料水)の売上が拡大している。

 M&Aを活用してグローバル展開している。08年10月に基礎化粧品のイオナ、09年9月に「アサコール」の開発会社ティロッツ社(スイス)、10年9月にコンドロイチン原料のZPD社(デンマーク)を子会社化した。13年8月には、ビフォーファーマ社(スイス)と鉄欠乏症治療剤「Ferinject」の日本国内における独占的開発・販売契約を締結するとともに、ZPD社の株式を追加取得して完全子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サクセスHDは調整の最終局面、国の重点施策で収益拡大

 保育園運営のサクセスホールディングス<6065>(東1)の株価は全般地合い悪化も影響して安値圏でのモミ合い展開が続いている。4月17日の東証1部市場への指定替え発表を好感する動きも限定的だった。ただし13年6月の上場来安値圏に接近して調整のほぼ最終局面だろう。国の重点政策を背景として中期的な収益拡大基調に変化はなく反発のタイミングだろう。

 保育園運営のサクセスアカデミーの持株会社で、病院・大学・企業などの事業所内保育施設を受託運営する受託保育事業と、認可保育園・認証保育所・公設民営保育園・学童クラブ・児童館・全児童対策事業施設など公的保育施設を運営する公的保育事業を展開している。

 13年12月末時点の運営施設数は、受託保育事業171施設(12年12月末比20施設増加)、公的保育事業63施設(うち認可保育園35施設、認証保育所5施設、学童クラブ等23施設)(同9施設増加)の合計234施設(同29施設増加)である。地域別には関東181施設、中部34施設、関西17施設、東北2施設で、神奈川県と東京都を地盤としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:34 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エム・ディ・エムは売られ過ぎ感、収益改善基調を評価して反発

 医療機器商社の日本エム・ディ・エム<7600>(東1)の株価は、全般地合い悪化が影響して上値が重く、さらに足元ではボックスレンジ下放れの形となった。ただし売られ過ぎ感を強めている。収益改善基調を評価して反発のタイミングだろう。

 人工関節製品、脊椎固定器具、骨接合材料など整形外科分野を主力とする医療機器商社である。ジョンソン・エンド・ジョンソンとの販売契約が13年3月期に終了した影響で一時的に収益が悪化したが、米国子会社オーソデベロップメント(ODEV)社製品の拡販と、それに伴う自社製品比率上昇による売上総利益拡大で収益改善基調だ。

 13年11月には米ODEV社製の人工膝関節新製品「BKS−Momentum」および「E−Vitalize」が米国食品医薬品局(FDA)薬事承認を取得し、14年1月から米国で販売を開始した。日本では14年5月から人工膝関節新製品「BKSオフセットティビアルトレイ」の販売を開始する。米ODEV社製の人工膝関節製品は中国でも薬事承認を取得している。高齢化社会到来を背景として中期的に収益拡大が期待される。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年05月21日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ライドオン・エクスプレスは今期増収増益見通しで反発のタイミング

 フードデリバリー事業のライドオン・エクスプレス<6082>(東マ)の株価は軟調展開が続いているが、足元では売られ過ぎ感を強めている。調整のほぼ最終局面であり、今期(15年3月期)増収増益見通しを評価して反発のタイミングだろう。

 自社ブランドの宅配寿司「銀のさら」、宅配御膳「釜虎」、シニア向け宅配弁当「銀のお弁当」、宅配とんかつ「あげ膳」、宅配カレー「カレーキャリー」のフードデリバリー事業(調理済み食材宅配事業)を全国展開し、提携レストラン宅配代行サービスの「ファインダイン」事業や、その他事業としてアート創作サービス「リトルアーティスト」も展開している。14年4月には「銀のさら」よりも低価格の新ブランド宅配寿司「ろくめいかん(鹿鳴館)」をオープンした。

 団塊〜シニア層向けにビッグデータを活用し、宅配寿司・釜飯カテゴリーにおいて圧倒的な市場シェアとブランド力を誇っている。14年2月にはシルバーライフと業務提携した。同社は高齢者向け配食サービス「まごころ弁当」を全国362店舗(14年1月末現在、FC店舗含む)展開し、商品供給の自社工場も運営している。高齢者向け宅配弁当市場で両社のノウハウ・宅配拠点・供給工場等を最大限活用する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イーグランドは売られ過ぎ感強めて急反発、中期成長力を評価して出直り

 中古マンション再生事業のイーグランド<3294>(JQS)の株価は軟調展開が続いている。消費増税の影響懸念に加えて新興市場全体が軟調なことも影響しているようだ。しかし足元では売られ過ぎ感を強めている。5月20日に急反発して、5月19日安値で底打ちした可能性もあり、中期成長力を評価して出直り展開が期待される。

 03年9月の設立で、07年8月現社名に商号変更し、13年12月JASDAQ市場に新規上場した。首都圏を地盤とする中古マンション・戸建住宅の再生事業を主力として、その他不動産事業(不動産賃貸、リフォーム工事請負など)も展開している。

 中古住宅再生事業は、若年ファミリー層など初めて住宅を購入する層をメインターゲットに、ボリュームゾーンである2000万円以下の低価格帯居住用物件の取り扱いを主力としている。仕入れた中古物件へのリフォーム施工、個別物件の状況に合わせた家具付き販売の実施、最低10年のアフターサービス保証などで他社物件との差別化を図っていることが特徴だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:34 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルコニックスは15年3月期営業増益・増配見通しで強基調に転換

 非鉄金属専門商社のアルコニックス<3036>(東1)の株価は5月9日の直近安値から反発し、5月16日発表の今期(15年3月期)営業増益・増配見通しも好感して出直りの動きを強めている。指標面の割安感も強く、強基調に転換して1月高値を目指す展開だろう。

 軽金属・銅製品(伸銅品、銅管、アルミフィンなど)、電子・機能材(レアメタル・レアアース、チタン・ニッケル製品など)、非鉄原料(アルミ・亜鉛地金など)、建設・産業資材(配管機材など)を取り扱う専門商社で、特にレアメタル・レアアースに強みを持っている。

 M&A戦略で13年1月に金属・化成品メーカーの米ユニバーティカル社、13年3月にアルミスクラップ販売の大阪アルミセンター、13年4月に産業機械用精密加工部品メーカーの大羽精研を子会社化した。さらに14年4月には、住宅建設関連資材の設計・製造・販売を手掛けるケイ・マックに追加出資して持分法適用関連会社とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジョルダンは下値を切り上げてモミ合い上放れの動き

 経路検索ソフト「乗換案内」のジョルダン<3710>(JQS)の株価は徐々に下値を切り上げて、足元ではモミ合いから上放れの動きを強めている。今期(14年9月期)利益見通し再増額の可能性もあり、13年12月の戻り高値を試す展開だろう。

 乗換案内事業(無料版「乗換案内」、有料サービス「乗換案内NEXT」「乗換案内Plus」、総合旅行サービス「乗換案内トラベル」、および広告、グルメ・運行情報サービスなど)を主力として、マルチメディア事業(電子出版・紙媒体出版、ニュース、教育、その他コンテンツ)や、その他事業(受託ソフトウェア開発、その他新サービス)も展開している。有料サービス「乗換案内NEXT」「乗換案内Plus」の14年3月末有料会員数は約52万人に達している。

 「移動に関するNO.1情報プロバイダー」を目指し、新サービス開発や機能充実に向けてM&Aやアライアンス戦略も活用している。12年9月にグルメぴあネットワークを子会社化(13年4月吸収合併)し、12年11月にはネット旅行販売・情報提供のイーツアーを子会社化した。一方ではマルチメディア事業で不採算事業からの撤退を進めるとともに、新たな採算事業を模索している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ビー・エム・エルは高値後の上げ一服局面だが上昇トレンド継続

 受託臨床検査大手のビー・エム・エル<4694>(東1)の株価は、5月9日高値後の上げ一服局面だが、大きく下押すことなく上昇トレンドを継続している。足元では自律調整が一巡したようだ。上値を試す展開だろう。

 臨床検査事業を主力として、腸内細菌検査や食品衛生コンサルティングなどの食品衛生検査事業、電子カルテなどの医療情報システム事業、SMO(治験支援)事業も展開している。事業基盤拡大と収益構造改善に向けてM&Aの活用、クリニック・病院市場の新規顧客開拓、重点検査項目の拡販、子会社の経営合理化などを推進している。食品衛生検査事業は「食の安全」意識の高まりが追い風であり、医療情報システム事業では電子カルテ「クオリス」のブランド向上に向けた取り組みを強化している。

 13年12月には中国・上海における合弁会社(上海千麦博米楽医学検験所有限公司)の設立を発表した。現地で臨床検査センター運営の実績を持つ上海千麦医療投資管理有限公司、上海新虹橋国際医学中心建設発展有限公司との3社合弁で、中国でも臨床検査受託事業を展開する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:23 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】成学社は15年3月期営業増益見通しを評価して反発のタイミング

 学習塾の成学社<2179>(JQS)の株価は、3月の戻り高値圏800円近辺から配当権利落ちや地合い悪化の影響で反落し、概ね740円〜760円近辺でのモミ合い展開となった。ただし足元では下値固め完了感を強めている。今期(15年3月期)増収営業増益見通しを評価して反発のタイミングだろう。

 事業ドメインに「大学進学までの小中高一貫教育を基本とする学習塾」を掲げ、大阪を地盤として近畿圏に学習塾「開成教育グループ」を展開している。指導形態別には、クラス指導部門の「開成教育セミナー」「京大セミナー」「エール進学教室」など、個別指導部門の「個別指導学院フリーステップ」「ハイグレード個人指導ソフィア」「代ゼミサテライン予備校」などを展開し、14年3月末時点の教室数は合計214教室となった。

 中期戦略としては、小学生の滞在型アフタースクール「かいせい こどもスクール」、子会社アプリスが展開する家庭教師派遣「スコーレ」、英会話教室運営、学校法人等への講師派遣、子会社の個夢が運営する個別学習塾「アイナック」も通じて、総合教育企業への発展を目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年05月20日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンフーズはボックスレンジ下限から反発のタイミング

■15年3月期増収増益見通しや割安感を評価

 飲料受託生産大手のジャパンフーズ<2599>(東1)の株価は1200円〜1300円近辺でのボックス展開が続いているが、足元ではレンジ下限に到達した形だ。今期(15年3月期)増収増益見通しや指標面の割安感を評価して反発のタイミングだろう。

 伊藤忠商事<8001>系で飲料受託生産の国内最大手である。品目別には炭酸飲料と茶系飲料を主力として、コーヒー飲料、果汁飲料、機能性飲料、酒類飲料、ファーストフード店のディスペンサーでサービスされる業務用濃縮飲料(ウーロン茶、アイスコーヒーなど)を製造している。主要得意先はアサヒ飲料、キリンビバレッジ、伊藤園<2593>などの大手飲料メーカーで、容器別ではペットボトルが主力だ。

 4月24日に中期経営計画「JUMP2015」についてのレビューと見直しを発表した。コアビジネス(国内飲料受託製造事業)の収益拡大、新規ビジネス(海外事業、水宅配事業、自社ブランド商品)の着実な推進を基本戦略として、定量計画には15年度(イメージ)売上高390億円、営業利益15億50百万円、経常利益15億円、純利益10億円を掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】星光PMCは売られ過ぎ感強めて反発のタイミング

 製紙用薬品の星光PMC<4963>(東1)の株価は、急騰した3月高値から反落して水準を切り下げた。セルロースナノファイバーを材料視した動きが一巡したようだ。ただし足元では売られ過ぎ感も強めており、反発のタイミングが接近しているようだ。14年12月期が実質増収営業増益見通しであることも支援材料だろう。

 DIC<4631>の子会社で製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業を展開している。高付加価値・差別化商品の市場投入・拡販、セルロースナノファイバー(CNF)や導電性ナノ材料(銀ナノワイヤ)など、成長市場・新分野開拓の戦略を推進している。さらに事業領域拡大に向けて14年4月には、興人フィルム&ケミカルズの化成品事業を承継したKJケミカルズを子会社化した。

 CNFは自動車用樹脂の強度・寸法安定性向上や金属部材置換、家電・モバイル機器の軽量化などでの需要が期待され、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のCNF開発プロジェクトの中核企業として早期事業化を目指している。13年2月には経済産業省イノベーション拠点立地推進事業に採択され、補助金を活用して竜ヶ崎工場にパイロットプラントを設置した。14年度からサンプル供給を開始する予定だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】三洋貿易は過熱感解消、好業績や割安感を評価して上値追い

 ゴム・化学関連商品などの専門商社である三洋貿易<3176>(東1)の株価は、高値更新後の上げ一服局面だが目先的な過熱感が解消した。14年9月期の大幅増収増益見通し、2回目の増額修正余地、指標面の割安感を評価して上値追いの展開だろう。

 12年10月東証2部市場に新規上場し、13年10月東証1部市場に指定替えとなった。ゴム関連商品、化学品関連商品、産業資材関連商品、科学機器関連商品、機械・資材関連商品の5分野に事業展開する専門商社である。メーカー並みの技術サポート力に加えて、財務面では実質無借金経営であることも特徴だ。海外は米国、タイ、中国(上海、香港)、インド、ベトナムなどに展開し、13年10月にはメキシコにも現地法人を設立した。

 主力の自動車関連向けは、各種合成ゴム・添加剤に加えて、タイヤ用特殊クレー、防振ゴム・ホース原料、自動車用シート部品(レザーシート、シートヒーター、ランバーサポート、シートセンサーなど)といった高付加価値の特殊な部品を主力としていることが特徴だ。また飼料・エネルギー・リサイクル関連では、飼料や固定燃料などを製造するペレットミルが高シェアだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ヨコレイは売り一巡してレンジ下限から切り返し

 冷蔵倉庫大手のヨコレイ<2874>(東1)の株価は、5月14日の第2四半期累計(10月〜3月)業績発表を受けて急反落したが、モミ合いレンジ下限に到達した形であり、売り一巡して切り返しのタイミングだろう。14年9月期増収増益見通しで通気上振れ期待が高く、指標面での低PBRも支援材料だ。

 冷蔵倉庫事業を主力として、水産品・畜産品・農産品などの食品販売事業も展開している。第4次中期経営計画(12年9月期〜14年9月期)では、重点戦略として低温物流サービスの戦略的ネットワーク展開やドメイン拡充を掲げ、物流アウトソーシングサービスを軸とした総合低温物流への取り組みを強化している。

 総合低温物流サービスでは冷蔵倉庫事業の能力増強を推進し、14年4月に北海道小樽市・石狩第2物流センターが竣工した。さらに14年6月竣工予定で大阪市・夢洲物流センター(仮称)、14年10月竣工予定で宮崎県都城市・都城第2物流センター(仮称)を建設中だ。海外はASEAN地域への事業展開を本格化して14年2月にタイのワンノイ物流センター2号棟が竣工し、さらに15年7月竣工予定でタイのバンパコン第2物流センター(仮称)を新設する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2014年05月19日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リンテックは調整のほぼ最終局面、今期増収増益を評価して反発

 粘着製品大手のリンテック<7966>(東1)の株価は、地合い悪化の影響で3月の戻り高値圏から反落して水準を切り下げたが、2月安値水準まで下押す動きは見られない。調整のほぼ最終局面だろう。今期(15年3月期)増収増益・増配見通しや指標面の割安感を評価して反発のタイミングだろう。

 高度な粘着応用技術と表面改質技術(粘着剤や表面コート剤の開発・配合・塗工技術)に強みを持ち、印刷材・産業工材関連(シール・ラベル用粘着フィルム、ウインドーフィルム、太陽電池用バックシート、自動車用・工業用特殊粘着製品など)、電子・光学関連(半導体製造用粘着テープ、タッチパネル用シート材、液晶用偏光・位相差フィルム粘着加工など)、洋紙・加工材関連(カラー封筒用紙、粘着製品用剥離紙・剥離フィルム、炭素繊維複合材料用工程紙など)の分野に幅広く事業展開している。

 14年3月に発表した新中期経営計画「LIP−2016」では、重点テーマをグローバル展開のさらなる推進、次世代を担う革新的新製品の創出、強靭な企業体質への変革、戦略的M&Aの推進、人財の育成とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリナップは短期調整一巡して反発のタイミング

 システムキッチン大手のクリナップ<7955>(東1)の株価は、3月高値から利益確定売りや地合い悪化の影響で反落したが、短期調整が一巡して反発のタイミングだろう。今期(15年3月期)減収減益の会社予想だが上振れ余地があり、指標面の割安感も支援材料だ。

 厨房部門のシステムキッチンを主力として、浴槽・洗面部門のシステムバスルーム・洗面化粧台なども展開している。中期計画では「ザ・キッチンカンパニー」の確立を掲げて、中高級タイプの商品力・ブランド力の強化、主力の「クリンレディ」を核としたシステムキッチンの市場シェア上昇、顧客接点である全国102カ所のショールームへの集客強化、当社の会員登録制組織「水まわり工房」加盟店との連携強化、リフォーム需要の取り込み、総合競争力強化などを重点施策としている。

 5月8日に発表した前期(14年3月期)の連結業績(2月6日に2回目の増額修正)は、売上高が前々期比13.4%増の1287億85百万円、営業利益が同86.6%増の88億73百万円、経常利益が同93.7%増の84億70百万円、純利益が同98.3%増の49億70百万円だった。2回目の増額修正値を上回る大幅増収増益だった。配当予想は同10円増配の年間25円(第2四半期末10円、期末15円)(期末15円=普通配当10円+記念配当5円)とした。
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