2020年05月29日

トーセは戻り歩調

 トーセ<4728>(東1)は家庭用ゲームソフト開発・制作請負の専業最大手である。20年8月期減益予想だが第2四半期累計は計画超だった。新型コロナウイルスによる業績への直接的な影響は限定的だろう。通期ベースでも収益拡大を期待したい。なお5月28日には、京都市の助成制度「京都市文化芸術活動緊急奨励金」に対する寄付(20百万円)を発表している。株価は3月の安値圏から水準を切り上げている。戻り歩調だ。上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

KeyHolderは上値試す

 KeyHolder<4712>(JQ)は総合エンターテインメント事業を中心に新たな収益柱構築を目指している。当面は新型コロナウイルスで公演・イベント自粛などの影響を受けるが、中期的に収益改善を期待したい。株価は急伸して一気に年初来高値更新を更新している。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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【アナリスト水田雅展の企業レポート】バルクホールディングスは下値切り上げ、21年3月期黒字予想

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 バルクホールディングス<2467>(名セ)は、コンサルティング事業およびマーケティング事業を展開し、新規事業としてサイバーセキュリティ分野を強化している。21年3月期黒字予想である。中期的にサイバーセキュリティ分野の収益寄与を期待したい。株価は下値を切り上げている。出直りを期待したい。

■コンサルティング事業とマーケティング事業を展開

 セキュリティ事業およびマーケティング事業を展開し、新規事業としてサイバーセキュリティ分野を強化している。

 セキュリティ事業は、情報セキュリティ規格コンサルティング(プライバシーマーク認定取得支援、ISO27001(ISMS)認証取得支援、および運用支援)を展開している。

 マーケティング事業は、マーケティングリサーチ(大手メーカーの新製品開発時モニター調査)や、セールスプロモーション(スーパーなど食品流通事業者のフリーペーパー、食品・飲料メーカーのSPツール・ノベルティの制作)を展開している。またアトラス・コンサルティングを持分法適用関連会社としている。20年2月にはLINEリサーチのオフィシャルパートナーに認定された。

 また17年10月超小型高精度ガスセンサ開発の米国のAerNosに出資、19年1月韓国Keypair社と店舗向け仮想通貨決済ソリューション販売に関する独占契約を締結している。
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2020年05月28日

ファーストコーポレーションは戻り試す

 ファーストコーポレーション<1430>(東1)は造注方式を特徴として、分譲マンション建設に特化したゼネコンである。再開発事業への参画と超高層建築への取り組みを強化している。なお5月26日に20年5月期売上高の上方修正、自己株式取得、株主優待制度の変更を発表している。当面は新型コロナウイルスによる工事進捗や受注の遅れなど影響が懸念材料として意識されるが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は3月の安値圏から反発して水準を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
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アルコニックスは戻り試す

 アルコニックス<3036>(東1)は商社機能と製造業を融合する「非鉄金属の総合企業」を目指している。21年3月期減収減益予想である。当面は新型コロナウイルスによる世界経済収縮の影響を受けるが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は3月の安値圏から反発して水準を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
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テンポイノベーションは戻り試す

 テンポイノベーション<3484>(東1)は、飲食業を中心とする出店希望者向けに居抜き店舗を転貸借する店舗転貸借事業を展開している。21年3月期業績・配当予想は新型コロナウイルスの影響で未定としている。飲食業が打撃を受けているため当面は懸念材料として意識されるが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は4月の上場来安値から反発して水準を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
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TACは戻り試す

 TAC<4319>(東1)は「資格の学校」を運営し、中期成長に向けて新事業領域への展開を強化している。21年3月期は新型コロナウイルス影響を織り込まずに、原価や販管費の削減で大幅増益予想としている。各教室の講義は緊急事態宣言解除に伴って順次再開している。収益拡大を期待したい。株価は反発の動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。
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巴工業は調整一巡

 巴工業<6309>(東1)は機械製造販売事業と化学工業製品販売事業を展開している。20年10月期減益予想である。当面は新型コロナウイルスによる経済収縮の影響が懸念材料として意識されるが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は戻り高値圏から反落して水準を切り下げたが、調整一巡して出直りを期待したい。
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うかいは反発の動き

 うかい<7621>(JQ)は高級和食・洋食料理店を主力として、文化事業も展開している。21年3月期業績・配当予想は新型コロナウイルスの影響で未定としている。当面は外出自粛や店舗・美術館臨時休館の影響が避けられないが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は反発の動きを強めている。下値固め完了して出直りを期待したい。
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アールシーコアは下値固め完了

 アールシーコア<7837>(JQ)はログハウス「BESS」を販売している。21年3月期連結業績・配当予想は新型コロナウイルスの影響で未定としている。当面は経済収縮の影響に注意が必要となるが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は下値固め完了感を強めている。売り一巡して出直りを期待したい。
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加賀電子は上値試す

 加賀電子<8154>(東1)は独立系の大手エレクトロニクス商社である。M&Aも積極活用して業界NO.1規模、そして高収益化を目指している。21年3月期連結業績・配当予想は新型コロナウイルスの影響を考慮して未定としている。当面は世界的な経済収縮の影響が懸念材料として意識されるが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は急伸して戻り歩調だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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2020年05月27日

ケンコーマヨネーズは下値切り上げ

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)はマヨネーズ・ドレッシング分野から、タマゴ加工品およびサラダ・総菜分野への事業領域拡大戦略を推進している。21年3月期連結業績・配当予想は新型コロナウイルスの影響を考慮して未定としている。当面は外食向けの影響などが懸念材料として意識されるが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は反発力の鈍い展開だが徐々に下値を切り上げている。調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:48 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ピックルスコーポレーションは下値切り上げ

 ピックルスコーポレーション<2925>(東1)は漬物・キムチ製品の最大手である。主力の「ご飯がススム キムチ」ブランド力が向上し、キムチ製品や惣菜製品の拡大、EC・外食・小売領域への展開を推進している。21年2月期増収増益予想である。新型コロナウイルスの影響については軽微の見込みとしている。収益拡大を期待したい。株価は戻り一服の形だが徐々に下値を切り上げている。調整一巡して出直りを期待したい。
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マーチャント・バンカーズは上値試す

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東2)は、マーチャント・バンキング事業とオペレーション事業を展開し、成長戦略としてブロックチェーン技術を活用した事業を強化している。21年3月期大幅増益予想である。オペレーション事業が新型コロナウイルスの影響を受けるが、マーチャント・バンキング事業の伸長が牽引する見込みだ。収益拡大を期待したい。株価は急伸して年初来高値を更新する場面があった。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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マーケットエンタープライズは戻り試す

 マーケットエンタープライズ<3135>(東マ)はネット型リユース事業を展開し、中期成長に向けて事業ドメイン拡大戦略を推進している。20年6月期大幅増益予想で、第3四半期累計は大幅増益と順調だった。新型コロナウイルスでリユースセンターの営業時間を短縮しているが、影響は限定的だろう。収益拡大を期待したい。株価は反発後の上げ一服局面だが、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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スターティアホールディングスは上値試す

 スターティアホールディングス<3393>(東1)はデジタルマーケティング関連事業とITインフラ関連事業を主力としている。21年3月期はサブスクリプションモデルへの転換を推進する積極投資期間と位置付け、新型コロナウイルスの影響も考慮して赤字予想だが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は急伸して戻り高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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フライトホールディングスは戻り試す

 フライトホールディングス<3753>(東2)は電子決済ソリューションを主力としている。21年3月期の連結業績予想は新型コロナウイルスの影響を考慮して未定としている。ただし有望案件が目白押しであり、収益拡大を期待したい。株価は下値を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
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Delta−Fly Pharmaは戻り試す

 Delta−Fly Pharma<4598>(東マ)は新規抗がん剤の開発を目指す創薬ベンチャーである。既存の抗がん活性物質を利用するモジュール創薬という独自コンセプトを特徴としている。株価は4月の安値圏から急反発している。戻りを試す展開を期待したい。
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2020年05月26日

シルバーライフは戻り試す

 シルバーライフ<9262>(東1)は後期高齢者向けに特化して配食サービスを展開している。FC本部としての調理済食材販売が主力である。20年7月期営業増益予想である。巣ごもり消費も追い風となって収益拡大を期待したい。株価は3月の安値圏から反発して水準を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
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神鋼商事は下値切り上げ

 神鋼商事<8075>(東1)は鉄鋼や非鉄金属関連の専門商社で、KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核となるグローバル商社を目指している。21年3月期連結業績・配当予想は未定としている。当面は新型コロナウイルスによる世界経済収縮の影響を受けるが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は調整一巡して下値を切り上げる動きだ。出直りを期待したい。
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