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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (11/28)日本エム・ディ・エムは17年3月期第2四半期累計が計画超の大幅増益で通期も増額余地
記事一覧 (11/28)平山は17年6月期第1四半期赤字だが、通期大幅増益予想で収益改善期待
記事一覧 (11/28)アールシーコアは下値固め完了して基調転換の動き、高配当利回り見直して戻り試す
記事一覧 (11/28)ミロク情報サービスは17年3月期第2四半期累計が計画超の大幅増益、通期予想に増額余地
記事一覧 (11/24)エイジアは調整一巡してモミ合い上放れ期待、17年3月期2桁増収増益・連続増配予想
記事一覧 (11/24)インフォマートは利用企業数増加基調で16年12月期増益・増配予想
記事一覧 (11/24)久世は自律調整一巡して上値試す、17年3月期第2四半期累計が計画超の増益で通期も2桁営業増益予想
記事一覧 (11/24)電算システムは上げ一服だが戻り歩調に変化なし、16年12月期増収増益・連続増配予想でAI関連も注目
記事一覧 (11/24)ゼリア新薬工業は年初来高値更新の展開、17年3月期第2四半期累計が計画超の増益で通期も増益・増配予想
記事一覧 (11/24)巴工業は緩やかな上昇チャネル継続して戻り試す、17年10月期収益拡大期待
記事一覧 (11/24)PALTEKは16年12月期大幅減益予想だが急速な円安進行で一転利益増額の可能性
記事一覧 (11/24)ジャパンフーズは低PBRなど割安感も見直してレンジ上放れ期待、17年3月期増益予想
記事一覧 (11/24)JSPは15年高値に接近、17年3月期第2四半期累計が計画超の大幅増益で通期利益に増額余地
記事一覧 (11/24)ASIANSTARは年初来安値から急反発して基調転換の動き、16年12月期最終大幅増益予想
記事一覧 (11/21)プラマテルズは指標面に割安感、合成樹脂の専門商社で高付加価値商材が堅調
記事一覧 (11/21)三洋貿易は17年9月期増収増益・増配予想で15年の上場来高値も視野
記事一覧 (11/21)アーバネットコーポレーションは17年6月期第1四半期大幅増収増益、通期も2桁増益・連続増配予想
記事一覧 (11/21)インテリジェントウェイブは需要高水準で17年6月期第1四半期実質大幅増収、通期増収増益予想
記事一覧 (11/21)トーソーは17年3月期第2四半期累計大幅増益、収益改善基調評価して年初来高値更新
記事一覧 (11/21)うかいは17年3月期第2四半期累計黒字化で通期も大幅増益予想、10月既存店売上高は前年比102.8%と堅調
2016年11月28日

日本エム・ディ・エムは17年3月期第2四半期累計が計画超の大幅増益で通期も増額余地

 日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は整形外科分野の医療機器商社である。米国子会社ODEV製品の拡販で自社製品売上構成比が上昇して収益力が向上している。17年3月期第2四半期累計は計画超の2桁増益だった。通期予想にも増額余地がありそうだ。株価は戻り高値圏でモミ合う形だが、好業績を評価する流れに変化はなく、自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。

■整形外科分野の医療機器商社、メーカー機能を強化して自社製品構成比上昇

 人工関節製品、骨接合材料、脊椎固定器具など整形外科分野を主力とする医療機器商社である。メーカー機能強化による高収益体質への転換を目指し、米国子会社オーソデベロップメント(ODEV)社製品の拡販を推進している。自社製品比率が上昇して売上総利益率は上昇基調だ。米ODEV社製の人工膝関節製品は中国でも薬事承認を取得している。

 なお16年5月に日本特殊陶業<5334>と資本・業務提携した。伊藤忠商事<8001>が保有する当社株式(発行済株式総数の割合30.00%)を日本特殊陶業が取得した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

平山は17年6月期第1四半期赤字だが、通期大幅増益予想で収益改善期待

 平山<7781>(JQ)は国内製造業向けインソース(製造請負)・派遣事業を主力として、技術者派遣事業や現場改善コンサルティングサービスなども展開している。17年6月期第1四半期は赤字だったが、通期は採用体制を強化して大幅増益予想である。収益改善が期待される。株価は安値圏モミ合いだが下値固めが完了し、割安感も見直して反発が期待される。

■国内製造業向けインソース(製造請負)・派遣事業が主力

 国内製造業向けのインソース(製造請負)・派遣事業を主力として、連結子会社トップエンジニアリングの技術者派遣事業、その他事業(現場改善コンサルティングサービス、教育サービス、有料職業紹介など)も展開している。16年6月期売上高構成比(旧セグメント表示)はアウトソーシング事業85%、技術者派遣事業9%、その他事業5%だった。なお17年6月期からセグメント区分を変更し、インソーシング・派遣事業(旧アウトソーシング事業)、技術者派遣事業、海外事業、その他事業とした。

 主力のインソーシング・派遣事業では、当社に所属する現場改善コンサルタントと連携したサービスを提供し、顧客企業の製造現場における生産性向上、コスト削減や「ものづくり力」強化に繋げていることが強みだ。11年には製造請負事業者改善推進協議会が運営している製造請負優良適正事業者認定制度を第1号で取得(14年4月更新)した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アールシーコアは下値固め完了して基調転換の動き、高配当利回り見直して戻り試す

 アールシーコア<7837>(JQ)はログハウスのオリジナルブランド「BESS」を販売している。17年3月期第2四半期累計業績が計画を下回り、通期の業績予想も減額修正したが、株価は下値固めが完了して基調転換の動きだ。4%台後半の高配当利回りも見直して戻りを試す展開だろう。

■ログハウスのオリジナルブランド「BESS」を販売

 自然材をふんだんに使った個性的な木の家であるログハウスのオリジナルブランド「BESS」の販売を、国内直販部門、連結子会社BESSパートナーズ(BP)社、および国内販社で展開している。FCを中心とした事業展開で高資本効率を実現している。

 16年3月期末の契約販社数(BP社含む)は26社、営業拠点数は全国40拠点(直営2拠点、BP社2拠点、販社36拠点)だった。国内直販部門では東京・代官山「BESSスクエア」と神奈川県「BESS藤沢展示場」の直営展示場2拠点、およびタイムシェア別荘施設「フェザント山中湖」も運営している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ミロク情報サービスは17年3月期第2四半期累計が計画超の大幅増益、通期予想に増額余地

 ミロク情報サービス<9928>(東1)は財務・会計ソフトの開発・販売やコンサルティングサービスを主力として、クラウドサービスやFinTech分野など新規事業も強化している。17年3月期第2四半期累計は計画超の大幅増益だった。ストック型収益構造であることも考慮すれば通期増額余地がありそうだ。株価は上場来高値圏から反落したが、自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。

■財務・会計ソフトの開発・販売およびサービスが主力

 会計事務所(税理士・公認会計士事務所)と、その顧問先企業である中堅・中小企業向けに、財務・会計ソフトなどの業務用アプリケーションソフト開発・販売、汎用サーバ・パソコン・サプライ用品販売、運用支援・保守サービス、経営情報・コンサルティングサービスなどを展開している。16年3月期品目別売上高構成比はシステム導入契約売上高62%、サービス収入35%、その他3%だった。

 会計事務所が抱えている課題を解決することで中堅・中小企業支援にも繫がるトータルソリューションを強みとしている。全国約8400の会計事務所ユーザー、および約1万7000社の中堅・中小企業ユーザーを有し、ストック型のサービス収入の構成比が上昇して収益力が向上している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年11月24日

エイジアは調整一巡してモミ合い上放れ期待、17年3月期2桁増収増益・連続増配予想

 エイジア<2352>(東2)はメール配信システムの大手である。eコマース関連分野を強化し、人工知能(AI)を活用した新サービス開発も積極化している。17年3月期第2四半期累計はクラウドサービスの好調が牽引し、減益予想から一転して増益での着地となった。通期も2桁増収増益予想、そして連続増配予想である。株価は安値圏モミ合いだが、調整一巡して上放れ展開が期待される。

■メール配信などe−CRMシステム「WEBCAS」シリーズが主力

 自社開発e−CRMシステムのWEBCASシリーズを提供するアプリケーション事業を主力として、システム受託開発やマーケティングコンサルティングなども展開している。16年3月期の事業別売上高構成比はアプリケーション事業84%、サービスソリューション事業16%だった。17年3月期からサービスソリューション事業を分解し、事業セグメントをアプリケーション事業、コンサルティング事業、オーダーメイド開発事業とした。

 01年発売開始したメール配信システム「WEBCAS e−mail」は顧客の嗜好、属性、購買履歴などに基づいたOne to Oneメールを、世界トップレベルの最高300万通/時で送信することが可能な超高速性が強みである。通販企業、メーカー、生命保険、情報サービス会社など多様な業界の企業や官公庁に導入され、国内メール配信パッケージ市場でシェア1位である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

インフォマートは利用企業数増加基調で16年12月期増益・増配予想

 インフォマート<2492>(東1)は企業間電子商取引「BtoBプラットフォーム」各種システムを提供している。16年12月期第3四半期累計は減益だったが、利用企業数が増加基調であり、ストック型収益のシステム使用料が伸長して通期増益・増配予想である。11月15日にはBtoBプラットフォーム請求書利用企業数12万社突破を発表している。FinTech分野にも参入した。株価は第3四半期累計減益を嫌気する場面があったが切り返しの動きを強めている。調整一巡して上値を試す展開だろう。なお17年1月1日付で1株を2株に分割する。

■BtoB(企業間)電子商取引プラットフォームを運営

 企業間で行われている世界共通の商行為を電子化する企業間電子商取引プラットフォーム「BtoBプラットフォーム」を運営している。子会社はインフォライズがクラウドサービス事業、インフォマートインターナショナル(香港)が海外「BtoBプラットフォーム」事業を展開している。

 16年1月サービスブランドを「BtoBプラットフォーム」に変更し、新サービスは、企業間受発注業務をWeb上で行うBtoBプラットフォーム受発注、食の安全・安心の商品仕様書DBであるBtoBプラットフォーム規格書、企業間請求書発行・受取業務をWeb上で行うBtoBプラットフォーム請求書、BtoB専用の販売・購買システムであるBtoBプラットフォーム商談とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

久世は自律調整一巡して上値試す、17年3月期第2四半期累計が計画超の増益で通期も2桁営業増益予想

 久世<2708>(JQ)は外食・中食産業向け業務用食材卸売事業を首都圏中心に展開している。売上総利益率上昇や物流改善効果などで17年3月期第2四半期累計が計画超の増益となり、通期も2桁営業増益予想である。株価は年初来高値圏から利益確定売りで一旦反落したが、自律調整が一巡し、指標面の割安感も見直して上値を試す展開だろう。

■業務用食材卸売事業を首都圏中心に展開

 首都圏中心に外食・中食産業向け業務用食材の卸売事業を展開し、子会社キスコフーズは国内とニュージーランドで業務用高級ソース・高級スープの製造、久世フレッシュ・ワンは東京都内を中心に生鮮野菜など農産品の卸売を展開している。

 16年3月期のセグメント別売上高構成比は食材卸売事業93%、食材製造事業7%、不動産賃貸事業0%だった。食材卸売事業の販売チャネル別売上高構成比はファーストフード・ファミリーレストラン・カフェ36%、居酒屋・パブ27%、ディナーレストラン・ホテル・専門店23%、デリカ・惣菜・ケータリング・娯楽施設・その他15%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

電算システムは上げ一服だが戻り歩調に変化なし、16年12月期増収増益・連続増配予想でAI関連も注目

 電算システム<3630>(東1)は情報サービス事業と収納代行サービス事業を展開し、クラウドサービスも強化している。収納代行サービスの伸長などで16年12月期第3四半期累計が2桁増益となり、通期も2桁増益予想、そして連続増配予想である。10月には世界初のAI搭載クラウド型ERPパッケージ「HUE」を提供するワークスアプリケーションズとの資本業務提携を発表している。株価は上げ一服の形だが、AI関連としても注目される。戻り歩調に変化はなく上値を試す展開だろう。

■情報サービス事業と収納代行サービス事業を展開

 情報サービス事業(SI・ソフト開発、情報処理サービス、商品販売)、および収納代行サービス事業(コンビニ収納代行、郵便振替決済代行、ネットショッピング決済、電子マネー決済など)を展開し、クラウドサービスや電子マネー対応などを強化している。

 15年12月期の売上高構成比は情報サービス事業52.2%(SI・ソフト開発31.3%、情報処理サービス15.7%、商品販売5.2%)、収納代行サービス47.8%、営業利益構成比(連結調整前)は情報サービス事業47.1%、収納代行サービス52.9%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:41 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ゼリア新薬工業は年初来高値更新の展開、17年3月期第2四半期累計が計画超の増益で通期も増益・増配予想

 ゼリア新薬工業<4559>(東1)は消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。17年3月期第2四半期累計が計画超の大幅増益となり、通期も増収増益予想・増配予想である。さらに増額余地がありそうだ。株価は年初来高値更新の展開だ。好業績を評価して上値を試す展開だろう。

■消化器分野が中心の医薬品メーカー

 消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。16年3月期のセグメント別売上高構成比は、医療用医薬品事業53.8%、コンシューマーヘルスケア事業46.0%、その他(保険代理業・不動産賃貸収入)0.3%だった。海外売上高比率は20.0%だった。

 医療用医薬品事業は潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」を主力として、H2受容体拮抗剤「アシノン」や亜鉛含有胃潰瘍治療剤「プロマック」なども展開している。13年6月には自社開発の機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド」を発売し、アステラス製薬<4503>と共同で早期の市場浸透を目指している。14年9月には日本で初めて月経前症候群の効能を取得した西洋ハーブ・ダイレクトOTC医薬品「プレフェミン」(要指導医薬品)を販売開始した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

巴工業は緩やかな上昇チャネル継続して戻り試す、17年10月期収益拡大期待

 巴工業<6309>(東1)は遠心分離機械や化学工業薬品を主力としている。16年10月期は化学工業製品販売事業の収益改善が牽引し、営業利益予想に増額余地がありそうだ。そして17年10月期も収益拡大が期待される。株価は10月の戻り高値圏から反落したが、切り返しの動きを強めている。緩やかな上昇チャネルを継続し、0.6倍近辺の低PBRも見直して戻りを試す展開が期待される。

■機械製造販売事業と化学工業製品販売事業を展開

 遠心分離機械を中心とする機械製造販売事業、合成樹脂や化学工業薬品などを中心とする化学工業製品販売事業を2本柱として、中国・深圳ではコンパウンド加工事業も展開している。15年10月期のセグメント別売上構成比は機械製造販売事業が24%、化学工業製品販売事業が76%だった。

 13年11月には、中国の連結子会社・星科工程塑料に対するテクノポリマーおよび日本カラリングの出資持分をすべて譲り受け、両社との資本・業務提携を解消して当社主導で収益立て直しを進めている。15年12月にはタイにおける商社活動を目的として、100%出資子会社TOMOE Trading(Thailand)を設立した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

PALTEKは16年12月期大幅減益予想だが急速な円安進行で一転利益増額の可能性

 PALTEK<7587>(東2)はFPGAを主力とする半導体輸入商社で、受託設計・開発のデザインサービス事業や新規分野のスマートエネルギー事業も強化している。16年12月期は仕入値引きドル建て債権評価額が円高影響を受けるため大幅減益予想だが、為替影響除く実力値ベースでは増益予想である。また足元の急速な円安進行で一転利益増額の可能性が高まってきた。米アップルのiPhone7にFPGAが搭載されたことでFPGAに対する注目度も高まっている。株価は安値圏モミ合いから上放れて戻りを試す展開が期待される。

■FPGAなどの半導体事業が主力

 ザイリンクス社のFPGA(PLDの一種で設計者が手元で変更を行いながら論理回路をプログラミングできるLSI)を主力として、特定用途IC、汎用IC、アナログ、メモリなどを扱う半導体事業、試作ボードや量産ボードなどを受託設計・開発・製造(ODM、EMS、OEM)するデザインサービス事業、新規分野としてスマートエネルギー事業(病院・介護施設向け停電対策システム)を展開している。海外は香港に拠点展開している。

 15年12月期売上構成比は半導体事業94.5%(FPGA46.5%、特定用途IC20.5%、汎用IC12.5%、アナログ7.2%、メモリ7.9%)、デザインサービス事業4.7%、その他0.8%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ジャパンフーズは低PBRなど割安感も見直してレンジ上放れ期待、17年3月期増益予想

 ジャパンフーズ<2599>(東1)は飲料受託生産の国内最大手である。中期経営計画では「日本一のパッカー」を目指している。17年3月期第2四半期累計は2桁増益だった。そして通期も増益予想である。株価はボックスレンジ上限に接近してきた。0.8倍近辺の低PBRなど指標面の割安感も見直して、レンジ上放れの展開が期待される。

■飲料受託生産の国内最大手

 伊藤忠商事<8001>系で飲料受託生産の国内最大手である。主要得意先はサントリー食品インターナショナル<2587>、伊藤園<2593>、アサヒ飲料などの大手飲料メーカーで、品目別では炭酸飲料と茶系飲料、容器別ではペットボトル飲料を主力としている。

 16年3月期製造数量(ケース数)の品目別構成比は炭酸飲料62.5%、茶系飲料14.0%、酒類飲料6.6%、コーヒー飲料5.7%、果実飲料4.9%、機能性飲料等6.4%だった。容器別構成比はPETボトル70.8%(うち大型PET24.0%、小型PET・ボトル缶46.7%)、缶19.8%、広口ボトル缶(TEC缶含む)6.0%、瓶1.9%、その他1.6%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

JSPは15年高値に接近、17年3月期第2四半期累計が計画超の大幅増益で通期利益に増額余地

 JSP<7942>(東1)は発泡プラスチック製品専業の大手である。自動車用「ピーブロック」など高付加価値製品の拡販を推進し、生産能力の増強も進めている。17年3月期第2四半期累計は計画超の大幅増益だった。通期予想は売上高を減額して利益を据え置いたが、高付加価値製品の拡販や円安進行などで利益増額余地がありそうだ。株価は年初来高値更新の展開で15年11月高値に接近している。指標面に割高感はなく、好業績を評価して上値を試す展開だろう。

■発泡プラスチック製品専業大手、高機能・高付加価値製品を開発・拡販

 発泡プラスチック製品専業の大手である。三菱瓦斯化学<4182>がTOBを実施し、15年3月に同社の連結子会社となった。

 押出発泡技術をベースとするポリスチレン・ポリエチレン・ポリプロピレンシートなどの押出事業(産業用包装材、食品用包装材、広告用ディスプレー材、住宅用断熱材など)、ビーズ発泡技術をベースとする発泡ポリプロピレン・発泡ポリエチレン・発泡性ポリスチレン製品などのビーズ事業(自動車衝撃緩衝材、家電製品緩衝材、IT製品輸送用通い函など)、その他事業(一般包材など)を展開している。16年3月期のセグメント別売上高構成比は押出事業33%、ビーズ事業62%、その他5%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:16 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ASIANSTARは年初来安値から急反発して基調転換の動き、16年12月期最終大幅増益予想

 ASIANSTAR(エイシアンスター)<8946>(JQ)は不動産関連事業を展開し、中国でのワンルーム賃貸事業も推進している。16年12月期第3四半期累計は減益で最終赤字だったが、通期は特別利益計上も寄与して大幅最終増益予想である。株価は地合い悪化が影響した11月9日の年初来安値から急反発して基調転換の動きを強めている。

■国内と中国で不動産事業を展開

 15年4月、陽光都市開発からASIANSTAR(エイシアンスター)に商号変更した。投資用マンション「グリフィンシリーズ」企画・販売事業を一旦縮小し、国内の不動産管理・賃貸・仲介事業のストック型フィービジネスへ事業構造を転換した。13年8月子会社グリフィン・パートナーズがアパマンショップホールディングス<8889>の子会社アパマンショップネットワークにFC加盟、13年10月ストライダーズ<9816>と資本業務提携した。

 また11年12月の上海徳威グループとの資本提携効果で財務基盤が改善し、さらに国内不動産管理・賃貸・仲介事業の安定的な収益体系が構築できたとして、14年2月中国における不動産関連事業(サービスアパートメント運営管理事業、ワンルームマンション賃貸事業)へ進出した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年11月21日

プラマテルズは指標面に割安感、合成樹脂の専門商社で高付加価値商材が堅調

 プラマテルズ<2714>(JQ)は合成樹脂の専門商社である。17年3月期第2四半期累計は新興国経済減速などの影響で2桁減収減益だったが、高付加価値商材の堅調推移で通期は16年3月期比横ばい予想としている。株価は下値固めが完了し、指標面の割安感も見直して戻りを試す展開が期待される。

■双日グループの合成樹脂専門商社、高付加価値商材を拡販

 双日<2768>グループのプラスチック原材料・製品・関連機器専門商社である。エンジニアリング系樹脂、スチレン系樹脂を主力として、オレフィン系樹脂、塩化ビニール系材料なども取り扱っている。

 16年3月期の取扱商材別売上高構成比(連結ベース)は、エンジニアリング系樹脂44%、スチレン系樹脂19%、オレフィン系樹脂10%、塩化ビニール系材料5%、その他樹脂3%、PET樹脂2%、製品(合成樹脂関連他)15%、合成樹脂関連機械・シート2%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

三洋貿易は17年9月期増収増益・増配予想で15年の上場来高値も視野

 三洋貿易<3176>(東1)は自動車向けゴム・化学関連商品やシート部品を主力とする専門商社である。業容拡大に向けてM&A戦略も加速している。16年9月期連結業績は計画水準の営業増益で着地し、期末配当を増額した。そして17年9月期は増収増益・増配予想である。株価は基調転換して3月の年初来高値に接近している。指標面の割安感も見直して上値を試す展開だろう。15年8月の上場来高値も視野に入りそうだ。

■自動車業界向けゴム・化学関連製品やシート部品が主力の専門商社

 ゴム関連商品、化学品関連商品、産業資材関連商品、科学機器関連商品、機械・資材関連商品の5分野に展開する専門商社である。メーカー並みの技術サポート力に加えて、財務面で実質無借金経営であることも特徴だ。

 15年9月期セグメント別(連結調整前)売上高構成比は、化成品(ゴム・化学品を16年9月期から名称変更)41%、機械資材27%、海外現地法人22%、国内子会社10%、その他0%で、営業利益構成比は化成品30%、機械資材42%、海外現地法人10%、国内子会社14%、その他4%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アーバネットコーポレーションは17年6月期第1四半期大幅増収増益、通期も2桁増益・連続増配予想

 アーバネットコーポレーション<3242>(JQ)は東京23区を中心に投資用・分譲用マンション開発・販売事業を展開している。需要が高水準で17年6月期第1四半期は大幅増収増益となった。通期も2桁増益予想、そして連続増配予想である。株価は戻り歩調で4月の年初来高値に接近している。指標面の割安感も強く、上値を試す展開だろう。

■東京23区中心に投資用マンション開発・販売

 東京23区中心に投資用・分譲用マンション開発・販売事業を展開している。徹底したアウトソーシングで固定費を極小化していることが特徴である。16年6月期末の役職員総数は50名で15年6月期末比7名増加、16年6月期の販管費比率は7.4%で同0.4ポイント低下した。

 15年7月連結子会社アーバネットリビングが操業した。当社は投資用ワンルームマンション開発・1棟販売や分譲マンション開発などBtoB卸売、アーバネットリビングは当社開発物件の戸別販売、他社物件の買取再販、マンション管理・賃貸などBtoC小売を基本事業とする。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

インテリジェントウェイブは需要高水準で17年6月期第1四半期実質大幅増収、通期増収増益予想

 インテリジェントウェイブ<4847>(JQ)は金融分野や情報セキュリティ分野を中心にシステムソリューション事業を展開している。需要が高水準で17年6月期第1四半期(非連結決算に移行)は実質的に大幅増収だった。そして通期増収増益予想である。株価は第1四半期業績を嫌気する形で反落したが、目先的な売りが一巡して戻りを試す展開だろう。

■金融システムや情報セキュリティ分野のソリューションが主力

 大日本印刷<7912>の連結子会社で、ソフトウェア開発を中心にソリューションを提供する金融システムソリューション事業、情報セキュリティ分野を中心にパッケージソフトウェアや保守サービスを提供するプロダクトソリューション事業を展開している。16年6月期のセグメント別売上構成比は金融システムソリューション事業88.6%、プロダクトソリューション事業11.4%だった。

 高度な専門性が要求されるクレジットカード決済のフロント業務関連システムで特に高シェアを持ち、クレジットカード会社、ネット銀行、証券会社など金融関連のシステム開発受託・ハードウェア販売・保守サービスを収益柱としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

トーソーは17年3月期第2四半期累計大幅増益、収益改善基調評価して年初来高値更新

 トーソー<5956>(東2)はカーテンレールやインテリアブラインドの大手である。室内装飾関連事業を主力に介護用品事業も展開している。17年3月期第2四半期累計が大幅増益となり、通期も大幅増益予想である。株価は収益改善基調を評価して年初来高値を更新した。0.5倍近辺の低PBRなど指標面の割安感も評価して上値を試す展開だろう。

■カーテンレール・インテリアブラインドの大手

 カーテンレールやインテリアブラインドの大手である。国内市場シェアはカーテンレールが約50%、ブラインドが約15%である。室内装飾関連事業を主力としてステッキなど介護用品事業も展開している。16年3月期の事業別売上高構成比は室内装飾関連事業98%、介護用品事業2%だった。

 中期成長戦略では「窓辺の総合インテリアメーカー」として、高付加価値商品の拡販、インテリアトレンドに合わせた特長ある商品や省エネ・節電対応など新商品開発のスピードアップ、コスト競争力の強化、ホテルや商業施設など非住宅分野における需要の取り込み、大型物件の獲得や新興国の消費需要取り込みによる海外売上高の拡大、新規領域としての介護用品事業の拡大などの施策を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

うかいは17年3月期第2四半期累計黒字化で通期も大幅増益予想、10月既存店売上高は前年比102.8%と堅調

 うかい<7621>(JQ)は、飲食事業(高級和食・洋食料理店)を主力として、文化事業(箱根ガラスの森美術館)も展開している。箱根大涌谷周辺の火山活動影響が一巡して17年3月期第2四半期累計が黒字化し、通期も大幅増益予想、そして増配予想である。16年10月の飲食事業既存店売上高は前年比102.8%と堅調だった。株価は9月末の株主優待権利落ちで水準を切り下げたが、調整一巡して反発が期待される。

■高級和食・洋食料理店が主力

 飲食事業(高級和食・洋食料理店)を主力として、文化事業(箱根ガラスの森美術館)も展開している。16年3月期売上高構成比は飲食事業92%(和食47%、洋食43%、物販2%)、文化事業8%だった。

 新たな成長ステージに向けた事業戦略として、商圏1万キロに向けたブランド構築、新業態の定着と新規出店、サービス向上のための人材育成、製菓工房「アトリエうかい」の本格稼働、和食店のお土産品強化、物販における販路開拓、海外へのブランド発信、海外企業との業務提携などを推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:34 | アナリスト水田雅展の銘柄分析