[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (01/16)エスプールは17年11月期2桁営業増益予想、そして大幅増配予想
記事一覧 (01/13)ソーバルは17年2月期第3四半期累計減益だが通期増益・増配予想
記事一覧 (01/13)建設技術研究所は割安感を見直して戻り試す、17年12月期の収益拡大期待
記事一覧 (01/13)川崎近海汽船は基調転換して戻り試す、船隊規模適正化や市況改善で収益改善期待
記事一覧 (01/13)うかいは17年3月期大幅増益・増配予想、12月既存店売上102.7%と堅調
記事一覧 (01/13)インテージホールディングスは昨年来高値更新の展開で15年高値視野、17年3月期増益・4期連続増配予想
記事一覧 (01/13)キーウェアソリューションズは売上総利益率改善して17年3月期大幅増益予想
記事一覧 (01/13)ピックルスコーポレーションの17年2月期は野菜価格高騰の影響だが中期成長シナリオに変化なし
記事一覧 (01/13)トシン・グループは戻り歩調で堅調、自己株式取得や割安感を評価して上値試す
記事一覧 (01/13)久世は低PBRを見直して上値試す、17年3月期2桁営業増益予想
記事一覧 (01/06)カーリットホールディングスはM&Aも活用して規模拡大や事業多角化を積極推進、中期収益拡大期待
記事一覧 (01/06)エイジアは安値圏モミ合い上放れて戻り試す、17年3月期2桁増収増益・連続増配予想
記事一覧 (01/06)神鋼商事は割安感強く15年6月高値目指す、KOBELCOの中核商社
記事一覧 (01/06)クリナップは14年3月高値目指す、17年3月期大幅増益予想で低PBR
記事一覧 (01/06)ワークマンは12月既存店売上0.6%増で3ヶ月連続プラス、17年3月期は6期連続最高益更新予想
記事一覧 (01/06)朝日ラバーは自律調整一巡して戻り試す、17年3月期大幅増益で経常最高益更新予想
記事一覧 (01/06)JFEシステムズは自律調整一巡して上値試す、17年3月期営業増益基調で4期連続増配予想
記事一覧 (01/06)ゼリア新薬工業は自律調整一巡して上値試す、17年3月期増益・増配予想で増額余地
記事一覧 (01/06)ソフトクリエイトHDは自律調整一巡して上値試す、17年3月期増益予想で増額余地
記事一覧 (01/06)アーバネットコーポレーションは17年6月期2桁増益・連続増配予想で5%近辺の高配当利回りも注目点
2017年01月16日

エスプールは17年11月期2桁営業増益予想、そして大幅増配予想

 エスプール<2471>(JQ)はコールセンター業務などの人材サービス事業を展開している。1月13日発表した16年11月期連結業績は大幅増収営業増益だった。主力事業が好調に推移して17年11月期も2桁営業増益予想である。そして大幅増配予想である。株価は好業績を評価して16年10月の昨年来高値を試す展開だろう。

■ロジスティクス、障がい者雇用支援、コールセンターなど人材サービス事業

 ビジネスソリューション事業(ロジスティクスアウトソーシング、障がい者雇用支援・就労移行支援サービス、フィールドマーケティングサービス、マーチャンダイジングサービス、販売促進支援業務、顧問派遣サービス)、および人材ソリューション事業(コールセンター向け派遣、携帯電話販売員派遣、ストアスタッフ派遣)を展開している。

 16年11月期のセグメント別(連結調整前)売上高構成比はビジネスソリューション事業37%、人材ソリューション事業63%、営業利益構成比はビジネスソリューション事業52%、人材ソリューション事業48%だった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2017年01月13日

ソーバルは17年2月期第3四半期累計減益だが通期増益・増配予想

 ソーバル<2186>(JQ)は組み込みソフト開発などエンジニアリング事業を展開している。17年2月期第3四半期累計は戦略的投資コストが増加して減益だったが、通期は新規顧客開拓やM&A効果などで増収増益予想、そして連続増配予想である。株価は戻り高値圏で堅調だ。自律調整一巡して上値を試す展開だろう。15年6月高値が視野に入る。

■組み込みソフト開発などエンジニアリング事業を展開

 組み込みソフト開発、ウェブ・スマホアプリ開発、ハードウェア設計・開発などのエンジニアリング事業を展開している。技術力と経験豊富な人材を合わせ持つ国内有数の独立系組み込みソフト開発企業で、M&Aも活用して顧客や分野の多様化、新規事業の開拓、人材の確保を推進している。

 15年5月車載システム開発や生産ライン制御システム開発などに強みを持つアンドールシステムサポートを子会社化、16年5月オムロン<6645>向けを主力とする子会社MCTEC(12年9月子会社化した旧モバイルコンピューティングテクノロジーズ)を吸収合併した。一方で15年3月RFID事業をアートファイネックスに譲渡した。経営資源をエンジニアリング事業に集中している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

建設技術研究所は割安感を見直して戻り試す、17年12月期の収益拡大期待

 建設技術研究所<9621>(東1)は総合建設コンサルタント大手で、マルチインフラ&グローバル企業を目指している。16年12月期は減益予想だが、17年12月期は収益改善が期待される。株価は下値を切り上げている。指標面の割安感も見直して戻りを試す展開だろう。

■総合建設コンサルタントの大手

 総合建設コンサルタントの大手で、河川・ダム・海岸・海洋、道路、橋梁、トンネル、都市・地方計画などの分野に強みを持っている。

 13年9月農業・農村関連ビジネスへの参入を視野に入れて子会社CTIフロンティアを立ち上げ、14年4月太陽光発電事業に着手、15年6月環境総合リサーチ(旧ユニチカ環境技術センター)を完全子会社化(非連結子会社)した。15年11月には組織建築設計事務所の日総建をグループ企業(連結子会社)に迎えた。16年9月1日付でグループ企業の福岡都市技術が日本都市技術に社名変更した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:24 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

川崎近海汽船は基調転換して戻り試す、船隊規模適正化や市況改善で収益改善期待

 川崎近海汽船<9179>(東2)は近海輸送と内航輸送が主力である。17年3月期減収減益予想だが、円安や海運市況改善がプラス要因となりそうだ。中期的には近海部門の船隊規模適正化、内航部門の新規航路開設、日本近海のオフショア支援船業務、コスト削減効果などで収益改善が期待される。株価は安値圏モミ合いから上放れて基調転換した形だ。0.4倍近辺の低PBRも見直して戻りを試す展開が期待される。

■近海輸送と内航輸送を展開

 石炭・木材・鋼材輸送などの近海部門、石炭・石灰石・紙製品・農産品輸送やフェリー輸送などの内航部門を展開している。16年3月期の売上高構成比は近海部門が36%、内航部門が64%だった。

 13年10月には新規分野として、オフショア・オペレーションと均等出資で合弁会社オフショア・ジャパンを設立し、日本近海における海洋資源開発・探査・掘削設備・洋上再生可能エネルギー設備に関わるオフショア支援船業務に進出した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

うかいは17年3月期大幅増益・増配予想、12月既存店売上102.7%と堅調

 うかい<7621>(JQ)は、飲食事業(高級和食・洋食料理店)を主力として、文化事業(箱根ガラスの森美術館)も展開している。箱根大涌谷周辺の火山活動影響が一巡して17年3月期は大幅増益予想・増配予想である。また16年12月の既存店売上は102.7%と堅調だった。株価は調整一巡して戻りを試す展開が期待される。

■高級和食・洋食料理店が主力

 飲食事業(高級和食・洋食料理店)を主力として、文化事業(箱根ガラスの森美術館)も展開している。16年3月期売上高構成比は飲食事業92%(和食47%、洋食43%、物販2%)、文化事業8%だった。

 新たな成長ステージに向けた事業戦略として、商圏1万キロに向けたブランド構築、新業態の定着と新規出店、サービス向上のための人材育成、製菓工房「アトリエうかい」の本格稼働、和食店のお土産品強化、物販における販路開拓、海外へのブランド発信、海外企業との業務提携などを推進している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:16 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

インテージホールディングスは昨年来高値更新の展開で15年高値視野、17年3月期増益・4期連続増配予想

 インテージホールディングス<4326>(東1)は市場調査の国内最大手である。消費財・サービス分野のマーケティング支援事業が好調に推移し、17年3月期増収増益予想、そして4期連続増配予想である。株価は昨年来高値更新の展開だ。ビッグデータ・AI関連としても注目され、上値を試す展開だろう。15年4月高値が視野に入る。

■市場調査大手の持株会社、システムソリューションなども展開

 子会社インテージが展開するSCI(全国個人消費者パネル調査)やi−SSP(インテージシングルソースパネル)など、国内首位の市場調査事業を主力として、システムソリューション分野や医薬情報分野にも事業展開している。

 16年10月アメリカマーケティング協会(AMA)の「THE 2016 AMA GOLD GLOBAL TOP25 REPORT」でグローバルマーケティングリサーチ企業25社が発表され、インテージグループは前年に続いて世界9位にランクインした。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

キーウェアソリューションズは売上総利益率改善して17年3月期大幅増益予想

 キーウェアソリューションズ<3799>(東2)はシステム開発事業やSI事業を展開している。17年3月期は売上総利益率改善や販管費抑制で大幅増益・増配予想である。医療関連や農業ICT関連というテーマ性も注目点だ。株価は調整一巡して下値を切り上げている。戻りを試す展開が期待される。

■NEC向け主力にシステム開発事業やSI事業を展開

 筆頭株主のNEC<6701>グループ向けが主力のシステム開発企業である。16年3月期の事業別売上高構成比はシステム開発事業(システム構築・ソフトウェア受託開発)が67%、SI事業(ERPパッケージ等によるシステムインテグレーション)が12%、プラットフォーム事業(サーバ仮想化などシステム基盤構築)が11%、その他(運用・保守・機器販売、新規事業)が10%だった。

 主要顧客はNECグループが約4割を占め、NTT<9432>グループ、JR東日本<9020>グループ、三菱商事<8058>グループ、日本ヒューレット・パッカードなどが続いている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ピックルスコーポレーションの17年2月期は野菜価格高騰の影響だが中期成長シナリオに変化なし

 ピックルスコーポレーション<2925>(東2)は漬物・キムチ製品の最大手である。主力の「ご飯がススム キムチ」のブランド力が向上し、惣菜分野への事業展開も加速している。17年2月期は野菜価格高騰という一過性要因の影響で減額修正したが増収増益予想である。そして中期成長シナリオに変化はない。株価は調整一巡して戻りを試す展開だろう。

■漬物製品の最大手、主力の「ご飯がススム キムチ」のブランド力向上

 漬物・浅漬・キムチなど漬物製品の最大手メーカーである。主力の「ご飯がススム キムチ」シリーズのブランド力向上とともに収益力が大幅に向上し、さらに新製品の積極投入、成長市場である惣菜製品の強化などを推進している。

 16年2月期の販路別売上高構成比は量販店・問屋等が73.2%、コンビニが14.5%、外食・その他が12.2%だった。セブン&アイ・ホールディングス<3382>など大手量販店・コンビニが主要取引先である。また品目別売上高構成比は自社製品が66.9%(浅漬・キムチが46.4%、惣菜が18.4%、ふる漬が2.1%)、商品(漬物・青果物)が33.2%だった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

トシン・グループは戻り歩調で堅調、自己株式取得や割安感を評価して上値試す

 トシン・グループ<2761>(JQ)は首都圏中心に電設資材などの卸売事業を展開している。17年5月20日期第2四半期累計は減収減益だったが、通期は営業増益予想である。1月12日にはToSTNeT−3による自己株式取得を実施した。株価は戻り歩調となって堅調に推移している。自己株式取得や指標面の割安感も評価して上値を試す展開が期待される。

■首都圏中心に電設資材や住宅設備機器の卸売事業を展開

 首都圏を中心に電設資材や住宅設備機器などの卸売事業を展開する持株会社である。小口多数販売や、専門部署による得意先営業活動支援サービスなどを特徴としている。

 取扱商品や営業拠点網の拡充などで事業基盤強化を推進している。15年6月栃木県・佐野営業所、16年2月神奈川県・橋本営業所、16年3月茨城県・ひたちなか営業所を新設、16年4月千葉県・船橋営業所を移転新築、16年8月横須賀営業所を新築開店した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

久世は低PBRを見直して上値試す、17年3月期2桁営業増益予想

 久世<2708>(JQ)は外食・中食産業向け業務用食材卸売事業を首都圏中心に展開している。17年3月期は売上総利益率上昇や物流改善効果などで2桁営業増益予想である。なお2月8日に「久世食材セミナー」を開催する。株価は下値を切り上げて16年11月の昨年来高値に接近している。0.7倍近辺の低PBRを見直して上値を試す展開が期待される。

■業務用食材卸売事業を首都圏中心に展開

 首都圏中心に外食・中食産業向け業務用食材の卸売事業を展開し、子会社キスコフーズは国内とニュージーランドで業務用高級ソース・高級スープの製造、久世フレッシュ・ワンは東京都内を中心に生鮮野菜など農産品の卸売を展開している。

 16年3月期のセグメント別売上高構成比は食材卸売事業93%、食材製造事業7%、不動産賃貸事業0%だった。食材卸売事業の販売チャネル別売上高構成比はファーストフード・ファミリーレストラン・カフェ36%、居酒屋・パブ27%、ディナーレストラン・ホテル・専門店23%、デリカ・惣菜・ケータリング・娯楽施設・その他15%だった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:55 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2017年01月06日

カーリットホールディングスはM&Aも活用して規模拡大や事業多角化を積極推進、中期収益拡大期待

 カーリットホールディングス<4275>(東1)は、化学品事業を主力に、M&Aも積極活用して規模拡大や事業多角化を推進している。当社はロケット用固体推進薬原料を国内で唯一製造しており、宇宙関連銘柄の一つである。17年3月期は研究開発費を含む販管費の増加や新興国景気減速、設備投資による償却負担増加などで減益予想だが、積極的な事業展開で中期的に収益拡大が期待される。株価は昨年来高値圏で堅調な動きだ。0.6倍近辺の低PBRも見直し材料で上値を試す展開が期待される。

■化学品、ボトリング、産業用部材を展開、M&Aで規模拡大と事業多角化

 日本カーリットが株式移転で設立した持株会社である。グループ収益基盤と総合力強化に向けたM&A戦略で規模拡大と事業多角化を推進している。

 12年1月工業用塗料販売・塗装工事の富士商事、12年8月耐火・耐熱金物製造販売の並田機工、13年10月一級建築士事務所の総合設計、14年2月各種スプリング製造・販売の東洋発條工業を子会社化した。15年10月並田機工がアジア技研(北九州市)からスタッド事業(スタッドおよび溶接機械製造販売等)を譲り受け、アジア技研(大阪市)を新設して承継した。16年2月合成樹脂原材料販売の三協実業を子会社化した。

 16年3月期の売上高構成比は、化学品事業(産業用爆薬、自動車用緊急保安炎筒、信号炎管、危険性評価試験受託、二次電池試験受託、化成品関連、電子材料・機能性材料など)40%、ボトリング事業38%、産業用部材事業(半導体用シリコンウェーハ、研削材、耐火・耐熱金物・スプリングワッシャーなど)19%、その他3%である。

 化学品事業の自動車用緊急保安炎筒は新車装着用・車検交換用を展開し、トップシェアを維持している。ボトリング事業は伊藤園<2593>向けが主力だ。産業用部材事業の半導体用シリコンウェーハは小口径4〜6インチのニッチ市場を主力としている。

 16年4月には完全子会社の日本カーリット、日本研削砥粒、第一薬品興業の3社を合併(存続会社および新商号は日本カーリット)した。経営資源の集約、経営の一層の合理化、事業展開・業務運営の一体化を図る。合併に伴い、今期より報告セグメントの区分変更を行っている。

 海外は並田機工がベトナムで耐火・耐熱金物を製造販売する子会社を設立した。当社グループにとってASEAN地域における初の生産拠点となる。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

エイジアは安値圏モミ合い上放れて戻り試す、17年3月期2桁増収増益・連続増配予想

 エイジア<2352>(東2)はメール配信システムの大手で、17年3月期2桁増収増益予想、そして連続増配予想である。eコマース関連分野を強化し、人工知能(AI)を活用した新サービス開発も積極化している。株価は安値圏モミ合いから上放れの動きを強めている。下値固め完了して戻りを試す展開が期待される。

■メール配信などe−CRMシステム「WEBCAS」シリーズが主力

 自社開発e−CRMシステムのWEBCASシリーズを提供するアプリケーション事業を主力として、システム受託開発やマーケティングコンサルティングなども展開している。16年3月期の事業別売上高構成比はアプリケーション事業84%、サービスソリューション事業16%だった。17年3月期からサービスソリューション事業を分解し、事業セグメントをアプリケーション事業、コンサルティング事業、オーダーメイド開発事業とした。

 01年発売開始したメール配信システム「WEBCAS e−mail」は顧客の嗜好、属性、購買履歴などに基づいたOne to Oneメールを、世界トップレベルの最高300万通/時で送信することが可能な超高速性が強みである。通販企業、メーカー、生命保険、情報サービス会社など多様な業界の企業や官公庁に導入され、国内メール配信パッケージ市場でシェア1位である。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

神鋼商事は割安感強く15年6月高値目指す、KOBELCOの中核商社

 神鋼商事<8075>(東1)は鉄鋼・鉄鋼原料・非鉄金属関連の専門商社である。KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核となるグローバル商社を目指している。17年3月期は減収減益予想だが、第2四半期累計が計画超となり、通期も減益幅縮小が期待される。株価は昨年来高値更新の展開だ。依然として指標面の割安感が強く、15年6月高値を目指す展開が期待される。

■KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核商社

 神戸製鋼所<5406>系で鉄鋼製品、鉄鋼原料、非鉄金属、機械・情報、溶接材料・機器などを扱う専門商社である。M&Aも積極活用し、KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核となるグローバル商社を目指している。

 14年7月筒中金属産業が新設分割で設立した国内卸売事業会社(現コベルコ筒中トレーディング)を子会社化、15年5月コベルコ筒中トレーディングが韓国でアルミ高精度厚板の切断加工・卸売事業を展開している韓国筒中滑川アルミニウム(現ケーティーエヌ)を子会社化、15年8月ミャンマー・ヤンゴン市に神鋼商事ヤンゴン支店を開設した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:16 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

クリナップは14年3月高値目指す、17年3月期大幅増益予想で低PBR

 クリナップ<7955>(東1)はシステムキッチンの大手でシステムバスルームも展開している。17年3月期は原価低減効果も寄与して大幅増益予想である。株価は16年12月の昨年来高値から一旦反落したが、0.7倍近辺の低PBRも見直し材料であり、自律調整一巡して14年3月高値を目指す展開が期待される。

■システムキッチンの大手でシステムバスルームも展開

 システムキッチンの大手である。厨房部門(システムキッチン)を主力として、浴槽・洗面部門(システムバスルーム・洗面化粧台)も展開している。16年3月期の部門別売上高構成比は厨房部門78%、浴槽・洗面部門16%、その他6%で、販売ルート別売上高構成比(単体ベース)は一般ルート(工務店・リフォーム)79%、ハウスメーカー16%、直需(マンション)5%である。

■中期経営計画で「ザ・キッチンカンパニー」目指す

 中期経営計画では「ザ・キッチンカンパニー」の確立を目指している。重点施策として、システムキッチン「S.S.」「クリンレディ」「ラクエラ」を軸とした商品ラインナップの充実、中高級システムキッチンの販売強化と市場シェア上昇、リフォーム市場での競争優位となる商品の開発、全国のショールームを核とした販売戦略の推進、会員登録制組織「水まわり工房」加盟店との連携強化とリフォーム需要の取り込み、サプライチェーン全体での原価低減活動強化、設備投資およびコストの最適化、CPS活動の全社展開による業務効率化、20年サポートを支える業務システムの整備、海外事業の強化などを推進している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ワークマンは12月既存店売上0.6%増で3ヶ月連続プラス、17年3月期は6期連続最高益更新予想

 ワークマン<7564>(JQ)はワーキングウェア・作業用品専門店チェーンをFC中心に全国展開している。16年12月の既存店売上は0.6%増で3ヶ月連続の前年比プラスだった。既存店の好調が牽引して17年3月期は6期連続最高純益更新予想である。株価は下値固めが完了し、好業績を再評価して出直り展開が期待される。

■ワーキングウェア・作業用品の専門店チェーンを全国展開

 ワーキングウェアや作業用品などの大型専門店チェーンをFC中心に全国展開している。ローコスト経営を特徴としてELP(エブリデー・ロー・プライス)戦略を推進し、他社との差別化戦略としてPB商品「WORKMAN BEST」の拡販、販売分析データの活用や単品管理プロジェクトの推進、緻密な品揃えと地域特性に合わせた売り場づくりなどを強化している。PB商品については売上構成比30%を目指している。

 16年3月期末店舗数は44都道府県下に、FC店が15年3月期末比12店舗増加の653店舗、直営店業務委託店舗が同5店舗増加の82店舗、直営店トレーニング・ストアが同横ばいの31店舗、総合計が同17店舗増加の766店舗だった。FC比率は同0.4ポイント低下して85.2%となった。16年3月期は大分県、沖縄県に初出店した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:06 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

朝日ラバーは自律調整一巡して戻り試す、17年3月期大幅増益で経常最高益更新予想

 朝日ラバー<5162>(JQ)はシリコーンゴムや分子接着技術をコア技術として、自動車内装LED照明光源カラーキャップ、医療・衛生用ゴム製品、RFIDタグ用ゴム製品などを展開している。1月18日〜20日開催「第9回ライトテックEXPO」に出展する。17年3月期大幅増益予想で経常利益は過去最高更新見込みである。株価は11月の戻り高値から反落したが自律調整一巡感を強めている。好業績を評価して戻りを試す展開が期待される。

■自動車内装LED照明の光源カラーキャップが主力

 シリコーンゴムや分子接着技術をコア技術として、自動車内装照明関連などの工業用ゴム製品、スポーツ用ゴム製品(卓球ラケット用ラバー)、医療・衛生用ゴム製品(点滴輸液バッグ用ゴム栓など)、機能製品のRFIDタグ用ゴム製品などを展開している。

 自動車内装照明関連で、車載用小型電球の光源カラーキャップ「ASA COLOR LAMPCAP」や、車載用LED照明の光源カラーキャップ「ASA COLOR LED」が主力製品である。車載用「ASA COLOR LED」は高級車向けに加えて、小型車や軽自動車向けにも採用が拡大している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

JFEシステムズは自律調整一巡して上値試す、17年3月期営業増益基調で4期連続増配予想

 JFEシステムズ<4832>(東2)はJFEグループの情報システム会社である。17年3月期はJFEスチール製鉄所システム刷新本格化などで営業増益基調に変化なく、4期連続増配予想である。株価は12月の昨年来高値から一旦反落したが、自律調整一巡して上値を試す展開だろう。06年1月以来の2000円台が視野に入る。

■JFEグループの情報システム会社

 川崎製鉄(現JFEスチール)のシステム部門を分離した情報システム会社である。鉄鋼向け情報システム構築事業を主力として、ERPと自社開発ソリューションを組み合わせた一般顧客向け複合ソリューション事業、自社開発のプロダクト・ソリューション事業も強化している。16年4月には連結子会社KITシステムズの商号をJFEコムサービスに変更した。

 16年3月期の事業別売上高は、鉄鋼が161億円、一般顧客が143億円(内訳は自動車が約40〜50億円、金融が約30億円、ソリューションが約40億円、プロダクトが約20億円)、基盤サービスが28億円、子会社(JFEコムサービス)が38億円だった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ゼリア新薬工業は自律調整一巡して上値試す、17年3月期増益・増配予想で増額余地

 ゼリア新薬工業<4559>(東1)は消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。17年3月期増収増益予想・増配予想で、さらに増額余地がありそうだ。株価は12月の昨年来高値から一旦反落したが、自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。

■消化器分野が中心の医薬品メーカー

 消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。16年3月期のセグメント別売上高構成比は、医療用医薬品事業53.8%、コンシューマーヘルスケア事業46.0%、その他(保険代理業・不動産賃貸収入)0.3%だった。海外売上高比率は20.0%だった。

 医療用医薬品事業は潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」を主力として、H2受容体拮抗剤「アシノン」や亜鉛含有胃潰瘍治療剤「プロマック」なども展開している。13年6月には自社開発の機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド」を発売し、アステラス製薬<4503>と共同で早期の市場浸透を目指している。14年9月には日本で初めて月経前症候群の効能を取得した西洋ハーブ・ダイレクトOTC医薬品「プレフェミン」(要指導医薬品)を販売開始した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ソフトクリエイトHDは自律調整一巡して上値試す、17年3月期増益予想で増額余地

 ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東1)はECサイト構築ソフトや不正接続防止製品を主力としてソリューション事業を強化している。ネット通販・広告市場の拡大を背景として17年3月期増益予想である。そして通期予想に増額余地がありそうだ。連結子会社エイトレッド<3969>が12月22日東証マザーズに新規上場した。株価は12月16日の上場来高値後の上げ一服局面だが、自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。

■ECサイト構築ソフトと不正接続防止製品で首位

 ECソリューション事業(ECサイト構築パッケージソフト「ecbeing」の販売・保守から、ECサイト構築・運用支援、データセンターでのホスティングサービス提供、ECプロモーション提供までの総合サービス)を主力として、SI事業(自社グループ開発ソフトの販売、基幹系システムの受託開発)および物品販売事業(法人向けIT機器販売など)も展開している。16年3月期セグメント別売上構成比はECソリューション事業48%、システムインテグレーション事業21%、物品販売事業31%だった。

 顧客のEC事業立ち上げ時の戦略コンサルティングから、ECサイト構築パッケージソフト「ecbeing」の販売・カスタマイズ・保守、ECサイト構築・運用支援、さらにリスティング広告・SEO対策などのプロモーションサービスまで、総合的なサービスを提供していることが強みだ。ECサイト構築実績は中堅・大手企業向け中心に国内断トツ首位の800社以上に達している。そしてECサイト構築実績の積み上げに伴う運用支援・保守などストック型収益が拡大基調である。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アーバネットコーポレーションは17年6月期2桁増益・連続増配予想で5%近辺の高配当利回りも注目点

 アーバネットコーポレーション<3242>(JQ)は、東京23区を中心に投資用・分譲用マンション開発・販売事業を展開している。需要が高水準で17年6月期2桁増益予想、連続増配予想である。株価は12月の昨年来高値から一旦反落したが、5%近辺の高配当利回りも注目点であり、自律調整一巡して上値を試す展開だろう。

■東京23区中心に投資用マンション開発・販売

 東京23区中心に投資用・分譲用マンション開発・販売事業を展開している。徹底したアウトソーシングで固定費を極小化していることが特徴である。16年6月期末の役職員総数は50名で15年6月期末比7名増加、16年6月期の販管費比率は7.4%で同0.4ポイント低下した。

 15年7月連結子会社アーバネットリビングが操業した。当社は投資用ワンルームマンション開発・1棟販売や分譲マンション開発などBtoB卸売、アーバネットリビングは当社開発物件の戸別販売、他社物件の買取再販、マンション管理・賃貸などBtoC小売を基本事業とする。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析