[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (06/30)クリーク・アンド・リバー社は調整一巡して切り返し、17年2月期大幅増益予想
記事一覧 (06/29)ヨコレイは調整一巡して出直り、16年9月期大幅増益予想でさらに増額余地
記事一覧 (06/29)日本アジアグループは成長戦略加速して中期的に収益拡大期待
記事一覧 (06/29)フライトホールディングスは新製品が寄与して17年3月期黒字化予想
記事一覧 (06/29)ジオネクストは16年12月期第1四半期営業黒字化、通期も営業黒字化目指す
記事一覧 (06/29)ティー・ワイ・オーは16年7月期減益予想だが受注拡大、期末一括で予想配当利回り3%台
記事一覧 (06/29)京写の17年3月期は大幅営業増益予想、指標面に割安感
記事一覧 (06/29)ジャパンインベストメントアドバイザーは調整一巡して4月高値目指す、16年12月期大幅増収増益予想
記事一覧 (06/29)PALTEKは下値固め完了感、16年12月期は為替影響を除く実力値ベースで増益予想
記事一覧 (06/29)クリナップは17年3月期大幅増益予想で収益改善基調、低PBRも見直し
記事一覧 (06/29)翻訳センターは17年3月期2桁営業増益・3期連続増配予想
記事一覧 (06/28)寿スピリッツは上場来高値更新の流れに変化なし、17年3月期増収増益・増配予想
記事一覧 (06/28)アドアーズは調整一巡して戻り歩調、17年3月期大幅営業増益予想で収益改善期待
記事一覧 (06/28)ワイヤレスゲートは地合い悪化の影響受けたが中期成長力を評価、16年12月期は増額余地
記事一覧 (06/27)マーケットエンタープライズの17年6月期は成長軌道への回帰を期待
記事一覧 (06/27)セレスは16年12月期増収増益予想、仮想通貨・フィンテック・O2Oのテーマ性
記事一覧 (06/27)TACは新領域への事業展開を強化、17年3月期大幅増益・増配予想
記事一覧 (06/27)フォーカスシステムズは17年3月期先行投資負担だが受注は高水準、AI活用の共同研究開始
記事一覧 (06/27)星光PMCは地合い悪化で急落だが売られ過ぎ感、16年12月期増収増益予想
記事一覧 (06/27)エイジアは高値圏から急反落したが売られ過ぎ感、17年3月期増収増益・連続増配予想
2016年06月30日

クリーク・アンド・リバー社は調整一巡して切り返し、17年2月期大幅増益予想

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東2)は、クリエイティブ分野を中心にエージェンシー事業やプロデュース事業を展開し、事業領域拡大戦略を加速している。17年2月期は大幅増益予想である。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが切り返しの動きを強めている。調整一巡して反発展開だろう。なお7月7日に第1四半期の業績発表を予定している。

■クリエイティブ分野を中心にエージェンシー事業やプロデュース事業を展開

 日本のクリエイティブ分野(映画・TV番組・ゲーム・Web・広告・出版などの制作)で活躍するクリエイターを対象としたエージェンシー(派遣・紹介)事業、ライツマネジメント(著作権管理)事業、およびプロデュース(制作請負・アウトソーシング)事業を主力としている。また韓国のクリエイティブ分野、および医療・IT・法曹・会計などの分野におけるエージェンシー事業も展開し、事業領域拡大戦略を加速している。

 16年2月期セグメント別売上高構成比は、日本のクリエイティブ分野61%、韓国のクリエイティブ分野15%、医療分野12%、その他12%だった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年06月29日

ヨコレイは調整一巡して出直り、16年9月期大幅増益予想でさらに増額余地

 ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)は冷蔵倉庫の大手で、食品販売事業も展開している。16年9月期大幅増益予想で、さらに増額余地がありそうだ。冷蔵倉庫事業では低温物流サービスの戦略的ネットワーク構築に向けて積極投資を継続し、食品販売事業ではノルウェーHI社との資本業務提携などで業容を拡大している。株価は地合い悪化の影響を受けたが、調整一巡して出直りだろう。

■冷蔵倉庫事業と食品販売事業を展開

 冷蔵倉庫事業、および水産品・畜産品・農産品などの食品販売事業を展開している。15年9月期のセグメント別売上高構成比は冷蔵倉庫事業15.6%、食品販売事業84.4%、その他0.0%だった。営業利益(連結調整前)構成比は冷蔵倉庫事業79.5%、食品販売事業19.9%、その他0.6%だった。

■冷蔵倉庫事業は低温物流サービスの戦略的ネットワークを構築

 冷蔵倉庫事業では総合低温物流への取り組みを強化し、戦略的ネットワーク展開に向けて積極投資を進めている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

日本アジアグループは成長戦略加速して中期的に収益拡大期待

 日本アジアグループ<3751>(東1)は社会インフラ・環境・エネルギー関連事業に経営資源を集中して成長戦略を強化している。17年3月期は先行投資負担で営業・経常減益予想だが、純利益は特別損失が一巡して増益予想である。さらに成長戦略を加速して中期的に収益拡大が期待される。株価は地合い悪化も影響して安値圏だが、下値支持線からの反発が期待される。

■社会インフラ・環境・エネルギー関連に経営資源を集中

 社会インフラ・環境・エネルギー関連にグループ経営資源を集中して、空間情報コンサルティング事業(国際航業の社会インフラ関連事業)、グリーンエネルギー事業(太陽光発電の受託および売電事業、土壌・地下水保全コンサルティング事業、戸建住宅・不動産事業)、ファイナンシャルサービス事業(日本アジア証券などの証券業)を展開している。

 16年3月期の報告セグメント別売上高構成比は空間情報コンサルティング事業が56.5%、グリーンエネルギー事業が33.1%、ファイナンシャルサービス事業が10.3%で、営業利益(連結調整前)構成比は空間情報コンサルティング事業が42.2%%、グリーンエネルギー事業が44.9%、ファイナンシャルサービス事業が13.3%だった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

フライトホールディングスは新製品が寄与して17年3月期黒字化予想

 フライトホールディングス<3753>(東2)は電子決済ソリューションを主力として、システム開発やECソリューションも展開している。次世代型マルチ決済装置「incredist premium」や電子マネー対応版「ペイメント・マイスター」が寄与して17年3月期黒字化予想である。株価は急伸した6月6日の年初来高値から地合い悪化で反落したが、再動意の可能性があるだろう。

■システム開発や電子決済ソリューションなどを展開

 フライトシステムコンサルティングが13年10月、持株会社に移行してフライトホールディングスに商号変更した。システム開発・保守などのコンサルティング&ソリューション(C&S)事業、電子決済ソリューションなどのサービス事業、B2B向けECサイト構築パッケージなどのECソリューション事業を展開している。

 14年10月、ECサイト構築パッケージソフト「イーシー・ライダー」のDRAGON TECHNOLOGYを子会社化(14年11月イーシー・ライダーに商号変更)し、ECソリューション事業も強化している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:55 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ジオネクストは16年12月期第1四半期営業黒字化、通期も営業黒字化目指す

 ジオネクスト<3777>(JQS)は収益柱を再生可能エネルギー事業にシフトして16年12月期営業黒字化を目指している。16年12月期営業利益および営業活動によるキャッシュ・フローがいずれもマイナスに留まった場合には、上場廃止基準に抵触して上場廃止となるが、第1四半期は営業黒字化した。さらに調剤薬局事業を売却するなど不採算事業の見直しも推進している。株価は引き続き上場廃止回避に向けた動きに敏感な展開となりそうだ。

■再生可能エネルギー事業に収益柱をシフト

 14年4月ターボリナックスHDから現ジオネクストに商号変更した持株会社である。従来のIT関連事業(ターボリナックスのITソリューション)、環境事業(東環のビルメンテナンスサービス)、新規事業の再生可能エネルギー事業(エリアエナジーの太陽光発電所開発・運営・O&Mサービス、日本地熱発電の地熱・温泉バイナリー発電開発)、ヘルスケア事業(仙真堂の調剤薬局・サプリメント事業)を展開しているが、収益改善に向けた基本戦略として14年開始した再生可能エネルギー事業に収益柱をシフトしている。

 16年5月には連結子会社で調剤薬局事業を行う仙真堂の株式をGrand Gate Holdingsに譲渡すると発表した。調剤薬局事業は収益の伸びが当初計画に満たず営業損失を計上している状況であり、仙真堂の株式を譲渡して当社の負担を軽減することが当社グループの企業価値向上に資するとの結論に達した。株式譲渡に併せて、当社が仙真堂に対して保有する金銭債権2億24百万円をGrand Gate Holdingsに譲渡する。これによって仙真堂は連結子会社から除外されるが、今後は当社が仙真堂に対して店舗の賃貸借契約を締結するほか、当社が仙真堂の調剤薬局の店舗運営支援に関するアドバイザリー契約を締結する。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ティー・ワイ・オーは16年7月期減益予想だが受注拡大、期末一括で予想配当利回り3%台

 ティー・ワイ・オー<4358>(東1)はTV−CM制作の大手である。16年7月期は低利益案件などで減益予想だが受注は拡大基調である。新規事業としてPR業務への進出も発表した。戦略的M&Aや新規事業も寄与して中期成長が期待される。株価は地合い悪化も影響して安値圏だが、7月期末一括で3%台の予想配当利回りも注目され、調整一巡して反発が期待される。

■TV−CM制作の大手

 TV−CM制作の大手である。広告事業(広告代理店向けTV−CM企画・制作およびポスト・プロダクション業務、広告主向けWEB広告およびプロモーションメディア広告の企画・制作、クロスメディア広告業務)を主力として、映像関連事業(アニメーションおよびミュージックビデオなどの企画・制作)も展開している。

 6月10日には新規事業としてPR事業を開始(16年10月予定)すると発表した。クライアントから引き合いの多いPR業務を事業化(広報コンサルティング関連業務、メディアリレーションズ関連業務、危機管理広報関連業務、ステークホルダー向け業務など)し、広告・広報全般のコミュニケーション領域をワンストップで包括提供する。中期的に売上高30億円、営業利益3億円程度(営業利益率10%)を目指す。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

京写の17年3月期は大幅営業増益予想、指標面に割安感

 京写<6837>(JQS)はプリント配線板の大手メーカーである。17年3月期は新規取引も寄与して大幅営業増益予想である。自動車ヘッドライトLED化や京都大学との次世代無線通信技術「カオスCDMA」共同研究も注目される。株価は地合い悪化の影響で安値圏だが売られ過ぎ感を強めている。指標面の割安感も強く反発が期待される。

■プリント配線板の大手メーカー

 プリント配線板の大手メーカーである。世界最大の生産能力を誇る片面プリント配線板、および両面プリント配線板を収益柱として、実装治具関連事業も展開している。16年3月期の製品別売上高構成比は片面板44.2%、両面板42.4%、その他13.4%だった。

 プリント配線板は防塵対策基板、高熱伝導・放熱基板、ファイン回路片面基板などに技術的な強みを持ち、生産は国内、中国、インドネシアに拠点展開している。また実装治具関連事業も強化し、14年10月にはキクデンインターナショナルからフロー半田付け搬送キャリア事業を譲り受けた。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ジャパンインベストメントアドバイザーは調整一巡して4月高値目指す、16年12月期大幅増収増益予想

 ジャパンインベストメントアドバイザー(JIA)<7172>(東マ)はオペレーティング・リース中心に金融ソリューション事業を展開している。16年12月期も大幅増収増益予想である。株価は地合い悪化も影響して水準を切り下げたが、調整が一巡して4月の上場来高値を目指す展開だろう。

■オペレーティング・リース主力に金融ソリューションを展開

 オペレーティング・リース事業を主力として、環境エネルギーファンド事業、M&Aアドバイザリー事業などの金融ソリューション事業を展開している。さらに子会社化した日本証券新聞および日本証券新聞リサーチのメディア事業、航空機を対象としたパーツアウト・コンバージョン事業も展開している。

 15年12月期の製品・サービス別売上高構成比はオペレーティング・リース事業が63.3%、環境エネルギー事業が10.6%、パーツアウト・コンバージョン事業が20.6%、メディア事業が4.1%、その他事業が1.4%である。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

PALTEKは下値固め完了感、16年12月期は為替影響を除く実力値ベースで増益予想

 PALTEK<7587>(東2)はFPGAを主力とする半導体輸入商社で、受託設計・開発のデザインサービス事業や新規分野のスマートエネルギー事業も強化している。円高影響で16年12月期減益予想だが、為替影響を除く実力値ベースは増益予想である。株価は地合い悪化も影響して安値圏だが下値固め完了感を強めている。指標面の割安感も見直して反発が期待される。

■FPGAなどの半導体事業が主力

 ザイリンクス社のFPGA(PLDの一種で設計者が手元で変更を行いながら論理回路をプログラミングできるLSI)を主力として、特定用途IC、汎用IC、アナログ、メモリなどを扱う半導体事業、試作ボードや量産ボードなどを受託設計・開発・製造(ODM、EMS、OEM)するデザインサービス事業、新規分野としてスマートエネルギー事業(病院・介護施設向け停電対策システム)を展開している。海外は香港に拠点展開している。

 15年12月期売上構成比は半導体事業94.5%(FPGA46.5%、特定用途IC20.5%、汎用IC12.5%、アナログ7.2%、メモリ7.9%)、デザインサービス事業4.7%、その他0.8%だった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:32 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

クリナップは17年3月期大幅増益予想で収益改善基調、低PBRも見直し

 クリナップ<7955>(東1)はシステムキッチンの大手でシステムバスルームなども展開している。17年3月期大幅増益予想で収益改善基調が期待される。低金利や住宅取得優遇策なども追い風だろう。株価は地合い悪化の影響を受けたが、収益改善基調や0.5倍近辺の低PBRを見直して反発展開が期待される。

■システムキッチンの大手でシステムバスルームも展開

 厨房部門(システムキッチン)を主力として、浴槽・洗面部門(システムバスルーム・洗面化粧台)も展開している。16年3月期の部門別売上高構成比は厨房部門78.4%、浴槽・洗面部門16.1%、その他5.5%で、販売ルート別売上高構成比(単体ベース)は、一般ルート(工務店・リフォーム)78.9%、ハウスメーカー16.0%、直需(マンション)5.1%だった。

■中期経営計画で「ザ・キッチンカンパニー」目指す

 中期経営計画では「ザ・キッチンカンパニー」の確立を目指している。重点施策として、システムキッチン「S.S.」「クリンレディ」「ラクエラ」を軸とした商品ラインナップの充実、中高級システムキッチンの販売強化と市場シェア上昇、リフォーム市場での競争優位となる商品の開発、全国のショールームを核とした販売戦略の推進、会員登録制組織「水まわり工房」加盟店との連携強化とリフォーム需要の取り込み、サプライチェーン全体での原価低減活動強化、設備投資およびコストの最適化、CPS活動の全社展開による業務効率化、20年サポートを支える業務システムの整備、海外事業の強化などを推進している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

翻訳センターは17年3月期2桁営業増益・3期連続増配予想

 翻訳センター<2483>(JQS)は、70言語に対応した専門性の高い翻訳サービスを主力として、通訳サービスや国際会議運営なども展開している。17年3月期は2桁営業増益・3期連続増配予想である。株価は地合い悪化も影響して安値圏だが、調整一巡して反発が期待される。

■企業向け翻訳サービスを主力として通訳や国際会議運営などに業容拡大

 特許・医薬・工業・法務・金融分野などの企業向け翻訳サービスを主力として、派遣、通訳、語学教育、コンベンションなどに業容を拡大している。16年3月期の事業別売上高構成比は翻訳事業73.2%(特許19.6%、医薬25.8%、工業・ローカライゼーション20.8%、金融・法務6.8%)、派遣事業9.5%、通訳事業6.8%、語学教育事業2.3%、コンベンション事業5.9%、その他1.8%だった。

 翻訳事業は専門性の高い産業翻訳に特化している。グループ全体で約6300名の登録者を確保し、対応可能言語は約75言語と国内最大規模である。取引社数は約4400社、年間受注件数は約6万4000件に達している。企業のグローバル展開を背景として、翻訳サービスの需要は企業の知的財産権関連、新薬開発関連、新製品開発関連、海外展開関連、IR・ディスクロージャー関連を中心に拡大基調である。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年06月28日

寿スピリッツは上場来高値更新の流れに変化なし、17年3月期増収増益・増配予想

 寿スピリッツ<2222>(東1)は「お菓子の総合プロデューサー」を企業ビジョンに掲げて地域限定ブランド菓子の製造・販売を展開している。首都圏エリア展開強化や商品プレミアム化などの重点施策を加速して17年3月期増収増益・増配予想である。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが、中期成長力を評価して上場来高値更新の流れに変化はないだろう。

■「お菓子の総合プロデューサー」として地域限定ブランド菓子を展開

 地域事業会社を傘下に置いて、地域限定ブランド菓子の製造・販売を主力としている。全国各地のお菓子のオリジナルブランドとショップブランドを創造する「お菓子の総合プロデューサー」を企業ビジョンに掲げ、製造卸から製造小売に事業モデルを転換して高収益化を推進し、さらに「ワールド サプライジング リゾート(WSR)宣言」を経営スローガンに掲げ、中期経営目標を売上高経常利益率20%としている。

 主要子会社は、山陰地区中心に「お菓子の壽城」「ラングドシャ」ブランドなどを展開する寿製菓、北海道中心に「ルタオ」ブランドを展開するケイシイシイ、首都圏中心に「東京ミルクチーズ工場」「ザ・メープルマニア」など洋菓子を展開するシュクレイ、九州中心に「赤い風船」ブランドを展開する九十九島グループ、関西中心に「遊月亭」ブランドを展開する但馬寿、そして販売子会社(東海地区3社、中国・九州地区4社、関西地区2社)である。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アドアーズは調整一巡して戻り歩調、17年3月期大幅営業増益予想で収益改善期待

 アドアーズ<4712>(JQS)は、アミューズメント施設運営の総合エンターテインメント事業を主力として、不動産事業なども展開している。17年3月期は介護事業休止も寄与して大幅営業・経常増益、最終黒字化予想である。オリーブスパと業務提携した店舗サブリース事業の寄与も期待される。株価は調整一巡して戻り歩調だ。

■Jトラストグループで総合エンターテインメント事業や不動産事業を展開

 13年2月に、親会社Jトラスト<8508>グループで戸建て住宅分譲や商業建築など展開するキーノート、アミューズメント施設向け景品製作・販売など展開するブレイクを子会社化した。Jトラストグループ内で、総合エンターテインメント事業、不動産事業、商業施設建築事業の中核を担う位置付けである。

 アミューズメント施設を運営する総合エンターテインメント事業は、利益率の高いメダルゲームジャンルを注力分野として収益改善を目指し、新業態開発やゲーム景品製造も強化している。不動産事業では一戸建分譲事業のエリア拡大や不動産アセット部門の強化を推進している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ワイヤレスゲートは地合い悪化の影響受けたが中期成長力を評価、16年12月期は増額余地

 ワイヤレスゲート<9419>(東1)はワイヤレス・ブロードバンドサービスを主力として、Wi−Fiインフラ構築・運用サポートやM2M/IoTサービスなども積極推進している。16年12月期2桁営業増益予想で増額余地がありそうだ。株価は地合い悪化の影響で反落したが中期成長力を評価して出直り展開だろう。なお8月4日に第2四半期累計の業績発表を予定している。

■ワイヤレス・ブロードバンドサービスを提供

 通信事業者からインフラを借り受けてワイヤレス・ブロードバンドサービス(Wi−Fi、WiMAX、LTE)を提供するMVNO(仮想移動体通信事業者)である。中期成長に向けた重点戦略として、サービス提供エリア拡大、サービスラインナップ拡充、新規事業推進などを掲げている。

 15年12月期の事業別売上高構成比は、ワイヤレス・ブロードバンド事業のモバイルインターネットサービス90.7%、公衆無線LANサービス6.9%、ワイヤレス・プラットフォーム事業1.1%、その他1.3%だった。販売チャネルはヨドバシカメラおよび携帯電話販売最大手ティーガイアを主力としている。月額有料会員数の積み上げに伴って収益が拡大するストック型収益構造である。16年3月末現在の社員数19名で、社員1人当たり営業利益額の高さも特徴だ。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:02 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年06月27日

マーケットエンタープライズの17年6月期は成長軌道への回帰を期待

 マーケットエンタープライズ<3135>(東マ)はネット型リユース事業を展開し、新サービス構築による事業ドメイン拡大も推進している。16年6月期は一時的要因で減益予想だが、17年6月期は成長軌道への回帰が期待される。株価は地合い悪化も影響して安値圏モミ合いだが、市場が落ち着けば戻りを試す展開が期待される。

■インターネットに特化したリユース品買取・販売事業を展開

 インターネットに特化してリユース(再利用)品を買取・販売するネット型リユース事業を展開している。

 買取総合窓口サイト「高く売れるドットコム」など自社運営26カテゴリーWEB買取サイトを通じて一般消費者や法人からリユース品を仕入れ、全国のリユースセンター(16年4月現在、東京、仙台、横浜、埼玉、名古屋、大阪、神戸、福岡の8拠点)で在庫を一括管理する。そして複数の主要Eマーケットプレイス(ヤフオク、楽天市場、Amazon、Ebayなど)に出店した自社運営サイトで一般消費者や法人向けに販売する。なお販売サイトのサービスブランドは15年9月リリースの新リユースブランド「ReRe(リリ)」に統一した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

セレスは16年12月期増収増益予想、仮想通貨・フィンテック・O2Oのテーマ性

 セレス<3696>(東マ)はスマホ向けポイントサイト運営が主力のスマートフォンメディア事業を展開している。16年12月期はポイントメディア登録会員数の増加などで増収増益予想である。第1四半期の利益進捗率が高水準のため通期会社予想に増額余地があるだろう。株価は6月6日の上場来高値から過熱感や地合い悪化で反落したが、仮想通貨・フィンテック・O2O関連などのテーマ性も注目され、市場が落ち着けば出直り展開だろう。

■ポイントサイト運営などスマートフォンメディア事業を展開

 国内最大級のスマホ向けポイントサイトである「モッピー」をはじめ、ポイントメディア「モバトク」「お財布.com」およびHRメディア「モッピージョブ」を運営するスマートフォンメディア事業を展開している。

 ポイントメディア事業の「モッピー」「モバトク」「お財布.com」は、広告の閲覧、スマホアプリのダウンロード、ショッピング、アンケートなどのアクションに応じて、現金・電子マネー・ビットコイン等との交換が可能なポイントが貯まる無料会員サービスを提供している。HRメディア事業の「モッピージョブ」は、アルバイト求人広告サイトである。成功報酬型などの広告収入が収益柱である。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:05 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

TACは新領域への事業展開を強化、17年3月期大幅増益・増配予想

 TAC<4319>(東1)は「資格の学校」運営を主力に、M&Aも活用して教員、医療、介護、語学など新領域への事業展開を強化している。17年3月期大幅増益・増配予想である。株価は地合い悪化の影響で急落したが、指標面に割安感があり、市場が落ち着けば好業績を評価して出直り展開だろう。

■財務・会計分野を中心に「資格の学校」を運営

 財務・会計分野(簿記検定・公認会計士など)、経営・税務分野(税理士・中小企業診断士など)、金融・不動産分野(宅建・不動産鑑定士・FPなど)、法律分野(司法試験・司法書士など)、公務員・労務分野(社会保険労務士・国家総合職など)、その他分野(情報・国際、医療・福祉など)といった幅広い分野で「資格の学校」を運営している。また法人研修事業、出版事業、人材事業も展開している。

■M&Aも積極活用して新事業領域への展開を強化

 財務・会計、経営・税務、法律など既存領域の市場が縮小傾向のため、中期成長に向けて、オンライン教育サービス(Webなどの通信系講座)や、M&Aも積極活用して教員、医療、介護、語学など新領域への事業展開を強化している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

フォーカスシステムズは17年3月期先行投資負担だが受注は高水準、AI活用の共同研究開始

 フォーカスシステムズ<4662>(東1)は、公共関連・民間関連のシステム構築・保守・運用を主力としてセキュリティ機器関連事業も展開している。医療事業への人工知能(AI)活用に向けた共同研究も開始する。17年3月期は先行投資負担で減益予想だが受注は高水準である。株価はAI関連として急伸したが、地合い悪化の影響で急反落した。ただし指標面には割安感があり、市場が落ち着けばAI関連として再動意の可能性があるだろう。

■システム構築・保守・運用を主力としてセキュリティ機器関連事業も展開

 公共関連・民間関連のシステム構築・保守・運用・管理サービスを主力として、セキュリティ機器関連事業も展開している。16年3月期の事業別売上高構成比は公共関連事業が34.8%、民間関連事業が59.1%、セキュリティ機器関連事業が6.1%だった。

 顧客別に見ると、NTTデータ<9613>関連および日本IBM関連を主力として、CTC(伊藤忠テクノソリューションズ)<4739>関連、沖電気<6703>関連、ソフトバンク<9984>関連などが続いている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

星光PMCは地合い悪化で急落だが売られ過ぎ感、16年12月期増収増益予想

 星光PMC<4963>(東1)は製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業、化成品事業を展開し、次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)など新分野開拓を推進している。製品構成改善などで16年12月期増収増益予想である。株価は地合い悪化の影響で急落したが売られ過ぎ感を強めている。市場が落ち着けば戻りを試す展開だろう。

■製紙用薬品、印刷インキ・記録材料用樹脂、および化成品を展開

 DIC<4631>の連結子会社で、製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業、および化成品事業(14年4月、興人フィルム&ケミカルズの化成品事業を承継したKJケミカルズを子会社化)を展開している。15年12月期売上高構成比は製紙用薬品事業64.4%、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業21.8%、化成品事業13.8%だった。

 高付加価値製品の拡販、中国事業の再構築、東南アジア市場への積極展開、次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)、導電性ナノ材料(銀ナノワイヤー)、光学弾性樹脂(OCA)など、成長市場・新分野開拓の戦略を推進している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:48 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

エイジアは高値圏から急反落したが売られ過ぎ感、17年3月期増収増益・連続増配予想

 エイジア<2352>(東マ)はメール配信システムの大手である。eコマース関連分野を強化し、16年6月には新製品オートメーションツールなどの発売を予定している。17年3月期増収増益・連続増配予想である。株価は06年以来の高値圏から急反落したが売られ過ぎ感を強めている。好業績を評価して一旦はリバウンド局面だろう。

■メール配信などe−CRMシステム「WEBCAS」シリーズが主力

 自社開発e−CRMシステム「WEBCAS」シリーズを提供するアプリケーション事業を主力として、システム受託開発やマーケティングコンサルティングなどのサービスソリューション事業も展開している。16年3月期の事業別売上高構成比はアプリケーション事業が84%、サービスソリューション事業が16%だった。

 メール配信システム「WEBCAS e−mail」は顧客の嗜好、属性、購買履歴などに基づいたOne to Oneメールを、世界トップレベルの最高300万通/時で送信することが可能な超高速性が強みである。通販企業、メーカー、生命保険、情報サービス会社など多様な業界の企業や官公庁に導入され、国内メール配信パッケージ市場でシェア1位である。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:44 | アナリスト水田雅展の銘柄分析