[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (02/23)ヒーハイスト精工は地合い悪化の売りが一巡して上値試す、18年3月期3Q累計大幅増益で通期予想は再増額の可能性
記事一覧 (02/23)朝日ラバーは戻り高値圏、18年3月期3Q累計高進捗で通期予想に再増額余地
記事一覧 (02/22)アスカネットは地合い悪化の売り一巡感、AI事業は19年4月期に樹脂製の量産体制確立目指す
記事一覧 (02/21)テクマトリックスは売り一巡して戻り試す、18年3月期大幅営業増益・連続増配予想
記事一覧 (02/21)アーバネットコーポレーションは下値切り上げ、18年6月期減益予想は織り込み済み
記事一覧 (02/21)エフティグループは昨年来高値圏、18年3月期増益・増配予想で高配当利回り
記事一覧 (02/20)インテージホールディングスは売り一巡感、18年3月期営業減益予想だが配当は5期連続増配予想
記事一覧 (02/20)翻訳センターは売り一巡して戻り歩調、18年3月期3Q累計営業減益だが通期2桁営業増益・増配予想
記事一覧 (02/20)ベステラは売り一巡感、18年1月期は下方修正したが19年1月期の収益拡大期待
記事一覧 (02/19)キムラユニティーは低PBR見直し、18年3月期3Q累計減益で通期下振れ懸念だが19年3月期の収益改善期待
記事一覧 (02/19)神鋼商事は地合い悪化の売り一巡、18年3月期増額して大幅増益・増配予想
記事一覧 (02/19)JSPは売り一巡感、18年3月期3Q累計が高進捗で通期予想に上振れ余地
記事一覧 (02/19)京写は売られ過ぎ感、18年3月期予想減額だが19年3月期収益拡大期待
記事一覧 (02/19)トーセは売り一巡して反発期待、18年8月期大幅増収増益予想
記事一覧 (02/19)ジャパンフーズは売り一巡感、18年3月期減額したが19年3月期収益拡大期待
記事一覧 (02/19)エイジアは売り一巡感、18年3月期2桁増収増益予想で3Q累計も順調
記事一覧 (02/16)建設技術研究所は昨年来高値更新、18年12月期2桁増収増益予想
記事一覧 (02/16)うかいは上場来高値更新の展開、既存店売上は1月も好調で18年3月期予想に上振れ余地
記事一覧 (02/16)マルマエは調整一巡、受注好調で18年8月期予想は増額の可能性
記事一覧 (02/16)久世は戻り高値圏、18年3月期3Q累計大幅減益で通期下振れ注意だが織り込み済み
2018年02月23日

ヒーハイスト精工は地合い悪化の売りが一巡して上値試す、18年3月期3Q累計大幅増益で通期予想は再増額の可能性

 ヒーハイスト精工<6433>(JQ)は直動機器を主力として、小径リニアボールブッシュの世界トップメーカーである。18年3月期第3四半期累計は大幅増収増益だった。通期も大幅増収増益・増配予想である。そして再増額の可能性が高いだろう。株価は1月の04年来高値圏から反落したが、地合い悪化の売りが一巡し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■小径リニアボールブッシュの世界トップメーカー

 球面加工技術や鏡面加工技術をコア技術として、直動機器(リニアボールブッシュや球面軸受けなど)、精密部品加工(レース用部品や試作部品の受託加工など)、ユニット製品(液晶製造装置向けなど)を展開している。小径リニアボールブッシュの世界トップメーカーである。

 主力のリニアボールブッシュは、機械装置の稼働部に用いられる部品で、金属と金属の接触面を鋼球が転がりながら移動することで摩擦による影響を低減し、機械装置の寿命を延ばす役割を担っている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:34 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

朝日ラバーは戻り高値圏、18年3月期3Q累計高進捗で通期予想に再増額余地

 朝日ラバー<5162>(JQ)はシリコーンゴムや分子接着技術をコア技術として、自動車内装LED照明光源カラーキャップ、医療・衛生用ゴム製品、RFIDタグ用ゴム製品などを展開している。18年3月期第3四半期累計は2桁増収増益だった。高進捗で通期予想に再増額余地がありそうだ。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが、切り返して戻り高値圏だ。上値を試す展開が期待される。

■自動車内装LED照明の光源カラーキャップが主力

 シリコーンゴムや分子接着技術をコア技術として、自動車内装照明関連の工業用ゴム製品、卓球ラケット用ラバー、医療・衛生用ゴム製品、機能製品のRFIDタグ用ゴム製品などを展開している。17年3月期のセグメント別売上構成比は工業用ゴム事業82%、医療・衛生用ゴム事業19%だった。

 自動車内装照明関連は、車載用小型電球の光源カラーキャップ「ASA COLOR LAMPCAP」や、車載用LED照明の光源カラーキャップ「ASA COLOR LED」が主力製品である。車載用「ASA COLOR LED」は高級車向けに加えて、小型車や軽自動車向けにも採用が拡大している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2018年02月22日

アスカネットは地合い悪化の売り一巡感、AI事業は19年4月期に樹脂製の量産体制確立目指す

 アスカネット<2438>(東マ)は遺影写真加工関連や写真集制作関連を主力としている。18年4月期は広告宣伝費や開発費の増加などで減益予想だが、上振れ余地がありそうだ。注目のエアリアルイメージング(AI)事業は、樹脂製プレートの量産手法にメドが立ち、19年4月期に月産1万個規模の量産体制確立を目指すようだ。株価は戻り高値圏から反落したが、地合い悪化の売り一巡感を強めている。

■写真加工関連を主力としてAI事業も育成

 葬儀社・写真館向け遺影写真合成・加工関連のメモリアルデザインサービス(MDS)事業、写真館・コンシューマー向けオリジナル写真集制作関連のパーソナルパブリッシングサービス(PPS)事業を主力としている。

 MDS事業は葬儀関連、PPS事業はウエディング・卒業・入学イベント関連などが主力市場である。景気変動の影響を受けにくい特性や、下期の構成比が高い季節特性もある。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2018年02月21日

テクマトリックスは売り一巡して戻り試す、18年3月期大幅営業増益・連続増配予想

 テクマトリックス<3762>(東1)は「ITのスペシャリスト集団」として、システム受託開発やセキュリティ関連製品販売などの情報サービス事業を展開している。18年3月期第3四半期累計は営業減益だったが、通期はセキュリティ関連が好調に推移して大幅営業増益・連続増配予想である。株価は1月の上場来高値圏から急反落したが、売り一巡して戻りを試す展開が期待される。

■システム受託開発やセキュリティ関連製品販売などを展開

 ネットワーク・セキュリティ関連のハードウェアを販売する情報基盤事業、および医療・CRM・EC・金融を重点分野としてシステム受託開発やクラウドサービスを提供するアプリケーション・サービス事業を展開している。

 17年3月期のセグメント別売上高構成比は情報基盤事業67%、アプリケーション・サービス事業33%、営業利益構成比は情報基盤事業83%、アプリケーション・サービス事業17%だった。連結子会社は合同会社医知悟、クロス・ヘッド、沖縄クロス・ヘッド、カサレアルの4社である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アーバネットコーポレーションは下値切り上げ、18年6月期減益予想は織り込み済み

 アーバネットコーポレーション<3242>(JQ)は東京23区中心に投資用・分譲用マンションの開発・販売事業を展開している。18年6月期は自社開発投資用ワンルームマンションの売上計上戸数減少で減益・減配予想だが、19年6月期は収益の再拡大が期待される。株価は減益・減配予想を織り込み済みで、下値を徐々に切り上げている。3%台の高配当利回りや18年6月期末から導入する株主優待制度も評価材料だろう。

■東京23区中心に投資用マンション開発・販売

 東京23区中心に投資用・分譲用マンションの開発・販売事業を展開している。アウトソーシングを積極活用し、少数精鋭の組織体制で固定費の極小化を図っている。

 当社は投資用ワンルームマンション開発・1棟販売や分譲マンション開発などBtoB卸売、子会社アーバネットリビングは当社開発物件の戸別販売、他社物件の買取再販、マンション管理・賃貸などBtoC小売を基本事業としている。

 自社開発物件ブランドは、ワンルームマンションの「アジールコート」、コンパクトマンションの「アジールコフレ」、ファミリーマンションの「グランアジール」、戸建住宅の「アジールヴィラ」である。人口流入が続くエリアでの投資用ワンルームマンション開発を展開し、今後の取り組みとしてホテル開発事業で18年中の用地取得を目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

エフティグループは昨年来高値圏、18年3月期増益・増配予想で高配当利回り

 エフティグループ<2763>(JQ)は、法人向け環境関連商品・情報通信機器販売などを展開し、M&Aも積極活用してストック型収益・業容拡大戦略を推進している。18年3月期は法人事業が復調して増益・増配予想である。株価は地合い悪化の影響が一巡して昨年来高値圏だ。3%台後半の高配当利回りも評価して上値を試す展開が期待される。

■法人向けLED照明、ビジネスホン、OA機器などの販売が主力

 法人事業(中小企業・個人事業主向けLED照明等環境関連商品、ビジネスホン・OA機器・SOHOスモールサーバー等情報通信機器の販売、WEB制作サービスやインターネットサービスの提供)、コンシューマ事業(一般消費者向けインターネットサービスの提供、ドコモショップ運営)を展開している。17年3月期の事業別売上高構成比(連結調整前)は法人事業74%、コンシューマ事業26%だった。

 LED照明、空調、節水装置、電力などの環境商材を重点分野と位置付け、M&A・アライアンス・グループ再編、定額保守サービスなどストック型収益積み上げ、海外展開を推進している。海外はタイ子会社をASEAN地域への事業展開拠点として、LED照明など環境商材の販売を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2018年02月20日

インテージホールディングスは売り一巡感、18年3月期営業減益予想だが配当は5期連続増配予想

 インテージホールディングス<4326>(東1)は市場調査事業を主力として、システムソリューション分野や医薬情報分野にも展開している。18年3月期営業減益予想だが、配当は5期連続増配予想である。株価は地合い悪化も影響して戻り高値圏から急反落したが、売り一巡感を強めている。

■国内首位の市場調査が主力、システムソリューションなども展開

 子会社インテージのSCI(全国個人消費者パネル調査)やi−SSP(インテージシングルソースパネル)など、国内首位・世界9位の市場調査事業を主力として、システムソリューション分野や医薬情報分野にも展開している。

 国内外における積極的なM&A・アライアンス戦略で業容を拡大している。SBIインベストメントと共同で設立したプライベートファンド「INTAGE Open Innovation」は17年10月、P.A.I.(パーソナル人工知能)「al+(オルツ)」を開発するオルツに投資した。また17年12月には、マーケティングリサーチのリサーチ・アンド・イノベーションに投資した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:51 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

翻訳センターは売り一巡して戻り歩調、18年3月期3Q累計営業減益だが通期2桁営業増益・増配予想

 翻訳センター<2483>(JQ)は日本最大規模の言語サービス会社である。専門性の高い企業向け翻訳サービスを主力として通訳や国際会議運営なども展開している。18年3月期第3四半期累計は営業減益だったが、通期は2桁営業増益・連続増配予想である。株価は売り一巡して戻り歩調だ。

■企業向け翻訳サービスを主力として通訳や国際会議運営なども展開

 特許・医薬・工業・法務・金融分野など専門性の高い企業向け翻訳サービスを主力として、派遣、通訳、語学教育、コンベンションなどに業容を拡大している。

 17年3月期セグメント別売上高構成比は翻訳事業69%(特許分野18%、医薬分野24%、工業・ローカライゼーション分野20%、金融・法務分野7%)、派遣事業9%、通訳事業8%、語学教育事業2%、コンベンション事業11%、その他2%だった。収益面では下期の構成比が高くなる傾向があるとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:49 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ベステラは売り一巡感、18年1月期は下方修正したが19年1月期の収益拡大期待

 ベステラ<1433>(東1)はプラント解体に特化したオンリーワン企業で、次世代プラント解体工法「3D解体」実現に向けたロボット開発も推進している。18年1月期は発注遅れで下方修正したが、19年1月期の収益拡大が期待される。株価は下方修正や地合い悪化で急反落したが売り一巡感を強めている。

■鋼構造プラント設備解体のオンリーワン企業

 製鉄所・発電所・ガスホルダー・石油精製設備など鋼構造プラント設備の解体工事に特化したオンリーワン企業である。

 製鉄・電力・ガス・石油・石油化学業界(製鉄所・発電所・石油精製・石油化学設備など)向けを主力とするプラント解体工事、および特定化学物質・アスベスト・ダイオキシン・土壌汚染などの環境関連対策工事を展開している。実際の解体工事は外注先が行い、当社は施工管理を行う。16年10月には東京都から解体工事業の許可を受けた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:44 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2018年02月19日

キムラユニティーは低PBR見直し、18年3月期3Q累計減益で通期下振れ懸念だが19年3月期の収益改善期待

 キムラユニティー<9368>(東1)はトヨタ自動車向け部品包装が主力の総合物流サービス企業である。18年3月期第3四半期累計が2桁減益で通期予想に下振れ懸念だが、19年3月期の収益改善に期待したい。株価は18年3月期下振れ懸念や地合い悪化で戻り高値圏から反落したが、売り一巡感を強めている。0.5倍近辺の低PBRも見直し材料だろう。

■トヨタ向け部品包装が主力の総合物流サービス企業

 トヨタ自動車<7203>の補修部品・KD部品の包装・物流、および一般物流請負のNLS(ニューロジスティクスサービス)を主力とする総合物流サービス企業である。自動車販売・リース・整備などの自動車サービス事業、物流分野における情報サービス事業、派遣・アウトソーシングなどの人材サービス事業、太陽光発電による売電事業なども展開している。

 17年3月期セグメント別売上構成比(連結調整前)は物流サービス事業が66%(うちトヨタ自動車16%、トヨタグループ24%、NLS20%)で、自動車サービス事業が31%、情報サービス事業+人材サービス事業+その他が4%だった。海外はトヨタ自動車の海外生産拡大に合わせて米国、メキシコ、ブラジル、中国、タイに拠点展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

神鋼商事は地合い悪化の売り一巡、18年3月期増額して大幅増益・増配予想

 神鋼商事<8075>(東1)は鉄鋼や非鉄金属関連の専門商社で、KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核となるグローバル商社を目指している。18年3月期は増額修正して大幅増益・増配予想である。市場環境が良好に推移し、神戸製鋼グループの品質問題も大きな影響が出ていない。株価は地合い悪化の売りが一巡して上値を試す展開が期待される。

■KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核商社

 神戸製鋼所<5406>系で鉄鋼製品、鉄鋼原料、非鉄金属、機械・情報、溶接材料・機器などを扱う専門商社である。M&Aも積極活用し、KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核となるグローバル商社を目指している。

 17年3月期セグメント別(連結調整前)の売上高構成比は鉄鋼35%、鉄鋼原料28%、非鉄金属25%、機械・情報8%、溶材5%、経常利益構成比は鉄鋼52%、鉄鋼原料13%、非鉄金属19%、機械・情報12%、溶材4%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:34 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

JSPは売り一巡感、18年3月期3Q累計が高進捗で通期予想に上振れ余地

 JSP<7942>(東1)は発泡プラスチック製品の大手である。18年3月期は営業微減益予想だが、第3四半期累計の進捗率は高水準だった。価格改定や高付加価値製品拡販が進展し、通期予想に上振れ余地がありそうだ。株価は高値圏から急反落したが売り一巡感を強めている。戻りを試す展開が期待される。

■発泡プラスチック製品大手、高機能・高付加価値製品を開発・拡販

 発泡プラスチック製品の大手である。押出発泡技術をベースとするポリスチレン・ポリエチレン・ポリプロピレンシートなどの押出事業(産業用包装材、食品用包装材、広告用ディスプレー材、住宅用断熱材など)、ビーズ発泡技術をベースとする発泡ポリプロピレン・発泡ポリエチレン・発泡性ポリスチレン製品などのビーズ事業(自動車衝撃緩衝材、家電製品緩衝材、IT製品輸送用通い函など)、その他事業(一般包材など)を展開している。

 17年3月期のセグメント別売上高構成比は押出事業35%、ビーズ事業60%、その他5%だった。収益は販売数量、為替、原油価格、原料価格と販売価格の差であるスプレッド、プロダクトミックスなどが影響する特性がある。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

京写は売られ過ぎ感、18年3月期予想減額だが19年3月期収益拡大期待

 京写<6837>(JQ)はプリント配線板の大手メーカーである。LED照明関連市場が拡大基調であり、新規取引先からの受注も増加している。18年3月期は原材料価格高騰の影響で減額し、減益予想となったが、19年3月期は収益拡大が期待される。株価は戻り高値圏から急反落し、地合い悪化も影響したが、売られ過ぎ感を強めている。反発が期待される。なお18年4月1日付で単元株式数を1000株から100株に変更する。

■プリント配線板の大手メーカー、LED照明関連市場が拡大

 プリント配線板の大手メーカーである。世界最大の生産能力を誇る片面プリント配線板、および両面プリント配線板を柱として、実装治具関連事業も展開している。プリント配線板は防塵対策基板、高熱伝導・放熱基板、ファイン回路片面基板などに技術的な強みを持ち、生産は国内、中国、インドネシアに拠点展開している。

 17年3月期の製品別売上高構成比は片面板41%、両面板45%、その他(実装治具関連)13%、製品用途別売上高構成比は自動車関連36%、家電製品23%、事務器11%、映像関連9%、アミューズメント関連3%、その他18%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

トーセは売り一巡して反発期待、18年8月期大幅増収増益予想

 トーセ<4728>(東1)は家庭用ゲームソフト開発・制作請負の専業最大手である。複雑化・多様化するゲーム市場において、豊富なパイプライン展開を可能とする多彩な技術ポートフォリオなどを強みとしている。18年8月期は収益性の高い案件の受注拡大で大幅増収増益予想である。株価は地合い悪化の影響で水準を切り下げたが売り一巡感を強めている。大幅増収増益予想を再評価して反発が期待される。

■家庭用ゲームソフト開発・制作請負の専業最大手

 家庭用ゲームソフト開発・制作請負の専業最大手で、デジタルエンタテインメント事業(ゲームを中心とするデジタルコンテンツの企画・開発・運営などの受託)、その他事業(東南アジア向けコンテンツ配信事業、SI事業、家庭用カラオケ楽曲配信事業、パソコン向けアバター制作事業などの新規事業)を展開している。
 
 複雑化・多様化するゲーム市場において、豊富なパイプライン展開を可能とする多彩な技術ポートフォリオ、長年の実績とノウハウに基づく信用力と強固な財務基盤、豊富な実績に裏付けされた開発売上と積み上げ型の運営売上を持つ安定的なビジネスモデルを特徴・強みとしている。約1000名のスタッフ数は独立系受託開発企業として業界最大規模である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ジャパンフーズは売り一巡感、18年3月期減額したが19年3月期収益拡大期待

 ジャパンフーズ<2599>(東1)は飲料受託生産の国内最大手である。中期経営計画では「日本一のパッカー」を目指し、既存設備S&B(スクラップ&ビルド)など積極投資を推進している。18年3月期(連結決算に移行)予想はブランドオーナー側の在庫調整の影響で減額したが、19年3月期は新規商材も寄与して収益拡大が期待される。株価は07年来高値圏から反落したが売り一巡感を強めている。戻りを試す展開が期待される。

■飲料受託生産の国内最大手、フレキシブルな生産が強み

 伊藤忠商事<8001>系で飲料受託生産の国内最大手である。主要得意先はサントリー食品インターナショナル<2587>、伊藤園<2593>、アサヒ飲料などの大手飲料メーカーで、品目別では炭酸飲料と茶系飲料、容器別ではペットボトル飲料を主力としている。

 17年3月期製造数量(ケース数)の品目別構成比は炭酸飲料63.7%、茶系飲料13.7%、酒類飲料6.6%、コーヒー飲料5.5%、果実飲料4.2%、機能性飲料等6.2%だった。容器別構成比はPETボトル70.6%(うち大型PET26.2%、小型PET・ボトル缶44.4%)、SOT缶19.8%、広口ボトル缶(TEC缶含む)6.3%、瓶1.7%、その他1.7%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

エイジアは売り一巡感、18年3月期2桁増収増益予想で3Q累計も順調

 エイジア<2352>(東1)はメール配信システムの大手である。主力のWEBCASシリーズ導入企業は4000社を突破し、中期成長に向けてAI(人工知能)を活用した新サービス開発も推進している。18年3月期2桁増収増益予想である。そして第3四半期累計も2桁増収増益と順調だった。株価は1月の高値圏から急反落したが売り一巡感を強めている。戻りを試す展開が期待される。

■メール配信などe−CRMシステム「WEBCAS」シリーズが主力

 自社開発e−CRMシステムのWEBCASシリーズを提供するアプリケーション事業を主力として、システム受託開発なども展開している。17年3月期セグメント別売上高構成比はアプリケーション事業85%、コンサルティング事業14%、オーダーメイド開発事業2%だった。

 メール配信システム「WEBCAS e−mail」は、顧客の嗜好、属性、購買履歴などに基づいたOne to Oneメールを、世界トップレベルの最高300万通/時で送信することが可能な超高速性が強みである。多様な業界の企業や官公庁に導入され、国内メール配信パッケージ市場でシェア1位である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:15 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2018年02月16日

建設技術研究所は昨年来高値更新、18年12月期2桁増収増益予想

 建設技術研究所<9621>(東1)は総合建設コンサルタントの大手である。中期ビジョンでマルチインフラ&グローバル企業を目指している。17年12月期は減益予想から一転して増益での着地となった。そして18年12月期はM&Aも寄与して2桁増収増益予想である。これを好感して株価は昨年来高値を更新した。上値を試す展開が期待される。

■総合建設コンサルタントの大手

 総合建設コンサルタント大手で河川・ダム・海岸・海洋、道路、橋梁、トンネル、都市・地方計画などの分野に強みを持っている。収益面では案件ごとの採算性や売上計上時期によって四半期収益は変動しやすい特性がある。

 中長期ビジョン「CLAVIS2025」目標(25年単体受注高400億円、連結受注高600億円)達成に向けて、中期経営計画2018では目標値として18年単体受注高350億円、連結受注高470億円、単体営業利益率7.0%(営業利益24億円)、連結営業利益率6.5%(営業利益30億円)を掲げている。そして英Waterman Group Plc(ロンドン証券取引所上場)を連結子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

うかいは上場来高値更新の展開、既存店売上は1月も好調で18年3月期予想に上振れ余地

 うかい<7621>(JQ)は飲食事業(高級和食・洋食料理店)を主力として、文化事業(箱根ガラスの森美術館)も展開している。18年3月期は新店開業費用などで減益予想だが、第3四半期累計が順調であり、飲食事業の既存店売上は18年1月も103.2%と好調である。通期予想に上振れ余地がありそうだ。そして19年3月期は新規出店も寄与して収益拡大が期待される。株価は地合い悪化の影響を受けず上場来高値更新の展開だ。

■高級和食・洋食料理店が主力

 飲食事業(高級和食・洋食料理店)を主力として、文化事業(箱根ガラスの森美術館)も展開している。17年3月期売上高構成比は飲食事業90%(和食46%、洋食42%、物販3%)、文化事業10%だった。収益面では第3四半期の構成比が高い特性がある。

 中長期成長戦略では「更なるブランドの構築」をテーマとして、既存店の研鑽、飲食の成長、物販の成長に取り組んでいる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

マルマエは調整一巡、受注好調で18年8月期予想は増額の可能性

 マルマエ<6264>(東2)は半導体・FPD製造装置に使用される真空部品などの精密切削加工事業を展開している。受注好調で18年8月期大幅増収増益・増配予想である。1月の受注残高も前年比114.6%増と好調だった。通期予想は増額の可能性が高いだろう。株価は上場来高値圏から地合い悪化で反落したが、調整一巡して上値を試す展開が期待される。

■真空部品や電極などの精密切削加工事業を展開

 半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置に使用される真空部品や電極などの精密切削加工事業を展開している。

 中期事業計画では、需要が拡大基調の半導体分野の伸長・生産性向上を推進し、新規分野として作業補助・介護ロボットの開発(鹿児島大学と共同研究)も推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

久世は戻り高値圏、18年3月期3Q累計大幅減益で通期下振れ注意だが織り込み済み

 久世<2708>(JQ)は、外食・中食産業向け業務用食材卸売事業を首都圏中心に展開している。18年3月期第3四半期累計が大幅減益で、通期予想は下振れに注意が必要だが、19年3月期の収益改善に期待したい。株価は戻り高値圏だ。下振れ懸念は織り込み済みで、地合い悪化の影響も限定的だ。

■業務用食材卸売事業を首都圏中心に展開

 首都圏中心に外食・中食産業向け業務用食材の卸売事業を展開し、子会社キスコフーズは国内とニュージーランドで業務用高級ソース・高級スープの製造、久世フレッシュ・ワンは東京都内を中心に生鮮野菜など農産品の卸売を展開している。

 17年3月期のセグメント別売上高構成比は、食材卸売事業92%、食材製造事業7%、不動産賃貸事業0%だった。食材卸売事業の販売チャネル別売上高構成比は、ファーストフード・ファミリーレストラン・カフェ41%、ディナーレストラン・ホテル・専門店25%、デリカ・惣菜・ケータリング・娯楽施設・その他19%、居酒屋・パブ15%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析