[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (05/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ミロク情報サービスは99年の上場来高値試す、17年3月期も増収増益基調期待
記事一覧 (05/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ラクーンは調整が一巡して高値圏目指す、17年4月期も増収増益基調期待
記事一覧 (05/06)【水田雅展の銘柄分析】インフォマートは16年12月期第1四半期減益だが、通期は増収増益基調期待
記事一覧 (05/06)【水田雅展の銘柄分析】PCIホールディングスは自動車向け組み込み系ソフトウェア開発に強み、16年9月期増収増益予想
記事一覧 (05/06)【水田雅展の銘柄分析】山下医科器械は15年6月以来の高値水準、16年5月期営業微減益予想だが増額余地
記事一覧 (04/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トレジャー・ファクトリーは調整一巡して出直り、17年2月期増収営業増益予想
記事一覧 (04/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】久世は調整一巡して出直り、16年3月期黒字化で17年3月期も収益改善基調期待
記事一覧 (04/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エストラストは17年2月期減益予想だが契約進捗率高水準、地方創生も追い風
記事一覧 (04/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テクマトリックスは16年3月期配当を増額修正、17年3月期も増収増益基調期待
記事一覧 (04/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジオネクストは16年12月期営業黒字化目指す、上場廃止回避に向けて株価は思惑含み
記事一覧 (04/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリーク・アンド・リバー社はクリエイティブ分野好調で17年2月期大幅増益予想
記事一覧 (04/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インタースペースは16年9月期第2四半期累計を大幅増額修正、通期も増額の可能性
記事一覧 (04/27)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】アンジェスMGは重要プロジェクトの承認申請視野、エボラ出血熱抗血清製剤開発の提携も発表
記事一覧 (04/27)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ASIANSTARは強基調で08年9月以来の500円台も視野、16年12月期増収増益予想
記事一覧 (04/27)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ソーバルは下値固め完了して戻り歩調、17年2月期増収増益・増配予想
記事一覧 (04/27)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ピックルスコーポレーションは17年2月期大幅増収増益予想で15年5月の上場来高値目指す
記事一覧 (04/27)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】協立情報通信は下値固め完了して反発のタイミング、17年2月期増収増益予想
記事一覧 (04/26)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ジャパンインベストメントアドバイザーは公募増資を嫌気することなく、中期成長力を評価して上場来高値更新の展開
記事一覧 (04/26)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】シンプロメンテは戻り歩調で2月高値を目指す、17年2月期も2桁増収増益・増配予想
記事一覧 (04/25)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】アルファは年初来高値更新して戻り歩調、16年8月期はM&Aも寄与して営業増益予想
2016年05月10日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ミロク情報サービスは99年の上場来高値試す、17年3月期も増収増益基調期待

 ミロク情報サービス<9928>(東1)は財務・会計ソフトの開発・販売やコンサルティングサービスなどを展開し、M&Aやアライアンスも積極活用してクラウドサービスやFinTech分野など新規事業を強化している。16年3月期増収増益予想で、17年3月期も増収増益基調が期待される。株価は4月高値1268円後の自律調整が一巡し、99年の上場来高値1284円を試す展開だろう。

■財務・会計ソフトの開発・販売およびサービス収入が収益柱

 会計事務所(税理士・公認会計士事務所)と、その顧問先企業である中堅・中小企業向けに、財務・会計ソフトなど業務用アプリケーションソフト開発・販売、汎用サーバ・パソコン・サプライ用品販売、運用支援・保守サービス、経営情報・コンサルティングサービスなどを展開している。

 収益柱は、システム導入契約売上高(システム導入契約時のハードウェア、ソフトウェア、およびシステム導入支援サービスなどのユースウェアの販売)と、サービス収入(会計事務所向け総合保守サービスTVS、ソフト使用料収入、企業向けソフトウェア運用支援サービス、ハードウェア・ネットワーク保守サービス収入など継続的な役務の対価)である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:40 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ラクーンは調整が一巡して高値圏目指す、17年4月期も増収増益基調期待

 ラクーン<3031>(東1)はアパレル・雑貨分野の企業間電子商取引サイト「スーパーデリバリー」運営を主力として、クラウド受発注ツール「COREC」事業、BtoB掛売り・請求書決済代行サービスのPaid事業、売掛債権保証事業など周辺領域への拡大戦略を加速している。ストック型収益構造で17年4月期も増収増益基調が期待される。株価は調整が一巡して高値圏を目指す展開だろう。なお6月10日に16年4月期決算発表を予定している。

■企業間ECサイト「スーパーデリバリー」運営が主力

 アパレル・雑貨分野の企業間(BtoB)電子商取引(EC)サイト「スーパーデリバリー」運営を主力として、クラウド受発注ツールの「COREC(コレック)」事業、BtoB掛売り・請求書決済代行サービスのPaid(ペイド)事業、売掛債権保証事業など周辺事業領域への拡大戦略を加速している。

 なお15年4月期から事業セグメント区分を「スーパーデリバリー」と「COREC」のEC事業、およびPaid事業、売掛債権保証事業の3区分とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年05月06日

【水田雅展の銘柄分析】インフォマートは16年12月期第1四半期減益だが、通期は増収増益基調期待

 インフォマート<2492>(東1)はフード業界向けを中心に、企業間電子商取引プラットフォーム「BtoBプラットフォーム」各種システムを提供している。4月28日発表の16年12月期第1四半期はソフトウェア償却費増加などで減益だったが、利益は期初計画を上回ったようだ。利用企業数増加に伴ってシステム利用収入が増加するストック型ビジネスモデルであり、通期は増収増益基調が期待される。中期経営計画では2020年までに、あらゆる業界にBtoBプラットフォームを提供し、グローバルなBtoBインフラ企業を目指すとしている。株価は年初来安値圏だが中期成長シナリオに変化はなく、下値固めが完了して反発のタイミングだろう。

■BtoB(企業間取引)プラットフォームを運営

 企業間で行われている世界共通の商行為を電子化する企業間電子商取引プラットフォーム「BtoBプラットフォーム」を運営している。16年1月に、従来の商行為ごとに特化した個別ASPシステム(ASP受発注システム、ASP規格書システム、BtoB電子請求書プラットフォーム、ASP商談システム)から発展させて、サービスブランドを「BtoBプラットフォーム」に変更した。

 そして新サービス名は、企業間の受発注業務をWeb上で行うBtoBプラットフォーム受発注、食の安全・安心の商品仕様書DBであるBtoBプラットフォーム規格書、企業間の請求書発行・受取業務をWeb上で行うBtoBプラットフォーム請求書、BtoB専用の販売・購買システムであるBtoBプラットフォーム商談とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:04 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【水田雅展の銘柄分析】PCIホールディングスは自動車向け組み込み系ソフトウェア開発に強み、16年9月期増収増益予想

 PCIホールディングス<3918>(東マ)は、情報サービス事業を営む3つの事業会社を傘下に持つ純粋持株会社である。ソフトウェア開発をコアとして事業展開し、自動車業界向け組み込み系(エンベデッド)ソフトウェア開発に強みを持っている。16年9月期は増収増益予想である。株価は戻り一服の形だが、自律調整が一巡して中期成長力を評価する動きを強めそうだ。なお5月10日に第2四半期累計の業績発表を予定している。

■情報サービス事業の純粋持株会社

 05年4月設立、06年11月純粋持株会社に移行、07年4月M&Sから現社名PCIホールディングスに社名変更、15年8月東証マザーズに新規上場した。情報サービス事業を営む3つの事業会社(PCIソリューションズ、PCIアイオス、Inspiration)を傘下に持つ純粋持株会社である。

 事業区分(16年9月期から変更)は、自動車業界向けを中心に車載情報端末・情報家電機器・モバイル端末・ネットワーク機器組み込み系ソフトウェアを開発するエンベデッドソリューション事業(PCIソリューションズ)、金融・製造・流通・その他業界向けに業務システム開発および業務効率化を推進するビジネスソリューション事業(PCIソリューションズ、PCIアイオス)、エンベデッドソリューションの開発実績を背景として自動車業界やエネルギー業界向けに車車間通信モジュールや太陽光発電所遠隔監視システムなどを開発するIOT/IOEソリューション事業(PCIソリューションズ、PCIアイオス、Inspiration)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【水田雅展の銘柄分析】山下医科器械は15年6月以来の高値水準、16年5月期営業微減益予想だが増額余地

 山下医科器械<3022>(東1)は、九州を地盤とする医療機器専門商社で、福岡県での市場シェア拡大を再重点戦略としている。16年5月期は営業微減益予想だが増額余地があり、17年5月期は指名停止の影響も一巡して収益改善基調が期待される。株価は15年6月以来の高値水準である。5月期末一括で2%台の予想配当利回り、1倍割れ水準の低PBR、そして5月期末の株主優待制度も注目点となる。15年5月高値を目指す展開だろう。

■九州を地盤とする医療機器専門商社

 九州を地盤とする医療機器専門商社である。医療機器の販売・メンテナンスおよび医療材料・消耗品などの販売を主力として、子会社イーピーメディックは整形インプラントを製造販売している。

 中期成長に向けて、九州最大の需要地である福岡県での市場シェア拡大を最重点戦略としている。医療機関向けSPD(病院医療材料管理業務)の契約施設数増加に対応するため、13年7月に福岡SPDセンター(福岡県福岡市)を新設し、鳥栖SPDセンター(佐賀県鳥栖市)との2拠点体制とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年04月28日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トレジャー・ファクトリーは調整一巡して出直り、17年2月期増収営業増益予想

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)はリユースショップをチェーン展開している。新業態開発や買い取り強化に向けたアライアンス戦略を積極推進し、タイに合弁で現地法人を設立して海外展開も開始する。16年2月期は計画超の2桁増収増益だった。17年2月期は特別利益が一巡して最終減益だが、増収営業増益・増配予想である。株価は直近安値圏でモミ合う展開だが、中期成長シナリオに変化はなく、調整が一巡して出直り展開だろう。
 なお、4月27日に本社を千代田区に移転することと、16年2月期期末配当を7円50銭とし中間配当5円50銭を合わせ年間配当13円とすることも発表した。

■リユースショップを首都圏中心にチェーン展開、関西へもドミナント出店

 首都圏を中心として、総合リユース業態「トレジャー・ファクトリー」や服飾専門リユース業態「トレファクスタイル」などのリユースショップを直営店中心にチェーン展開している。

 16年2月期末時点の店舗数は8都府県に、直営総合業態「トレジャー・ファクトリー」54店舗、直営服飾業態「トレファクスタイル」27店舗、古着アウトレット業態「ユーズレット」2店舗、スポーツ・アウトドア業態「トレファクスポーツ」2店舗、事業譲り受けた「ブランドコレクト」業態2店舗、およびFC総合業態「トレジャー・ファクトリー」4店舗の合計91店舗である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:17 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】久世は調整一巡して出直り、16年3月期黒字化で17年3月期も収益改善基調期待

 久世<2708>(JQS)は外食・中食産業向け業務用食材卸売事業を首都圏中心に展開している。仕入価格上昇や物流コスト上昇などで営業損益が悪化していたが、16年3月期は物流費削減などの効果で黒字化予想である。そして17年3月期も収益改善基調が期待される。株価は直近安値圏から反発している。戻り歩調の展開だろう。なお5月10日に16年3月期決算発表を予定している。

■業務用食材卸売事業を首都圏中心に展開

 首都圏を中心に、ファーストフード・ファミリーレストラン・カフェ、居酒屋・パブ、ディナーレストラン・ホテル・専門店、デリカ・惣菜・ケータリング・娯楽施設・その他など、外食・中食産業向けに業務用食材の卸売事業を展開し、大手飲食チェーンも主要顧客としている。子会社のキスコフーズは国内(静岡市)とニュージーランドで業務用高級ソース・高級スープの製造、久世フレッシュ・ワンは東京都内を中心に生鮮野菜など農産品の卸売を展開している。

 16年3月期第2四半期累計(4月〜9月)の販売チャネル別の売上構成比(単体ベース)は、ファーストフード・ファミリーレストラン・カフェが34.8%、居酒屋・パブが28.2%、ディナーレストラン・ホテル・専門店が22.3%、デリカ・惣菜・ケータリング・娯楽施設・その他が14.7%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エストラストは17年2月期減益予想だが契約進捗率高水準、地方創生も追い風

 エストラスト<3280>(東1)は、山口県および福岡県を地盤とする不動産デベロッパーで、成長市場である九州主要都市への展開を加速している。17年2月期はプロジェクト先行費用などで減益予想としているが、分譲マンション引き渡し予定戸数に対する契約進捗率は高水準である。アベノミクス「地方創生」戦略や日銀のマイナス金利政策に伴う住宅ローン金利低下も追い風だ。株価は直近安値圏でモミ合う展開だが、17年2月期営業減益予想に対するネガティブ反応は限定的であり、調整一巡して出直り展開だろう。

■山口県・福岡県を地盤とする不動産デベロッパー

 山口県および福岡県を地盤とする不動産デベロッパーである。一次取得ファミリー型の新築分譲マンション「オーヴィジョン」シリーズ、ハイクオリティ・ミドルプライスの新築戸建住宅「オーヴィジョンホーム」の不動産分譲事業を主力として、不動産賃貸事業、そして「オーヴィジョン」マンション管理受託の不動産管理事業(連結子会社トラストコミュニティ)も展開している。

 15年2月期末時点の分譲マンション供給数は累計68棟・3389戸である。また14年のマンション販売実績は九州・山口エリアで5位、山口県では1位(13年に続いて2年連続)である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:48 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テクマトリックスは16年3月期配当を増額修正、17年3月期も増収増益基調期待

 テクマトリックス<3762>(東1)はシステム受託開発やセキュリティ関連製品販売などの情報サービス事業を展開し、ストック型ビジネスやクラウドサービスを強化している。27日には16年3月期配当の増額修正を発表した。16年3月期2桁増収増益・増配予想で、17年3月期も増収増益基調が期待される。サイバーセキュリティ関連などのテーマ性も注目点となる。株価は上場来高値圏で堅調に推移して上値を試す展開だろう。なお5月9日に16年3月期決算発表を予定している。

■システム受託開発やセキュリティ関連製品販売などを展開、クラウドを拡大

 ネットワーク・セキュリティ関連のハードウェアを販売する情報基盤事業、および医療・CRM・EC・金融を重点分野としてシステム受託開発やクラウドサービスを提供するアプリケーション・サービス事業を展開している。

 重点戦略として、ストック型ビジネスの保守・運用・監視サービス関連の戦略的拡大、クラウド関連事業の戦略的・加速度的推進、ネットワーク・セキュリティ関連商材およびサービスの充実などを推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジオネクストは16年12月期営業黒字化目指す、上場廃止回避に向けて株価は思惑含み

 ジオネクスト<3777>(JQS)は収益柱を再生可能エネルギー事業にシフトして16年12月期営業黒字化を目指している。なお16年12月期営業利益および営業活動によるキャッシュ・フローがいずれもマイナスに留まった場合には、JASDAQ市場の上場廃止基準に抵触して上場廃止となる。株価は安値圏で推移している。16年12月期営業黒字化に対する期待感が低下しているようだ。ただし3月の株主総会で経営陣が交代したため、上場廃止を回避すべく事業戦略を見直す可能性があり、株価は思惑含みの展開となりそうだ。

■再生可能エネルギー事業に収益柱をシフト

 14年4月にターボリナックスHDから現社名ジオネクストに商号変更した持株会社である。傘下の事業会社で、従来のIT関連事業(ターボリナックスのITソリューション)、環境事業(東環のビルメンテナンスサービス)、新規事業の再生可能エネルギー事業(エリアエナジーの太陽光発電所開発・運営・O&Mサービス、日本地熱発電の地熱・温泉バイナリー発電開発)、ヘルスケア事業(仙真堂の調剤薬局・サプリメント事業)を展開している。

 収益改善および中期成長に向けた基本戦略としては、14年に開始した新規事業の再生可能エネルギー事業に収益柱をシフトし、従来のIT関連事業と環境事業の収益性を確保しつつ、新規事業のヘルスケア事業の拡大・収益化も目指す方針としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリーク・アンド・リバー社はクリエイティブ分野好調で17年2月期大幅増益予想

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東2)は、クリエイティブ分野を中心にエージェンシー事業やプロデュース事業を展開し、事業領域拡大戦略を加速している。16年2月期は先行投資負担で減益だったが、17年2月期は日本のクリエイティブ分野の好調が牽引し、内制化進展による売上総利益率改善や新規事業分野の収益化も寄与して大幅増益予想である。株価は調整一巡して出直り展開だろう。

■クリエイティブ分野を中心にエージェンシー事業やプロデュース事業を展開

 日本のクリエイティブ分野(映画・TV番組・ゲーム・Web・広告・出版などの制作)で活躍するクリエイターを対象としたエージェンシー(派遣・紹介)事業、ライツマネジメント(著作権管理)事業、およびプロデュース(制作請負・アウトソーシング)事業を主力としている。また韓国のクリエイティブ分野、および医療・IT・法曹・会計などの分野におけるエージェンシー事業も展開し、事業領域拡大戦略を加速している。

 日本のクリエイティブ分野では、13年8月公開のテレビ朝日開局55周年記念劇場公開映画「少年H」(モスクワ映画祭特別賞受賞)の制作を担当したことが評価されて、TV番組制作受託事業が拡大している。15年2月期の当社制作番組はレギュラーと特番を合わせて24本となった。また当社が制作協力した、日本人の老後の現実と希望を描いたドキュメンタリー映画「抱擁」が、平成27年度文化庁映画賞(文化記録映画部門)文化記録映画優秀賞を受賞した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インタースペースは16年9月期第2四半期累計を大幅増額修正、通期も増額の可能性

 インタースペース<2122>(東マ)はアフィリエイト型インターネット広告事業を主力としてメディア運営事業も展開している。27日に16年9月期第2四半期累計業績予想の大幅増額修正を発表した。通期予想は据え置いたが増額の可能性が高いだろう。アフィリエイト広告が好調に推移し、新サービス拡販やソーシャルゲーム縮小なども寄与する。株価は15年7月の戻り高値を突破して1000円台を回復した。好業績を評価して続伸展開だろう。なお5月10日に第2四半期累計の業績発表を予定している。

■アフィリエイト型インターネット広告事業とメディア運営事業を展開

 アフィリエイト(成果報酬)型のインターネット広告事業を主力として、メディア広告などのメディア運営事業も展開している。

 インターネット広告事業では、PC・スマホ向け成果報酬型広告(アフィリエイト)サービス「アクセストレード(AT)」を中心に展開し、携帯電話ショップをネットワーク化した店舗向け成果報酬型広告(アフィリエイト)サービス「ストアフロントアフィリエイト(SFA)」も日本最大規模の店舗ネットワークに成長している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:33 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年04月27日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】アンジェスMGは重要プロジェクトの承認申請視野、エボラ出血熱抗血清製剤開発の提携も発表

 アンジェスMG<4563>(東マ)はHGF遺伝子治療薬およびNF−kBデコイオリゴ核酸医薬を中心に、次世代バイオ医薬品の開発を目指す創薬ベンチャーである。4月26日にはDNAワクチンを用いたエボラ出血熱抗血清製剤開発に関する提携を発表した。4月発行の新株予約権(第三者割当)の行使が完了して開発資金に対する懸念も後退している。16年12月期は研究開発費の増加で赤字拡大だが、重要プロジェクトの承認申請が視野に入り19年の営業黒字化を目指している。株価は乱高下する場面もあるが13年5月の戻り高値を目指す流れに変化はないだろう。

■大阪大学発の創薬バイオベンチャー

 遺伝子医薬のグローバルリーダーを目指す大阪大学発の創薬バイオベンチャーである。99年12月大阪大学医学部の研究成果をもとに設立(04年現社名に商号変更)し、02年9月東証マザーズに新規上場した。産学連携の創薬バイオベンチャーとして初の株式上場企業である。

 生命が長い時間をかけて獲得した遺伝子の働きを活用し、難治性疾患や治療法がない疾患に対する画期的な遺伝子医薬・バイオ医薬を開発・実用化することで、人々の健康と希望にあふれた暮らしの実現に貢献することを企業理念に掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ASIANSTARは強基調で08年9月以来の500円台も視野、16年12月期増収増益予想

 ASIANSTAR(エイシアンスター)<8946>(JQS)(15年4月に陽光都市開発から商号変更)は不動産関連事業を展開している。財務基盤が改善して中国でのワンルーム賃貸事業や国内でのリゾート開発事業も推進する。16年12月期は増収増益予想である。株価は強基調の展開だ。4月22日には369円まで上伸して13年4月高値372円に接近した。財務基盤改善や中期成長に向けた積極投資を評価する流れに変化はなく、08年9月以来の500円台も視野に入りそうだ。なお5月13日に第1四半期業績の発表を予定している。

■国内と中国で不動産事業を展開

 15年4月1日付で陽光都市開発からASIANSTAR(エイシアンスター)に商号変更した。

 投資用マンション「グリフィンシリーズ」の企画・販売事業を一旦縮小し、国内の不動産管理・賃貸・仲介事業のストック型フィービジネスへ事業構造を転換した。そして13年8月にアパマンショップホールディングス<8889>の子会社アパマンショップネットワークとFC加盟契約締結、13年10月にストライダーズ<9816>と資本業務提携した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:41 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ソーバルは下値固め完了して戻り歩調、17年2月期増収増益・増配予想

 ソーバル<2186>(JQS)は組み込みソフト開発などエンジニアリング事業を展開している。16年2月期は計画超の2桁増収増益だった。既存顧客向けが好調であり、新規顧客・新規分野の開拓も寄与して17年2月期増収増益・増配予想である。株価は下値固めが完了して戻り歩調である。3%台の予想配当利回りなど指標面の割安感も評価して出直りの動きが本格化しそうだ。

■組み込みソフト開発などエンジニアリング事業を展開

 組み込みソフト開発、ウェブ/スマホアプリ開発、ハードウェア設計・開発などのエンジニアリング事業を展開している。技術力と経験豊富な人材を合わせ持つ国内有数の独立系組み込みソフト開発企業である。

 M&Aも活用して顧客や分野の多様化、新規事業の開拓、人材の確保を推進している。12年9月にはオムロン<6645>向けを主力とするモバイルコンピューティングテクノロジーズ(現MCTEC、16年5月1日付で当社に吸収合併予定)を子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ピックルスコーポレーションは17年2月期大幅増収増益予想で15年5月の上場来高値目指す

 ピックルスコーポレーション<2925>(JQS)は漬物やキムチ製品の最大手である。主力の「ご飯がススム キムチ」シリーズのブランド力向上に伴って収益力が向上し、中期成長に向けて新商品開発や惣菜分野への事業展開も加速している。16年2月期は原料野菜価格高騰の影響で減益だったが、17年2月期はM&A効果も寄与して大幅増収増益予想である。株価は直近安値圏でのモミ合いから上放れて急伸した。指標面の割安感は依然として強い。15年5月の上場来高値を目指す展開だろう。

■漬物製品の最大手、主力の「ご飯がススム キムチ」のブランド力向上

 漬物・浅漬・キムチなど漬物製品の最大手メーカーで、セブン&アイ・ホールディングス<3382>など大手量販店・コンビニエンスストアが主要取引先である。

 ブランド力の向上、新製品の積極投入、成長市場である惣菜製品の強化などを推進し、主力の「ご飯がススム キムチ」シリーズのブランド力向上とともに収益力が大幅に向上している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】協立情報通信は下値固め完了して反発のタイミング、17年2月期増収増益予想

 協立情報通信<3670>(JQS)は法人向けソリューション事業とモバイル事業を展開している。16年2月期は計画超の2桁営業増益だった。マイナンバー関連を含む法人向けソリューション事業の好調が牽引して17年2月期増収増益予想である。株価は安値圏でモミ合う展開だが下値固め完了感を強めている。1桁台の予想PERや3%近辺の予想配当利回りなど指標面に割安感があり、好業績を評価して反発のタイミングだろう。

■法人向けソリューション事業とモバイル事業を展開

 法人向けソリューション事業(情報通信システムソリューション、会計情報ソリューション、情報活用教育ソリューション、情報活用レンタルソリューション)、およびモバイル事業(法人向けモバイルソリューション、ドコモショップ6店舗運営)を展開している。

 企業のICT(情報通信技術)化実現に向けて、NEC<6701>、オービックビジネスコンサルタント<4733>、NTTドコモ<9437>、サイボウズ<4776>、日本マイクロソフトなどパートナー企業の製品・サービスを融合し、情報通信インフラ機器の販売だけでなく、システム構築から導入・保守・運用・教育までをソリューションとして提供している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:32 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年04月26日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ジャパンインベストメントアドバイザーは公募増資を嫌気することなく、中期成長力を評価して上場来高値更新の展開

 ジャパンインベストメントアドバイザー(JIA)<7172>(東マ)は、オペレーティング・リースおよび環境エネルギーファンドを中心に金融ソリューション事業を展開している。純利益毎期50%以上の成長を目指して業容を拡大し、16年12月期は営業利益倍増予想である。株価は4月8日発表の公募増資を嫌気することなく、上げ足を速めて上場来高値更新の展開だ。利益確定売りで一旦反落したが、中期成長力を評価する流れに変化はなく、自律調整一巡後に上値を試す展開だろう。なお5月6日に第1四半期業績発表を予定している。

■オペレーティング・リース主力に金融ソリューションを展開

 設立(06年9月)時からのオペレーティング・リース事業を主力として、07年2月にM&Aアドバイザリー事業、14年5月に太陽光発電第1号ファンドを組成して環境エネルギーファンド事業を開始した。14年12月には投資銀行本部を設置して金融ソリューション事業の本格展開を開始した。

 主力のオペレーティング・リース事業は、11年8月設立の子会社JPリースプロダクツ&サービシイズ(JLPS)が第二種金融商品取引業登録業者として、航空機や海上輸送用コンテナを主対象に展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】シンプロメンテは戻り歩調で2月高値を目指す、17年2月期も2桁増収増益・増配予想

 シンプロメンテ<6086>(東マ)は、飲食・小売チェーンなどを主要顧客として、店舗設備・機器メンテナンスサービスを展開している。16年2月期は受注の増加や業務効率化の進展で大幅増収増益・増配だった。そして17年2月期も2桁増収増益・増配予想である。株価は地合い悪化の影響を受けた4月の直近安値から切り返して戻り歩調だ。指標面に割高感はなく、好業績を評価して2月の年初来高値を目指す展開だろう。

■店舗設備・機器メンテナンスサービス

 居酒屋や回転すしなど大手飲食・小売チェーンなどを主要顧客として、店舗における内外装および各種設備・機器(厨房機器、給排水・衛生設備、空調・給排気・ダクト設備、電機設備、照明機器、ガス設備、看板、自動ドア・ガラス・鍵・シャッターなど)の不具合を解決するメンテナンスサービスを提供している。

 全国の店舗から24時間365日、修理・メンテナンスの依頼を受け付け、依頼の種類・地域・内容などに応じて、全国のメンテナンス協力業者(メンテキーパー)から適切な業者を選定・手配し、店舗の設備・機器等の不具合を解決する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:19 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年04月25日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】アルファは年初来高値更新して戻り歩調、16年8月期はM&Aも寄与して営業増益予想

 アルファ<4760>(JQS)はPOP広告など店舗販促用品を企画・製作・販売する総合販売促進企業である。16年8月期はM&Aで子会社化したオーケー企画も寄与して営業増益予想である。株価は年初来高値を更新して戻り歩調の展開だ。8月期末一括で2%台後半の予想配当利回りや0.6倍近辺の低PBRなど指標面の割安感も強い。続伸展開だろう。

■POP広告やイベント関連用品などの総合販売促進企業

 スーパーや家電量販店などの小売業者や食品・飲料メーカー向けなどに、POP広告やイベント関連商品など、消費関連市場におけるセールスプロモーション(販売促進)に係るさまざまな販促用品を企画・製作・販売する総合販売促進企業である。

 日本最大級の販促通販サイト「POP GALLERY」による自社企画製品の拡販、メーカー・小売のタイアップ企画である消費者向け販促キャンペーンの受注拡大、動画POPなどデジタルサイネージ(デジタル技術を活用した広告媒体)を組み込んだ新販促商品・サービスの企画・提案営業を強化している。五感を刺激して購買意欲を喚起させる新メニューとして、香りのプロモーションツール「かおるくん」も好調だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:40 | アナリスト水田雅展の銘柄分析