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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (08/03)日本エム・ディ・エムは5月高値試す、17年3月期第1四半期増収増益
記事一覧 (08/03)クリナップは年初来高値圏で堅調、17年3月期大幅増益予想
記事一覧 (08/03)ソーバルは年初来高値圏で堅調、17年2月期増益・連続増配予想
記事一覧 (08/02)エフティグループは自律調整一巡して上値試す、グループ再編による新設4社が8月営業開始
記事一覧 (08/02)ヨコレイは自律調整一巡して上値試す、16年9月期大幅増益予想で増額余地
記事一覧 (08/02)アーバネットコーポレーションは調整一巡して出直り、17年6月期も収益拡大基調期待
記事一覧 (08/02)キーウェアソリューションズは調整一巡して戻り歩調、17年3月期第1四半期は赤字縮小
記事一覧 (08/02)建設技術研究所の16年12月期第2四半期累計は減益だが景気対策関連で注目
記事一覧 (08/02)プラマテルズは17年3月期第1四半期減収減益だが指標面の割安感を見直し
記事一覧 (08/01)ジェイテックは調整一巡して出直りの動き、17年3月期2桁増収増益予想
記事一覧 (08/01)キーコーヒーは戻り歩調で年初来高値、17年3月期第1四半期大幅増益
記事一覧 (08/01)テクマトリックスは自律調整一巡して上値試す、17年3月期第1四半期2桁営業増益
記事一覧 (08/01)ランドコンピュータは上場来高値圏で堅調、株式3分割も好感して上値試す
記事一覧 (08/01)JSPは出直り本格化して15年11月高値目指す、17年3月期第1四半期大幅増益
記事一覧 (08/01)第一実業は指標面の割安感も見直して戻り歩調、17年3月期第1四半期大幅増収増益
記事一覧 (08/01)ミロク情報サービスは17年3月期第1四半期大幅増益、自己株式取得も発表
記事一覧 (08/01)鉄人化計画は8月期末の株主優待が注目点、17年8月期の収益改善期待
記事一覧 (07/29)ケンコーマヨネーズは自律調整一巡して上値試す、17年3月期増収増益・3期連続増配予想
記事一覧 (07/29)アルコニックスは調整一巡して出直り期待、17年3月期2桁営業増益予想で指標面に割安感
記事一覧 (07/29)サンコーテクノは強基調に転換して戻り試す、17年3月期増収増益・連続増配予想
2016年08月03日

日本エム・ディ・エムは5月高値試す、17年3月期第1四半期増収増益

 日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は整形外科分野の医療機器商社である。米国子会社ODEV製品の拡販で自社製品売上構成比が上昇し、収益力が向上している。7月29日発表した17年3月期第1四半期連結業績は増収増益だった。通期も増収増益・増配予想である。株価は5月の年初来高値を試す展開だろう。

■整形外科分野の医療機器商社、メーカー機能を強化して自社製品構成比上昇

 人工関節製品、骨接合材料、脊椎固定器具など整形外科分野を主力とする医療機器商社である。メーカー機能強化による高収益体質への転換を目指し、米国子会社オーソデベロップメント(ODEV)社製品の拡販を推進している。自社製品比率が上昇して売上総利益率は上昇基調だ。米ODEV社製の人工膝関節製品は中国でも薬事承認を取得している。

 なお16年5月に日本特殊陶業<5334>と資本・業務提携した。伊藤忠商事<8001>が保有する当社株式(発行済株式総数の割合30.00%)を日本特殊陶業が取得した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:06 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

クリナップは年初来高値圏で堅調、17年3月期大幅増益予想

 クリナップ<7955>(東1)はシステムキッチンの大手でシステムバスルームも展開している。17年3月期は新機能「流レールシンク」搭載システムキッチン「クリンレディ」の好調や原価低減効果などで大幅増益予想である。低金利も追い風だ。株価は年初来高値圏で堅調に推移している。0.6倍近辺の低PBRも見直して上値を試す展開だろう。

■システムキッチンの大手でシステムバスルームも展開

 システムキッチンの大手である。厨房部門(システムキッチン)を主力として、浴槽・洗面部門(システムバスルーム・洗面化粧台)も展開している。16年3月期の部門別売上高構成比は厨房部門78%、浴槽・洗面部門16%、その他6%で、販売ルート別売上高構成比(単体ベース)は一般ルート(工務店・リフォーム)79%、ハウスメーカー16%、直需(マンション)5%である。

■中期経営計画で「ザ・キッチンカンパニー」目指す

 中期経営計画では「ザ・キッチンカンパニー」の確立を目指している。重点施策として、システムキッチン「S.S.」「クリンレディ」「ラクエラ」を軸とした商品ラインナップの充実、中高級システムキッチンの販売強化と市場シェア上昇、リフォーム市場での競争優位となる商品の開発、全国のショールームを核とした販売戦略の推進、会員登録制組織「水まわり工房」加盟店との連携強化とリフォーム需要の取り込み、サプライチェーン全体での原価低減活動強化、設備投資およびコストの最適化、CPS活動の全社展開による業務効率化、20年サポートを支える業務システムの整備、海外事業の強化などを推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ソーバルは年初来高値圏で堅調、17年2月期増益・連続増配予想

 ソーバル<2186>(JQS)は組み込みソフト開発などエンジニアリング事業を展開している。17年2月期は新規顧客開拓やM&A効果などで増益・連続増配予想である。株価は年初来高値圏で堅調に推移している。自律調整が一巡して15年6月高値1480円を目指す展開だろう。3%台の予想配当利回りなど指標面の割安感は依然として強く、自社株買いも評価材料だ。

■組み込みソフト開発などエンジニアリング事業を展開

 組み込みソフト開発、ウェブ・スマホアプリ開発、ハードウェア設計・開発などのエンジニアリング事業を展開している。技術力と経験豊富な人材を合わせ持つ国内有数の独立系組み込みソフト開発企業で、M&Aも活用して顧客や分野の多様化、新規事業の開拓、人材の確保を推進している。

 15年5月車載システム開発や生産ライン制御システム開発などに強みを持つアンドールシステムサポートを子会社化、16年5月オムロン<6645>向けを主力とする子会社MCTEC(12年9月子会社化した旧モバイルコンピューティングテクノロジーズ)を吸収合併した。一方で15年3月RFID事業をアートファイネックスに譲渡した。経営資源をエンジニアリング事業に集中する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年08月02日

エフティグループは自律調整一巡して上値試す、グループ再編による新設4社が8月営業開始

 エフティグループ<2763>(JQS)は法人向け環境関連商品・情報通信機器販売を主力としている。ストック型収益・業容拡大戦略を推進し、17年3月期増収増益・増配予想である。グループ再編で新設した4社が8月1日営業開始した。株価は年初来高値圏から一旦反落したが、指標面の割安感も強く、自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。なお8月10日に第1四半期業績の発表を予定している。

■法人向けLED照明、ビジネスホン、OA機器などの販売が主力

 13年6月TOBで光通信<9435>の連結子会社となり、15年8月持株会社に移行して、社名をエフティコミュニケーションズからエフティグループに変更した。

 傘下の事業会社で、法人事業(中小企業・個人事業主向けLED照明等環境関連商品、ビジネスホン・OA機器・SOHOスモールサーバー等情報通信機器の販売、WEB制作サービスやインターネットサービスの提供)、コンシューマ事業(一般消費者向けインターネットサービスの提供、ドコモショップ運営)を展開している。16年3月期の事業別売上高構成比(連結調整前)は法人事業84%、コンシューマ事業16%である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ヨコレイは自律調整一巡して上値試す、16年9月期大幅増益予想で増額余地

 ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)は冷蔵倉庫の大手である。低温物流サービスの戦略的ネットワーク構築に向けて積極投資を継続し、食品販売事業はノルウェーHI社との資本業務提携で業容を拡大している。16年9月期大幅増益予想で増額余地がありそうだ。株価は自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。

■冷蔵倉庫事業と食品販売事業を展開

 冷蔵倉庫事業、および水産品・畜産品・農産品などの食品販売事業を展開している。15年9月期のセグメント別売上高構成比は冷蔵倉庫事業16%、食品販売事業84%、営業利益(連結調整前)構成比は冷蔵倉庫事業80%、食品販売事業20%だった。

■冷蔵倉庫事業は低温物流サービスの戦略的ネットワークを構築

 冷蔵倉庫事業では低温物流サービスの戦略的ネットワーク展開に向けて積極投資を継続している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アーバネットコーポレーションは調整一巡して出直り、17年6月期も収益拡大基調期待

 アーバネットコーポレーション<3242>(JQS)は東京23区中心に投資用・分譲用マンション開発・販売事業を展開し、16年6月期増収増益・増配予想である。需要が高水準で17年6月期も収益拡大基調が期待される。株価は直近安値圏から切り返しの動きを強めている。指標面の割安感が強く、調整一巡して出直り展開だろう。なお8月9日に16年6月期決算発表を予定している。

■東京23区中心に投資用マンション開発・販売

 東京23区中心に投資用・分譲用マンション開発・販売事業を展開している。徹底したアウトソーシングで固定費を極小化していることが特徴だ。15年6月期末の役職員数は43名で、15年6月期の販管費比率は7.8%だった。

 15年7月連結子会社アーバネットリビングが操業した。当社は投資用ワンルームマンション開発・1棟販売や分譲マンション開発などBtoB卸売、アーバネットリビングは当社開発物件の戸別販売、他社物件の買取再販、マンション管理・賃貸などBtoC小売を基本事業とする。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

キーウェアソリューションズは調整一巡して戻り歩調、17年3月期第1四半期は赤字縮小

 キーウェアソリューションズ<3799>(東2)はシステム開発事業やSI事業を展開している。7月29日発表した17年3月期第1四半期連結業績は、売上総利益率改善や販管費抑制で赤字が縮小した。通期は大幅増益・増配予想である。株価は6月の年初来安値圏から切り返している。調整一巡して戻り歩調だろう。

■NEC向け主力にシステム開発事業やSI事業を展開

 筆頭株主のNEC<6701>グループ向けが主力のシステム開発企業である。16年3月期の事業別売上高構成比は、システム開発事業(システム構築・ソフトウェア受託開発)が67%、SI事業(ERPパッケージ等によるシステムインテグレーション)が12%、プラットフォーム事業(サーバ仮想化などシステム基盤構築)が11%、その他(運用・保守・機器販売、新規事業)が10%だった。

 主要顧客はNECグループが約4割を占め、NTT<9432>グループ、JR東日本<9020>グループ、三菱商事<8058>グループ、日本ヒューレット・パッカードなどが続いている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

建設技術研究所の16年12月期第2四半期累計は減益だが景気対策関連で注目

 建設技術研究所<9621>(東1)は総合建設コンサルタントの大手である。7月28日発表した16年12月期第2四半期累計の連結業績は減益だったが、景気対策関連や国土強靭化関連が注目テーマとなる。株価は6月の年初来安値圏から切り返している。指標面の割安感も見直して戻り歩調だろう。

■総合建設コンサルタントの大手

 総合建設コンサルタントの大手で、河川・ダム・海岸・海洋、道路、橋梁、トンネル、都市・地方計画などの分野に強みを持っている。

 13年9月農業・農村関連ビジネスへの参入を視野に入れて子会社CTIフロンティアを立ち上げ、14年4月太陽光発電事業に着手、15年6月環境総合リサーチ(旧ユニチカ環境技術センター)を完全子会社化(非連結子会社)した。15年11月には組織建築設計事務所の日総建をグループ企業(連結子会社)に迎えた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:41 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

プラマテルズは17年3月期第1四半期減収減益だが指標面の割安感を見直し

 プラマテルズ<2714>(JQS)は合成樹脂の専門商社である。17年3月期第1四半期は減収減益だったが、顧客密着型営業の強化や高付加価値商材の好調で通期横ばい予想である。株価は安値圏だが調整一巡感を強めている。指標面の割安感を見直して反発展開だろう。

■双日グループの合成樹脂専門商社、高付加価値商材を拡販

 双日<2768>グループのプラスチック原材料・製品・関連機器専門商社である。エンジニアリング系樹脂、スチレン系樹脂を主力として、オレフィン系樹脂、塩化ビニール系材料なども取り扱っている。

 16年3月期の取扱商材別売上高構成比(連結ベース)は、エンジニアリング系樹脂44%、スチレン系樹脂19%、オレフィン系樹脂10%、塩化ビニール系材料5%、その他樹脂3%、PET樹脂2%、製品(合成樹脂関連他)15%、合成樹脂関連機械・シート2%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年08月01日

ジェイテックは調整一巡して出直りの動き、17年3月期2桁増収増益予想

 ジェイテック<2479>(JQG)は「技術職知財リース事業」の人材サービス事業を展開し、飲食店向け多言語対応注文支援システム「グルくる」拡販も推進している。17年3月期2桁増収増益予想で収益改善基調である。株価は調整一巡して出直りの動きを強めている。

■技術者派遣の「技術職知財リース事業」が主力

 製造業の開発・設計部門に技術者を派遣する「技術職知財リース事業」を主力としている。専門教育による知識を基盤として新たな付加価値を顧客に提供する社員を「テクノロジスト」と呼称し、一般的なエンジニアと区別していることが特徴だ。そして「技術商社」を標榜し、テクノロジストが保有する知恵を提供(リース)することで顧客とともに新たな価値を創造する「技術職知財リース事業」としている。

 子会社ジェイテックアーキテクト(12年10月子会社化したエル・ジェイ・エンジニアリングが15年10月商号変更)は建築設計分野の技術者派遣、子会社ジェイテックアドバンストテクノロジ(ジオトレーディングが15年10月商号変更)は製造業向け一般派遣およびエンジニア派遣事業、子会社ジェイテックビジネスサポート(ベンチャービジネスサポートが16年4月商号変更)は15年7月ベンチャー総研グループのヒューマンリソース事業およびポスティング事業の一部を譲り受けて事業開始した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:17 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

キーコーヒーは戻り歩調で年初来高値、17年3月期第1四半期大幅増益

 キーコーヒー<2594>(東1)はレギュラーコーヒーの大手で、パッケージカフェ「KEYS CAFE」など新たな事業領域開拓も積極推進している。17年3月期第1四半期はコーヒー関連事業が好調で大幅増益だった。通期も2桁増益・連続増配予想である。株価は戻り歩調で3月の年初来高値に並んだ。上値を試す展開だろう。

■コーヒー関連事業を主力として飲食関連事業も展開

 コーヒー関連事業(業務用・家庭用レギュラーコーヒー)を主力として、飲食関連事業(イタリアントマト、アマンド)なども展開している。13年1月銀座ルノアール<9853>を持分法適用会社化、14年2月ネット通販事業拡大に向けてコーヒー豆焙煎加工販売のhonu加藤珈琲店を子会社化した。14年9月には世界有数のコーヒーメーカーであるイタリアのillycaffe S.p.Aと、illyブランドのレギュラーコーヒー製品全般について日本国内での独占販売契約を締結した。

 16年3月期のセグメント別売上高構成比はコーヒー関連事業86%、飲食関連事業8%、その他(ニック食品、honu加藤珈琲店など)6%だった。中期成長に向けて「ブランド強化」「収益力強化」「グループ連携強化」を3つの柱に掲げ、新商品の開発・投入、パッケージカフェ「KEYS CAFE」など新たな事業領域開拓を積極推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

テクマトリックスは自律調整一巡して上値試す、17年3月期第1四半期2桁営業増益

 テクマトリックス<3762>(東1)はシステム受託開発やセキュリティ関連製品販売などの情報サービス事業を展開し、ストック型ビジネスやクラウドサービスを強化している。7月29日発表した17年3月期第1四半期連結業績はサイバーセキュリティ関連の好調で2桁営業増益だった。通期も2桁営業増益・連続増配予想である。株価は自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。

■システム受託開発やセキュリティ関連製品販売などを展開

 ネットワーク・セキュリティ関連のハードウェアを販売する情報基盤事業、および医療・CRM・EC・金融を重点分野としてシステム受託開発やクラウドサービスを提供するアプリケーション・サービス事業を展開している。

 16年3月期のセグメント別売上高構成比は情報基盤事業66%、アプリケーション・サービス事業34%、営業利益構成比は情報基盤事業82%、アプリケーション・サービス事業18%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:51 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ランドコンピュータは上場来高値圏で堅調、株式3分割も好感して上値試す

 ランドコンピュータ<3924>(東2)は独立系のシステムインテグレータである。金融分野などに強みを持ち、マネジメント改革の成果で17年3月期増収増益予想である。7月28日には株式3分割を発表した。株価は上場来高値圏で堅調に推移している。自律調整が一巡し、株式3分割も好感して上値を試す展開だろう。なお8月8日に第1四半期業績発表を予定している。

■金融分野に強みを持つ独立系システムインテグレータ

 金融分野に強みを持つ独立系のシステムインテグレータ(SI)である。システム受託開発のシステムインテグレーション・サービスを主力に、ハードウェア導入・ネットワーク構築などのインフラソリューション・サービス、ソフトウェアパッケージ製品(Salesforceなど)導入・カスタマイズのパッケージベースSI・サービスも展開している。

 16年3月期の事業別売上高構成比は、システムインテグレーション・サービス78%、インフラソリューション・サービス13%、パッケージベースSI・サービス9%だった。システムインテグレーション・サービスの業種別売上高構成比は、金融44%(銀行27%、保険4%、証券3%、クレジットカード10%)、産業・流通42%、公共5%、医療9%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

JSPは出直り本格化して15年11月高値目指す、17年3月期第1四半期大幅増益

 JSP<7942>(東1)は発泡プラスチック製品専業の大手で、自動車用や住宅用など高付加価値製品の拡販を推進している。17年3月期第1四半期連結業績は大幅増益だった。通期は営業微減益予想だが、高付加価値製品の拡販進展などで上振れ余地があるだろう。株価は出直りの動きが本格化している。2月の年初来高値、さらに15年11月高値を目指す展開だろう。

■発泡プラスチック製品専業大手、高機能・高付加価値製品を開発・拡販

 発泡プラスチック製品専業の大手である。三菱瓦斯化学<4182>がTOBを実施し、15年3月に同社の連結子会社となった。

 押出発泡技術をベースとするポリスチレン・ポリエチレン・ポリプロピレンシートなどの押出事業(産業用包装材、食品用包装材、広告用ディスプレー材、住宅用断熱材など)、ビーズ発泡技術をベースとする発泡ポリプロピレン・発泡ポリエチレン・発泡性ポリスチレン製品などのビーズ事業(自動車衝撃緩衝材、家電製品緩衝材、IT製品輸送用通い函など)、その他事業(一般包材など)を展開している。16年3月期のセグメント別売上高構成比は押出事業33%、ビーズ事業62%、その他5%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:41 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

第一実業は指標面の割安感も見直して戻り歩調、17年3月期第1四半期大幅増収増益

 第一実業<8059>(東1)は総合機械商社でバイナリー発電関連への展開も強化している。7月29日発表した17年3月期第1四半期連結業績は大幅増収増益だった。通期も増収増益予想である。株価は直近安値圏から切り返している。指標面の割安感も見直して戻り歩調だろう。

■産業機械を主力とする総合機械商社

 各種産業機械を主力とする総合機械商社で、海外は米州、中国、東南アジア・インド、欧州など世界18カ国36拠点に展開している。

 15年4月連結子会社の第一メカテックのDJTECH事業部門を名古屋電機工業<6797>に譲渡した。DJTECH事業部門は高性能はんだ印刷検査装置の開発・製造・販売を行っており、名古屋電機工業と当該検査装置事業に係る代理店契約を締結し、製販サービスの一貫体制を強化して両社の事業拡大を目指す。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ミロク情報サービスは17年3月期第1四半期大幅増益、自己株式取得も発表

 ミロク情報サービス<9928>(東1)は財務・会計ソフトの開発・販売やコンサルティングサービスを主力として、クラウドサービスやFinTech分野など新規事業も強化している。7月29日発表した17年3月期第1四半期連結業績は大幅増益だった。同時に自己株式取得も発表した。株価は7月1日の上場来高値から利益確定売りで一旦反落したが、自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。

■財務・会計ソフトの開発・販売およびサービスが主力

 会計事務所(税理士・公認会計士事務所)と、その顧問先企業である中堅・中小企業向けに、財務・会計ソフトなどの業務用アプリケーションソフト開発・販売、汎用サーバ・パソコン・サプライ用品販売、運用支援・保守サービス、経営情報・コンサルティングサービスなどを展開している。16年3月期品目別売上高構成比はシステム導入契約売上高62%、サービス収入35%、その他3%だった。

 会計事務所が抱えている課題を解決することで中堅・中小企業支援にも繫がるトータルソリューションを強みとしている。全国約8400の会計事務所ユーザー、および約1万7000社の中堅・中小企業ユーザーを有し、ストック型のサービス収入の構成比が上昇して収益力が向上している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:33 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

鉄人化計画は8月期末の株主優待が注目点、17年8月期の収益改善期待

 鉄人化計画<2404>(東2)はカラオケルーム運営事業への経営資源集中を進めている。16年8月期第3四半期累計は減損損失を計上して最終赤字だったが、新たな成長ステージに向けて新規出店の検討も開始している。17年8月期は収益改善が期待される。株価は安値圏モミ合いだが調整一巡して出直り展開だろう。8月期末の株主優待も注目点となる。

■カラオケルーム運営事業に経営資源を集中

 首都圏中心に展開する「カラオケの鉄人」ブランドのカラオケルーム運営事業を主力としている。また「カラオケの鉄人モバイル(カラ鉄モバイル)」サイト運営やコンテンツ配信ASPサービスのCP事業、まんが喫茶(複合カフェ)運営事業、音響設備販売、海外事業(グアムのエンターテイメントレストラン運営)なども展開している。

 カラオケルーム運営事業への経営資源集中を進め、14年6月韓国カラオケ店舗事業の当社持分を譲渡、15年1月台湾でフルサービス型珈琲ショップを運営する連結子会社の解散を発表、15年4月広告代理店業務の子会社パレードの解散を発表、15年7月子会社システムプランベネックスを吸収合併、15年8月フルサービス型珈琲ショップ運営の子会社からふね屋珈琲の全株式をジェイアール西日本フードサービスに譲渡した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年07月29日

ケンコーマヨネーズは自律調整一巡して上値試す、17年3月期増収増益・3期連続増配予想

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)は、マヨネーズ・ドレッシング分野からタマゴ加工品・サラダ類・総菜分野への事業領域拡大戦略を加速し、17年3月期増収増益・3期連続増配予想である。株価は上場来高値圏から一旦反落したが、中期成長力を評価する流れに変化はなく、自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。なお8月5日に第1四半期業績発表を予定している。

■マヨネーズ・ドレッシング類、ロングライフサラダの大手

 サラダ・総菜類、マヨネーズ・ドレッシング類、タマゴ加工品などの調味料・加工食品事業、フレッシュ総菜(日配サラダ、総菜)などの総菜関連事業等、その他(ショップ事業、海外事業)を展開している。ロングライフサラダは業界のパイオニアとして国内1位、マヨネーズ・ドレッシング類は国内2位の市場シェアである。

 なお毎年8月24日を「ドレッシングの日」とすることが一般社団法人日本記念日協会に登録認定された。カレンダー上で8月24日は8月31日(野菜の日)の真上に位置して「野菜にかける」から「ドレッシングの日」として正式に登録認定された。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アルコニックスは調整一巡して出直り期待、17年3月期2桁営業増益予想で指標面に割安感

 アルコニックス<3036>(東1)は商社機能と製造業を融合した「非鉄金属の総合企業」を目指してM&A戦略も積極活用している。17年3月期は負ののれん発生益が一巡して最終減益だが、積極的なM&A戦略が奏功して2桁営業増益予想である。株価は安値圏モミ合い展開だが指標面の割安感は強い。調整一巡して出直り展開が期待される。なお8月4日に第1四半期業績発表を予定している。

■商社機能と製造業を融合した「非鉄金属の総合企業」

 軽金属・銅製品(伸銅品、銅管、アルミフィン材など)、電子・機能材(レアメタル・レアアース、チタン・ニッケル製品など)、非鉄原料(アルミ・亜鉛地金など)、建設・産業資材(配管機材など)を取り扱う非鉄金属商社である。

 レアメタル分野に強みを持つことも特徴だが、中期成長に向けて商社機能と製造業を融合した「非鉄金属の総合企業」を目指し、M&Aも積極活用して、非鉄金属の周辺分野も含めた川上(製造)〜川中(流通)〜川下(問屋)を網羅するビジネス展開を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:09 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

サンコーテクノは強基調に転換して戻り試す、17年3月期増収増益・連続増配予想

 サンコーテクノ<3435>(東2)は建設用あと施工アンカーの最大手で、センサー関連商材の測定器も展開している。17年3月期増収増益・連続増配予想で、経済対策も追い風となる。中期的にも20年東京五輪や国土強靭化政策など建設関連の事業環境は良好だ。株価は安値圏モミ合いから上放れた。強基調に転換して戻りを試す展開だろう。なお8月9日に第1四半期の業績発表を予定している。

■ファスニング事業と機能材事業を展開

 ファスニング事業(あと施工アンカーやドリルビットの開発・製造・販売、太陽光関連・土木建築関連の工事管理など)と、機能材事業(電動油圧工具関連、FRPシート関連、車両の表示板などの電子プリント基板関連、各種測定器関連の製造・販売など)を展開している。

 16年3月期セグメント別売上高構成比はファスニング事業75.7%、機能材事業24.3%だった。売上高に対する新製品比率は14年3月期16.0%、15年3月期17.0%、16年3月期18.2%と上昇基調である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:05 | アナリスト水田雅展の銘柄分析