[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (04/20)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】VOYAGE GROUPは調整一巡して戻り試す、16年9月期増収増益基調期待
記事一覧 (04/19)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ネットワークバリューコンポネンツは自律調整一巡して出直り、16年12月期大幅増益予想で収益改善基調
記事一覧 (04/19)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】サンコーテクノは震災復旧・復興関連で急反発、17年3月期は収益改善基調期待
記事一覧 (04/19)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】コラボスは下値切り上げて戻り歩調、16年3月期に続いて17年3月期も増収増益期待
記事一覧 (04/19)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】クレスコは年初来安値に接近だが売られ過ぎ感、17年3月期も増収増益基調期待
記事一覧 (04/19)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】インテリジェントウェイブは自律調整一巡して戻りを試す、16年6月期2桁営業増益予想で増額も期待
記事一覧 (04/19)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】イワキは16年11月期第1四半期大幅営業増益で自己株式取得も好感
記事一覧 (04/19)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】カナモトは震災復旧・復興需要関連で急伸、16年10月期業績に増額余地
記事一覧 (04/19)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】三洋貿易は自律調整一巡して上値試す、16年9月期増収営業増益予想で増額余地
記事一覧 (04/19)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ビューティガレージは16年4月期増配を好感、17年3月期も収益拡大基調期待
記事一覧 (04/19)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】綿半ホールディングスは自律調整一巡して2月高値試す、17年3月期も増収増益基調期待
記事一覧 (04/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】翻訳センターは16年3月期増収増益・連続増配予想、17年3月期も増収増益基調期待
記事一覧 (04/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】TACは16年3月期大幅増益予想、17年3月期も増収増益期待
記事一覧 (04/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ゼリア新薬工業は16年3月期大幅増益予想、17年3月期も増収増益基調期待
記事一覧 (04/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】朝日ラバーは16年3月期減額だが大幅増益予想、17年3月期も収益改善基調期待
記事一覧 (04/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トーソーは16年3月期減益予想だが、17年3月期は収益改善期待
記事一覧 (04/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】巴工業の出直りの動きが本格化、指標面に割安感
記事一覧 (04/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】京写は16年3月期減益予想だが、17年3月期は収益改善基調期待
記事一覧 (04/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】平山は下値固め完了感、16年6月期減益だが17年6月期の収益改善基調期待
記事一覧 (04/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】寿スピリッツは16年3月期16.1%増収(概算)で計画超、17年3月期も増収増益期待
2016年04月20日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】VOYAGE GROUPは調整一巡して戻り試す、16年9月期増収増益基調期待

 VOYAGE GROUP<3688>(東1)は、インターネット広告配信プラットフォーム運営などのアドテクノロジー事業、ポイントサイト「ECナビ」などオンラインメディア運営のメディア事業などを展開し、フィンテック領域への取り組みも強化している。需要は拡大基調であり、レンジ予想の16年9月期は増収増益基調が期待される。株価は戻り一服の形だが調整一巡感を強めている。中期成長力を評価して戻りを試す展開だろう。なお4月27日に第2四半期累計の業績発表を予定している。

■インターネット領域でアドテクノロジー事業とメディア事業などを展開

 インターネット領域において、広告配信プラットフォーム運営などのアドテクノロジー事業、ポイントサイト「ECナビ」などオンラインメディア運営のメディア事業を展開する事業持株会社である。戦略的投資・アライアンス戦略も活用して、その他インターネット関連事業などにも業容を拡大している。さらにフィンテック領域への取り組みも強化している。

■アドテクノロジー事業はSSP運営が主力

 アドテクノロジー事業では、媒体社(広告を掲載するWebサイトやアプリを運営する会社)に対して、広告収益の最大化を支援するSSP(Supply Side Platform)運営を中心に展開し、スマートフォン分野においてはアドネットワークも展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年04月19日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ネットワークバリューコンポネンツは自律調整一巡して出直り、16年12月期大幅増益予想で収益改善基調

 ネットワークバリューコンポネンツ<3394>(東マ)は、ネットワーク・セキュリティ関連製品の輸入販売・構築・運用・保守事業を展開し、中期成長に向けてパートナー企業との協業も強化している。16年12月期は大幅増益予想で収益改善基調である。株価は3月の戻り高値圏から一旦反落したが、自律調整が一巡して出直り展開だろう。サイバーセキュリティ関連としても注目される。

■情報通信ネットワーク・セキュリティ関連製品の輸入販売・運用・保守を展開

 情報通信インフラ・ネットワーク・セキュリティ関連製品の輸入販売事業(ネットワークソリューション事業)および構築・運用・保守事業(ネットワークサービス事業)を展開している。

 クラウド関連、モバイル関連、セキュリティ関連、サービス関連などを重点分野として海外の先端技術を開拓し、国内を代表するIT先進企業へ最適なソリューションとして提供している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:40 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】サンコーテクノは震災復旧・復興関連で急反発、17年3月期は収益改善基調期待

 サンコーテクノ<3435>(東2)は建設用あと施工アンカーの最大手である。16年3月期は太陽光発電関連の市場縮小などで減収減益予想だが、17年3月期は収益改善基調が期待される。20年東京五輪などで建設関連の中期的な事業環境は良好だ。株価は地合い悪化も影響して年初来安値更新の展開だったが、18日は震災復旧・復興需要関連として急反発した。指標面の割安感も強く、底打ちして出直り展開だろう。

■あと施工アンカーの最大手

 16年3月期から組織変更を実施して事業セグメント区分を変更し、ファスニング事業(あと施工アンカーやドリルビットの開発・製造・販売、太陽光関連・土木建築関連の工事管理など)と、機能材事業(電動油圧工具関連、FRP関連、電子プリント基板関連、各種測定器関連の製造・販売など)を展開している。あと施工アンカー(コンクリート用特殊ネジ・釘類)の最大手である。

 あと施工アンカー、アンカー打込み機、FRPシートなどは震災復興関連、都市再開発関連、耐震補強関連、老朽化インフラ補修・更新関連、20年東京夏季五輪関連、リニア新幹線関連など建設工事の増加が追い風となるため、中期的に事業環境は良好だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】コラボスは下値切り上げて戻り歩調、16年3月期に続いて17年3月期も増収増益期待

 コラボス<3908>(東マ)はクラウド型コールセンター・ソリューションのパイオニアでシェアNO.1企業である。16年3月期は増収増益予想で増額の可能性が高く、17年3月期も増収増益基調が期待される。さらにクラウド化の流れを背景に、海外展開も寄与して中期成長が期待される。株価は2月の上場来安値から下値を切り上げている。戻り歩調の展開だろう。

■クラウド型コールセンター・ソリューションのNO.1企業

 01年10月ITXの子会社として設立、10年7月親会社がITXからオリンパスビジネスクリエイツに異動、11年6月株式公開に向けてMBOを実施、15年3月東証マザーズに新規上場した。

 VOIP技術(IPネットワーク上で音声を送受信する通信技術の総称)を利用したクラウド型コールセンター・ソリューションのパイオニアで、シェアNO.1企業である。企業が保有するお客様相談室や製品問い合わせセンターなどのコールセンター向けに、IP電話交換機システムや顧客情報管理(CRM)システムをワンストップクラウドサービスで提供している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:34 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】クレスコは年初来安値に接近だが売られ過ぎ感、17年3月期も増収増益基調期待

 クレスコ<4674>(東1)はビジネス系ソフトウェア開発を主力に、カーエレクトロニクス関連など組込型ソフトウェア開発も展開している。中期成長に向けてオリジナル製品や次世代技術の開発を推進している。受注が高水準であり、16年3月期に続いて17年3月期も増収増益基調が期待される。株価は地合い悪化も影響して年初来安値圏だが売られ過ぎ感を強めている。指標面の割安感も見直して反発のタイミングだろう。なお5月9日に16年3月期決算発表を予定している。

■ビジネス系ソフトウェア開発が主力のIT企業

 ビジネス系ソフトウェア開発(アプリケーション開発、基盤システム構築)事業を主力として、組込型ソフトウェア開発事業、その他事業(商品・製品販売)も展開している。15年3月期の顧客業種別売上構成比は、ソフトウェア開発の金融・保険関連41.2%、公共・サービス関連20.1%、流通・その他21.3%、組込型ソフトウェア開発のカーエレクトロニクス6.2%、通信システム3.8%、情報家電・その他6.9%だった。

 中期成長に向けた重点施策としては、品質管理とプロジェクトマネジメント力の向上、組込型ソフトウェア開発事業の再構築、新ビジネスモデル創出と事業領域拡大、クラウド関連ソリューションの展開、グループ連携強化による収益性改善、ニアショア開発・オフショア開発の推進(地方分散開発体制強化と海外開発体制整備)などを掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】インテリジェントウェイブは自律調整一巡して戻りを試す、16年6月期2桁営業増益予想で増額も期待

 インテリジェントウェイブ<4847>(JQS)は、金融分野や情報セキュリティ分野を中心にシステムソリューション事業を展開している。サイバーセキュリティ関連が好調で16年6月期2桁営業増益予想である。そして増額も期待される。株価は3月の戻り高値圏から一旦反落したが、戻り歩調に変化はないようだ。自律調整が一巡して戻りを試す展開だろう。なお5月9日に第3四半期累計の業績発表を予定している。

■金融システムや情報セキュリティ分野のソリューションが主力

 大日本印刷<7912>の連結子会社で、ソフトウェア開発を中心にソリューションを提供する金融システムソリューション事業、情報セキュリティ分野を中心にパッケージソフトウェアや保守サービスを提供するプロダクトソリューション事業を展開している。

 高度な専門性が要求されるクレジットカード決済のフロント業務関連システムで特に高シェアを持ち、クレジットカード会社、ネット銀行、証券会社など金融関連のシステム開発受託・ハードウェア販売・保守サービスを収益柱としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】イワキは16年11月期第1四半期大幅営業増益で自己株式取得も好感

 イワキ<8095>(東1)は医薬品・医薬品原料・表面処理薬品などを主力とする専門商社である。16年11月期第1四半期は医薬・FC事業の好調で計画超の大幅営業増益だった。通期も大幅増益予想で収益改善基調だ。また自己株式取得も実施して配当と合わせた総還元性向は69%となる。後発医薬品(ジェネリック)の数量ベース普及率を80%以上に引き上げる政府方針が追い風であり、有機EL関連としても注目される。株価は自己株式取得も好感して安値圏から急反発している。3%近辺の予想配当利回りや0.4倍近辺の低PBRと指標面の割安感も強い。戻り歩調の展開だろう。

■医薬品・医薬品原料・表面処理薬品などを主力とする専門商社

 1914年創業で、医薬品・医薬品原料・表面処理薬品などを主力とする専門商社である。グループ内に医薬品製造・販売の岩城製薬、表面処理薬品製造・販売のメルテックスといったメーカー機能も備えている。

 16年11月期から事業区分を再構成して、医薬・FC(Fine Chemical)事業(医薬品原料の製造・販売、医薬品の製造・販売、体外診断薬・研究用試薬の卸売および医療機器の販売)、HBC(Health & Beauty Care)事業(化粧品原料・機能性食品原料の販売、一般用医薬品・関連商品の卸売、化粧品通信販売)、化学品事業(表面処理薬品・電子工業薬品・化成品の製造・販売、表面処理設備の製造・販売)、食品事業(食品原料の製造・販売)の4事業とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:23 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】カナモトは震災復旧・復興需要関連で急伸、16年10月期業績に増額余地

 カナモト<9678>(東1)は建設機械レンタルの大手である。国内ではM&Aも活用して営業拠点網を拡大し、長期ビジョンで成長エンジンと位置付ける海外展開も強化している。16年10月期は営業利益横ばい予想だが増額余地がありそうだ。18日の株価は震災復旧・復興需要関連として急伸し、1月の年初来高値に接近した。中期的な事業環境も良好であり、16年10月期増配予想も評価材料となる。戻りを試す展開だろう。

■建設機械レンタルの大手

 建設機械レンタルを主力として、海外向け中古建設機械販売、土木・建築工事用鉄鋼製品販売、IT機器・イベント関連レンタルなども展開している。北海道を地盤として東北、関東、中部、近畿、九州にも営業拠点網を拡充して全国展開と業容拡大を加速している。

 16年4月には北関東エリア7店舗目となる桶川北本営業所(埼玉県北本市)を開設した。これにより当社の全国営業拠点数は179拠点、子会社・アライアンスグループを含めると446拠点となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】三洋貿易は自律調整一巡して上値試す、16年9月期増収営業増益予想で増額余地

 三洋貿易<3176>(東1)は、自動車業界向けゴム・化学関連商品やシート部品を主力とする専門商社で、業容拡大に向けてM&A戦略も加速している。16年9月期は増収営業増益予想で増額余地がありそうだ。株価は3月の年初来高値から地合い悪化も影響して一旦反落したが、1桁台の予想PERや3%台の予想配当利回りと指標面の割安感が強い。好業績を評価する流れに変化はなく、自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。

■自動車業界向けゴム・化学関連製品やシート部品が主力の専門商社

 ゴム関連商品、化学品関連商品、産業資材関連商品、科学機器関連商品、機械・資材関連商品の5分野に事業展開する専門商社である。

 メーカー並みの技術サポート力に加えて、財務面で実質無借金経営であることも特徴だ。業界別売上構成(単体ベース)で見ると自動車業界向けが過半を占め、OA・家電、塗料・インキ、その他化学などが続いている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:17 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ビューティガレージは16年4月期増配を好感、17年3月期も収益拡大基調期待

 ビューティガレージ<3180>(東マ)は、美容サロン向け美容商材ネット通販の最大手で、開業・経営ソリューション事業も展開している。未定としていた16年4月期配当予想を4月16日に発表した。年間5円60銭で15年4月期比80銭増配(株式5分割遡及修正後)となる。16年4月期は増収増益予想であり、17年4月期も収益拡大基調が期待される。円高傾向も輸入仕入価格低下で売上総利益にプラス要因となる。18日の株価は15年9月以来の1000円台を回復する場面があった。15年6月の上場来高値1470円を目指す展開だろう。

■美容サロン向け美容商材ネット通販の最大手

 美容サロン向け美容商材ネット通販の最大手である。美容業界に新しい価値を創造し、サロンビジネスの繁栄に貢献することをミッションとして、IT(ネット通販)とリアル(ショールームでの販売)を融合連携させたBtoBビジネスモデルを展開している。

 理美容室、エステサロン、ネイルサロン、リラクゼーションサロンなど、全国の美容サロン向けに、業務用理美容・エステ機器(スタイリングチェア、シャンプーユニット、パーマ機器、エステスチーマーなど)や、業務用化粧品・消耗品(ヘアケア製品、エステティック化粧品、マッサージオイル、ネイル商材など)を販売するプロ向け美容商材の物販事業を主力としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】綿半ホールディングスは自律調整一巡して2月高値試す、17年3月期も増収増益基調期待

 綿半ホールディングス<3199>(東1)はスーパーセンター事業や建設事業などを展開するグループ持株会社である。スーパーセンター事業が堅調であり、建設事業の利益率改善も進展している。16年3月期に続いて17年3月期も増収増益基調が期待される。株価は2月の上場来高値から反落してモミ合う展開だが、指標面に割高感はなく、自律調整が一巡して2月の上場来高値1615円を試す展開だろう。なお5月13日に16年3月期決算発表を予定している。

■スーパーセンター事業や建設事業などを展開するグループ持株会社

 1598年(慶長3年)に初代・綿屋半三郎が長野県飯田市で創業した綿商いから400年以上の歴史を有している。現在は持株会社に移行して、事業会社の綿半ホームエイドが長野県中心にチェーン展開するスーパーセンター事業(従来のホームセンター事業を16年3月期第3四半期から名称変更)、綿半鋼機と綿半テクノス(両社は16年4月1日付で合併)が展開する建設事業、10年に子会社化したミツバ貿易が医薬品原料などを輸入販売する貿易事業を展開している。

 15年3月期の売上高構成比は、ホームセンター事業(16年3月期第3四半期累計からスーパーセンター事業)が54.7%、建設事業が40.5%(内訳は内外装工事が43.9%、立体駐車場が14.9%、鉄構分野が21.2%、建設資材販売が13.0%など)、貿易事業が4.5%、その他事業(不動産賃貸事業)が0.3%である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年04月18日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】翻訳センターは16年3月期増収増益・連続増配予想、17年3月期も増収増益基調期待

 翻訳センター<2483>(JQS)は、70言語に対応した専門性の高い翻訳サービスを主力として、通訳サービスや国際会議運営なども展開している。16年3月期は増収増益・連続増配予想である。需要は高水準で17年3月期も増収増益基調が期待される。またインバウンド関連、16年伊勢志摩サミット関連、20年東京五輪関連、TPP関連とテーマ性も多彩である。株価は3月の戻り高値圏から一旦反落したが、調整が一巡して出直り展開だろう。なお5月12日に16年3月期決算発表を予定している。

■企業向け翻訳サービス事業を主力に業容拡大

 特許・医薬・工業・法務・金融分野などの企業向け翻訳サービス事業を主力として、派遣事業、通訳事業、語学教育事業、コンベンション事業などを展開している。

 翻訳事業では専門性の高い産業翻訳に特化している。グループ全体で約6300名の登録者を確保し、対応可能言語は約75言語と国内最大規模である。また取引社数は約4000社、年間受注件数は約5万9000件に達している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】TACは16年3月期大幅増益予想、17年3月期も増収増益期待

 TAC<4319>(東1)は「資格の学校」運営を主力に、M&Aも活用して教員、医療、介護、語学など新領域への事業展開も強化している。16年3月期は消費増税前駆け込み申込の反動影響の一巡、出版事業の好調などで大幅増益予想である。そして17年3月期も増収増益基調が期待される。株価は戻り一服の形だが、指標面に割安感があり、調整一巡して出直り展開だろう。なお5月13日に16年3月期決算発表を予定している。

■財務・会計分野を中心に「資格の学校」を運営

 財務・会計分野(簿記検定・公認会計士など)、経営・税務分野(税理士・中小企業診断士など)、金融・不動産分野(宅建・不動産鑑定士・FPなど)、法律分野(司法試験・司法書士など)、公務員・労務分野(社会保険労務士・国家総合職など)、その他分野(情報・国際、医療・福祉など)といった幅広い分野で「資格の学校」を運営している。また法人研修事業、出版事業、人材事業も展開している。

■M&Aも積極活用して新規事業領域への展開を強化

 財務・会計、経営・税務、法律など既存領域の市場が縮小傾向のため、中期成長に向けて、オンライン教育サービス(Webなどの通信系講座)や、M&Aも積極活用して教員、医療、介護、語学など新領域への事業展開も強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:40 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ゼリア新薬工業は16年3月期大幅増益予想、17年3月期も増収増益基調期待

 ゼリア新薬工業<4559>(東1)は消化器分野が中心の医療用医薬品事業と、一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。医療用医薬品事業では潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」が国内外で伸長し、コンシューマーヘルスケア事業ではヘパリーゼ群が好調に推移している。16年3月期は大幅増益予想で増額余地がありそうだ。さらに17年3月期も増収増益基調が期待される。株価は調整が一巡して出直り展開だろう。

■消化器分野が中心の医薬品メーカー

 消化器分野が中心の医療用医薬品事業と、一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。

 医療用医薬品事業では、潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」を主力として、H2受容体拮抗剤「アシノン」や亜鉛含有胃潰瘍治療剤「プロマック」なども展開している。そして13年6月には自社開発の機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド」を発売し、アステラス製薬<4503>と共同で早期の市場浸透を目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】朝日ラバーは16年3月期減額だが大幅増益予想、17年3月期も収益改善基調期待

 朝日ラバー<5162>(JQS)はシリコーンゴムや分子接着技術をコア技術として、車載用LED照明光源カラーキャップやRFIDタグ用ゴム製品などを展開している。16年3月期業績予想を減額したが大幅増益予想であり、17年3月期も収益基調が期待される。株価は年初来安値圏だが15年8月安値を割り込むことなく、下値固めが完了して出直り展開だろう。

■車載用小型電球・LED照明の光源カラーキャップが主力

 自動車内装照明関連などの工業用ゴム製品、スポーツ用ゴム製品(卓球ラケット用ラバー)、医療・衛生用ゴム製品(点滴輸液バッグ用ゴム栓など)、機能製品のRFIDタグ用ゴム製品などを展開している。

 自動車内装関連の車載用小型電球の光源カラーキャップ「ASA COLOR LAMPCAP」や車載用LED照明の光源カラーキャップ「ASA COLOR LED」が主力製品である。車載用の「ASA COLOR LED」は高級車向けに加えて、小型車や軽自動車向けにも採用が拡大している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:33 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トーソーは16年3月期減益予想だが、17年3月期は収益改善期待

 トーソー<5956>(東2)はカーテンレール類・ブラインド類の大手である。中期戦略では「窓辺の総合インテリアメーカー」として高付加価値商品拡販などの施策を強化している。16年3月期は住宅市場の回復遅れなどで減益予想だが、17年3月期は収益改善が期待される。株価は安値圏だが0.4倍近辺の低PBRも注目点であり、調整が一巡して出直り展開だろう。なお5月11日に16年3月期決算発表を予定している。

■カーテンレール類・ブラインド類の大手

 カーテンレール類やブラインド類の大手である。室内装飾関連事業を主力として、ステッキなど介護用品事業も展開している。なお国内市場シェアはカーテンレールが約50%、ブラインド類が約15%である。

 中期戦略では「窓辺の総合インテリアメーカー」として、高付加価値商品の拡販、インテリアトレンドに合わせた特長ある商品や省エネ・節電対応など新商品開発のスピードアップ、コスト競争力の強化、ホテルや商業施設など非住宅分野における需要の取り込み、大型物件の獲得や新興国の消費需要取り込みによる海外売上高の拡大、新規領域としての介護用品事業の拡大などの施策を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】巴工業の出直りの動きが本格化、指標面に割安感

 巴工業<6309>(東1)は遠心分離機械や化学工業製品を主力として、中国ではコンパウンド加工事業も展開している。16年10月期は油井関連市況の悪化や中国の景気減速などで減益予想である。ただし株価は出直りの動きが本格化している。16年10月期減益予想の織り込みが完了し、3%近辺の予想配当利回りや0.6倍近辺の低PBRという指標面の割安感を見直す動きだろう。

■機械製造販売事業と化学工業製品販売事業を展開

 遠心分離機械を中心とする機械製造販売事業、合成樹脂や化学工業薬品などを中心とする化学工業製品販売事業を2本柱として、中国・深圳ではコンパウンド加工事業も展開している。

 13年11月には、中国の連結子会社・星科工程塑料に対するテクノポリマーおよび日本カラリングの出資持分をすべて譲り受け、両社との資本・業務提携を解消して当社主導で収益立て直しを進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】京写は16年3月期減益予想だが、17年3月期は収益改善基調期待

 京写<6837>(JQS)はプリント配線板の大手メーカーである。4月15日に熊本県熊本地方を震源とする地震の影響についてリリースし、現時点においては事業活動に重大な支障をきたす被害は発生していないとしている。16年3月期は海外工場における内製稼働率低下などで減益予想だが、17年3月期は新規取引も寄与して収益改善基調が期待される。さらに自動車ヘッドライトのLED化進展や、京都大学との次世代無線通信技術「カオスCDMA」共同研究も注目点となる。株価は2月安値で底打ちして戻り歩調に変化はないだろう。なお4月28日に16年3月期決算発表を予定している。

■プリント配線板の大手メーカー

 プリント配線板の大手メーカーである。世界最大の生産能力を誇る片面プリント配線板、および両面プリント配線板を収益柱として、実装治具関連事業も展開している。

 プリント配線板は防塵対策基板、高熱伝導・放熱基板、ファイン回路片面基板などに技術的な強みを持ち、生産は国内および中国、インドネシアに拠点展開している。また実装治具関連事業も強化し、14年10月にはキクデンインターナショナルからフロー半田付け搬送キャリア事業を譲り受けた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】平山は下値固め完了感、16年6月期減益だが17年6月期の収益改善基調期待

 平山<7781>(JQS)は国内製造業向けアウトソーシング事業(製造請負)を主力としている。16年6月期減益予想だが記念配当を加えて増配予想である。そして17年6月期は改正労働者派遣法も追い風となって収益改善基調が期待される。株価は2月安値から切り返して下値固め完了感を強めている。6月期末一括で3%台後半の予想配当利回りも注目点となる。16年6月期減益予想の織り込みが完了して出直り展開だろう。なお5月13日に第3四半期累計の業績発表を予定している。

■国内製造業向けアウトソーシング事業(製造請負)が主力

 1955年創業(1967年設立)で、15年7月JASDAQに新規上場した。国内製造業向けのアウトソーシング事業(製造請負)を主力として、連結子会社トップエンジニアリングの技術者派遣事業、その他事業(現場改善コンサルティングサービス、教育サービス、有料職業紹介など)も展開している。11年には製造請負事業者改善推進協議会が運営している製造請負優良適正事業者認定制度を第1号で取得(14年4月更新)した。

 「設備と敷地を持たない製造業」を標榜して「人に付いた技術で日本のものづくりを支援する」をコンセプトとしている。主力のアウトソーシング事業では当社に所属する現場改善コンサルタントと連携したサービスを提供して、顧客企業の製造現場における生産性向上、コスト削減、さらに「ものづくり力」強化に繋げていることが強みだ。
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【アナリスト水田雅展の銘柄分析】寿スピリッツは16年3月期16.1%増収(概算)で計画超、17年3月期も増収増益期待

 寿スピリッツ<2222>(東1)は「お菓子の総合プロデューサー」を企業ビジョンに掲げて地域限定ブランド菓子の製造・販売を展開し、首都圏エリアでのブランド展開や商品のプレミアム化などの施策を加速している。4月15日発表した16年3月期売上概況(概算)は15年3月期比16.1%増収で計画以上に好調に推移した。利益予想も再増額が濃厚だろう。さらに17年3月期も増収増益基調が期待される。株価は3月の上場来高値から利益確定売りで一旦反落したが、自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。なお5月12日に16年3月期決算発表を予定している。

■地域限定ブランド菓子を製造・販売

 地域事業会社を傘下に置いて、地域限定ブランド菓子の製造・販売を主力としている。

 15年3月期の販売チャンネル別売上構成比は、卸売(駅・空港・高速道路SAなどの小売店、代理店卸、OEMなど)46.7%、店舗販売(直営店舗、催事など)42.6%、通信販売10.6%(うちルタオ通販が9.0%)、その他0.1%だった。駅・空港・高速道路SAなど交通機関チャネルでの土産品としての販売比率が高いことも特徴であり、国内旅行客の増加や訪日外国人旅行客のインバウンド消費も追い風となる。
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