スマートフォン解析
[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (06/29)ジャパンインベストメントアドバイザーは調整一巡して4月高値目指す、16年12月期大幅増収増益予想
記事一覧 (06/29)PALTEKは下値固め完了感、16年12月期は為替影響を除く実力値ベースで増益予想
記事一覧 (06/29)クリナップは17年3月期大幅増益予想で収益改善基調、低PBRも見直し
記事一覧 (06/29)翻訳センターは17年3月期2桁営業増益・3期連続増配予想
記事一覧 (06/28)寿スピリッツは上場来高値更新の流れに変化なし、17年3月期増収増益・増配予想
記事一覧 (06/28)アドアーズは調整一巡して戻り歩調、17年3月期大幅営業増益予想で収益改善期待
記事一覧 (06/28)ワイヤレスゲートは地合い悪化の影響受けたが中期成長力を評価、16年12月期は増額余地
記事一覧 (06/27)マーケットエンタープライズの17年6月期は成長軌道への回帰を期待
記事一覧 (06/27)セレスは16年12月期増収増益予想、仮想通貨・フィンテック・O2Oのテーマ性
記事一覧 (06/27)TACは新領域への事業展開を強化、17年3月期大幅増益・増配予想
記事一覧 (06/27)フォーカスシステムズは17年3月期先行投資負担だが受注は高水準、AI活用の共同研究開始
記事一覧 (06/27)星光PMCは地合い悪化で急落だが売られ過ぎ感、16年12月期増収増益予想
記事一覧 (06/27)エイジアは高値圏から急反落したが売られ過ぎ感、17年3月期増収増益・連続増配予想
記事一覧 (06/24)インフォマートは調整一巡して反発期待、16年12月期増収増益予想
記事一覧 (06/24)キーコーヒーはモミ合い上放れ期待、17年3月期2桁増益・増配予想
記事一覧 (06/24)プラマテルズは指標面の割安感を見直し、17年3月期は高付加価値商材好調
記事一覧 (06/24)電算システムは調整一巡して反発期待、16年12月期増収増益・連続増配予想
記事一覧 (06/24)ゼリア新薬工業は下値固め完了して戻り歩調、17年3月期増収増益・増配予想
記事一覧 (06/24)平山はモミ合い煮詰まり感、17年6月期の収益改善基調を期待
記事一覧 (06/24)JSPは調整一巡して反発期待、17年3月期業績予想に上振れ余地
2016年06月29日

ジャパンインベストメントアドバイザーは調整一巡して4月高値目指す、16年12月期大幅増収増益予想

 ジャパンインベストメントアドバイザー(JIA)<7172>(東マ)はオペレーティング・リース中心に金融ソリューション事業を展開している。16年12月期も大幅増収増益予想である。株価は地合い悪化も影響して水準を切り下げたが、調整が一巡して4月の上場来高値を目指す展開だろう。

■オペレーティング・リース主力に金融ソリューションを展開

 オペレーティング・リース事業を主力として、環境エネルギーファンド事業、M&Aアドバイザリー事業などの金融ソリューション事業を展開している。さらに子会社化した日本証券新聞および日本証券新聞リサーチのメディア事業、航空機を対象としたパーツアウト・コンバージョン事業も展開している。

 15年12月期の製品・サービス別売上高構成比はオペレーティング・リース事業が63.3%、環境エネルギー事業が10.6%、パーツアウト・コンバージョン事業が20.6%、メディア事業が4.1%、その他事業が1.4%である。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

PALTEKは下値固め完了感、16年12月期は為替影響を除く実力値ベースで増益予想

 PALTEK<7587>(東2)はFPGAを主力とする半導体輸入商社で、受託設計・開発のデザインサービス事業や新規分野のスマートエネルギー事業も強化している。円高影響で16年12月期減益予想だが、為替影響を除く実力値ベースは増益予想である。株価は地合い悪化も影響して安値圏だが下値固め完了感を強めている。指標面の割安感も見直して反発が期待される。

■FPGAなどの半導体事業が主力

 ザイリンクス社のFPGA(PLDの一種で設計者が手元で変更を行いながら論理回路をプログラミングできるLSI)を主力として、特定用途IC、汎用IC、アナログ、メモリなどを扱う半導体事業、試作ボードや量産ボードなどを受託設計・開発・製造(ODM、EMS、OEM)するデザインサービス事業、新規分野としてスマートエネルギー事業(病院・介護施設向け停電対策システム)を展開している。海外は香港に拠点展開している。

 15年12月期売上構成比は半導体事業94.5%(FPGA46.5%、特定用途IC20.5%、汎用IC12.5%、アナログ7.2%、メモリ7.9%)、デザインサービス事業4.7%、その他0.8%だった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:32 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

クリナップは17年3月期大幅増益予想で収益改善基調、低PBRも見直し

 クリナップ<7955>(東1)はシステムキッチンの大手でシステムバスルームなども展開している。17年3月期大幅増益予想で収益改善基調が期待される。低金利や住宅取得優遇策なども追い風だろう。株価は地合い悪化の影響を受けたが、収益改善基調や0.5倍近辺の低PBRを見直して反発展開が期待される。

■システムキッチンの大手でシステムバスルームも展開

 厨房部門(システムキッチン)を主力として、浴槽・洗面部門(システムバスルーム・洗面化粧台)も展開している。16年3月期の部門別売上高構成比は厨房部門78.4%、浴槽・洗面部門16.1%、その他5.5%で、販売ルート別売上高構成比(単体ベース)は、一般ルート(工務店・リフォーム)78.9%、ハウスメーカー16.0%、直需(マンション)5.1%だった。

■中期経営計画で「ザ・キッチンカンパニー」目指す

 中期経営計画では「ザ・キッチンカンパニー」の確立を目指している。重点施策として、システムキッチン「S.S.」「クリンレディ」「ラクエラ」を軸とした商品ラインナップの充実、中高級システムキッチンの販売強化と市場シェア上昇、リフォーム市場での競争優位となる商品の開発、全国のショールームを核とした販売戦略の推進、会員登録制組織「水まわり工房」加盟店との連携強化とリフォーム需要の取り込み、サプライチェーン全体での原価低減活動強化、設備投資およびコストの最適化、CPS活動の全社展開による業務効率化、20年サポートを支える業務システムの整備、海外事業の強化などを推進している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

翻訳センターは17年3月期2桁営業増益・3期連続増配予想

 翻訳センター<2483>(JQS)は、70言語に対応した専門性の高い翻訳サービスを主力として、通訳サービスや国際会議運営なども展開している。17年3月期は2桁営業増益・3期連続増配予想である。株価は地合い悪化も影響して安値圏だが、調整一巡して反発が期待される。

■企業向け翻訳サービスを主力として通訳や国際会議運営などに業容拡大

 特許・医薬・工業・法務・金融分野などの企業向け翻訳サービスを主力として、派遣、通訳、語学教育、コンベンションなどに業容を拡大している。16年3月期の事業別売上高構成比は翻訳事業73.2%(特許19.6%、医薬25.8%、工業・ローカライゼーション20.8%、金融・法務6.8%)、派遣事業9.5%、通訳事業6.8%、語学教育事業2.3%、コンベンション事業5.9%、その他1.8%だった。

 翻訳事業は専門性の高い産業翻訳に特化している。グループ全体で約6300名の登録者を確保し、対応可能言語は約75言語と国内最大規模である。取引社数は約4400社、年間受注件数は約6万4000件に達している。企業のグローバル展開を背景として、翻訳サービスの需要は企業の知的財産権関連、新薬開発関連、新製品開発関連、海外展開関連、IR・ディスクロージャー関連を中心に拡大基調である。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年06月28日

寿スピリッツは上場来高値更新の流れに変化なし、17年3月期増収増益・増配予想

 寿スピリッツ<2222>(東1)は「お菓子の総合プロデューサー」を企業ビジョンに掲げて地域限定ブランド菓子の製造・販売を展開している。首都圏エリア展開強化や商品プレミアム化などの重点施策を加速して17年3月期増収増益・増配予想である。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが、中期成長力を評価して上場来高値更新の流れに変化はないだろう。

■「お菓子の総合プロデューサー」として地域限定ブランド菓子を展開

 地域事業会社を傘下に置いて、地域限定ブランド菓子の製造・販売を主力としている。全国各地のお菓子のオリジナルブランドとショップブランドを創造する「お菓子の総合プロデューサー」を企業ビジョンに掲げ、製造卸から製造小売に事業モデルを転換して高収益化を推進し、さらに「ワールド サプライジング リゾート(WSR)宣言」を経営スローガンに掲げ、中期経営目標を売上高経常利益率20%としている。

 主要子会社は、山陰地区中心に「お菓子の壽城」「ラングドシャ」ブランドなどを展開する寿製菓、北海道中心に「ルタオ」ブランドを展開するケイシイシイ、首都圏中心に「東京ミルクチーズ工場」「ザ・メープルマニア」など洋菓子を展開するシュクレイ、九州中心に「赤い風船」ブランドを展開する九十九島グループ、関西中心に「遊月亭」ブランドを展開する但馬寿、そして販売子会社(東海地区3社、中国・九州地区4社、関西地区2社)である。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アドアーズは調整一巡して戻り歩調、17年3月期大幅営業増益予想で収益改善期待

 アドアーズ<4712>(JQS)は、アミューズメント施設運営の総合エンターテインメント事業を主力として、不動産事業なども展開している。17年3月期は介護事業休止も寄与して大幅営業・経常増益、最終黒字化予想である。オリーブスパと業務提携した店舗サブリース事業の寄与も期待される。株価は調整一巡して戻り歩調だ。

■Jトラストグループで総合エンターテインメント事業や不動産事業を展開

 13年2月に、親会社Jトラスト<8508>グループで戸建て住宅分譲や商業建築など展開するキーノート、アミューズメント施設向け景品製作・販売など展開するブレイクを子会社化した。Jトラストグループ内で、総合エンターテインメント事業、不動産事業、商業施設建築事業の中核を担う位置付けである。

 アミューズメント施設を運営する総合エンターテインメント事業は、利益率の高いメダルゲームジャンルを注力分野として収益改善を目指し、新業態開発やゲーム景品製造も強化している。不動産事業では一戸建分譲事業のエリア拡大や不動産アセット部門の強化を推進している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ワイヤレスゲートは地合い悪化の影響受けたが中期成長力を評価、16年12月期は増額余地

 ワイヤレスゲート<9419>(東1)はワイヤレス・ブロードバンドサービスを主力として、Wi−Fiインフラ構築・運用サポートやM2M/IoTサービスなども積極推進している。16年12月期2桁営業増益予想で増額余地がありそうだ。株価は地合い悪化の影響で反落したが中期成長力を評価して出直り展開だろう。なお8月4日に第2四半期累計の業績発表を予定している。

■ワイヤレス・ブロードバンドサービスを提供

 通信事業者からインフラを借り受けてワイヤレス・ブロードバンドサービス(Wi−Fi、WiMAX、LTE)を提供するMVNO(仮想移動体通信事業者)である。中期成長に向けた重点戦略として、サービス提供エリア拡大、サービスラインナップ拡充、新規事業推進などを掲げている。

 15年12月期の事業別売上高構成比は、ワイヤレス・ブロードバンド事業のモバイルインターネットサービス90.7%、公衆無線LANサービス6.9%、ワイヤレス・プラットフォーム事業1.1%、その他1.3%だった。販売チャネルはヨドバシカメラおよび携帯電話販売最大手ティーガイアを主力としている。月額有料会員数の積み上げに伴って収益が拡大するストック型収益構造である。16年3月末現在の社員数19名で、社員1人当たり営業利益額の高さも特徴だ。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:02 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年06月27日

マーケットエンタープライズの17年6月期は成長軌道への回帰を期待

 マーケットエンタープライズ<3135>(東マ)はネット型リユース事業を展開し、新サービス構築による事業ドメイン拡大も推進している。16年6月期は一時的要因で減益予想だが、17年6月期は成長軌道への回帰が期待される。株価は地合い悪化も影響して安値圏モミ合いだが、市場が落ち着けば戻りを試す展開が期待される。

■インターネットに特化したリユース品買取・販売事業を展開

 インターネットに特化してリユース(再利用)品を買取・販売するネット型リユース事業を展開している。

 買取総合窓口サイト「高く売れるドットコム」など自社運営26カテゴリーWEB買取サイトを通じて一般消費者や法人からリユース品を仕入れ、全国のリユースセンター(16年4月現在、東京、仙台、横浜、埼玉、名古屋、大阪、神戸、福岡の8拠点)で在庫を一括管理する。そして複数の主要Eマーケットプレイス(ヤフオク、楽天市場、Amazon、Ebayなど)に出店した自社運営サイトで一般消費者や法人向けに販売する。なお販売サイトのサービスブランドは15年9月リリースの新リユースブランド「ReRe(リリ)」に統一した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

セレスは16年12月期増収増益予想、仮想通貨・フィンテック・O2Oのテーマ性

 セレス<3696>(東マ)はスマホ向けポイントサイト運営が主力のスマートフォンメディア事業を展開している。16年12月期はポイントメディア登録会員数の増加などで増収増益予想である。第1四半期の利益進捗率が高水準のため通期会社予想に増額余地があるだろう。株価は6月6日の上場来高値から過熱感や地合い悪化で反落したが、仮想通貨・フィンテック・O2O関連などのテーマ性も注目され、市場が落ち着けば出直り展開だろう。

■ポイントサイト運営などスマートフォンメディア事業を展開

 国内最大級のスマホ向けポイントサイトである「モッピー」をはじめ、ポイントメディア「モバトク」「お財布.com」およびHRメディア「モッピージョブ」を運営するスマートフォンメディア事業を展開している。

 ポイントメディア事業の「モッピー」「モバトク」「お財布.com」は、広告の閲覧、スマホアプリのダウンロード、ショッピング、アンケートなどのアクションに応じて、現金・電子マネー・ビットコイン等との交換が可能なポイントが貯まる無料会員サービスを提供している。HRメディア事業の「モッピージョブ」は、アルバイト求人広告サイトである。成功報酬型などの広告収入が収益柱である。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:05 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

TACは新領域への事業展開を強化、17年3月期大幅増益・増配予想

 TAC<4319>(東1)は「資格の学校」運営を主力に、M&Aも活用して教員、医療、介護、語学など新領域への事業展開を強化している。17年3月期大幅増益・増配予想である。株価は地合い悪化の影響で急落したが、指標面に割安感があり、市場が落ち着けば好業績を評価して出直り展開だろう。

■財務・会計分野を中心に「資格の学校」を運営

 財務・会計分野(簿記検定・公認会計士など)、経営・税務分野(税理士・中小企業診断士など)、金融・不動産分野(宅建・不動産鑑定士・FPなど)、法律分野(司法試験・司法書士など)、公務員・労務分野(社会保険労務士・国家総合職など)、その他分野(情報・国際、医療・福祉など)といった幅広い分野で「資格の学校」を運営している。また法人研修事業、出版事業、人材事業も展開している。

■M&Aも積極活用して新事業領域への展開を強化

 財務・会計、経営・税務、法律など既存領域の市場が縮小傾向のため、中期成長に向けて、オンライン教育サービス(Webなどの通信系講座)や、M&Aも積極活用して教員、医療、介護、語学など新領域への事業展開を強化している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

フォーカスシステムズは17年3月期先行投資負担だが受注は高水準、AI活用の共同研究開始

 フォーカスシステムズ<4662>(東1)は、公共関連・民間関連のシステム構築・保守・運用を主力としてセキュリティ機器関連事業も展開している。医療事業への人工知能(AI)活用に向けた共同研究も開始する。17年3月期は先行投資負担で減益予想だが受注は高水準である。株価はAI関連として急伸したが、地合い悪化の影響で急反落した。ただし指標面には割安感があり、市場が落ち着けばAI関連として再動意の可能性があるだろう。

■システム構築・保守・運用を主力としてセキュリティ機器関連事業も展開

 公共関連・民間関連のシステム構築・保守・運用・管理サービスを主力として、セキュリティ機器関連事業も展開している。16年3月期の事業別売上高構成比は公共関連事業が34.8%、民間関連事業が59.1%、セキュリティ機器関連事業が6.1%だった。

 顧客別に見ると、NTTデータ<9613>関連および日本IBM関連を主力として、CTC(伊藤忠テクノソリューションズ)<4739>関連、沖電気<6703>関連、ソフトバンク<9984>関連などが続いている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

星光PMCは地合い悪化で急落だが売られ過ぎ感、16年12月期増収増益予想

 星光PMC<4963>(東1)は製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業、化成品事業を展開し、次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)など新分野開拓を推進している。製品構成改善などで16年12月期増収増益予想である。株価は地合い悪化の影響で急落したが売られ過ぎ感を強めている。市場が落ち着けば戻りを試す展開だろう。

■製紙用薬品、印刷インキ・記録材料用樹脂、および化成品を展開

 DIC<4631>の連結子会社で、製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業、および化成品事業(14年4月、興人フィルム&ケミカルズの化成品事業を承継したKJケミカルズを子会社化)を展開している。15年12月期売上高構成比は製紙用薬品事業64.4%、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業21.8%、化成品事業13.8%だった。

 高付加価値製品の拡販、中国事業の再構築、東南アジア市場への積極展開、次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)、導電性ナノ材料(銀ナノワイヤー)、光学弾性樹脂(OCA)など、成長市場・新分野開拓の戦略を推進している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:48 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

エイジアは高値圏から急反落したが売られ過ぎ感、17年3月期増収増益・連続増配予想

 エイジア<2352>(東マ)はメール配信システムの大手である。eコマース関連分野を強化し、16年6月には新製品オートメーションツールなどの発売を予定している。17年3月期増収増益・連続増配予想である。株価は06年以来の高値圏から急反落したが売られ過ぎ感を強めている。好業績を評価して一旦はリバウンド局面だろう。

■メール配信などe−CRMシステム「WEBCAS」シリーズが主力

 自社開発e−CRMシステム「WEBCAS」シリーズを提供するアプリケーション事業を主力として、システム受託開発やマーケティングコンサルティングなどのサービスソリューション事業も展開している。16年3月期の事業別売上高構成比はアプリケーション事業が84%、サービスソリューション事業が16%だった。

 メール配信システム「WEBCAS e−mail」は顧客の嗜好、属性、購買履歴などに基づいたOne to Oneメールを、世界トップレベルの最高300万通/時で送信することが可能な超高速性が強みである。通販企業、メーカー、生命保険、情報サービス会社など多様な業界の企業や官公庁に導入され、国内メール配信パッケージ市場でシェア1位である。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:44 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年06月24日

インフォマートは調整一巡して反発期待、16年12月期増収増益予想

 インフォマート<2492>(東1)は企業間電子商取引「BtoBプラットフォーム」各種システムを提供している。フード業界中心に利用企業数が増加基調であり、16年12月期増収増益予想である。株価は調整一巡して反発が期待される。

■BtoB(企業間取引)プラットフォームを運営

 企業間で行われている世界共通の商行為を電子化する企業間電子商取引プラットフォーム「BtoBプラットフォーム」を運営している。

 16年1月サービスブランドを「BtoBプラットフォーム」に変更し、新サービスは、企業間受発注業務をWeb上で行うBtoBプラットフォーム受発注、食の安全・安心の商品仕様書DBであるBtoBプラットフォーム規格書、企業間請求書発行・受取業務をWeb上で行うBtoBプラットフォーム請求書、BtoB専用の販売・購買システムであるBtoBプラットフォーム商談とした。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

キーコーヒーはモミ合い上放れ期待、17年3月期2桁増益・増配予想

 キーコーヒー<2594>(東1)はレギュラーコーヒーの大手である。パッケージカフェ「KEYS CAFE」など新事業領域開拓で業容を拡大し、17年3月期2桁増益・増配予想である。株価は安値圏でモミ合う展開だが徐々に下値を切り上げている。煮詰まり感を強めてモミ合い上放れの展開が期待される。

■コーヒー関連事業を主力として飲食関連事業も展開

 コーヒー関連事業(業務用・家庭用レギュラーコーヒーの製造・販売)を主力として、飲食関連事業(イタリアントマト、アマンド)も展開している。16年3月期のセグメント別売上高構成比は、コーヒー関連事業が86%、飲食関連事業が8%、その他(ニック食品、honu加藤珈琲店など)が6%だった。

 ブランド力強化、収益力強化、グループ連携強化を柱として、新商品の開発・投入、新たな事業領域の開拓を積極推進している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:19 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

プラマテルズは指標面の割安感を見直し、17年3月期は高付加価値商材好調

 プラマテルズ<2714>(JQS)は合成樹脂の専門商社で高付加価値商材の拡販を推進している。17年3月期業績は横ばい予想だが、高付加価値商材の好調で上振れ余地があるだろう。株価は地合い悪化も影響して安値圏だが、指標面の割安感を見直して反発が期待される。

■双日グループの合成樹脂専門商社、高付加価値商材を拡販

 双日<2768>グループのプラスチック原材料・製品・関連機器専門商社である。エンジニアリング系樹脂、スチレン系樹脂を主力として、オレフィン系樹脂、塩化ビニール系材料なども取り扱っている。

 16年3月期の取扱商材別売上構成比(連結ベース)は、エンジニアリング系樹脂44.1%、スチレン系樹脂18.8%、オレフィン系樹脂9.9%、塩化ビニール系材料5.0%、その他樹脂2.7%、PET樹脂2.1%、製品(合成樹脂関連他)15.3%、合成樹脂関連機械・シート2.1%だった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

電算システムは調整一巡して反発期待、16年12月期増収増益・連続増配予想

 電算システム<3630>(東1)は情報サービス事業と収納代行サービス事業を展開し、クラウドサービスや収納代行サービスの海外展開も強化している。16年12月期は不採算案件の一巡や収納代行サービスの伸長で増収増益・連続増配予想である。株価は地合い悪化も影響して安値圏だが、調整一巡して反発が期待される。

■情報サービス事業と収納代行サービス事業を展開

 情報サービス事業(SI・ソフト開発、情報処理サービス、商品販売)と、収納代行サービス事業(コンビニ収納代行、郵便振替決済代行、ネットショッピング決済、電子マネー決済など)を展開し、クラウドサービスや電子マネーなどへの対応を強化している。

 15年12月期の売上高構成比は情報サービス事業52.2%(SI・ソフト開発31.3%、情報処理サービス15.7%、商品販売5.2%)、収納代行サービス47.8%、営業利益構成比(連結調整前)は情報サービス事業47.1%、収納代行サービス52.9%だった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ゼリア新薬工業は下値固め完了して戻り歩調、17年3月期増収増益・増配予想

 ゼリア新薬工業<4559>(東1)は消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」やヘパリーゼ群の好調で、17年3月期増収増益・増配予想である。株価は下値固めが完了して戻り歩調の展開だろう。

■消化器分野が中心の医薬品メーカー

 消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。16年3月期のセグメント別売上高構成比は、医療用医薬品事業53.8%、コンシューマーヘルスケア事業46.0%、その他(保険代理業・不動産賃貸収入)0.3%だった。海外売上高比率は20.0%だった。

 医療用医薬品事業は潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」を主力として、H2受容体拮抗剤「アシノン」や亜鉛含有胃潰瘍治療剤「プロマック」なども展開している。13年6月には自社開発の機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド」を発売し、アステラス製薬<4503>と共同で早期の市場浸透を目指している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:06 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

平山はモミ合い煮詰まり感、17年6月期の収益改善基調を期待

 平山<7781>(JQS)は国内製造業向けのアウトソーシング事業(製造請負)を主力としている。16年6月期は取引先の減産などの影響を受けたが、17年6月期は収益改善基調が期待される。株価は安値圏でモミ合う展開だが、煮詰まり感を強めて出直りが期待される。

■国内製造業向けアウトソーシング事業(製造請負)が主力

 国内製造業向けのアウトソーシング事業(製造請負)を主力として、連結子会社トップエンジニアリングの技術者派遣事業、その他事業(現場改善コンサルティングサービス、教育サービス、有料職業紹介など)も展開している。11年には製造請負事業者改善推進協議会が運営している製造請負優良適正事業者認定制度を第1号で取得(14年4月更新)した。15年6月期のセグメント別売上高構成比はアウトソーシング事業88%、技術者派遣事業10%、その他2%だった。

 主力のアウトソーシング事業では当社に所属する現場改善コンサルタントと連携したサービスを提供して、顧客企業の製造現場における生産性向上、コスト削減、さらに「ものづくり力」強化に繋げていることが強みだ。請負現場「ものづくり力」高度化のために、中核になる生産管理者の育成を強化するとともに、製造企業OBシニア層の技術を再開発して、製造現場の改善をワンストップで提案できる体制を構築することに経営資源を最優先で投資している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

JSPは調整一巡して反発期待、17年3月期業績予想に上振れ余地

 JSP<7942>(東1)は発泡プラスチック製品専業の大手で、自動車用や住宅用など高付加価値製品の拡販を推進している。17年3月期は円高影響などで営業微減益予想だが、高付加価値製品の拡販進展などで上振れ余地があるだろう。株価は地合い悪化の影響で安値圏だが、調整一巡して反発が期待される。

■発泡プラスチック製品専業大手、高機能・高付加価値製品を開発・拡販

 発泡プラスチック製品専業の大手である。三菱瓦斯化学<4182>がTOBを実施し、15年3月に同社の連結子会社となった。

 押出発泡技術をベースとするポリスチレン・ポリエチレン・ポリプロピレンシートなどの押出事業(産業用包装材、食品用包装材、広告用ディスプレー材、住宅用断熱材など)、ビーズ発泡技術をベースとする発泡ポリプロピレン・発泡ポリエチレン・発泡性ポリスチレン製品などのビーズ事業(自動車衝撃緩衝材、家電製品緩衝材、IT製品輸送用通い函など)、その他事業(一般包材など)を展開している。16年3月期のセグメント別売上構成比は押出事業が33%、ビーズ事業が62%、その他が5%だった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析