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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (05/26)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】寿スピリッツは上場来高値更新の展開、17年3月期も増収増益・増配予想
記事一覧 (05/26)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジェイテックの17年3月期は2桁増収増益予想、多言語対応注文支援システムも拡販
記事一覧 (05/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルファは下値切り上げて強基調、16年8月期はM&Aも寄与して営業増益予想
記事一覧 (05/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】TACはモミ合い上放れて年初来高値に接近、17年3月期も大幅増益・増配予想
記事一覧 (05/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】星光PMCは16年12月期第2四半期累計の利益を増額、通期も増額余地
記事一覧 (05/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ビューティガレージは年初来高値圏で強基調、17年4月期も収益拡大基調期待
記事一覧 (05/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】生化学工業は17年3月期減収減益予想を嫌気した売り一巡、5月31日付で自己株式消却
記事一覧 (05/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ゼリア新薬工業は調整一巡して出直り、17年3月期増収増益・増配予想
記事一覧 (05/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】京写の17年3月期は大幅営業増益予想、収益改善基調を見直し
記事一覧 (05/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ASIANSTARは08年以来の高値水準、16年12月期増収増益予想、資本提携先を変更
記事一覧 (05/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カナモトは調整一巡してレンジ下限から反発、16年10月期業績予想に増額余地
記事一覧 (05/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アーバネットコーポレーションは16年6月期第3四半期累計が減益だが、通期は増収増益・増配予想
記事一覧 (05/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーウェアソリューションズは下値切り上げて戻り歩調、17年3月期は大幅増益・増配予想
記事一覧 (05/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンフーズは年初来高値更新、17年3月期増益予想で1倍割れPBRに割安感
記事一覧 (05/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ストリームは下値切り上げてモミ合い煮詰まり感、17年1月期2桁増収増益予想
記事一覧 (05/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エム・ディ・エムは年初来高値更新して06年以来の1000円台視野、17年3月期も増収増益・増配予想
記事一覧 (05/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JSPは17年3月期は営業微減益予想だが、高付加価値製品の拡販で上振れ余地
記事一覧 (05/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】第一実業は年初来高値に接近、17年3月期は増収増益予想で指標面に割安感
記事一覧 (05/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】神鋼商事は17年3月期減益予想だが指標面に割安感
記事一覧 (05/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスプールは調整一巡して出直り、16年11月期大幅増益予想
2016年05月26日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】寿スピリッツは上場来高値更新の展開、17年3月期も増収増益・増配予想

 寿スピリッツ<2222>(東1)は「お菓子の総合プロデューサー」を企業ビジョンに掲げて地域限定ブランド菓子の製造・販売を展開し、首都圏エリアでの展開強化や商品のプレミアム化などの重点施策を加速している。16年3月期は大幅増収増益・増配だった。17年3月期も増収増益・増配予想である。株価は上場来高値更新の展開である。好業績や中期成長力を評価する流れに変化はなく、目先的な過熱感を冷ますための自律調整を交えながら上値を追う展開だろう。

■地域限定ブランド菓子を製造・販売

 地域事業会社を傘下に置いて、地域限定ブランド菓子の製造・販売を主力としている。

 主要子会社は、山陰地区中心に「お菓子の壽城」「ラングドシャ」ブランドなどを展開する寿製菓、北海道中心に「ルタオ」ブランドを展開するケイシイシイ、首都圏中心に「東京ミルクチーズ工場」「ザ・メープルマニア」など洋菓子を展開するシュクレイ、九州中心に「赤い風船」ブランドを展開する九十九島グループ、関西中心に「遊月亭」ブランドを展開する但馬寿、そして販売子会社(東海地区3社、中国・九州地区4社、関西地区2社)である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:04 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジェイテックの17年3月期は2桁増収増益予想、多言語対応注文支援システムも拡販

 ジェイテック<2479>(JQS)は「技術職知財リース事業」を主力として人材サービス事業を展開している。特許取得した飲食店向け多言語対応注文支援システム「グルくる」の拡販も推進している。16年3月期は計画を下回り減益だったが、17年3月期は2桁増収増益予想である。収益改善基調が期待される。株価は安値圏でモミ合う展開だが、調整が一巡して出直り展開だろう。

■技術者派遣の「技術職知財リース事業」が主力

 製造業の開発・設計部門向けに技術者を派遣する「技術職知財リース事業」を主力としている。子会社のジェイテックアーキテクト(12年10月子会社化した旧エル・ジェイ・エンジニアリングが15年10月に商号変更)は建築設計分野の技術者派遣、子会社ジェイテックアドバンストテクノロジ(旧ジオトレーディングが15年10月に商号変更)は製造業向け一般派遣・エンジニア派遣事業を展開している。

 専門教育による知識を基盤として新たな付加価値を顧客に提供する社員を「テクノロジスト」と呼称し、一般的な「エンジニア」と区別していることが特徴だ。そして「技術商社」を標榜し、当社のテクノロジストが保有する知恵を提供(リース)することで顧客とともに新たな価値を創造する「技術職知財リース事業」としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年05月25日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルファは下値切り上げて強基調、16年8月期はM&Aも寄与して営業増益予想

 アルファ<4760>(JQS)はPOP広告など店舗販促用品を企画・製作・販売する総合販売促進企業である。16年8月期はM&Aで子会社化したオーケー企画も寄与して営業増益予想である。株価は4月の年初来高値から一旦反落したが、下値を切り上げて強基調の形だ。8月期末一括で2%台後半の予想配当利回りや0.6倍近辺の低PBRなど指標面の割安感も強い。続伸展開だろう。

■POP広告やイベント関連用品などの総合販売促進企業

 スーパーや家電量販店などの小売業者や食品・飲料メーカー向けなどに、POP広告やイベント関連商品など、消費関連市場におけるセールスプロモーション(販売促進)に係るさまざまな販促用品を企画・製作・販売する総合販売促進企業である。

 日本最大級の販促通販サイト「POP GALLERY」による自社企画製品の拡販、メーカー・小売のタイアップ企画である消費者向け販促キャンペーンの受注拡大、動画POPなどデジタルサイネージ(デジタル技術を活用した広告媒体)を組み込んだ新販促商品・サービスの企画・提案営業を強化している。五感を刺激して購買意欲を喚起させる新メニューとして、香りのプロモーションツール「かおるくん」も好調だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:02 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】TACはモミ合い上放れて年初来高値に接近、17年3月期も大幅増益・増配予想

 TAC<4319>(東1)は「資格の学校」運営を主力に、M&Aも活用して教員、医療、介護、語学など新領域への事業展開も強化している。16年3月期は受講者数の増加、出版事業の好調、コスト削減などで営業損益が大幅に改善した。そして17年3月期も大幅増益・増配予想である。株価はモミ合いから上放れて年初来高値に接近してきた。好業績を評価して続伸展開だろう。

■財務・会計分野を中心に「資格の学校」を運営

 財務・会計分野(簿記検定・公認会計士など)、経営・税務分野(税理士・中小企業診断士など)、金融・不動産分野(宅建・不動産鑑定士・FPなど)、法律分野(司法試験・司法書士など)、公務員・労務分野(社会保険労務士・国家総合職など)、その他分野(情報・国際、医療・福祉など)といった幅広い分野で「資格の学校」を運営している。また法人研修事業、出版事業、人材事業も展開している。

■M&Aも積極活用して新規事業領域への展開を強化

 財務・会計、経営・税務、法律など既存領域の市場が縮小傾向のため、中期成長に向けて、オンライン教育サービス(Webなどの通信系講座)や、M&Aも積極活用して教員、医療、介護、語学など新領域への事業展開も強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】星光PMCは16年12月期第2四半期累計の利益を増額、通期も増額余地

 星光PMC<4963>(東1)は製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業、化成品事業を展開し、次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)など成長市場・新分野開拓の戦略を推進している。16年12月期第2四半期累計の利益予想を増額修正した。製品構成の高収益化などで通期も増額余地があるだろう。新中期経営計画では18年12月期の営業利益率8%以上を目標としている。次世代素材CNFの事業化も期待される。株価は戻り高値圏で推移している。16年1月高値を目指す流れに変化はないだろう。

■製紙用薬品、印刷インキ・記録材料用樹脂、および化成品を展開

 DIC<4631>の連結子会社で、製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業、および化成品事業(14年4月、興人フィルム&ケミカルズの化成品事業を承継したKJケミカルズを子会社化)を展開している。

 高付加価値製品の拡販、中国事業の再構築、東南アジア市場への積極展開、次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)、導電性ナノ材料(銀ナノワイヤー)、光学弾性樹脂(OCA)など、成長市場・新分野開拓の戦略を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ビューティガレージは年初来高値圏で強基調、17年4月期も収益拡大基調期待

 ビューティガレージ<3180>(東マ)は、美容サロン向け美容商材ネット通販の最大手で、開業・経営ソリューション事業も展開している。16年4月期増収増益・増配予想で、17年4月期も収益拡大基調が期待される。円高傾向は輸入仕入価格低下で売上総利益にプラス要因となる。株価は年初来高値圏で推移して強基調だ。中期成長力を評価して15年6月の上場来高値を目指す展開だろう。なお6月9日に16年4月期決算発表を予定している。

■美容サロン向け美容商材ネット通販の最大手

 美容サロン向け美容商材ネット通販の最大手である。美容業界に新しい価値を創造し、サロンビジネスの繁栄に貢献することをミッションとして、IT(ネット通販)とリアル(ショールームでの販売)を融合連携させたBtoBビジネスモデルを展開している。

 理美容室、エステサロン、ネイルサロン、リラクゼーションサロンなど、全国の美容サロン向けに、業務用理美容・エステ機器(スタイリングチェア、シャンプーユニット、パーマ機器、エステスチーマーなど)や、業務用化粧品・消耗品(ヘアケア製品、エステティック化粧品、マッサージオイル、ネイル商材など)を販売するプロ向け美容商材の物販事業を主力としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年05月24日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】生化学工業は17年3月期減収減益予想を嫌気した売り一巡、5月31日付で自己株式消却

 生化学工業<4548>(東1)は糖質科学分野に焦点を絞り、関節機能改善剤アルツが主力の医薬品メーカーである。17年3月期は国内薬価改定や円高の影響で減収減益予想だが、高齢者人口増加を背景として中期的に関節機能改善剤の需要拡大が期待される。なお16年5月31日付で自己株式177万株を消却する。株価は戻り高値圏から反落したが、17年3月期減収減益予想を嫌気した売りが一巡して出直り展開だろう。

■関節機能改善剤アルツなど糖質科学分野が主力の医薬品メーカー

 糖質科学分野が主力の医薬品メーカーで、国内医薬品(関節機能改善剤アルツ、白内障手術補助剤オペガン、内視鏡用粘膜下注入材ムコアップ)、海外医薬品(米国向け関節機能改善剤スパルツ、米国向け単回投与関節機能改善剤ジェル・ワン、中国向けアルツ)、医薬品原体(ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸)、LAL事業(エンドトキシン測定用試薬関連)を展開している。高齢者人口増加を背景に関節機能改善剤の需要拡大が期待される。

 なお内視鏡用粘膜下注入材ムコアップの販売提携先を変更した。ジョンソン・エンド・ジョンソンのメディカルカンパニー(東京都)との独占販売契約を契約期間満了により16年3月31日に終了し、16年4月1日から新たにボストン・サイエンティフィック・ジャパン(東京都)と日本国内における独占販売契約を締結した。ボストン・サイエンティフィックのエンドスコピー事業は、消化器疾患ならびに肺疾患治療用機器の世界的リーダーである。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:04 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ゼリア新薬工業は調整一巡して出直り、17年3月期増収増益・増配予想

 ゼリア新薬工業<4559>(東1)は消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。医療用医薬品事業では潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」が伸長し、コンシューマーヘルスケア事業ではヘパリーゼ群が好調に推移している。16年3月期は大幅増益・増配だった。そして17年3月期も増収増益・増配予想である。株価は調整が一巡して出直り展開だろう。

■消化器分野が中心の医薬品メーカー

 消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。

 医療用医薬品事業では、潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」を主力として、H2受容体拮抗剤「アシノン」や亜鉛含有胃潰瘍治療剤「プロマック」なども展開している。13年6月には自社開発の機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド」を発売し、アステラス製薬<4503>と共同で早期の市場浸透を目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】京写の17年3月期は大幅営業増益予想、収益改善基調を見直し

 京写<6837>(JQS)はプリント配線板の大手メーカーである。16年3月期は内製稼働率の低下や円安による輸入調達コスト上昇などで減益だったが、17年3月期は新規取引も寄与して大幅営業増益予想である。収益改善基調だ。さらに自動車ヘッドライトのLED化進展や、京都大学との次世代無線通信技術「カオスCDMA」共同研究も注目点となる。株価は戻りが鈍く安値圏だが、指標面の割安感が強く売られ過ぎ感も強めている。収益改善基調を見直して反発のタイミングだろう。

■プリント配線板の大手メーカー

 プリント配線板の大手メーカーである。世界最大の生産能力を誇る片面プリント配線板、および両面プリント配線板を収益柱として、実装治具関連事業も展開している。

 プリント配線板は防塵対策基板、高熱伝導・放熱基板、ファイン回路片面基板などに技術的な強みを持ち、生産は国内、中国、インドネシアに拠点展開している。また実装治具関連事業も強化し、14年10月にはキクデンインターナショナルからフロー半田付け搬送キャリア事業を譲り受けた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ASIANSTARは08年以来の高値水準、16年12月期増収増益予想、資本提携先を変更

 ASIANSTAR(エイシアンスター)<8946>(JQS)(15年4月に陽光都市開発から商号変更)は不動産関連事業を展開している。財務基盤が改善して中国でのワンルーム賃貸事業や国内でのリゾート開発事業も推進する。16年12月期第1四半期は赤字だったが、通期は増収増益予想である。なお5月20日に資本提携先の変更を発表した。株価は強基調の展開だ。08年10月以来の高値水準となった5月16日の年初来高値から一旦反落したが素早く切り返している。財務基盤改善や中期成長に向けた積極投資を評価する流れに変化はなく、08年9月以来の500円台が視野に入る。

■国内と中国で不動産事業を展開

 15年4月1日付で陽光都市開発からASIANSTAR(エイシアンスター)に商号変更した。

 投資用マンション「グリフィンシリーズ」の企画・販売事業を一旦縮小し、国内の不動産管理・賃貸・仲介事業のストック型フィービジネスへ事業構造を転換した。そして13年8月にアパマンショップホールディングス<8889>の子会社アパマンショップネットワークとFC加盟契約締結、13年10月にストライダーズ<9816>と資本業務提携した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カナモトは調整一巡してレンジ下限から反発、16年10月期業績予想に増額余地

 カナモト<9678>(東1)は建設機械レンタルの大手である。国内ではM&Aも活用して営業拠点網を拡大し、長期ビジョンで成長エンジンと位置付ける海外展開も強化している。16年10月期は営業利益横ばい予想だが、震災復旧・復興関連も寄与して増額余地がありそうだ。中期的な事業環境も良好であり、16年10月期増配予想も評価材料となる。株価は安値圏だが、指標面に割高感はなく、調整が一巡してレンジ下限から反発のタイミングだろう。なお6月10日に第2四半期累計の業績発表を予定している。

■建設機械レンタルの大手

 建設機械レンタルを主力として、海外向け中古建設機械販売、土木・建築工事用鉄鋼製品販売、IT機器・イベント関連レンタルなども展開している。北海道を地盤として東北、関東、中部、近畿、九州にも営業拠点網を拡充して全国展開と業容拡大を加速している。

 16年4月に北関東エリア7店舗目となる桶川北本営業所(埼玉県北本市)を開設した。また5月18日には近畿・中国・四国エリア9店舗目となる中讃営業所(香川県善通寺市)を開設した。これにより当社の全国営業拠点数は180拠点、子会社・アライアンスグループを含めると447拠点となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:51 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アーバネットコーポレーションは16年6月期第3四半期累計が減益だが、通期は増収増益・増配予想

 アーバネットコーポレーション<3242>(JQS)は投資用マンションの開発・販売を主力としている。投資用マンションの需要は高水準であり、開発物件の分野を拡大する方針だ。16年6月期第3四半期累計は一過性要因で減益だったが、通期は増収増益・増配予想である。株価は急伸した4月の年初来高値圏から利益確定売りで反落したが、1桁台の予想PERや5%近辺の高配当利回りと指標面の割安感は強い。自律調整が一巡して反発展開だろう。

■東京23区中心に投資用マンションの開発・販売

 東京23区を中心に、投資用・分譲用マンションの開発・販売事業を展開している。徹底したアウトソーシングで固定費を極小化していることが特徴だ。15年6月期末の役職員数は43名で、15年3月期の販管費比率は7.8%だった。

 15年3月には収益基盤強化に向けて、連結子会社アーバネットリビングを設立(15年7月操業)した。当社は投資用ワンルームマンションの開発・1棟販売や分譲マンションの開発などのBtoB卸売、子会社アーバネットリビングは当社開発物件の戸別販売、他社物件の買取再販、マンション管理・賃貸などのBtoC小売を基本事業とする。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーウェアソリューションズは下値切り上げて戻り歩調、17年3月期は大幅増益・増配予想

 キーウェアソリューションズ<3799>(東2)はシステム開発事業やSI事業を展開している。16年3月期は計画を上回る増益だった。そして17年3月期も大幅増益・増配予想である。株価は急伸した5月2日の戻り高値から反落したが、下値を切り上げて戻り歩調だろう。

■NEC向け主力にシステム開発事業やSI事業を展開

 公共システムやネットワークシステムなどのシステム開発事業、SI(システムインテグレーション)事業、プラットフォーム事業、その他事業(運用・保守、機器販売、フロンティア事業など)を展開している。

 16年3月期の事業別売上高構成比は、システム開発事業が67.0%、SI事業が12.1%、プラットフォーム事業が10.8%、その他が10.1%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:44 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年05月23日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンフーズは年初来高値更新、17年3月期増益予想で1倍割れPBRに割安感

 ジャパンフーズ<2599>(東1)は飲料受託生産の最大手である。飲料受託事業の収益力強化に加えて、新規ビジネス分野への展開も推進している。16年3月期は計画超の大幅増益だった。そして17年3月期も増益予想である。16〜18年度の新中期経営計画では、目標数値として19年3月期連結純利益10億円、ROE10%などを掲げている。株価は年初来高値更新の展開となった。1倍割れPBRで依然として割安感が強い。上値追いの展開だろう。

■飲料受託生産の国内最大手

 伊藤忠商事<8001>系で飲料受託生産(OEM)の国内最大手である。品目別では炭酸飲料と茶系飲料を主力として、コーヒー飲料、果汁飲料、機能性飲料、酒類飲料、ファーストフード店のディスペンサーでサービスされる業務用濃縮飲料(ウーロン茶、アイスコーヒーなど)を製造している。

 主要得意先はアサヒ飲料、キリンビバレッジ、伊藤園<2593>、サントリー食品インターナショナル<2587>などの大手飲料メーカーである。容器別ではペットボトル飲料が主力で、缶飲料は戦略的に減少させている。

 16年3月期製造数量(ケース数)の品目別構成比は炭酸飲料62.5%、茶系飲料14.0%、酒類飲料6.6%、コーヒー飲料5.7%、果実飲料4.9%、機能性飲料等6.4%だった。また容器別構成比はPETボトル70.8%(うち大型PET24.0%、小型PET・ボトル缶46.7%)、缶19.8%、広口ボトル缶(TEC缶含む)6.0%、瓶1.9%、その他1.6%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ストリームは下値切り上げてモミ合い煮詰まり感、17年1月期2桁増収増益予想

 ストリーム<3071>(東マ)は家電やパソコンなどのインターネット通販事業を主力としている。化粧品・健康食品販売事業を展開する子会社エックスワンの収益も拡大している。品揃え強化やインバウンド需要などで17年1月期も2桁増収増益予想である。株価は徐々に下値を切り上げてモミ合い煮詰まり感を強めている。好業績を見直して上放れ展開だろう。なお6月8日に17年1月期第1四半期の業績発表を予定している。

■家電製品やパソコンなどのネット通販が主力

 家電製品、パソコン、デジタルカメラなどを販売するインターネット通販サイト「ECカレント」「イーベスト」「特価COM」の運営(インターネット通販事業)を主力としている。また他社のネット通販を支援する各種販売支援事業(ECサイト運営業務代行サービス)も展開している。

 16年4月にはインターネット通販サイト「ECカレント」を、総合オンラインストアAmazon内の「Amazonマーケットプレイス」に新規出店した。掃除機、冷蔵庫などの生活家電をはじめ、パソコン、プリンター、オーディオ、カメラなど約9.2万点を取り扱う。またグループ会社イーベストのインターネット通販サイト「イーベストCD・DVD館」も同時に「Amazonマーケットプレイス」に新規出店した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エム・ディ・エムは年初来高値更新して06年以来の1000円台視野、17年3月期も増収増益・増配予想

 日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は整形外科分野の医療機器商社である。米国子会社ODEV製品の拡販を推進し、自社製品売上構成比が大幅に上昇して収益拡大基調である。日本特殊陶業<5334>と資本業務提携し、人工股関節新製品の薬事承認取得も発表している。16年3月期は計画超の大幅営業・経常増益で純利益は黒字化した。17年3月期も増収増益・増配予想である。株価は年初来高値更新の展開となった。目先的にはやや過熱感もあるが、自律調整を交えながら上値追いの展開だろう。そして06年以来の1000円台が視野に入る。

■整形外科分野の医療機器商社、メーカー機能を強化して自社製品構成比上昇

 人工関節製品、骨接合材料、脊椎固定器具など整形外科分野を主力とする医療機器商社である。メーカー機能の強化によって高収益体質への転換を推進している。

 ジョンソン・エンド・ジョンソンとの販売契約が13年3月期に終了し、米国子会社オーソデベロップメント(ODEV)社製品の拡販を推進している。自社製品比率上昇による売上原価率低下効果で収益拡大基調だ。米ODEV社製の人工膝関節製品は中国でも薬事承認を取得している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JSPは17年3月期は営業微減益予想だが、高付加価値製品の拡販で上振れ余地

 JSP<7942>(東1)は発泡プラスチック製品専業の大手で、自動車用や住宅用など高付加価値製品の拡販を推進している。16年3月期は高付加価値製品の拡販、原料価格と販売価格の差であるスプレッドの適正水準への回復、減価償却費の減少などが寄与して大幅増益だった。17年3月期は円高影響などで営業微減益予想だが、高付加価値製品の拡販進展などで上振れ余地があるだろう。株価は4月の年初来安値圏から切り返して戻り歩調だ。2月の年初来高値を目指す展開だろう。

■発泡プラスチック製品専業大手、高機能・高付加価値製品を開発・拡販

 三菱瓦斯化学<4182>がTOBを実施し、15年3月に同社の連結子会社となった。

 発泡プラスチック製品専業の大手である。押出発泡技術をベースとするポリスチレン・ポリエチレン・ポリプロピレンシートなどの押出事業(産業用包装材、食品用包装材、広告用ディスプレー材、住宅用断熱材など)、ビーズ発泡技術をベースとする発泡ポリプロピレン・発泡ポリエチレン・発泡性ポリスチレン製品などのビーズ事業(自動車衝撃緩衝材、家電製品緩衝材、IT製品輸送用通い函など)、その他事業(一般包材など)を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】第一実業は年初来高値に接近、17年3月期は増収増益予想で指標面に割安感

 第一実業<8059>(東1)は各種産業機械が主力の総合機械商社である。グローバルビジネスを積極展開し、新規事業として植物工場システムやバイナリー発電関連への展開も強化している。16年3月期は大口案件減少や排水処理プラント建設におけるコスト増加などで減収減益だったが、17年3月期は一時的コスト増加要因が一巡して増収増益予想である。新中期経営計画では19年3月期純利益33億円を目標として掲げた。株価は1月の年初来高値に接近している。3%台の予想配当利回りや0.8倍近辺の実績PBRと指標面の割安感は強い。15年7月高値を目指す展開だろう。

■産業機械を主力とする総合機械商社

 各種産業機械を主力とする総合機械商社で、海外は米州、中国、東南アジア・インド、欧州の世界18カ国36拠点に展開している。なおセグメント区分は16年3月期から、プラント・エネルギー事業、産業機械事業、エレクトロニクス事業、ファーマ事業、航空事業とした。

 前期(16年3月期)のセグメント別売上構成比はプラント・エネルギー事業が23.2%、産業機械事業が35.0%、エレクトロニクス事業が34.3%、ファーマ事業が5.3%、航空事業が1.9%、その他が0.3%だった。海外売上比率は46.7%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】神鋼商事は17年3月期減益予想だが指標面に割安感

 神鋼商事<8075>(東1)は鉄鋼・鉄鋼原料・非鉄金属関連の専門商社で、KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核となるグローバル商社を目指している。5月19日に単元株式数変更と株式併合を発表した。16年10月1日付で単元株式数を1000株から100株に変更するとともに、10株を1株に併合する。株価は17年3月期減収減益予想を嫌気して年初来安値圏だが、失望売りが一巡してほぼ底値圏だろう。5〜6倍近辺の低PER、4%台の高配当利回り、0.4倍近辺の低PBRという指標面の割安感を見直す動きが強まりそうだ。

■KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核商社

 神戸製鋼所<5406>系で、鉄鋼製品、鉄鋼原料、非鉄金属、機械・情報、溶接材料・機器などを扱う専門商社である。M&Aも積極活用し、KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核となるグローバル商社を目指している。

 14年7月には筒中金属産業が新設分割によって設立した国内卸売事業会社(現コベルコ筒中トレーディング)の株式70%を取得して子会社化した。15年5月にはコベルコ筒中トレーディングが筒中金属産業から、韓国でアルミ高精度厚板の切断加工・卸売事業を展開している韓国筒中滑川アルミニウムの株式88.89%を取得して子会社化(現ケーティーエヌ)した。
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【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスプールは調整一巡して出直り、16年11月期大幅増益予想

 エスプール<2471>(JQS)はロジスティクスアウトソーシング、障がい者雇用支援、コールセンター向け人材派遣などを中心に人材サービス事業を展開し、電力スマートメーター設置業務も拡大している。16年11月期はロジスティクスの低採算案件の減少やスマートメーター設置業務の収益化も寄与して大幅増益予想である。改正労働者派遣法も追い風となって成長軌道への回帰が期待される。株価は戻り一服の形だがモミ合い煮詰まり感を強めている。調整一巡して出直り展開だろう。

■ロジスティクス、障がい者雇用支援、コールセンターなど人材サービス事業

 ビジネスソリューション事業(ロジスティクスアウトソーシング、障がい者雇用支援・就労移行支援サービス、フィールドマーケティングサービス、マーチャンダイジングサービス、販売促進支援業務、顧問派遣サービス)、および人材ソリューション事業(コールセンター向け派遣、携帯電話販売員派遣、ストアスタッフ派遣)を展開している。

 中期成長に向けて、成長分野への集中投資で積極的な事業拡大を図るとともに、低採算案件の見直しなど低収益事業の改善にも取り組んでいる。継続的な収益の確保が期待できるストック型サービスの構成比を高めることで収益構造の抜本的な改善も推進する方針だ。
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