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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (04/20)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】MRTは自律調整一巡感、遠隔診療「ポケットドクター」など中期成長力を評価
記事一覧 (04/20)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】セーラー万年筆は調整一巡して出直り、16年12月期は黒字化予想
記事一覧 (04/20)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】Jトラストは16年3月期黒字・増配予想、17年3月期も収益拡大期待
記事一覧 (04/20)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ワイヤレスゲートはモミ合い煮詰まり感、16年12月期2桁営業増益予想
記事一覧 (04/20)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】セキドは下値固め完了感、17年3月期収益改善期待で低PBRも見直し
記事一覧 (04/20)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】JPホールディングスは待機児童解消政策関連で17年3月期も増収増益基調期待
記事一覧 (04/20)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】電算システムは自律調整一巡感、16年12月期増収増益・連続増配予想で海外展開も推進
記事一覧 (04/20)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】VOYAGE GROUPは調整一巡して戻り試す、16年9月期増収増益基調期待
記事一覧 (04/19)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ネットワークバリューコンポネンツは自律調整一巡して出直り、16年12月期大幅増益予想で収益改善基調
記事一覧 (04/19)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】サンコーテクノは震災復旧・復興関連で急反発、17年3月期は収益改善基調期待
記事一覧 (04/19)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】コラボスは下値切り上げて戻り歩調、16年3月期に続いて17年3月期も増収増益期待
記事一覧 (04/19)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】クレスコは年初来安値に接近だが売られ過ぎ感、17年3月期も増収増益基調期待
記事一覧 (04/19)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】インテリジェントウェイブは自律調整一巡して戻りを試す、16年6月期2桁営業増益予想で増額も期待
記事一覧 (04/19)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】イワキは16年11月期第1四半期大幅営業増益で自己株式取得も好感
記事一覧 (04/19)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】カナモトは震災復旧・復興需要関連で急伸、16年10月期業績に増額余地
記事一覧 (04/19)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】三洋貿易は自律調整一巡して上値試す、16年9月期増収営業増益予想で増額余地
記事一覧 (04/19)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ビューティガレージは16年4月期増配を好感、17年3月期も収益拡大基調期待
記事一覧 (04/19)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】綿半ホールディングスは自律調整一巡して2月高値試す、17年3月期も増収増益基調期待
記事一覧 (04/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】翻訳センターは16年3月期増収増益・連続増配予想、17年3月期も増収増益基調期待
記事一覧 (04/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】TACは16年3月期大幅増益予想、17年3月期も増収増益期待
2016年04月20日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】MRTは自律調整一巡感、遠隔診療「ポケットドクター」など中期成長力を評価

 MRT<6034>(東マ)は医師プラットフォームを運営し、非常勤医師紹介などの医療人材紹介事業を主力としている。さらにスマホ・タブレットを用いた遠隔診療サービス「ポケットドクター」を積極展開する方針だ。4月19日には平成28年熊本地震の支援を目的として「ポケットドクター」の無償提供を発表した。株価は急騰後の自律調整が一巡して再動意の構えだ。中期成長力を評価する流れに変化はなく上値を試す展開だろう。なお5月10日に16年3月期決算発表を予定している。

■医師プラットフォーム運営で医療人材紹介事業が主力

 インターネットを活用した医師プラットフォームを運営し、医師を中心とする医療人材紹介事業を主力としている。東京大学医学部附属病院の医師互助組織を母体としているため、医師視点のサービスや医師を中心とする医療分野の人材ネットワークが強みであり、東大卒医師の3人に1人はMRT会員に登録している。

 主力のサービスは、非常勤医師を紹介する外勤紹介サービスの「Gaikin」、常勤医師を紹介する転職紹介サービスの「career」である。15年3月期末時点で医師紹介件数は累計70万件を突破した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】セーラー万年筆は調整一巡して出直り、16年12月期は黒字化予想

 セーラー万年筆<7992>(東2)は万年筆の老舗である。ロボット機器事業も展開し、得意分野や競争力を持った分野に経営資源を集中することで収益改善を目指している。16年12月期は黒字化予想である。株価は2月安値圏から徐々に下値を切り上げている。調整が一巡して出直り展開だろう。

■文具事業やロボット機器事業を展開

 文具事業(万年筆、ボールペン、電子文具、景品払出機、ガラスCD、窓ガラス用断熱塗料など)、およびロボット機器事業(プラスチック射出成形品自動取出装置・自動組立装置など)を展開している。

 連結子会社だった写楽精密機械(上海)については清算手続きに入り、既に事業を取りやめている。中国市場における当社ロボット機器の販売・保守サービスは現地代理店に委託して代行・継続する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】Jトラストは16年3月期黒字・増配予想、17年3月期も収益拡大期待

 Jトラスト<8508>(東2)は金融事業を主力として、国内外におけるM&Aや事業再編で業容を拡大させている。そして銀行業を中心とする持続的な利益拡大へのステージアップを目指し、特にインドネシアなどアジア地域での事業拡大を推進している。M&A・事業再編・不良債権処理などで収益が大幅に変動する可能性があるが、16年3月期黒字・増配予想である。そして17年3月期も収益拡大が期待される。株価は3月の戻り高値圏から一旦反落したが下値固め完了感を強めている。出直り展開だろう。なお5月13日に16年3月期決算発表を予定している。

■金融事業を中心に国内外でM&Aを積極活用して業容拡大

 国内金融事業(事業者向け貸付、消費者向け貸付、クレジット・信販、信用保証、債権買取)を主力に、国内外でM&Aや債権承継などを積極活用し、不動産事業、アミューズメント事業、海外金融事業などに業容を拡大させた。

 16年3月期から事業セグメントを再構成し、国内金融事業(保証および債権回収業)、韓国金融事業(銀行業、リース・割賦業、債権買取・回収業)、東南アジア金融事業(銀行業、販売金融業)からなる金融事業と、アミューズメント事業(アミューズメント施設運営、娯楽機器製造)、不動産事業(注文住宅建設、収益物件の仕入・販売)、その他非金融事業(ITシステム事業など)からなる非金融事業とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ワイヤレスゲートはモミ合い煮詰まり感、16年12月期2桁営業増益予想

 ワイヤレスゲート<9419>(東1)はワイヤレス・ブロードバンドサービスを主力として、Wi−Fiインフラ構築・運用サポートやM2M/IoTサービスなども積極推進している。16年12月期は2桁営業増益予想であり、中期成長期待も強い。株価はモミ合い展開だが煮詰まり感を強めている。インバウンド関連、地方創生関連、M2M/IoT関連など多彩なテーマ性も注目される。調整が一巡してモミ合い上放れの展開だろう。なお5月9日に第1四半期の業績発表を予定している。

■ワイヤレス・ブロードバンドサービスを提供

 通信事業者からインフラを借り受けてワイヤレス・ブロードバンドサービス(Wi−Fi、WiMAX、LTE)を提供するMVNO(仮想移動体通信事業者)である。

 販売チャネルはヨドバシカメラ、および携帯電話販売最大手ティーガイアを主力としている。月額有料会員数の積み上げに伴って収益が拡大するストック型収益構造であり、社員1人当たり営業利益額の高さも特徴だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】セキドは下値固め完了感、17年3月期収益改善期待で低PBRも見直し

 セキド<9878>(東2)は海外ブランド品などを扱うファッション専門店チェーンを展開している。3月のLEADERS直営1号店(札幌市)に続き、4月15日には「GINZA LoveLove」イオンモール熱田店をオープンした。16年3月20日期(決算期変更に伴い13ヶ月決算)は黒字化予想である。そして17年3月期も収益改善基調が期待される。株価は安値圏モミ合い展開だが、徐々に下値を切り上げて下値固め完了感を強めている。0.5倍近辺の低PBRも見直して反発のタイミングだろう。

■ファッション専門店事業を展開、インバウンド需要対応も強化

 12年10月に家電の店舗販売事業から撤退してファッション専門店事業に経営資源を集中し、海外ブランド品などを扱うファッション専門店「GINZA LoveLove」「スーパーセレクトショップラブラブ」を直営で展開している。15年2月20日期末の店舗数は首都圏中心に23店舗である。

 16年3月には「LEADERS(リーダース)」直営1号店となるLEADERS札幌ノルベサ店(札幌市中央区)をオープンし、続いて4月15日には「GINZA LoveLove」イオンモール熱田店(名古屋市熱田区)をオープンした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】JPホールディングスは待機児童解消政策関連で17年3月期も増収増益基調期待

 JPホールディングス<2749>(東1)は保育所運営の最大手で、グループ力を活かした総合子育て支援カンパニーである。16年3月期は第4四半期に補助金を一括計上するため増収増益予想である。さらに保育士待遇改善や規制緩和など待機児童解消政策論議が活発化して中期事業環境は明るく、17年3月期も増収増益基調が期待される。株価は年初来高値を更新して戻り歩調だ。13年5月の高値圏を目指す展開だろう。

■保育所運営の最大手

 04年持株会社に移行した。保育所・学童クラブ・児童館などを運営する子育て支援事業(日本保育サービス、四国保育サービス)を主力として、保育所向け給食請負事業(ジェイキッチン)、英語・体操・リトミック教室請負事業(ジェイキャスト)、保育関連用品の物品販売事業(ジェイ・プランニング販売)、研究・研修・コンサルティング事業(日本保育総合研究所)を展開している。

 15年3月期末の子育て支援施設数は、首都圏を中心として認可園・公設民営14施設、認可園・民設民営102施設、東京都認証保育所26施設、認可外(市認定)4施設、学童クラブ46施設、児童館8施設の合計200施設(14年3月期比18施設増加)を展開している。保育所運営の売上規模で競合他社を大きく引き離す業界最大手である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】電算システムは自律調整一巡感、16年12月期増収増益・連続増配予想で海外展開も推進

 電算システム<3630>(東1)は情報サービス事業と収納代行サービス事業を展開している。中期成長に向けて収納代行サービスの海外展開を推進する方針で、第一弾としてフィリピンに進出する。16年12月期は不採算案件の一巡や収納代行サービスの伸長で増収増益・連続増配予想だ。株価は3月の戻り高値圏から一旦反落したが、素早く切り返す動きだ。自律調整が一巡して出直り展開だろう。なお4月28日に第1四半期の業績発表を予定している。

■情報サービス事業と収納代行サービス事業を展開

 情報サービス事業(SI・ソフト開発、情報処理サービス、商品販売)と、収納代行サービス事業(コンビニ収納代行、郵便振替決済代行、ネットショッピング決済、電子マネー決済など)を展開し、クラウドサービスや電子マネーなどへの対応を強化している。

 収納代行サービスは97年にIT企業として初めて、コンビニエンスストアを利用した料金支払(収納代行)サービスを開始した。現在は総合決済サービスプロバイダーとして、全国7万以上のコンビニエンスストアおよび郵便局でサービスを提供し、年間取扱件数は1億45百万件に達している。また11年に国際送金サービス事業のグローバルリーダーである米国ウエスタンユニオンの代理店となり、大手コンビニエンスストアのマルチメディア端末を利用したコンビニ・ウエスタンユニオン国際送金サービスを展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:48 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】VOYAGE GROUPは調整一巡して戻り試す、16年9月期増収増益基調期待

 VOYAGE GROUP<3688>(東1)は、インターネット広告配信プラットフォーム運営などのアドテクノロジー事業、ポイントサイト「ECナビ」などオンラインメディア運営のメディア事業などを展開し、フィンテック領域への取り組みも強化している。需要は拡大基調であり、レンジ予想の16年9月期は増収増益基調が期待される。株価は戻り一服の形だが調整一巡感を強めている。中期成長力を評価して戻りを試す展開だろう。なお4月27日に第2四半期累計の業績発表を予定している。

■インターネット領域でアドテクノロジー事業とメディア事業などを展開

 インターネット領域において、広告配信プラットフォーム運営などのアドテクノロジー事業、ポイントサイト「ECナビ」などオンラインメディア運営のメディア事業を展開する事業持株会社である。戦略的投資・アライアンス戦略も活用して、その他インターネット関連事業などにも業容を拡大している。さらにフィンテック領域への取り組みも強化している。

■アドテクノロジー事業はSSP運営が主力

 アドテクノロジー事業では、媒体社(広告を掲載するWebサイトやアプリを運営する会社)に対して、広告収益の最大化を支援するSSP(Supply Side Platform)運営を中心に展開し、スマートフォン分野においてはアドネットワークも展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年04月19日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ネットワークバリューコンポネンツは自律調整一巡して出直り、16年12月期大幅増益予想で収益改善基調

 ネットワークバリューコンポネンツ<3394>(東マ)は、ネットワーク・セキュリティ関連製品の輸入販売・構築・運用・保守事業を展開し、中期成長に向けてパートナー企業との協業も強化している。16年12月期は大幅増益予想で収益改善基調である。株価は3月の戻り高値圏から一旦反落したが、自律調整が一巡して出直り展開だろう。サイバーセキュリティ関連としても注目される。

■情報通信ネットワーク・セキュリティ関連製品の輸入販売・運用・保守を展開

 情報通信インフラ・ネットワーク・セキュリティ関連製品の輸入販売事業(ネットワークソリューション事業)および構築・運用・保守事業(ネットワークサービス事業)を展開している。

 クラウド関連、モバイル関連、セキュリティ関連、サービス関連などを重点分野として海外の先端技術を開拓し、国内を代表するIT先進企業へ最適なソリューションとして提供している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:40 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】サンコーテクノは震災復旧・復興関連で急反発、17年3月期は収益改善基調期待

 サンコーテクノ<3435>(東2)は建設用あと施工アンカーの最大手である。16年3月期は太陽光発電関連の市場縮小などで減収減益予想だが、17年3月期は収益改善基調が期待される。20年東京五輪などで建設関連の中期的な事業環境は良好だ。株価は地合い悪化も影響して年初来安値更新の展開だったが、18日は震災復旧・復興需要関連として急反発した。指標面の割安感も強く、底打ちして出直り展開だろう。

■あと施工アンカーの最大手

 16年3月期から組織変更を実施して事業セグメント区分を変更し、ファスニング事業(あと施工アンカーやドリルビットの開発・製造・販売、太陽光関連・土木建築関連の工事管理など)と、機能材事業(電動油圧工具関連、FRP関連、電子プリント基板関連、各種測定器関連の製造・販売など)を展開している。あと施工アンカー(コンクリート用特殊ネジ・釘類)の最大手である。

 あと施工アンカー、アンカー打込み機、FRPシートなどは震災復興関連、都市再開発関連、耐震補強関連、老朽化インフラ補修・更新関連、20年東京夏季五輪関連、リニア新幹線関連など建設工事の増加が追い風となるため、中期的に事業環境は良好だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】コラボスは下値切り上げて戻り歩調、16年3月期に続いて17年3月期も増収増益期待

 コラボス<3908>(東マ)はクラウド型コールセンター・ソリューションのパイオニアでシェアNO.1企業である。16年3月期は増収増益予想で増額の可能性が高く、17年3月期も増収増益基調が期待される。さらにクラウド化の流れを背景に、海外展開も寄与して中期成長が期待される。株価は2月の上場来安値から下値を切り上げている。戻り歩調の展開だろう。

■クラウド型コールセンター・ソリューションのNO.1企業

 01年10月ITXの子会社として設立、10年7月親会社がITXからオリンパスビジネスクリエイツに異動、11年6月株式公開に向けてMBOを実施、15年3月東証マザーズに新規上場した。

 VOIP技術(IPネットワーク上で音声を送受信する通信技術の総称)を利用したクラウド型コールセンター・ソリューションのパイオニアで、シェアNO.1企業である。企業が保有するお客様相談室や製品問い合わせセンターなどのコールセンター向けに、IP電話交換機システムや顧客情報管理(CRM)システムをワンストップクラウドサービスで提供している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:34 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】クレスコは年初来安値に接近だが売られ過ぎ感、17年3月期も増収増益基調期待

 クレスコ<4674>(東1)はビジネス系ソフトウェア開発を主力に、カーエレクトロニクス関連など組込型ソフトウェア開発も展開している。中期成長に向けてオリジナル製品や次世代技術の開発を推進している。受注が高水準であり、16年3月期に続いて17年3月期も増収増益基調が期待される。株価は地合い悪化も影響して年初来安値圏だが売られ過ぎ感を強めている。指標面の割安感も見直して反発のタイミングだろう。なお5月9日に16年3月期決算発表を予定している。

■ビジネス系ソフトウェア開発が主力のIT企業

 ビジネス系ソフトウェア開発(アプリケーション開発、基盤システム構築)事業を主力として、組込型ソフトウェア開発事業、その他事業(商品・製品販売)も展開している。15年3月期の顧客業種別売上構成比は、ソフトウェア開発の金融・保険関連41.2%、公共・サービス関連20.1%、流通・その他21.3%、組込型ソフトウェア開発のカーエレクトロニクス6.2%、通信システム3.8%、情報家電・その他6.9%だった。

 中期成長に向けた重点施策としては、品質管理とプロジェクトマネジメント力の向上、組込型ソフトウェア開発事業の再構築、新ビジネスモデル創出と事業領域拡大、クラウド関連ソリューションの展開、グループ連携強化による収益性改善、ニアショア開発・オフショア開発の推進(地方分散開発体制強化と海外開発体制整備)などを掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】インテリジェントウェイブは自律調整一巡して戻りを試す、16年6月期2桁営業増益予想で増額も期待

 インテリジェントウェイブ<4847>(JQS)は、金融分野や情報セキュリティ分野を中心にシステムソリューション事業を展開している。サイバーセキュリティ関連が好調で16年6月期2桁営業増益予想である。そして増額も期待される。株価は3月の戻り高値圏から一旦反落したが、戻り歩調に変化はないようだ。自律調整が一巡して戻りを試す展開だろう。なお5月9日に第3四半期累計の業績発表を予定している。

■金融システムや情報セキュリティ分野のソリューションが主力

 大日本印刷<7912>の連結子会社で、ソフトウェア開発を中心にソリューションを提供する金融システムソリューション事業、情報セキュリティ分野を中心にパッケージソフトウェアや保守サービスを提供するプロダクトソリューション事業を展開している。

 高度な専門性が要求されるクレジットカード決済のフロント業務関連システムで特に高シェアを持ち、クレジットカード会社、ネット銀行、証券会社など金融関連のシステム開発受託・ハードウェア販売・保守サービスを収益柱としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】イワキは16年11月期第1四半期大幅営業増益で自己株式取得も好感

 イワキ<8095>(東1)は医薬品・医薬品原料・表面処理薬品などを主力とする専門商社である。16年11月期第1四半期は医薬・FC事業の好調で計画超の大幅営業増益だった。通期も大幅増益予想で収益改善基調だ。また自己株式取得も実施して配当と合わせた総還元性向は69%となる。後発医薬品(ジェネリック)の数量ベース普及率を80%以上に引き上げる政府方針が追い風であり、有機EL関連としても注目される。株価は自己株式取得も好感して安値圏から急反発している。3%近辺の予想配当利回りや0.4倍近辺の低PBRと指標面の割安感も強い。戻り歩調の展開だろう。

■医薬品・医薬品原料・表面処理薬品などを主力とする専門商社

 1914年創業で、医薬品・医薬品原料・表面処理薬品などを主力とする専門商社である。グループ内に医薬品製造・販売の岩城製薬、表面処理薬品製造・販売のメルテックスといったメーカー機能も備えている。

 16年11月期から事業区分を再構成して、医薬・FC(Fine Chemical)事業(医薬品原料の製造・販売、医薬品の製造・販売、体外診断薬・研究用試薬の卸売および医療機器の販売)、HBC(Health & Beauty Care)事業(化粧品原料・機能性食品原料の販売、一般用医薬品・関連商品の卸売、化粧品通信販売)、化学品事業(表面処理薬品・電子工業薬品・化成品の製造・販売、表面処理設備の製造・販売)、食品事業(食品原料の製造・販売)の4事業とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:23 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】カナモトは震災復旧・復興需要関連で急伸、16年10月期業績に増額余地

 カナモト<9678>(東1)は建設機械レンタルの大手である。国内ではM&Aも活用して営業拠点網を拡大し、長期ビジョンで成長エンジンと位置付ける海外展開も強化している。16年10月期は営業利益横ばい予想だが増額余地がありそうだ。18日の株価は震災復旧・復興需要関連として急伸し、1月の年初来高値に接近した。中期的な事業環境も良好であり、16年10月期増配予想も評価材料となる。戻りを試す展開だろう。

■建設機械レンタルの大手

 建設機械レンタルを主力として、海外向け中古建設機械販売、土木・建築工事用鉄鋼製品販売、IT機器・イベント関連レンタルなども展開している。北海道を地盤として東北、関東、中部、近畿、九州にも営業拠点網を拡充して全国展開と業容拡大を加速している。

 16年4月には北関東エリア7店舗目となる桶川北本営業所(埼玉県北本市)を開設した。これにより当社の全国営業拠点数は179拠点、子会社・アライアンスグループを含めると446拠点となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】三洋貿易は自律調整一巡して上値試す、16年9月期増収営業増益予想で増額余地

 三洋貿易<3176>(東1)は、自動車業界向けゴム・化学関連商品やシート部品を主力とする専門商社で、業容拡大に向けてM&A戦略も加速している。16年9月期は増収営業増益予想で増額余地がありそうだ。株価は3月の年初来高値から地合い悪化も影響して一旦反落したが、1桁台の予想PERや3%台の予想配当利回りと指標面の割安感が強い。好業績を評価する流れに変化はなく、自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。

■自動車業界向けゴム・化学関連製品やシート部品が主力の専門商社

 ゴム関連商品、化学品関連商品、産業資材関連商品、科学機器関連商品、機械・資材関連商品の5分野に事業展開する専門商社である。

 メーカー並みの技術サポート力に加えて、財務面で実質無借金経営であることも特徴だ。業界別売上構成(単体ベース)で見ると自動車業界向けが過半を占め、OA・家電、塗料・インキ、その他化学などが続いている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:17 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ビューティガレージは16年4月期増配を好感、17年3月期も収益拡大基調期待

 ビューティガレージ<3180>(東マ)は、美容サロン向け美容商材ネット通販の最大手で、開業・経営ソリューション事業も展開している。未定としていた16年4月期配当予想を4月16日に発表した。年間5円60銭で15年4月期比80銭増配(株式5分割遡及修正後)となる。16年4月期は増収増益予想であり、17年4月期も収益拡大基調が期待される。円高傾向も輸入仕入価格低下で売上総利益にプラス要因となる。18日の株価は15年9月以来の1000円台を回復する場面があった。15年6月の上場来高値1470円を目指す展開だろう。

■美容サロン向け美容商材ネット通販の最大手

 美容サロン向け美容商材ネット通販の最大手である。美容業界に新しい価値を創造し、サロンビジネスの繁栄に貢献することをミッションとして、IT(ネット通販)とリアル(ショールームでの販売)を融合連携させたBtoBビジネスモデルを展開している。

 理美容室、エステサロン、ネイルサロン、リラクゼーションサロンなど、全国の美容サロン向けに、業務用理美容・エステ機器(スタイリングチェア、シャンプーユニット、パーマ機器、エステスチーマーなど)や、業務用化粧品・消耗品(ヘアケア製品、エステティック化粧品、マッサージオイル、ネイル商材など)を販売するプロ向け美容商材の物販事業を主力としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】綿半ホールディングスは自律調整一巡して2月高値試す、17年3月期も増収増益基調期待

 綿半ホールディングス<3199>(東1)はスーパーセンター事業や建設事業などを展開するグループ持株会社である。スーパーセンター事業が堅調であり、建設事業の利益率改善も進展している。16年3月期に続いて17年3月期も増収増益基調が期待される。株価は2月の上場来高値から反落してモミ合う展開だが、指標面に割高感はなく、自律調整が一巡して2月の上場来高値1615円を試す展開だろう。なお5月13日に16年3月期決算発表を予定している。

■スーパーセンター事業や建設事業などを展開するグループ持株会社

 1598年(慶長3年)に初代・綿屋半三郎が長野県飯田市で創業した綿商いから400年以上の歴史を有している。現在は持株会社に移行して、事業会社の綿半ホームエイドが長野県中心にチェーン展開するスーパーセンター事業(従来のホームセンター事業を16年3月期第3四半期から名称変更)、綿半鋼機と綿半テクノス(両社は16年4月1日付で合併)が展開する建設事業、10年に子会社化したミツバ貿易が医薬品原料などを輸入販売する貿易事業を展開している。

 15年3月期の売上高構成比は、ホームセンター事業(16年3月期第3四半期累計からスーパーセンター事業)が54.7%、建設事業が40.5%(内訳は内外装工事が43.9%、立体駐車場が14.9%、鉄構分野が21.2%、建設資材販売が13.0%など)、貿易事業が4.5%、その他事業(不動産賃貸事業)が0.3%である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年04月18日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】翻訳センターは16年3月期増収増益・連続増配予想、17年3月期も増収増益基調期待

 翻訳センター<2483>(JQS)は、70言語に対応した専門性の高い翻訳サービスを主力として、通訳サービスや国際会議運営なども展開している。16年3月期は増収増益・連続増配予想である。需要は高水準で17年3月期も増収増益基調が期待される。またインバウンド関連、16年伊勢志摩サミット関連、20年東京五輪関連、TPP関連とテーマ性も多彩である。株価は3月の戻り高値圏から一旦反落したが、調整が一巡して出直り展開だろう。なお5月12日に16年3月期決算発表を予定している。

■企業向け翻訳サービス事業を主力に業容拡大

 特許・医薬・工業・法務・金融分野などの企業向け翻訳サービス事業を主力として、派遣事業、通訳事業、語学教育事業、コンベンション事業などを展開している。

 翻訳事業では専門性の高い産業翻訳に特化している。グループ全体で約6300名の登録者を確保し、対応可能言語は約75言語と国内最大規模である。また取引社数は約4000社、年間受注件数は約5万9000件に達している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】TACは16年3月期大幅増益予想、17年3月期も増収増益期待

 TAC<4319>(東1)は「資格の学校」運営を主力に、M&Aも活用して教員、医療、介護、語学など新領域への事業展開も強化している。16年3月期は消費増税前駆け込み申込の反動影響の一巡、出版事業の好調などで大幅増益予想である。そして17年3月期も増収増益基調が期待される。株価は戻り一服の形だが、指標面に割安感があり、調整一巡して出直り展開だろう。なお5月13日に16年3月期決算発表を予定している。

■財務・会計分野を中心に「資格の学校」を運営

 財務・会計分野(簿記検定・公認会計士など)、経営・税務分野(税理士・中小企業診断士など)、金融・不動産分野(宅建・不動産鑑定士・FPなど)、法律分野(司法試験・司法書士など)、公務員・労務分野(社会保険労務士・国家総合職など)、その他分野(情報・国際、医療・福祉など)といった幅広い分野で「資格の学校」を運営している。また法人研修事業、出版事業、人材事業も展開している。

■M&Aも積極活用して新規事業領域への展開を強化

 財務・会計、経営・税務、法律など既存領域の市場が縮小傾向のため、中期成長に向けて、オンライン教育サービス(Webなどの通信系講座)や、M&Aも積極活用して教員、医療、介護、語学など新領域への事業展開も強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:40 | アナリスト水田雅展の銘柄分析