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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (07/29)アンジェスMGは下値固め完了して反発のタイミング、HGF遺伝子治療薬の国内開発予定通りでDNA治療ワクチンも注目
記事一覧 (07/29)クレスコは高値圏で堅調、17年3月期も増収増益・連続増配予想
記事一覧 (07/29)日本エンタープライズは16年5月期2桁営業増益、17年5月期も大幅営業増益予想
記事一覧 (07/29)イワキは16年11月期第2四半期累計は減益だが計画超、通期予想にも増額余地
記事一覧 (07/28)JPホールディングスは調整一巡して戻り歩調、待機児童解消政策が追い風で新タイプ学童クラブも推進
記事一覧 (07/28)三洋貿易は戻り試す展開、16年9月期営業増益予想で医療機器分野に新規参入
記事一覧 (07/28)エストラストは下値固め完了、17年2月期減益予想だが契約進捗率高水準
記事一覧 (07/28)パイプドHDは下値固め完了して反発期待、17年2月期大幅増収増益・連続増配予想
記事一覧 (07/28)クリーク・アンド・リバー社は戻り歩調で上値試す、17年2月期大幅増益予想でVR・AR関連も注目
記事一覧 (07/28)インテリジェントウェイブは16年6月期業績と配当の増額修正を発表、17年6月期も収益拡大基調期待
記事一覧 (07/28)朝日ラバーは下値固め完了して出直り、17年3月期営業増益予想
記事一覧 (07/28)Jトラストは調整一巡して出直り、銀行業の収益が本格化して17年3月期黒字予想
記事一覧 (07/28)セキドは下値固め完了、17年3月期黒字化予想で美容分野や中古品販売も強化
記事一覧 (07/28)久世は下値を切り上げて戻り歩調、17年3月期営業増益予想
記事一覧 (07/27)山下医科器械は下値固め完了して出直り、17年5月期営業減益予想だが上振れ余地
記事一覧 (07/27)トレジャー・ファクトリーは売られ過ぎ感、連結決算移行の17年2月期は実質営業増益で増配予想
記事一覧 (07/27)セレスは調整一巡して6月高値目指す、16年12月期増収増益予想で増額余地
記事一覧 (07/27)インテージHDは下値を切り上げて戻り歩調、17年3月期増収増益・4期連続増配予想
記事一覧 (07/27)ティー・ワイ・オーは強基調に転換して続伸、AOI.Proと17年1月経営統合で基本合意
記事一覧 (07/27)ジャパンインベストメントアドバイザーは16年12月期大幅増収増益予想、事業領域拡大戦略で中期成長期待
2016年07月29日

アンジェスMGは下値固め完了して反発のタイミング、HGF遺伝子治療薬の国内開発予定通りでDNA治療ワクチンも注目

 アンジェスMG<4563>(東マ)は遺伝子医薬のグローバルリーダーを目指す創薬バイオベンチャーである。株価はNF−kBデコイオリゴ軟膏製剤の国内第3相臨床試験結果などを嫌気したが、300円近辺で下値固め完了感を強めている。複数のプロジェクトを保有してリスク分散を図っており、HGF遺伝子治療薬の国内開発は予定通りである。DNA治療ワクチンへの本格進出も注目点となる。下値固め完了して反発のタイミングだろう。なお8月1日に16年12月期第2四半期累計の業績発表を予定している。

■遺伝子医薬のグローバルリーダー目指す創薬バイオベンチャー

 遺伝子医薬のグローバルリーダーを目指す大阪大学発の創薬バイオベンチャーである。HGF(肝細胞増殖因子)遺伝子治療薬、NF−kBデコイオリゴ核酸医薬、DNA治療ワクチンなど、遺伝子の働きを活用した遺伝子医薬分野で開発を推進している。

 自社開発品の販売権または開発販売権を製薬会社に供与し、契約に基づいて契約一時金収入、開発の進捗に対応したマイルストーン収入、および上市後の売上に対する一定対価のロイヤリティ収入を得る。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

クレスコは高値圏で堅調、17年3月期も増収増益・連続増配予想

 クレスコ<4674>(東1)はビジネス系ソフトウェア開発を主力として、カーエレクトロニクス関連など組込型ソフトウェア開発も展開している。受注が高水準で17年3月期も増収増益・連続増配予想である。株価は00年以来の高値水準で堅調に推移している。指標面に割高感はなく、自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。なお8月9日に第1四半期業績発表を予定している。

■ビジネス系ソフトウェア開発が主力

 ビジネス系ソフトウェア開発(アプリケーション開発、基盤システム構築)事業を主力として、組込型ソフトウェア開発事業、その他事業(商品・製品販売)も展開している。

 16年3月期のセグメント別売上構成比は、ソフトウェア開発事業が82.6%(金融関連が41.7%、公共・サービスが19.4%、流通・その他が21.5%)、組込型ソフトウェア開発事業が17.0%(通信システムが3.0%、カーエレクトロニクスが6.8%、その他が7.2%)、その他事業が0.4%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

日本エンタープライズは16年5月期2桁営業増益、17年5月期も大幅営業増益予想

 日本エンタープライズ<4829>(東1)はコンテンツ制作・配信、店頭アフィリエイト広告、企業向けソリューションなどを展開し、成長分野の企業間電子商取引分野やM2M/IoT分野への事業領域拡大も推進している。16年5月期は販管費抑制も寄与して2桁営業増益だった。17年5月期も大幅営業増益予想である。株価は戻り高値圏から反落して水準を切り下げたが、調整一巡して反発が期待される。

■コンテンツサービス事業とソリューション事業を展開

 交通情報、ライフスタイル、電子書籍、ゲーム、メール、音楽などのコンテンツを制作してキャリアの定額制サービスで配信するコンテンツサービス事業と、店頭アフィリエイト(広告販売)や企業向けソリューション(システム受託開発)などのソリューション事業を展開している。

 15年5月期のセグメント別売上高構成比はコンテンツサービス事業40%、ソリューション事業60%、営業利益構成比(連結調整前)はコンテンツサービス事業88%、ソリューション事業12%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

イワキは16年11月期第2四半期累計は減益だが計画超、通期予想にも増額余地

 イワキ<8095>(東1)は医薬品・医薬品原料・表面処理薬品などを主力とする専門商社である。16年11月期第2四半期累計は減益だが、ジェネリック医薬品関連が好調で計画を上回った。通期予想にも増額余地がありそうだ。株価は調整一巡して戻り歩調だろう。指標面の割安感も見直し材料だ。

■医薬品・医薬品原料・表面処理薬品などを主力とする専門商社

 医薬品・医薬品原料・表面処理薬品などを主力とする専門商社である。グループ内に医薬品製造・販売の岩城製薬、表面処理薬品製造・販売のメルテックスといったメーカー機能も備えている。

 16年11月期から事業区分を再構成して、医薬・FC(Fine Chemical)事業(医薬品原料の製造・販売、医薬品の製造・販売、体外診断薬・研究用試薬の卸売および医療機器の販売)、HBC(Health & Beauty Care)事業(化粧品原料・機能性食品原料の販売、一般用医薬品・関連商品の卸売、化粧品通信販売)、化学品事業(表面処理薬品・電子工業薬品・化成品の製造・販売、表面処理設備の製造・販売)、食品事業(食品原料の製造・販売)の4事業とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年07月28日

JPホールディングスは調整一巡して戻り歩調、待機児童解消政策が追い風で新タイプ学童クラブも推進

 JPホールディングス<2749>(東1)は保育所運営の最大手で、グループ力を活かした総合子育て支援カンパニーである。17年3月期は保育士待遇改善で減益予想だが、待機児童解消政策が追い風となる事業環境に変化はない。9月オープン予定の新タイプ学童クラブ「AEL」なども推進して収益拡大が期待される。株価は調整一巡して戻り歩調だ。なお8月5日に第1四半期業績発表を予定している。

■保育所運営の最大手、グループ力を活かした総合子育て支援カンパニー

 総合子育て支援カンパニーの持株会社である。保育所・学童クラブ・児童館などを運営する子育て支援事業(日本保育サービス、四国保育サービス)を主力に、保育所向け給食請負事業(ジェイキッチン)、英語・体操・リトミック教室請負事業(ジェイキャスト)、保育関連用品の物品販売事業(ジェイ・プランニング販売)、研究・研修・コンサルティング事業(日本保育総合研究所)も展開している。

 保育理念を「生きる力を育む」として、オートロックや緊急通報機器などを整備して職員の安全研修も充実した安全・セキュリティ管理、食物アレルギー・感染症・食中毒などに対応するための各種マニュアル整備、保育用品一括購入でコストを抑制するコスト管理、ジェイキャストによる独自の保育プログラム(英語・体操・リトミック)、ジェイキッチンによる安全な給食とクッキング保育、日本保育総合研究所による発育支援などに強みを持つ。グループ総合力を活かした総合子育て支援カンパニーである。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

三洋貿易は戻り試す展開、16年9月期営業増益予想で医療機器分野に新規参入

 三洋貿易<3176>(東1)は自動車向けゴム・化学関連商品やシート部品を主力とする専門商社で、業容拡大に向けてバイオマス関連など新規領域を強化している。M&A戦略も加速し、日本フルトを子会社化して医療機器分野に新規参入する。16年9月期は自動車用各種部品が牽引して営業増益予想である。株価は指標面の割安感も見直して戻りを試す展開だろう。

■自動車業界向けゴム・化学関連製品やシート部品が主力の専門商社

 ゴム関連商品、化学品関連商品、産業資材関連商品、科学機器関連商品、機械・資材関連商品の5分野に展開する専門商社である。メーカー並みの技術サポート力に加えて、財務面で実質無借金経営であることも特徴だ。

 15年9月期セグメント別(連結調整前)売上高構成比は、化成品(ゴム・化学品を16年9月期から名称変更)41%、機械資材27%、海外現地法人22%、国内子会社10%、その他0%で、営業利益構成比は化成品30%、機械資材42%、海外現地法人10%、国内子会社14%、その他4%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

エストラストは下値固め完了、17年2月期減益予想だが契約進捗率高水準

 エストラスト<3280>(東1)は山口県および福岡県を地盤とする不動産デベロッパーである。成長市場である九州主要都市への展開を加速している。17年2月期はプロジェクト先行費用などで減益予想だが、分譲マンション引き渡し予定戸数に対する契約進捗率は高水準である。株価は安値圏だが指標面の割安感が強い。下値固めが完了して反発展開だろう。

■山口県・福岡県を地盤とする不動産デベロッパー

 山口県および福岡県を地盤とする不動産デベロッパーである。一次取得ファミリー型の新築分譲マンション「オーヴィジョン」シリーズ、ハイクオリティ・ミドルプライスの新築戸建住宅「オーヴィジョンホーム」の不動産分譲事業を主力として、不動産賃貸事業、そして「オーヴィジョン」マンション管理受託の不動産管理事業(連結子会社トラストコミュニティ)も展開している。

 山口県でのマンション販売実績は13年1位、14年1位、15年1位と首位を維持し、九州・山口エリアでのマンション販売実績は13年6位、14年5位、15年3位と順位を上げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

パイプドHDは下値固め完了して反発期待、17年2月期大幅増収増益・連続増配予想

 パイプドHD<3919>(東1)は情報資産プラットフォーム「スパイラル」を基盤として、情報資産プラットフォーム事業、広告事業、ソリューション事業を展開している。17年2月期は新規サービスの収益化も寄与して大幅増収増益・連続増配予想である。株価は下値固め完了して反発が期待される。

■旧パイプドビッツが株式移転で設立した持株会社

 15年9月パイプドビッツが純粋持株会社パイプドHDを設立して東証1部に上場した。グループ再編も推進し、16年3月にはパイプドビッツの事業の一部を新設会社へ承継した。

 国内最大規模の情報資産プラットフォーム「スパイラル」を基盤として、情報資産プラットフォーム事業(情報資産プラットフォーム「スパイラル」によるデータ管理などのクラウドサービス提供)、広告事業(アフィリエイトASP一括管理サービス「スパイラルアフィリエイト」など)、ソリューション事業(インターネット広告制作やWebシステム開発の請負、アパレル・ファッションに特化したECサイト構築・運営受託、BIMコンサルティング、デジタルCRM)を展開している。16年2月期の売上構成比は情報資産プラットフォーム事業76%、広告事業6%、ソリューション事業18%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

クリーク・アンド・リバー社は戻り歩調で上値試す、17年2月期大幅増益予想でVR・AR関連も注目

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東2)は、クリエイティブ分野を中心にエージェンシー事業やプロデュース事業を展開し、事業領域拡大戦略を加速している。17年2月期第1四半期は先行投資負担で減益だったが、通期は大幅増益予想である。株価はVR・AR関連のテーマ性も好感して直近安値圏から急反発した。戻り歩調で上値を試す展開だろう。

■クリエイティブ分野を中心にエージェンシー事業やプロデュース事業を展開

 日本のクリエイティブ分野(映画・TV番組・ゲーム・Web・広告・出版などの制作)で活躍するクリエイターを対象としたエージェンシー(派遣・紹介)事業、ライツマネジメント(著作権管理)事業、およびプロデュース(制作請負・アウトソーシング)事業を主力としている。また韓国のクリエイティブ分野、および医療・IT・法曹・会計などの分野におけるエージェンシー事業も展開し、事業領域拡大戦略を加速している。

 16年2月期セグメント別売上高構成比は、日本クリエイティブ分野61%、韓国クリエイティブ分野15%、医療分野12%、その他12%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

インテリジェントウェイブは16年6月期業績と配当の増額修正を発表、17年6月期も収益拡大基調期待

 インテリジェントウェイブ<4847>(JQS)は金融分野や情報セキュリティ分野を中心にシステムソリューション事業を展開している。27日に16年6月期業績と配当予想の増額修正を発表した。そして17年6月期も収益拡大基調が期待される。株価は調整一巡して戻りを試す展開だろう。なお8月3日に16年6月期決算発表を予定している。

■金融システムや情報セキュリティ分野のソリューションが主力

 大日本印刷<7912>の連結子会社で、ソフトウェア開発を中心にソリューションを提供する金融システムソリューション事業、情報セキュリティ分野を中心にパッケージソフトウェアや保守サービスを提供するプロダクトソリューション事業を展開している。15年6月期のセグメント別売上構成比は金融システムソリューション事業89.8%、プロダクトソリューション事業10.2%だった。

 高度な専門性が要求されるクレジットカード決済のフロント業務関連システムで特に高シェアを持ち、クレジットカード会社、ネット銀行、証券会社など金融関連のシステム開発受託・ハードウェア販売・保守サービスを収益柱としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:09 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

朝日ラバーは下値固め完了して出直り、17年3月期営業増益予想

 朝日ラバー<5162>(JQS)はシリコーンゴムや分子接着技術をコア技術として、自動車内装LED照明光源カラーキャップ、医療・衛生用ゴム製品、RFIDタグ用ゴム製品などを展開している。17年3月期営業増益予想である。株価は下値固めが完了して出直り展開だろう。なお8月5日に第1四半期業績発表を予定している。

■自動車内装LED照明の光源カラーキャップが主力

 シリコーンゴムや分子接着技術をコア技術として、自動車内装照明関連などの工業用ゴム製品、スポーツ用ゴム製品(卓球ラケット用ラバー)、医療・衛生用ゴム製品(点滴輸液バッグ用ゴム栓など)、機能製品のRFIDタグ用ゴム製品などを展開している。

 自動車内装照明関連で、車載用小型電球の光源カラーキャップ「ASA COLOR LAMPCAP」や、車載用LED照明の光源カラーキャップ「ASA COLOR LED」が主力製品である。車載用「ASA COLOR LED」は高級車向けに加えて、小型車や軽自動車向けにも採用が拡大している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:04 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

Jトラストは調整一巡して出直り、銀行業の収益が本格化して17年3月期黒字予想

 Jトラスト<8508>(東2)は銀行業を中心とする持続的な利益拡大へのステージアップを目指している。そして17年3月期は銀行業の収益が本格化して黒字予想である。株価は6月の直近安値から切り返している。調整一巡して出直り展開だろう。なお8月12日に第1四半期業績発表を予定している。

■金融事業を中心に国内外でM&Aを積極活用して業容拡大

 国内外でM&Aや債権承継などを積極活用して業容を拡大してきた。そして従来の短期的なM&A型の事業拡大から、銀行業を中心とする持続的な利益拡大へのステージアップを目指して、国内外において事業基盤の強化に取り組み、特に韓国やインドネシアなどアジア地域での事業拡大を推進している。

 16年3月期から事業セグメントを再構成し、国内金融事業(信用保証業務、債権回収業務、クレジット・信販業務、その他の金融業務)、韓国金融事業(貯蓄銀行業務、債権回収業務、キャピタル業務)、東南アジア金融事業(銀行業務、債権回収業務、販売金融業務)、総合エンターテインメント事業(アミューズメント施設運営、アミューズメント機器用景品販売、遊戯機周辺機器に関するコンピュータシステム等の開発・製造・販売)、不動産事業(戸建分譲中心の不動産売買、流動化不動産中心の収益物件仕入・販売)、投資事業、その他事業(遊技場中心の各種商業施設設計・施工、システム開発など)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

セキドは下値固め完了、17年3月期黒字化予想で美容分野や中古品販売も強化

 セキド<9878>(東2)は海外ブランド品などを扱うファッション専門店チェーンを展開している。17年3月期黒字化予想で、美容分野「マスク・シート」や中古品販売も強化する。営業損益は改善基調である。株価は下値固めが完了して反発展開だろう。

■ファッション専門店事業を展開

 12年10月に家電の店舗販売事業から撤退してファッション専門店事業に経営資源を集中し、海外ブランド品などを扱うファッション専門店「GINZA LoveLove」「Super Select Shop LoveLove」を直営で展開している。

 14年7月にラオックス<8202>と業務提携し、ネット通販についてはストリーム<3071>と業務提携している。訪日外国人旅行客のインバウンド需要対応で15年6月から既存23店舗すべてで免税販売を開始した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

久世は下値を切り上げて戻り歩調、17年3月期営業増益予想

 久世<2708>(JQS)は外食・中食産業向け業務用食材卸売事業を首都圏中心に展開している。17年3月期は売上総利益率上昇や物流改善効果などで営業増益予想である。株価は下値を切り上げて戻り歩調だろう。なお8月9日に第1四半期業績発表を予定している。

■業務用食材卸売事業を首都圏中心に展開

 首都圏中心に外食・中食産業向け業務用食材の卸売事業を展開し、子会社キスコフーズは国内とニュージーランドで業務用高級ソース・高級スープの製造、久世フレッシュ・ワンは東京都内を中心に生鮮野菜など農産品の卸売を展開している。

 16年3月期のセグメント別売上高構成比は食材卸売事業93%、食材製造事業7%、不動産賃貸事業0%だった。販売チャネル別売上高構成比(単体ベース)はファーストフード・ファミリーレストラン・カフェ36%、居酒屋・パブ27%、ディナーレストラン・ホテル・専門店23%、デリカ・惣菜・ケータリング・娯楽施設・その他15%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:51 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年07月27日

山下医科器械は下値固め完了して出直り、17年5月期営業減益予想だが上振れ余地

 山下医科器械<3022>(東1)は九州を地盤とする医療機器専門商社で、福岡県での市場シェア拡大を重点戦略としている。16年5月期は営業微減益予想から一転して営業増益での着地となった。17年5月期は長崎TMSセンター稼働に伴う先行費用などで営業減益予想だが、期初時点では保守的な計画を打ち出す傾向が強く上振れ余地があるだろう。株価は下値固め完了して出直り展開だろう。

■九州を地盤とする医療機器専門商社

 九州を地盤とする医療機器専門商社である。医療機器の販売・メンテナンスおよび医療材料・消耗品などの販売を主力として、子会社イーピーメディックは整形インプラントを製造販売している。

 中期成長に向けて、九州最大の需要地である福岡県での市場シェア拡大を最重点戦略としている。医療機関向けSPD(病院医療材料管理業務)の契約施設数増加に対応するため、13年7月に福岡SPDセンター(福岡県福岡市)を新設し、鳥栖SPDセンター(佐賀県鳥栖市)との2拠点体制とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

トレジャー・ファクトリーは売られ過ぎ感、連結決算移行の17年2月期は実質営業増益で増配予想

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)はリユースショップを展開し、新規出店、新業態開発、買い取り強化を積極推進している。17年2月期はタイ子会社設立に伴って連結決算に移行する。第1四半期は人件費など先行投資負担で実質営業減益だったが、通期は新規出店や売上総利益率改善などで実質営業増益、増配予想である。株価は売られ過ぎ感を強めて反発が期待される。

■リユースショップを首都圏中心にチェーン展開

 総合リユース業態「トレジャー・ファクトリー」や服飾専門リユース業態「トレファクスタイル」などのリユースショップを、首都圏直営店中心にチェーン展開している。

 16年2月期末時点の店舗数は8都府県に、直営総合業態「トレジャー・ファクトリー」54店舗、直営服飾業態「トレファクスタイル」27店舗、古着アウトレット業態「ユーズレット」2店舗、スポーツ・アウトドア業態「トレファクスポーツ」2店舗、事業譲り受けた「ブランドコレクト」業態2店舗、およびFC総合業態「トレジャー・ファクトリー」4店舗の合計91店舗である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:15 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

セレスは調整一巡して6月高値目指す、16年12月期増収増益予想で増額余地

 セレス<3696>(東マ)は、スマホ向けポイントサイト運営が主力のスマートフォンメディア事業を展開し、ポイントサイト登録会員数が増加基調である。7月26日には「ポケモンGO」課金額7%ポイント還元キャンペーンを開始した。16年12月期増収増益予想で増額余地がありそうだ。FinTech・O2O関連などのテーマ性も注目され、株価は調整一巡して6月の上場来高値を目指す展開だろう。なお8月12日に第2四半期累計業績発表を予定している。

■ポイントサイト運営などスマートフォンメディア事業を展開

 国内最大級のスマホ向けポイントサイト「モッピー」をはじめ、ポイントメディア「モバトク」「お財布.com」およびHRメディア「モッピージョブ」を運営するスマートフォンメディア事業を展開している。

 15年12月期の事業別売上高構成比はポイントメディア事業98%、HRメディア事業2%だった。ポイントメディア事業の「モッピー」「モバトク」「お財布.com」は広告閲覧、スマホアプリダウンロード、ショッピング、アンケートなどのアクションに応じて、現金・電子マネー・ビットコイン等との交換が可能なポイントが貯まる無料会員サービスを提供している。HRメディア事業の「モッピージョブ」はアルバイト求人広告サイトで、成功報酬型などの広告収入が収益柱である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

インテージHDは下値を切り上げて戻り歩調、17年3月期増収増益・4期連続増配予想

 インテージホールディングス<4326>(東1)は市場調査の国内最大手である。消費財・サービス分野のマーケティング支援事業などが好調に推移して、17年3月期増収増益・4期連続増配予想である。ビッグデータ・AI関連としても注目され、株価は下値を切り上げて戻り歩調だろう。なお8月5日に第1四半期業績発表を予定している。

■市場調査大手の持株会社、システムソリューションなども展開

 SCI(全国個人消費者パネル調査)やi−SSP(インテージシングルソースパネル)など国内首位の市場調査事業を主力として、システムソリューション分野や医薬情報分野にも事業展開している。

 15年8月にはアメリカマーケティング協会「Marketing News」誌に「AMA GOLD GLOBAL TOP50 Report」(グローバルマーケティングリサーチ企業トップ50)が発表され、インテージグループは前年に続いて世界9位にランクインした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ティー・ワイ・オーは強基調に転換して続伸、AOI.Proと17年1月経営統合で基本合意

 ティー・ワイ・オー<4358>(東1)はTV−CM制作の大手である。16年7月期は低利益案件などで減益予想だが受注は拡大基調である。また7月11日にAOI.Pro<9607>との経営統合(共同持株会社設立)に関する基本合意書締結を発表した。株価は強基調に転換して続伸展開だろう。なお株式移転比率は7月29日予定の統合契約書締結までに決定し、17年1月4日に共同持株会社株式が上場予定としている。

■TV−CM制作の大手

 TV−CM制作の大手である。広告事業(広告代理店向けTV−CM企画・制作およびポスト・プロダクション業務、広告主向けWEB広告およびプロモーションメディア広告の企画・制作、クロスメディア広告業務)を主力として、映像関連事業(アニメーションおよびミュージックビデオなどの企画・制作)も展開している。

 6月10日には新規事業としてPR事業を開始(16年10月予定)すると発表した。広報コンサルティング関連業務、メディアリレーションズ関連業務、危機管理広報関連業務、ステークホルダー向け業務などのPR業務を事業化し、広告・広報全般のコミュニケーション領域をワンストップで包括提供する。中期的に売上高30億円、営業利益3億円程度(営業利益率10%)を目指す。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ジャパンインベストメントアドバイザーは16年12月期大幅増収増益予想、事業領域拡大戦略で中期成長期待

 ジャパンインベストメントアドバイザー(JIA)<7172>(東マ)は、オペレーティング・リース中心に金融ソリューション事業を展開し、16年12月期大幅増収増益予想である。積極的な事業領域拡大戦略で中期成長期待も強い。株価は6月の直近安値から切り返している。調整一巡して4月の上場来高値を目指す展開だろう。なお8月4日に第2四半期累計業績発表を予定している。

■オペレーティング・リース主力に金融ソリューションを展開

 オペレーティング・リース事業を主力として、環境エネルギーファンド事業、M&Aアドバイザリー事業などの金融ソリューション事業を展開し、航空機を対象としたパーツアウト・コンバージョン事業などにも事業領域を広げている。

 15年12月期の製品・サービス別売上高構成比はオペレーティング・リース事業63%、環境エネルギー事業11%、パーツアウト・コンバージョン事業21%、メディア事業4%、その他事業1%である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:55 | アナリスト水田雅展の銘柄分析