[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (02/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トレジャー・ファクトリーは16年2月期増収増益基調で配当を増額、2月末の配当や株主優待も注目
記事一覧 (02/15)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】コラボスの16年3月期第3四半期累計は2桁増収増益、通期予想は増額の可能性
記事一覧 (02/15)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】VOYAGE GROUPの16年9月期第1四半期は減益だが、増収基調で通期は増益期待
記事一覧 (02/15)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンインベストメントアドバイザーは15年12月期大幅増収増益、16年12月期も営業利益倍増予想
記事一覧 (02/15)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】マルマエの受注残高は高水準、16年8月期通期業績は再増額の可能性
記事一覧 (02/15)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アイリッジはO2Oソリューション事業を展開、16年7月期大幅増収増益基調
記事一覧 (02/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JFEシステムズの16年3月期第3四半期累計は増収増益、通期予想に増額余地
記事一覧 (02/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワークマンの16年3月期増収増益基調に変化なし
記事一覧 (02/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トーソーは16年3月期減益予想の織り込み完了、0.4倍近辺の低PBRに注目
記事一覧 (02/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンフーズは16年3月期大幅増益予想、低PBRや3月期末の株主優待制度にも注目
記事一覧 (02/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ケンコーマヨネーズは16年3月期通期業績予想と配当予想を増額修正
記事一覧 (02/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォメーションクリエーティブの16年9月期第1四半期は大幅増益、通期も増収増益予想
記事一覧 (02/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山下医科器械は16年5月期微減益予想だが増額余地、割安感や積極還元姿勢も評価
記事一覧 (02/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォマートはストック型ビジネスモデルで16年12月期も増収増益基調
記事一覧 (02/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリナップの16年3月期第3四半期累計の利益は通期予想を超過達成、収益改善基調
記事一覧 (02/05)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジェイテックの16年3月期第3四半期累計は大幅増益、多言語注文支援システムの特許取得
記事一覧 (02/05)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ミロク情報サービスは16年3月期配当予想を増額、英フィンテックベンチャーと資本業務提携
記事一覧 (02/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】DNAチップ研究所はDNAチップ技術の事業化を目指すバイオベンチャー、診断サービスを強化
記事一覧 (02/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インタースペースはアフィリエイト広告の好調などで16年9月期大幅営業増益予想
記事一覧 (02/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーウェアソリューションズの16年3月期第3四半期累計は赤字縮小、通期は大幅増益・復元配予想
2016年02月16日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トレジャー・ファクトリーは16年2月期増収増益基調で配当を増額、2月末の配当や株主優待も注目

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)はリユースショップをチェーン展開し、新業態の開発や買い取り強化に向けたアライアンス戦略を積極推進している。16年2月期増収増益基調で、2月10日には配当予想を増額修正した。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが切り返しの動きを強めている。中期成長シナリオに変化はなく出直り展開だろう。2月末の配当や株主優待も注目点となる。

■リユースショップを首都圏中心にチェーン展開、関西へもドミナント出店

 首都圏を中心として、総合リユース業態「トレジャー・ファクトリー」や服飾専門リユース業態「トレファクスタイル」などのリユースショップを直営店中心にチェーン展開している。

 15年2月期末時点の店舗数は直営総合業態「トレジャー・ファクトリー」50店舗、直営服飾業態「トレファクスタイル」24店舗、新業態の古着アウトレット業態「ユーズレット」1店舗、スポーツ・アウトドア業態「トレファクスポーツ」1店舗、事業を譲り受けた「ブランドコレクト」業態2店舗、およびFC総合業態「トレジャー・ファクトリー」4店舗の合計82店舗である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年02月15日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】コラボスの16年3月期第3四半期累計は2桁増収増益、通期予想は増額の可能性

 コラボス<3908>(東マ)は、クラウド型コールセンター・ソリューションのパイオニアでシェアNO.1企業である。16年3月期第3四半期累計は2桁増収増益だった。通期も増収増益基調で増額の可能性が高いだろう。クラウド化の流れを背景として中期成長期待も高い。株価は地合い悪化の影響で上場来安値圏だが売られ過ぎ感を強めている。反発のタイミングだろう。

■クラウド型コールセンター・ソリューションのNO.1企業

 01年10月ITXの子会社として設立、10年7月親会社がITXからオリンパスビジネスクリエイツに異動、11年6月株式公開に向けてMBOを実施、15年3月東証マザーズに新規上場した。

 VOIP技術(IPネットワーク上で音声を送受信する通信技術の総称)を利用したクラウド型コールセンター・ソリューションのパイオニアで、シェアNO.1企業である。企業が保有するお客様相談室や製品問い合わせセンターなどのコールセンター向けに、IP電話交換機システムや顧客情報管理(CRM)システムをワンストップクラウドサービスで提供している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】VOYAGE GROUPの16年9月期第1四半期は減益だが、増収基調で通期は増益期待

 VOYAGE GROUP<3688>(東1)はインターネット領域において、広告配信プラットフォーム運営などのアドテクノロジー事業、ポイントサイト「ECナビ」などオンラインメディア運営のメディア事業などを展開し、フィンテック領域への取り組みも強化している。16年9月期第1四半期は減益だったが、増収基調に変化はなく通期では増益が期待される。通期会社予想に上振れ余地がありそうだ。株価は地合い悪化も影響して上場来安値圏だが売られ過ぎ感を強めている。そして今期予想連結PERも1桁台に低下して割安感を強めている。中期成長力を評価して反発のタイミングだろう。

■インターネット領域でアドテクノロジー事業とメディア事業などを展開

 99年10月設立、11年10月社名を現VOYAGE GROUPに変更、14年7月東証マザーズに新規上場、15年9月東証1部に市場変更した。

 インターネット領域において、広告配信プラットフォーム運営などのアドテクノロジー事業、ポイントサイト「ECナビ」などオンラインメディア運営のメディア事業を展開する事業持株会社である。戦略的投資・アライアンス戦略も活用して、その他インターネット関連事業などにも業容を拡大している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンインベストメントアドバイザーは15年12月期大幅増収増益、16年12月期も営業利益倍増予想

 ジャパンインベストメントアドバイザー(JIA)<7172>(東マ)は、オペレーティング・リースおよび環境エネルギーファンドを中心に金融ソリューション事業を展開し、純利益毎期50%以上の成長を目指している。フィンテック企業を中心にIPOコンサルティング事業も開始した。2月12日発表の15年12月期連結業は大幅増収増益となり、16年12月期も営業利益倍増予想だ。株価は地合い悪化の影響で上値の重い展開だが、好業績や中期成長力を評価して高値圏を目指す展開だろう。

■オペレーティング・リース主力に金融ソリューションを展開

 設立(06年9月)時からのオペレーティング・リース事業を主力として、07年2月にM&Aアドバイザリー事業、14年5月に太陽光発電第1号ファンドを組成して環境エネルギーファンド事業を開始した。そして14年12月には投資銀行本部を設置して金融ソリューション事業の本格展開を開始した。

 主力のオペレーティング・リース事業は、11年8月設立の子会社JPリースプロダクツ&サービシイズ(JLPS)が第二種金融商品取引業登録業者として、航空機や海上輸送用コンテナを主対象に展開している。また米CAI社(NY証券取引所上場)と07年1月合弁で設立したCAIJ社(コンテナ・オペレーティング・リース事業)を持分法適用関連会社としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】マルマエの受注残高は高水準、16年8月期通期業績は再増額の可能性

 マルマエ<6264>(東マ)は半導体・FPD製造装置に使用される真空部品などの精密切削加工事業を展開している。2月13日発表の16年1月受注残高は前年同期比24.3%増加した。受注は高水準であり、16年8月期通期業績の会社予想は再増額の可能性が高いだろう。株価は地合い悪化の影響を受けたが、調整が一巡して反発のタイミングだろう。

■真空部品や電極などの精密切削加工事業を展開

 半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置に使用される真空部品や電極などの精密切削加工事業を展開し、新規分野として光学装置・通信関連分野なども強化している。

 15年1月に事業再生計画(11年7月に事業再生ADR成立)の終結を発表した。16年10月末日の最終弁済をもって終了する計画だったが、強固な収益体質の確立と財務体質の改善に目途がついたため、終了期間を前倒しして15年1月末日をもって事業再生計画を終結した。債務の株式化を行ったA種優先株式については15年5月に取得(246株、1株につき100万円)して消却した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アイリッジはO2Oソリューション事業を展開、16年7月期大幅増収増益基調

 アイリッジ<3917>(東マ)はスマートフォンをプラットフォームとして、企業のO2Oマーケティングを支援するO2Oソリューション事業を主力としている。16年7月期は大幅増収増益基調である。株価はフィンテック関連として12月中旬〜1月上旬に乱高下する場面があった。そして1月中旬以降は地合い悪化の影響で水準を切り下げたが売られ過ぎ感を強めている。中期成長力を評価して反発のタイミングだろう。なお3月11日に第2四半期累計(8月〜1月)の業績発表を予定している。

■O2Oソリューション事業が主力

 08年8月モバイル関連ビジネスを主たる事業目的として設立、09年11月携帯電話待ち受け画面にポップアップで情報配信するフィーチャーフォン対応popinfo(ポップインフォ)提供開始、10年2月popinfoに配信エリア設定可能なGPS配信機能を搭載、10年7月スマートフォン対応popinfo提供開始、15年7月東証マザーズに新規上場した。15年7月末時点の従業員数は32人である。

 自社開発O2Oソリューション(組み込み型プログラム)である位置情報連動型プッシュ通知ASPのpopinfo提供をコアサービスとして、popinfoを搭載したO2Oアプリの企画・開発、さらに集客・販促を中心としたO2Oマーケティング企画・運用支援の提供まで、企業のO2Oマーケティングを支援するO2Oソリューション事業を包括的に展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年02月10日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JFEシステムズの16年3月期第3四半期累計は増収増益、通期予想に増額余地

 JFEシステムズ<4832>(東2)は鉄鋼向けシステム構築を主力とする情報サービス企業で、一般顧客向け複合ソリューション事業なども拡大している。16年3月期第3四半期累計は増収増益だった。通期は営業微減益予想だが増額余地がありそうだ。株価は地合い悪化の影響で15年9月の昨年来安値に接近したが、3期連続増配予想であり、3月期末一括で2%台後半の予想配当利回りも注目点となる。反発のタイミングだろう。

■JFEスチール系の情報サービス企業

 川崎製鉄(現JFEスチール)のシステム部門を分離した情報サービス企業で、鉄鋼向け情報システム構築事業を主力として、ERPと自社開発ソリューションを組み合わせた一般顧客向け複合ソリューション事業や、自社開発のプロダクト・ソリューション事業も強化している。

 アライアンス戦略では、13年5月に大阪ガス<9532>子会社オージス総研と協業、ビジネスブレイン太田昭和<9658>と資本・業務提携している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワークマンの16年3月期増収増益基調に変化なし

 ワークマン<7564>(JQS)はワーキングウェア・作業用品専門店チェーンをFC中心に全国展開している。16年3月期第3四半期累計は増収増益となり、通期も増収増益基調に変化はない。12月の既存店売上は記録的な暖冬の影響を受けたが、1月は前年比プラスに転じた。株価は地合い悪化の影響で調整局面だが、好業績を評価して出直り展開だろう。

■ワーキングウェア・作業用品の専門店チェーンを全国展開

 ワーキングウェアや作業用品などの大型専門店チェーンをFC中心に全国展開している。ローコスト経営を特徴として「エブリデー・ロー・プライス」戦略を推進し、他社との差別化戦略としてPB商品「WORKMAN BEST」の開発・拡販、販売分析データの活用や単品管理プロジェクトの推進、より緻密な品揃えと地域特性に合わせた売り場づくりなどを強化している。PB商品については売上構成比30%達成を目指している。

 15年3月期末の店舗数は42都道府県下に、FC店(加盟店A契約店舗)が14年3月期末比23店舗増加の641店舗、直営店(加盟店B契約店舗およびトレーニングストア)が同4店舗減の108店舗、総合計が同19店舗増加の749店舗を展開している。FC比率は同0.9ポイント上昇して85.6%となった。なお14年11月には北海道、15年3月には熊本県に初出店した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トーソーは16年3月期減益予想の織り込み完了、0.4倍近辺の低PBRに注目

 トーソー<5956>(東2)はカーテンレール類・ブラインド類の大手である。中期戦略では「窓辺の総合インテリアメーカー」として高付加価値商品拡販などの施策を強化している。9日の株価は地合い悪の中でも前日比プラスを確保した。1月の直近安値や15年9月の昨年来安値を割り込むことなく切り返す動きだ。16年3月期第3四半期累計は営業減益だったが、通期減益予想の織り込みが完了して底打ちしたようだ。0.4倍近辺の低PBRも注目点となって出直り展開だろう。

■カーテンレール類・ブラインド類の大手

 カーテンレール類やブラインド類の大手である。室内装飾関連事業を主力として、ステッキなど介護用品事業も展開している。なお国内市場シェアはカーテンレールが約50%、ブラインド類が約15%である。

 中期戦略では「窓辺の総合インテリアメーカー」として、高付加価値商品の拡販、インテリアトレンドに合わせた特長ある商品や省エネ・節電対応など新商品開発のスピードアップ、コスト競争力の強化、ホテルや商業施設など非住宅分野における需要の取り込み、大型物件の獲得や新興国の消費需要取り込みによる海外売上高の拡大、新規領域としての介護用品事業の拡大などの施策を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年02月09日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンフーズは16年3月期大幅増益予想、低PBRや3月期末の株主優待制度にも注目

 ジャパンフーズ<2599>(東1)は飲料受託生産の最大手で、新規ビジネス分野への展開も強化している。16年3月期第3四半期累計は加工賃収入増加などで大幅増益だった。通期も大幅増益予想で増額含みだ。株価は地合い悪化の状況でも戻り高値圏で堅調に推移している。0.8倍近辺の低PBRや3月期末の株主優待制度も注目点となる。上値を試す展開だろう。

■飲料受託生産の国内最大手、フレキシブルで効率的な生産に強み

 伊藤忠商事<8001>系で飲料受託生産(OEM)の国内最大手である。品目別には炭酸飲料と茶系飲料を主力として、コーヒー飲料、果汁飲料、機能性飲料、酒類飲料、ファーストフード店のディスペンサーでサービスされる業務用濃縮飲料(ウーロン茶、アイスコーヒーなど)を製造している。

 主要得意先はアサヒ飲料、キリンビバレッジ、伊藤園<2593>、サントリー食品インターナショナル<2587>などの大手飲料メーカーである。容器別にはペットボトル飲料が主力で、缶飲料は戦略的に減少させている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ケンコーマヨネーズは16年3月期通期業績予想と配当予想を増額修正

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)はマヨネーズ・ドレッシング分野を主力として、タマゴ加工品・サラダ類・総菜関連分野への事業領域拡大戦略を加速している。2月8日発表の16年3月期第3四半期業績は大幅増収増益だった。そして通期業績予想と配当予想を増額修正した。株価は上場来高値圏で推移している。好業績や中期成長力を評価する流れに変化はなく上値追いの展開だろう。3月末の株主優待制度も注目点だ。

■マヨネーズ・ドレッシング類、ロングライフサラダの大手

 マヨネーズ・ドレッシング類、タマゴ加工品、サラダ類などの調味料・加工食品事業、フレッシュ総菜などの総菜関連事業、その他事業(ショップ事業、海外事業)を展開している。マヨネーズ・ドレッシング類は国内2位、ロングライフサラダは国内1位の市場シェアである。

 16年3月期第2四半期累計(15年4月〜9月)の商材別売上構成比はサラダ類が44.8%、タマゴ類が27.4%、マヨネーズ・ドレッシング類が25.9%、その他が1.9%だった。また分野別売上構成比は外食が26.1%、CVS(コンビニエンスストア)が25.9%、量販店が19.5%、パンが14.2%、給食が5.1%、その他が9.2%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォメーションクリエーティブの16年9月期第1四半期は大幅増益、通期も増収増益予想

 インフォメーションクリエーティブ<4769>(JQS)はソフトウェア開発を中心にソリューションサービスを提供している。2月5日発表の16年9月期第1四半期業績は大幅増益だった。通期も増収増益予想である。株価は地合い悪化も影響した1月の直近安値から切り返しの動きを強めている。指標面に割安感があり、マイナンバー制度関連やサイバーセキュリティ関連も注目点となる。出直り展開だろう。

■ソフトウェア開発を中心にソリューションサービスを提供

 ソフトウェア開発事業、システム運用事業、その他事業(パッケージ開発・販売)を展開し、顧客に常駐する型で情報サービス分野における総合的なソリューションサービスを提供している。

 顧客別に見ると日立システムズや日立ソリューションズなど、日立製作所<6501>グループ向けが全体の約6割を占めて収益源となっている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年02月08日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山下医科器械は16年5月期微減益予想だが増額余地、割安感や積極還元姿勢も評価

 山下医科器械<3022>(東1)は九州を地盤とする医療機器専門商社である。16年5月期第2四半期累計連結業績は増収増益で、通期会社予想に増額余地がありそうだ。指名停止の影響も一巡して収益改善基調が期待される。株価は1月安値で底打ちして切り返しの動きを強めている。指標面の割安感や積極還元姿勢も評価して出直り展開だろう。

■九州を地盤とする医療機器専門商社

 九州を地盤とする医療機器専門商社である。医療機器の販売・メンテナンスおよび医療材料・消耗品などの販売を主力として、子会社イーピーメディックは整形インプラントを製造販売している。

 中期成長に向けて、九州最大の需要地である福岡県での市場シェア拡大を最重点戦略としている。医療機関向けSPD(病院医療材料管理業務)の契約施設数増加に対応するため、13年7月に福岡SPDセンター(福岡県福岡市)を新設し、鳥栖SPDセンター(佐賀県鳥栖市)との2拠点体制とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:32 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォマートはストック型ビジネスモデルで16年12月期も増収増益基調

 インフォマート<2492>(東1)は、フード業界向け企業間(BtoB)電子商取引プラットフォームを主力として各種システムを提供し、サービスブランドを企業間で行われている世界共通の商行為を電子化するサービスとして「BtoBプラットフォーム」に変更した。ストック型ビジネスモデルで15年12月期、16年12月期とも増収増益基調が予想される。株価は1月の直近安値圏から切り返す動きだ。中期成長シナリオに変化はなく出直り展開だろう。なお2月15日に15年12月期の決算発表を予定している。

■フード業界向け企業間ECプラットフォームが主力

 フード業界向けの企業間(BtoB)電子商取引(EC)プラットフォーム「FOODS info Mart」をベースとして、ASP受発注システム(飲食店チェーンと食材卸売の間の受発注)、ASP規格書システム(食の安全・安心の商品仕様書DB)、ASP商談システム(BtoB専用の販売・購買システム)などをネット経由で提供している。

 14年11月には全ての業界・企業に対応し、企業間の請求書を電子化して請求業務をWeb上で行える「BtoB電子請求書プラットフォーム」(旧名称ASP請求書システム)を開始した。15年9月には支払通知書を電子化した「通知書機能」を追加リリースした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリナップの16年3月期第3四半期累計の利益は通期予想を超過達成、収益改善基調

 クリナップ<7955>(東1)はシステムキッチンの大手でシステムバスルームなども展開している。2月4日発表の16年3月期第3四半期累計の連結業績は大幅減益だったが、5日の株価は大幅上昇した。通期会社予想に対して利益が超過達成したことを好感したようだ。出直りの動きが本格化しそうだ。17年3月期は収益改善基調が期待され、2%台後半の予想配当利回りや0.5倍近辺の低PBRも見直し材料だろう。

■システムキッチンの大手、システムバスルームも展開

 厨房部門(システムキッチン)を主力として、浴槽・洗面部門(システムバスルーム・洗面化粧台)も展開している。中期経営計画では「ザ・キッチンカンパニー」の確立を目指している。

 重点施策として、システムキッチン「S.S.」「クリンレディ」「ラクエラ」を軸とした商品ラインナップの充実、ブランド力の強化、中高級システムキッチンの市場シェア上昇および普及クラスの強化、全国のショールームへの集客強化と総合競争力の強化、会員登録制組織「水まわり工房」加盟店との連携強化とリフォーム需要の取り込み、トータルコストの低減、CPS活動の全社展開による業務効率化、20年サポートを支える業務システムの整備、そして海外事業の強化などを推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年02月05日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジェイテックの16年3月期第3四半期累計は大幅増益、多言語注文支援システムの特許取得

 ジェイテック<2479>(JQS)は「技術職知財リース事業」を主力として人材サービス事業を展開している。2月1日発表の16年3月期第3四半期累計の連結業績は大幅増益だった。また2日には多言語対応注文支援システム「グルくる」の特許取得を発表した。これを好感して株価は3日と4日の2営業日連続ストップ高と急伸している。16年3月期収益改善基調で改正労働者派遣法もプラス要因となる。安値圏から脱して15年3月高値を目指す展開だろう。

■技術者派遣の「技術職知財リース事業」が主力

 製造業の開発・設計部門向けに技術者を派遣する「技術職知財リース事業」を主力としている。また子会社ジェイテックアーキテクト(12年10月に子会社化した旧エル・ジェイ・エンジニアリングが15年10月に商号変更)は建築設計分野の技術者派遣、子会社ジェイテックアドバンストテクノロジ(旧ジオトレーディングが15年10月に商号変更)は製造業向け一般派遣・エンジニア派遣事業を展開している。

 専門教育による知識を基盤として新たな付加価値を顧客に提供する社員を「テクノロジスト」と呼称し、一般的な「エンジニア」と区別していることが特徴だ。そして「技術商社」を標榜し、当社のテクノロジストが保有する知恵を提供(リース)することで、顧客とともに新たな価値を創造する「技術職知財リース事業」としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ミロク情報サービスは16年3月期配当予想を増額、英フィンテックベンチャーと資本業務提携

 ミロク情報サービス<9928>(東1)は財務・会計ソフトの開発・販売やコンサルティングサービスなどを展開し、M&Aやアライアンスを活用して新規事業も強化している。3日発表の16年3月期第3四半期累計連結業績は増収増益だった。また3日には16年3月期配当予想増額と自己株式取得、4日には英国のフィンテックベンチャーとの資本業務提携を発表した。株価は高値圏で堅調に推移している。上値追いの展開で99年の上場来高値1284円が視野に入りそうだ。

■財務・会計ソフトの開発・販売およびサービス収入が収益柱

 会計事務所(税理士・公認会計士事務所)と、その顧問先企業である中堅・中小企業向けに、財務・会計ソフトなど業務用アプリケーションソフト開発・販売、汎用サーバ・パソコン・サプライ用品販売、運用支援・保守サービス、経営情報・コンサルティングサービスなどを展開している。

 収益柱は、システム導入契約売上高(システム導入契約時のハードウェア、ソフトウェア、およびシステム導入支援サービスなどのユースウェアの販売)と、サービス収入(会計事務所向け総合保守サービスTVS、ソフト使用料収入、企業向けソフトウェア運用支援サービス、ハードウェア・ネットワーク保守サービス収入など継続的な役務の対価)である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:23 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年02月04日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】DNAチップ研究所はDNAチップ技術の事業化を目指すバイオベンチャー、診断サービスを強化

 DNAチップ研究所<2397>(東マ)はDNAチップ技術の事業化を目指すバイオベンチャーである。業績改善に向けて「リウマチェック」「免疫年齢サービス」「EGFRチェック」などの診断サービス事業を強化している。16年3月期第3四半期累計は赤字が拡大し、地合い悪化も影響して株価は上場来安値を更新したが、その後は切り返しの動きを強めている。通期業績予想減額懸念の織り込みが完了した可能性がありそうだ。調整が一巡して反発展開だろう。

■DNAチップ技術の事業化を目指す研究開発企業

 将来の個人化医療や未病社会の実現を見据えた遺伝子発現プロファイル収集・統計受託解析など、DNAチップ(DNAマイクロアレイ)技術の事業化を目指す研究開発企業である。

 大学病院・研究機関や製薬・食品メーカー向けDNAチップ関連受託実験・解析・統計処理サービスなどの研究受託事業、および免疫細胞の加齢遺伝子の働き具合から体内年齢を予測する「免疫年齢サービス」などの診断事業を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インタースペースはアフィリエイト広告の好調などで16年9月期大幅営業増益予想

 インタースペース<2122>(東マ)はアフィリエイト型インターネット広告事業を主力としてメディア運営事業も展開している。16年9月期はアフィリエイト広告の好調、新サービスの拡販、ソーシャルゲームの縮小などで大幅営業増益予想だ。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが、素早く切り返して12月の戻り高値に接近している。続伸展開だろう。なお2月9日に第1四半期(10月〜12月)の業績発表を予定している。

■アフィリエイト型インターネット広告事業とメディア運営事業を展開

 アフィリエイト(成果報酬)型のインターネット広告事業を主力として、メディア広告などのメディア運営事業も展開している。

 インターネット広告事業はアフィリエイトサービス「アクセストレード」を中心に展開し、携帯電話ショップをネットワーク化した店舗アフィリエイトサービス「ストアフロントアフィリエイト」も日本最大規模の店舗ネットワークに成長している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーウェアソリューションズの16年3月期第3四半期累計は赤字縮小、通期は大幅増益・復元配予想

 キーウェアソリューションズ<3799>(東2)はシステム開発事業やSI事業を展開している。マイナンバー制度関連、サイバーセキュリティ関連で、農業ICT化サービスはTPP(環太平洋パートナーシップ)関連として注目される。16年3月期第3四半期累計は赤字が縮小した。そして通期は大幅増益・復元配予想である。株価は地合い悪化の影響で戻り高値圏から急反落したが、調整が一巡して出直り展開だろう。

■NEC向け主力にシステム開発事業やSI事業を展開

 公共システムやネットワークシステムなどのシステム開発事業、SI(システムインテグレーション)事業、プラットフォーム事業、その他事業(運用・保守、機器販売、フロンティア事業など)を展開している。

 主要顧客は、筆頭株主であるNEC<6701>グループ向けが約4割を占め、NTT<9432>グループ、JR東日本<9020>グループ、三菱商事<8058>グループ、日本ヒューレット・パッカードなどが続いている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析