[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (02/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】プラマテルズの16年3月期第3四半期累計は増収増益、通期予想に増額余地
記事一覧 (02/03)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ファンデリーの16年3月期第3四半期累計は増収増益、健康食宅配事業で中期成長期待
記事一覧 (02/03)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トシン・グループは16年5月期増益予想、低PBRや自己株式取得の積極還元姿勢も見直し
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記事一覧 (02/01)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テラスカイはクラウド分野のソリューション事業を展開、16年2月期業績予想増額
記事一覧 (01/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルファの16年8月期第1四半期はM&A効果も寄与、収益改善基調で指標面に割安感
記事一覧 (01/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ヨコレイは12月の昨年来高値に接近、16年9月期増収増益基調でTPP関連も注目
記事一覧 (01/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】建設技術研究所は新たな事業フィールド開拓で初の本格的建築設計業務を受注
2016年02月04日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】プラマテルズの16年3月期第3四半期累計は増収増益、通期予想に増額余地

 プラマテルズ<2714>(JQS)は合成樹脂の専門商社で高付加価値商材の拡販を推進している。16年3月期第3四半期累計は増収増益だった。進捗率は高水準であり、増収営業増益・増配の通期予想に増額余地がありそうだ。株価は地合い悪化の影響で水準を切り下げたが、第3四半期累計の増収増益も好感して急反発した。指標面の割安感も評価して出直り展開だろう。

■双日グループの合成樹脂専門商社、高付加価値商材を拡販

 双日<2768>グループで、プラスチック原材料・製品・関連機器の専門商社である。エンジニアリング系樹脂、スチレン系樹脂を主力として、オレフィン系樹脂、塩化ビニール系材料なども取り扱っている。

 需要先はOA・事務機器、光学機器を主力として、家電・電子、医療機器、建材、自動車、容器・化粧品、玩具・その他と幅広い。原材料メーカーと販売先を繋ぐ高い提案営業力を強みとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:15 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年02月03日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ファンデリーの16年3月期第3四半期累計は増収増益、健康食宅配事業で中期成長期待

 ファンデリー<3137>(東マ)は健康食宅配事業を主力としてヘルスケア総合企業を目指している。一人暮らし高齢者や生活習慣病の増加も背景に中期成長期待は強い。1月29日発表の16年3月期第3四半期累計は増収増益だった。通期も増収増益基調だ。株価は地合い悪化の影響を受けたが、15年8月安値まで下押すことなく切り返しの動きを強めている。中期成長力を評価して出直り展開だろう。

■健康食宅配のMFD事業が主力

 00年9月設立、01年4月栄養士による健康食宅配サービス「カウンセリングデリバリー」開始、15年6月東証マザーズに新規上場した。社名ファンデリーの由来は「FUN(面白さ・楽しさ・感動)をDELIVERY(お届けする)」である。

 企業理念には「一食二医社会の実現」を掲げている。健康増進を図るためには第一に「食事コントロール」があり、それでも困難なときに「医療」を行うことが望ましく、医療費削減に貢献するためにも「一食二医社会の実現」を目指すとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:32 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トシン・グループは16年5月期増益予想、低PBRや自己株式取得の積極還元姿勢も見直し

 トシン・グループ<2761>(JQS)は電設資材などの卸売事業を展開し、営業拠点網拡充などで事業基盤を強化している。株価は安値圏モミ合いだが下値固め完了感を強めている。16年5月20日期増益予想、0.6倍近辺の低PBR、さらに継続的な自己株式取得という積極的な株主還元姿勢を見直して反発展開だろう。

■首都圏中心に電設資材や住宅設備機器の卸売事業を展開

 首都圏を中心として、電設資材や住宅設備機器などの卸売事業を展開する持株会社である。小口多数販売や、専門部署による得意先営業活動支援サービスなどを特徴としている。

 取扱商品や営業拠点網の拡充などで事業基盤強化を推進している。15年1月には小山営業所、15年6月には佐野営業所を開設した。また2月2日には橋本営業所を開設して2月8日から営業開始すると発表した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エム・ディ・エムの16年3月期第3四半期累計は2桁増収増益、通期予想に再増額余地

 日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は整形外科分野の医療機器商社である。米国子会社製品の拡販を推進し、自社製品売上構成比が大幅に上昇して収益拡大基調だ。1月29日発表の16年3月期第3四半期累計は2桁増収増益だった。通期も大幅増益予想で、さらに再増額余地がありそうだ。株価はややネガティブ反応となったが、好業績を評価する流れに変化はなく、目先的な売りが一巡して15年11月の昨年来高値を目指す展開だろう。

■整形外科分野の医療機器商社、メーカー機能を強化して自社製品構成比上昇

 人工関節製品、骨接合材料、脊椎固定器具など整形外科分野を主力とする医療機器商社である。メーカー機能の強化によって高収益体質への転換を推進している。

 ジョンソン・エンド・ジョンソンとの販売契約が13年3月期に終了し、米国子会社オーソデベロップメント(ODEV)社製品の拡販を推進している。自社製品比率上昇による売上原価率低下効果で収益拡大基調だ。米ODEV社製の人工膝関節製品は中国でも薬事承認を取得している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】星光PMCは16年12月期も収益改善基調、次世代素材CNFも注目テーマ

 星光PMC<4963>(東1)は製紙用薬品事業、樹脂事業、化成品事業を展開し、次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)など成長市場・新分野開拓の戦略を推進している。15年12月期は大幅増益予想であり、16年12月期も収益改善基調が期待される。株価は1月12日の昨年来高値から急反落したが、次世代素材CNFも注目テーマとなって反発展開だろう。

■製紙用薬品、印刷インキ・記録材料用樹脂、および化成品を展開

 DIC<4631>の連結子会社で、製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業、および化成品事業(14年4月、興人フィルム&ケミカルズの化成品事業を承継したKJケミカルズを子会社化)を展開している。

 中期経営目標としては18年12月期売上高350億円(既存事業245億円、海外事業70億円、新規事業35億円)、営業利益35億円、売上高営業利益率10%を掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年02月02日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アドヴァンは16年3月期2桁営業増益予想、株主還元も評価して00年の上場来高値視野

 アドヴァン<7463>(東1)はタイルやフローリングなどの建材を輸入販売している。競争力の高い商品の生産をOEM委託するファブレス機能が特徴で、16年3月期は2桁増収・営業増益予想だ。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが、素早く切り返して1月6日の昨年来高値に接近している。好業績や積極的な株主還元姿勢を評価する流れに変化はなく上値を試す展開だろう。00年の上場来高値も視野に入りそうだ。

■建材の輸入販売を展開、生産を委託するファブレス機能が特徴

 タイル、大理石、御影石、レンガ、洗面台、フローリング、床材、ボロン、ウッドデッキ、さらに薪ストーブ・暖炉などの建材を輸入販売している。デザイン性・機能性・コストにこだわった競争力の高い商品を、世界中の建材工場の中からトップ工場を選定してOEM生産委託するファブレス機能を特徴としている。

 営業面では国内8ヶ所の営業拠点・ショールーム、物流面では国内3拠点の自社物流センターを置き、ゼネコン・工務店向け建材販売、およびホームセンター向けDIY商品卸売を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】物語コーポレーションは16年6月期第2四半期累計を増額修正、通期も増額の可能性

 物語コーポレーション<3097>(東1)は焼肉店やラーメン店などの飲食チェーンを全国展開している。2月1日に16年6月期第2四半期累計業績予想の増額修正を発表した。期初計画以上の新規出店となるため通期業績予想を据え置いたが、増額の可能性が高いだろう。株価は地合い悪化の影響を受けたが切り返しの動きを強めている。15年12月の上場来高値を試す展開だろう。なお2月10日に第2四半期累計の業績発表を予定している。

■中部圏と関東圏を中心に焼肉店やラーメン店などをチェーン展開

 中部圏と関東圏を中心に飲食チェーンを直営とFCで全国展開している。郊外型立地を基本として、業態別には「焼肉きんぐ」などの焼肉部門、「丸源ラーメン」などのラーメン部門、「お好み焼き本舗」のお好み焼部門、寿司・しゃぶしゃぶ「ゆず庵」などの専門店部門を展開している。「焼肉きんぐ」は焼肉テーブルバイキング市場のトップブランドが特徴である。

 12年10月には中国・上海に「鍋源(GUO YUAN)」をオープンして海外初出店した。また15年4月には国内で当社初の繁華街型店舗となるプロトタイプ焼肉店「熟成焼肉 肉源」1号店を東京・赤坂にオープンした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:40 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】寿スピリッツの16年3月期第3四半期累計は大幅増益で高進捗率、通期再増額が濃厚

 寿スピリッツ<2222>(東1)は「お菓子の総合プロデューサー」を企業ビジョンに掲げて地域限定ブランド菓子の製造・販売を展開し、首都圏エリアでのブランド展開も強化している。2月1日発表の16年3月期第3四半期累計連結業績は大幅増益で、通期予想に対する進捗率も高水準だった。過去最高更新の通期業績予想は再増額が濃厚だろう。インバウンド消費関連、地方創生関連も注目点となる。株価は好業績を評価して高値を更新している。上値追いの展開だろう。

■地域限定ブランド菓子を製造・販売

 地域事業会社を傘下に置いて、地域限定ブランド菓子の製造・販売を主力としている。駅・空港・高速道路SAなど交通機関チャネルでの土産品としての販売比率が高いことも特徴であり、国内旅行客の増加や訪日外国人旅行客のインバウンド消費も追い風となる。

 主要子会社は、山陰地区中心に「お菓子の壽城」「ラングドシャ」ブランドなどを展開する寿製菓、北海道中心に「ルタオ」ブランドを展開するケイシイシイ、首都圏中心に「東京ミルクチーズ工場」「ザ・メープルマニア」など洋菓子を展開するシュクレイ、九州中心に「赤い風船」ブランドを展開する九十九島グループ、関西中心に「遊月亭」ブランドを展開する但馬寿、そして販売子会社(東海地区3社、中国・九州地区4社、関西地区2社)である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セキドは調整一巡して急反発、中国の春節でインバウンド需要に注目

 セキド<9878>(東2)は海外ブランド品などを扱うファッション専門店チェーンを展開している。16年3月20日期(決算期変更で13ヶ月決算)は黒字化予想だ。インバウンド需要取り込みも寄与して収益改善基調だろう。株価は昨年来安値圏で調整が一巡して急反発している。2月1日は前日比25.00%高まで急伸する場面があった。中国の春節(旧正月)を迎えてインバウンド需要が注目され、0.6倍近辺の低PBRも見直し材料だ。

■ファッション専門店事業を展開、インバウンド需要対応も強化

 12年10月に家電の店舗販売事業から撤退してファッション専門店事業に経営資源を集中し、海外ブランド品などを扱うファッション専門店「GINZA LoveLove」「スーパーセレクトショップラブラブ」を直営で展開している。15年2月20日期末の店舗数は首都圏中心に23店舗である。

 収益力強化に向けた中期成長戦略として「GINZA LoveLove」のブランディング強化、インバウンド対応の強化、小売法人向け商品供給や販売業務委託事業の強化、EC事業の強化などを推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:33 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールシーコアの16年3月期第3四半期累計は増収増益、4%近辺の高配当利回りも注目

 アールシーコア<7837>(JQS)はログハウスのオリジナルブランド「BESS」の販売を展開している。1月28日発表の16年3月期第3四半期累計連結業績は増収増益だった。受注回復基調で通期利益予想に再増額余地があり、17年3月期も収益改善基調が期待される。株価は地合い悪化の影響で調整する場面があったが出直りの動きを強めている。4%台の高配当利回りも注目され、15年12月の昨年来高値を目指す展開だろう。

■ログハウスのオリジナルブランド「BESS」を販売

 自然材をふんだんに使った個性的な木の家であるログハウスのオリジナルブランド「BESS」の販売を国内直販部門、連結子会社BESSパートナーズ(BP)社、および国内販社で展開している。

 国内直販部門では東京・代官山「BESSスクエア」と神奈川県「BESS藤沢展示場」の直営展示場2拠点、およびタイムシェア別荘施設「フェザント山中湖」も運営している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サクセスHDは調整一巡して切り返し、保育園運営の大手でアベノミクス子育て支援関連

 サクセスホールディングス<6065>(東1)は保育園運営の大手である。アベノミクス「新3本の矢・子育て支援」関連であり、保育士確保の面では親会社ジェイコムホールディングス<2462>との連携強化の効果も期待される。中期的に収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響を受ける場面もあったが切り返しの動きを強めている。調整が一巡して15年11月の戻り高値を目指す展開だろう。

■神奈川と東京を地盤に保育園運営、業界3位規模の大手

 保育園を運営するサクセスアカデミーの持株会社である。病院・大学・企業などが設置主体の事業所内保育室を受託運営する受託保育事業、および認可保育園・認証保育所・学童クラブ・児童館・全児童対策事業施設など公的保育施設を運営する公的保育事業を展開している。保育園業界3位の売上規模である。

 「自然共育(しぜんともいく)」を軸とした保育施設の運営で、従量制の請求方法や24時間365日の運営対応など、利用者の視点に立った最適な保育サービスを提供していることが強みだ。受託保育事業では委託先の予算や要望に合わせた保育設計・施設運営で、さまざまな利用定員数、施設場所、利用時間帯、保育内容などを実現している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エストラストは2月期末の配当・株主優待に注目、日銀のマイナス金利も追い風

 エストラスト<3280>(東1)は山口県および福岡県を地盤とする不動産デベロッパーである。16年2月期はプロジェクト先行費用なども考慮して営業微減益予想だが、成長市場である九州主要都市への展開を加速し、17年2月期は増収増益基調が予想される。さらにアベノミクス「地方創生」や日銀のマイナス金利も追い風となって中期成長が期待される。株価は株主優待制度導入を好感して急反発した。指標面には依然として割安感があり、2月期末の配当・株主優待も注目点となって出直り展開だろう。

■山口県・福岡県を地盤とする不動産デベロッパー

 山口県および福岡県を地盤とする不動産デベロッパーである。一次取得ファミリー型の新築分譲マンション「オーヴィジョン」シリーズ、およびハイクオリティ・ミドルプライスの新築戸建住宅「オーヴィジョンホーム」の不動産分譲事業を主力に、不動産賃貸事業、そして「オーヴィジョン」マンション管理受託の不動産管理事業(連結子会社トラストコミュニティ)も展開している。

 15年2月期末時点で分譲マンション供給数は累計68棟・3389戸となった。14年のマンション販売実績は九州・山口エリアで5位、山口県では1位(13年に続いて2年連続)である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年02月01日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーコーヒーの16年3月期第3四半期累計は2桁増収増益、通期も増収増益基調

 キーコーヒー<2594>(東1)はレギュラーコーヒーの大手で、新たな事業領域開拓戦略を積極推進している。1月29日に発表した16年3月期第3四半期累計の連結業績は2桁増収増益だった。通期も増収増益基調である。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが、直近安値圏から切り返しの動きを強めている。好業績を評価し、3月期末の株主優待も注目点となって出直り展開だろう。

■コーヒー関連事業を主力として飲食関連事業も展開

 コーヒー関連事業(業務用・家庭用レギュラーコーヒーの製造・販売)を主力として、飲食関連事業(イタリアントマト、アマンド)も展開している。ブランド力強化、収益力強化、グループ連携強化を柱として、新商品の開発・投入、新たな事業領域の開拓を積極推進している。

 イタリアントマトは、15年3月期の新規出店17店舗、閉店27店舗で、15年3月期末店舗数は直営64店舗、FC228店舗の合計292店舗だった。「国内は充実、海外は拡大」という基本方針に加えて、新業態店舗開発を促進し、中国やASEAN地域へ積極展開している。また効率的な生産・供給体制を構築するため、首都圏の3工場を集約した東京工場グランデを14年11月に竣工した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JSPは16年3月期第3四半期累計大幅増益で配当予想増額、通期利益も再増額の可能性

 JSP<7942>(東1)は発泡プラスチック製品専業の大手で、自動車用や住宅用など高付加価値製品の開発・拡販を推進している。1月29日に発表した16年3月期第3四半期累計(4月〜12月)連結業績は大幅増益で、配当予想の増額も発表した。16年3月期通期は最高益更新予想である。さらに原油価格下落メリットなどが寄与して通期利益は再増額の可能性が高いだろう。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが、調整が一巡して出直り展開だろう。

■発泡プラスチック製品専業大手、高機能・高付加価値製品を開発・拡販

 三菱瓦斯化学<4182>がTOB(買付価格2686円)を実施し、15年3月16日をもって同社の連結子会社となった。

 発泡プラスチック製品専業の大手である。押出発泡技術をベースとするポリスチレン・ポリエチレン・ポリプロピレンシートなどの押出事業(産業用包装材、食品用包装材、広告用ディスプレー材、住宅用断熱材など)、ビーズ発泡技術をベースとする発泡ポリプロピレン・発泡ポリエチレン・発泡性ポリスチレン製品などのビーズ事業(自動車衝撃緩衝材、家電製品緩衝材、IT製品輸送用通い函など)、その他事業(一般包材など)を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:55 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスプールの16年11月期は大幅増益予想、成長軌道へ回帰

 エスプール<2471>(JQS)はロジスティクスアウトソーシング、障がい者雇用支援、コールセンター向け人材派遣などを中心に人材サービス事業を展開し、新規分野として電力スマートメーター設置業務などを拡大している。16年11月期はロジスティクスの低収益案件の減少や、電力スマートメーター設置業務の収益化も寄与して大幅増益予想だ。改正労働者派遣法も追い風であり、成長軌道への回帰が期待される。株価は13年8月急伸前以来の安値圏だが、調整が一巡して反発のタイミングだろう。

■ロジスティクス、障がい者雇用支援、コールセンターなどの人材サービス事業

 ビジネスソリューション事業(ロジスティクスアウトソーシング、障がい者雇用支援・就労移行支援サービス、フィールドマーケティングサービス、マーチャンダイジングサービス、販売促進支援業務、顧問派遣サービスなど)、人材ソリューション事業(コールセンター向け派遣、携帯電話販売員派遣、ストアスタッフ派遣など)を展開している。

■ロジスティクス分野はネット通販市場拡大が追い風

 ロジスティクスアウトソーシングサービスは、子会社エスプールロジスティクスがECサイト出店企業などの物流センター運営・発送代行サービスで新規顧客獲得を推進している。ネット通販市場の拡大やインバウンド需要の増加を背景として物流センターの稼働率は高水準である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】川崎近海汽船の16年3月期第3四半期累計は大幅増益、原油価格下落で通期再増額の可能性

 川崎近海汽船<9179>(東2)は近海輸送と内航輸送を主力としている。1月29日に発表した16年3月期第3四半期累計(4月〜12月)連結業績は大幅増益だった。原油価格下落メリットなどで通期業績予想は再増額の可能性が高いだろう。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが、5〜6倍近辺の低PER、3%台の高配当利回り、0.4倍近辺の低PBRと指標面の割安感も強い。調整が一巡して出直り展開だろう。

■近海輸送と内航輸送を展開、新規分野のオフショア支援船は16年竣工予定

 石炭・木材・鋼材輸送などの近海部門、石炭・石灰石・紙製品・農産品輸送やフェリー輸送などの内航部門を展開している。

 中期成長に向けた新規分野として、13年10月オフショア・オペレーションと均等出資で合弁会社オフショア・ジャパンを設立した。日本近海における海洋資源開発・探査・掘削設備・洋上再生可能エネルギー設備に関わるオフショア支援船業務に進出する。オフショア支援船は16年2月竣工予定だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:48 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テラスカイはクラウド分野のソリューション事業を展開、16年2月期業績予想増額

 テラスカイ<3915>(東マ)はクラウド分野に特化して、システム導入コンサルティング・受託開発のソリューション事業を主力としている。15年12月には一般社団法人FinTech協会に加盟した。1月14日には16年2月期連結業績予想を増額修正した。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが、中期成長力を評価して高値圏を目指す展開だろう。流動性向上に向けた株式分割期待も高まる。

■クラウド分野のシステム導入コンサルティング・受託開発が主力

 クラウド分野に特化して、企業向けクラウドシステム導入コンサルティング・受託開発のソリューション事業、および製品を開発・販売する製品事業を展開している。15年2月期の売上構成比はソリューション事業75%、製品事業25%だった。

 10年9月NTTソフトウェアと資本業務提携、12年8月米国カリフォルニア州に連結子会社TerraSky Incを設立、13年9月サーバーワークスと資本業務提携(持分法適用関連会社)、14年5月クラウドに特化したMSP事業(企業が保有するサーバやネットワークの運用・監視・保守などを請け負う事業)の連結子会社スカイ365を設立、14年10月米Salesforceと資本提携した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年01月29日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルファの16年8月期第1四半期はM&A効果も寄与、収益改善基調で指標面に割安感

 アルファ<4760>(JQS)はPOP広告など店舗販促用品を企画・製作・販売する総合販売促進企業である。16年8月期第1四半期(9月〜11月)の連結業績はM&A効果も寄与して、前年同期の非連結業績との比較で増収増益だった。通期も収益改善基調が予想される。株価は地合い悪化も影響して安値圏だが、3%台の予想配当利回りや0.5倍近辺の低PBRと指標面の割安感は強い。反発のタイミングだろう。

■POP広告やイベント関連用品などの総合販売促進企業

 スーパーや家電量販店などの小売業者や、食品・飲料メーカー向けなどに、POP広告やイベント関連商品など、消費関連市場におけるセールスプロモーション(販売促進)に係るさまざまな販促用品を企画・製作・販売する総合販売促進企業である。

 日本最大級の販促通販サイト「POP GALLERY」による自社企画製品の拡販、メーカー・小売のタイアップ企画である消費者向け販促キャンペーンの受注拡大、動画POPなどデジタルサイネージ(デジタル技術を活用した広告媒体)を組み込んだ新販促商品・サービスの企画・提案営業を強化している。五感を刺激して購買意欲を喚起させる新メニューとして、香りのプロモーションツール「かおるくん」も好調だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ヨコレイは12月の昨年来高値に接近、16年9月期増収増益基調でTPP関連も注目

 ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)は冷蔵倉庫の大手で食品販売事業も展開している。16年9月期増収増益基調で、TPP(環太平洋パートナーシップ)関連も注目テーマだ。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが、切り返して12月18日の昨年来高値に接近している。0.9倍近辺の低PBRで依然として割安感のある水準だ。上値を試す展開だろう。なお2月12日に第1四半期(10月〜12月)の業績発表を予定している。

■冷蔵倉庫事業と食品販売事業を展開

 冷蔵倉庫事業、および水産品・畜産品・農産品などの食品販売事業を展開している。

 食品販売事業では15年11月、ノルウェーの大手水産加工会社ホフセスインターナショナル(HI社)と、資本参加を含めた包括的業務提携を締結(調印式は15年8月)したと発表している。業務提携によって当社グループは、HI社が生産するノルウェー産アトランティックサーモン加工品の北米・欧州の大手量販店向け輸出販売などを開始する。日本国内向けビジネスでは鮭ハラス製品の独占販売権を取得した。
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【アナリスト水田雅展の銘柄分析】建設技術研究所は新たな事業フィールド開拓で初の本格的建築設計業務を受注

 建設技術研究所<9621>(東1)は総合建設コンサルタントの大手で、中期成長戦略として新たな事業フィールドの開拓も推進している。15年11月には福島県で復興支援に係る商業施設建築・設備設計業務を受注した。当社にとって初の本格的な建築設計業務である。15年12月期増収増益予想で中期的にも事業環境は良好である。株価は地合い悪化も影響して14年2月以来の安値圏だが、0.7倍近辺の低PBRなど指標面の割安感が強い。調整が一巡して出直り展開だろう。

■総合建設コンサルタントの大手

 総合建設コンサルタントの大手で河川・ダム・海岸・海洋、道路、橋梁、トンネル、都市・地方計画などの分野に強みを持っている。

 13年9月に農業・農村関連ビジネスへの参入を視野に入れて子会社CTIフロンティアを立ち上げた。また14年4月には太陽光発電事業に着手した。
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