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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (03/24)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】エイジアは16年3月期増収増益・連続増配予想、人工知能分野でも注目
記事一覧 (03/24)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ソフトクリエイトHDは調整一巡して戻り歩調、16年3月期増収増益予想で3月末の株主優待も注目
記事一覧 (03/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キャリアリンクはBPO関連が収益拡大牽引、17年2月期も増収増益基調
記事一覧 (03/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスアールジータカミヤは調整一巡して出直り、16年3月期増収増益予想で中期的にも事業環境良好
記事一覧 (03/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーコーヒーは16年3月期増収増益基調で新事業領域を積極開拓、3月末の株主優待も注目
記事一覧 (03/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エフティグループは16年3月期増収増益・増配予想
記事一覧 (03/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ピックルスコーポレーションは16年2月期配当予想の増額を発表、17年2月期も増収増益基調
記事一覧 (03/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】綿半ホールディングスの16年3月期は再増額の可能性、17年3月期も増収増益基調
記事一覧 (03/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】第一実業は2月安値から急反発して戻り歩調、16年3月期増配予想で割安感
記事一覧 (03/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】寿スピリッツは16年3月期大幅増益・増配予想、3月31日を基準日として株式3分割
記事一覧 (03/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジェイテックは16年3月期収益改善基調、特許取得した多言語注文支援システムも拡販
記事一覧 (03/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山田コンサルティンググループは16年3月期営業増益・増配予想、3%台後半の予想配当利回りを見直し
記事一覧 (03/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】東洋ドライルーブは16年6月期減収減益予想だが低PBRに注目
記事一覧 (03/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】シンプロメンテの16年2月期は大幅増益・増配、17年2月期も増収増益基調
記事一覧 (03/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エストラストの17年2月期は増収増益基調期待、地方創生やマイナス金利も追い風
記事一覧 (03/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エム・ディ・エムは16年3月期大幅増益予想で再増額余地
記事一覧 (03/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セーラー万年筆の16年12月期は黒字化予想
記事一覧 (03/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】川崎近海汽船は調整一巡して出直り、16年3月期業績予想は再増額の可能性
記事一覧 (03/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ケンコーマヨネーズは自律調整一巡して2月の上場来高値試す、3月期末の株主優待も注目
記事一覧 (03/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルコニックスは調整一巡して戻り歩調、16年3月期増配予想で指標面に割安感
2016年03月24日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】エイジアは16年3月期増収増益・連続増配予想、人工知能分野でも注目

 エイジア<2352>(東マ)はメール配信システムの大手である。アライアンスも積極活用してeコマース関連分野を強化している。2月29日には資本業務提携先のメタデータによる人工知能を活用した高速マッチングエンジン「xTech」の発売、3月22日には全国自治体向けCRMサービス「WEBCAS地方創生応援パック」発売を発表した。16年3月期増収増益・連続増配予想である。株価はデジタルポスト関連を材料視した1月高値から一旦反落したが、日柄調整が一巡して上値を試す展開だろう。

■メール配信システム「WEBCAS」のアプリケーション事業が主力

 自社開発のメールマーケティング・プラットフォーム「WEBCAS」シリーズを提供するアプリケーション事業を主力として、システム受託開発やマーケティングコンサルティングなどのサービスソリューション事業も展開している。

■「WEBCAS」シリーズは導入企業数2500社突破

 01年に発売した自社開発のメール配信システム「WEBCAS e−mail」は顧客の嗜好、属性、購買履歴などに基づいたOne to Oneメールを、世界トップレベルの最高300万通/時で送信することが可能な超高速性が強みである。総合通販企業、メーカー、生命保険、情報サービス会社など多様な業界の企業や官公庁に導入され、国内メール配信パッケージ市場でのシェアは1位である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ソフトクリエイトHDは調整一巡して戻り歩調、16年3月期増収増益予想で3月末の株主優待も注目

 ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東1)はECサイト構築ソフトや不正接続防止製品を主力としてソリューション事業を強化している。16年3月期増収増益予想である。EC(電子商取引)関連やサイバーセキュリティ関連のテーマ性があり、3月末の株主優待制度も注目点となる。株価は急落した2月安値から切り返している。調整が一巡して戻り歩調の展開だろう。

■ECサイト構築ソフトと不正接続防止製品で首位

 ECソリューション事業(ECサイト構築パッケージソフト「ecbeing」の販売・保守から、ECサイト構築・運用支援、データセンターでのホスティングサービス提供、ECプロモーション提供までの総合サービス)を主力として、SI事業(自社グループ開発ソフトの販売、基幹系システムの受託開発)、物品販売事業(法人向けIT機器販売など)も展開している。

 顧客のEC事業立ち上げ時の戦略コンサルティングから、ECサイト構築パッケージソフト「ecbeing」の販売・カスタマイズ・保守、ECサイト構築・運用支援、さらにリスティング広告・SEO対策などのプロモーションサービスまで、総合的なサービスを提供していることが強みだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:34 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年03月23日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キャリアリンクはBPO関連が収益拡大牽引、17年2月期も増収増益基調

 キャリアリンク<6070>(東1)は「チーム派遣」を強みとする総合人材サービス企業である。16年2月期は増収増益・増配予想である。マイナンバー関連のBPO大型案件の本格稼働も寄与する。17年2月期もBPO関連事業の受注拡大が牽引して増収増益基調が期待される。株価は下値固めが完了して出直り展開だろう。なお4月14日に16年2月期決算発表を予定している。

■BPO関連事業が主力の総合人材サービス企業

 官公庁・地方公共団体・民間企業向けBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)関連事業を主力として、企業等のコンタクトセンター(コールセンター)向けCRM(カスターマー・リレーションシップ・マネジメント)関連事業、一般事務職分野の一般事務事業、さらに製造・物流分野の製造技術系事業など、人材派遣・紹介や業務請負などの総合人材サービス事業を展開している。

 なお15年2月期の事業別売上高は、BPO関連事業84億10百万円(売上構成比60.3%)、CRM関連事業30億40百万円(同21.8%)、一般事務事業9億50百万円(同6.8%)、製造技術系事業15億46百万円(同11.1%)だった。

■顧客企業の業務効率化を実現する「チーム派遣」に強み

 顧客の業務効率化や品質向上などを実現する企画提案型の人材派遣および業務請負を特徴としている。特にBPO関連事業では、顧客企業の業務効率化や業務処理品質向上を実現するために「単なるスタッフ派遣」ではなく、経験豊富な社員をリーダーとして編成した「チーム派遣」を強みとしている。顧客にとっては、自社による導入時の研修や導入後の業務指導などに係る負担が軽減され、発注から短期間で大量業務処理の稼働開始が可能になるというメリットもある。

 またBPO事業者からの受注を含めて1000名を超える大型案件でも、稼働開始まで短期間で対応できるノウハウを有していることも強みだ。スタッフに対してはキャリアパス制度などを活用して能力、満足度、出勤率、稼働率を高める仕組みを構築しており、こうした仕組みもチーム派遣や大型案件に対する短期間での対応を支えている。

 中期的な経営基盤強化に向けて、BPO関連事業における官公庁・地方公共団体関連の大型特需案件や成長市場である民間BPO案件の受注拡大、高品質で顧客満足度の高いBPOサービス提供の強化、M&Aも活用したBPO関連事業の領域拡大、CRM関連事業や製造技術系事業における高利益案件をメインターゲットとした受注活動の強化、そして業容拡大に向けた人材採用・育成の強化を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスアールジータカミヤは調整一巡して出直り、16年3月期増収増益予想で中期的にも事業環境良好

 エスアールジータカミヤ<2445>(東1)は建設用仮設機材販売・レンタルの大手で、次世代足場「Iq(アイ・キュー)システム」拡販を推進している。さらにアグリ事業分野や海外への展開も加速する。3月20日にはTBSテレビ「がっちりマンデー!」で、工事現場の「お膳立て企業」として紹介された。16年3月期増収増益予想であり、中期的にも事業環境は良好で収益改善基調だ。株価は2月の昨年来安値から切り返した。ほぼ1年間にわたる調整が完了して強基調に転換したようだ。中期的に事業環境は良好で指標面の割安感も強い。出直り展開だろう。

■建設用仮設機材販売・レンタルの大手

 建築・土木・橋梁用仮設機材、移動昇降式足場「リフトクライマー」や、子会社ホリーの太陽光パネル架台などの販売・レンタル事業を展開している。

 戦略商品として作業環境改善・作業効率向上につながる次世代足場「Iq(アイ・キュー)システム」の従来品からの入れ替えを促進し、スパイダーパネルなど修繕工事向け商品の拡販も推進している。また太陽光発電関連の需要が一巡したため、新規分野として住宅用制震装置など住宅関連分野、構造機材分野、さらに植物工場など農業施設分野における金属加工品の開発を推進する方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーコーヒーは16年3月期増収増益基調で新事業領域を積極開拓、3月末の株主優待も注目

 キーコーヒー<2594>(東1)はレギュラーコーヒーの大手である。中期成長に向けて、パッケージカフェ「KEYS CAFE」の出店加速など、新たな事業領域の開拓も積極推進している。16年3月期増収増益基調である。株価は調整が一巡して戻り歩調だ。3月期末の株主優待も注目点となる。

■コーヒー関連事業を主力として飲食関連事業も展開

 コーヒー関連事業(業務用・家庭用レギュラーコーヒーの製造・販売)を主力として、飲食関連事業(イタリアントマト、アマンド)も展開している。ブランド力強化、収益力強化、グループ連携強化を柱として、新商品の開発・投入、新たな事業領域の開拓を積極推進している。

 イタリアントマトは、15年3月期の新規出店17店舗、閉店27店舗で、15年3月期末店舗数は直営64店舗、FC228店舗の合計292店舗だった。「国内は充実、海外は拡大」という基本方針に加えて、新業態店舗開発を促進し、中国やASEAN地域へ積極展開している。また効率的な生産・供給体制を構築するため、首都圏の3工場を集約した東京工場グランデを14年11月に竣工した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エフティグループは16年3月期増収増益・増配予想

 エフティグループ<2763>(JQS)は法人向け環境関連商品・情報通信機器の販売を主力として、ストック型収益・業容拡大戦略を推進している。3月には子会社FRONTIERが太陽光発電設備および蓄電池の販売を開始し、子会社アイエフネットがWEBサイト制作CMSクラウド型「cubos」の販売を開始した。16年3月期は増収増益・増配予想である。株価は2月の直近安値から切り返して戻り歩調だ。指標面の割安感も評価して出直り展開だろう。

■法人向けLED照明、ビジネスホン、OA機器などの販売が主力

 13年6月にTOBで光通信<9435>の連結子会社となり、15年8月には会社分割によって持株会社へ移行し、社名をエフティコミュニケーションズからエフティグループに変更した。

 事業を承継した新設のエフティコミュニケーションズとエフティコミュニケーションズウエストなど傘下の事業会社で、法人事業(中小企業・個人事業主向けLED照明等環境関連商品、ビジネスホン・OA機器・SOHOスモールサーバー等情報通信機器の販売、およびWEB制作サービスやインターネットサービスの提供)、コンシューマ事業(一般消費者向けインターネットサービスの提供、およびドコモショップ運営)を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ピックルスコーポレーションは16年2月期配当予想の増額を発表、17年2月期も増収増益基調

 ピックルスコーポレーション<2925>(JQS)は漬物やキムチ製品の最大手である。主力の「ご飯がススム キムチ」シリーズのブランド力向上に伴って収益力が向上し、中期成長に向けて新商品開発や惣菜分野への事業展開も加速している。2月にはFLHの子会社化を発表し、3月22日には16年2月期配当予想の増額を発表した。17年2月期も増収増益基調が予想される。株価は調整が一巡して戻り歩調だ。1桁台の予想PER、1倍割れの実績PBRと指標面の割安感は強い。出直りの動きが本格化しそうだ。

■漬物製品の最大手、主力の「ご飯がススム キムチ」のブランド力向上

 漬物・浅漬・キムチなど漬物製品の最大手メーカーで、セブン&アイ・ホールディングス<3382>など大手量販店・コンビニエンスストアが主要取引先である。

 ブランド力の向上、新製品の積極投入、成長市場である惣菜製品の強化などを推進し、主力の「ご飯がススム キムチ」シリーズのブランド力向上とともに収益力が大幅に向上している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:55 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】綿半ホールディングスの16年3月期は再増額の可能性、17年3月期も増収増益基調

 綿半ホールディングス<3199>(東1)はスーパーセンター事業や建設事業などを展開するグループ持株会社である。16年3月期業績予想は再増額の可能性が高く、17年3月期も増収増益基調が予想される。4月には綿半スーパーセンター塩尻店の隣接地(当社所有地)に、大型サッカー施設「綿半フットボールパーク FUTSAL POINT 塩尻」がオープンする。集客力強化に繋がりそうだ。株価は2月の上場来高値から一旦反落したが、指標面に割高感はなく、自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。

■スーパーセンター事業や建設事業などを展開するグループ持株会社

 1598年(慶長3年)に初代・綿屋半三郎が長野県飯田市で創業した綿商いから400年以上の歴史を有している。現在は持株会社に移行して、事業会社の綿半ホームエイドが長野県中心にチェーン展開するスーパーセンター事業(従来のホームセンター事業を16年3月期第3四半期から名称変更)、綿半鋼機と綿半テクノス(両社は16年4月1日付で合併予定)が展開する建設事業、10年に子会社化したミツバ貿易が医薬品原料などを輸入販売する貿易事業を展開している。

 15年3月期の売上高構成比は、ホームセンター事業(16年3月期第3四半期累計からスーパーセンター事業)が54.7%、建設事業が40.5%(内訳は内外装工事が43.9%、立体駐車場が14.9%、鉄構分野が21.2%、建設資材販売が13.0%など)、貿易事業が4.5%、その他事業(不動産賃貸事業)が0.3%である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:48 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】第一実業は2月安値から急反発して戻り歩調、16年3月期増配予想で割安感

 第一実業<8059>(東1)は各種産業機械が主力の総合機械商社である。グローバルビジネスを積極展開し、新規事業として植物工場システムやバイナリー発電関連への展開も強化している。16年3月期は大口案件減少などで減収減益予想だが、増配予想である。株価は2月の昨年来安値から急反発して戻り歩調だ。16年3月期減収減益予想を織り込んで調整が一巡したようだ。3%台の予想配当利回りや0.8倍近辺の実績PBRと指標面の割安感は強い。続伸展開だろう。

■産業機械を主力とする総合機械商社

 各種産業機械を主力とする総合機械商社である。海外は米州、中国、東南アジア・インド、欧州の世界18カ国36拠点に展開している。セグメント区分は16年3月期から、プラント・エネルギー事業、産業機械事業、エレクトロニクス事業、ファーマ事業、航空事業とした。

 13年5月発表の新経営計画「AIM2015」では、最終年度16年3月期の売上高1550億円、営業利益57億円、経常利益59億円、純利益37億円、ROE10.7%を目標値として掲げ、広範囲な営業力とエンジニアリング集団としての強みを活かしてグローバルビジネスを積極展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】寿スピリッツは16年3月期大幅増益・増配予想、3月31日を基準日として株式3分割

 寿スピリッツ<2222>(東1)は「お菓子の総合プロデューサー」を企業ビジョンに掲げて地域限定ブランド菓子の製造・販売を展開し、首都圏エリアでのブランド展開や商品のプレミアム化などの施策を加速している。16年3月期業績は大幅増益予想で再増額が濃厚だろう。配当は2月に増額修正して大幅増配予想である。また3月31日を基準日として株式3分割を実施する。インバウンド消費関連、地方創生関連のテーマ性や3月期末の株主優待も注目点となる。株価は急伸して上場来高値圏だ。目先的にはやや過熱感もあるが、好業績や中期成長力を評価する流れに変化はなく、自律調整を交えながら上値追いの展開だろう。

■地域限定ブランド菓子を製造・販売

 地域事業会社を傘下に置いて、地域限定ブランド菓子の製造・販売を主力としている。駅・空港・高速道路SAなど交通機関チャネルでの土産品としての販売比率が高いことも特徴であり、国内旅行客の増加や訪日外国人旅行客のインバウンド消費も追い風となる。

 主要子会社は、山陰地区中心に「お菓子の壽城」「ラングドシャ」ブランドなどを展開する寿製菓、北海道中心に「ルタオ」ブランドを展開するケイシイシイ、首都圏中心に「東京ミルクチーズ工場」「ザ・メープルマニア」など洋菓子を展開するシュクレイ、九州中心に「赤い風船」ブランドを展開する九十九島グループ、関西中心に「遊月亭」ブランドを展開する但馬寿、そして販売子会社(東海地区3社、中国・九州地区4社、関西地区2社)である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:41 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジェイテックは16年3月期収益改善基調、特許取得した多言語注文支援システムも拡販

 ジェイテック<2479>(JQS)は「技術職知財リース事業」を主力として人材サービス事業を展開している。特許を取得した多言語対応注文支援システム「グルくる」の拡販も推進する。16年3月期は増収増益予想で収益改善基調である。改正労働者派遣法も追い風となる。株価は急伸した2月高値から反落してモミ合う展開だが、急伸後の日柄調整が完了して出直り展開だろう。

■技術者派遣の「技術職知財リース事業」が主力

 製造業の開発・設計部門向けに技術者を派遣する「技術職知財リース事業」を主力としている。また子会社ジェイテックアーキテクト(12年10月に子会社化した旧エル・ジェイ・エンジニアリングが15年10月に商号変更)は建築設計分野の技術者派遣、子会社ジェイテックアドバンストテクノロジ(旧ジオトレーディングが15年10月に商号変更)は製造業向け一般派遣・エンジニア派遣事業を展開している。

 専門教育による知識を基盤として新たな付加価値を顧客に提供する社員を「テクノロジスト」と呼称し、一般的な「エンジニア」と区別していることが特徴だ。そして「技術商社」を標榜し、当社のテクノロジストが保有する知恵を提供(リース)することで、顧客とともに新たな価値を創造する「技術職知財リース事業」としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年03月22日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山田コンサルティンググループは16年3月期営業増益・増配予想、3%台後半の予想配当利回りを見直し

 山田コンサルティンググループ<4792>(JQS)は経営・財務・M&A関連のコンサルティング事業などを展開している。経営コンサルティング事業では「事業再生」「事業成長」「事業承継・M&A」コンサルを3本柱とするビジネスモデルを推進している。さらにシンガポールのリサーチファームを子会社化し、日本企業の海外事業展開に対する支援も強化する方針だ。16年3月期は増収営業増益・増配予想である。株価は昨年来安値圏だが、3%台後半の予想配当利回りなど指標面の割安感を見直して反発のタイミングだろう。

■各種コンサルティング事業を展開する純粋持株会社

 各種コンサルティング事業を展開するグループの純粋持株会社である。

 傘下の事業会社は、山田ビジネスコンサルティングが経営・財務・事業承継・M&A支援などの経営コンサルティング事業、山田FASがM&A・企業再編の財務アドバイザイリー業務や中堅・中小企業対応M&A関連業務などの資本・株式・株主に関するコンサルティング事業、山田不動産コンサルティングが不動産有効活用などの不動産コンサルティング事業、東京ファイナンシャルプランナーズがFP資格取得講座などのFP関連事業、キャピタルソリューションおよび投資事業有限責任組合が投資・ファンド事業(事業承継・再生関連のファンド)を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:17 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】東洋ドライルーブは16年6月期減収減益予想だが低PBRに注目

 東洋ドライルーブ<4976>(JQS)は自動車機器向けを主力として、ドライルーブ製品のコーティング加工事業を展開している。株価は16年6月期の減収減益予想(2月1日に減額修正)を嫌気して昨年来安値圏だが、売られ過ぎ感も強めている。0.3倍近辺という低PBRに注目して反発のタイミングだろう。

■ドライルーブ製品のコーティング加工が主力

 ドライルーブ(固体皮膜潤滑剤)製品のコーティング加工を主力として、その他事業ではナノカーボン製品の製造も展開している。海外は中国、タイ、ベトナムに展開している。

 ドライルーブとは二硫化モリブデン、フッ素樹脂、グラファイトなどの潤滑物質と各種特殊バインダーをハイブリッド配合し、各種溶剤または水に分散させた有機結合型の多機能皮膜である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】シンプロメンテの16年2月期は大幅増益・増配、17年2月期も増収増益基調

 シンプロメンテ<6086>(東マ)は店舗設備・機器メンテナンスサービスを展開している。16年2月期は受注の増加や業務効率化の進展で大幅増益・増配予想であり、17年2月期も増収増益基調が期待される。株価は2月の昨年来高値から一旦反落したが、調整が一巡して高値圏を目指す展開だろう。

■店舗設備・機器メンテナンスサービス

 大手飲食・小売チェーンを主要顧客として、店舗における内外装及び各種設備・機器(厨房機器、給排水・守生設備、空調・給排気・ダクト設備、電機設備、照明機器、ガス設備、看板、自動ドア・ガラス・鍵・シャッターなど)の不具合を解決するメンテナンスサービスを提供している。

 全国の店舗から24時間365日、修理・メンテナンスの依頼を受け付け、依頼の種類・地域・内容などに応じて、全国のメンテナンス協力業者(メンテキーパー)から適切な業者を選定・手配し、店舗の設備・機器等の不具合を解決する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エストラストの17年2月期は増収増益基調期待、地方創生やマイナス金利も追い風

 エストラスト<3280>(東1)は山口県および福岡県を地盤とする不動産デベロッパーである。成長市場である九州主要都市への展開を加速している。16年2月期はプロジェクト先行費用などで営業微減益予想だが、17年2月期は増収増益基調が期待される。アベノミクス「地方創生」や日銀のマイナス金利も追い風だ。株価は株主優待制度導入を好感した1月の戻り高値圏から反落したが、調整が一巡して出直り展開だろう。なお4月12日に16年2月期決算発表を予定している。

■山口県・福岡県を地盤とする不動産デベロッパー

 山口県および福岡県を地盤とする不動産デベロッパーである。一次取得ファミリー型の新築分譲マンション「オーヴィジョン」シリーズ、およびハイクオリティ・ミドルプライスの新築戸建住宅「オーヴィジョンホーム」の不動産分譲事業を主力に、不動産賃貸事業、そして「オーヴィジョン」マンション管理受託の不動産管理事業(連結子会社トラストコミュニティ)も展開している。

 15年2月期末時点で分譲マンション供給数は累計68棟・3389戸となった。14年のマンション販売実績は九州・山口エリアで5位、山口県では1位(13年に続いて2年連続)である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:06 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エム・ディ・エムは16年3月期大幅増益予想で再増額余地

 日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は整形外科分野の医療機器商社である。米国子会社製品の拡販を推進し、自社製品売上構成比が大幅に上昇して収益拡大基調である。16年3月期は大幅増益予想で再増額余地がありそうだ。株価は2月の直近安値圏から切り返している。調整が一巡して戻り歩調の展開だろう。

■整形外科分野の医療機器商社、メーカー機能を強化して自社製品構成比上昇

 人工関節製品、骨接合材料、脊椎固定器具など整形外科分野を主力とする医療機器商社である。メーカー機能の強化によって高収益体質への転換を推進している。

 ジョンソン・エンド・ジョンソンとの販売契約が13年3月期に終了し、米国子会社オーソデベロップメント(ODEV)社製品の拡販を推進している。自社製品比率上昇による売上原価率低下効果で収益拡大基調だ。米ODEV社製の人工膝関節製品は中国でも薬事承認を取得している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セーラー万年筆の16年12月期は黒字化予想

 セーラー万年筆<7992>(東2)は万年筆の老舗でロボット機器事業も展開している。得意分野や競争力を持った分野に経営資源を集中することで収益改善を目指している。15年12月期は赤字が残ったが、16年12月期は黒字化予想である。株価は2月の昨年来安値圏から徐々に下値を切り上げている。調整が一巡して出直り展開だろう。

■文具事業やロボット機器事業を展開

 文具事業(万年筆、ボールペン、電子文具、景品払出機、ガラスCD、窓ガラス用断熱塗料など)、およびロボット機器事業(プラスチック射出成形品自動取出装置・自動組立装置など)を展開している。

 なお連結子会社だった写楽精密機械(上海)については清算手続きに入り、既に事業を取りやめている。中国市場における当社ロボット機器の販売・保守サービスは現地代理店に委託して代行・継続する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】川崎近海汽船は調整一巡して出直り、16年3月期業績予想は再増額の可能性

 川崎近海汽船<9179>(東2)は近海輸送と内航輸送を主力としている。3月7日には宮古〜室蘭航路の開設、8日には特別利益(船舶譲渡益)発生を発表している。16年3月期業績予想は原油価格下落メリットなどで再増額の可能性が高いだろう。株価は2月の昨年来安値から切り返している。5〜6倍近辺の低PER、3%台の高配当利回り、0.4倍近辺の低PBRと指標面の割安感は強い。調整が一巡して出直り展開だろう。

■近海輸送と内航輸送を展開、新規分野のオフショア支援船は16年竣工予定

 石炭・木材・鋼材輸送などの近海部門、石炭・石灰石・紙製品・農産品輸送やフェリー輸送などの内航部門を展開している。

 中期成長に向けた新規分野として、13年10月オフショア・オペレーションと均等出資で合弁会社オフショア・ジャパンを設立した。日本近海における海洋資源開発・探査・掘削設備・洋上再生可能エネルギー設備に関わるオフショア支援船業務に進出する。オフショア支援船は16年2月竣工予定だ。
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【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ケンコーマヨネーズは自律調整一巡して2月の上場来高値試す、3月期末の株主優待も注目

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)はマヨネーズ・ドレッシング分野を主力として、タマゴ加工品・サラダ類・総菜関連分野への事業領域拡大戦略を加速している。3月には新業態の和サラダ専門ブランド「WaSaRa」1号店をあべのハルカス近鉄タワー館に、新しい味覚と出会う創造の場「自遊庵」を三越日本橋本店にオープンした。16年3月期増収増益・増配予想であり、中期的にも収益拡大基調が予想される。株価は2月の上場来高値後に上げ一服の形だが、自律調整が一巡して2月の上場来高値を試す展開だろう。3月期末の株主優待制度も注目点だ。

■マヨネーズ・ドレッシング類、ロングライフサラダの大手

 マヨネーズ・ドレッシング類、タマゴ加工品、サラダ類などの調味料・加工食品事業、フレッシュ総菜などの総菜関連事業、その他事業(ショップ事業、海外事業)を展開している。マヨネーズ・ドレッシング類は国内2位、ロングライフサラダは国内1位の市場シェアである。

 16年3月期第2四半期累計(15年4月〜9月)の商材別売上構成比はサラダ類が44.8%、タマゴ類が27.4%、マヨネーズ・ドレッシング類が25.9%、その他が1.9%だった。また分野別売上構成比は外食が26.1%、CVS(コンビニエンスストア)が25.9%、量販店が19.5%、パンが14.2%、給食が5.1%、その他が9.2%だった。
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【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルコニックスは調整一巡して戻り歩調、16年3月期増配予想で指標面に割安感

 アルコニックス<3036>(東1)は、商社機能と製造業を融合した「非鉄金属の総合企業」を目指してM&A戦略も積極活用している。16年3月期の純利益は子会社化した平和金属の負ののれん発生益を計上して大幅増益予想である。株価は調整一巡して戻り歩調だ。そして15年6月の昨年来高値から2月の昨年来安値までの下落幅の半値戻しを達成した。16年3月期増配予想や指標面の割安感を見直して昨年来高値を目指す展開だろう。

■商社機能と製造業を融合した「非鉄金属の総合企業」

 軽金属・銅製品(伸銅品、銅管、アルミフィン材など)、電子・機能材(レアメタル・レアアース、チタン・ニッケル製品など)、非鉄原料(アルミ・亜鉛地金など)、建設・産業資材(配管機材など)を取り扱う非鉄金属商社である。

 レアメタル分野に強みを持つことも特徴だが、中期成長に向けて商社機能と製造業を融合した「非鉄金属の総合企業」を目指し、M&Aも積極活用して、非鉄金属の周辺分野も含めた川上(製造)〜川中(流通)〜川下(問屋)を網羅するビジネス展開を推進している。
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