[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クレスコは受注好調で16年3月期業績予想に再増額余地
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリーク・アンド・リバー社は16年2月期増収増益・増配予想、事業領域拡大戦略を加速
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エンタープライズは調整の最終局面、16年5月期の営業損益は改善基調
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】MRTは底放れの動きが本格化、16年3月期業績予想は増額含み
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】マルマエは鹿児島大学との共同研究を材料視した短期売買一巡、収益改善基調を再評価
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】巴工業は16年10月期減益予想を織り込んで下値固め完了、指標面に割安感
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】PALTEKは東証2部に市場変更、FPGAの市場拡大に注目
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イワキは後発医薬品普及率引き上げ政策が追い風、有機EL関連も注目
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本マニュファクチャリングサービスは16年3月期再増額余地、電源事業やベトナムでの自動車部品製造受託へ展開
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記事一覧 (12/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】生化学工業は戻り一服だがモミ合い煮詰まり感、16年3月期業績予想に増額余地
記事一覧 (12/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】マーケットエンタープライズは下値固め完了感、16年6月期大幅増収増益予想
記事一覧 (12/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フォーカスシステムズは調整局面だが売られ過ぎ感、マイナンバーやサイバーセキュリティ関連
記事一覧 (12/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アドアーズは下値固め完了感、介護事業休止で営業損益改善基調
記事一覧 (12/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】東洋ドライルーブは16年6月期営業増益予想、低PERと低PBRを評価
2015年12月24日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クレスコは受注好調で16年3月期業績予想に再増額余地

 クレスコ<4674>(東1)は独立系のIT企業でビジネス系ソフトウェア開発を主力としている。受注が好調で16年3月期業績予想に再増額余地がありそうだ。株価は11月後半の戻り高値圏から利益確定売りや全般地合い悪化の影響で一旦反落したが、自律調整が一巡して15年7月高値を目指す展開だろう。

■ビジネス系ソフトウェア開発が主力のIT企業

 ビジネス系ソフトウェア開発(アプリケーション開発、基盤システム構築)事業を主力として、組込型ソフトウェア開発事業、その他事業(商品・製品販売)も展開している。15年3月期の顧客業種別売上構成比は、ソフトウェア開発の金融・保険関連41.2%、公共・サービス関連20.1%、流通・その他21.3%、組込型ソフトウェア開発のカーエレクトロニクス6.2%、通信システム3.8%、情報家電・その他6.9%だった。

 中期成長に向けた重点施策としては、品質管理とプロジェクトマネジメント力の向上、組込型ソフトウェア開発事業の再構築、新ビジネスモデル創出と事業領域拡大、クラウド関連ソリューションの展開、グループ連携強化による収益性改善、ニアショア開発・オフショア開発の推進(地方分散開発体制強化と海外開発体制整備)などを掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:33 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリーク・アンド・リバー社は16年2月期増収増益・増配予想、事業領域拡大戦略を加速

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(JQS)は、クリエイティブ分野を中心にエージェンシー事業やプロデュース事業を展開し、事業領域拡大戦略を加速している。16年2月期増収増益・増配予想で中期成長期待も強い。株価は戻り高値圏で利益確定売りが優勢になったが、戻り歩調で14年10月高値を目指す流れに変化はないだろう。なお1月7日に第3四半期累計(3月〜11月)の業績発表を予定している。

■クリエイティブ分野を中心にエージェンシー事業やプロデュース事業を展開

 日本のクリエイティブ分野(映画・TV番組・ゲーム・Web・広告・出版などの制作)で活躍するクリエイターを対象としたエージェンシー(派遣・紹介)事業、ライツマネジメント(著作権管理)事業、およびプロデュース(制作請負・アウトソーシング)事業を主力としている。また韓国のクリエイティブ分野、および医療・IT・法曹・会計などの分野におけるエージェンシー事業も展開し、事業領域拡大戦略を加速している。

 日本のクリエイティブ分野では、13年8月公開のテレビ朝日開局55周年記念劇場公開映画「少年H」(モスクワ映画祭特別賞受賞)の制作を担当したことが評価され、TV番組制作受託事業が急拡大している。15年2月期の当社制作番組はレギュラーと特番を合わせて24本となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エンタープライズは調整の最終局面、16年5月期の営業損益は改善基調

 日本エンタープライズ<4829>(東1)はコンテンツ制作・配信や店頭アフィリエイト広告ビジネスなどを展開している。クルーズからフリマアプリ「Dealing」サービスを譲り受けてEC分野にも参入する。株価は8月の年初来安値に接近して調整の最終局面と考えられる。16年5月期営業損益改善基調を見直して反発のタイミングだろう。なお1月8日に第2四半期累計(6月〜11月)の業績発表を予定している。

■コンテンツサービス事業とソリューション事業を展開

 交通情報、ライフスタイル、電子書籍、ゲーム、メール、音楽などのコンテンツを制作してキャリアの定額制サービスで配信するコンテンツサービス事業と、店頭アフィリエイト(広告販売)や企業向けソリューション(システム受託開発)などのソリューション事業を展開している。

■中国では携帯電話販売事業を展開、コンテンツ配信子会社への出資持分は売却

 中国にも積極展開して、チャイナテレコムの携帯電話販売店運営や、電子コミック配信サービスなどを手掛けている。中国・上海の携帯電話販売事業については、キャリアの販売施策変更に影響されない収益構造構築を目指し、大口法人への営業強化、付属品販売強化、徹底的なコスト削減などの収益改善策を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】MRTは底放れの動きが本格化、16年3月期業績予想は増額含み

 MRT<6034>(東マ)は医師プラットフォームを運営して医療人材紹介事業を主力としている。16年3月期業績の会社予想は増額含みだ。株価は乱高下しながらも下値を切り上げて底放れの動きが本格化している。中期成長力を評価して出直り展開だろう。

■医師プラットフォーム運営で医療人材紹介事業が主力

 インターネットを活用した医師プラットフォームを運営し、医師を中心とする医療人材紹介事業を主力としている。東京大学医学部附属病院の医師互助組織を母体としているため、医師視点のサービスや医師を中心とする医療分野の人材ネットワークが強みであり、東大卒医師の3人に1人はMRT会員に登録している。

 主力のサービスは、非常勤医師を紹介する外勤紹介サービスの「Gaikin」、常勤医師を紹介する転職紹介サービスの「career」である。15年3月期末時点で医師紹介件数は累計70万件を突破した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:04 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】マルマエは鹿児島大学との共同研究を材料視した短期売買一巡、収益改善基調を再評価

 マルマエ<6264>(東マ)は半導体・FPD製造装置に使用される真空部品などの精密切削加工事業を展開している。16年8月期減益予想だが会社予想は保守的であり、受注が高水準で増額の可能性が高い。株価は鹿児島大学との共同研究を材料視して乱高下したが、短期的な売買が一巡し、高水準の受注や収益改善基調を再評価する動きを強めそうだ。

■真空部品や電極などの精密切削加工事業を展開

 半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置に使用される真空部品や電極などの精密切削加工事業を展開し、新規分野として光学装置・通信関連分野なども強化している。

 15年1月に事業再生計画(11年7月に事業再生ADR成立)の終結を発表した。16年10月末日の最終弁済をもって終了する計画だったが、強固な収益体質の確立と財務体質の改善に目途がついたため、終了期間を前倒しして15年1月末日をもって事業再生計画を終結した。そして債務の株式化を行ったA種優先株式については15年5月に取得(246株、1株につき100万円)して消却した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】巴工業は16年10月期減益予想を織り込んで下値固め完了、指標面に割安感

 巴工業<6309>(東1)は遠心分離機械や化学工業製品を主力としている。油井関連市況の悪化や中国の景気減速など事業環境が急速に悪化して16年10月期減益予想だが、株価は徐々に下値を切り上げている。16年10月期減益予想を織り込んで下値固めが完了したようだ。2%台後半の配当利回りや0.6倍近辺の低PBRという指標面の割安感も見直し材料だろう。

■機械製造販売事業と化学工業製品販売事業を展開

 遠心分離機械を中心とする機械製造販売事業、合成樹脂や化学工業薬品などを中心とする化学工業製品販売事業を2本柱として、中国・深圳ではコンパウンド加工事業も展開している。

 13年11月には、中国の連結子会社・星科工程塑料に対するテクノポリマーおよび日本カラリングの出資持分をすべて譲り受け、両社との資本・業務提携を解消して当社主導で収益立て直しを進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】PALTEKは東証2部に市場変更、FPGAの市場拡大に注目

 PALTEK<7587>(東2)はFPGAを主力とする半導体輸入商社で、受託設計・開発のデザインサービス事業も強化している。12月9日付でJASDAQから東証2部に市場変更し、12月期末の配当予想を大幅に増額修正した。15年12月期増収増益予想で16年12月期も収益拡大が期待される。また世界的にFPGAをメインチップとする流れで、自動車の先進運転支援システム関連としても注目度が高まっている。株価は戻り歩調に変化はなく15年7月高値を目指す展開だろう。

■FPGAなどの半導体販売・技術支援事業が主力

 ザイリンクス社のFPGA(PLDの一種で設計者が手元で変更を行いながら論理回路をプログラミングできるLSI)を主力として、特定用途IC、汎用IC、アナログ、メモリなどを扱う半導体販売・技術支援事業、試作ボードや量産ボードなどを受託設計・開発・製造(ODM、EMS、OEM)するデザインサービス事業、さらに新規事業としてスマートエネルギー事業(病院・介護施設向け停電対策システム)を展開している。海外は香港に拠点展開している。

 主要仕入先はFPGAがザイリンクス社、汎用ICがNXPセミコンダクターズ社、マイクロチップテクノロジー社、アナログがリニアテクノロジー社、メモリがマイクロンテクノロジー社である。用途別には産業機器向けを主力としてFA機器、通信機器、放送機器、医療機器、車載機器向けなどに展開し、センサー分野のソリューションも強化している。主要販売先はNEC<6701>、京セラ<6971>、オリンパス<7733>などである。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イワキは後発医薬品普及率引き上げ政策が追い風、有機EL関連も注目

 イワキ<8095>(東1)は医薬品・医薬品原料・化成品を主力とする専門商社である。15年11月期は減益予想だが16年11月期は収益改善が期待される。後発医薬品(ジェネリック)の数量ベース普及率を80%以上に引き上げるという政府方針やインバウンド需要が追い風であり、有機EL関連も注目点となる。2%台後半の配当利回りや0.4倍近辺の低PBRも見直し材料だ。株価は8月の年初来安値に接近して調整の最終局面と考えられる。反発のタイミングだろう。

■医薬品・医薬品原料・化成品などを主力とする専門商社

 1914年創業の医薬品商社で、医薬品事業(医療用・一般用・動物用医薬品の製造・販売、調剤薬局経営)、医薬品原料・香粧品原料事業(医薬品・香粧品原料の製造・販売、化粧品OEM製造)、化成品事業(電子工業用薬品・表面処理用薬品・化成品の製造・販売)、食品原料・機能性食品事業(食品原料の製造・販売、サプリメントOEM製造)、その他事業(医療機器の販売、化粧品の製造・販売)を展開している。

■中期成長に向けて卸売・商社・メーカー機能の連携を強化

 全国の医薬品卸・医療機関・ドラッグストアなどに医薬品や機能性食品などを供給する卸売機能、国内外のメーカーなどを開拓して輸出入する商社機能、そしてグループ内の岩城製薬(後発医薬品・医薬品原料、医療機関向け化粧品など)とメルテックス(表面処理薬品など)のメーカー機能を併せ持つことが強みで、卸売・商社・メーカー機能の連携を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本マニュファクチャリングサービスは16年3月期再増額余地、電源事業やベトナムでの自動車部品製造受託へ展開

 日本マニュファクチャリングサービス<2162>(JQS)は製造請負・派遣および製造受託EMSの大手である。16年3月期は大幅営業増益・増配予想で再増額余地がありそうだ。パナソニックから譲り受けた電源関連事業が本格寄与する。国内では改正労働者派遣法も追い風となる。16年にはベトナムで自動車部品の製造受託を開始する。株価は全般地合い悪化も影響して水準を切り下げたが、調整が一巡して出直り展開だろう。

■製造請負・派遣事業、EMS事業、および電源関連のPS事業を展開

 製造請負・派遣、修理・検査受託、技術者派遣のヒューマンソリューション(HS)事業、子会社の志摩電子工業グループとTKRグループが展開する開発・製造受託のエレクトロニクス・マニュファクチャリング・サービス(EMS)事業、およびパナソニック<6752>から事業譲り受けた電源関連のパワーサプライ(PS)事業を展開している。

 15年3月には兼松<8020>と資本・業務提携し、兼松が当社の第3位株主となった。兼松の部材調達力および販売力、当社の技術・製造ノウハウを相互活用することで、EMS事業拡大、戦略的部材調達、海外事業展開などで大きなシナジー効果が見込まれる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テラはがん治療の樹状細胞ワクチンの薬事承認取得を目指す

 テラ<2191>(JQS)は、がん治療の樹状細胞ワクチン「バクセル」の薬事承認を目指す東京大学発バイオベンチャーである。中期成長に向けて先端医療周辺事業にも積極展開している。15年12月期は開発費用増加で赤字拡大だが、樹状細胞ワクチン「バクセル」は16年の治験届提出を目指している。株価は全般地合い悪化も影響して戻り一服となったが、売られ過ぎ感を強めて反発のタイミングだろう。

■独自開発のがん治療技術を医療機関に提供

 東京大学医科学研究所発のバイオベンチャーである。細胞医療事業(樹状細胞ワクチン「バクセル」を中心とした独自開発のがん治療技術を契約医療機関に提供)を主力として、医療支援事業(研究機関・医療機関から受託する細胞加工施設の運営・保守管理サービス、細胞培養関連機器の販売、治験支援サービスなど)、および医薬品事業(樹状細胞ワクチン「バクセル」の薬事承認取得に向けた開発活動)を展開している。

 主力の細胞医療事業は契約医療機関における症例数に応じた収入が収益柱である。15年9月末時点の契約医療機関数は全国38カ所、契約医療機関における当社設立以降の累計症例数は約9800症例となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年12月22日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルコニックスは調整の最終局面、16年3月期増配予想や指標面の割安感を見直し

 アルコニックス<3036>(東1)は商社機能と製造業を融合した「非鉄金属の総合企業」を目指している。平和金属の株式取得が完了して負ののれん発生益を計上するため、16年3月期の純利益は大幅増益予想だ。株価は全般地合い悪化も影響して11月の戻り高値圏から反落したが、8月の年初来安値に接近して調整の最終局面と考えられる。16年3月期増配予想や指標面の割安感を見直して反発のタイミングだろう。

■商社機能と製造業を融合した「非鉄金属の総合企業」

 軽金属・銅製品(伸銅品、銅管、アルミフィン材など)、電子・機能材(レアメタル・レアアース、チタン・ニッケル製品など)、非鉄原料(アルミ・亜鉛地金など)、建設・産業資材(配管機材など)を取り扱う非鉄金属商社である。

 レアメタル分野に強みを持つことも特徴だが、中期成長に向けて商社機能と製造業を融合した「非鉄金属の総合企業」を目指し、M&Aも積極活用して、非鉄金属の周辺分野も含めた川上(製造)〜川中(流通)〜川下(問屋)を網羅するビジネス展開を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トレジャー・ファクトリーは調整局面だが売られ過ぎ感、16年2月期増収増益基調に変化なし

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)はリユースショップをチェーン展開し、新業態開発や買い取り強化に向けたアライアンス戦略も積極推進している。株価は第2四半期累計(3月〜8月)の利益伸び率鈍化や、11月既存店売上の前年割れを嫌気して調整局面だが、売られ過ぎ感を強めている。16年2月期増収増益基調や中期成長シナリオに変化はなく、反発のタイミングだろう。

■リユースショップを首都圏中心にチェーン展開、関西へもドミナント出店

 首都圏を中心として、総合リユース業態「トレジャー・ファクトリー」や服飾専門リユース業態「トレファクスタイル」などのリユースショップを直営店中心にチェーン展開している。

 15年2月期末時点の店舗数は直営総合業態「トレジャー・ファクトリー」50店舗、直営服飾業態「トレファクスタイル」24店舗、新業態の古着アウトレット業態「ユーズレット」1店舗、スポーツ・アウトドア業態「トレファクスポーツ」1店舗、事業を譲り受けた「ブランドコレクト」業態2店舗、およびFC総合業態「トレジャー・ファクトリー」4店舗の合計82店舗である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:48 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キャリアリンクはBPO案件受注拡大が牽引して中期成長シナリオに変化なし

 キャリアリンク<6070>(東1)は「チーム派遣」を強みとする総合人材サービス企業である。BPO関連事業の受注拡大が牽引して16年2月期は増収増益・増配予想であり、中期成長シナリオに変化はない。改正労働者派遣法も追い風だ。株価は調整が一巡して出直り展開だろう。なお12月28日に第3四半期累計(3月〜11月)の業績発表を予定している。

■BPO関連事業が主力の総合人材サービス企業

 官公庁・地方公共団体・民間企業向けBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)関連事業を主力として、企業等のコンタクトセンター(コールセンター)向けCRM(カスターマー・リレーションシップ・マネジメント)関連事業、一般事務職分野の一般事務事業、さらに製造・物流分野の製造技術系事業など、人材派遣・紹介や業務請負などの総合人材サービス事業を展開している。

 なお15年2月期の事業別売上高は、BPO関連事業84億10百万円(売上構成比60.3%)、CRM関連事業30億40百万円(同21.8%)、一般事務事業9億50百万円(同6.8%)、そして製造技術系事業15億46百万円(同11.1%)だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本アジアグループは16年3月期配当実施を好感して戻り高値圏

 日本アジアグループ<3751>(東1)は社会インフラ・環境・エネルギー関連事業に経営資源を集中して成長戦略を強化している。株価は16年3月期の配当実施を好感して急伸し、その後も戻り高値圏で堅調に推移している。1桁台の予想PER、1倍割れ水準の実績PBR、そして4%台の予想配当利回りと指標面の割安感は強い。目先的な過熱感が解消して7月の年初来高値を試す展開だろう。

■社会インフラ・環境・エネルギー関連に経営資源を集中

 社会インフラ・環境・エネルギー関連にグループ経営資源を集中し、空間情報コンサルティング事業(国際航業の社会インフラ関連事業)、グリーンエネルギー事業(太陽光発電の受託および売電事業、土壌・地下水保全コンサルティング事業、戸建住宅・不動産事業)、ファイナンシャルサービス事業(日本アジア証券などの証券業)を展開している。

 なお12月10日には国際航業が、メタウォーター<9551>を代表企業とする特別目的会社「あらおウォーターサービス」に参画し、荒尾市企業局と特別目的会社が「荒尾市水道事業等包括委託」業務委託契約を締結したと発表している。水道事業に関する業務を包括的に民間委託する全国に先駆けた先進的事業である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテージホールディングスは調整の最終局面、16年3月期営業増益・3期連続増配予想

 インテージホールディングス<4326>(東1)は市場調査の国内最大手で、国内外におけるM&Aを積極活用して業容を拡大している。株価は11月の戻り高値圏から反落したが、9月の年初来安値に接近して調整の最終局面と考えられる。16年3月期営業増益・3期連続増配予想を評価して反発のタイミングだろう。

■市場調査大手の持株会社、システムソリューションなども展開

 13年10月に持株会社へ移行した。SCI(全国個人消費者パネル調査)やi−SSP(インテージシングルソースパネル)など国内首位の市場調査事業を主力として、システムソリューション分野や医薬情報分野にも事業展開している。

 15年8月には、アメリカマーケティング協会「Marketing News」誌に「AMA GOLD GLOBAL TOP50 Report」(グローバルマーケティングリサーチ企業トップ50)が発表され、インテージグループは前年に続いて世界9位にランクインした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】生化学工業は戻り一服だがモミ合い煮詰まり感、16年3月期業績予想に増額余地

 生化学工業<4548>(東1)は糖質科学分野に焦点を絞り、関節機能改善剤アルツが主力の医薬品メーカーである。米国向け単回投与関節機能改善剤ジェル・ワンの好調などで16年3月期業績予想に増額余地がありそうだ。株価は戻り一服でモミ合う展開だが、煮詰まり感を強めて上放れが期待される。

■関節機能改善剤アルツなど糖質科学分野が主力の医薬品メーカー

 糖質科学分野が主力の医薬品メーカーである。国内医薬品(関節機能改善剤アルツ、白内障手術補助剤オペガン、内視鏡用粘膜下注入材ムコアップ)、海外医薬品(米国向け関節機能改善剤スパルツ、米国向け単回投与関節機能改善剤ジェル・ワン、中国向けアルツ)、医薬品原体(ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸)、LAL事業(エンドトキシン測定用試薬関連)を展開している。高齢者人口増加を背景に関節機能改善剤の需要拡大が期待される。

 生産面では15年1月にアルツディスポ新製剤設備(高萩工場第5製剤棟)が稼働した。第5製剤棟および第4製剤棟にアルツディスポの生産を集約することで効率化を推進するとともに、アルツディスポの中長期的な安定供給を図る。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】マーケットエンタープライズは下値固め完了感、16年6月期大幅増収増益予想

 マーケットエンタープライズ<3135>(東マ)はネット型リユース事業を展開し、新サービス構築による事業ドメイン拡大も推進している。なお株式2分割(効力発生日16年1月1日付)を実施する。株価は安値圏でモミ合う展開だが、16年6月期大幅増収増益予想であり、ネット型リユース事業の中期成長力を評価して反発のタイミングだろう。

■インターネットに特化したリユース品買取・販売事業を展開

 06年7月設立(事業開始04年11月)で、15年6月東証マザーズに新規上場した。インターネットに特化してリユース(再利用)品を買取・販売するネット型リユース事業を展開している。

 買取総合窓口サイト「高く売れるドットコム」など自社運営26カテゴリーのWEB買取サイトを通じて一般消費者や法人からリユース品を仕入れ、全国6拠点(15年6月末時点)のリユースセンターで在庫を一括管理し、複数の主要Eマーケットプレイス(ヤフオク、楽天市場、Amazon、Ebayなど)に出店した自社運営サイト「安く買えるドットコム」で一般消費者や法人向けに販売する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フォーカスシステムズは調整局面だが売られ過ぎ感、マイナンバーやサイバーセキュリティ関連

 フォーカスシステムズ<4662>(東2)はシステム構築・保守・運用・機器関連事業を展開している。株価は全般地合い悪化も影響して安値圏で調整局面だが売られ過ぎ感を強めている。マイナンバー関連やサイバーセキュリティ関連としても注目され、反発のタイミングだろう。

■システム構築・保守・運用を主力としてセキュリティ機器関連事業も展開

 公共関連・民間関連のシステム構築・保守・運用・管理サービスを主力として、セキュリティ機器関連事業も展開している。

 顧客別に見るとNTTデータ<9613>関連、および日本IBM関連を主力として、CTC(伊藤忠テクノソリューションズ)<4739>関連、沖電気<6703>関連、ソフトバンク<9984>関連などが続いている。主要顧客上位3社向け売上高の占める割合は14年3月期が47.4%、15年3月期が47.8%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:08 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アドアーズは下値固め完了感、介護事業休止で営業損益改善基調

 アドアーズ<4712>(JQS)はアミューズメント事業や不動産事業を展開している。16年3月期は減損損失計上で最終赤字だが、介護事業休止で営業損益改善基調が期待される。株価は下値固め完了感を強めている。反発のタイミングだろう。

■Jトラストグループで総合エンターテインメント事業が主力

 13年2月に、親会社Jトラスト<8508>グループで戸建て住宅分譲や商業建築など展開するキーノート、アミューズメント施設向け景品製作・販売など展開するブレイクを子会社化し、Jトラストグループ内で総合エンターテインメント事業、不動産事業、商業施設建築事業の中核を担う位置付けとなった。

 総合エンターテインメント事業では、利益率の高いメダルゲームジャンルを注力分野として収益改善を目指している。新業態開発やゲーム景品製造も強化して、当社独自のアミューズメント機器の開発も視野に入れている。不動産事業では一戸建分譲事業のエリア拡大や不動産アセット部門の強化を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】東洋ドライルーブは16年6月期営業増益予想、低PERと低PBRを評価

 東洋ドライルーブ<4976>(JQS)はドライルーブ製品のコーティング加工事業を展開している。株価は徐々に下値を切り上げている。16年6月期営業増益予想であり、1桁台の低PERや0.3倍近辺の低PBRという指標面の割安感も評価材料となる。出直り展開だろう。

■ドライルーブ製品のコーティング加工が主力

 ドライルーブ(固体皮膜潤滑剤)製品のコーティング加工を主力として、その他事業ではナノカーボン製品の製造も展開している。海外は中国、タイ、ベトナムに展開している。

 ドライルーブとは二硫化モリブデン、フッ素樹脂、グラファイトなどの潤滑物質と各種特殊バインダーをハイブリッド配合し、各種溶剤または水に分散させた有機結合型の多機能皮膜である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析