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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (03/14)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーウェアソリューションズの16年3月期通期業績は大幅増益・復元配予想、収益改善基調
記事一覧 (03/14)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】マルマエの16年2月の受注残高は前年同月比12.9%増加、FPD分野が好調
記事一覧 (03/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山下医科器械は2月安値から切り返して戻り歩調、16年5月期業績予想に増額余地
記事一覧 (03/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フォーカスシステムズは3月4日付で東証1部へ指定替え、16年3月期配当予想も増額
記事一覧 (03/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アドアーズはオリーブスパ社と業務提携し、株主優待制度も導入
記事一覧 (03/07)【アナリスト水田雅展の企業レポート】バルクホールディングスは16年3月期第3四半期累計の進捗率高水準、通期は増額含み
記事一覧 (03/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルファの16年8月期はM&A効果も寄与して増収増益予想、指標面に割安感
記事一覧 (03/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォマートは16年12月期増収増益基調、グローバルなBtoBインフラ企業目指す
記事一覧 (03/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JSPは16年3月期増益・増配予想で再増額余地
記事一覧 (03/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリナップは16年3月期減益予想の織り込み完了、住宅ローン金利低下は追い風
記事一覧 (03/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】プラマテルズは2月安値で底打ちして戻り歩調、16年3月期通期予想に増額余地
記事一覧 (03/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディアスホールディングスは16年6月期大幅増益予想、期末一括で3%台後半の予想配当利回りも注目
記事一覧 (03/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワークマンは16年3月期増収増益基調、4月1日付で株式2分割
記事一覧 (03/03)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】イワキは16年11月期大幅増益予想で収益改善基調、指標面の割安感強い
記事一覧 (03/03)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ヨコレイは16年9月期第1四半期大幅増益、通期も大幅増益基調で増額余地
記事一覧 (03/03)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ミロク情報サービスは1月高値に接近して99年高値も視野、16年3月期増益基調で増額余地
記事一覧 (03/02)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】物語コーポレーションの16年6月期通期業績予想に増額余地、15年12月の上場来高値試す
記事一覧 (03/02)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】アイリッジは16年7月期利益減額だが、積極的な先行投資で中期成長シナリオに変化なし
記事一覧 (03/02)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ASIANSTARは昨年来高値更新の展開、16年12月期増収増益予想
記事一覧 (02/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本マニュファクチャリングサービスの 16年3月期第3四半期累計は大幅増益、通期も営業増益・増配予想
2016年03月14日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーウェアソリューションズの16年3月期通期業績は大幅増益・復元配予想、収益改善基調

 キーウェアソリューションズ<3799>(東2)はシステム開発事業やSI事業を展開している。16年3月期通期は大幅増益・復元配予想で収益改善基調だ。マイナンバー関連、サイバーセキュリティ関連に加えて、農業ICT化サービスはTPP(環太平洋パートナーシップ)関連として注目される。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが、調整が一巡して出直り展開だろう。

■NEC向け主力にシステム開発事業やSI事業を展開

 公共システムやネットワークシステムなどのシステム開発事業、SI(システムインテグレーション)事業、プラットフォーム事業、その他事業(運用・保守、機器販売、フロンティア事業など)を展開している。

 主要顧客は、筆頭株主であるNEC<6701>グループ向けが約4割を占め、NTT<9432>グループ、JR東日本<9020>グループ、三菱商事<8058>グループ、日本ヒューレット・パッカードなどが続いている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】マルマエの16年2月の受注残高は前年同月比12.9%増加、FPD分野が好調

 マルマエ<6264>(東マ)は半導体・FPD製造装置に使用される真空部品などの精密切削加工事業を展開している。3月12日発表の16年2月受注残高は前年同期比12.9%増加した。FPD分野の好調が牽引して受注は高水準である。16年8月期通期業績の会社予想は再増額の可能性が高いだろう。株価は出直りの動きが本格化している。16年1月の630円、さらに15年12月の764円を目指す展開だろう。

■真空部品や電極などの精密切削加工事業を展開

 半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置に使用される真空部品や電極などの精密切削加工事業を展開し、新規分野として光学装置・通信関連分野なども強化している。

 15年1月に事業再生計画(11年7月に事業再生ADR成立)の終結を発表した。16年10月末日の最終弁済をもって終了する計画だったが、強固な収益体質の確立と財務体質の改善に目途がついたため、終了期間を前倒しして15年1月末日をもって事業再生計画を終結した。債務の株式化を行ったA種優先株式については15年5月に取得(246株、1株につき100万円)して消却した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年03月09日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山下医科器械は2月安値から切り返して戻り歩調、16年5月期業績予想に増額余地

 山下医科器械<3022>(東1)は九州を地盤とする医療機器専門商社である。16年5月期第2四半期累計連結業績は増収増益だった。通期会社予想には増額余地がありそうだ。指名停止の影響も一巡して収益改善基調が期待される。株価は地合い悪化が影響した2月の昨年来安値から切り返して戻り歩調の展開だ。5月期末一括で2%台半ばの予想配当利回りも注目点となる。続伸展開だろう。

■九州を地盤とする医療機器専門商社

 九州を地盤とする医療機器専門商社である。医療機器の販売・メンテナンスおよび医療材料・消耗品などの販売を主力として、子会社イーピーメディックは整形インプラントを製造販売している。

 中期成長に向けて、九州最大の需要地である福岡県での市場シェア拡大を最重点戦略としている。医療機関向けSPD(病院医療材料管理業務)の契約施設数増加に対応するため、13年7月に福岡SPDセンター(福岡県福岡市)を新設し、鳥栖SPDセンター(佐賀県鳥栖市)との2拠点体制とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:02 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フォーカスシステムズは3月4日付で東証1部へ指定替え、16年3月期配当予想も増額

 フォーカスシステムズ<4662>(東1)は、システム構築・保守・運用・機器関連事業を展開している。16年3月期第3四半期累計は営業減益だったが、通期は営業増益予想だ。3月4日付で東証2部から東証1部への指定替えとなり、7日には16年3月期配当予想の増額(記念配当実施)を発表した。マイナンバー関連やサイバーセキュリティ関連のテーマ性、3月期末一括で3%近辺の予想配当利回りも注目点となる。株価は地合い悪化が影響した2月の昨年来安値から急反発している。東証1部指定や記念増配を好感して出直りの動きを強めそうだ。

■システム構築・保守・運用を主力としてセキュリティ機器関連事業も展開

 公共関連・民間関連のシステム構築・保守・運用・管理サービスを主力として、セキュリティ機器関連事業も展開している。

 顧客別に見るとNTTデータ<9613>関連、および日本IBM関連を主力として、CTC(伊藤忠テクノソリューションズ)<4739>関連、沖電気<6703>関連、ソフトバンク<9984>関連などが続いている。主要顧客上位3社向け売上高の占める割合は14年3月期が47.4%、15年3月期が47.8%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アドアーズはオリーブスパ社と業務提携し、株主優待制度も導入

 アドアーズ<4712>(JQS)はアミューズメント事業や不動産事業を展開している。3月8日に、リラクゼーションサロンを展開するオリーブスパ社との業務提携、および株主優待制度の導入を発表した。16年3月期は減損損失計上で最終赤字予想だが、介護事業休止で営業損益改善基調が期待される。株価は2月の昨年来安値から切り返しの動きを強めている。オリーブスパ社との業務提携や株主優待制度の導入も好感して出直り展開だろう。

■Jトラストグループで総合エンターテインメント事業が主力

 13年2月に、親会社Jトラスト<8508>グループで戸建て住宅分譲や商業建築など展開するキーノート、アミューズメント施設向け景品製作・販売など展開するブレイクを子会社化した。Jトラストグループ内で総合エンターテインメント事業、不動産事業、商業施設建築事業の中核を担う位置付けである。

 総合エンターテインメント事業では、利益率の高いメダルゲームジャンルを注力分野として収益改善を目指している。新業態開発やゲーム景品製造も強化して、当社独自のアミューズメント機器の開発も視野に入れている。不動産事業では一戸建分譲事業のエリア拡大や不動産アセット部門の強化を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年03月07日

【アナリスト水田雅展の企業レポート】バルクホールディングスは16年3月期第3四半期累計の進捗率高水準、通期は増額含み

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 バルクホールディングス<2467>(名セ)はコンサルティング事業、マーケティング事業、IT事業、住宅関連事業を展開する持株会社である。16年3月期第3四半期累計(4月〜12月)の利益は通期会社予想を超過達成している。住宅関連事業における完工・引き渡しの期ズレなど、不確定要素が多いとして通期会社予想を据え置いているが、増額含みだろう。株価は地合い悪化も影響して軟調展開だが、15年1月の昨年来安値を割り込むことなく推移している。調整の最終局面で反発のタイミングだろう。

■コンサルティング事業などを展開する持株会社

 コンサルティング事業、マーケティング事業、IT事業、住宅関連事業を展開する持株会社である。94年9月バルク(旧)設立、05年12月名証セントレックス市場に新規上場、07年3月分社型新設分割によりバルク(旧)が純粋持株会社に移行して現社名に変更した。

 なお2月22日には、2月18日に行われた名古屋証券取引所上場企業交流会において、名古屋証券取引所から「名証市場振興部門」の対象企業として認められ、同取引所の竹田社長より感謝状を拝受したと発表している。同取引所上場企業5社が今回の感謝状贈呈の対象企業となった。

 連結子会社のバルク(新)(コンサルティング事業、マーケティング事業)、マーケティング・システム・サービス(13年3月子会社化、マーケティング事業)、ヴィオ(10年5月子会社化、IT事業)、ハウスバンクインターナショナル(14年1月子会社化、住宅関連事業)を置き、アトラス・コンサルティングを持分法適用関連会社としている。

■プライバシーマーク・ISO27001認定取得支援に強み

 主力のコンサルティング事業は連結子会社バルクが、個人情報保護などの情報セキュリティマネジメント分野において、プライバシーマーク認定取得支援・ISO27001(ISMS)認証取得支援、および運用支援を主力としている。

 プライバシーマーク認定取得では大企業から中小企業まで国内トップクラスの1600件超、ISO27001認証取得では500件超の取得支援実績を誇っている。情報セキュリティマネジメント分野のリーディングカンパニーである。

 自社社員によるコンサルタント、ISMS審査員資格保有者の在籍、自社開発の支援ITツールによる作業負担軽減、教育支援メニューや取得後の継続維持・運用サポートメニューの充実などを強みとして、あらゆる業種・業態への対応実績を持つ。このため企業にとっては短期間での取得が可能になる。

 15年6月には業界初の情報セキュリティマネジメントシステム運用支援クラウドサービス「V−Cloud」をリリースした。進捗状況が一目瞭然などで運用スケジュールが簡単に管理できるなどの特徴があり、プライバシーマーク更新やマイナンバー制度対応のセキュリティコンサルティングサービスも含めて、顧客囲い込み戦略を推進する方針だ。

 なお「V−Cloud」リリース後は、更新比率が大幅に上昇して、クラウド利用社数が大幅に増加しているようだ。月額課金型のため顧客囲い込みによってストック収益拡大にも繋がる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルファの16年8月期はM&A効果も寄与して増収増益予想、指標面に割安感

 アルファ<4760>(JQS)はPOP広告など店舗販促用品を企画・製作・販売する総合販売促進企業である。16年8月期はM&A効果も寄与して営業増益予想である。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが調整一巡感を強めている。8月期末一括で3%台の予想配当利回りや0.5倍近辺の低PBRなど、指標面の割安感も見直して反発展開だろう。

■POP広告やイベント関連用品などの総合販売促進企業

 スーパーや家電量販店などの小売業者や、食品・飲料メーカー向けなどに、POP広告やイベント関連商品など、消費関連市場におけるセールスプロモーション(販売促進)に係るさまざまな販促用品を企画・製作・販売する総合販売促進企業である。

 日本最大級の販促通販サイト「POP GALLERY」による自社企画製品の拡販、メーカー・小売のタイアップ企画である消費者向け販促キャンペーンの受注拡大、動画POPなどデジタルサイネージ(デジタル技術を活用した広告媒体)を組み込んだ新販促商品・サービスの企画・提案営業を強化している。五感を刺激して購買意欲を喚起させる新メニューとして、香りのプロモーションツール「かおるくん」も好調だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:55 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォマートは16年12月期増収増益基調、グローバルなBtoBインフラ企業目指す

 インフォマート<2492>(東1)はフード業界向け中心に、企業間電子商取引プラットフォーム「BtoBプラットフォーム」各種システムを提供している。ストック型ビジネスモデルで16年12月期も増収増益基調が予想される。また2月15日発表の中期経営計画では2020年までに、あらゆる業界にBtoBプラットフォームを提供し、グローバルなBtoBインフラ企業を目指すとしている。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが調整一巡して切り返しの動きを強めている。中期成長シナリオに変化はなく出直り展開だろう。

■企業間ECプラットフォームを運営

 企業間で行われている世界共通の商行為を電子化する企業間電子商取引プラットフォーム「BtoBプラットフォーム」を運営している。16年1月、従来の商行為ごとに特化した個別ASPシステム(ASP受発注システム、ASP規格書システム、BtoB電子請求書プラットフォーム、ASP商談システム)から発展させて、サービスブランドを現「BtoBプラットフォーム」に変更した。

 新サービス名は、企業間の受発注業務をWeb上で行うBtoBプラットフォーム受発注、食の安全・安心の商品仕様書DBであるBtoBプラットフォーム規格書、企業間の請求書発行・受取業務をWeb上で行うBtoBプラットフォーム請求書、BtoB専用の販売・購買システムであるBtoBプラットフォーム商談とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年03月04日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JSPは16年3月期増益・増配予想で再増額余地

 JSP<7942>(東1)は発泡プラスチック製品専業の大手である。自動車用や住宅用など高付加価値製品の開発・拡販を推進している。16年3月期は増益・増配予想である。高付加価値製品の拡販、原料価格と販売価格の差であるスプレッドの適正水準への回復などが寄与して再増額余地がありそうだ。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが切り返しの動きを強めている。調整が一巡して15年11月高値を目指す展開だろう。

■発泡プラスチック製品専業大手、高機能・高付加価値製品を開発・拡販

 三菱瓦斯化学<4182>がTOB(買付価格2686円)を実施し、15年3月16日をもって同社の連結子会社となった。

 発泡プラスチック製品専業の大手である。押出発泡技術をベースとするポリスチレン・ポリエチレン・ポリプロピレンシートなどの押出事業(産業用包装材、食品用包装材、広告用ディスプレー材、住宅用断熱材など)、ビーズ発泡技術をベースとする発泡ポリプロピレン・発泡ポリエチレン・発泡性ポリスチレン製品などのビーズ事業(自動車衝撃緩衝材、家電製品緩衝材、IT製品輸送用通い函など)、その他事業(一般包材など)を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリナップは16年3月期減益予想の織り込み完了、住宅ローン金利低下は追い風

 クリナップ<7955>(東1)はシステムキッチンの大手でシステムバスルームなども展開している。16年3月期はリフォーム市場の停滞などで減益予想だが、住宅ローン金利低下も追い風となって17年3月期は収益改善基調が期待される。株価は16年3月期減益予想の織り込みが完了して戻り歩調の展開だ。750円近辺のモミ合いレンジ上限を突破すれば上げ足を速めそうだ。

■システムキッチンの大手、システムバスルームも展開

 厨房部門(システムキッチン)を主力として、浴槽・洗面部門(システムバスルーム・洗面化粧台)も展開している。中期経営計画では「ザ・キッチンカンパニー」の確立を目指している。

 重点施策として、システムキッチン「S.S.」「クリンレディ」「ラクエラ」を軸とした商品ラインナップの充実、ブランド力の強化、中高級システムキッチンの市場シェア上昇および普及クラスの強化、全国のショールームへの集客強化と総合競争力の強化、会員登録制組織「水まわり工房」加盟店との連携強化とリフォーム需要の取り込み、トータルコストの低減、CPS活動の全社展開による業務効率化、20年サポートを支える業務システムの整備、そして海外事業の強化などを推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】プラマテルズは2月安値で底打ちして戻り歩調、16年3月期通期予想に増額余地

 プラマテルズ<2714>(JQS)は合成樹脂の専門商社で高付加価値商材の拡販を推進している。16年3月期第3四半期累計の進捗率が高水準であり、通期予想に増額余地がありそうだ。株価は地合い悪化の影響で急落する場面があったが、2月安値で底打ち感を強めている。指標面の割安感も見直して戻り歩調の展開だろう。

■双日グループの合成樹脂専門商社、高付加価値商材を拡販

 双日<2768>グループで、プラスチック原材料・製品・関連機器の専門商社である。エンジニアリング系樹脂、スチレン系樹脂を主力として、オレフィン系樹脂、塩化ビニール系材料なども取り扱っている。

 需要先はOA・事務機器、光学機器を主力として、家電・電子、医療機器、建材、自動車、容器・化粧品、玩具・その他と幅広い。原材料メーカーと販売先を繋ぐ高い提案営業力を強みとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディアスホールディングスは16年6月期大幅増益予想、期末一括で3%台後半の予想配当利回りも注目

 メディアスホールディングス<3154>(JQS)は医療機器販売事業を展開する持株会社である。M&Aを積極活用して営業エリアと規模の拡大戦略を推進している。16年6月期第2四半期累計は大幅増益だった。通期も大幅増益基調である。株価は地合い悪化の影響で水準を切り下げたが切り返しの動きを強めている。2月の昨年来安値で底打ちした可能性がありそうだ。6月期末一括で3%台後半の予想配当利回りも注目点となる。調整が一巡して出直り展開だろう。

■医療機器・医療材料の販売が主力、M&Aで営業エリアと規模の拡大を推進

 医療機器・医療材料の販売事業を主力として、介護・福祉機器の販売・レンタル事業も展開している。静岡県・神奈川県を地盤とする協和医科器械、およびオズの首都圏・愛知県エリアへの営業強化策に加えて、M&Aを積極活用して営業エリアおよび規模の拡大戦略を推進している。

 10年7月に栗原医療器械店(群馬県太田市)、12年7月にネットワーク(東京都新宿区)、13年7月に秋田医科器械店(秋田県秋田市)、14年7月にジオット(福島県郡山市)を完全子会社化した。14年10月には福井県内でトップシェアを誇る福井医療(福井県福井市)と資本業務提携した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワークマンは16年3月期増収増益基調、4月1日付で株式2分割

 ワークマン<7564>(JQS)はワーキングウェア・作業用品専門店チェーンをFC中心に全国展開している。16年3月期は既存店売上が堅調に推移して増収増益基調である。16年2月の既存店売上高はやや伸び悩んだが前年比プラスを維持して堅調だ。また16年4月1日付で株式2分割(2月24日発表)を実施する。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが切り返しの動きを強めている。調整が一巡して出直り展開だろう。

■ワーキングウェア・作業用品の専門店チェーンを全国展開

 ワーキングウェアや作業用品などの大型専門店チェーンをFC中心に全国展開している。ローコスト経営を特徴として「エブリデー・ロー・プライス」戦略を推進し、他社との差別化戦略としてPB商品「WORKMAN BEST」の開発・拡販、販売分析データの活用や単品管理プロジェクトの推進、より緻密な品揃えと地域特性に合わせた売り場づくりなどを強化している。PB商品については売上構成比30%達成を目指している。

 15年3月期末の店舗数は42都道府県下に、FC店(加盟店A契約店舗)が14年3月期末比23店舗増加の641店舗、直営店(加盟店B契約店舗およびトレーニングストア)が同4店舗減の108店舗、総合計が同19店舗増加の749店舗を展開している。FC比率は同0.9ポイント上昇して85.6%となった。なお14年11月には北海道、15年3月には熊本県に初出店した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年03月03日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】イワキは16年11月期大幅増益予想で収益改善基調、指標面の割安感強い

 イワキ<8095>(東1)は医薬品・医薬品原料・表面処理薬品などを主力とする専門商社である。16年11月期大幅増益予想で収益改善基調だ。後発医薬品(ジェネリック)の数量ベース普及率を80%以上に引き上げる政府方針やインバウンド需要も追い風である。化学品分野では有機EL関連も注目される。3%台の予想配当利回りや0.4倍近辺の低PBRと指標面の割安感が強い。株価は安値圏だが調整一巡して出直り展開だろう。

■医薬品・医薬品原料・表面処理薬品などを主力とする専門商社

 1914年創業の医薬品商社である。医薬品事業(医療用・一般用・動物用医薬品の製造・販売、調剤薬局経営)、医薬品原料・香粧品原料事業(医薬品・香粧品原料の製造・販売、化粧品OEM製造)、化成品事業(電子工業用薬品・表面処理用薬品・化成品の製造・販売)、食品原料・機能性食品事業(食品原料の製造・販売、サプリメントのOEM製造)、その他事業(医療機器の販売、化粧品の製造・販売)を展開している。

 なお16年11月期から事業を再構成して、医薬・FC(Fine Chemical)事業(医薬品・医薬品原料の製造・販売、体外診断薬・研究用試薬の卸売、医療機器の販売など)、HBC(Health & Beauty Care)事業(化粧品原料・機能性食品原料の販売、一般用医薬品および関連商品の卸売、化粧品の通信販売など)、化学品事業(表面処理薬品・電子工業薬品・化成品の製造・販売など)、食品事業(食品原料の製造・販売など)の4事業とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ヨコレイは16年9月期第1四半期大幅増益、通期も大幅増益基調で増額余地

 ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)は冷蔵倉庫の大手で食品販売事業も展開している。16年9月期第1四半期は大幅増益だった。通期も大幅増益基調で増額余地がありそうだ。TPP(環太平洋パートナーシップ)関連も注目テーマである。株価は地合い悪化の影響で上げ一服局面だが、調整が一巡して15年12月の昨年来高値を試す展開だろう。

■冷蔵倉庫事業と食品販売事業を展開

 冷蔵倉庫事業、および水産品・畜産品・農産品などの食品販売事業を展開している。

 食品販売事業では15年11月、ノルウェーの大手水産加工会社ホフセスインターナショナル(HI社)と、資本参加を含めた包括的業務提携を締結(調印式は15年8月)したと発表している。業務提携によって当社グループは、HI社が生産するノルウェー産アトランティックサーモン加工品の北米・欧州の大手量販店向け輸出販売などを開始する。日本国内向けビジネスでは鮭ハラス製品の独占販売権を取得した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ミロク情報サービスは1月高値に接近して99年高値も視野、16年3月期増益基調で増額余地

 ミロク情報サービス<9928>(東1)は財務・会計ソフトの開発・販売やコンサルティングサービスなどを展開し、M&Aやアライアンスも積極活用して新規事業を強化している。16年3月期増収増益基調で増額余地がありそうだ。また英国のフィンテックベンチャーとの資本業務提携に続き、ビジネス情報サイト「bizocean」事業を分割してIPOを目指すと発表している。テーマ性も多彩だ。株価は1月高値に接近している。好業績や中期成長力を評価して上値追いの展開だろう。99年の上場来高値1284円も視野に入る。

■財務・会計ソフトの開発・販売およびサービス収入が収益柱

 会計事務所(税理士・公認会計士事務所)と、その顧問先企業である中堅・中小企業向けに、財務・会計ソフトなど業務用アプリケーションソフト開発・販売、汎用サーバ・パソコン・サプライ用品販売、運用支援・保守サービス、経営情報・コンサルティングサービスなどを展開している。

 収益柱は、システム導入契約売上高(システム導入契約時のハードウェア、ソフトウェア、およびシステム導入支援サービスなどのユースウェアの販売)と、サービス収入(会計事務所向け総合保守サービスTVS、ソフト使用料収入、企業向けソフトウェア運用支援サービス、ハードウェア・ネットワーク保守サービス収入など継続的な役務の対価)である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年03月02日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】物語コーポレーションの16年6月期通期業績予想に増額余地、15年12月の上場来高値試す

 物語コーポレーション<3097>(東1)は焼肉店やラーメン店などの飲食チェーンを全国展開している。16年6月期は期初計画以上の新規出店となるため通期業績予想を据え置いているが、既存店売上が好調で第2四半期累計は大幅増収増益だった。通期会社予想に総額余地がありそうだ。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが、素早く切り返して戻り高値圏だ。15年12月の上場来高値を試す展開だろう。

■中部圏と関東圏を中心に焼肉店やラーメン店などをチェーン展開

 中部圏と関東圏を中心に飲食チェーンを直営とFCで全国展開している。郊外型立地を基本として、業態別には「焼肉きんぐ」などの焼肉部門、「丸源ラーメン」などのラーメン部門、「お好み焼き本舗」のお好み焼部門、寿司・しゃぶしゃぶ「ゆず庵」などの専門店部門を展開している。「焼肉きんぐ」は焼肉テーブルバイキング市場のトップブランドが特徴である。

 12年10月には中国・上海に「鍋源(GUO YUAN)」をオープンして海外初出店した。15年4月には国内で当社初の繁華街型店舗となるプロトタイプ焼肉店「熟成焼肉 肉源」1号店を東京・赤坂にオープンした。また新業態として繁華街小型タイプのホルモン専門店「源の屋」を新規出店(16年2月)する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:44 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】アイリッジは16年7月期利益減額だが、積極的な先行投資で中期成長シナリオに変化なし

 アイリッジ<3917>(東マ)はスマートフォンをプラットフォームとして、企業のO2Oマーケティングを支援するO2Oソリューション事業を主力としている。3月1日に16年7月期利益予想を減額したが、人材採用など積極的な先行投資費用増加が主因であり、中期成長シナリオに変化はないだろう。フィンテック関連も注目テーマだ。株価は地合い悪化の影響を受けた2月安値から切り返している。利益減額を一時的に嫌気する場面があっても戻り歩調に変化はないだろう。なお3月11日に第2四半期累計(8月〜1月)の業績発表を予定している。

■O2Oソリューション事業が主力

 08年8月モバイル関連ビジネスを主たる事業目的として設立、09年11月携帯電話待ち受け画面にポップアップで情報配信するフィーチャーフォン対応popinfo(ポップインフォ)提供開始、10年2月popinfoに配信エリア設定可能なGPS配信機能を搭載、10年7月スマートフォン対応popinfo提供開始、15年7月東証マザーズに新規上場した。15年7月末時点の従業員数は32人である。

 自社開発O2Oソリューション(組み込み型プログラム)である位置情報連動型プッシュ通知ASPのpopinfo提供をコアサービスとして、popinfoを搭載したO2Oアプリの企画・開発、さらに集客・販促を中心としたO2Oマーケティング企画・運用支援の提供まで、企業のO2Oマーケティングを支援するO2Oソリューション事業を包括的に展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ASIANSTARは昨年来高値更新の展開、16年12月期増収増益予想

 ASIANSTAR(エイシアンスター)<8946>(JQS)(15年4月、陽光都市開発から商号変更)は不動産関連事業を展開している。財務基盤が改善して中国でのワンルーム賃貸事業や国内でのリゾート開発事業を推進する。15年12月期は大型物件の販売がなく減収減益だったが、16年12月期は増収増益予想である。株価は300円台に乗せて昨年来高値更新の展開だ。財務基盤改善や中期成長に向けた積極投資を評価する流れに変化はなく、13年4月高値372円を目指す展開だろう。

■国内と中国で不動産事業を展開

 15年4月1日付で、陽光都市開発からASIANSTAR(エイシアンスター)に商号変更した。

 投資用マンション「グリフィンシリーズ」の企画・販売事業を一旦縮小し、国内の不動産管理・賃貸・仲介事業のストック型フィービジネスへ事業構造を転換した。そして13年8月にアパマンショップホールディングス<8889>の子会社アパマンショップネットワークとFC加盟契約締結、13年10月にストライダーズ<9816>と資本業務提携した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年02月29日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本マニュファクチャリングサービスの 16年3月期第3四半期累計は大幅増益、通期も営業増益・増配予想

 日本マニュファクチャリングサービス<2162>(JQS)は製造請負・派遣および製造受託EMSの大手である。パナソニックから譲り受けた電源関連のパワーサプライ事業が本格寄与して16年3月期第3四半期累計は大幅増収増益だった。通期も営業増益・増配予想で再増額余地がありそうだ。16年にはベトナムで自動車部品の製造受託を開始する。国内では改正労働者派遣法も追い風となる。株価は調整一巡して切り返しの動きを強めている。出直り展開だろう。

■製造請負・派遣事業、EMS事業、および電源関連のPS事業を展開

 製造請負・派遣および製造受託EMSの大手である。製造請負・派遣、修理・検査受託、技術者派遣のヒューマンソリューション(HS)事業、子会社の志摩電子工業グループとTKRグループが展開する開発・製造受託のエレクトロニクス・マニュファクチャリング・サービス(EMS)事業、およびパナソニック<6752>から事業譲り受けた電源関連のパワーサプライ(PS)事業を展開している。

 15年3月には兼松<8020>と資本・業務提携し、兼松が当社の第3位株主となった。兼松の部材調達力および販売力、当社の技術・製造ノウハウを相互活用することで、EMS事業拡大、戦略的部材調達、海外事業展開などで大きなシナジー効果が見込まれる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析