[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (12/11)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジョルダンは下値固め完了してモミ合い上放れ、16年9月期収益改善基調
記事一覧 (12/11)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールシーコアは7月の年初来高値に接近、4%台の高配当利回りも評価
記事一覧 (12/11)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ASIANSTARは財務基盤改善や中期成長に向けた積極投資を評価
記事一覧 (12/11)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジェイテックはモミ合い煮詰まり感、16年3月期収益改善基調で新規ビジネスも注目点
記事一覧 (12/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】建設技術研究所は15年12月期配当予想増額修正も好感してモミ合い上放れ
記事一覧 (12/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】朝日ラバーはモミ合い上放れて9月の戻り高値に接近、16年3月期大幅営業増益予想
記事一覧 (12/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】松田産業は戻り歩調で3月高値に接近、連続増配や自己株式取得の還元姿勢を評価
記事一覧 (12/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】星光PMCは年初来高値更新してボックスレンジ上放れ、次世代素材CNFに注目
記事一覧 (12/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】川崎近海汽船の16年3月期業績予想は再増額含み、原油価格下落メリットも期待
記事一覧 (12/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ケンコーマヨネーズは上場来高値に接近、16年3月期業績予想増額含み
記事一覧 (12/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エストラストは下値固め完了して反発のタイミング、アベノミクス「地方創生戦略」も追い風
記事一覧 (12/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワークマンは7月の上場来高値に接近、既存店好調で16年3月期増収増益基調
記事一覧 (12/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エム・ディ・エムは06年9月以来の高値水準、16年3月期業績予想に再増額余地
記事一覧 (12/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サクセスHDは保育園運営大手でアベノミクス子育て支援関連
記事一覧 (12/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テクマトリックスは上場来高値更新の展開、16年3月期増収増益・増配予想を評価
記事一覧 (12/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山田コンサルティンググループは調整一巡して戻り歩調、16年3月期増収増益予想で配当利回り3%台
記事一覧 (12/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フランスベッドHDは年初来高値圏、16年3月期増収増益・増配予想や自己株式取得を評価
記事一覧 (12/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カナモトは12月9日決算発表予定、16年10月期の収益改善期待
記事一覧 (12/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ファンデリーはIPO後の調整が一巡して戻り歩調、健康食宅配事業の中期成長力を評価
記事一覧 (12/03)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】新日本建物は下値固め完了感、16年3月期収益改善基調
2015年12月11日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジョルダンは下値固め完了してモミ合い上放れ、16年9月期収益改善基調

 ジョルダン<3710>(JQS)は経路検索ソフトなどの乗換案内事業を主力としている。株価は下値固めが完了してモミ合い上放れの動きを強めている。16年9月期の収益改善基調を評価して反発のタイミングだろう。

■経路探索ソフトなどの乗換案内事業が主力

 乗換案内事業(無料版「乗換案内」、有料サービス「乗換案内NEXT」「乗換案内Plus」、総合旅行サービス「乗換案内トラベル」、および広告、グルメ・運行情報サービスなど)を主力として、マルチメディア事業(電子出版・紙媒体出版、ニュース、教育、その他コンテンツ)や、その他事業(受託ソフトウェア開発、その他新サービス)も展開している。

 有料サービス「乗換案内NEXT」「乗換案内Plus」の15年9月末有料会員数は約38万人で、無料を含めた「乗換案内」の各種インターネットサービス検索回数は15年8月に月間約2億2000万回となった。また当該サービスの月間利用者数は約1300万人となっている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールシーコアは7月の年初来高値に接近、4%台の高配当利回りも評価

 アールシーコア<7837>(JQS)はログハウスのオリジナルブランド「BESS」の販売を展開している。株価は戻り歩調の展開で7月の年初来高値1114円に接近している。16年3月期利益予想に再増額余地があり、4%台の高配当利回りも評価して上値を試す展開だろう。

■ログハウスのオリジナルブランド「BESS」を販売

 自然材をふんだんに使った個性的な木の家であるログハウスのオリジナルブランド「BESS」の販売を、国内直販部門、連結子会社BESSパートナーズ(BP)社、および国内販社で展開している。

 国内直販部門では東京・代官山「BESSスクエア」と神奈川県「BESS藤沢展示場」の直営展示場2拠点、およびタイムシェア別荘施設「フェザント山中湖」も運営している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:33 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ASIANSTARは財務基盤改善や中期成長に向けた積極投資を評価

 ASIANSTAR(エイシアンスター)<8946>(JQS)(15年4月、陽光都市開発から商号変更)は不動産関連事業を展開している。財務基盤が改善して中国でのワンルーム賃貸事業や国内でのリゾート開発事業も推進している。15年12月期は大幅減収減益予想だが中期的に収益改善基調が期待される。株価は戻り歩調の展開であり、財務基盤改善や中期成長に向けた積極投資を評価する動きを強めそうだ。

■国内と中国で不動産事業を展開

 15年4月1日付で、陽光都市開発からASIANSTAR(エイシアンスター)に商号変更した。

 投資用マンション「グリフィンシリーズ」の企画・販売事業を一旦縮小し、国内の不動産管理・賃貸・仲介事業のストック型フィービジネスへ事業構造を転換した。そして13年8月にアパマンショップホールディングス<8889>の子会社アパマンショップネットワークとFC加盟契約締結、13年10月にストライダーズ<9816>と資本業務提携した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジェイテックはモミ合い煮詰まり感、16年3月期収益改善基調で新規ビジネスも注目点

 ジェイテック<2479>(JQS)は「技術職知財リース事業」を主力として人材サービス事業を展開している。16年3月期収益改善基調で改正労働者派遣法もプラス要因となる。多言語対応注文支援システム「グルくる」など新規ビジネスも注目点だ。株価は安値圏でモミ合う展開だが、煮詰まり感を強めて上放れのタイミングだろう。

■技術者派遣の「技術職知財リース事業」が主力

 製造業の開発・設計部門向けに技術者を派遣する「技術職知財リース事業」を主力として、子会社ジオトレーディングは製造業向け一般派遣・エンジニア派遣事業を展開している。

 専門教育による知識を基盤として新たな付加価値を顧客に提供する社員を「テクノロジスト」と呼称し、一般的な「エンジニア」と区別していることが特徴だ。そして「技術商社」を標榜し、当社のテクノロジストが保有する知恵を提供(リース)することで、顧客とともに新たな価値を創造する「技術職知財リース事業」としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年12月10日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】建設技術研究所は15年12月期配当予想増額修正も好感してモミ合い上放れ

 建設技術研究所<9621>(東1)は総合建設コンサルタントの大手である。中期成長戦略として新たな事業フィールドの開拓も推進している。株価は15年12月期配当予想の増額修正も好感してモミ合いから上放れの動きを強めている。15年12月期増収増益予想で中期的にも事業環境は良好である。指標面の割安感も強く、モミ合い上放れて続伸展開だろう。

■総合建設コンサルタントの大手

 総合建設コンサルタントの大手で河川・ダム・海岸・海洋、道路、橋梁、トンネル、都市・地方計画などの分野に強みを持っている。13年9月に農業・農村関連ビジネスへの参入を視野に入れて子会社CTIフロンティアを立ち上げた。また14年4月には太陽光発電事業に着手した。

 15年6月には環境総合リサーチ(旧ユニチカ環境技術センター)を完全子会社化した。土壌、大気、水質などさまざまな環境要素のモニタリング・解析が可能となり、当社グループの環境分野でのソリューション提供力のさらなる強化を目指すとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】朝日ラバーはモミ合い上放れて9月の戻り高値に接近、16年3月期大幅営業増益予想

 朝日ラバー<5162>(JQS)は、分子接着・接合技術をコア技術として、車載用LED照明光源カラーキャップやRFIDタグ用ゴム製品などを展開し、マイクロ流体デバイスなども拡大している。16年3月期業績予想を減額修正したが、大幅営業増益予想で収益改善基調に変化はない。株価はモミ合い上放れて9月の戻り高値に接近している。これを突破すれば出直りの動きに弾みがつきそうだ。

■車載用小型電球・LED照明の光源カラーキャップが主力

 自動車内装照明関連などの工業用ゴム製品、スポーツ用ゴム製品(卓球ラケット用ラバー)、医療・衛生用ゴム製品(点滴輸液バッグ用ゴム栓など)、機能製品のRFIDタグ用ゴム製品などを展開している。

 自動車内装関連の車載用小型電球の光源カラーキャップ「ASA COLOR LAMPCAP」や車載用LED照明の光源カラーキャップ「ASA COLOR LED」が主力製品である。車載用の「ASA COLOR LED」は高級車向けに加えて、小型車や軽自動車向けにも採用が拡大している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:24 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】松田産業は戻り歩調で3月高値に接近、連続増配や自己株式取得の還元姿勢を評価

 松田産業<7456>(東1)は貴金属リサイクル事業を主力として農林水産品販売事業も展開している。株価は戻り歩調の展開だ。12月8日には戻り高値1534円まで上伸して3月の年初来高値1635円に接近してきた。低PER、低PBRで指標面の割安感は強い。16年3月期連続増配や自己株式取得といった積極還元姿勢を評価して上値を試す展開だろう。

■貴金属リサイクルや農林水産品販売を展開

 貴金属リサイクルや産業廃棄物処理の貴金属関連事業、および農林水産品を扱う食品関連事業を展開している。

 貴金属リサイクルでは、半導体・電子材料部材・化成品などの貴金属製品をエレクトロニクス業界へ販売するとともに、半導体や電子部品を製造する過程で規格外となった部品(スペックアウト品)などの貴金属含有スクラップを国内外のメーカーから回収・処理・製錬することで、貴金属(金・プラチナ・パラジウムなど)をリサイクルする。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:19 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年12月09日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】星光PMCは年初来高値更新してボックスレンジ上放れ、次世代素材CNFに注目

 星光PMC<4963>(東1)は製紙用薬品事業、樹脂事業、化成品事業を展開し、次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)など成長市場・新分野開拓の戦略を推進している。株価は年初来高値を更新してボックスレンジから上放れる動きだ。15年12月期大幅増益予想で次世代素材CNFが注目される。14年3月の上場来高値1978円を目指す展開だろう。

■製紙用薬品、印刷インキ・記録材料用樹脂、および化成品を展開

 DIC<4631>の連結子会社で、製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業、および化成品事業(14年4月、興人フィルム&ケミカルズの化成品事業を承継したKJケミカルズを子会社化)を展開している。

 中期経営目標としては18年12月期売上高350億円(既存事業245億円、海外事業70億円、新規事業35億円)、営業利益35億円、売上高営業利益率10%を掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】川崎近海汽船の16年3月期業績予想は再増額含み、原油価格下落メリットも期待

 川崎近海汽船<9179>(東2)は近海輸送と内航輸送を展開している。12月1日には清水〜大分の新規航路開設を正式発表した。株価は戻り高値圏から利益確定売りで一旦反落したが、原油価格下落メリットも期待されて16年3月期業績予想は再増額含みであり、6倍近辺の低PER、3%近辺の高配当利回り、0.5倍近辺の低PBRという指標面の割安感も強い。高値圏を目指す展開だろう。

■近海輸送と内航輸送を展開、新規のオフショア支援船は16年竣工予定

 石炭・木材・鋼材輸送などの近海部門、石炭・石灰石・紙製品・農産品輸送やフェリー輸送などの内航部門を展開している。

 中期成長に向けた新規分野として、13年10月オフショア・オペレーションと均等出資で合弁会社オフショア・ジャパンを設立した。日本近海における海洋資源開発・探査・掘削設備・洋上再生可能エネルギー設備に関わるオフショア支援船業務に進出する。オフショア支援船は16年2月竣工予定だ。なお15年5月1日付でオフショア支援船事業推進室を新設している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:55 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ケンコーマヨネーズは上場来高値に接近、16年3月期業績予想増額含み

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)はマヨネーズ・ドレッシング分野を主力として、タマゴ加工品・サラダ類・総菜関連分野への事業領域拡大戦略を加速している。株価は15年4月の上場来高値に接近している。16年3月期業績の会社予想は増額含みで予想PERは割安感のある水準だ。好業績や中期成長力を評価する流れに変化はなく上値追いの展開だろう。

■マヨネーズ・ドレッシング類、ロングライフサラダの大手

 マヨネーズ・ドレッシング類、タマゴ加工品、サラダ類などの調味料・加工食品事業、フレッシュ総菜などの総菜関連事業、その他事業(ショップ事業、海外事業)を展開している。マヨネーズ・ドレッシング類は国内2位、ロングライフサラダは国内1位の市場シェアである。

 16年3月期第2四半期累計(4月〜9月)の商材別売上構成比はサラダ類44.8%、タマゴ類27.4%、マヨネーズ・ドレッシング類25.9%、その他1.9%で、分野別売上構成比は外食26.1%、CVS(コンビニエンスストア)25.9%、量販店19.5%、パン14.2%、給食5.1%、その他9.2%である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:49 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エストラストは下値固め完了して反発のタイミング、アベノミクス「地方創生戦略」も追い風

 エストラスト<3280>(東1)は山口県および福岡県を地盤とする不動産デベロッパーで、成長市場の九州主要都市への展開を加速している。16年2月期の分譲マンション引き渡し計画に対して第2四半期末時点の契約進捗率は96.2%に達している。アベノミクス「地方創生戦略」も追い風として中期成長が期待され指標面の割安感も強い。株価は下値固めが完了して反発のタイミングだろう。

■山口県・福岡県を地盤とする不動産デベロッパー

 山口県および福岡県を地盤とする不動産デベロッパーである。一次取得ファミリー型の新築分譲マンション「オーヴィジョン」シリーズ、およびハイクオリティ・ミドルプライスの新築戸建住宅「オーヴィジョンホーム」の不動産分譲事業を主力に、不動産賃貸事業、そして「オーヴィジョン」マンション管理受託の不動産管理事業(連結子会社トラストコミュニティ)も展開している。

 15年2月期末時点で分譲マンション供給数は累計68棟・3389戸となった。そして14年のマンション販売実績は九州・山口エリアで5位、山口県では1位(13年に続いて2年連続)である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年12月08日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワークマンは7月の上場来高値に接近、既存店好調で16年3月期増収増益基調

 ワークマン<7564>(JQS)はワーキングウェア・作業用品専門店チェーンをFC中心に全国展開している。既存店売上は計画を上回るペースで推移している。株価はモミ合いから上放れて7月の上場来高値に接近してきた。16年3月期増収増益基調を評価して上値を試す展開だろう。

■ワーキングウェア・作業用品の専門店チェーン

 ワーキングウェア・作業用品の大型専門店チェーンをFC中心に全国展開している。ローコスト経営を特徴として「エブリデー・ロー・プライス」戦略を推進し、他社との差別化戦略としてPB商品「WORKMAN BEST」の開発・拡販、販売分析データの活用や単品管理プロジェクトの推進、より緻密な品揃えと地域特性に合わせた売り場づくりなどを強化している。PB商品については売上構成比30%達成を目指している。

 15年3月期末の店舗数は42都道府県下に、FC店(加盟店A契約店舗)が14年3月期末比23店舗増加の641店舗、直営店(加盟店B契約店舗およびトレーニングストア)が同4店舗減の108店舗、合計が同19店舗増加の749店舗である。FC比率は同0.9ポイント上昇して85.6%となった。なお14年11月に北海道、15年3月に熊本県に初出店した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エム・ディ・エムは06年9月以来の高値水準、16年3月期業績予想に再増額余地

 日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は整形外科分野の医療機器商社である。メーカー機能を強化して収益拡大基調だ。株価は年初来高値更新の展開となって06年9月以来の高値水準だ。16年3月期業績予想の再増額余地を評価し、適度な自律調整を交えながら上値追いの展開だろう。

■整形外科分野の医療機器商社、メーカー機能を強化して自社製品比率上昇

 人工関節製品、骨接合材料、脊椎固定器具など整形外科分野を主力とする医療機器商社である。メーカー機能の強化によって高収益体質への転換を推進している。

 ジョンソン・エンド・ジョンソンとの販売契約が13年3月期に終了し、米国子会社オーソデベロップメント(ODEV)社製品の拡販、自社製品比率上昇による売上原価率低下効果で収益拡大基調だ。米ODEV社製の人工膝関節製品は中国でも薬事承認を取得している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サクセスHDは保育園運営大手でアベノミクス子育て支援関連

 サクセスホールディングス<6065>(東1)は保育園運営事業を展開している。株価は8月の上場来安値で底打ちして戻り歩調だ。15年12月期業績予想に増額余地があり、親会社ジェイコムホールディングス<2462>との連携強化の効果も期待される。アベノミクス「新3本の矢」子育て支援関連として中期成長シナリオに変化はない。出直りの動きが本格化しそうだ。

■神奈川と東京を地盤に保育園運営、業界3位規模の大手

 保育園を運営するサクセスアカデミーの持株会社で、病院・大学・企業などが設置主体の事業所内保育室を受託運営する受託保育事業と、認可保育園・認証保育所・学童クラブ・児童館・全児童対策事業施設など公的保育施設を運営する公的保育事業を展開している。保育園業界3位の売上規模である。

 「自然共育(しぜんともいく)」を軸とした保育で、従量制の請求方法や24時間365日の運営対応など、利用者の視点に立った最適な保育サービスを提供していることが強みだ。受託保育事業では委託先の予算や要望に合わせた保育設計・施設運営で、さまざまな利用定員数、施設場所、利用時間帯、保育内容などを実現している。公的保育事業は自治体から受け取る施設運営料(認可保育園)または利用者から徴収する利用料(認証保育所)、および自治体からの補助金が当社の収入となる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:23 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年12月07日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テクマトリックスは上場来高値更新の展開、16年3月期増収増益・増配予想を評価

 テクマトリックス<3762>(東1)はシステム受託開発やセキュリティ関連製品販売などの情報サービス事業を展開し、ストック型ビジネスやクラウドサービスを強化・拡大している。株価は上場来高値更新の展開だ。16年3月期増収増益・増配予想で指標面に割高感はなく、サイバーセキュリティ関連やマイナンバー制度関連のテーマ性も注目点だ。目先的な過熱感を冷ましながら上値追いの展開だろう。

■システム受託開発やセキュリティ関連製品販売などを展開、クラウドを拡大

 ネットワーク・セキュリティ関連のハードウェアを販売する情報基盤事業、医療・CRM・EC・金融を重点分野としてシステム受託開発やクラウドサービスを提供するアプリケーション・サービス事業を展開している。

 重点戦略として、ストック型ビジネスの保守・運用・監視サービス関連の戦略的拡大、クラウド関連事業の戦略的・加速度的推進、ネットワーク・セキュリティ関連商材およびサービスの充実などを推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山田コンサルティンググループは調整一巡して戻り歩調、16年3月期増収増益予想で配当利回り3%台

 山田コンサルティンググループ<4792>(JQS)は経営・財務・M&A関連のコンサルティング事業などを展開している。株価は調整が一巡して戻り歩調の展開だ。16年3月期は増収増益予想であり、3%台の配当利回りや自己株式取得も評価して出直りの動きを強めそうだ。

■各種コンサルティング事業を展開する純粋持株会社

 各種コンサルティング事業を展開するグループの純粋持株会社である。傘下の事業会社で、山田ビジネスコンサルティングが経営・財務・事業承継・M&A支援などの経営コンサルティング事業、山田FASがM&A・企業再編の財務アドバイザイリー業務や中堅・中小企業対応M&A関連業務などの資本・株式・株主に関するコンサルティング事業、山田不動産コンサルティングが不動産有効活用などの不動産コンサルティング事業、東京ファイナンシャルプランナーズがFP資格取得講座などのFP関連事業、キャピタルソリューションおよび投資事業有限責任組合が投資・ファンド事業(事業承継・再生関連のファンド)を展開している。

 中期経営目標としてROE20%以上を掲げ、重点戦略としては大手金融機関・証券会社・地方金融機関・提携会計事務所との連携強化、中堅・中小企業対応M&A関連分野の拡大、中国現地法人およびシンガポール支店を拠点とした中国・アジア展開の強化などを推進している。投資・ファンド事業では、事業承継問題を抱えている優良な中堅・中小企業をターゲットとして、投資リスクを最小限に抑えながら投資案件を発掘している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フランスベッドHDは年初来高値圏、16年3月期増収増益・増配予想や自己株式取得を評価

 フランスベッドホールディングス<7840>(東1)はシニア・シルバービジネス分野を中心に介護・インテリア関連事業を展開している。株価は9月の直近安値圏から急反発して一気に年初来高値を更新した。その後も高値圏で堅調に推移してボックスレンジから上放れの動きを強めている。アベノミクス「介護離職ゼロ」関連銘柄で、16年3月期増収増益・実質増配予想、自己株式取得など評価材料は多彩だ。上値追いの展開だろう。

■シニア・シルバービジネスに事業展開

 成長分野のシニア・シルバービジネスに経営資源をシフトして、メディカルサービス事業(介護・福祉関連用具のレンタル・販売、介護予防の通所介護施設「悠々いきいき倶楽部」運営)、インテリア健康事業(家庭用高級ベッド、医療・介護用ベッド、リハビリ商品)、その他事業(日用品雑貨販売など)を展開している。

 独自の新商品・新サービスでは、医療・介護用電動リクライニングベッド・マットレス、超低床リクライニングベッド、アクティブシニア向け「リハテック」ブランドの電動アシスト三輪自転車、ハンドル型電動三輪車いす、リフトアップチェア、電動リフトアップ車いす、在宅・病院・福祉施設向けの見守りケアシステム、徘徊防止外出通報システム、超低床フロアーベッド、体位変換マットレスなどの新製品を積極投入して、介護・福祉用具レンタル市場でのシェア拡大戦略を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:15 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カナモトは12月9日決算発表予定、16年10月期の収益改善期待

 カナモト<9678>(東1)は建設機械レンタルの大手である。国内ではM&Aも活用して業容を拡大し、長期ビジョンで成長エンジンと位置付ける海外展開も強化している。株価は9月安値から切り返して戻り歩調だ。14年9月高値後の調整が一巡して強基調へ転換したようだ。中期的に事業環境は良好であり、16年10月期の収益改善期待で出直りの動きを強めそうだ。12月9日に15年10月期の決算発表を予定している。

■建設機械レンタルの大手、M&Aも活用して業容拡大

 建設機械レンタルを主力として、海外向け中古建設機械販売、土木・建築工事用鉄鋼製品販売、IT機器・イベント関連レンタルなども展開している。

 北海道を地盤として東北、関東、中部、近畿、九州にも営業拠点網を拡充して全国展開するとともに、12年6月に道路建機レンタルと道路工事施工のユナイトを子会社化して業容を拡大している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:09 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ファンデリーはIPO後の調整が一巡して戻り歩調、健康食宅配事業の中期成長力を評価

 ファンデリー<3137>(東マ)は健康食宅配事業を主力としてヘルスケア総合企業を目指している。一人暮らし高齢者や生活習慣病の増加も背景に中期成長期待は強い。株価は15年6月IPO後の調整が一巡して戻り歩調だ。16年6月期増収増益予想や中期成長力を評価して6月の上場来高値圏を目指す展開だろう。

■健康食宅配のMFD事業が主力

 00年9月設立で、01年4月栄養士による健康食宅配サービス「カウンセリングデリバリー」を開始、15年6月東証マザーズに新規上場した。社名ファンデリーの由来は「FUN(面白さ・楽しさ・感動)をDELIVERY(お届けする)」である。

 企業理念には「一食二医社会の実現」を掲げている。健康増進を図るためには第一に「食事コントロール」があり、それでも困難なときに「医療」を行うことが望ましく、医療費削減に貢献するためにも「一食二医社会の実現」を目指すとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年12月03日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】新日本建物は下値固め完了感、16年3月期収益改善基調

 新日本建物<8893>(JQS)は首都圏地盤の不動産デベロッパーである。事業再生計画を前倒しで達成して新規事業用地の積極的な仕入も進め、事業ポートフォリオ拡充策として資産運用型マンション開発事業にも参入した。そして16年3月期第2四半期累計は黒字化した。株価は年初来安値圏でモミ合う展開だが9月安値を割り込むことなく下値固め完了感を強めている。16年3月期収益改善基調を見直して反発のタイミングだろう。

■首都圏地盤の不動産デベロッパー、事業再生計画を前倒しで終結

 首都圏地盤の不動産デベロッパーである。流動化事業(他デベロッパー向けマンション用地販売)、マンション販売事業(自社開発物件の分譲、新築マンションの買取再販)、戸建販売事業(戸建住宅・宅地分譲)、その他事業(不動産賃貸や建築工事請負)を展開している。

 10年11月に提出した事業再生計画に基づいて事業の選択と集中を行い、マンション販売事業の買取再販、流動化事業の専有卸、戸建住宅販売事業を主力として経営再建に取り組んだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析