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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (02/24)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】カーリットホールディングスはM&Aを積極活用して事業拡大、低PBRも見直し
記事一覧 (02/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジオネクストは16年12月期営業黒字化予想で収益改善基調
記事一覧 (02/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アスカネットは16年4月期増収増益基調、AIプレート着実に進展して自己株式取得も評価
記事一覧 (02/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本アジアグループの16年3月期第3四半期累計は増収減益、通期も減益予想だが成長戦略強化
記事一覧 (02/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サンコーテクノの16年3月期第3四半期累計は減収減益だったが、中期的な事業環境は良好
記事一覧 (02/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ネットワークバリューコンポネンツは15年12月期大幅増益、16年12月期も大幅増益予想で収益改善基調
記事一覧 (02/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アーバネットコーポレーションの16年6月期第2四半期累計は計画超、通期も増収増益基調で上ブレ余地
記事一覧 (02/23)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】キャリアリンクは16年2月期増収増益・増配予想、BPO関連の受注拡大が牽引
記事一覧 (02/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ラクーンはストック型収益構造で16年4月期増収増益基調
記事一覧 (02/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ストリームは16年1月期大幅増益予想、17年1月期も増収増益基調
記事一覧 (02/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】綿半ホールディングスの16年3月期第3四半期累計は大幅増益、通期は再増額の可能性
記事一覧 (02/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティー・ワイ・オーは好調な受注を背景に16年7月期増収増益基調、指標面に割安感
記事一覧 (02/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】翻訳センターの16年3月期第3四半期累計は2桁増益、通期も増収増益で連続増配予想
記事一覧 (02/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エフティグループの16年3月期第3四半期累計は増収増益、自己株式取得も実施
記事一覧 (02/22)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】テラは樹状細胞ワクチン療法(がん治療)の薬事承認取得を目指す
記事一覧 (02/22)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ティムコの16年11月期は増収増益予想、0.2倍近辺の低PBRも見直し
記事一覧 (02/22)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】京写は16年3月期減益予想だが、17年3月期は新規取引も寄与して収益拡大
記事一覧 (02/22)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】インフォコムの16年3月期は大幅営業増益・増配予想、調整一巡して上値試す
記事一覧 (02/22)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】スターティアはITインフラソリューションなどを展開、AR(拡張現実)関連で動意
記事一覧 (02/22)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】マーケットエンタープライズの16年6月期第2四半期累計は大幅増収増益、通期も増収増益予想
2016年02月24日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】カーリットホールディングスはM&Aを積極活用して事業拡大、低PBRも見直し

 カーリットホールディングス<4275>(東1)は自動車用緊急保安炎筒を主力に、ボトリング、産業用部材などに事業展開している。1月には合成樹脂原材料の販売を手掛ける三協実業の株式取得を発表した。また16年3月期第3四半期累計は大幅営業増益だった。通期は固定資産売却益一巡で最終減益だが、化学品事業の好調などで増収営業増益予想だ。M&Aを積極活用した事業拡大戦略で中期成長も期待される。株価は地合い悪化の影響で安値圏だが、0.5倍近辺の低PBRも見直して反発展開だろう。

■化学品、ボトリング、産業用部材を展開、M&Aで事業多様化

 日本カーリットが株式移転で設立した純粋持株会社である。化学品事業(産業用爆薬、自動車用緊急保安炎筒、信号炎管、危険性評価試験受託、二次電池試験受託、化成品関連、電子材料・機能性材料など)、ボトリング事業、産業用部材事業(半導体用シリコンウェーハ、研削材、耐火・耐熱金物、スプリングワッシャーなど)を展開している。

 化学品事業の自動車用緊急保安炎筒は新車装着用・車検交換用を展開し、国内市場シェアは約8〜9割と想定されている。ボトリング事業は伊藤園<2593>向けが主力だ。産業用部材事業の半導体用シリコンウェーハは小口径4〜6インチの市場を主力としている。海外は中国、シンガポールに展開している。15年12月には並田機工のベトナム生産拠点設立計画を発表した。

 前中期経営計画「飛躍500」では「事業領域の拡大、市場の拡大、シェアの拡大という3つの拡大戦略により売上高500億円の化学会社への成長」を基本方針として、グループ収益基盤と総合力強化に向けたM&A戦略で事業の多角化を推進した。12年1月に工業用塗料販売・塗装工事の富士商事、12年8月に耐火・耐熱金物製造販売の並田機工、13年10月に一級建築士事務所の総合設計、14年2月に各種スプリング製造・販売の東洋発條工業を子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジオネクストは16年12月期営業黒字化予想で収益改善基調

 ジオネクスト<3777>(JQS)は収益柱を再生可能エネルギー事業にシフトしている。15年12月期は特別損失計上で最終赤字が拡大したが、太陽光発電事業に係る収益を計上して大幅増収となり営業赤字が縮小した。そして16年12月期は営業黒字化予想である。収益改善基調に変化はないだろう。株価は地合い悪化も影響して水準を切り下げたが、調整が一巡して切り返す動きだ。

■再生可能エネルギー事業、ヘルスケア事業に収益柱をシフト

 14年4月にターボリナックスHDから現社名ジオネクストに商号変更した持株会社である。

 従来のIT関連事業(ターボリナックスのITソリューション関連)、環境事業(東環のビルメンテナンスサービス)に加えて、新規事業の再生可能エネルギー事業(エリアエナジーの太陽光発電所開発・運営・O&Mサービス、日本地熱発電の地熱・温泉バイナリー発電開発)、ヘルスケア事業(仙真堂の調剤薬局・サプリメント事業)を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アスカネットは16年4月期増収増益基調、AIプレート着実に進展して自己株式取得も評価

 アスカネット<2438>(東マ)は、安定収益源の遺影写真加工や写真集制作関連を展開し、新規事業の空中結像AIプレート事業も製品化に向けて着実に進展している。16年4月期増収増益基調であり、自己株式取得も評価材料だ。株価は地合い悪化も影響して水準を切り下げたが、調整が一巡して反発展開だろう。なお3月7日に第3四半期累計(5月〜1月)の業績発表を予定している。

■写真加工関連事業が安定収益源、新規事業も育成

 葬儀社・写真館向け遺影写真合成・加工関連のメモリアルデザインサービス(MDS)事業、写真館・コンシューマー向けオリジナル写真集制作関連のパーソナルパブリッシングサービス(PPS)事業を主力としている。

 MDS事業は全国の葬儀社との間にネットワークを構築してデジタル加工処理を行っている。操作不要のフルリモートコントロール方法で、約2170ヶ所の葬儀社向けなどBtoBを中心に年間約32.6万枚の写真画像を提供している。収益は加工オペレーション収入、サプライ品売上、ハード機器類売上などである。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本アジアグループの16年3月期第3四半期累計は増収減益、通期も減益予想だが成長戦略強化

 日本アジアグループ<3751>(東1)は社会インフラ・環境・エネルギー関連事業に経営資源を集中して成長戦略を強化している。16年3月期第3四半期累計は増収減益で、通期も増収減益予想だが、指標面の割安感が強くテーマ性も多彩だ。株価は切り返しの動きを強めている。調整が一巡して出直り展開だろう。

■社会インフラ・環境・エネルギー関連に経営資源を集中

 社会インフラ・環境・エネルギー関連にグループ経営資源を集中し、空間情報コンサルティング事業(国際航業の社会インフラ関連事業)、グリーンエネルギー事業(太陽光発電の受託および売電事業、土壌・地下水保全コンサルティング事業、戸建住宅・不動産事業)、ファイナンシャルサービス事業(日本アジア証券などの証券業)を展開している。

 防災・減災・社会インフラ更新関連、環境関連、メガソーラー関連、再生可能エネルギー関連などテーマ性は多彩である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:06 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サンコーテクノの16年3月期第3四半期累計は減収減益だったが、中期的な事業環境は良好

 サンコーテクノ<3435>(東2)は建設用あと施工アンカーの最大手である。16年3月期第3四半期累計は太陽光発電関連の市場縮小などで減収減益だったが、20年東京五輪などで建設関連の中期的な事業環境は良好だ。株価は地合い悪化も影響して水準を切り下げたが、売られ過ぎ感を強めている。そして指標面の割安感も台頭している。16年3月期減収減益予想の織り込みが完了して反発のタイミングだろう。

■あと施工アンカーの最大手

 16年3月期から組織変更を実施して事業セグメント区分を変更し、ファスニング事業(あと施工アンカーやドリルビットの開発・製造・販売、太陽光関連・土木建築関連の工事管理など)と、機能材事業(電動油圧工具関連、FRP関連、電子プリント基板関連、各種測定器関連の製造・販売など)を展開している。あと施工アンカー(コンクリート用特殊ネジ・釘類)の最大手である。

 あと施工アンカー、アンカー打込み機、FRPシートなどは震災復興関連、都市再開発関連、耐震補強関連、老朽化インフラ補修・更新関連、20年東京夏季五輪関連、リニア新幹線関連など建設工事の増加が追い風となるため、中期的に事業環境は良好だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:02 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ネットワークバリューコンポネンツは15年12月期大幅増益、16年12月期も大幅増益予想で収益改善基調

 ネットワークバリューコンポネンツ<3394>(東マ)は、ネットワーク関連製品の輸入販売・運用・保守事業を展開し、中期成長に向けてパートナー企業との協業も推進している。2月12日発表の15年12月期は計画を上回る大幅増益だった。16年12月期も大幅増益予想で収益改善基調だ。株価は地合い悪化も影響して水準を切り下げたが、調整が一巡して切り返す動きだ。サイバーセキュリティ関連としても注目される。出直り展開だろう。

■情報通信ネットワーク関連製品の輸入販売・運用・保守事業を展開

 情報通信ネットワーク関連製品の輸入販売・運用・保守事業(ネットワークソリューション事業およびネットワークサービス事業)を展開している。

 クラウド関連、モバイル関連、セキュリティ関連、サービス関連などを重点分野として海外の先端技術を開拓し、国内を代表するIT先進企業へ最適なソリューションとして提供している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アーバネットコーポレーションの16年6月期第2四半期累計は計画超、通期も増収増益基調で上ブレ余地

 アーバネットコーポレーション<3242>(JQS)は、投資用マンションの開発・販売を主力としている。投資用マンションの需要は高水準で16年6月期第2四半期累計は売上高、利益とも計画を上回った。通期も増収増益基調が期待され、上ブレ余地がありそうだ。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが切り返しの動きを強めている。1桁台の予想PERや5%台の高配当利回りと指標面の割安感は強い。調整が一巡して出直り展開だろう。

■東京23区中心に投資用マンションの開発・販売

 東京23区を中心に投資用・分譲用マンションの開発・販売事業を展開している。収益基盤強化に向けて15年3月に連結子会社アーバネットリビングを設立(15年7月操業)した。

 当社は投資用ワンルームマンションの開発・1棟販売や分譲マンションの開発などのBtoB卸売、子会社アーバネットリビングは当社開発物件の戸別販売、他社物件の買取再販、マンション管理・賃貸などのBtoC小売を基本事業とする。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:55 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年02月23日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】キャリアリンクは16年2月期増収増益・増配予想、BPO関連の受注拡大が牽引

 キャリアリンク<6070>(東1)は「チーム派遣」を強みとする総合人材サービス企業である。16年2月期はマイナンバー関連の本格稼働も寄与して増収増益・増配予想である。BPO関連事業の受注拡大が牽引して中期成長シナリオに変化はない。株価は地合い悪化の影響でやや水準を切り下げたが、下値固め完了感を強めている。好業績を再評価して出直り展開だろう。なお4月14日に16年2月期の決算発表を予定している。

■BPO関連事業が主力の総合人材サービス企業

 官公庁・地方公共団体・民間企業向けBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)関連事業を主力として、企業等のコンタクトセンター(コールセンター)向けCRM(カスターマー・リレーションシップ・マネジメント)関連事業、一般事務職分野の一般事務事業、さらに製造・物流分野の製造技術系事業など、人材派遣・紹介や業務請負などの総合人材サービス事業を展開している。

 なお15年2月期の事業別売上高は、BPO関連事業84億10百万円(売上構成比60.3%)、CRM関連事業30億40百万円(同21.8%)、一般事務事業9億50百万円(同6.8%)、製造技術系事業15億46百万円(同11.1%)だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ラクーンはストック型収益構造で16年4月期増収増益基調

 ラクーン<3031>(東マ)はアパレル・雑貨分野の企業間電子商取引サイト「スーパーデリバリー」運営を主力として、周辺事業領域への拡大戦略を加速している。ストック型収益構造で16年4月期増収増益基調だ。株価はフィンテック関連で人気化した1月高値から急反落したが、調整一巡して出直り展開だろう。なお2月25日に第3四半期累計(5月〜1月)の業績発表を予定している。

■アパレル・雑貨分野の企業間ECサイト「スーパーデリバリー」運営が主力

 アパレル・雑貨分野の企業間(BtoB)電子商取引(EC)サイト「スーパーデリバリー」運営を主力として、クラウド受発注ツールの「COREC(コレック)」事業、BtoB掛売り・請求書決済代行サービスのPaid(ペイド)事業、売掛債権保証事業など周辺事業領域への拡大戦略を加速している。

 15年4月期から事業セグメント区分を「スーパーデリバリー」と「COREC」のEC事業、およびPaid事業、売掛債権保証事業の3区分とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ストリームは16年1月期大幅増益予想、17年1月期も増収増益基調

 ストリーム<3071>(東マ)は、家電やパソコンなどのネット通販事業を主力としている。子会社エックスワンの化粧品・健康食品販売事業もインバウンド需要で収益が拡大している。16年1月期は大幅増益予想であり、17年1月期も増収増益基調が期待される。株価は地合い悪化の影響で水準を切り下げたが、調整が一巡して反発展開だろう。なお3月14日に16年1月期の決算発表を予定している。

■家電製品やパソコンなどのネット通販が主力

 家電製品、パソコン、デジタルカメラなどを販売するインターネット通販サイト「ECカレント」「イーベスト」「特価COM」の運営(インターネット通販事業)を主力としている。また他社のネット通販を支援する各種販売支援事業(ECサイト運営業務代行サービス)も展開している。

 14年2月に扶桑化学工業<4368>から、化粧品・健康食品の無店舗販売を展開するエックスワンの株式80%を取得して連結子会社化した。そして化粧品・健康食品を中心とした生活必需品の販売事業を開始し、インバウンド需要も追い風として収益が拡大している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】綿半ホールディングスの16年3月期第3四半期累計は大幅増益、通期は再増額の可能性

 綿半ホールディングス<3199>(東1)はスーパーセンター事業や建設事業などを展開するグループ持株会社である。16年3月期第3四半期累計は大幅増益だった。通期業績予想は再増額の可能性が高く、17年3月期も増収増益基調が期待される。株価は上場来高値圏から一旦反落したが、指標面に割高感はなく、自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。

■スーパーセンター事業や建設事業などを展開するグループ持株会社

 1598年(慶長3年)に初代・綿屋半三郎が長野県飯田市で創業した綿商いから400年以上の歴史を有している。現在は持株会社に移行して、事業会社の綿半ホームエイドが長野県中心にチェーン展開するスーパーセンター事業(従来のホームセンター事業を16年3月期第3四半期から名称変更)、綿半鋼機と綿半テクノス(両社は16年4月1日付で合併予定)が展開する建設事業、10年に子会社化したミツバ貿易が医薬品原料などを輸入販売する貿易事業を展開している。

 15年3月期の売上高構成比は、ホームセンター事業(16年3月期第3四半期累計からスーパーセンター事業)が54.7%、建設事業が40.5%(内訳は内外装工事が43.9%、立体駐車場が14.9%、鉄構分野が21.2%、建設資材販売が13.0%など)、貿易事業が4.5%、その他事業(不動産賃貸事業)が0.3%である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティー・ワイ・オーは好調な受注を背景に16年7月期増収増益基調、指標面に割安感

 ティー・ワイ・オー<4358>(東1)はTV−CM制作の大手で、中期成長に向けた戦略的M&Aも積極化している。16年7月期は好調な受注を背景に増収増益基調だ。株価は地合い悪化の影響で水準を切り下げたが調整一巡感を強めている。1桁台の予想PERや3%近辺の予想配当利回りなど、指標面の割安感も評価して出直り展開だろう。なお3月11日に第2四半期累計(8月〜1月)の業績発表を予定している。

■TV−CM制作の大手

 TV−CM制作の大手である。広告事業(広告代理店向けTV−CM企画・制作およびポスト・プロダクション業務、広告主向けWEB広告およびプロモーションメディア広告の企画・制作、クロスメディア広告業務)を主力として、映像関連事業(アニメーションおよびミュージックビデオなどの企画・制作)も展開している。

 15年3月には民事再生手続き中のスカイマークに対して、ブランド再生に関する業務支援を行うことが正式決定した。投融資は行わず、スカイマークのブランド再生に必要であると判断される領域のクリエイター、関連スタッフ、ノウハウなどを無償で提供する。スカイマークの再生後は広告受注に繋がると期待される。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】翻訳センターの16年3月期第3四半期累計は2桁増益、通期も増収増益で連続増配予想

 翻訳センター<2483>(JQS)は翻訳・通訳サービスなどを展開している。16年3月期第3四半期累計は2桁増益だった。そして通期も増収増益予想で、連続増配予想である。インバウンド関連、16年伊勢志摩サミット関連、20年東京五輪関連、TPP関連とテーマ性も多彩である。株価は地合い悪化の影響で水準を切り下げたが、調整が一巡して反発展開だろう。

■企業向け翻訳サービス事業を主力に業容拡大

 特許・医薬・工業・法務・金融分野などの企業向け翻訳サービス事業を主力として、派遣事業、通訳事業、語学教育事業、コンベンション事業などを展開している。

 翻訳事業では専門性の高い産業翻訳に特化している。グループ全体で約6300名の登録者を確保し、対応可能言語は約75言語と国内最大規模である。また取引社数は約4000社、年間受注件数は約5万9000件に達している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エフティグループの16年3月期第3四半期累計は増収増益、自己株式取得も実施

 エフティグループ<2763>(JQS)は法人向け環境関連商品・情報通信機器の販売を主力として、ストック型収益・業容拡大戦略を推進している。16年3月期第3四半期累計は増収増益で、通期も増収増益基調・増配予想である。また自己株式取得も発表した。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが、素早く切り返した。好業績、指標面の割安感、そして自己株式取得も評価して出直り展開だろう。

■法人向けLED照明、ビジネスホン、OA機器などの販売が主力

 13年6月にTOBで光通信<9435>の連結子会社となり、15年8月には会社分割によって持株会社へ移行し、社名をエフティコミュニケーションズからエフティグループに変更した。

 事業を承継した新設のエフティコミュニケーションズとエフティコミュニケーションズウエストなど傘下の事業会社で、法人事業(中小企業・個人事業主向けLED照明等環境関連商品、ビジネスホン・OA機器・SOHOスモールサーバー等情報通信機器の販売、およびWEB制作サービスやインターネットサービスの提供)、コンシューマ事業(一般消費者向けインターネットサービスの提供、およびドコモショップ運営)を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:32 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年02月22日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】テラは樹状細胞ワクチン療法(がん治療)の薬事承認取得を目指す

 テラ<2191>(JQS)は、樹状細胞ワクチン療法(がん治療)の薬事承認を目指す東京大学発バイオベンチャーで、16年の治験届提出を目指している。16年12月期は費用先行で赤字継続だが、薬事承認取得に向けた開発進展や先端医療周辺事業への積極展開で中期成長期待が高まる。株価は地合い悪化も影響して安値圏だが切り返しの動きを強めている。調整が一巡して出直り展開だろう。

■独自開発のがん治療技術を医療機関に提供

 東京大学医科学研究所発バイオベンチャーである。樹状細胞ワクチン「バクセル」を中心とした独自開発がん治療技術「樹状細胞ワクチン療法」を契約医療機関に提供する細胞医療事業を主力として、医療支援事業(研究機関・医療機関から受託する細胞加工施設の運営・保守管理サービス、細胞培養関連機器の販売、治験支援サービスなど)、および樹状細胞ワクチン療法(がん治療)の薬事承認取得を目指す医薬品事業を展開している。

 主力の細胞医療事業は契約医療機関における症例数に応じた収入が収益柱である。15年12月期末時点の契約医療機関数は全国37ヶ所(内訳は基盤提携11ヶ所、提携7ヶ所、連携19ヶ所)で、契約医療機関における当社設立以降の累計症例数は約1万100症例である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:48 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ティムコの16年11月期は増収増益予想、0.2倍近辺の低PBRも見直し

 ティムコ<7501>(JQS)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・販売事業を展開している。16年11月期は増収増益予想で収益改善基調が期待される。株価は2月上旬に動意づいて乱高下の展開となったが、目先的な売りが一巡して下げ渋る動きだ。0.2倍近辺の低PBRも見直して反発のタイミングだろう。

■フィッシング用品とアウトドア用品の企画・販売

 フィッシング用品とアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。そして当社オリジナルアウトドア衣料ブランドである「Foxfire(フォックスファイヤー)」の商品力強化や、直営店舗「Foxfire Store(フォックスファイヤーストア)」の収益力向上に取り組んでいる。

 20年東京夏季五輪開催に向けて、登山・アウトドア・スポーツ関連の需要盛り上がりも期待される。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:44 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】京写は16年3月期減益予想だが、17年3月期は新規取引も寄与して収益拡大

 京写<6837>(JQS)はプリント配線板の大手メーカーである。16年3月期は減益予想だが、第2四半期がボトムとなった可能性があり、さらに17年3月期は新規取引も寄与して収益拡大が予想される。自動車ヘッドライトのLED化進展、京都大学との次世代無線通信技術「カオスCDMA」共同研究も注目点となる。株価は調整一巡して出直り展開だろう。3月期末一括で2%台後半の予想配当利回りや、0.7倍近辺の低PBRなど指標面の割安感も見直し材料だ。

■プリント配線板の大手メーカー

 プリント配線板の大手メーカーである。世界最大の生産能力を誇る片面プリント配線板、および両面プリント配線板を収益柱として、実装治具関連事業も展開している。

 プリント配線板は防塵対策基板、高熱伝導・放熱基板、ファイン回路片面基板などに技術的な強みを持ち、生産は国内および中国、インドネシアに拠点展開している。また実装治具関連事業も強化し、14年10月にはキクデンインターナショナルからフロー半田付け搬送キャリア事業を譲り受けた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】インフォコムの16年3月期は大幅営業増益・増配予想、調整一巡して上値試す

 インフォコム<4348>(JQS)は、ITサービスや電子書籍配信サービスを主力として、IoT領域における事業創出も推進している。16年3月期は一過性要因の特別損失計上で最終減益予想だが、営業増益・経常増益・増配予想である。株価は12月の昨年来高値から地合い悪化の影響で一旦反落したが、大きく下押すことなく調整一巡感を強めている。上値を試す展開だろう。

■ITサービス事業とネットビジネス事業を展開

 帝人<3401>グループで、企業向けにITソリューションを提供するITサービス事業(医療機関・製薬企業向けヘルスケア事業、一般企業向けSIのエンタープライズ事業、ERPソフト「GRANDIT」や緊急連絡・安全確認サービスなどのサービスビジネス事業)と、一般消費者向けに電子書籍配信サービス、eコマース、各種デジタルコンテンツを提供するネットビジネス事業(子会社アムタス)を展開している。

 サービスビジネス事業では、完全Web−ERPソフト「GRANDIT」の導入企業数850社超、3800サイト超で、緊急連絡・安全確認サービス「エマージェンシーコール」は導入企業数800社超、登録従業員数200万人超の規模に達している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】スターティアはITインフラソリューションなどを展開、AR(拡張現実)関連で動意

 スターティア<3393>(東1)は電子ブック作成ソフト開発・販売やITインフラソリューションなどを展開している。ストック型収益の拡大とともに、中期成長に向けてM&A・アライアンス戦略を積極推進している。株価はAR(拡張現実)関連を材料視して動意づいた後、16年3月期利益・配当予想の減額修正を嫌気して急反落した。乱高下の展開となったが、その後は売り一巡感を強めている。

■電子ブック作成ソフトやITインフラソリューションなどを展開

 オフィスのインターネット関連トータルソリューションカンパニーとして、電子ブック作成ソフト「ActiBook」やWebアプリケーションを開発・販売するウェブソリューション(WS)関連事業、ネットワークアウトソーシング環境やクラウドサービスを提供するネットワークソリューション(NS)関連事業、ビジネスホンやMFP(複合機)などOA機器を販売するビジネスソリューション(BS)関連事業、その他事業(16年3月期開始のコーポレートベンチャーキャピタル事業)を展開している。

 主力の電子ブック作成ソフト「ActiBook」は、書籍、雑誌、IR資料などといった紙媒体を、簡単に電子ブックに変換できる電子ブック制作ソフトである。一つのソフトでマルチデバイスへの書き出しが可能な「ワンオーサリングマルチデバイス」を実現し、拠点間で利用可能なSaaS型サービスを提供している。導入実績は出版社を中心に15年6月末現在で2438社に達し、15年9月には伊藤忠商事<8001>のアニュアルレポート閲覧ソフトとして採用された。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】マーケットエンタープライズの16年6月期第2四半期累計は大幅増収増益、通期も増収増益予想

 マーケットエンタープライズ<3135>(東マ)はネット型リユース事業を展開し、新サービス構築による事業ドメイン拡大も推進している。16年6月期第2四半期累計の業績は大幅増収増益となり、通期も会社設立以来9期連続増収増益予想だ。販売サイトのサービスブランドを15年9月リリースの新ブランド「ReRe」に統一して成長戦略を加速する。株価は地合い悪化の影響を受けたが、2月12日の上場来安値652円から切り返す動きだ。ネット型リユース事業の中期成長力を評価して出直り展開だろう。

■インターネットに特化したリユース品買取・販売事業を展開

 06年7月設立(事業開始04年11月)で、15年6月東証マザーズに新規上場した。インターネットに特化してリユース(再利用)品を買取・販売するネット型リユース事業を展開している。

 買取総合窓口サイト「高く売れるドットコム」など自社運営26カテゴリーのWEB買取サイトを通じて一般消費者や法人からリユース品を仕入れ、全国7拠点(15年12月末時点)のリユースセンターで在庫を一括管理する。そして複数の主要Eマーケットプレイス(ヤフオク、楽天市場、Amazon、Ebayなど)に出店した自社運営サイトで一般消費者や法人向けに販売する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析