[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (01/12)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】第一実業は16年3月期減収減益予想の織り込み完了、指標面の割安感を見直し
記事一覧 (01/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソフトクリエイトHD自己株式取得を発表、サイバーセキュリティ関連も注目点
記事一覧 (01/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォメーションクリエーティブは下値固め完了、16年9月期増収増益予想でマイナンバー関連も注目
記事一覧 (01/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トーソーは地合い悪化でも堅調、0.5倍近辺の低PBRを見直し
記事一覧 (01/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワークマンは暖冬の影響で12月既存店売上前年割れだが、16年3月期増収増益基調
記事一覧 (01/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスプールは安値圏モミ合いから上放れ、16年11月期は成長軌道へ回帰
記事一覧 (01/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トシン・グループは下値固め完了感、低PBRや自己株式取得の積極還元姿勢を見直し
記事一覧 (01/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サンバイオは底値圏から反発基調、再生細胞薬「SB623」の開発目指す
記事一覧 (01/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JFEシステムズは戻り高値圏で堅調、16年3月期業績予想に増額余地
記事一覧 (01/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】建設技術研究所は8月安値に接近だが売られ過ぎ感、中期的に事業環境良好で低PBRも見直し
記事一覧 (01/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セキドは昨年来安値圏だが売られ過ぎ感、収益改善基調や低PBRを見直し
記事一覧 (01/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ファンデリーは7日と8日放送のNHKワールドで紹介、健康食宅配事業で中期成長期待
記事一覧 (01/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテリジェントウェイブは戻り歩調に変化なし、16年6月期営業増益予想
記事一覧 (01/06)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーコーヒーは16年3月期増収増益基調、3月期末の株主優待に向けて出直り
記事一覧 (01/06)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エストラストは下値固め完了して出直りの動き、アベノミクス「地方創生戦略」も追い風
記事一覧 (01/06)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーウェアソリューションズは16年3月期大幅増益予想、サイバーセキュリティ・TPP関連
記事一覧 (01/06)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本スキー場開発は16年7月期は暖冬の影響だが売られ過ぎ感、2月1日付で株式2分割
記事一覧 (01/06)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ミロク情報サービスは昨年来高値更新、16年3月期増収増益基調で99年の上場来高値も視野
記事一覧 (01/06)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本駐車場開発は16年7月期は子会社業績の下振れ懸念だが、中期的な成長期待
記事一覧 (01/05)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】松田産業は16年3月期連続増配や自己株式取得の還元姿勢を評価
2016年01月12日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】第一実業は16年3月期減収減益予想の織り込み完了、指標面の割安感を見直し

 第一実業<8059>(東1)は各種産業機械が主力の総合機械商社である。グローバルビジネスを積極展開し、新規事業として植物工場システムやバイナリー発電関連への展開も強化している。株価は16年3月期減収減益予想を織り込んで下値固めが完了したようだ。3%台の予想配当利回りや0.8倍近辺の実績PBRなど指標面の割安感を見直して反発のタイミングだろう。なお2月4日に第3四半期累計(4月〜12月)の業績発表を予定している。

■産業機械を主力とする総合機械商社

 各種産業機械の取扱を主力とする総合機械商社で、海外は米州、中国、東南アジア・インド、欧州の世界18カ国36拠点に展開している。セグメント区分は16年3月期から、プラント・エネルギー事業、産業機械事業、エレクトロニクス事業、ファーマ事業、航空事業とした。

 13年5月発表の新経営計画「AIM2015」では、最終年度16年3月期の売上高1550億円、営業利益57億円、経常利益59億円、純利益37億円、ROE10.7%を目標値として掲げ、広範囲な営業力とエンジニアリング集団としての強みを活かしてグローバルビジネスを積極展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:40 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年01月08日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソフトクリエイトHD自己株式取得を発表、サイバーセキュリティ関連も注目点

 ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東1)はECサイト構築ソフトや不正接続防止製品を主力としてソリューション事業を強化している。9月16日発表の自己株式取得は12月16日に終了したが、1月7日には新たな自己株式取得を発表した。株価は12月の昨年来高値から反落してモミ合いレンジに回帰したが、自己株式取得を評価して高値圏を目指す展開だろう。16年3月期増収増益予想で、EC(電子商取引)関連やサイバーセキュリティ関連のテーマ性も注目点だ。

■ECサイト構築ソフトと不正接続防止製品で首位

 ECソリューション事業(ECサイト構築パッケージソフト「ecbeing」の販売・保守から、ECサイト構築・運用支援、データセンターでのホスティングサービス提供、ECプロモーション提供までの総合サービス)を主力として、SI事業(自社グループ開発ソフトの販売、基幹系システムの受託開発)、物品販売事業(法人向けIT機器販売など)も展開している。

 顧客のEC事業立ち上げ時の戦略コンサルティングから、ECサイト構築パッケージソフト「ecbeing」の販売・カスタマイズ・保守、ECサイト構築・運用支援、さらにリスティング広告・SEO対策などのプロモーションサービスまで、総合的なサービスを提供していることが強みだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォメーションクリエーティブは下値固め完了、16年9月期増収増益予想でマイナンバー関連も注目

 インフォメーションクリエーティブ<4769>(JQS)はソフトウェア開発を中心にソリューションサービスを提供している。株価は安値圏900円近辺でのモミ合いから反発の動きを強めている。下値固めが完了したようだ。16年9月期増収増益予想で、マイナンバー制度関連やサイバーセキュリティ関連も注目点だ。

■ソフトウェア開発を中心にソリューションサービスを提供

 ソフトウェア開発事業、システム運用事業、その他事業(パッケージ開発・販売)を展開し、顧客に常駐する型で情報サービス分野における総合的なソリューションサービスを提供している。

 顧客別に見ると日立システムズや日立ソリューションズなど、日立製作所<6501>グループ向けが全体の約6割を占めて収益源となっている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トーソーは地合い悪化でも堅調、0.5倍近辺の低PBRを見直し

 トーソー<5956>(東2)はカーテンレール類・ブラインド類の大手である。中期戦略では「窓辺の総合インテリアメーカー」として高付加価値商品拡販などの施策を強化している。株価は12月25日に下押す場面があったが素早く切り返している。地合い悪化の中でも堅調な動きだ。16年3月期減益予想の織り込みが完了して0.5倍近辺の低PBRを見直す動きを強めそうだ。なお1月29日に第3四半期累計(4月〜12月)の業績発表を予定している。

■カーテンレール類・ブラインド類の大手

 カーテンレール類やブラインド類の大手である。室内装飾関連事業を主力として、ステッキなど介護用品事業も展開している。なお国内市場シェアはカーテンレールが約50%、ブラインド類が約15%である。

 中期戦略では「窓辺の総合インテリアメーカー」として、高付加価値商品の拡販、インテリアトレンドに合わせた特長ある商品や省エネ・節電対応など新商品開発のスピードアップ、コスト競争力の強化、ホテルや商業施設など非住宅分野における需要の取り込み、大型物件の獲得や新興国の消費需要取り込みによる海外売上高の拡大、新規領域としての介護用品事業の拡大などの施策を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:48 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワークマンは暖冬の影響で12月既存店売上前年割れだが、16年3月期増収増益基調

 ワークマン<7564>(JQS)はワーキングウェア・作業用品専門店チェーンをFC中心に全国展開している。記録的な暖冬の影響で12月の既存店売上は前年割れだったが株価への影響は限定的だ。16年3月期増収増益基調を評価して15年7月の上場来高値を目指す流れに変化ないだろう。

■ワーキングウェア・作業用品の専門店チェーンを全国展開

 ワーキングウェアや作業用品などの大型専門店チェーンをFC中心に全国展開している。ローコスト経営を特徴として「エブリデー・ロー・プライス」戦略を推進し、他社との差別化戦略としてPB商品「WORKMAN BEST」の開発・拡販、販売分析データの活用や単品管理プロジェクトの推進、より緻密な品揃えと地域特性に合わせた売り場づくりなどを強化している。PB商品については売上構成比30%達成を目指している。

 15年3月期末の店舗数は42都道府県下に、FC店(加盟店A契約店舗)が14年3月期末比23店舗増加の641店舗、直営店(加盟店B契約店舗およびトレーニングストア)が同4店舗減の108店舗、総合計が同19店舗増加の749店舗を展開している。FC比率は同0.9ポイント上昇して85.6%となった。なお14年11月には北海道、15年3月には熊本県に初出店した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスプールは安値圏モミ合いから上放れ、16年11月期は成長軌道へ回帰

 エスプール<2471>(JQS)はロジスティクス、障がい者雇用支援、コールセンターなどを中心に人材サービス事業を展開し、新規分野として電力会社のスマートメーター関連業務を拡大している。先行費用負担などで15年11月期業績を減額修正したが、16年11月期はスマートメーター設置業務が収益化して成長軌道への回帰が予想される。改正労働者派遣法も追い風だ。株価は安値圏モミ合いから上放れ展開だろう。なお1月13日に15年11月期決算発表を予定している。

■ロジスティクス、障がい者雇用支援、コールセンターなどの人材サービス事業

 ビジネスソリューション事業(ロジスティクスアウトソーシング、障がい者雇用支援・就労移行支援サービス、フィールドマーケティングサービス、マーチャンダイジングサービス、販売促進支援業務、顧問派遣サービスなど)、人材ソリューション事業(コールセンター向け派遣、携帯電話販売員派遣、ストアスタッフ派遣など)を展開している。

 なお除染業務などのフィールドサービスを提供していたエスプールエコロジーについては、現在は事業活動を行っていないため15年12月に解散および清算を発表した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トシン・グループは下値固め完了感、低PBRや自己株式取得の積極還元姿勢を見直し

 トシン・グループ<2761>(JQS)は電設資材などの卸売事業を展開し、営業拠点網拡充などで事業基盤を強化している。16年5月20日期第2四半期累計は微減収ながら各利益は増益だった。株価は下値固め完了感を強めてきた。16年5月20日期増益予想、2%台の予想配当利回り、0.6倍近辺の低PBR、さらに継続的な自己株式取得という株主還元姿勢を見直して反発展開だろう。

■首都圏中心に電設資材や住宅設備機器の卸売事業を展開

 首都圏を中心として、電設資材や住宅設備機器などの卸売事業を展開する持株会社である。小口多数販売や、専門部署による得意先営業活動支援サービスなどを特徴としている。

 取扱商品や営業拠点網の拡充などで事業基盤強化を推進している。15年1月には小山営業所、15年6月には佐野営業所を開設した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年01月07日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サンバイオは底値圏から反発基調、再生細胞薬「SB623」の開発目指す

 サンバイオ<4592>(東マ)は、日本発・世界初の再生細胞薬の開発を目指す創薬ベンチャーで、再生細胞薬「SB623」の超大型新薬としての期待感は強い。15年12月には慢性期脳梗塞治療剤として開発中の「SB623」について、北米におけるフェーズ2b臨床試験の被験者募集開始を発表した。900円近辺の底値圏から反発基調に変化はなく出直り展開だろう。

■脳神経分野で日本発・世界初の再生細胞薬の開発を目指す

 01年2月米国サンバイオ設立、13年2月日本法人サンバイオ設立、14年1月日米親子逆転の企業再編を実施、15年4月東証マザーズに新規上場した。

 脳神経に係る疾患(眼科含む)分野で、慢性期脳梗塞(発症後6ヶ月経過した脳梗塞)、外傷性脳損傷、加齢黄斑変性、パーキンソン病、脊髄損傷、アルツハイマー病など、アンメットメディカルニーズ(未だ有効な治療法がない治療ニーズ)を充たす再生細胞薬の開発・販売を目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JFEシステムズは戻り高値圏で堅調、16年3月期業績予想に増額余地

 JFEシステムズ<4832>(東2)は鉄鋼向けシステム構築を主力とする情報サービス企業で、一般顧客向け複合ソリューション事業なども拡大している。16年3月期通期業績予想に増額余地があり、3期連続増配予想や指標面の割安感も評価材料である。株価は地合い悪化の中でも戻り高値圏で堅調に推移している。15年1月の昨年来高値を目指す流れに変化はないだろう。

■JFEスチール系の情報サービス企業

 川崎製鉄(現JFEスチール)のシステム部門を分離した情報サービス企業で、鉄鋼向け情報システム構築事業を主力として、ERPと自社開発ソリューションを組み合わせた一般顧客向け複合ソリューション事業や、自社開発のプロダクト・ソリューション事業も強化している。

 アライアンス戦略では、13年5月に大阪ガス<9532>子会社オージス総研と協業、ビジネスブレイン太田昭和<9658>と資本・業務提携している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:51 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】建設技術研究所は8月安値に接近だが売られ過ぎ感、中期的に事業環境良好で低PBRも見直し

 建設技術研究所<9621>(東1)は総合建設コンサルタントの大手である。中期成長戦略として新たな事業フィールドの開拓も推進している。15年12月期増収増益予想で中期的にも事業環境は良好である。株価は地合い悪化も影響して8月安値に接近したが売られ過ぎ感を強めている。1倍割れ水準の低PBRなど指標面の割安感も見直して反発のタイミングだろう。

■総合建設コンサルタントの大手

 総合建設コンサルタントの大手で河川・ダム・海岸・海洋、道路、橋梁、トンネル、都市・地方計画などの分野に強みを持っている。13年9月に農業・農村関連ビジネスへの参入を視野に入れて子会社CTIフロンティアを立ち上げた。また14年4月には太陽光発電事業に着手した。

 15年6月には環境総合リサーチ(旧ユニチカ環境技術センター)を完全子会社化した。土壌、大気、水質などさまざまな環境要素のモニタリング・解析が可能となり、当社グループの環境分野でのソリューション提供力のさらなる強化を目指すとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セキドは昨年来安値圏だが売られ過ぎ感、収益改善基調や低PBRを見直し

 セキド<9878>(東2)は海外ブランド品などを扱うファッション専門店チェーンを展開している。16年3月20日期(決算期変更13ヶ月決算)は黒字化予想で、第3四半期累計(2月21日〜11月20日)は赤字幅が縮小した。インバウンド需要取り込みも寄与して収益改善基調だろう。株価は地合い悪化も影響して昨年来安値圏だが売られ過ぎ感を強めている。収益改善基調や0.6倍近辺の低PBRを見直して反発のタイミングだろう。

■ファッション専門店事業を展開、インバウンド需要対応も強化

 12年10月に家電の店舗販売事業から撤退してファッション専門店事業に経営資源を集中し、海外ブランド品などを扱うファッション専門店「GINZA LoveLove」「スーパーセレクトショップラブラブ」を直営で展開している。15年2月20日期末の店舗数は首都圏中心に23店舗である。

 収益力強化に向けた中期成長戦略として「GINZA LoveLove」のブランディング強化、インバウンド対応の強化、小売法人向け商品供給や販売業務委託事業の強化、EC事業の強化などを推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:41 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ファンデリーは7日と8日放送のNHKワールドで紹介、健康食宅配事業で中期成長期待

 ファンデリー<3137>(東マ)は健康食宅配事業を主力としてヘルスケア総合企業を目指している。一人暮らし高齢者や生活習慣病の増加も背景に中期成長期待は強い。1月7日と8日放送のNHKワールド「Rising」で当社が紹介される予定だ。株価は12月の戻り高値から一旦反落したが、16年3月期増収増益予想や中期成長力を評価して戻り歩調に変化はないだろう。なお1月29日に第3四半期累計(4月〜12月)の業績発表を予定している。

■健康食宅配のMFD事業が主力

 00年9月設立、01年4月栄養士による健康食宅配サービス「カウンセリングデリバリー」開始、15年6月東証マザーズに新規上場した。社名ファンデリーの由来は「FUN(面白さ・楽しさ・感動)をDELIVERY(お届けする)」である。

 企業理念には「一食二医社会の実現」を掲げている。健康増進を図るためには第一に「食事コントロール」があり、それでも困難なときに「医療」を行うことが望ましく、医療費削減に貢献するためにも「一食二医社会の実現」を目指すとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテリジェントウェイブは戻り歩調に変化なし、16年6月期営業増益予想

 インテリジェントウェイブ<4847>(JQS)は金融分野や情報セキュリティ分野を中心にシステムソリューション事業を展開している。16年6月期営業増益予想でサイバーセキュリティ関連としても注目される。株価は12月の戻り高値から一旦反落したが素早く切り返す動きだ。戻り歩調に変化はないだろう。なお2月3日に第2四半期累計(7月〜12月)の業績発表を予定している。

■金融システムや情報セキュリティ分野のソリューションが主力

 大日本印刷<7912>の連結子会社で、ソフトウェア開発中心にソリューションを提供する金融システムソリューション事業、情報セキュリティ分野中心にパッケージソフトウェアや保守サービスを提供するプロダクトソリューション事業を展開している。

 高度な専門性が要求されるクレジットカード決済のフロント業務関連システムで特に高シェアを持ち、クレジットカード会社、ネット銀行、証券会社など金融関連のシステム開発受託・ハードウェア販売・保守サービスを収益柱としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年01月06日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーコーヒーは16年3月期増収増益基調、3月期末の株主優待に向けて出直り

 キーコーヒー<2594>(東1)はレギュラーコーヒーの大手である。新たな事業領域開拓戦略を積極推進して、16年3月期増収増益基調である。株価は直近安値圏でモミ合う展開だが下値固め完了感を強めている。3月期末の株主優待に向けて出直り展開だろう。なお1月28日に第3四半期累計(4月〜12月)の業績発表を予定している。

■コーヒー関連事業を主力として飲食関連事業も展開

 コーヒー関連事業(業務用・家庭用レギュラーコーヒーの製造・販売)を主力として、飲食関連事業(イタリアントマト、アマンド)も展開している。ブランド力強化、収益力強化、グループ連携強化を柱として、新商品の開発・投入、新たな事業領域の開拓を積極推進している。

 イタリアントマトは、15年3月期の新規出店17店舗、閉店27店舗で、15年3月期末店舗数は直営64店舗、FC228店舗の合計292店舗だった。「国内は充実、海外は拡大」という基本方針に加えて、新業態店舗開発を促進し、中国やASEAN地域へ積極展開している。また効率的な生産・供給体制を構築するため、首都圏の3工場を集約した東京工場グランデを14年11月に竣工した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エストラストは下値固め完了して出直りの動き、アベノミクス「地方創生戦略」も追い風

 エストラスト<3280>(東1)は山口県および福岡県を地盤とする不動産デベロッパーである。成長市場である九州主要都市への展開を加速し、16年2月期分譲マンション引き渡し計画に対して第2四半期末時点の契約進捗率は96.2%に達している。株価は上場来安値圏500円近辺で下値固めが完了したようだ。アベノミクス「地方創生戦略」も追い風として中期成長が期待され指標面の割安感も強い。出直り展開だろう。

■山口県・福岡県を地盤とする不動産デベロッパー

 山口県および福岡県を地盤とする不動産デベロッパーである。一次取得ファミリー型の新築分譲マンション「オーヴィジョン」シリーズ、およびハイクオリティ・ミドルプライスの新築戸建住宅「オーヴィジョンホーム」の不動産分譲事業を主力に、不動産賃貸事業、そして「オーヴィジョン」マンション管理受託の不動産管理事業(連結子会社トラストコミュニティ)も展開している。

 15年2月期末時点で分譲マンション供給数は累計68棟・3389戸となった。14年のマンション販売実績は九州・山口エリアで5位、山口県では1位(13年に続いて2年連続)である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーウェアソリューションズは16年3月期大幅増益予想、サイバーセキュリティ・TPP関連

 キーウェアソリューションズ<3799>(東2)はシステム開発事業やSI事業を展開している。マイナンバー制度関連、サイバーセキュリティ関連であり、農業ICT化サービス分野はTPP(環太平洋パートナーシップ)関連として注目される。株価は直近安値圏でのモミ合いから上放れの動きを強めている。16年3月期大幅増益・復元配予想を評価して続伸展開だろう。なお1月29日に第3四半期累計(4月〜12月)の業績発表を予定している。

■NEC向け主力にシステム開発事業やSI事業を展開

 公共システムやネットワークシステムなどのシステム開発事業、SI(システムインテグレーション)事業、プラットフォーム事業、その他事業(運用・保守、機器販売、フロンティア事業など)を展開している。

 主要顧客は、筆頭株主であるNEC<6701>グループ向けが約4割を占め、NTT<9432>グループ、JR東日本<9020>グループ、三菱商事<8058>グループ、日本ヒューレット・パッカードなどが続いている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本スキー場開発は16年7月期は暖冬の影響だが売られ過ぎ感、2月1日付で株式2分割

 日本スキー場開発<6040>(東マ)は関東甲信越を中心にM&Aで取得したスキー場の再生・運営事業を展開している。16年7月期業績は記録的な暖冬の影響を受けそうだが、17年7月期は暖冬の影響が一巡して収益拡大が期待される。なお2月1日付で株式2分割を実施して株主優待制度も実質的に拡充する。株価は軟調展開で上場来安値に接近したが売られ過ぎ感を強めている。暖冬の影響の織り込みが完了して反発のタイミングだろう。

■関東甲信越を中心にM&Aで取得したスキー場の再生・運営事業

 日本駐車場開発<2353>の連結子会社として05年12月に設立し、関東甲信越を中心にスキー場運営事業を展開している。M&Aで取得したスキー場を再生して収益を積み上げるビジネスモデルで、スキー場運営専業として国内初の上場企業である。

 15年7月期末時点で、長野県・HAKUBA VALLEYエリアの4スキー場(白馬八方尾根スキー場、白馬岩岳スノーフィールド、栂池高原スキー場、鹿島槍スキー場)、長野県・竜王スキーパーク、群馬県・川場スキー場、および岐阜県・めいほうスキー場の7スキー場を運営している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:41 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ミロク情報サービスは昨年来高値更新、16年3月期増収増益基調で99年の上場来高値も視野

 ミロク情報サービス<9928>(東1)は財務・会計ソフトの開発・販売やコンサルティングサービスなどを展開し、M&Aやアライアンスを活用して新規事業も強化している。1月5日の株価は994円まで上伸して昨年来高値を更新した。16年3月期増収増益基調でマイナンバー制度関連の需要拡大も注目される。上値追いの展開で99年の上場来高値1284円も視野に入りそうだ。

■財務・会計ソフトの開発・販売およびサービス収入が収益柱

 会計事務所(税理士・公認会計士事務所)と、その顧問先企業である中堅・中小企業向けに、財務・会計ソフトなど業務用アプリケーションソフト開発・販売、汎用サーバ・パソコン・サプライ用品販売、運用支援・保守サービス、経営情報・コンサルティングサービスなどを展開している。

 収益柱は、システム導入契約売上高(システム導入契約時のハードウェア、ソフトウェア、およびシステム導入支援サービスなどのユースウェアの販売)と、サービス収入(会計事務所向け総合保守サービスTVS、ソフト使用料収入、企業向けソフトウェア運用支援サービス、ハードウェア・ネットワーク保守サービス収入など継続的な役務の対価)である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:33 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本駐車場開発は16年7月期は子会社業績の下振れ懸念だが、中期的な成長期待

 日本駐車場開発<2353>(東1)は駐車場に関する総合コンサルティング企業である。連結子会社の日本スキー場開発<6040>はスキー場再生・運営事業を展開している。16年7月期は記録的な暖冬の影響で子会社業績の下振れが懸念されるが、17年7月期は暖冬の影響が一巡する。そして駐車場ビジネスの海外展開加速も寄与して中期的に成長が期待される。株価は11月の戻り高値圏から反落したが、暖冬の影響の織り込みが完了して反発のタイミングだろう。

■駐車場事業と子会社のスキー場事業を展開

 駐車場に関する総合コンサルティング企業である。国内および海外において施設型の駐車場を中心に直営・受託運営・コンサルティング事業などを展開している。

 また連結子会社の日本スキー場開発<6040>は、国内においてスキー場再生・運営事業(15年12月末時点で8スキー場)を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年01月05日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】松田産業は16年3月期連続増配や自己株式取得の還元姿勢を評価

 松田産業<7456>(東1)は貴金属リサイクル事業を主力として農林水産品販売事業も展開している。株価は12月の戻り高値から利益確定売りで一旦反落したが自律調整一巡感を強めている。低PER、低PBRで指標面の割安感は強い。16年3月期連続増配や自己株式取得といった積極還元姿勢を評価する流れに変化はないだろう。

■貴金属リサイクルや農林水産品販売を展開

 貴金属リサイクルや産業廃棄物処理の貴金属関連事業、および農林水産品を扱う食品関連事業を展開している。

 貴金属リサイクルでは、半導体・電子材料部材・化成品などの貴金属製品をエレクトロニクス業界へ販売するとともに、半導体や電子部品を製造する過程で規格外となった部品(スペックアウト品)などの貴金属含有スクラップを国内外のメーカーから回収・処理・製錬することで、貴金属(金・プラチナ・パラジウムなど)をリサイクルする。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析