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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (06/21)アーバネットコーポレーションは調整一巡して出直り、16年6月期増収増益・増配予想で指標面に割安感
記事一覧 (06/21)コラボスは戻り一服だが好業績を評価して出直り、17年3月期も増収増益予想
記事一覧 (06/21)インフォメーションクリエーティブは戻り一服だが下値切り上げ、16年9月期大幅増益予想
記事一覧 (06/21)マルマエは調整一巡して切り返し、受注高水準で16年8月期3回目増額修正の可能性
記事一覧 (06/21)日本エム・ディ・エムは調整一巡して上値試す、17年3月期増収増益・増配予想
記事一覧 (06/21)川崎近海汽船は年初来安値更新だがほぼ底値圏
記事一覧 (06/21)ミロク情報サービスは上場来高値更新の展開、17年3月期も増収増益・増配予想
記事一覧 (06/21)エスプールは水準切り上げて上値試す、16年11月期大幅増益予想
記事一覧 (06/20)ソーバルは年初来高値圏で堅調、17年2月期増益・増配予想
記事一覧 (06/20)鉄人化計画は調整一巡して出直り期待、16年8月期増益予想
記事一覧 (06/20)キーウェアソリューションズは年初来安値更新したが売られ過ぎ感、17年3月期大幅増益・増配予想
記事一覧 (06/20)JFEシステムズは自律調整一巡して年初来高値に接近、17年3月期も増収増益・増配予想
記事一覧 (06/20)インテリジェントウェイブは年初来高値圏から急反落したが売られ過ぎ感、16年6月期増額の可能性
記事一覧 (06/20)ティムコは水準切り下げたが、低PBRや16年11月期収益改善基調を見直し
記事一覧 (06/20)ワークマンはモミ合い煮詰まり感、17年3月期は6期連続最高純益更新予想
記事一覧 (06/20)ASIANSTARは連結子会社の異動(持分譲渡)と計画外の特別利益計上を発表
記事一覧 (06/20)ベステラは繰越工事高が高水準で17年1月期増収増益基調
記事一覧 (06/16)生化学工業は自己株式取得とSI−6603の海外ライセンス基本合意を発表
記事一覧 (06/16)松田産業は17年3月期増収増益予想を評価
記事一覧 (06/16)建設技術研究所は売られ過ぎで指標面に割安感、景気対策関連で注目
2016年06月21日

アーバネットコーポレーションは調整一巡して出直り、16年6月期増収増益・増配予想で指標面に割安感

 アーバネットコーポレーション<3242>(JQS)は投資用マンションの開発・販売を主力としている。需要高水準で16年6月期増収増益・増配予想である。株価は4月の年初来高値圏から反落したが、1桁台の予想PERや4%台後半の高配当利回りと指標面の割安感は強い。調整一巡して出直り展開だろう。

■東京23区中心に投資用マンション開発・販売

 東京23区中心に投資用・分譲用マンション開発・販売事業を展開している。徹底したアウトソーシングで固定費を極小化していることが特徴だ。15年6月期末の役職員数は43名で、15年6月期の販管費比率は7.8%だった。

 15年7月には連結子会社アーバネットリビングが操業した。当社は投資用ワンルームマンション開発・1棟販売や分譲マンション開発などBtoB卸売、アーバネットリビングは当社開発物件の戸別販売、他社物件の買取再販、マンション管理・賃貸などBtoC小売を基本事業とする。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

コラボスは戻り一服だが好業績を評価して出直り、17年3月期も増収増益予想

 コラボス<3908>(東マ)は、クラウド型コールセンター・ソリューションのパイオニアで、市場シェアNO.1企業である。需要が高水準で17年3月期も増収増益予想である。クラウド化の流れも背景として中期成長が期待される。株価は戻り一服の形だが、好業績を評価して出直り展開だろう。

■クラウド型コールセンター・ソリューションのNO.1企業

 01年10月ITXの子会社として設立、10年7月親会社がITXからオリンパスビジネスクリエイツに異動、11年6月株式公開に向けてMBOを実施、15年3月東証マザーズに新規上場した。

 VOIP技術(IPネットワーク上で音声を送受信する通信技術の総称)を利用したクラウド型コールセンター・ソリューションのパイオニアで、シェアNO.1企業である。企業が保有するお客様相談室や製品問い合わせセンターなどのコールセンター向けに、IP電話交換機システムや顧客情報管理(CRM)システムをワンストップクラウドサービスで提供している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

インフォメーションクリエーティブは戻り一服だが下値切り上げ、16年9月期大幅増益予想

 インフォメーションクリエーティブ<4769>(JQS)はソフトウェア開発中心にソリューションサービスを提供している。需要が高水準で16年9月期は大幅増益予想である。株価は戻り一服となってモミ合う展開だが、下値は着実に切り上げている。指標面に割安感があり、上放れの展開が期待される。

■ソフトウェア開発中心にソリューションサービスを提供

 ソフトウェア開発事業、システム運用事業、その他(パッケージ開発・販売)事業を展開し、顧客に常駐する型で情報サービス分野における総合的なソリューションサービスを提供している。

 15年9月期の事業別売上高構成比はITソリューション事業が98.2%、ITサービス事業が1.8%だった。顧客別に見ると日立システムズや日立ソリューションズなど、日立製作所<6501>グループ向けが全体の約6割を占めて収益源となっている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:23 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

マルマエは調整一巡して切り返し、受注高水準で16年8月期3回目増額修正の可能性

 マルマエ<6264>(東マ)は半導体・FPD製造装置に使用される真空部品などの精密切削加工事業を展開している。受注が高水準で16年8月期業績予想は3回目の増額の可能性があるだろう。株価は年初来高値圏から反落したが、調整一巡して切り返しの動きを強めている。上値を試す展開だろう。なお7月13日に第3四半期累計の業績発表を予定している。

■真空部品や電極などの精密切削加工事業を展開

 半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置に使用される真空部品や電極などの精密切削加工事業を展開し、新規分野として光学装置・通信関連分野なども強化している。

 15年1月に事業再生計画(11年7月事業再生ADR成立)を終結した。16年10月の最終弁済をもって終了する計画だったが、強固な収益体質の確立と財務体質の改善に目途がついたため前倒しした。債務の株式化を行ったA種優先株式については15年5月に取得(246株、1株につき100万円)して消却した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:19 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

日本エム・ディ・エムは調整一巡して上値試す、17年3月期増収増益・増配予想

 日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は整形外科分野の医療機器商社である。米国子会社ODEV製品の拡販で自社製品売上構成比が上昇し、17年3月期増収増益・増配予想である。日本特殊陶業<5334>と資本業務提携して中期的にも収益拡大基調が期待される。株価は5月の年初来高値から反落したが、調整一巡して上値を試すだろう。06年以来の1000円台が視野に入る。

■整形外科分野の医療機器商社、メーカー機能を強化して自社製品構成比上昇

 人工関節製品、骨接合材料、脊椎固定器具など整形外科分野を主力とする医療機器商社である。米国子会社オーソデベロップメント(ODEV)社製品の拡販を推進し、メーカー機能を強化して高収益体質への転換を推進している。自社製品比率が上昇して売上総利益率は上昇傾向だ。米ODEV社製の人工膝関節製品は中国でも薬事承認を取得している。

■日本特殊陶業と資本・業務提携

 16年4月に日本特殊陶業<5334>との資本・業務提携を発表した。08年7月に伊藤忠商事<8001>と締結した資本業務提携は解消し、伊藤忠商事が保有する当社株式全て(発行済株式総数の割合30.00%)を日本特殊陶業が取得(5月16日)した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:15 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

川崎近海汽船は年初来安値更新だがほぼ底値圏

 川崎近海汽船<9179>(東2)は近海輸送と内航輸送が主力である。17年3月期は近海部門の市況低迷継続や内航部門の新規航路開設費用などで営業減益・減配予想だ。定期用船契約期限前解約に伴う特別損失計上も発表した。株価は年初来安値を更新する展開だが、指標面の割安感も強くほぼ底値面だろう。失望売り一巡や悪材料出尽くしで反発が期待される。

■近海輸送と内航輸送を展開

 石炭・木材・鋼材輸送などの近海部門、石炭・石灰石・紙製品・農産品輸送やフェリー輸送などの内航部門を展開している。16年3月期の売上構成比は近海部門が36.3%、内航部門が63.7%だった。

 中期成長に向けた新規分野として13年10月、オフショア・オペレーションと均等出資で合弁会社オフショア・ジャパンを設立した。日本近海における海洋資源開発・探査・掘削設備・洋上再生可能エネルギー設備に関わるオフショア支援船業務に進出する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ミロク情報サービスは上場来高値更新の展開、17年3月期も増収増益・増配予想

 ミロク情報サービス<9928>(東1)は財務・会計ソフトの開発・販売やコンサルティングサービスなどを展開し、クラウドサービスやFinTech分野など新規事業を強化している。17年3月期も増収増益・増配予想である。株価は上場来高値更新の展開となった。自律調整を交えながら上値を追う流れだろう。

■財務・会計ソフトの開発・販売およびサービス収入が収益柱

 会計事務所(税理士・公認会計士事務所)と、その顧問先企業である中堅・中小企業向けに、財務・会計ソフトなど業務用アプリケーションソフト開発・販売、汎用サーバ・パソコン・サプライ用品販売、運用支援・保守サービス、経営情報・コンサルティングサービスなどを展開している。

 会計事務所が抱えている課題を解決することで中堅・中小企業支援にも繫がるトータルソリューションを強みとしている。全国約8400の会計事務所ユーザー、および約1万7000社の中堅・中小企業ユーザーを有し、サービス収入などのストック型収益構造を特徴としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

エスプールは水準切り上げて上値試す、16年11月期大幅増益予想

 エスプール<2471>(JQS)は人材サービス事業を展開している。16年11月期はロジスティクスアウトソーシングの低採算案件減少や電力スマートメーター設置業務の収益化などで大幅増益予想である。株価は年初来高値を更新して15年7月以来の1000円台にタッチする場面があった。水準を切り上げて上値を試す展開だろう。なお7月5日に第2四半期累計の業績発表を予定している。

■ロジスティクス、障がい者雇用支援、コールセンターなど人材サービス事業

 ビジネスソリューション事業(ロジスティクスアウトソーシング、障がい者雇用支援・就労移行支援サービス、フィールドマーケティングサービス、マーチャンダイジングサービス、販売促進支援業務、顧問派遣サービス)、および人材ソリューション事業(コールセンター向け派遣、携帯電話販売員派遣、ストアスタッフ派遣)を展開している。

 成長分野への集中投資で事業拡大を図るとともに、低採算案件の見直しなど低収益事業の改善にも取り組んでいる。継続的な収益の確保が期待できるストック型サービスの構成比を高めることで収益構造の抜本的な改善を推進する方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年06月20日

ソーバルは年初来高値圏で堅調、17年2月期増益・増配予想

 ソーバル<2186>(JQS)は組み込みソフト開発などエンジニアリング事業を展開している。17年2月期は新規顧客・新規分野の開拓も寄与して増益・増配予想である。株価は年初来高値圏で堅調に推移している。3%台の予想配当利回りなど指標面の割安感も評価して上値を試す展開だろう。なお6月30日に第1四半期の業績発表を予定している。

■組み込みソフト開発などエンジニアリング事業を展開

 組み込みソフト開発、ウェブ/スマホアプリ開発、ハードウェア設計・開発などのエンジニアリング事業を展開している。技術力と経験豊富な人材を合わせ持つ国内有数の独立系組み込みソフト開発企業で、M&Aも活用して顧客や分野の多様化、新規事業の開拓、人材の確保を推進している。

 15年5月には、車載システム開発や生産ライン制御システム開発などに強みを持つアンドールシステムサポートを子会社化した。また16年5月には、オムロン<6645>向けを主力とする子会社MCTEC(12年9月に子会社化した旧モバイルコンピューティングテクノロジーズ)を吸収合併した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

鉄人化計画は調整一巡して出直り期待、16年8月期増益予想

 鉄人化計画<2404>(東2)はカラオケルーム運営事業への経営資源集中を進め、16年8月期は増益予想である。新たな成長ステージに向けて新規出店の検討も開始している。株価は地合い悪化も影響して戻り一服の形となったが、調整一巡して出直り展開が期待される。

■カラオケルーム運営事業が主力

 首都圏中心に展開する「カラオケの鉄人」ブランドのカラオケルーム運営事業を主力としている。また「カラオケの鉄人モバイル(カラ鉄モバイル)」サイト運営やコンテンツ配信ASPサービスのCP事業、まんが喫茶(複合カフェ)運営事業、音響設備販売、海外事業(グアムのエンターテイメントレストラン運営)なども展開している。

 カラオケルーム運営事業は、すべてのルームで複数の通信カラオケメーカーの機種が利用できる独自開発のカラオケ集中管理システム「鉄人システム」をベースとして、50万曲を超える豊富な楽曲配信、独自分析によるオリジナル楽曲の配信、顧客情報のデータベース化などを特徴としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

キーウェアソリューションズは年初来安値更新したが売られ過ぎ感、17年3月期大幅増益・増配予想

 キーウェアソリューションズ<3799>(東2)はシステム開発事業やSI事業を展開している。17年3月期は大幅増益・増配予想である。株価は地合い悪化の影響で年初来安値を更新したが売られ過ぎ感を強めている。指標面に割安感があり、収益改善基調を見直して反発展開が期待される。

■NEC向け主力にシステム開発事業やSI事業を展開

 公共システムやネットワークシステムなどのシステム開発事業、SI(システムインテグレーション)事業、プラットフォーム事業、その他事業(運用・保守、機器販売、フロンティア事業など)を展開している。

 16年3月期の事業別売上高構成比はシステム開発事業が67.0%、SI事業が12.1%、プラットフォーム事業が10.8%、その他が10.1%だった。主要顧客は筆頭株主であるNEC<6701>グループ向けが約4割を占め、NTT<9432>グループ、JR東日本<9020>グループ、三菱商事<8058>グループ、日本ヒューレット・パッカードなどが続いている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:17 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

JFEシステムズは自律調整一巡して年初来高値に接近、17年3月期も増収増益・増配予想

 JFEシステムズ<4832>(東2)はJFEグループの情報システム会社である。鉄鋼向けシステム構築を主力として、一般顧客向け複合ソリューション事業なども拡大している。17年3月期も増収増益・増配予想である。株価は自律調整が一巡して4月の年初来高値に接近している。指標面の割安感も強く上値を試す展開だろう。

■JFEグループの情報システム会社

 川崎製鉄(現JFEスチール)のシステム部門を分離した情報システム会社である。鉄鋼向け情報システム構築事業を主力として、ERPと自社開発ソリューションを組み合わせた一般顧客向け複合ソリューション事業、自社開発のプロダクト・ソリューション事業も強化している。なお16年4月に連結子会社KITシステムズの商号をJFEコムサービスに変更した。

 16年3月期の事業別売上高は、鉄鋼が161億円、一般顧客が143億円(内訳は自動車が約40〜50億円、金融が約30億円、ソリューションが約40億円、プロダクトが約20億円)、基盤サービスが28億円、子会社(JFEコムサービス)が38億円だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

インテリジェントウェイブは年初来高値圏から急反落したが売られ過ぎ感、16年6月期増額の可能性

 インテリジェントウェイブ<4847>(JQS)は金融分野や情報セキュリティ分野を中心にシステムソリューション事業を展開している。金融分野の開発案件増加やサイバーセキュリティ関連の好調などで16年6月期2桁営業増益予想である。そして増額の可能性が高まっている。株価は地合い悪化の影響で年初来高値圏から急反落したが売られ過ぎ感を強めている。好業績を評価して反発が期待される。

■金融システムや情報セキュリティ分野のソリューションが主力

 大日本印刷<7912>の連結子会社で、ソフトウェア開発を中心にソリューションを提供する金融システムソリューション事業、情報セキュリティ分野を中心にパッケージソフトウェアや保守サービスを提供するプロダクトソリューション事業を展開している。15年6月期のセグメント別売上構成比は金融システムソリューション事業が89.8%、プロダクトソリューション事業が10.2%だった。

 高度な専門性が要求されるクレジットカード決済のフロント業務関連システムで特に高シェアを持ち、クレジットカード会社、ネット銀行、証券会社など金融関連のシステム開発受託・ハードウェア販売・保守サービスを収益柱としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:09 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ティムコは水準切り下げたが、低PBRや16年11月期収益改善基調を見直し

 ティムコ<7501>(JQS)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。16年11月期は大幅増益予想である。株価は地合い悪化も影響して水準を切り下げたが、0.2倍近辺の低PBRや収益改善基調を見直す動きが期待される。なお7月13日に第2四半期累計の業績発表を予定している。

■フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・販売

 フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。15年11月期の事業別売上高構成比はフィッシング事業が31.5%、アウトドア事業が67.4%、その他(不動産賃貸収入など)が1.1%だった。

 オリジナルアウトドア衣料ブランドである「Foxfire(フォックスファイヤー)」の商品力強化や、直営店舗「Foxfire Store(フォックスファイヤーストア)」の収益力向上に取り組んでいる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:05 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ワークマンはモミ合い煮詰まり感、17年3月期は6期連続最高純益更新予想

 ワークマン<7564>(JQS)はワーキングウェア・作業用品専門店チェーンをFC中心に全国展開している。既存店の好調などで17年3月期は6期連続最高純益更新予想である。株価はモミ合い展開だが煮詰まり感を強めて上放れが期待される。

■ワーキングウェア・作業用品の専門店チェーンを全国展開

 ワーキングウェアや作業用品などの大型専門店チェーンをFC中心に全国展開している。ローコスト経営を特徴としてエブリデー・ロー・プライス戦略を推進し、他社との差別化戦略としてPB商品「WORKMAN BEST」の開発・拡販、販売分析データの活用や単品管理プロジェクトの推進、緻密な品揃えと地域特性に合わせた売り場づくりなどを強化している。PB商品については売上構成比30%達成を目指している。

 16年3月期末店舗数は44都道府県下に、FC店が15年3月期末比12店舗増加の653店舗、直営店業務委託店舗が同5店舗増加の82店舗、直営店トレーニング・ストアが同横ばいの31店舗で、総合計が同17店舗増加の766店舗、FC比率は同0.4ポイント低下して85.2%となった。16年3月期は大分県、沖縄県に初出店した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ASIANSTARは連結子会社の異動(持分譲渡)と計画外の特別利益計上を発表

 ASIANSTAR(エイシアンスター)<8946>(JQS)は不動産関連事業を展開している。財務基盤が改善して中国でのワンルーム賃貸事業も推進している。16年12月期は増収増益予想である。そして6月17日には連結子会社の異動(持分譲渡)と計画外の特別利益計上を発表した。株価は高値圏から急落したが、売られ過ぎ感を強めてリバウンド局面が期待される。

■国内と中国で不動産事業を展開

 15年4月1日付で陽光都市開発からASIANSTAR(エイシアンスター)に商号変更した。

 投資用マンション「グリフィンシリーズ」の企画・販売事業を一旦縮小し、国内の不動産管理・賃貸・仲介事業のストック型フィービジネスへ事業構造を転換した。そして13年8月にアパマンショップホールディングス<8889>の子会社アパマンショップネットワークとFC加盟契約締結、13年10月にストライダーズ<9816>と資本業務提携した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ベステラは繰越工事高が高水準で17年1月期増収増益基調

 ベステラ<1433>(東マ)はプラント解体に特化したオンリーワン企業で、次世代プラント解体工法「3D解体」の実現に向けたロボット開発を推進している。17年1月期第1四半期は完成工事が少なく減収減益だったが、受注高および繰越工事高が高水準で通期は増収増益基調だろう。株価は地合い悪化も影響して戻り高値圏から反落したが、調整一巡して反発が期待される。

■プラント解体のオンリーワン企業

 製鉄所・発電所・ガスホルダー・石油精製設備など鋼構造のプラント設備解体工事に特化したオンリーワン企業である。1974年設立で、2015年9月東証マザーズに新規上場した。2004年に球形ガスホルダー解体「リンゴ皮むき工法」の特許を取得、2007年に火力発電所等の「ボイラ解体方法」の特許を取得、2010年に遠隔操作による溶断ロボット「りんご☆スター」を開発している。

 製鉄・電力・ガス・石油・石油化学業界(製鉄所・発電所・石油精製・石油化学設備など)向けを主力とするプラント解体工事、および特定化学物質・アスベスト・ダイオキシン・土壌汚染などの環境関連対策工事を展開している。16年1月期末の従業員数は42名である。実際の解体工事は外注先が行い、当社は施工管理を行う。主要顧客はJFEグループ、新日鐵住金グループ、戸田建設、東京エネシス、IHIグループなどである。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年06月16日

生化学工業は自己株式取得とSI−6603の海外ライセンス基本合意を発表

 生化学工業<4548>(東1)は関節機能改善剤アルツが主力の医薬品メーカーである。15日に自己株式取得とSI−6603の海外ライセンス基本合意を発表した。17年3月期は薬価改定や円高の影響で減収減益予想だが、高齢者人口増加を背景として中期的に関節機能改善剤の需要拡大が期待される。株価は地合い悪化も影響して戻り一服の形だが、自己株式取得も好感して出直り展開が期待される。

■関節機能改善剤アルツなど糖質科学分野が主力の医薬品メーカー

 糖質科学分野が主力の医薬品メーカーで、国内医薬品(関節機能改善剤アルツ、白内障手術補助剤オペガン、内視鏡用粘膜下注入材ムコアップ)、海外医薬品(米国向け関節機能改善剤スパルツ、米国向け単回投与関節機能改善剤ジェル・ワン、中国向けアルツ)、医薬品原体(ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸)、LAL事業(エンドトキシン測定用試薬関連)を展開している。高齢者人口増加を背景に関節機能改善剤の需要拡大が期待される。

 内視鏡用粘膜下注入材ムコアップについては販売提携先を変更し、16年4月から新たにボストン・サイエンティフィック・ジャパンと日本国内における独占販売契約を締結した。ボストン・サイエンティフィックのエンドスコピー事業は、消化器疾患ならびに肺疾患治療用機器の世界的リーダーである。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

松田産業は17年3月期増収増益予想を評価

 松田産業<7456>(東1)は貴金属リサイクル事業を主力として農林水産品販売事業も展開している。中期経営計画では数値目標に19年3月期売上高2100億円、連結営業利益50億円を掲げた。株価は下値を切り上げている。指標面に割安感があり、17年3月期増収増益予想を評価して戻りを試す展開が期待される。

■貴金属リサイクルや農林水産品販売を展開

 貴金属リサイクル(貴金属事業)や産業廃棄物処理(環境事業)などの貴金属関連事業、および農林水産品を扱う食品関連事業を展開している。16年3月期の売上高構成比は貴金属関連事業64.3%、食品関連事業35.7%、また営業利益構成比は貴金属関連事業75.1%、食品関連事業25.9%だった。

 貴金属リサイクルでは、半導体・電子材料部材・化成品などの貴金属製品をエレクトロニクス業界へ販売するとともに、半導体や電子部品を製造する過程で規格外となった部品(スペックアウト品)などの貴金属含有スクラップを国内外のメーカーから回収・処理・製錬することで、貴金属(金・プラチナ・パラジウムなど)をリサイクルする。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

建設技術研究所は売られ過ぎで指標面に割安感、景気対策関連で注目

 建設技術研究所<9621>(東1)は総合建設コンサルタントの大手である。16年12月期は減益予想だが、景気対策関連や災害復旧・復興関連で注目され、中期的にも国土強靭化関連が注目テーマとなる。株価は地合い悪化で年初来安値を更新したが売られ過ぎ感を強めている。1桁台の予想PERや0.5倍近辺の低PBRなど指標面の割安感は強い。売り一巡して反発のタイミングだろう。

■総合建設コンサルタントの大手

 総合建設コンサルタントの大手で、河川・ダム・海岸・海洋、道路、橋梁、トンネル、都市・地方計画などの分野に強みを持っている。

 13年9月には、農業・農村関連ビジネスへの参入を視野に入れて子会社CTIフロンティアを立ち上げた。14年4月には太陽光発電事業に着手した。15年6月には環境総合リサーチ(旧ユニチカ環境技術センター)を完全子会社化(非連結子会社)した。環境分野でのソリューション提供力の強化を目指す。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:23 | アナリスト水田雅展の銘柄分析