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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (04/06)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ワークマンは既存店堅調で16年3月期増収増益、17年3月期も増収増益期待
記事一覧 (04/05)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディアスHDは戻り歩調、16年6月期大幅増益予想、6月期末一括で予想配当利回り3%台
記事一覧 (04/05)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ASIANSTARは13年4月以来の高値水準、財務基盤改善して16年12月期増収増益予想
記事一覧 (04/05)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ミロク情報サービスは99年の上場来高値が視野、新規事業も強化して中期的に収益拡大基調
記事一覧 (04/04)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】山下医科器械は15年8月以来の戻り高値水準、16年5月期第3四半期累計2桁営業増益
記事一覧 (04/04)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ラクーンは戻り歩調で1月高値を目指す、16年4月期増収増益基調
記事一覧 (04/04)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】マルマエは16年8月期通期予想を2回目の増額修正、FPD分野の受注好調が牽引
記事一覧 (03/31)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ストリームは調整一巡して出直り、17年1月期も2桁増収増益予想
記事一覧 (03/31)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】MRTは遠隔診療「ポケットドクター」を好感して上場来高値更新の展開
記事一覧 (03/31)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンインベストメントアドバイザーは上場来高値更新の展開、中期成長力を評価する流れが本格化
記事一覧 (03/31)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カナモトは調整一巡して出直り、中期成長に向けて海外展開も強化
記事一覧 (03/31)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パシフィックネットは調整一巡して出直り、16年5月期増収増益予想
記事一覧 (03/31)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アンジェスMGは重要プロジェクトの承認申請視野、新株予約権で開発資金に対する懸念後退
記事一覧 (03/31)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】電算システムは調整一巡して出直り、16年12月期増収増益・連続増配予想
記事一覧 (03/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ネットワークバリューコンポネンツは調整一巡して出直り、16年12月期大幅増益予想で収益改善基調
記事一覧 (03/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】協立情報通信は調整一巡感、17年2月期も増収増益基調期待
記事一覧 (03/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】VOYAGE GROUPは2月安値から切り返して底打ち感、16年9月期増収増益期待
記事一覧 (03/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリーク・アンド・リバー社は事業領域拡大戦略を加速して17年2月期増収増益期待
記事一覧 (03/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エンタープライズは子会社のドローン群制御技術を材料視して急伸、16年5月期増収増益予想
記事一覧 (03/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテリジェントウェイブは戻り高値試す、サイバーセキュリティ関連好調で16年6月期増額期待
2016年04月06日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ワークマンは既存店堅調で16年3月期増収増益、17年3月期も増収増益期待

 ワークマン<7564>(JQS)はワーキングウェア・作業用品専門店チェーンをFC中心に全国展開している。既存店売上が堅調に推移して16年3月期増収増益予想だ。そして17年3月期も増収増益基調が期待される。16年4月1日付で株式2分割を実施した。株価はやや戻りの鈍い展開だが調整一巡感を強めている。好業績や中期成長力を評価して出直り展開だろう。なお4月28日に16年3月期決算発表を予定している。

■ワーキングウェア・作業用品の専門店チェーンを全国展開

 ワーキングウェアや作業用品などの大型専門店チェーンをFC中心に全国展開している。ローコスト経営を特徴として「エブリデー・ロー・プライス」戦略を推進し、他社との差別化戦略としてPB商品「WORKMAN BEST」の開発・拡販、販売分析データの活用や単品管理プロジェクトの推進、より緻密な品揃えと地域特性に合わせた売り場づくりなどを強化している。PB商品については売上構成比30%達成を目指している。

 15年3月期末の店舗数は42都道府県下に、FC店(加盟店A契約店舗)が14年3月期末比23店舗増加の641店舗、直営店(加盟店B契約店舗およびトレーニングストア)が同4店舗減の108店舗、総合計が同19店舗増加の749店舗を展開している。FC比率は同0.9ポイント上昇して85.6%となった。なお14年11月には北海道、15年3月には熊本県に初出店した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年04月05日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディアスHDは戻り歩調、16年6月期大幅増益予想、6月期末一括で予想配当利回り3%台

 メディアスホールディングス<3154>(JQS)は医療機器販売事業を展開する持株会社である。M&Aを積極活用して営業エリアと規模の拡大戦略を推進している。16年6月期大幅増益基調である。株価は調整が一巡して戻り歩調だ。6月期末一括で3%台の予想配当利回りも注目点となる。出直りの動きが本格化しそうだ。

■医療機器・医療材料の販売が主力、M&Aで営業エリアと規模の拡大を推進

 医療機器・医療材料の販売事業を主力として、介護・福祉機器の販売・レンタル事業も展開している。静岡県・神奈川県を地盤とする協和医科器械、およびオズの首都圏・愛知県エリアへの営業強化策に加えて、M&Aを積極活用して営業エリアおよび規模の拡大戦略を推進している。

 10年7月に栗原医療器械店(群馬県太田市)、12年7月にネットワーク(東京都新宿区)、13年7月に秋田医科器械店(秋田県秋田市)、14年7月にジオット(福島県郡山市)を完全子会社化した。14年10月には福井県内でトップシェアを誇る福井医療(福井県福井市)と資本業務提携した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ASIANSTARは13年4月以来の高値水準、財務基盤改善して16年12月期増収増益予想

 ASIANSTAR(エイシアンスター)<8946>(JQS)(15年4月、陽光都市開発から商号変更)は不動産関連事業を展開している。財務基盤が改善して中国でのワンルーム賃貸事業や国内でのリゾート開発事業も推進し、16年12月期増収増益予想である。株価は3月31日に362円まで水準を切り上げた。13年4月372円以来の高値水準である。財務基盤改善や中期成長に向けた積極投資を評価する流れに変化はなく、13年4月高値372円を突破すれば08年9月以来の500円台が視野に入りそうだ。

■国内と中国で不動産事業を展開

 15年4月1日付で、陽光都市開発からASIANSTAR(エイシアンスター)に商号変更した。

 投資用マンション「グリフィンシリーズ」の企画・販売事業を一旦縮小し、国内の不動産管理・賃貸・仲介事業のストック型フィービジネスへ事業構造を転換した。そして13年8月にアパマンショップホールディングス<8889>の子会社アパマンショップネットワークとFC加盟契約締結、13年10月にストライダーズ<9816>と資本業務提携した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ミロク情報サービスは99年の上場来高値が視野、新規事業も強化して中期的に収益拡大基調

 ミロク情報サービス<9928>(東1)は財務・会計ソフトの開発・販売やコンサルティングサービスなどを展開し、M&Aやアライアンスも積極活用してクラウドサービスやFinTech分野など新規事業を強化している。16年3月期増収増益予想で中期的にも収益拡大基調が期待される。株価は上値追いの展開である。そして99年の上場来高値1284円が視野に入ってきた。

■財務・会計ソフトの開発・販売およびサービス収入が収益柱

 会計事務所(税理士・公認会計士事務所)と、その顧問先企業である中堅・中小企業向けに、財務・会計ソフトなど業務用アプリケーションソフト開発・販売、汎用サーバ・パソコン・サプライ用品販売、運用支援・保守サービス、経営情報・コンサルティングサービスなどを展開している。

 収益柱は、システム導入契約売上高(システム導入契約時のハードウェア、ソフトウェア、およびシステム導入支援サービスなどのユースウェアの販売)と、サービス収入(会計事務所向け総合保守サービスTVS、ソフト使用料収入、企業向けソフトウェア運用支援サービス、ハードウェア・ネットワーク保守サービス収入など継続的な役務の対価)である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年04月04日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】山下医科器械は15年8月以来の戻り高値水準、16年5月期第3四半期累計2桁営業増益

 山下医科器械<3022>(東1)は九州を地盤とする医療機器専門商社である。16年5月期第3四半期累計は2桁営業増益だった。通期会社予想に増額余地がありそうだ。指名停止の影響も一巡して収益改善基調が期待される。株価は2月の昨年来安値から切り返して15年8月1867円以来の戻り高値水準だ。5月期末一括で2%台半ばの予想配当利回りや5月期末の株主優待制度も注目点となる。15年5月高値を目指す展開だろう。

■九州を地盤とする医療機器専門商社

 九州を地盤とする医療機器専門商社である。医療機器の販売・メンテナンスおよび医療材料・消耗品などの販売を主力として、子会社イーピーメディックは整形インプラントを製造販売している。

 中期成長に向けて、九州最大の需要地である福岡県での市場シェア拡大を最重点戦略としている。医療機関向けSPD(病院医療材料管理業務)の契約施設数増加に対応するため、13年7月に福岡SPDセンター(福岡県福岡市)を新設し、鳥栖SPDセンター(佐賀県鳥栖市)との2拠点体制とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:44 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ラクーンは戻り歩調で1月高値を目指す、16年4月期増収増益基調

 ラクーン<3031>(東1)(3月29日付で東証1部に市場変更)はアパレル・雑貨分野の企業間電子商取引サイト「スーパーデリバリー」運営を主力としている。越境ECサービス、クラウド受発注ツールの「COREC」、BtoB掛売り・請求書決済代行サービスのPaid事業など周辺領域も順調に伸長している。ストック型収益構造で16年4月期増収増益基調だ。株価はフィンテック関連で人気化した1月高値から一旦反落したが2月の直近安値から切り返し、16年4月期配当予想の増額や東証1部への市場変更なども好感して戻り歩調だ。1月高値を目指す展開だろう。

■アパレル・雑貨分野の企業間ECサイト「スーパーデリバリー」運営が主力

 アパレル・雑貨分野の企業間(BtoB)電子商取引(EC)サイト「スーパーデリバリー」運営を主力として、クラウド受発注ツールの「COREC(コレック)」事業、BtoB掛売り・請求書決済代行サービスのPaid(ペイド)事業、売掛債権保証事業など周辺事業領域への拡大戦略を加速している。

 15年4月期から事業セグメント区分を「スーパーデリバリー」と「COREC」のEC事業、およびPaid事業、売掛債権保証事業の3区分とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:41 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】マルマエは16年8月期通期予想を2回目の増額修正、FPD分野の受注好調が牽引

 マルマエ<6264>(東マ)は半導体・FPD製造装置に使用される真空部品などの精密切削加工事業を展開している。4月1日に16年8月期通期業績予想の増額修正を発表した。15年12月25日に次ぐ2回目の増額修正で減益幅が縮小する見込みだ。FPD分野の受注好調が牽引する。そして下期予想に依然として保守的な印象が強く、3回目の増額の可能性がありそうだ。株価は2月の直近安値から切り返して戻り歩調である。16年1月の630円、さらに15年12月の764円を目指す展開だろう。なお4月11日に第2四半期累計の業績発表を予定している。

■真空部品や電極などの精密切削加工事業を展開

 半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置に使用される真空部品や電極などの精密切削加工事業を展開し、新規分野として光学装置・通信関連分野なども強化している。

 15年1月に事業再生計画(11年7月に事業再生ADR成立)を終結した。16年10月末日の最終弁済をもって終了する計画だったが、強固な収益体質の確立と財務体質の改善に目途がついたため、終了期間を前倒しして15年1月末日をもって事業再生計画を終結した。債務の株式化を行ったA種優先株式については15年5月に取得(246株、1株につき100万円)して消却した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年03月31日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ストリームは調整一巡して出直り、17年1月期も2桁増収増益予想

 ストリーム<3071>(東マ)は、家電やパソコンなどのネット通販事業を主力としている。子会社エックスワンの化粧品・健康食品販売事業もインバウンド需要で収益が拡大している。16年1月期は2桁増収増益だった。そして17年1月期も2桁増収増益予想だ。株価は2月安値から切り返して調整一巡感を強めている。好業績を評価して出直り展開だろう。

■家電製品やパソコンなどのネット通販が主力

 家電製品、パソコン、デジタルカメラなどを販売するインターネット通販サイト「ECカレント」「イーベスト」「特価COM」の運営(インターネット通販事業)を主力としている。また他社のネット通販を支援する各種販売支援事業(ECサイト運営業務代行サービス)も展開している。

 14年2月に扶桑化学工業<4368>から、化粧品・健康食品の無店舗販売を展開するエックスワンの株式80%を取得して連結子会社化した。そして化粧品・健康食品を中心とした生活必需品販売事業を開始し、インバウンド需要も追い風として収益が拡大している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】MRTは遠隔診療「ポケットドクター」を好感して上場来高値更新の展開

 MRT<6034>(東マ)は医師プラットフォームを運営し、非常勤医師紹介などの医療人材紹介事業を主力としている。株価は2月4日発表のスマホ・タブレットを用いた遠隔診療サービス「ポケットドクター」を好感して急伸し、一気に上場来高値更新の展開となった。目先的な過熱感を冷ますための自律調整も必要だが、主力の非常勤医師紹介は順調に推移している。大勢として中期成長力を評価する流れに変化はないだろう。

■医師プラットフォーム運営で医療人材紹介事業が主力

 インターネットを活用した医師プラットフォームを運営し、医師を中心とする医療人材紹介事業を主力としている。東京大学医学部附属病院の医師互助組織を母体としているため、医師視点のサービスや医師を中心とする医療分野の人材ネットワークが強みであり、東大卒医師の3人に1人はMRT会員に登録している。

 主力のサービスは、非常勤医師を紹介する外勤紹介サービスの「Gaikin」、常勤医師を紹介する転職紹介サービスの「career」である。15年3月期末時点で医師紹介件数は累計70万件を突破した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:49 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンインベストメントアドバイザーは上場来高値更新の展開、中期成長力を評価する流れが本格化

 ジャパンインベストメントアドバイザー(JIA)<7172>(東マ)は、オペレーティング・リースおよび環境エネルギーファンドを中心に金融ソリューション事業を展開し、純利益毎期50%以上の成長を目指して業容を拡大している。フィンテック企業を中心にIPOコンサルティング事業も開始した。16年12月期は営業利益倍増予想である。そして株価は上場来高値更新の展開だ。3月30日には3545円まで上伸した。中期成長力を評価する流れが本格化したようだ。目先的な過熱感を冷ますための自律調整を交えながら上値追いの展開だろう。

■オペレーティング・リース主力に金融ソリューションを展開

 設立(06年9月)時からのオペレーティング・リース事業を主力として、07年2月にM&Aアドバイザリー事業、14年5月に太陽光発電第1号ファンドを組成して環境エネルギーファンド事業を開始した。そして14年12月には投資銀行本部を設置して金融ソリューション事業の本格展開を開始した。

 主力のオペレーティング・リース事業は、11年8月設立の子会社JPリースプロダクツ&サービシイズ(JLPS)が第二種金融商品取引業登録業者として、航空機や海上輸送用コンテナを主対象に展開している。また米CAI社(NY証券取引所上場)と07年1月合弁で設立したCAIJ社(コンテナ・オペレーティング・リース事業)を持分法適用関連会社としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カナモトは調整一巡して出直り、中期成長に向けて海外展開も強化

 カナモト<9678>(東1)は建設機械レンタルの大手である。国内ではM&Aも活用して業容を拡大し、長期ビジョンで成長エンジンと位置付ける海外展開も強化している。16年3月にはフィリピンで現地法人が営業を開始した。16年10月期の営業利益は横ばい予想だが増額余地がありそうだ。20年東京五輪に向けた関連工事の増加などで中期事業環境は良好である。16年10月期増配予想も評価材料であり、株価は調整が一巡して出直り展開だろう。

■建設機械レンタルの大手

 建設機械レンタルを主力として、海外向け中古建設機械販売、土木・建築工事用鉄鋼製品販売、IT機器・イベント関連レンタルなども展開している。北海道を地盤として東北、関東、中部、近畿、九州にも営業拠点網を拡充して全国展開を加速している。

 16年1月には群馬長野エリア6店舗目となる熊谷営業所(埼玉県熊谷市)を開設した。これにより当社の全国営業拠点数は177拠点、子会社・アライアンスを含めると360拠点となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パシフィックネットは調整一巡して出直り、16年5月期増収増益予想

 パシフィックネット<3021>(東マ)は中古パソコン・モバイル機器のリユース・データ消去を主力とするセキュリティサービス企業である。中期成長に向けて周辺領域への展開も強化し、16年5月期通期は増収増益予想である。株価は2月安値圏から切り返している。マイナンバー関連、サイバーセキュリティ関連、インバウンド需要関連、MVNO関連などテーマ性は多彩である。5月期末一括で2%台後半の予想配当利回りも注目点だ。調整が一巡して出直り展開だろう。

■中古情報機器の引取回収・販売などリユース・データ消去事業を展開

 中古パソコン・モバイル機器のリユース・データ消去を展開するセキュリティサービス提供企業である。パソコン、タブレット端末、スマートフォンなど中古情報機器の引取回収・販売事業を主力として、レンタル事業も展開している。

 13年10月に旗艦店としてオープンした「PC−NETアキバ本店」や、15年7月オープンした「PCNET秋葉原ジャンク通り店」など全国主要都市に10店舗を展開している。なおインバウンド需要に対応して15年5月期に7店舗を免税店化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アンジェスMGは重要プロジェクトの承認申請視野、新株予約権で開発資金に対する懸念後退

 アンジェスMG<4563>(東マ)はHGF遺伝子治療薬およびNF−kBデコイオリゴ核酸医薬を中心に、次世代バイオ医薬品の開発を進める創薬ベンチャーである。重要プロジェクトの承認申請が視野に入り19年の営業黒字化を目指している。3月25日には第三者割当による新株予約権の募集を発表した。NF−kBデコイオリゴ核酸医薬の開発資金を調達し、開発資金に対する懸念が後退する。株価は大底圏を脱する動きを鮮明にしている。新株予約権募集に対するネガティブ反応は限定的であり、13年5月の戻り高値を目指す展開だろう。

■大阪大学発の創薬バイオベンチャー

 遺伝子医薬のグローバルリーダーを目指す大阪大学発の創薬バイオベンチャーである。99年12月大阪大学医学部の研究成果をもとに設立(04年現社名に商号変更)し、02年9月東証マザーズに新規上場した。産学連携の創薬バイオベンチャーとして初の株式上場企業である。

 生命が長い時間をかけて獲得した遺伝子の働きを活用し、難治性疾患や治療法がない疾患に対する画期的な遺伝子医薬・バイオ医薬を開発・実用化することで、人々の健康と希望にあふれた暮らしの実現に貢献することを企業理念に掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】電算システムは調整一巡して出直り、16年12月期増収増益・連続増配予想

 電算システム<3630>(東1)は情報サービス事業と収納代行サービス事業を展開している。中期成長に向けて収納代行サービスの海外展開を推進する方針で、第一弾としてフィリピンに進出する。16年12月期は不採算案件の一巡や収納代行サービスの伸長で増収増益・連続増配予想だ。株価は2月安値から切り返している。調整が一巡して出直り展開だろう。

■情報サービス事業と収納代行サービス事業を展開

 情報サービス事業(SI・ソフト開発、情報処理サービス、商品販売)と、収納代行サービス事業(コンビニ収納代行、郵便振替決済代行、ネットショッピング決済、電子マネー決済など)を展開し、クラウドサービスや電子マネーなどへの対応を強化している。

 収納代行サービスは97年にIT企業として初めて、コンビニエンスストアを利用した料金支払(収納代行)サービスを開始した。現在は総合決済サービスプロバイダーとして、全国7万以上のコンビニエンスストアおよび郵便局でサービスを提供し、年間取扱件数は1億45百万件に達している。また11年に国際送金サービス事業のグローバルリーダーである米国ウエスタンユニオンの代理店となり、大手コンビニエンスストアのマルチメディア端末を利用したコンビニ・ウエスタンユニオン国際送金サービスを展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:32 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年03月30日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ネットワークバリューコンポネンツは調整一巡して出直り、16年12月期大幅増益予想で収益改善基調

 ネットワークバリューコンポネンツ<3394>(東マ)は、ネットワーク関連製品の輸入販売・運用・保守事業を展開し、中期成長に向けてパートナー企業との協業も強化している。16年12月期は大幅増益予想で収益改善基調である。株価は2月安値から切り返している。サイバーセキュリティ関連としても注目され、調整が一巡して出直り展開だろう。

■情報通信ネットワーク関連製品の輸入販売・運用・保守事業を展開

 情報通信ネットワーク関連製品の輸入販売・運用・保守事業(ネットワークソリューション事業およびネットワークサービス事業)を展開している。

 クラウド関連、モバイル関連、セキュリティ関連、サービス関連などを重点分野として海外の先端技術を開拓し、国内を代表するIT先進企業へ最適なソリューションとして提供している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:49 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】協立情報通信は調整一巡感、17年2月期も増収増益基調期待

 協立情報通信<3670>(JQS)は法人向けソリューション事業とモバイル事業を展開している。16年2月期営業増益予想である。マイナンバー関連を含む法人向けソリューション事業の好調が牽引して増額余地がありそうだ。そして17年2月期も増収増益基調が期待される。株価は安値圏でモミ合う展開だが、調整一巡感を強めている。出直り展開だろう。なお4月12日に16年2月期決算発表を予定している。

■法人向けソリューション事業とモバイル事業を展開

 法人向けソリューション事業(情報通信システムソリューション、会計情報ソリューション、情報活用教育ソリューション、情報活用レンタルソリューション)、およびモバイル事業(法人向けモバイルソリューション、ドコモショップ6店舗運営)を展開している。

 企業のICT(情報通信技術)化実現に向けて、NEC<6701>、オービックビジネスコンサルタント<4733>、NTTドコモ<9437>、サイボウズ<4776>、日本マイクロソフトなどパートナー企業の製品・サービスを融合し、情報通信インフラ機器の販売だけでなく、システム構築から導入・保守・運用・教育までをソリューションとして提供している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】VOYAGE GROUPは2月安値から切り返して底打ち感、16年9月期増収増益期待

 VOYAGE GROUP<3688>(東1)は、インターネット広告配信プラットフォーム運営などのアドテクノロジー事業、ポイントサイト「ECナビ」などオンラインメディア運営のメディア事業などを展開し、フィンテック領域への取り組みも強化している。また4月1日付で持分法適用関連会社のゴールドスポットメディアを完全子会社化する。レンジ予想の16年9月期は増収増益が期待される。株価は2月安値から切り返して底打ち感を強めている。中期成長力を評価して戻り歩調の展開だろう。なお4月27日に第2四半期累計の業績発表を予定している。

■インターネット領域でアドテクノロジー事業とメディア事業などを展開

 99年10月設立、11年10月社名を現VOYAGE GROUPに変更、14年7月東証マザーズに新規上場、15年9月東証1部に市場変更した。

 インターネット領域において、広告配信プラットフォーム運営などのアドテクノロジー事業、ポイントサイト「ECナビ」などオンラインメディア運営のメディア事業を展開する事業持株会社である。戦略的投資・アライアンス戦略も活用して、その他インターネット関連事業などにも業容を拡大している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリーク・アンド・リバー社は事業領域拡大戦略を加速して17年2月期増収増益期待

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東2)は、クリエイティブ分野を中心にエージェンシー事業やプロデュース事業を展開し、事業領域拡大戦略を加速している。16年2月期は先行投資負担で減益だが、中期成長シナリオに変化はなく、17年2月期は増収増益が期待される。株価は2月安値から切り返している。調整が一巡して戻り歩調の展開だろう。なお4月7日に16年2月期決算発表を予定している。

■クリエイティブ分野を中心にエージェンシー事業やプロデュース事業を展開

 日本のクリエイティブ分野(映画・TV番組・ゲーム・Web・広告・出版などの制作)で活躍するクリエイターを対象としたエージェンシー(派遣・紹介)事業、ライツマネジメント(著作権管理)事業、およびプロデュース(制作請負・アウトソーシング)事業を主力としている。また韓国のクリエイティブ分野、および医療・IT・法曹・会計などの分野におけるエージェンシー事業も展開し、事業領域拡大戦略を加速している。

 日本のクリエイティブ分野では、13年8月公開のテレビ朝日開局55周年記念劇場公開映画「少年H」(モスクワ映画祭特別賞受賞)の制作を担当したことが評価されて、TV番組制作受託事業が拡大している。15年2月期の当社制作番組はレギュラーと特番を合わせて24本となった。また当社が制作協力した、日本人の老後の現実と希望を描いたドキュメンタリー映画「抱擁」が、平成27年度文化庁映画賞(文化記録映画部門)文化記録映画優秀賞を受賞した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エンタープライズは子会社のドローン群制御技術を材料視して急伸、16年5月期増収増益予想

 日本エンタープライズ<4829>(東1)はコンテンツ制作・配信や店頭アフィリエイト広告ビジネスなどを展開し、成長分野のM2M/IoTへの事業領域拡大も推進している。2月にはスマートバリューと業務資本提携し、3月28日には子会社の会津ラボがドローン群制御技術を発表した。16年5月期は期初計画を減額したが増収・営業増益予想である。29日の株価は会津ラボのドローン群制御技術発表を材料視してストップ高水準まで急伸する場面があった。

■コンテンツサービス事業とソリューション事業を展開

 交通情報、ライフスタイル、電子書籍、ゲーム、メール、音楽などのコンテンツを制作してキャリアの定額制サービスで配信するコンテンツサービス事業と、店頭アフィリエイト(広告販売)や企業向けソリューション(システム受託開発)などのソリューション事業を展開している。

 配信コンテンツを自社制作して「権利を自社保有する」ビジネスモデルを基本戦略としている。そしてアライアンスも活用して事業領域を広げ、ネイティブアプリや法人向け業務支援サービスを新たな収益柱に育成する方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:34 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテリジェントウェイブは戻り高値試す、サイバーセキュリティ関連好調で16年6月期増額期待

 インテリジェントウェイブ<4847>(JQS)は金融分野や情報セキュリティ分野を中心にシステムソリューション事業を展開している。16年6月期営業増益予想である。サイバーセキュリティ関連が好調で増額が期待される。株価は2月安値圏から急反発している。15年12月の戻り高値を試す展開だろう。

■金融システムや情報セキュリティ分野のソリューションが主力

 大日本印刷<7912>の連結子会社で、ソフトウェア開発を中心にソリューションを提供する金融システムソリューション事業、情報セキュリティ分野を中心にパッケージソフトウェアや保守サービスを提供するプロダクトソリューション事業を展開している。

 高度な専門性が要求されるクレジットカード決済のフロント業務関連システムで特に高シェアを持ち、クレジットカード会社、ネット銀行、証券会社など金融関連のシステム開発受託・ハードウェア販売・保守サービスを収益柱としている。
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