[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (12/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本アジアグループは16年3月期配当実施を好感して戻り高値圏
記事一覧 (12/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテージホールディングスは調整の最終局面、16年3月期営業増益・3期連続増配予想
記事一覧 (12/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】生化学工業は戻り一服だがモミ合い煮詰まり感、16年3月期業績予想に増額余地
記事一覧 (12/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】マーケットエンタープライズは下値固め完了感、16年6月期大幅増収増益予想
記事一覧 (12/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フォーカスシステムズは調整局面だが売られ過ぎ感、マイナンバーやサイバーセキュリティ関連
記事一覧 (12/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アドアーズは下値固め完了感、介護事業休止で営業損益改善基調
記事一覧 (12/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】東洋ドライルーブは16年6月期営業増益予想、低PERと低PBRを評価
記事一覧 (12/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】京写は下値固め完了感、LED照明普及促進政策や次世代無線通信技術に注目
記事一覧 (12/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンインベストメントアドバイザーは15年12月期に続いて16年12月期も大幅増益期待
記事一覧 (12/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】平山は16年6月期増収増益予想、改正労働者派遣法や製造業の国内回帰も追い風
記事一覧 (12/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エイジアは16年3月期増収増益・連続増配予想で増額余地
記事一覧 (12/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスアールジータカミヤは軟調展開だが売られ過ぎ感、中期的に事業環境良好
記事一覧 (12/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カーリットホールディングスは16年3月期増収営業増益予想、0.5倍近辺の低PBRを見直し
記事一覧 (12/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティムコは16年11月期の収益改善期待、0.2倍近辺の低PBRも見直し
記事一覧 (12/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリナップは下値固め完了感、0.5倍近辺の低PBRを見直し
記事一覧 (12/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】神鋼商事は16年3月期利益予想に再増額余地、指標面に割安感
記事一覧 (12/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】綿半ホールディングスは12月25日付で東証1部指定、16年3月期業績予想は再増額の可能性
記事一覧 (12/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】協立情報通信の16年2月期増収増益予想、マイナンバー関連も期待
記事一覧 (12/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォマートはストック型ビジネスモデルで16年12月期も増収増益基調
記事一覧 (12/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パイプドHDは高値圏で堅調、16年2月期増収増益・増配予想
2015年12月22日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本アジアグループは16年3月期配当実施を好感して戻り高値圏

 日本アジアグループ<3751>(東1)は社会インフラ・環境・エネルギー関連事業に経営資源を集中して成長戦略を強化している。株価は16年3月期の配当実施を好感して急伸し、その後も戻り高値圏で堅調に推移している。1桁台の予想PER、1倍割れ水準の実績PBR、そして4%台の予想配当利回りと指標面の割安感は強い。目先的な過熱感が解消して7月の年初来高値を試す展開だろう。

■社会インフラ・環境・エネルギー関連に経営資源を集中

 社会インフラ・環境・エネルギー関連にグループ経営資源を集中し、空間情報コンサルティング事業(国際航業の社会インフラ関連事業)、グリーンエネルギー事業(太陽光発電の受託および売電事業、土壌・地下水保全コンサルティング事業、戸建住宅・不動産事業)、ファイナンシャルサービス事業(日本アジア証券などの証券業)を展開している。

 なお12月10日には国際航業が、メタウォーター<9551>を代表企業とする特別目的会社「あらおウォーターサービス」に参画し、荒尾市企業局と特別目的会社が「荒尾市水道事業等包括委託」業務委託契約を締結したと発表している。水道事業に関する業務を包括的に民間委託する全国に先駆けた先進的事業である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテージホールディングスは調整の最終局面、16年3月期営業増益・3期連続増配予想

 インテージホールディングス<4326>(東1)は市場調査の国内最大手で、国内外におけるM&Aを積極活用して業容を拡大している。株価は11月の戻り高値圏から反落したが、9月の年初来安値に接近して調整の最終局面と考えられる。16年3月期営業増益・3期連続増配予想を評価して反発のタイミングだろう。

■市場調査大手の持株会社、システムソリューションなども展開

 13年10月に持株会社へ移行した。SCI(全国個人消費者パネル調査)やi−SSP(インテージシングルソースパネル)など国内首位の市場調査事業を主力として、システムソリューション分野や医薬情報分野にも事業展開している。

 15年8月には、アメリカマーケティング協会「Marketing News」誌に「AMA GOLD GLOBAL TOP50 Report」(グローバルマーケティングリサーチ企業トップ50)が発表され、インテージグループは前年に続いて世界9位にランクインした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】生化学工業は戻り一服だがモミ合い煮詰まり感、16年3月期業績予想に増額余地

 生化学工業<4548>(東1)は糖質科学分野に焦点を絞り、関節機能改善剤アルツが主力の医薬品メーカーである。米国向け単回投与関節機能改善剤ジェル・ワンの好調などで16年3月期業績予想に増額余地がありそうだ。株価は戻り一服でモミ合う展開だが、煮詰まり感を強めて上放れが期待される。

■関節機能改善剤アルツなど糖質科学分野が主力の医薬品メーカー

 糖質科学分野が主力の医薬品メーカーである。国内医薬品(関節機能改善剤アルツ、白内障手術補助剤オペガン、内視鏡用粘膜下注入材ムコアップ)、海外医薬品(米国向け関節機能改善剤スパルツ、米国向け単回投与関節機能改善剤ジェル・ワン、中国向けアルツ)、医薬品原体(ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸)、LAL事業(エンドトキシン測定用試薬関連)を展開している。高齢者人口増加を背景に関節機能改善剤の需要拡大が期待される。

 生産面では15年1月にアルツディスポ新製剤設備(高萩工場第5製剤棟)が稼働した。第5製剤棟および第4製剤棟にアルツディスポの生産を集約することで効率化を推進するとともに、アルツディスポの中長期的な安定供給を図る。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】マーケットエンタープライズは下値固め完了感、16年6月期大幅増収増益予想

 マーケットエンタープライズ<3135>(東マ)はネット型リユース事業を展開し、新サービス構築による事業ドメイン拡大も推進している。なお株式2分割(効力発生日16年1月1日付)を実施する。株価は安値圏でモミ合う展開だが、16年6月期大幅増収増益予想であり、ネット型リユース事業の中期成長力を評価して反発のタイミングだろう。

■インターネットに特化したリユース品買取・販売事業を展開

 06年7月設立(事業開始04年11月)で、15年6月東証マザーズに新規上場した。インターネットに特化してリユース(再利用)品を買取・販売するネット型リユース事業を展開している。

 買取総合窓口サイト「高く売れるドットコム」など自社運営26カテゴリーのWEB買取サイトを通じて一般消費者や法人からリユース品を仕入れ、全国6拠点(15年6月末時点)のリユースセンターで在庫を一括管理し、複数の主要Eマーケットプレイス(ヤフオク、楽天市場、Amazon、Ebayなど)に出店した自社運営サイト「安く買えるドットコム」で一般消費者や法人向けに販売する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フォーカスシステムズは調整局面だが売られ過ぎ感、マイナンバーやサイバーセキュリティ関連

 フォーカスシステムズ<4662>(東2)はシステム構築・保守・運用・機器関連事業を展開している。株価は全般地合い悪化も影響して安値圏で調整局面だが売られ過ぎ感を強めている。マイナンバー関連やサイバーセキュリティ関連としても注目され、反発のタイミングだろう。

■システム構築・保守・運用を主力としてセキュリティ機器関連事業も展開

 公共関連・民間関連のシステム構築・保守・運用・管理サービスを主力として、セキュリティ機器関連事業も展開している。

 顧客別に見るとNTTデータ<9613>関連、および日本IBM関連を主力として、CTC(伊藤忠テクノソリューションズ)<4739>関連、沖電気<6703>関連、ソフトバンク<9984>関連などが続いている。主要顧客上位3社向け売上高の占める割合は14年3月期が47.4%、15年3月期が47.8%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:08 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アドアーズは下値固め完了感、介護事業休止で営業損益改善基調

 アドアーズ<4712>(JQS)はアミューズメント事業や不動産事業を展開している。16年3月期は減損損失計上で最終赤字だが、介護事業休止で営業損益改善基調が期待される。株価は下値固め完了感を強めている。反発のタイミングだろう。

■Jトラストグループで総合エンターテインメント事業が主力

 13年2月に、親会社Jトラスト<8508>グループで戸建て住宅分譲や商業建築など展開するキーノート、アミューズメント施設向け景品製作・販売など展開するブレイクを子会社化し、Jトラストグループ内で総合エンターテインメント事業、不動産事業、商業施設建築事業の中核を担う位置付けとなった。

 総合エンターテインメント事業では、利益率の高いメダルゲームジャンルを注力分野として収益改善を目指している。新業態開発やゲーム景品製造も強化して、当社独自のアミューズメント機器の開発も視野に入れている。不動産事業では一戸建分譲事業のエリア拡大や不動産アセット部門の強化を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】東洋ドライルーブは16年6月期営業増益予想、低PERと低PBRを評価

 東洋ドライルーブ<4976>(JQS)はドライルーブ製品のコーティング加工事業を展開している。株価は徐々に下値を切り上げている。16年6月期営業増益予想であり、1桁台の低PERや0.3倍近辺の低PBRという指標面の割安感も評価材料となる。出直り展開だろう。

■ドライルーブ製品のコーティング加工が主力

 ドライルーブ(固体皮膜潤滑剤)製品のコーティング加工を主力として、その他事業ではナノカーボン製品の製造も展開している。海外は中国、タイ、ベトナムに展開している。

 ドライルーブとは二硫化モリブデン、フッ素樹脂、グラファイトなどの潤滑物質と各種特殊バインダーをハイブリッド配合し、各種溶剤または水に分散させた有機結合型の多機能皮膜である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】京写は下値固め完了感、LED照明普及促進政策や次世代無線通信技術に注目

 京写<6837>(JQS)はプリント配線板の大手メーカーである。自動車ヘッドライトのLED化進展や、京都大学との次世代無線通信技術「カオスCDMA」の共同研究が注目され、政府がLED照明の普及を促進するため白熱灯に対する規制を強化する方針を示したことも追い風となりそうだ。株価は下値固め完了感を強めている。16年3月期減益予想の織り込みが完了して反発のタイミングだろう。

■プリント配線板の大手メーカー

 プリント配線板の大手メーカーである。世界最大の生産能力を誇る片面プリント配線板、および両面プリント配線板を収益柱として、実装治具関連事業も展開している。

 プリント配線板は防塵対策基板、高熱伝導・放熱基板、ファイン回路片面基板などに技術的な強みを持ち、生産は国内および中国、インドネシアに拠点展開している。また実装治具関連事業も強化し、14年10月にはキクデンインターナショナルからフロー半田付け搬送キャリア事業を譲り受けた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンインベストメントアドバイザーは15年12月期に続いて16年12月期も大幅増益期待

 ジャパンインベストメントアドバイザー(JIA)<7172>(東マ)はオペレーティング・リース、環境エネルギーファンドを中心に金融ソリューション事業を展開し、M&Aも活用して純利益毎期50%以上の成長を目指している。15年12月期に続いて16年12月期も大幅増益が期待される。株価は全般地合い悪化の影響で戻り高値圏から一旦反落したが、素早く切り返しの動きを強めている。中期成長力を評価して14年11月の上場来高値を目指す展開だろう。

■オペレーティング・リース主力に金融ソリューションを展開

 設立(06年9月)時からのオペレーティング・リース事業を主力として、07年2月にM&Aアドバイザリー事業、14年5月に太陽光発電第1号ファンドを組成して環境エネルギーファンド事業を開始した。14年12月には投資銀行本部を設置して金融ソリューション事業を本格展開している。

 主力のオペレーティング・リース事業は、11年8月設立の子会社JPリースプロダクツ&サービシイズ(JLPS)が第二種金融商品取引業登録業者として、航空機や海上輸送用コンテナを主対象に展開している。また米CAI社(NY証券取引所上場)と07年1月合弁で設立したCAIJ社(コンテナ・オペレーティング・リース事業)を持分法適用関連会社としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:48 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】平山は16年6月期増収増益予想、改正労働者派遣法や製造業の国内回帰も追い風

 平山<7781>(JQS)は国内製造業向けアウトソーシング事業(製造請負)を主力としている。16年6月期第1四半期(7月〜9月)は赤字だったが通期ベースでは増収増益予想だ。改正労働者派遣法や円安に伴う製造業の国内回帰も追い風となる。株価は戻り高値圏から反落したが、16年6月期増収増益予想で指標面の割安感も強めている。8月の上場来安値に接近して反発のタイミングだろう。

■国内製造業向けアウトソーシング事業(製造請負)が主力

 1955年創業、1967年設立で、15年7月JASDAQに新規上場した。国内製造業向けのアウトソーシング事業(製造請負)を主力として、連結子会社トップエンジニアリングの技術者派遣事業、その他事業(現場改善コンサルティングサービス、教育サービス、有料職業紹介など)も展開している。11年には製造請負事業者改善推進協議会が運営している製造請負優良適正事業者認定制度を第1号で取得(14年4月更新)した。

 「設備と敷地を持たない製造業」を標榜して「人に付いた技術で日本のものづくりを支援する」をコンセプトとしている。主力のアウトソーシング事業では当社に所属する現場改善コンサルタントと連携したサービスを提供して、顧客企業の製造現場における生産性向上、コスト削減、さらに「ものづくり力」強化に繋げていることが強みだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:41 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エイジアは16年3月期増収増益・連続増配予想で増額余地

 エイジア<2352>(東マ)はメール配信システムの大手である。アライアンスも積極活用してeコマース関連分野を強化している。16年3月期増収増益・連続増配予想で増額余地がありそうだ。株価は全般地合い悪化の影響も受けて戻り高値圏から一旦反落したが、調整が一巡して切り返している。高値圏を目指す展開だろう。

■メール配信システム「WEBCAS」のアプリケーション事業が主力

 自社開発のメールマーケティング・プラットフォーム「WEBCAS」シリーズを提供するアプリケーション事業を主力として、システム受託開発やマーケティングコンサルティングなどのサービスソリューション事業も展開している。

■「WEBCAS」シリーズは導入企業数2500社突破

 01年に発売した自社開発のメール配信システム「WEBCAS e−mail」は、顧客の嗜好、属性、購買履歴などに基づいたOne to Oneメールを、世界トップレベルの最高300万通/時で送信することが可能な超高速性が強みである。総合通販企業、メーカー、生命保険、情報サービス会社など多様な業界の企業や官公庁に導入され、国内メール配信パッケージ市場でのシェアは1位である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスアールジータカミヤは軟調展開だが売られ過ぎ感、中期的に事業環境良好

 エスアールジータカミヤ<2445>(東1)は建設用仮設機材販売・レンタルの大手である。次世代足場「Iq(アイ・キュー)システム」拡販と海外展開を推進し、農業施設分野の金属加工品にも進出する方針だ。株価は軟調展開だが売られ過ぎ感を強めている。中期的に事業環境は良好であり、収益は改善基調だ。農業施設分野への進出でTPP(環太平洋パートナーシップ)関連も注目テーマとなる。反発のタイミングだろう。

■建設用仮設機材販売・レンタルの大手

 建築・土木・橋梁用仮設機材、移動昇降式足場「リフトクライマー」や、子会社ホリーの太陽光パネル架台などの販売・レンタル事業を展開している。

 戦略商品として作業環境改善・作業効率向上につながる次世代足場「Iq(アイ・キュー)システム」の従来品からの入れ替えを促進し、スパイダーパネルなど修繕工事向け商品の拡販も推進している。また太陽光発電関連の需要が一巡したため、新規分野として住宅用制震装置などの住宅関連分野、構造機材分野、さらに植物工場など農業施設分野における製品開発を推進する方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年12月21日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カーリットホールディングスは16年3月期増収営業増益予想、0.5倍近辺の低PBRを見直し

 カーリットホールディングス<4275>(東1)は自動車用緊急保安炎筒を主力に、ボトリング、産業用部材などに事業展開している。16年3月期は純利益が固定資産売却益一巡で減益だが、化学品事業の好調などで増収営業増益予想だ。M&Aも活用した積極的な事業拡大戦略の成果も期待される。株価は自律調整局面だが、0.5倍近辺の低PBRを見直して反発のタイミングだろう。

■化学品、ボトリング、産業用部材を展開、M&Aで事業多様化

 日本カーリットが株式移転で設立した純粋持株会社である。化学品事業(産業用爆薬、自動車用緊急保安炎筒、信号炎管、危険性評価試験受託、二次電池試験受託、化成品関連、電子材料・機能性材料など)、ボトリング事業、産業用部材事業(半導体用シリコンウェーハ、研削材、耐火・耐熱金物、スプリングワッシャーなど)を展開している。

 化学品事業の自動車用緊急保安炎筒は新車装着用・車検交換用を展開し、国内市場シェアは約8〜9割と想定されている。ボトリング事業は伊藤園<2593>向けが主力だ。産業用部材事業の半導体用シリコンウェーハは小口径4〜6インチの市場を主力としている。海外は中国・上海、シンガポールに展開している。

 前中期経営計画「飛躍500」では「事業領域の拡大、市場の拡大、シェアの拡大という3つの拡大戦略により売上高500億円の化学会社への成長」を基本方針として、グループ収益基盤と総合力強化に向けたM&A戦略で事業の多様化を推進した。12年1月に工業用塗料販売・塗装工事の富士商事、12年8月に耐火・耐熱金物製造販売の並田機工、13年10月に一級建築士事務所の総合設計、14年2月に各種スプリング製造・販売の東洋発條工業を子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティムコは16年11月期の収益改善期待、0.2倍近辺の低PBRも見直し

 ティムコ<7501>(JQS)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・販売事業を展開している。株価は年初来安値圏だが、11月期末の配当権利落ちに全般地合い悪化の影響も受けた形であり、売られ過ぎ感を強めている。16年11月期の収益改善が期待され、0.2倍近辺の低PBRを見直して反発のタイミングだろう。

■フィッシング用品とアウトドア用品の企画・販売

 フィッシング用品とアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開し、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化や、直営店舗「フォックスファイヤーストア」の収益力向上に取り組んでいる。

 20年東京夏季五輪開催に向けて、登山・アウトドア・スポーツ関連の需要盛り上がりも期待される。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:41 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリナップは下値固め完了感、0.5倍近辺の低PBRを見直し

 クリナップ<7955>(東1)はシステムキッチンの大手でシステムバスルームなども展開している。株価は年初来安値圏でモミ合う展開だが、16年3月期大幅減益予想を織り込んで下値固め完了感を強めている。17年3月期は収益改善が期待され、2%台後半の予想配当利回りや0.5倍近辺の低PBRを見直して反発のタイミングだろう。

■システムキッチンの大手、システムバスルームも展開

 厨房部門(システムキッチン)を主力として、浴槽・洗面部門(システムバスルーム・洗面化粧台)も展開している。中期経営計画では「ザ・キッチンカンパニー」の確立を目指している。

 重点施策として、システムキッチン「S.S.」「クリンレディ」「ラクエラ」を軸とした商品ラインナップの充実、ブランド力の強化、中高級システムキッチンの市場シェア上昇および普及クラスの強化、全国のショールームへの集客強化と総合競争力の強化、会員登録制組織「水まわり工房」加盟店との連携強化とリフォーム需要の取り込み、トータルコストの低減、CPS活動の全社展開による業務効率化、20年サポートを支える業務システムの整備、そして海外事業の強化などを推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】神鋼商事は16年3月期利益予想に再増額余地、指標面に割安感

 神鋼商事<8075>(東1)は鉄鋼・非鉄金属関連の専門商社である。M&Aも活用してグローバル展開を加速し、15年12月にはメキシコの線材二次加工拠点が稼働予定である。株価は全般地合い悪化も影響して戻り高値圏から反落したが、16年3月期利益予想に再増額余地があり、5〜6倍近辺の予想PER、3%台の予想配当利回り、0.5倍近辺の実績PBRという指標面の割安感を評価して反発のタイミングだろう。

■神戸製鋼所グループの中核商社

 鉄鋼製品、鉄鋼原料、非鉄金属、機械・情報、溶接材料・機器などを扱う専門商社である。中期経営計画(14年3月期〜16年3月期)では、神戸製鋼所<5406>グループの中核となるグローバル商社を目指し、数値目標として16年3月期売上高1兆円、経常利益90億円、海外取引比率40%以上を掲げている。

■M&Aも積極活用

 14年7月には筒中金属産業が新設分割によって設立した国内卸売事業会社(コベルコ筒中トレーディング)の株式70%を取得して子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:33 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】綿半ホールディングスは12月25日付で東証1部指定、16年3月期業績予想は再増額の可能性

 綿半ホールディングス<3199>(東2)はホームセンター事業や建設事業などを展開するグループ持株会社である。12月4日に愛知県の食品スーパー買収、そして18日には東証1部指定(12月25日付)承認を発表した。16年3月期は大幅営業増益予想で再増額の可能性が高いだろう。株価は12月7日の上場来高値1535円から一旦反落したが、指標面に割高感はなく需給面も良好だ。東証1部への指定替えも好感して上値追いの展開だろう。

■ホームセンター事業や建設事業などを展開するグループ持株会社

 1598年(慶長3年)に初代・綿屋半三郎が長野県飯田市で創業した綿商いから400年以上の歴史を有している。現在は持株会社に移行して、事業会社の綿半ホームエイドが長野県中心にチェーン展開するホームセンター事業、綿半鋼機と綿半テクノス(両社は16年4月1日付で合併予定)が展開する建設事業、10年に子会社化したミツバ貿易が医薬品原料などを輸入販売する貿易事業を展開している。

 15年3月期の売上構成比は、ホームセンター事業が54.7%、建設事業が40.5%(内訳は内外装工事が43.9%、立体駐車場が14.9%、鉄構分野が21.2%、建設資材販売が13.0%など)、貿易事業が4.5%、その他事業(不動産賃貸事業)が0.3%である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】協立情報通信の16年2月期増収増益予想、マイナンバー関連も期待

 協立情報通信<3670>(JQS)は法人向けソリューション事業とモバイル事業を展開している。16年2月期は純利益が特別利益一巡で減益だが、法人向けソリューション事業の好調が牽引して増収増益予想であり、さらに増額の可能性があるだろう。期後半にはマイナンバー対応関連の受注本格化も期待される。株価は年初来安値圏でモミ合う展開だが下値固め完了感を強めている。16年2月期業績予想増額の可能性や2%台後半の予想配当利回りを評価して反発のタイミングだろう。

■法人向けソリューション事業とモバイル事業を展開

 法人向けソリューション事業(情報通信システムソリューション、会計情報ソリューション、情報活用教育ソリューション、情報活用レンタルソリューション)、およびモバイル事業(法人向けモバイルソリューション、ドコモショップ6店舗運営)を展開している。

 企業のICT(情報通信技術)化実現に向けて、NEC<6701>、オービックビジネスコンサルタント<4733>、NTTドコモ<9437>、サイボウズ<4776>、日本マイクロソフトなどパートナー企業の製品・サービスを融合し、情報通信インフラ機器の販売だけでなく、システム構築から導入・保守・運用・教育までをソリューションとして提供している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年12月18日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォマートはストック型ビジネスモデルで16年12月期も増収増益基調

 インフォマート<2492>(東1)はフード業界向け企業間(BtoB)電子商取引プラットフォームをベースとして各種システムを提供している。ストック型ビジネスモデルで15年12月期、16年12月期とも増収増益基調が予想される。株価は調整が一巡して戻り歩調だ。中期成長シナリオに変化はなく15年7月の高値圏を目指す展開だろう。

■フード業界向け企業間ECプラットフォームが主力

 フード業界向けの企業間(BtoB)電子商取引(EC)プラットフォーム「FOODS info Mart」をベースとして、ASP受発注システム(飲食店チェーンと食材卸売の間の受発注)、ASP規格書システム(食の安全・安心の商品仕様書DB)、ASP商談システム(BtoB専用の販売・購買システム)などをネット経由で提供している。

 14年11月には全ての業界・企業に対応し、企業間の請求書を電子化して請求業務をWeb上で行える「BtoB電子請求書プラットフォーム」(旧名称ASP請求書システム)を開始した。そして15年9月には支払通知書を電子化した「通知書機能」を追加リリースした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パイプドHDは高値圏で堅調、16年2月期増収増益・増配予想

 パイプドHD<3919>(東1)(旧パイプドビッツが株式移転で設立した持株会社が15年9月1日付で新規上場)は情報資産プラットフォーム事業を主力として事業展開している。16年2月期増収増益・増配予想である。マイナンバー関連の受注も好調で、ストレスチェック義務化関連としても注目される。株価は高値圏で堅調に推移している。中期成長力を評価して上値追いの展開だろう。なお12月28日に第3四半期累計(3月〜11月)の業績発表を予定している。

■旧パイプドビッツが株式移転で持株会社を設立、グループ再編も推進

 旧パイプドビッツが株式移転によって15年9月1日付で純粋持株会社パイプドHDを設立した。旧パイプドビッツは15年8月27日付で上場廃止となり、新パイプドHDが15年9月1日付で東証1部に新規上場した。

 15年3月にはパイプドビッツ総合研究所を設立した。政府の政策に対して情報通信技術の活用や課題、先行事例などさまざまな調査研究や実証実験を行い、公表や提言などを通じて地域や社会の課題解決に貢献するとしている。
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