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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (03/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インタースペースは15年12月の戻り高値に接近、16年9月期大幅営業増益予想
記事一覧 (03/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールシーコアは下値固め完了感、4%台半ばの高配当利回りも注目点
記事一覧 (03/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ヨコレイは15年12月の昨年来高値試す、16年9月期は大幅増益基調で増額余地
記事一覧 (03/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ファンデリーは16年3月期業績予想を増額修正、健康食宅配事業で中期成長期待
記事一覧 (03/14)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンフーズは戻り高値圏で堅調、16年3月期大幅増益予想で3月期末の株主優待も注目
記事一覧 (03/14)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーウェアソリューションズの16年3月期通期業績は大幅増益・復元配予想、収益改善基調
記事一覧 (03/14)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】マルマエの16年2月の受注残高は前年同月比12.9%増加、FPD分野が好調
記事一覧 (03/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山下医科器械は2月安値から切り返して戻り歩調、16年5月期業績予想に増額余地
記事一覧 (03/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フォーカスシステムズは3月4日付で東証1部へ指定替え、16年3月期配当予想も増額
記事一覧 (03/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アドアーズはオリーブスパ社と業務提携し、株主優待制度も導入
記事一覧 (03/07)【アナリスト水田雅展の企業レポート】バルクホールディングスは16年3月期第3四半期累計の進捗率高水準、通期は増額含み
記事一覧 (03/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルファの16年8月期はM&A効果も寄与して増収増益予想、指標面に割安感
記事一覧 (03/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォマートは16年12月期増収増益基調、グローバルなBtoBインフラ企業目指す
記事一覧 (03/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JSPは16年3月期増益・増配予想で再増額余地
記事一覧 (03/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリナップは16年3月期減益予想の織り込み完了、住宅ローン金利低下は追い風
記事一覧 (03/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】プラマテルズは2月安値で底打ちして戻り歩調、16年3月期通期予想に増額余地
記事一覧 (03/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディアスホールディングスは16年6月期大幅増益予想、期末一括で3%台後半の予想配当利回りも注目
記事一覧 (03/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワークマンは16年3月期増収増益基調、4月1日付で株式2分割
記事一覧 (03/03)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】イワキは16年11月期大幅増益予想で収益改善基調、指標面の割安感強い
記事一覧 (03/03)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ヨコレイは16年9月期第1四半期大幅増益、通期も大幅増益基調で増額余地
2016年03月17日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インタースペースは15年12月の戻り高値に接近、16年9月期大幅営業増益予想

 インタースペース<2122>(東マ)はアフィリエイト型インターネット広告事業を主力としてメディア運営事業も展開している。16年9月期はアフィリエイト広告の好調、新サービスの拡販、ソーシャルゲームの縮小などで大幅営業増益予想だ。株価は2月の直近安値から切り返して15年12月の戻り高値に接近している。続伸展開だろう。

■アフィリエイト型インターネット広告事業とメディア運営事業を展開

 アフィリエイト(成果報酬)型のインターネット広告事業を主力として、メディア広告などのメディア運営事業も展開している。

 インターネット広告事業は、PC・スマホ向け成果報酬型広告(アフィリエイト)サービス「アクセストレード(AT)」を中心に展開し、携帯電話ショップをネットワーク化した店舗向け成果報酬型広告(アフィリエイト)サービス「ストアフロントアフィリエイト(SFA)」も日本最大規模の店舗ネットワークに成長している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールシーコアは下値固め完了感、4%台半ばの高配当利回りも注目点

 アールシーコア<7837>(JQS)はログハウスのオリジナルブランド「BESS」の販売を展開している。受注回復基調で16年3月期利益予想に再増額余地があり、17年3月期も収益改善基調が期待される。株価は地合い悪化の影響を受けたが下値固め完了感を強めている。4%台半ばの高配当利回りや3月期末の株主優待も注目点となる。出直り展開だろう。

■ログハウスのオリジナルブランド「BESS」を販売

 自然材をふんだんに使った個性的な木の家であるログハウスのオリジナルブランド「BESS」の販売を国内直販部門、連結子会社BESSパートナーズ(BP)社、および国内販社で展開している。

 国内直販部門では東京・代官山「BESSスクエア」と神奈川県「BESS藤沢展示場」の直営展示場2拠点、およびタイムシェア別荘施設「フェザント山中湖」も運営している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:55 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ヨコレイは15年12月の昨年来高値試す、16年9月期は大幅増益基調で増額余地

 ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)は冷蔵倉庫の大手で食品販売事業も展開している。冷蔵倉庫事業では低温物流サービスの戦略的ネットワーク構築に向けて積極投資を継続し、食品販売事業ではノルウェーのHofseth社との資本業務提携などで業容を拡大している。16年9月期は大幅増益基調で増額余地がありそうだ。TPP(環太平洋パートナーシップ)関連も注目テーマである。株価は戻り高値圏で堅調な動きだ。15年12月の昨年来高値を試す展開だろう。

■冷蔵倉庫事業と食品販売事業を展開

 冷蔵倉庫事業、および水産品・畜産品・農産品などの食品販売事業を展開している。

 食品販売事業では15年11月、ノルウェーの大手水産加工会社ホフセスインターナショナル(Hofseth社)と、資本参加を含めた包括的業務提携を締結(調印式は15年8月)したと発表している。業務提携によって当社グループは、Hofseth社が生産するノルウェー産アトランティックサーモン加工品の北米・欧州の大手量販店向け輸出販売などを開始する。日本国内向けビジネスでは鮭ハラス製品の独占販売権を取得した。

 またHofseth社との共同出資でHFSアライアンス社を設立し、サーモンオイルを成分としたサプリメントの中国向けネット通販を開始する。

 なお3月3日には、100%子会社で水産品の輸出入および卸売を展開しているアライアンスシーフーズが、Hofseth社の100%子会社でノルウェーに水産加工場3工場を保有してアトランティックサーモン等の加工製造を行っているSyyde社の全株式を取得したと発表している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年03月16日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ファンデリーは16年3月期業績予想を増額修正、健康食宅配事業で中期成長期待

 ファンデリー<3137>(東マ)は健康食宅配事業を主力として、ヘルスケア総合企業を目指している。3月11日に16年3月期通期業績予想の増額修正を発表した。主力の健康食宅配MFD事業が想定以上に好調に推移した。一人暮らし高齢者や生活習慣病の増加も背景に中期成長期待は強い。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが、15年8月の上場来安値を割り込むことなく調整が一巡して切り返している。16年3月期増額修正や中期成長力を評価して続伸展開だろう。

■健康食宅配のMFD事業が主力

 00年9月設立、01年4月栄養士による健康食宅配サービス「カウンセリングデリバリー」開始、15年6月東証マザーズに新規上場した。社名ファンデリーの由来は「FUN(面白さ・楽しさ・感動)をDELIVERY(お届けする)」である。

 企業理念には「一食二医社会の実現」を掲げている。健康増進を図るためには第一に「食事コントロール」があり、それでも困難なときに「医療」を行うことが望ましく、医療費削減に貢献するためにも「一食二医社会の実現」を目指すとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年03月14日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンフーズは戻り高値圏で堅調、16年3月期大幅増益予想で3月期末の株主優待も注目

 ジャパンフーズ<2599>(東1)は飲料受託生産の最大手である。飲料受託生産の収益力強化に加えて、新規事業分野への展開も強化している。16年3月期は大幅増益予想である。さらに加工賃収入増加、操業度上昇効果、コストダウン効果などで増額含みだ。0.8倍近辺の低PBRや3月期末の株主優待制度も注目点となる。株価は戻り高値圏で堅調に推移している。ボックスレンジ上限突破の動きが期待される。

■飲料受託生産の国内最大手、フレキシブルで効率的な生産に強み

 伊藤忠商事<8001>系で飲料受託生産(OEM)の国内最大手である。品目別には炭酸飲料と茶系飲料を主力として、コーヒー飲料、果汁飲料、機能性飲料、酒類飲料、ファーストフード店のディスペンサーでサービスされる業務用濃縮飲料(ウーロン茶、アイスコーヒーなど)を製造している。

 主要得意先はアサヒ飲料、キリンビバレッジ、伊藤園<2593>、サントリー食品インターナショナル<2587>などの大手飲料メーカーである。容器別にはペットボトル飲料が主力で、缶飲料は戦略的に減少させている。

 さまざまな容器(ペットボトル、瓶、缶)の飲料を世界最大級の本社1工場で生産し、市場環境や顧客ニーズの変化に対応したフレキシブルで効率的な生産を強みとしている。容器のコストダウンなどにも積極的に取り組んでいる。また本社工場のある千葉県長柄町は、首都圏に近いロケーションという競争優位性に加えて、表層地盤の揺れやすさが0.4〜0.6と安定しているため災害優位性にも優れている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーウェアソリューションズの16年3月期通期業績は大幅増益・復元配予想、収益改善基調

 キーウェアソリューションズ<3799>(東2)はシステム開発事業やSI事業を展開している。16年3月期通期は大幅増益・復元配予想で収益改善基調だ。マイナンバー関連、サイバーセキュリティ関連に加えて、農業ICT化サービスはTPP(環太平洋パートナーシップ)関連として注目される。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが、調整が一巡して出直り展開だろう。

■NEC向け主力にシステム開発事業やSI事業を展開

 公共システムやネットワークシステムなどのシステム開発事業、SI(システムインテグレーション)事業、プラットフォーム事業、その他事業(運用・保守、機器販売、フロンティア事業など)を展開している。

 主要顧客は、筆頭株主であるNEC<6701>グループ向けが約4割を占め、NTT<9432>グループ、JR東日本<9020>グループ、三菱商事<8058>グループ、日本ヒューレット・パッカードなどが続いている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】マルマエの16年2月の受注残高は前年同月比12.9%増加、FPD分野が好調

 マルマエ<6264>(東マ)は半導体・FPD製造装置に使用される真空部品などの精密切削加工事業を展開している。3月12日発表の16年2月受注残高は前年同期比12.9%増加した。FPD分野の好調が牽引して受注は高水準である。16年8月期通期業績の会社予想は再増額の可能性が高いだろう。株価は出直りの動きが本格化している。16年1月の630円、さらに15年12月の764円を目指す展開だろう。

■真空部品や電極などの精密切削加工事業を展開

 半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置に使用される真空部品や電極などの精密切削加工事業を展開し、新規分野として光学装置・通信関連分野なども強化している。

 15年1月に事業再生計画(11年7月に事業再生ADR成立)の終結を発表した。16年10月末日の最終弁済をもって終了する計画だったが、強固な収益体質の確立と財務体質の改善に目途がついたため、終了期間を前倒しして15年1月末日をもって事業再生計画を終結した。債務の株式化を行ったA種優先株式については15年5月に取得(246株、1株につき100万円)して消却した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年03月09日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山下医科器械は2月安値から切り返して戻り歩調、16年5月期業績予想に増額余地

 山下医科器械<3022>(東1)は九州を地盤とする医療機器専門商社である。16年5月期第2四半期累計連結業績は増収増益だった。通期会社予想には増額余地がありそうだ。指名停止の影響も一巡して収益改善基調が期待される。株価は地合い悪化が影響した2月の昨年来安値から切り返して戻り歩調の展開だ。5月期末一括で2%台半ばの予想配当利回りも注目点となる。続伸展開だろう。

■九州を地盤とする医療機器専門商社

 九州を地盤とする医療機器専門商社である。医療機器の販売・メンテナンスおよび医療材料・消耗品などの販売を主力として、子会社イーピーメディックは整形インプラントを製造販売している。

 中期成長に向けて、九州最大の需要地である福岡県での市場シェア拡大を最重点戦略としている。医療機関向けSPD(病院医療材料管理業務)の契約施設数増加に対応するため、13年7月に福岡SPDセンター(福岡県福岡市)を新設し、鳥栖SPDセンター(佐賀県鳥栖市)との2拠点体制とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:02 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フォーカスシステムズは3月4日付で東証1部へ指定替え、16年3月期配当予想も増額

 フォーカスシステムズ<4662>(東1)は、システム構築・保守・運用・機器関連事業を展開している。16年3月期第3四半期累計は営業減益だったが、通期は営業増益予想だ。3月4日付で東証2部から東証1部への指定替えとなり、7日には16年3月期配当予想の増額(記念配当実施)を発表した。マイナンバー関連やサイバーセキュリティ関連のテーマ性、3月期末一括で3%近辺の予想配当利回りも注目点となる。株価は地合い悪化が影響した2月の昨年来安値から急反発している。東証1部指定や記念増配を好感して出直りの動きを強めそうだ。

■システム構築・保守・運用を主力としてセキュリティ機器関連事業も展開

 公共関連・民間関連のシステム構築・保守・運用・管理サービスを主力として、セキュリティ機器関連事業も展開している。

 顧客別に見るとNTTデータ<9613>関連、および日本IBM関連を主力として、CTC(伊藤忠テクノソリューションズ)<4739>関連、沖電気<6703>関連、ソフトバンク<9984>関連などが続いている。主要顧客上位3社向け売上高の占める割合は14年3月期が47.4%、15年3月期が47.8%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アドアーズはオリーブスパ社と業務提携し、株主優待制度も導入

 アドアーズ<4712>(JQS)はアミューズメント事業や不動産事業を展開している。3月8日に、リラクゼーションサロンを展開するオリーブスパ社との業務提携、および株主優待制度の導入を発表した。16年3月期は減損損失計上で最終赤字予想だが、介護事業休止で営業損益改善基調が期待される。株価は2月の昨年来安値から切り返しの動きを強めている。オリーブスパ社との業務提携や株主優待制度の導入も好感して出直り展開だろう。

■Jトラストグループで総合エンターテインメント事業が主力

 13年2月に、親会社Jトラスト<8508>グループで戸建て住宅分譲や商業建築など展開するキーノート、アミューズメント施設向け景品製作・販売など展開するブレイクを子会社化した。Jトラストグループ内で総合エンターテインメント事業、不動産事業、商業施設建築事業の中核を担う位置付けである。

 総合エンターテインメント事業では、利益率の高いメダルゲームジャンルを注力分野として収益改善を目指している。新業態開発やゲーム景品製造も強化して、当社独自のアミューズメント機器の開発も視野に入れている。不動産事業では一戸建分譲事業のエリア拡大や不動産アセット部門の強化を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年03月07日

【アナリスト水田雅展の企業レポート】バルクホールディングスは16年3月期第3四半期累計の進捗率高水準、通期は増額含み

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 バルクホールディングス<2467>(名セ)はコンサルティング事業、マーケティング事業、IT事業、住宅関連事業を展開する持株会社である。16年3月期第3四半期累計(4月〜12月)の利益は通期会社予想を超過達成している。住宅関連事業における完工・引き渡しの期ズレなど、不確定要素が多いとして通期会社予想を据え置いているが、増額含みだろう。株価は地合い悪化も影響して軟調展開だが、15年1月の昨年来安値を割り込むことなく推移している。調整の最終局面で反発のタイミングだろう。

■コンサルティング事業などを展開する持株会社

 コンサルティング事業、マーケティング事業、IT事業、住宅関連事業を展開する持株会社である。94年9月バルク(旧)設立、05年12月名証セントレックス市場に新規上場、07年3月分社型新設分割によりバルク(旧)が純粋持株会社に移行して現社名に変更した。

 なお2月22日には、2月18日に行われた名古屋証券取引所上場企業交流会において、名古屋証券取引所から「名証市場振興部門」の対象企業として認められ、同取引所の竹田社長より感謝状を拝受したと発表している。同取引所上場企業5社が今回の感謝状贈呈の対象企業となった。

 連結子会社のバルク(新)(コンサルティング事業、マーケティング事業)、マーケティング・システム・サービス(13年3月子会社化、マーケティング事業)、ヴィオ(10年5月子会社化、IT事業)、ハウスバンクインターナショナル(14年1月子会社化、住宅関連事業)を置き、アトラス・コンサルティングを持分法適用関連会社としている。

■プライバシーマーク・ISO27001認定取得支援に強み

 主力のコンサルティング事業は連結子会社バルクが、個人情報保護などの情報セキュリティマネジメント分野において、プライバシーマーク認定取得支援・ISO27001(ISMS)認証取得支援、および運用支援を主力としている。

 プライバシーマーク認定取得では大企業から中小企業まで国内トップクラスの1600件超、ISO27001認証取得では500件超の取得支援実績を誇っている。情報セキュリティマネジメント分野のリーディングカンパニーである。

 自社社員によるコンサルタント、ISMS審査員資格保有者の在籍、自社開発の支援ITツールによる作業負担軽減、教育支援メニューや取得後の継続維持・運用サポートメニューの充実などを強みとして、あらゆる業種・業態への対応実績を持つ。このため企業にとっては短期間での取得が可能になる。

 15年6月には業界初の情報セキュリティマネジメントシステム運用支援クラウドサービス「V−Cloud」をリリースした。進捗状況が一目瞭然などで運用スケジュールが簡単に管理できるなどの特徴があり、プライバシーマーク更新やマイナンバー制度対応のセキュリティコンサルティングサービスも含めて、顧客囲い込み戦略を推進する方針だ。

 なお「V−Cloud」リリース後は、更新比率が大幅に上昇して、クラウド利用社数が大幅に増加しているようだ。月額課金型のため顧客囲い込みによってストック収益拡大にも繋がる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルファの16年8月期はM&A効果も寄与して増収増益予想、指標面に割安感

 アルファ<4760>(JQS)はPOP広告など店舗販促用品を企画・製作・販売する総合販売促進企業である。16年8月期はM&A効果も寄与して営業増益予想である。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが調整一巡感を強めている。8月期末一括で3%台の予想配当利回りや0.5倍近辺の低PBRなど、指標面の割安感も見直して反発展開だろう。

■POP広告やイベント関連用品などの総合販売促進企業

 スーパーや家電量販店などの小売業者や、食品・飲料メーカー向けなどに、POP広告やイベント関連商品など、消費関連市場におけるセールスプロモーション(販売促進)に係るさまざまな販促用品を企画・製作・販売する総合販売促進企業である。

 日本最大級の販促通販サイト「POP GALLERY」による自社企画製品の拡販、メーカー・小売のタイアップ企画である消費者向け販促キャンペーンの受注拡大、動画POPなどデジタルサイネージ(デジタル技術を活用した広告媒体)を組み込んだ新販促商品・サービスの企画・提案営業を強化している。五感を刺激して購買意欲を喚起させる新メニューとして、香りのプロモーションツール「かおるくん」も好調だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:55 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォマートは16年12月期増収増益基調、グローバルなBtoBインフラ企業目指す

 インフォマート<2492>(東1)はフード業界向け中心に、企業間電子商取引プラットフォーム「BtoBプラットフォーム」各種システムを提供している。ストック型ビジネスモデルで16年12月期も増収増益基調が予想される。また2月15日発表の中期経営計画では2020年までに、あらゆる業界にBtoBプラットフォームを提供し、グローバルなBtoBインフラ企業を目指すとしている。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが調整一巡して切り返しの動きを強めている。中期成長シナリオに変化はなく出直り展開だろう。

■企業間ECプラットフォームを運営

 企業間で行われている世界共通の商行為を電子化する企業間電子商取引プラットフォーム「BtoBプラットフォーム」を運営している。16年1月、従来の商行為ごとに特化した個別ASPシステム(ASP受発注システム、ASP規格書システム、BtoB電子請求書プラットフォーム、ASP商談システム)から発展させて、サービスブランドを現「BtoBプラットフォーム」に変更した。

 新サービス名は、企業間の受発注業務をWeb上で行うBtoBプラットフォーム受発注、食の安全・安心の商品仕様書DBであるBtoBプラットフォーム規格書、企業間の請求書発行・受取業務をWeb上で行うBtoBプラットフォーム請求書、BtoB専用の販売・購買システムであるBtoBプラットフォーム商談とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年03月04日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JSPは16年3月期増益・増配予想で再増額余地

 JSP<7942>(東1)は発泡プラスチック製品専業の大手である。自動車用や住宅用など高付加価値製品の開発・拡販を推進している。16年3月期は増益・増配予想である。高付加価値製品の拡販、原料価格と販売価格の差であるスプレッドの適正水準への回復などが寄与して再増額余地がありそうだ。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが切り返しの動きを強めている。調整が一巡して15年11月高値を目指す展開だろう。

■発泡プラスチック製品専業大手、高機能・高付加価値製品を開発・拡販

 三菱瓦斯化学<4182>がTOB(買付価格2686円)を実施し、15年3月16日をもって同社の連結子会社となった。

 発泡プラスチック製品専業の大手である。押出発泡技術をベースとするポリスチレン・ポリエチレン・ポリプロピレンシートなどの押出事業(産業用包装材、食品用包装材、広告用ディスプレー材、住宅用断熱材など)、ビーズ発泡技術をベースとする発泡ポリプロピレン・発泡ポリエチレン・発泡性ポリスチレン製品などのビーズ事業(自動車衝撃緩衝材、家電製品緩衝材、IT製品輸送用通い函など)、その他事業(一般包材など)を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリナップは16年3月期減益予想の織り込み完了、住宅ローン金利低下は追い風

 クリナップ<7955>(東1)はシステムキッチンの大手でシステムバスルームなども展開している。16年3月期はリフォーム市場の停滞などで減益予想だが、住宅ローン金利低下も追い風となって17年3月期は収益改善基調が期待される。株価は16年3月期減益予想の織り込みが完了して戻り歩調の展開だ。750円近辺のモミ合いレンジ上限を突破すれば上げ足を速めそうだ。

■システムキッチンの大手、システムバスルームも展開

 厨房部門(システムキッチン)を主力として、浴槽・洗面部門(システムバスルーム・洗面化粧台)も展開している。中期経営計画では「ザ・キッチンカンパニー」の確立を目指している。

 重点施策として、システムキッチン「S.S.」「クリンレディ」「ラクエラ」を軸とした商品ラインナップの充実、ブランド力の強化、中高級システムキッチンの市場シェア上昇および普及クラスの強化、全国のショールームへの集客強化と総合競争力の強化、会員登録制組織「水まわり工房」加盟店との連携強化とリフォーム需要の取り込み、トータルコストの低減、CPS活動の全社展開による業務効率化、20年サポートを支える業務システムの整備、そして海外事業の強化などを推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】プラマテルズは2月安値で底打ちして戻り歩調、16年3月期通期予想に増額余地

 プラマテルズ<2714>(JQS)は合成樹脂の専門商社で高付加価値商材の拡販を推進している。16年3月期第3四半期累計の進捗率が高水準であり、通期予想に増額余地がありそうだ。株価は地合い悪化の影響で急落する場面があったが、2月安値で底打ち感を強めている。指標面の割安感も見直して戻り歩調の展開だろう。

■双日グループの合成樹脂専門商社、高付加価値商材を拡販

 双日<2768>グループで、プラスチック原材料・製品・関連機器の専門商社である。エンジニアリング系樹脂、スチレン系樹脂を主力として、オレフィン系樹脂、塩化ビニール系材料なども取り扱っている。

 需要先はOA・事務機器、光学機器を主力として、家電・電子、医療機器、建材、自動車、容器・化粧品、玩具・その他と幅広い。原材料メーカーと販売先を繋ぐ高い提案営業力を強みとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディアスホールディングスは16年6月期大幅増益予想、期末一括で3%台後半の予想配当利回りも注目

 メディアスホールディングス<3154>(JQS)は医療機器販売事業を展開する持株会社である。M&Aを積極活用して営業エリアと規模の拡大戦略を推進している。16年6月期第2四半期累計は大幅増益だった。通期も大幅増益基調である。株価は地合い悪化の影響で水準を切り下げたが切り返しの動きを強めている。2月の昨年来安値で底打ちした可能性がありそうだ。6月期末一括で3%台後半の予想配当利回りも注目点となる。調整が一巡して出直り展開だろう。

■医療機器・医療材料の販売が主力、M&Aで営業エリアと規模の拡大を推進

 医療機器・医療材料の販売事業を主力として、介護・福祉機器の販売・レンタル事業も展開している。静岡県・神奈川県を地盤とする協和医科器械、およびオズの首都圏・愛知県エリアへの営業強化策に加えて、M&Aを積極活用して営業エリアおよび規模の拡大戦略を推進している。

 10年7月に栗原医療器械店(群馬県太田市)、12年7月にネットワーク(東京都新宿区)、13年7月に秋田医科器械店(秋田県秋田市)、14年7月にジオット(福島県郡山市)を完全子会社化した。14年10月には福井県内でトップシェアを誇る福井医療(福井県福井市)と資本業務提携した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワークマンは16年3月期増収増益基調、4月1日付で株式2分割

 ワークマン<7564>(JQS)はワーキングウェア・作業用品専門店チェーンをFC中心に全国展開している。16年3月期は既存店売上が堅調に推移して増収増益基調である。16年2月の既存店売上高はやや伸び悩んだが前年比プラスを維持して堅調だ。また16年4月1日付で株式2分割(2月24日発表)を実施する。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが切り返しの動きを強めている。調整が一巡して出直り展開だろう。

■ワーキングウェア・作業用品の専門店チェーンを全国展開

 ワーキングウェアや作業用品などの大型専門店チェーンをFC中心に全国展開している。ローコスト経営を特徴として「エブリデー・ロー・プライス」戦略を推進し、他社との差別化戦略としてPB商品「WORKMAN BEST」の開発・拡販、販売分析データの活用や単品管理プロジェクトの推進、より緻密な品揃えと地域特性に合わせた売り場づくりなどを強化している。PB商品については売上構成比30%達成を目指している。

 15年3月期末の店舗数は42都道府県下に、FC店(加盟店A契約店舗)が14年3月期末比23店舗増加の641店舗、直営店(加盟店B契約店舗およびトレーニングストア)が同4店舗減の108店舗、総合計が同19店舗増加の749店舗を展開している。FC比率は同0.9ポイント上昇して85.6%となった。なお14年11月には北海道、15年3月には熊本県に初出店した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年03月03日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】イワキは16年11月期大幅増益予想で収益改善基調、指標面の割安感強い

 イワキ<8095>(東1)は医薬品・医薬品原料・表面処理薬品などを主力とする専門商社である。16年11月期大幅増益予想で収益改善基調だ。後発医薬品(ジェネリック)の数量ベース普及率を80%以上に引き上げる政府方針やインバウンド需要も追い風である。化学品分野では有機EL関連も注目される。3%台の予想配当利回りや0.4倍近辺の低PBRと指標面の割安感が強い。株価は安値圏だが調整一巡して出直り展開だろう。

■医薬品・医薬品原料・表面処理薬品などを主力とする専門商社

 1914年創業の医薬品商社である。医薬品事業(医療用・一般用・動物用医薬品の製造・販売、調剤薬局経営)、医薬品原料・香粧品原料事業(医薬品・香粧品原料の製造・販売、化粧品OEM製造)、化成品事業(電子工業用薬品・表面処理用薬品・化成品の製造・販売)、食品原料・機能性食品事業(食品原料の製造・販売、サプリメントのOEM製造)、その他事業(医療機器の販売、化粧品の製造・販売)を展開している。

 なお16年11月期から事業を再構成して、医薬・FC(Fine Chemical)事業(医薬品・医薬品原料の製造・販売、体外診断薬・研究用試薬の卸売、医療機器の販売など)、HBC(Health & Beauty Care)事業(化粧品原料・機能性食品原料の販売、一般用医薬品および関連商品の卸売、化粧品の通信販売など)、化学品事業(表面処理薬品・電子工業薬品・化成品の製造・販売など)、食品事業(食品原料の製造・販売など)の4事業とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ヨコレイは16年9月期第1四半期大幅増益、通期も大幅増益基調で増額余地

 ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)は冷蔵倉庫の大手で食品販売事業も展開している。16年9月期第1四半期は大幅増益だった。通期も大幅増益基調で増額余地がありそうだ。TPP(環太平洋パートナーシップ)関連も注目テーマである。株価は地合い悪化の影響で上げ一服局面だが、調整が一巡して15年12月の昨年来高値を試す展開だろう。

■冷蔵倉庫事業と食品販売事業を展開

 冷蔵倉庫事業、および水産品・畜産品・農産品などの食品販売事業を展開している。

 食品販売事業では15年11月、ノルウェーの大手水産加工会社ホフセスインターナショナル(HI社)と、資本参加を含めた包括的業務提携を締結(調印式は15年8月)したと発表している。業務提携によって当社グループは、HI社が生産するノルウェー産アトランティックサーモン加工品の北米・欧州の大手量販店向け輸出販売などを開始する。日本国内向けビジネスでは鮭ハラス製品の独占販売権を取得した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析