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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (04/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】翻訳センターは16年3月期増収増益・連続増配予想、17年3月期も増収増益基調期待
記事一覧 (04/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】TACは16年3月期大幅増益予想、17年3月期も増収増益期待
記事一覧 (04/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ゼリア新薬工業は16年3月期大幅増益予想、17年3月期も増収増益基調期待
記事一覧 (04/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】朝日ラバーは16年3月期減額だが大幅増益予想、17年3月期も収益改善基調期待
記事一覧 (04/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トーソーは16年3月期減益予想だが、17年3月期は収益改善期待
記事一覧 (04/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】巴工業の出直りの動きが本格化、指標面に割安感
記事一覧 (04/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】京写は16年3月期減益予想だが、17年3月期は収益改善基調期待
記事一覧 (04/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】平山は下値固め完了感、16年6月期減益だが17年6月期の収益改善基調期待
記事一覧 (04/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】寿スピリッツは16年3月期16.1%増収(概算)で計画超、17年3月期も増収増益期待
記事一覧 (04/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】DNAチップ研究所は出直りの動き本格化、17年3月期の収益改善期待
記事一覧 (04/15)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カーリットホールディングスはレンジ下限から切り返し、17年3月期増収増益期待
記事一覧 (04/15)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JFEシステムズは下値切り上げて戻り歩調、17年3月期増収増益基調期待
記事一覧 (04/15)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジェイテックは2月急伸後の日柄調整完了、17年3月期収益改善基調期待
記事一覧 (04/15)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】松田産業調整一巡して出直り、17年3月期収益改善期待
記事一覧 (04/15)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティムコ調整一巡して出直り、16年11月期第1四半期は営業赤字縮小
記事一覧 (04/15)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エム・ディ・エム調整一巡して出直り、17年3月期も増益基調期待
記事一覧 (04/15)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールシーコアはカナダ子会社売却してファブレス化、17年3月期収益改善期待
記事一覧 (04/15)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】新日本建物は新規事業用地取得を積極推進、17年3月期も収益改善基調期待
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記事一覧 (04/14)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JSPは4月上旬に急落したが売り一巡して反発、17年3月期増益基調期待
2016年04月18日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】翻訳センターは16年3月期増収増益・連続増配予想、17年3月期も増収増益基調期待

 翻訳センター<2483>(JQS)は、70言語に対応した専門性の高い翻訳サービスを主力として、通訳サービスや国際会議運営なども展開している。16年3月期は増収増益・連続増配予想である。需要は高水準で17年3月期も増収増益基調が期待される。またインバウンド関連、16年伊勢志摩サミット関連、20年東京五輪関連、TPP関連とテーマ性も多彩である。株価は3月の戻り高値圏から一旦反落したが、調整が一巡して出直り展開だろう。なお5月12日に16年3月期決算発表を予定している。

■企業向け翻訳サービス事業を主力に業容拡大

 特許・医薬・工業・法務・金融分野などの企業向け翻訳サービス事業を主力として、派遣事業、通訳事業、語学教育事業、コンベンション事業などを展開している。

 翻訳事業では専門性の高い産業翻訳に特化している。グループ全体で約6300名の登録者を確保し、対応可能言語は約75言語と国内最大規模である。また取引社数は約4000社、年間受注件数は約5万9000件に達している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】TACは16年3月期大幅増益予想、17年3月期も増収増益期待

 TAC<4319>(東1)は「資格の学校」運営を主力に、M&Aも活用して教員、医療、介護、語学など新領域への事業展開も強化している。16年3月期は消費増税前駆け込み申込の反動影響の一巡、出版事業の好調などで大幅増益予想である。そして17年3月期も増収増益基調が期待される。株価は戻り一服の形だが、指標面に割安感があり、調整一巡して出直り展開だろう。なお5月13日に16年3月期決算発表を予定している。

■財務・会計分野を中心に「資格の学校」を運営

 財務・会計分野(簿記検定・公認会計士など)、経営・税務分野(税理士・中小企業診断士など)、金融・不動産分野(宅建・不動産鑑定士・FPなど)、法律分野(司法試験・司法書士など)、公務員・労務分野(社会保険労務士・国家総合職など)、その他分野(情報・国際、医療・福祉など)といった幅広い分野で「資格の学校」を運営している。また法人研修事業、出版事業、人材事業も展開している。

■M&Aも積極活用して新規事業領域への展開を強化

 財務・会計、経営・税務、法律など既存領域の市場が縮小傾向のため、中期成長に向けて、オンライン教育サービス(Webなどの通信系講座)や、M&Aも積極活用して教員、医療、介護、語学など新領域への事業展開も強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:40 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ゼリア新薬工業は16年3月期大幅増益予想、17年3月期も増収増益基調期待

 ゼリア新薬工業<4559>(東1)は消化器分野が中心の医療用医薬品事業と、一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。医療用医薬品事業では潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」が国内外で伸長し、コンシューマーヘルスケア事業ではヘパリーゼ群が好調に推移している。16年3月期は大幅増益予想で増額余地がありそうだ。さらに17年3月期も増収増益基調が期待される。株価は調整が一巡して出直り展開だろう。

■消化器分野が中心の医薬品メーカー

 消化器分野が中心の医療用医薬品事業と、一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。

 医療用医薬品事業では、潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」を主力として、H2受容体拮抗剤「アシノン」や亜鉛含有胃潰瘍治療剤「プロマック」なども展開している。そして13年6月には自社開発の機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド」を発売し、アステラス製薬<4503>と共同で早期の市場浸透を目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】朝日ラバーは16年3月期減額だが大幅増益予想、17年3月期も収益改善基調期待

 朝日ラバー<5162>(JQS)はシリコーンゴムや分子接着技術をコア技術として、車載用LED照明光源カラーキャップやRFIDタグ用ゴム製品などを展開している。16年3月期業績予想を減額したが大幅増益予想であり、17年3月期も収益基調が期待される。株価は年初来安値圏だが15年8月安値を割り込むことなく、下値固めが完了して出直り展開だろう。

■車載用小型電球・LED照明の光源カラーキャップが主力

 自動車内装照明関連などの工業用ゴム製品、スポーツ用ゴム製品(卓球ラケット用ラバー)、医療・衛生用ゴム製品(点滴輸液バッグ用ゴム栓など)、機能製品のRFIDタグ用ゴム製品などを展開している。

 自動車内装関連の車載用小型電球の光源カラーキャップ「ASA COLOR LAMPCAP」や車載用LED照明の光源カラーキャップ「ASA COLOR LED」が主力製品である。車載用の「ASA COLOR LED」は高級車向けに加えて、小型車や軽自動車向けにも採用が拡大している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:33 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トーソーは16年3月期減益予想だが、17年3月期は収益改善期待

 トーソー<5956>(東2)はカーテンレール類・ブラインド類の大手である。中期戦略では「窓辺の総合インテリアメーカー」として高付加価値商品拡販などの施策を強化している。16年3月期は住宅市場の回復遅れなどで減益予想だが、17年3月期は収益改善が期待される。株価は安値圏だが0.4倍近辺の低PBRも注目点であり、調整が一巡して出直り展開だろう。なお5月11日に16年3月期決算発表を予定している。

■カーテンレール類・ブラインド類の大手

 カーテンレール類やブラインド類の大手である。室内装飾関連事業を主力として、ステッキなど介護用品事業も展開している。なお国内市場シェアはカーテンレールが約50%、ブラインド類が約15%である。

 中期戦略では「窓辺の総合インテリアメーカー」として、高付加価値商品の拡販、インテリアトレンドに合わせた特長ある商品や省エネ・節電対応など新商品開発のスピードアップ、コスト競争力の強化、ホテルや商業施設など非住宅分野における需要の取り込み、大型物件の獲得や新興国の消費需要取り込みによる海外売上高の拡大、新規領域としての介護用品事業の拡大などの施策を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】巴工業の出直りの動きが本格化、指標面に割安感

 巴工業<6309>(東1)は遠心分離機械や化学工業製品を主力として、中国ではコンパウンド加工事業も展開している。16年10月期は油井関連市況の悪化や中国の景気減速などで減益予想である。ただし株価は出直りの動きが本格化している。16年10月期減益予想の織り込みが完了し、3%近辺の予想配当利回りや0.6倍近辺の低PBRという指標面の割安感を見直す動きだろう。

■機械製造販売事業と化学工業製品販売事業を展開

 遠心分離機械を中心とする機械製造販売事業、合成樹脂や化学工業薬品などを中心とする化学工業製品販売事業を2本柱として、中国・深圳ではコンパウンド加工事業も展開している。

 13年11月には、中国の連結子会社・星科工程塑料に対するテクノポリマーおよび日本カラリングの出資持分をすべて譲り受け、両社との資本・業務提携を解消して当社主導で収益立て直しを進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】京写は16年3月期減益予想だが、17年3月期は収益改善基調期待

 京写<6837>(JQS)はプリント配線板の大手メーカーである。4月15日に熊本県熊本地方を震源とする地震の影響についてリリースし、現時点においては事業活動に重大な支障をきたす被害は発生していないとしている。16年3月期は海外工場における内製稼働率低下などで減益予想だが、17年3月期は新規取引も寄与して収益改善基調が期待される。さらに自動車ヘッドライトのLED化進展や、京都大学との次世代無線通信技術「カオスCDMA」共同研究も注目点となる。株価は2月安値で底打ちして戻り歩調に変化はないだろう。なお4月28日に16年3月期決算発表を予定している。

■プリント配線板の大手メーカー

 プリント配線板の大手メーカーである。世界最大の生産能力を誇る片面プリント配線板、および両面プリント配線板を収益柱として、実装治具関連事業も展開している。

 プリント配線板は防塵対策基板、高熱伝導・放熱基板、ファイン回路片面基板などに技術的な強みを持ち、生産は国内および中国、インドネシアに拠点展開している。また実装治具関連事業も強化し、14年10月にはキクデンインターナショナルからフロー半田付け搬送キャリア事業を譲り受けた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】平山は下値固め完了感、16年6月期減益だが17年6月期の収益改善基調期待

 平山<7781>(JQS)は国内製造業向けアウトソーシング事業(製造請負)を主力としている。16年6月期減益予想だが記念配当を加えて増配予想である。そして17年6月期は改正労働者派遣法も追い風となって収益改善基調が期待される。株価は2月安値から切り返して下値固め完了感を強めている。6月期末一括で3%台後半の予想配当利回りも注目点となる。16年6月期減益予想の織り込みが完了して出直り展開だろう。なお5月13日に第3四半期累計の業績発表を予定している。

■国内製造業向けアウトソーシング事業(製造請負)が主力

 1955年創業(1967年設立)で、15年7月JASDAQに新規上場した。国内製造業向けのアウトソーシング事業(製造請負)を主力として、連結子会社トップエンジニアリングの技術者派遣事業、その他事業(現場改善コンサルティングサービス、教育サービス、有料職業紹介など)も展開している。11年には製造請負事業者改善推進協議会が運営している製造請負優良適正事業者認定制度を第1号で取得(14年4月更新)した。

 「設備と敷地を持たない製造業」を標榜して「人に付いた技術で日本のものづくりを支援する」をコンセプトとしている。主力のアウトソーシング事業では当社に所属する現場改善コンサルタントと連携したサービスを提供して、顧客企業の製造現場における生産性向上、コスト削減、さらに「ものづくり力」強化に繋げていることが強みだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】寿スピリッツは16年3月期16.1%増収(概算)で計画超、17年3月期も増収増益期待

 寿スピリッツ<2222>(東1)は「お菓子の総合プロデューサー」を企業ビジョンに掲げて地域限定ブランド菓子の製造・販売を展開し、首都圏エリアでのブランド展開や商品のプレミアム化などの施策を加速している。4月15日発表した16年3月期売上概況(概算)は15年3月期比16.1%増収で計画以上に好調に推移した。利益予想も再増額が濃厚だろう。さらに17年3月期も増収増益基調が期待される。株価は3月の上場来高値から利益確定売りで一旦反落したが、自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。なお5月12日に16年3月期決算発表を予定している。

■地域限定ブランド菓子を製造・販売

 地域事業会社を傘下に置いて、地域限定ブランド菓子の製造・販売を主力としている。

 15年3月期の販売チャンネル別売上構成比は、卸売(駅・空港・高速道路SAなどの小売店、代理店卸、OEMなど)46.7%、店舗販売(直営店舗、催事など)42.6%、通信販売10.6%(うちルタオ通販が9.0%)、その他0.1%だった。駅・空港・高速道路SAなど交通機関チャネルでの土産品としての販売比率が高いことも特徴であり、国内旅行客の増加や訪日外国人旅行客のインバウンド消費も追い風となる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:16 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】DNAチップ研究所は出直りの動き本格化、17年3月期の収益改善期待

 DNAチップ研究所<2397>(東マ)はDNAチップ技術の事業化を目指すバイオベンチャーである。16年3月期は大型案件受注ズレ込みなどで赤字拡大予想だが、17年3月期は「リウマチェック」「免疫年齢サービス」「EGFRチェック」などの診断サービス事業を強化して収益改善が期待される。株価は2月の上場来安値から切り返して出直りの動きが本格化している。バイオ関連物色の流れにも乗った可能性もありそうだ。17年3月期の収益改善期待で続伸展開だろう。

■DNAチップ技術の事業化を目指す研究開発企業

 将来の個人化医療や未病社会の実現を見据えた遺伝子発現プロファイル収集・統計受託解析など、DNAチップ(DNAマイクロアレイ)技術の事業化を目指す研究開発企業である。

 大学病院・研究機関や製薬・食品メーカー向けDNAチップ関連受託実験・解析・統計処理サービスなどの研究受託事業、および免疫細胞の加齢遺伝子の働き具合から体内年齢を予測する「免疫年齢サービス」などの診断事業を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年04月15日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カーリットホールディングスはレンジ下限から切り返し、17年3月期増収増益期待

 カーリットホールディングス<4275>(東1)は自動車用緊急保安炎筒などを主力に、M&Aも積極活用して化学品、ボトリング、産業用部材などに事業展開している。16年3月期増収営業増益予想である。そして17年3月期も化学品事業の好調などで増収増益基調が期待される。株価は水準を切り下げて安値圏だが、0.5倍近辺の低PBRも注目され、レンジ下限から切り返す展開だろう。

■化学品、ボトリング、産業用部材を展開、M&Aで事業多様化

 日本カーリットが株式移転で設立した純粋持株会社である。化学品事業(産業用爆薬、自動車用緊急保安炎筒、信号炎管、危険性評価試験受託、二次電池試験受託、化成品関連、電子材料・機能性材料など)、ボトリング事業、産業用部材事業(半導体用シリコンウェーハ、研削材、耐火・耐熱金物、スプリングワッシャーなど)を展開している。

 化学品事業の自動車用緊急保安炎筒は新車装着用・車検交換用を展開し、国内市場シェアは約8〜9割と想定されている。ボトリング事業は伊藤園<2593>向けが主力だ。産業用部材事業の半導体用シリコンウェーハは小口径4〜6インチのニッチ市場を主力としている。海外は中国、シンガポールに展開している。15年12月には並田機工のベトナム生産拠点設立計画を発表した。

 前中期経営計画「飛躍500」では「事業領域の拡大、市場の拡大、シェアの拡大という3つの拡大戦略により売上高500億円の化学会社への成長」を基本方針として、グループ収益基盤と総合力強化に向けたM&A戦略で事業の多角化を推進した。12年1月に工業用塗料販売・塗装工事の富士商事、12年8月に耐火・耐熱金物製造・販売の並田機工、13年10月に一級建築士事務所の総合設計、14年2月に各種スプリング製造・販売の東洋発條工業を子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JFEシステムズは下値切り上げて戻り歩調、17年3月期増収増益基調期待

 JFEシステムズ<4832>(東2)は鉄鋼向けシステム構築を主力とする情報サービス企業で、一般顧客向け複合ソリューション事業なども拡大している。16年3月期は営業微減益予想だが増額余地があり、17年3月期は増収増益基調が期待される。株価は3月戻り高値後の調整が一巡して下値を切り上げている。戻り歩調の展開だろう。なお4月26日に16年3月期決算発表を予定している。

■JFEスチール系の情報サービス企業

 川崎製鉄(現JFEスチール)のシステム部門を分離した情報サービス企業で、鉄鋼向け情報システム構築事業を主力として、ERPと自社開発ソリューションを組み合わせた一般顧客向け複合ソリューション事業や、自社開発のプロダクト・ソリューション事業も強化している。

 アライアンス戦略では、13年5月に大阪ガス<9532>子会社オージス総研と協業、ビジネスブレイン太田昭和<9658>と資本・業務提携している。

 16年4月には連結子会社KITシステムズの商号をJFEコムサービスに変更した。JFEグループ企業としての位置付けを明確にするとともに、認知度の向上を図る。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジェイテックは2月急伸後の日柄調整完了、17年3月期収益改善基調期待

 ジェイテック<2479>(JQS)は「技術職知財リース事業」を主力として人材サービス事業を展開している。特許取得した多言語対応注文支援システム「グルくる」の拡販も推進する。16年3月期増収増益予想で、17年3月期も収益改善基調が期待される。改正労働者派遣法も追い風だ。株価は安値圏でモミ合う展開だが、2月急伸後の日柄調整が完了して出直り展開だろう。なお5月9日に16年3月期決算発表を予定している。

■技術者派遣の「技術職知財リース事業」が主力

 製造業の開発・設計部門向けに技術者を派遣する「技術職知財リース事業」を主力としている。また子会社ジェイテックアーキテクト(12年10月に子会社化した旧エル・ジェイ・エンジニアリングが15年10月に商号変更)は建築設計分野の技術者派遣、子会社ジェイテックアドバンストテクノロジ(旧ジオトレーディングが15年10月に商号変更)は製造業向け一般派遣・エンジニア派遣事業を展開している。

 専門教育による知識を基盤として新たな付加価値を顧客に提供する社員を「テクノロジスト」と呼称し、一般的な「エンジニア」と区別していることが特徴だ。そして「技術商社」を標榜し、当社のテクノロジストが保有する知恵を提供(リース)することで、顧客とともに新たな価値を創造する「技術職知財リース事業」としている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】松田産業調整一巡して出直り、17年3月期収益改善期待

 松田産業<7456>(東1)は貴金属リサイクル事業を主力として農林水産品販売事業も展開している。16年3月期はエレクトロニクス産業の低迷などで減益予想だが、17年3月期は貴金属相場回復で収益改善が期待される。株価は地合い悪化も影響した直近安値圏から切り返している。出直り展開だろう。

■貴金属リサイクルや農林水産品販売を展開

 貴金属リサイクルや産業廃棄物処理の貴金属関連事業、および農林水産品を扱う食品関連事業を展開している。

 貴金属リサイクルでは、半導体・電子材料部材・化成品などの貴金属製品をエレクトロニクス業界へ販売するとともに、半導体や電子部品を製造する過程で規格外となった部品(スペックアウト品)などの貴金属含有スクラップを国内外のメーカーから回収・処理・製錬することで、貴金属(金・プラチナ・パラジウムなど)をリサイクルする。

 産業廃棄物処理では、写真の感光材料からの銀の回収、廃酸や廃アルカリの無害化中間処理など、産業廃棄物の回収・処理を行っている。無害化処理技術に強みを持ち、全国47都道府県での収集運搬業許可を得ている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティムコ調整一巡して出直り、16年11月期第1四半期は営業赤字縮小

 ティムコ<7501>(JQS)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・販売事業を展開している。4月12日に発表した16年11月期第1四半期業績は増収となり、営業赤字が縮小した。通期は増収増益予想で収益改善基調が期待される。株価は戻り一服でモミ合い展開だが調整一巡感を強めている。0.2倍近辺の低PBRも注目され、調整が一巡して出直り展開だろう。

■フィッシング用品とアウトドア用品の企画・販売

 フィッシング用品とアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。そして当社オリジナルアウトドア衣料ブランドである「Foxfire(フォックスファイヤー)」の商品力強化や、直営店舗「Foxfire Store(フォックスファイヤーストア)」の収益力向上に取り組んでいる。

 20年東京夏季五輪開催に向けて、登山・アウトドア・スポーツ関連の需要盛り上がりも期待される。

■15年11月期は減収減益で減損損失も計上

 15年11月期は消費マインド低迷、商品納期遅延の発生、在庫商品の値引き販売などで減収減益だった。差引売上総利益率は45.8%で14年11月期比0.2ポイント上昇、販管費比率は45.0%で同0.2ポイント上昇した。特別損失に本社および商品センター等の土地・建物等の有形固定資産等について減損損失13億96百万円を計上したため純利益は赤字だった。自己資本比率は82.8%で同3.7ポイント低下した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:09 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エム・ディ・エム調整一巡して出直り、17年3月期も増益基調期待

 日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は整形外科分野の医療機器商社である。米国子会社ODEV製品の拡販を推進し、自社製品売上構成比が大幅に上昇して収益拡大基調である。16年3月期大幅増益予想であり、17年3月期も増益基調が期待される。株価は2月安値からの戻りがやや鈍い形だが、4月6日の直近安値から切り返して徐々に下値を切り上げている。調整一巡して出直り展開だろう。なお4月28日に16年3月期決算発表を予定している。

■整形外科分野の医療機器商社、メーカー機能を強化して自社製品構成比上昇

 人工関節製品、骨接合材料、脊椎固定器具など整形外科分野を主力とする医療機器商社である。メーカー機能の強化によって高収益体質への転換を推進している。

 ジョンソン・エンド・ジョンソンとの販売契約が13年3月期に終了し、米国子会社オーソデベロップメント(ODEV)社製品の拡販を推進している。自社製品比率上昇による売上原価率低下効果で収益拡大基調だ。米ODEV社製の人工膝関節製品は中国でも薬事承認を取得している。

 なおコーポレートガバナンスの充実に取り組むことを目的として15年12月1日付で組織変更を実施した。取締役の指名・報酬に係る取締役会の機能の独立性・客観性と説明責任を強化することを目的に、取締役会の諮問機関として指名・報酬諮問委員会を設置した。また取締役会において決定した会社経営の基本方針・経営計画等に従い、会社経営の常務に関する重要な事項について必要な決議を行い、会社経営の円滑な遂行を図ることを目的として、業務執行取締役をもって構成する業務執行役員会を設置した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールシーコアはカナダ子会社売却してファブレス化、17年3月期収益改善期待

 アールシーコア<7837>(JQS)はログハウスのオリジナルブランド「BESS」の販売を展開している。カントリーログハウスのキット部材を製造販売するカナダの連結子会社BFM社の株式を譲渡し、ファブレス化で経営資源をマーケティングや商品開発に集中させる。16年3月期減益予想だが利益再増額余地があり、受注回復基調で17年3月期の収益改善が期待される。株価は地合い悪化も影響して年初来安値を更新したが、4%台後半の高配当利回りも注目点だ。出直り展開だろう。

■ログハウスのオリジナルブランド「BESS」を販売

 自然材をふんだんに使った個性的な木の家であるログハウスのオリジナルブランド「BESS」の販売を国内直販部門、連結子会社BESSパートナーズ(BP)社、および国内販社で展開している。

 国内直販部門では東京・代官山「BESSスクエア」と神奈川県「BESS藤沢展示場」の直営展示場2拠点、およびタイムシェア別荘施設「フェザント山中湖」も運営している。

■中期経営計画で17年3月期ROE18%目標

 中期経営計画では、目標数値として17年3月期の契約棟数1600棟、売上高180億円、営業利益率8%、ROE18%を掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:05 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】新日本建物は新規事業用地取得を積極推進、17年3月期も収益改善基調期待

 新日本建物<8893>(JQS)は首都圏地盤の不動産デベロッパーである。事業再生計画を前倒しで達成し、新規事業用地取得を積極推進している。事業ポートフォリオ拡充策として資産運用型マンション・アパート開発事業にも参入し、4月7日には資産運用型アパート開発事業2件の新規事業用地取得を発表している。17年3月期も収益改善基調が期待される。株価は戻り一服の形だが、調整が一巡して出直り展開だろう。

■首都圏地盤の不動産デベロッパー、事業再生計画を前倒しで終結

 首都圏地盤の不動産デベロッパーである。流動化事業(他デベロッパー向けマンション用地販売)、マンション販売事業(自社開発物件の分譲、新築マンションの買取再販)、戸建販売事業(戸建住宅・宅地分譲)、その他事業(不動産賃貸や建築工事請負)を展開している。

 10年11月に提出した事業再生計画に基づいて事業の選択と集中を行い、マンション販売事業の買取再販、流動化事業の専有卸、戸建住宅販売事業を主力として経営再建に取り組んだ。そして15年3月期に事業再生計画決定後4期連続の最終黒字を達成し、15年5月15日に事業再生計画の終結を発表した。18年3月末返済予定の事業再生ADR債務を計画より2年度繰り上げて15年5月14日付で完済した。
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2016年04月14日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンフーズは調整一巡して上値試す、17年3月期も増益基調期待

 ジャパンフーズ<2599>(東1)は飲料受託生産の最大手である。飲料受託生産の収益力強化に加えて、新規事業分野への展開も強化している。16年3月期は期初計画を上回る大幅増益(3月17日に利益を増額修正)で、17年3月期も増益基調が期待される。株価は3月の年初来高値圏から一旦反落したが、0.8倍近辺の低PBRも評価材料であり、調整が一巡して上値を試す展開だろう。

■飲料受託生産の国内最大手、フレキシブルで効率的な生産に強み

 伊藤忠商事<8001>系で飲料受託生産(OEM)の国内最大手である。品目別では炭酸飲料と茶系飲料を主力として、コーヒー飲料、果汁飲料、機能性飲料、酒類飲料、ファーストフード店のディスペンサーでサービスされる業務用濃縮飲料(ウーロン茶、アイスコーヒーなど)を製造している。

 主要得意先はアサヒ飲料、キリンビバレッジ、伊藤園<2593>、サントリー食品インターナショナル<2587>などの大手飲料メーカーである。容器別ではペットボトル飲料が主力で、缶飲料は戦略的に減少させている。

 さまざまな容器(ペットボトル、瓶、缶)の飲料を世界最大級の本社1工場で生産し、市場環境や顧客ニーズの変化に対応したフレキシブルで効率的な生産を強みとしている。容器のコストダウンなどにも積極的に取り組んでいる。また本社工場のある千葉県長柄町は、首都圏に近いロケーションという競争優位性に加えて、表層地盤の揺れやすさが0.4〜0.6と安定しているため災害優位性にも優れている。
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【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JSPは4月上旬に急落したが売り一巡して反発、17年3月期増益基調期待

 JSP<7942>(東1)は発泡プラスチック製品専業の大手で、自動車用や住宅用など高付加価値製品の開発・拡販を推進している。16年3月期は増益・増配予想である。高付加価値製品の拡販、原料価格と販売価格の差であるスプレッドの適正水準への回復などが寄与して、17年3月期も増益基調が期待される。株価は4月上旬に急落する場面があったが、売り一巡して反発展開だろう。

■発泡プラスチック製品専業大手、高機能・高付加価値製品を開発・拡販

 三菱瓦斯化学<4182>がTOB(買付価格2686円)を実施し、15年3月16日をもって同社の連結子会社となった。

 発泡プラスチック製品専業の大手である。押出発泡技術をベースとするポリスチレン・ポリエチレン・ポリプロピレンシートなどの押出事業(産業用包装材、食品用包装材、広告用ディスプレー材、住宅用断熱材など)、ビーズ発泡技術をベースとする発泡ポリプロピレン・発泡ポリエチレン・発泡性ポリスチレン製品などのビーズ事業(自動車衝撃緩衝材、家電製品緩衝材、IT製品輸送用通い函など)、その他事業(一般包材など)を展開している。
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