[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (11/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォマートは12月3日のテレビ東京系列「カンブリア宮殿」で放送予定
記事一覧 (11/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】スターティアは16年3月期業績下振れ懸念を織り込んで調整一巡の可能性
記事一覧 (11/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ネットワークバリューコンポネンツは下値固めてモミ合い煮詰まり感、サイバーセキュリティ関連も注目
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記事一覧 (11/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】生化学工業の16年3月期第2四半期累計は計画超の大幅増益、通期も増額余地
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記事一覧 (11/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】Jトラストは積極的な業容拡大戦略を評価
記事一覧 (11/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】PALTEKは15年12月期増収増益予想、FPGAの市場拡大に注目
記事一覧 (11/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】京写はLED照明普及促進政策や次世代無線通信技術に注目
記事一覧 (11/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンインベストメントアドバイザーは15年12月期業績予想の2回目の増額修正を発表
記事一覧 (11/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エイジアの16年3月期第2四半期累計は計画超で通期も増額余地
記事一覧 (11/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】寿スピリッツは上場来高値更新の展開、16年3月期業績予想は再増額の可能性
記事一覧 (11/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】巴工業は16年10月期収益改善期待、低PBRも注目点
2015年11月30日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォマートは12月3日のテレビ東京系列「カンブリア宮殿」で放送予定

 インフォマート<2492>(東1)はフード業界向け企業間(BtoB)電子商取引プラットフォームをベースとして各種システムを提供している。なお12月3日放送のテレビ東京系列「カンブリア宮殿」で当社が取り上げられる予定だ。株価は公募増資などを嫌気したが、調整一巡して切り返している。15年12月期増収増益基調で中期成長シナリオに変化はない。出直り展開だろう。

■フード業界向け企業間ECプラットフォームが主力

 フード業界向けの企業間(BtoB)電子商取引(EC)プラットフォーム「FOODS info Mart」をベースとして、ASP受発注システム(飲食店チェーンと食材卸売の間の受発注)、ASP規格書システム(食の安全・安心の商品仕様書DB)、ASP商談システム(BtoB専用の販売・購買システム)などをネット経由で提供している。

 14年11月には全ての業界・企業に対応し、企業間の請求書を電子化して請求業務をWeb上で行える「BtoB電子請求書プラットフォーム」(旧名称ASP請求書システム)を開始した。そして15年9月には支払通知書を電子化した「通知書機能」を追加リリースした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】スターティアは16年3月期業績下振れ懸念を織り込んで調整一巡の可能性

 スターティア<3393>(東1)は電子ブック作成ソフト開発・販売やITインフラソリューションなどを展開している。株価は第2四半期累計(4月〜9月)利益予想の減額修正を嫌気して年初来安値を更新したが、16年3月期業績下振れ懸念を織り込んで調整が一巡した可能性があり、出直りの動きを強めそうだ。

■電子ブック作成ソフトやITインフラソリューションなどを展開

 オフィスのインターネット関連トータルソリューションカンパニーとして、電子ブック作成ソフト「ActiBook」やWebアプリケーションを開発・販売するウェブソリューション(WS)関連事業、ネットワークアウトソーシング環境やクラウドサービスを提供するネットワークソリューション(NS)関連事業、ビジネスホンやMFP(複合機)などOA機器を販売するビジネスソリューション(BS)関連事業、その他事業(16年3月期から開始したコーポレートベンチャーキャピタル事業)を展開している。

 大手との競合が少ない従業員300人未満の中堅・中小企業(全国約555万社)をターゲットとして、ITインフラのワンストップソリューションを提供するとともに、ストック型収益の拡大を推進している。アジア市場へも本格的に事業展開する方針だ。無借金経営という財務面の健全性の高さも特徴である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ネットワークバリューコンポネンツは下値固めてモミ合い煮詰まり感、サイバーセキュリティ関連も注目

 ネットワークバリューコンポネンツ<3394>(東マ)はネットワーク関連製品の輸入販売・運用・保守事業を展開している。株価は安値圏でモミ合う展開だが、下値固めが完了して煮詰まり感を強めている。15年12月期収益改善基調であり、サイバーセキュリティ関連としても注目される。モミ合い上放れの展開だろう。

■情報通信ネットワーク関連製品の輸入販売・運用・保守事業を展開

 情報通信ネットワーク関連製品の輸入販売・運用・保守事業(ネットワークソリューション事業およびネットワークサービス事業)を展開している。

 クラウド関連、モバイル関連、セキュリティ関連、サービス関連などを重点分野として海外の先端技術を開拓し、国内を代表するIT先進企業へ最適なソリューションとして提供している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:51 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フライトホールディングスの16年3月期営業は黒字化予想、決済端末の新製品も注目

 フライトホールディングス<3753>(東2)はシステム開発や電子決済ソリューションなどを展開している。株価は安値圏でモミ合う展開だが調整一巡感を強めている。16年3月期営業黒字化予想であり、マイナンバー制度関連や15年10月発表の決済端末新製品も注目点だ。反発展開だろう。

■システム開発や電子決済ソリューションなどを展開

 フライトシステムコンサルティングが13年10月、持株会社に移行してフライトホールディングスに商号変更した。システム開発・保守などのコンサルティング&ソリューション(C&S)事業、電子決済ソリューションなどのサービス事業、およびB2B向けECサイト構築パッケージなどのECソリューション事業を展開している。

 電子決済ソリューションの分野では、スマートデバイス決済専用マルチ電子決済端末「インクレディスト」およびスマートデバイス決済専用アプリケーション「ペイメント・マスター」の展開を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パイプドHDはマイナンバー関連の受注好調

 パイプドHD<3919>(東1)(旧パイプドビッツが株式移転で設立した持株会社が15年9月1日付で新規上場)は情報資産プラットフォーム事業を主力として事業展開している。16年2月期増収増益・増配予想であり、マイナンバー関連の受注も好調のようだ。ストレスチェック義務化関連としても注目される。中期成長力も評価して上値追いの展開だろう。なお12月28日に第3四半期累計(3月〜11月)の業績発表を予定している。

■旧パイプドビッツが株式移転で持株会社を設立

 旧パイプドビッツが株式移転によって15年9月1日付で純粋持株会社パイプドHDを設立した。旧パイプドビッツは15年8月27日付で上場廃止となり、新パイプドHDが15年9月1日付で東証1部に新規上場した。

 15年9月には子会社等株式の配当による組織再編を実施した。子会社パイプドビッツが保有する子会社株式等を当社(持株会社)に現物配当して、当社が子会社株式等を直接保有する。グループ内取引で当社の連結純資産額に変更を生じさせるものではないため連結業績に与える影響はない。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】生化学工業の16年3月期第2四半期累計は計画超の大幅増益、通期も増額余地

 生化学工業<4548>(東1)は関節機能改善剤アルツが主力の医薬品メーカーである。16年3月期第2四半期累計は円安効果も寄与して計画超の大幅増益だった。株価は調整が一巡して戻り歩調の展開である。16年3月期業績予想の増額余地を評価して出直りの動きが本格化しそうだ。

■関節機能改善剤アルツなど糖質科学分野が主力の医薬品メーカー

 糖質科学分野が主力の医薬品メーカーである。国内医薬品(関節機能改善剤アルツ、白内障手術補助剤オペガン、内視鏡用粘膜下注入材ムコアップ)、海外医薬品(米国向け関節機能改善剤スパルツ、米国向け単回投与関節機能改善剤ジェル・ワン、中国向けアルツ)、医薬品原体(ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸)、LAL事業(エンドトキシン測定用試薬関連)を展開している。高齢者人口増加を背景に関節機能改善剤の需要拡大が期待される。

 生産面では15年1月にアルツディスポ新製剤設備(高萩工場第5製剤棟)が稼働した。第5製剤棟および第4製剤棟にアルツディスポの生産を集約することで効率化を推進するとともに、アルツディスポの中長期的な安定供給を図る。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クレスコは7月の年初来高値に接近、16年3月期業績予想に再増額余地

 クレスコ<4674>(東1)は独立系のIT企業でビジネス系ソフトウェア開発を主力としている。受注好調で第2四半期累計は計画超の増益だった。株価は強基調に回帰して7月の年初来高値に接近している。16年3月期業績予想に再増額余地があり、上値を試す展開だろう。

■ビジネス系ソフトウェア開発が主力のIT企業

 ビジネス系ソフトウェア開発(アプリケーション開発、基盤システム構築)事業を主力として、組込型ソフトウェア開発事業、その他事業(商品・製品販売)も展開している。15年3月期の顧客業種別売上構成比は、ソフトウェア開発の金融・保険関連41.2%、公共・サービス関連20.1%、流通・その他21.3%、組込型ソフトウェア開発のカーエレクトロニクス6.2%、通信システム3.8%、情報家電・その他6.9%だった。

 中期成長に向けた重点施策としては、品質管理とプロジェクトマネジメント力の向上、組込型ソフトウェア開発事業の再構築、新ビジネスモデル創出と事業領域拡大、クラウド関連ソリューションの展開、グループ連携強化による収益性改善、ニアショア開発・オフショア開発の推進(地方分散開発体制強化と海外開発体制整備)などを掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アドアーズはアミューズメント既存店売上改善や介護事業休止で営業損益改善基調

 アドアーズ<4712>(JQS)はアミューズメント事業や不動産事業を展開している。株価は調整が一巡して強基調に転換する動きのようだ。16年3月期は減損損失計上で最終赤字だが、アミューズメント施設既存店売上の改善や介護事業休止で営業損益改善基調が期待される。出直り展開だろう。

■Jトラストグループで総合エンターテインメント事業が主力

 13年2月に、親会社Jトラスト<8508>グループで戸建て住宅分譲や商業建築など展開するキーノート、アミューズメント施設向け景品製作・販売など展開するブレイクを子会社化し、Jトラストグループ内で総合エンターテインメント事業、不動産事業、商業施設建築事業の中核を担う位置付けとなった。

 総合エンターテインメント事業では、利益率の高いメダルゲームジャンルを注力分野として収益改善を目指している。新業態開発やゲーム景品製造も強化して、当社独自のアミューズメント機器の開発も視野に入れている。不動産事業では一戸建分譲事業のエリア拡大や不動産アセット部門の強化を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリーク・アンド・リバー社は調整一巡して戻り歩調、16年2月期増収増益・増配予想

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(JQS)は、クリエイティブ分野を中心にエージェンシー事業やプロデュース事業を展開し、事業領域拡大戦略を加速している。株価は9月の年初来安値圏から反発して戻り歩調だ。16年2月期増収増益・増配予想であり、中期成長力も評価して14年10月高値893円を目指す展開だろう。

■クリエイティブ分野を中心にエージェンシー事業やプロデュース事業を展開

 日本のクリエイティブ分野(映画・TV番組・ゲーム・Web・広告・出版などの制作)で活躍するクリエイターを対象としたエージェンシー(派遣・紹介)事業、ライツマネジメント(著作権管理)事業、およびプロデュース(制作請負・アウトソーシング)事業を主力としている。また韓国のクリエイティブ分野、および医療・IT・法曹・会計などの分野におけるエージェンシー事業も展開し、事業領域拡大戦略を加速している。

 日本のクリエイティブ分野では、13年8月公開のテレビ朝日開局55周年記念劇場公開映画「少年H」(モスクワ映画祭特別賞受賞)の制作を担当したことが評価され、TV番組制作受託事業が急拡大している。15年2月期の当社制作番組はレギュラーと特番を合わせて24本となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテリジェントウェイブの16年6月期第1四半期は減益だが、通期は営業増益予想

 インテリジェントウェイブ<4847>(JQS)は金融分野や情報セキュリティ分野を中心にシステムソリューション事業を展開している。株価は第1四半期(7月〜9月)の減収減益を嫌気する形で安値圏だが、調整一巡感を強めている。16年6月期通期は営業増益予想であり、サイバーセキュリティ関連としても注目される。反発のタイミングだろう。

■金融システムや情報セキュリティ分野のソリューションが主力

 大日本印刷<7912>の連結子会社で、ソフトウェア開発中心にソリューションを提供する金融システムソリューション事業、情報セキュリティ分野中心にパッケージソフトウェアや保守サービスを提供するプロダクトソリューション事業を展開している。

 高度な専門性が要求されるクレジットカード決済のフロント業務関連システムで特に高シェアを持ち、クレジットカード会社、ネット銀行、証券会社など金融関連のシステム開発受託・ハードウェア販売・保守サービスを収益柱としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】MRTは安値圏モミ合いから上放れ、16年3月期業績予想は増額含み

 MRT<6034>(東マ)は医師プラットフォームを運営して医療人材紹介事業を主力としている。16年3月期業績の会社予想は増額含みだ。株価は下値固めが完了して安値圏モミ合いから上放れの動きを強めている。中期成長力を評価して出直り展開だろう。

■医師プラットフォーム運営で医療人材紹介事業が主力

 インターネットを活用した医師プラットフォームを運営し、医師を中心とする医療人材紹介事業を主力としている。東京大学医学部附属病院の医師互助組織を母体としているため、医師視点のサービスや医師を中心とする医療分野の人材ネットワークが強みであり、東大卒医師の3人に1人はMRT会員に登録している。

 主力のサービスは、非常勤医師を紹介する外勤紹介サービスの「Gaikin」、常勤医師を紹介する転職紹介サービスの「career」、医局向けサービスの「ネット医局」である。15年3月期末時点で医師紹介件数は累計70万件を突破した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本マニュファクチャリングサービスは16年3月期利益と配当予想を増額、ベトナムでの自動車部品製造受託も発表

 日本マニュファクチャリングサービス<2162>(JQS)は製造請負・派遣および製造受託EMSの大手である。パナソニックから譲り受けた電源関連事業が本格寄与して16年3月期の利益と配当予想を増額修正した。16年にベトナムで自動車関連部品の製造受託を開始することも発表した。株価は急伸した8月の上場来高値後の自律調整局面だが、16年3月期業績予想に再増額余地があり、改正労働者派遣法も追い風となる。モミ合い上放れて高値圏を目指す展開だろう。

■製造請負・派遣事業、EMS事業、および電源関連のPS事業を展開

 製造請負・派遣、修理・検査受託、技術者派遣のヒューマンソリューション(HS)事業、子会社の志摩電子工業グループとTKRグループが展開する開発・製造受託のエレクトロニクス・マニュファクチャリング・サービス(EMS)事業、およびパナソニック<6752>から事業譲り受けた電源関連のパワーサプライ(PS)事業を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】三洋貿易の16年9月期は営業・経常増益予想で増額余地、指標面の割安感強い

 三洋貿易<3176>(東1)は自動車関連向けのゴム・化学関連商品やシート部品を主力とする専門商社である。株価は16年9月期最終減益・減配予想を嫌気する形で調整局面だが、16年9月期は営業・経常増益予想で増額余地があり、1桁台の予想PERや3%台の予想配当利回りと指標面の割安感も強い。出直り展開だろう。

■自動車向けゴム・化学関連製品やシート部品が主力の専門商社

 ゴム関連商品、化学品関連商品、産業資材関連商品、科学機器関連商品、機械・資材関連商品の5分野に事業展開する専門商社である。

 メーカー並みの技術サポート力に加えて、財務面で実質無借金経営であることも特徴だ。業界別売上構成(単体ベース)で見ると、自動車向けが過半を占め、OA・家電、塗料・インキ、その他化学などが続いている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】Jトラストは積極的な業容拡大戦略を評価

 Jトラスト<8508>(東2)は金融事業を主力として、国内外におけるM&Aや事業再編で業容を拡大させている。16年3月期第2四半期累計の業績は赤字幅が縮小した。株価は安値圏でモミ合う展開だが下値は限定的のようだ。積極的な業容拡大戦略を評価して出直り展開だろう。

■金融事業を中心に国内外でM&Aを積極活用して業容拡大

 国内金融事業(事業者向け貸付、消費者向け貸付、クレジット・信販、信用保証、債権買取)を主力に、国内外でM&Aや債権承継などを積極活用し、不動産事業、アミューズメント事業、海外金融事業などに業容拡大戦略を推進している。

 なお16年3月期から事業セグメントを再構成し、国内金融事業(保証および債権回収業)、韓国金融事業(銀行業、リース・割賦業、債権買取・回収業)、東南アジア金融事業(銀行業、販売金融業)からなる金融事業と、アミューズメント事業(アミューズメント施設運営、娯楽機器製造)、不動産事業(注文住宅建設、収益物件の仕入・販売)、その他非金融事業(ITシステム事業など)からなる非金融事業とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】PALTEKは15年12月期増収増益予想、FPGAの市場拡大に注目

 PALTEK<7587>(JQS)はFPGAを主力とする半導体輸入商社で受託設計・開発のデザインサービス事業も強化している。世界的にFPGAをメインチップとする流れで、自動車の先進運転支援システム関連としても注目度が高まっている。15年12月期第3四半期累計は大幅増益となり、通期業績も増収増益予想だ。株価は戻り歩調で7月高値を目指す展開だろう。

■FPGAなどの半導体販売・技術支援事業が主力

 ザイリンクス社のFPGA(PLDの一種で設計者が手元で変更を行いながら論理回路をプログラミングできるLSI)を主力として、特定用途IC、汎用IC、アナログ、メモリなどを扱う半導体販売・技術支援事業、試作ボードや量産ボードなどを受託設計・開発・製造(ODM、EMS、OEM)するデザインサービス事業、さらに新規事業としてスマートエネルギー事業(病院・介護施設向け停電対策システム)を展開している。海外は香港に拠点展開している。

 主要仕入先はFPGAがザイリンクス社、汎用ICがNXPセミコンダクターズ社、マイクロチップテクノロジー社、アナログがリニアテクノロジー社、メモリがマイクロンテクノロジー社である。用途別には産業機器向けを主力としてFA機器、通信機器、放送機器、医療機器、車載機器向けなどに展開し、センサー分野のソリューションも強化している。主要販売先はNEC<6701>、京セラ<6971>、オリンパス<7733>などである。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:32 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】京写はLED照明普及促進政策や次世代無線通信技術に注目

 京写<6837>(JQS)はプリント配線板の大手メーカーである。株価は16年3月期業績予想減額修正に対する失望売りが一巡して切り返しの動きを強めている。自動車ヘッドライトのLED化進展や、京都大学との次世代無線通信技術「カオスCDMA」の共同研究が注目され、政府がLED照明の普及を促進するため白熱灯に対する規制を強化する方針を示したことも追い風となりそうだ。

■プリント配線板の大手メーカー

 プリント配線板の大手メーカーである。世界最大の生産能力を誇る片面プリント配線板、および両面プリント配線板を収益柱として、実装治具関連事業も展開している。

 プリント配線板は防塵対策基板、高熱伝導・放熱基板、ファイン回路片面基板などに技術的な強みを持ち、生産は国内および中国、インドネシアに拠点展開している。また実装治具関連事業も強化し、14年10月にはキクデンインターナショナルからフロー半田付け搬送キャリア事業を譲り受けた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンインベストメントアドバイザーは15年12月期業績予想の2回目の増額修正を発表

 ジャパンインベストメントアドバイザー(JIA)<7172>(東マ)はオペレーティング・リース、環境エネルギーファンドを中心に金融ソリューション事業を展開し、M&Aも活用して純利益毎期50%以上の成長を目指している。11月27日には15年12月期業績予想の2回目の増額修正を発表した。株価は戻り歩調の展開であり、14年11月の上場来高値を目指す展開だろう。

■オペレーティング・リース主力に金融ソリューションを展開

 設立(06年9月)時からのオペレーティング・リース事業を主力として、07年2月にM&Aアドバイザリー事業、14年5月に太陽光発電第1号ファンドを組成して環境エネルギーファンド事業を開始した。14年12月には投資銀行本部を設置して金融ソリューション事業を本格展開している。

 主力のオペレーティング・リース事業は、11年8月設立の子会社JPリースプロダクツ&サービシイズ(JLPS)が第二種金融商品取引業登録業者として、航空機や海上輸送用コンテナを主対象に展開している。また米CAI社(NY証券取引所上場)と07年1月合弁で設立したCAIJ社(コンテナ・オペレーティング・リース事業)を持分法適用関連会社としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エイジアの16年3月期第2四半期累計は計画超で通期も増額余地

 エイジア<2352>(東マ)はメール配信システムの大手である。アライアンスも積極活用してeコマース関連分野を強化している。16年3月期第2四半期累計は計画超の増収増益だった。株価は戻り歩調で7月の年初来高値に接近している。16年3月期増収増益・連続増配予想で増額余地があり、7月の年初来高値1813円を試す展開だろう。

■メール配信システム「WEBCAS」のアプリケーション事業が主力

 自社開発のメールマーケティング・プラットフォーム「WEBCAS」シリーズを提供するアプリケーション事業を主力として、システム受託開発やマーケティングコンサルティングなどのサービスソリューション事業も展開している。

■「WEBCAS」シリーズは導入企業数2500社突破

 01年に発売した自社開発のメール配信システム「WEBCAS e−mail」は、顧客の嗜好、属性、購買履歴などに基づいたOne to Oneメールを、世界トップレベルの最高300万通/時で送信することが可能な超高速性が強みである。総合通販企業、メーカー、生命保険、情報サービス会社など多様な業界の企業や官公庁に導入され、国内メール配信パッケージ市場でのシェアは1位である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年11月27日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】寿スピリッツは上場来高値更新の展開、16年3月期業績予想は再増額の可能性

 寿スピリッツ<2222>(東1)は「お菓子の総合プロデューサー」を掲げて地域限定ブランド菓子の製造・販売を展開し、首都圏でのブランド展開も強化している。16年3月期第2四半期累計は大幅増益だった。そして過去最高更新予想の通期業績は再増額の可能性が高い。インバウンド消費関連、地方創生関連も注目点となる。株価は上場来高値更新の展開だ。目先的な過熱感を冷ましながら上値追いだろう。

■地域限定ブランド菓子を製造・販売

 地域事業会社を傘下に置き、地域限定ブランド菓子の製造・販売を主力としている。駅・空港・高速道路SAなど交通機関チャネルでの土産品としての販売比率が高いことも特徴であり、国内旅行客の増加や訪日外国人旅行客のインバウンド消費も追い風となる。

 主要子会社は、山陰地区中心に「お菓子の壽城」「ラングドシャ」ブランドなどを展開する寿製菓、北海道中心に「ルタオ」ブランドを展開するケイシイシイ、首都圏中心に「東京ミルクチーズ工場」「ザ・メープルマニア」など洋菓子を展開するシュクレイ、九州中心に「赤い風船」ブランドを展開する九十九島グループ、関西中心に「遊月亭」ブランドを展開する但馬寿、そして販売子会社(東海地区3社、中国・九州地区4社、関西地区2社)である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】巴工業は16年10月期収益改善期待、低PBRも注目点

 巴工業<6309>(東1)は遠心分離機械や化学工業製品を主力としている。株価は年初来安値圏でモミ合う展開だが、8月安値を割り込むことなく調整一巡感を強めている。15年10月期業績予想下振れ懸念の織り込みが完了し、16年10月期の収益改善期待で反発のタイミングだろう。2%台後半の配当利回りや0.6倍近辺の低PBRという指標面の割安感も注目点だ。

■機械製造販売事業と化学工業製品販売事業を展開

 遠心分離機械を中心とする機械製造販売事業、合成樹脂や化学工業薬品などを中心とする化学工業製品販売事業を2本柱として、中国・深圳ではコンパウンド加工事業も展開している。

 13年11月には、中国の連結子会社・星科工程塑料に対するテクノポリマーおよび日本カラリングの出資持分をすべて譲り受け、両社との資本・業務提携を解消して当社主導で収益立て直しを進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析