[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (10/19)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イワキは後発医薬品普及率引き上げ政策が追い風、5月の年初来高値試す
記事一覧 (10/19)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リンテックは調整一巡して戻り歩調、16年3月期3期連続増配も評価
記事一覧 (10/19)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】巴工業は16年10月期収益改善期待、低PBRや10月期末の株主優待も注目点
記事一覧 (10/19)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サクセスホールディングスは底打ちして戻り歩調、アベノミクス「新3本の矢」少子化対策関連
記事一覧 (10/19)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クレスコは調整一巡して強基調に回帰、16年3月期増収増益・連続増配予想を評価
記事一覧 (10/19)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォコムは16年3月期営業・経常増益予想および増配予想を評価
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記事一覧 (10/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】綿半ホールディングスは16年3月期業績予想の大幅増額修正を発表
記事一覧 (10/15)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリーク・アンド・リバー社は年初来安値圏から急反発、16年2月期増収増益・増配予想
記事一覧 (10/15)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンインベストメントアドバイザーは船舶対象オペレーティング・リース第1号案件の組成完了
記事一覧 (10/15)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フォーカスシステムズは下値を固める動き、マイナンバーやサイバーセキュリティ関連も期待
記事一覧 (10/15)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ファンデリーはIPO後の調整が一巡して切り返し、健康食宅配事業の中期成長力を評価
記事一覧 (10/15)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】物語コーポレーションの9月の国内直営既存店売上6.6%増、16年6月期増収増益基調
記事一覧 (10/14)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】寿スピリッツは8月高値に接近、第2四半期累計の概算売上高は11.3%増収
記事一覧 (10/14)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】うかいは既存店好調で16年3月期収益改善基調
記事一覧 (10/14)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】松田産業は下値固め完了して戻り歩調、16年3月期連続増配や自己株式取得も評価
記事一覧 (10/14)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ゼリア新薬工業は9月安値から反発して調整一巡感、16年3月期営業利益増額期待
記事一覧 (10/14)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】アルコニックスは調整一巡して切り返し、16年3月期増配予想や指標面の割安感を見直し
記事一覧 (10/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテージホールディングスは16年3月期営業増益・3期連続増配予想
記事一覧 (10/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セーラー万年筆は日柄調整一巡感、収益改善基調を評価
2015年10月19日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イワキは後発医薬品普及率引き上げ政策が追い風、5月の年初来高値試す

イワキ<8095>(東1)は医薬品・医薬品原料・化成品を主力とする専門商社である。15年11月期利益予想を減額修正したが、株価には影響なく続伸基調だ。後発医薬品(ジェネリック)の数量ベース普及率を80%以上に引き上げるという政府の骨太方針やインバウンド需要が追い風であり、0.5倍近辺の低PBRも評価して5月の年初来高値254円を試す展開だろう。

■医薬品・医薬品原料・化成品などを主力とする専門商社

1914年創業の医薬品商社で、医薬品事業(医療用・一般用・動物用医薬品の製造・販売、調剤薬局経営)、医薬品原料・香粧品原料事業(医薬品・香粧品原料の製造・販売、化粧品OEM製造)、化成品事業(電子工業用薬品・表面処理用薬品・化成品の製造・販売)、食品原料・機能性食品事業(食品原料の製造・販売、サプリメントOEM製造)、その他事業(医療機器の販売、化粧品の製造・販売)を展開している。

■中期成長に向けて卸売・商社・メーカー機能の連携を強化

全国の医薬品卸・医療機関・ドラッグストアなどに医薬品や機能性食品などを供給する卸売機能、国内外のメーカーなどを開拓して輸出入する商社機能、そしてグループ内の岩城製薬(後発医薬品・医薬品原料、医療機関向け化粧品など)とメルテックス(表面処理薬品など)のメーカー機能を併せ持つことが強みで、卸売・商社・メーカー機能の連携を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リンテックは調整一巡して戻り歩調、16年3月期3期連続増配も評価

リンテック<7966>(東1)は粘着製品の大手で幅広い分野に事業展開している。株価は調整一巡して戻り歩調だ。16年3月期業績予想は増額含みで指標面に割高感はない。3期連続増配予想という積極的な株主還元姿勢も評価して、4月の年初来高値を目指す展開だろう。なお11月9日に第2四半期累計(4月〜9月)の業績発表を予定している。

■高度な粘着技術と表面改質技術をベースとして幅広い分野に事業展開

高度な粘着応用技術と表面改質技術(粘着剤や表面コート剤の開発・配合・塗工技術)に強みを持ち、印刷材・産業工材関連(シール・ラベル用粘着紙・粘着フィルム、ウインドーフィルム、自動車用・工業用粘着製品など)、電子・光学関連(半導体関連粘着テープ・装置、積層セラミックコンデンサー製造用コートフィルム、液晶用偏光・位相差フィルム粘着加工など)、洋紙・加工材関連(カラー封筒用紙、粘着製品用剥離紙・剥離フィルム、炭素繊維複合材料用工程紙など)の分野に幅広く事業展開している。

■中期経営計画で17年3月期ROE8%以上目標

14年4月にスタートした3ヵ年中期経営計画「LIP−2016」では重点テーマを、グローバル展開のさらなる推進、次世代を担う革新的新製品の創出、強靭な企業体質への変革、戦略的M&Aの推進、人財の育成とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:32 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】巴工業は16年10月期収益改善期待、低PBRや10月期末の株主優待も注目点

巴工業<6309>(東1)は遠心分離機械や化学工業製品を主力としている。株価は下値固めが完了して戻り歩調の展開だ。15年10月期業期予想の下振れ懸念は織り込み済みの可能性が高く、2%台後半の配当利回り、0.7倍近辺の低PBRという割安感を見直し、16年10月期の収益改善期待で続伸展開だろう。10月期末の株主優待権利取りの動きも注目点だ。

■機械製造販売事業と化学工業製品販売事業を展開

遠心分離機械を中心とする機械製造販売事業、合成樹脂や化学工業薬品などを中心とする化学工業製品販売事業を2本柱として、中国・深圳ではコンパウンド加工事業も展開している。

13年11月には、中国の連結子会社・星科工程塑料に対するテクノポリマーおよび日本カラリングの出資持分をすべて譲り受け、両社との資本・業務提携を解消して当社主導で収益立て直しを進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サクセスホールディングスは底打ちして戻り歩調、アベノミクス「新3本の矢」少子化対策関連

サクセスホールディングス<6065>(東1)は保育園運営事業を展開している。アベノミクス「新3本の矢」子育て支援関連だ。株価は8月の上場来安値で底打ちして戻り歩調の展開だ。10月15日発表の第三者割当による転換社債型新株予約権付社債の募集に対するネガティブ反応は見られない。15年12月期業績予想に増額余地があり、ジェイコムホールディングスとの連携強化の効果も期待される。

■神奈川と東京を地盤に保育園運営

保育園を運営するサクセスアカデミーの持株会社で、病院・大学・企業などが設置主体の事業所内保育室を受託運営する受託保育事業と、認可保育園・認証保育所・学童クラブ・児童館・全児童対策事業施設など公的保育施設を運営する公的保育事業を展開している。保育園業界3位の売上規模である。

「自然共育(しぜんともいく)」を軸とした保育で、従量制の請求方法や24時間365日の運営対応など、利用者の視点に立った最適な保育サービスを提供していることが強みだ。受託保育事業では委託先の予算や要望に合わせた保育設計・施設運営で、さまざまな利用定員数、施設場所、利用時間帯、保育内容などを実現している。公的保育事業は自治体から受け取る施設運営料(認可保育園)または利用者から徴収する利用料(認証保育所)、および自治体からの補助金が当社の収入となる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:24 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クレスコは調整一巡して強基調に回帰、16年3月期増収増益・連続増配予想を評価

クレスコ<4674>(東1)は独立系のIT企業でビジネス系ソフトウェア開発を主力としている。株価は調整が一巡して強基調に回帰する動きのようだ。指標面に割高感はなく、16年3月期増収増益・連続増配予想を評価して7月の年初来高値2198円を目指す展開だろう。なお11月6日に第2四半期累計(4月〜9月)の業績発表を予定している。

■ビジネス系ソフトウェア開発が主力のIT企業

ビジネス系ソフトウェア開発(アプリケーション開発、基盤システム構築)事業を主力として、組込型ソフトウェア開発事業、その他事業(商品・製品販売)も展開している。15年3月期の顧客業種別売上構成比は、ソフトウェア開発の金融・保険関連41.2%、公共・サービス関連20.1%、流通・その他21.3%、組込型ソフトウェア開発のカーエレクトロニクス6.2%、通信システム3.8%、情報家電・その他6.9%だった。

中期成長に向けた重点施策としては、品質管理とプロジェクトマネジメント力の向上、組込型ソフトウェア開発事業の再構築、新ビジネスモデル創出と事業領域拡大、クラウド関連ソリューションの展開、グループ連携強化による収益性改善、ニアショア開発・オフショア開発の推進(地方分散開発体制強化と海外開発体制整備)などを掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:19 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォコムは16年3月期営業・経常増益予想および増配予想を評価

インフォコム<4348>(JQS)はITサービスや電子書籍配信サービスを主力としている。株価は調整一巡感を強めている。16年3月期は特別損失発生で最終減益予想だが一過性要因だ。営業・経常増益予想および増配予想を評価して反発のタイミングだろう。なお10月30日に第2四半期累計(4月〜9月)の業績発表を予定している。

■ITサービス事業とネットビジネス事業を展開

帝人<3401>グループで、企業向けにITソリューションを提供するITサービス(ヘルスケア、エンタープライズ、サービスビジネス)事業と、一般消費者向けに電子書籍配信サービス、eコマース、各種デジタルコンテンツなどを提供するネットビジネス事業(子会社アムタス)を展開している。

サービスビジネス事業では、完全Web−ERPソフト「GRANDIT」の採用企業数が800社を超えている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年10月16日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エフティグループは16年3月期増収増益・増配予想、株主還元積極姿勢も評価

 エフティグループ<2763>(JQS)は法人向けの情報通信機器・環境関連商品の販売を主力に、ストック型収益・業容拡大戦略を推進している。株価は戻り歩調の展開だ。16年3月期増収増益予想、増配や自己株式取得などの株主還元積極姿勢、1桁台の低PERや3%台の高配当利回りといった指標面の割安感を評価する動きが強まりそうだ。なお11月5日に第2四半期累計(4月〜9月)の業績発表を予定している。

■法人向けLED照明、ビジネスホン、OA機器などの販売が主力

 13年6月にTOBで光通信<9435>の連結子会社となり、15年8月に会社分割によって持株会社へ移行し、社名をエフティコミュニケーションズからエフティグループに変更した。

 事業を承継した新設のエフティコミュニケーションズとエフティコミュニケーションズウエストなど傘下の事業会社で、法人事業(中小企業・個人事業主向けLED照明等環境関連商品、ビジネスホン・OA機器・SOHOスモールサーバー等情報通信機器の販売、およびWEB制作サービスやインターネットサービスの提供)、コンシューマ事業(一般消費者向けインターネットサービスの提供、およびドコモショップ運営)を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】綿半ホールディングスは16年3月期業績予想の大幅増額修正を発表

 綿半ホールディングス<3199>(東2)はホームセンター事業や建設事業などを展開するグループ持株会社である。15日に16年3月期業績予想の大幅増額修正を発表した。株価は悪地合いの影響を受ける場面があったが切り返しの動きを強めている。通期業績予想は再増額の可能性が高く、8月の上場来高値1035円を試す展開だろう。なお10月29日に第2四半期累計(4月〜9月)の業績発表を予定している。

■ホームセンター事業や建設事業などを展開するグループ持株会社

 1598年(慶長3年)に初代・綿屋半三郎が長野県飯田市で創業した綿商いから400年以上の歴史を有している。現在は持株会社に移行して、事業会社の綿半ホームエイドが長野県中心にチェーン展開するホームセンター事業、綿半鋼機および綿半テクノスが展開する建設事業、10年に子会社化したミツバ貿易が医薬品原料などを輸入販売する貿易事業を展開している。

 15年3月期の売上構成比は、ホームセンター事業が54.7%、建設事業が40.5%(内訳は内外装工事が43.9%、立体駐車場が14.9%、鉄構分野が21.2%、建設資材販売が13.0%など)、貿易事業が4.5%、その他事業(不動産賃貸事業)が0.3%である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年10月15日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリーク・アンド・リバー社は年初来安値圏から急反発、16年2月期増収増益・増配予想

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(JQS)は、クリエイティブ分野を中心にエージェンシー事業やプロデュース事業を展開し、事業領域拡大戦略を加速している。7日発表の第2四半期累計(3月〜8月)連結業績はほぼ計画水準だった。株価は直近の年初来安値圏から急反発している。16年2月期増収増益・増配予想や中期成長力を評価して戻りを試す展開だろう。

■クリエイティブ分野を中心にエージェンシー事業やプロデュース事業を展開

 日本のクリエイティブ分野(映画・TV番組・ゲーム・Web・広告・出版などの制作)で活躍するクリエイターを対象としたエージェンシー(派遣・紹介)事業、ライツマネジメント(著作権管理)事業、およびプロデュース(制作請負・アウトソーシング)事業を主力としている。また韓国のクリエイティブ分野、および医療・IT・法曹・会計などの分野におけるエージェンシー事業も展開し、事業領域拡大戦略を加速している。

 日本のクリエイティブ分野では、13年8月公開のテレビ朝日開局55周年記念劇場公開映画「少年H」(モスクワ映画祭特別賞受賞)の制作を担当したことが評価され、TV番組制作受託事業が急拡大している。15年2月期の当社制作番組はレギュラーと特番を合わせて24本となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:24 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンインベストメントアドバイザーは船舶対象オペレーティング・リース第1号案件の組成完了

 ジャパンインベストメントアドバイザー(JIA)<7172>(東マ)はオペレーティング・リース、環境エネルギーファンドを中心に金融ソリューション事業を展開し、M&Aも活用して純利益毎期50%以上の成長を目指している。14日には船舶対象オペレーティング・リース第1号案件の組成完了を発表した。株価は戻り歩調の展開だ。中期成長力を評価して水準切り上げの展開だろう。なお10月29日に第3四半期累計(1月〜9月)の業績発表を予定している。

■オペレーティング・リース主力に金融ソリューションを展開

 設立(06年9月)時からのオペレーティング・リース事業を主力として、07年2月にM&Aアドバイザリー事業、14年5月に太陽光発電第1号ファンドを組成して環境エネルギーファンド事業を開始した。14年12月には投資銀行本部を設置して金融ソリューション事業を本格展開している。

■オペレーティング・リース事業の対象領域を拡大

 主力のオペレーティング・リース事業は、11年8月設立の子会社JPリースプロダクツ&サービシイズ(JLPS)が第二種金融商品取引業登録業者として、航空機や海上輸送用コンテナを主対象に展開している。また米CAI社(NY証券取引所上場)と07年1月合弁で設立したCAIJ社(コンテナ・オペレーティング・リース事業)を持分法適用関連会社としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フォーカスシステムズは下値を固める動き、マイナンバーやサイバーセキュリティ関連も期待

 フォーカスシステムズ<4662>(東2)はシステム構築・保守・運用・機器関連事業を展開している。株価は調整局面だが8月の直近安値水準まで下押すことなく、下値を固める動きだ。マイナンバー関連やサイバーセキュリティ関連も期待して切り返しのタイミングだろう。

■システム構築・保守・運用を主力としてセキュリティ機器関連事業も展開

 公共関連・民間関連のシステム構築・保守・運用・管理サービスを主力として、セキュリティ機器関連事業も展開している。

 顧客別に見るとNTTデータ<9613>関連、および日本IBM関連を主力として、CTC(伊藤忠テクノソリューションズ)<4739>関連、沖電気<6703>関連、ソフトバンク<9984>関連などが続いている。主要顧客上位3社向け売上高の占める割合は14年3月期が47.4%、15年3月期が47.8%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:04 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ファンデリーはIPO後の調整が一巡して切り返し、健康食宅配事業の中期成長力を評価

 ファンデリー<3137>(東マ)は健康食宅配事業を主力としている。一人暮らし高齢者や生活習慣病の増加も背景に中期成長期待は強い。10月8日放送のカンブリア宮殿(テレビ東京系列)で紹介された。株価は15年6月IPO後の調整が一巡して切り返している。16年6月期増収増益予想や中期成長力を評価して6月の上場来高値圏を目指す展開だろう。なお10月30日に第2四半期累計(4月〜9月)の業績発表を予定している。

■健康食宅配事業が主力、15年6月東証マザーズ上場

 00年9月設立で、01年4月栄養士による健康食宅配サービス「カウンセリングデリバリー」を開始、15年6月東証マザーズに新規上場した。社名ファンデリーの由来は「FUN(面白さ・楽しさ・感動)をDELIVERY(お届けする)」である。

 企業理念には「一食二医社会の実現」を掲げている。健康増進を図るためには第一に「食事コントロール」があり、それでも困難なときに「医療」を行うことが望ましく、医療費削減に貢献するためにも「一食二医社会の実現」を目指すとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】物語コーポレーションの9月の国内直営既存店売上6.6%増、16年6月期増収増益基調

 物語コーポレーション<3097>(東1)は焼肉店やラーメン店などの飲食チェーンを展開している。14日発表の9月国内直営既存店売上は前年同月比6.6%増と好調だった。株価は強基調に回帰して8月19日の上場来高値5130円に接近している。16年6月期の増収増益基調や連続増配予想を評価して上場来高値を目指す展開だろう。なお11月9日に第1四半期(7月〜9月)の業績発表を予定している。

■中部圏と関東圏を中心に焼肉店やラーメン店などをチェーン展開

 中部圏と関東圏を中心に飲食チェーンを直営とFCで全国展開している。郊外型立地を基本として、業態別には「焼肉きんぐ」などの焼肉部門、「丸源ラーメン」などのラーメン部門、「お好み焼き本舗」のお好み焼部門、寿司・しゃぶしゃぶ「ゆず庵」などの専門店部門を展開している。「焼肉きんぐ」は焼肉テーブルバイキング市場のトップブランドが特徴である。

 12年10月には中国・上海に「鍋源(GUO YUAN)」をオープンして海外初出店した。また15年4月には国内で当社初の繁華街型店舗となるプロトタイプ焼肉店「熟成焼肉 肉源」1号店を東京・赤坂にオープンした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年10月14日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】寿スピリッツは8月高値に接近、第2四半期累計の概算売上高は11.3%増収

 寿スピリッツ<2222>(東1)は「お菓子の総合プロデューサー」を掲げて地域限定ブランド菓子の製造・販売を展開し、首都圏でのブランド展開も強化している。13日発表した第2四半期累計(4月〜9月)概算売上高は前年同期比11.3%増収だった。株価は強基調に回帰して8月の上場来高値に接近している。16年3月期増収増益基調であり、インバウンド消費関連、地方創生関連、16年伊勢志摩サミット関連も注目点だ。8月高値を試す展開だろう。なお11月4日に第2四半期累計の業績発表を予定している。

■地域限定ブランド菓子を製造・販売

 地域事業会社を傘下に置き、地域限定ブランド菓子の製造・販売を主力としている。駅・空港・高速道路SAなど交通機関チャネルでの土産品としての販売比率が高いことも特徴であり、国内旅行客の増加や訪日外国人旅行客のインバウンド消費も追い風となる。

 主要子会社は、山陰地区中心に「お菓子の壽城」「ラングドシャ」ブランドなどを展開する寿製菓、北海道中心に「ルタオ」ブランドを展開するケイシイシイ、首都圏中心に「東京ミルクチーズ工場」「ザ・メープルマニア」など洋菓子を展開するシュクレイ、九州中心に「赤い風船」ブランドを展開する九十九島グループ、関西中心に「遊月亭」ブランドを展開する但馬寿、そして販売子会社(東海地区3社、中国・九州地区4社、関西地区2社)である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】うかいは既存店好調で16年3月期収益改善基調

 うかい<7621>(JQS)は高級和食・洋食料理店を展開している。株価は9月末の株主優待権利落ちで戻り高値圏3000円近辺から反落したが、概ね2600円近辺で推移している。下値は限定的のようだ。既存店売上高が好調に推移して16年3月期収益改善基調である。反発展開だろう。

■高級和食・洋食料理店チェーンを展開

 飲食事業(高級和食・洋食料理店)を主力に、文化事業(箱根ガラスの森美術館)も展開している。

 新たな成長ステージに向けた戦略として、商圏1万キロに向けたブランド構築、新業態の定着と新規出店、サービス向上のための人材育成、製菓工房「アトリエうかい」の本格稼働、和食店のお土産品強化、物販における販路開拓、海外へのブランド発信と海外企業との業務提携などを推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:06 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】松田産業は下値固め完了して戻り歩調、16年3月期連続増配や自己株式取得も評価

 松田産業<7456>(東1)は貴金属リサイクル事業を主力として農林水産品販売事業も展開している。株価は下値固めが完了して戻り歩調の展開だ。低PER、低PBRで指標面の割安感は強い。16年3月期連続増配や自己株式取得を評価して続伸展開だろう。

■貴金属リサイクルや農林水産品販売を展開

 貴金属リサイクルを主力とする貴金属関連事業、および農林水産品を扱う食品関連事業を展開している。貴金属関連事業では「東アジアNO.1リファイナー」を目指し、国内外の拠点拡充、貴金属原料の確保と化成品などの製品販売強化、および製品・技術開発強化を推進している。

 海外は貴金属関連事業で中国、台湾、シンガポール、タイ、フィリピン、マレーシア、ベトナムに展開し、ベトナムでは貴金属製錬工場の建設を進めている。食品関連事業は中国、タイに拠点展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ゼリア新薬工業は9月安値から反発して調整一巡感、16年3月期営業利益増額期待

 ゼリア新薬工業<4559>(東1)は消化器分野を中心に展開する医薬品メーカーである。株価は9月末の配当・株主優待権利落ちも影響した9月29日の年初来安値から反発して調整一巡感を強めている。16年3月期営業利益増額期待で出直り展開だろう。

■消化器分野が中心の医薬品メーカー

 消化器分野が中心の医療用医薬品事業と、一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。

 医療用医薬品事業では、潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」、H2受容体拮抗剤「アシノン」、亜鉛含有胃潰瘍治療剤「プロマック」を主力としている。13年6月には自社開発の機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド」を発売し、アステラス製薬<4503>と共同で早期の市場浸透を目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】アルコニックスは調整一巡して切り返し、16年3月期増配予想や指標面の割安感を見直し

 アルコニックス<3036>(東1)は商社機能と製造業を融合した「非鉄金属の総合企業」を目指している。13日には平和金属の連結子会社化完了を発表した。株価は調整が一巡して切り返す動きだ。16年3月期増配予想や指標面の割安感を見直して6月の高値圏を目指す展開だろう。なお11月6日に第2四半期累計(4月〜9月)の業績発表を予定している。

■商社機能と製造業を融合した「非鉄金属の総合企業」

 軽金属・銅製品(伸銅品、銅管、アルミフィン材など)、電子・機能材(レアメタル・レアアース、チタン・ニッケル製品など)、非鉄原料(アルミ・亜鉛地金など)、建設・産業資材(配管機材など)を取り扱う非鉄金属商社である。

 レアメタル分野に強みを持つことも特徴だが、中期成長に向けて商社機能と製造業を融合した「非鉄金属の総合企業」を目指し、M&Aも積極活用して、非鉄金属の周辺分野も含めた川上(製造)〜川中(流通)〜川下(問屋)を網羅するビジネス展開を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年10月13日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテージホールディングスは16年3月期営業増益・3期連続増配予想

 インテージホールディングス<4326>(東1)は市場調査の国内最大手で、国内外におけるM&Aを積極活用して業容を拡大している。株価は調整一巡感を強めている。16年3月期営業増益・3期連続増配予想を見直して反発のタイミングだろう。なお11月6日に第2四半期累計(4月〜9月)の業績発表を予定している。

■市場調査事業を主力にシステムソリューションなども展開

 13年10月に持株会社へ移行した。小売店パネル調査や消費者パネル調査など国内首位の市場調査事業を主力として、システムソリューション分野や医薬情報分野にも事業展開している。

 15年8月には、アメリカマーケティング協会「Marketing News」誌に「AMA GOLD GLOBAL TOP50 Report」(グローバルマーケティングリサーチ企業トップ50)が発表され、インテージグループは前年に続いて世界9位にランクインした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セーラー万年筆は日柄調整一巡感、収益改善基調を評価

 セーラー万年筆<7992>(東2)は万年筆の老舗でロボット機器事業も展開している。株価は7月急騰後の日柄調整一巡感を強めている。収益改善基調を評価して切り返し展開だろう。ロボット関連のテーマ性も注目材料だ。

■文具事業やロボット機器事業を展開

 文具事業(万年筆、ボールペン、電子文具、景品払出機、ガラスCD、窓ガラス用断熱塗料など)、およびロボット機器事業(プラスチック射出成形品自動取出装置・自動組立装置など)を展開している。なお中国の写楽精密機械(上海)については15年中に清算結了予定としている。

 文具事業はブランド力の高い万年筆を主力として、中期成長に向けて電子文具への事業展開も加速している。また熱を逃がす“冷めやすい塗料”の屋根・壁用太陽光反射・遮熱塗料「アドグリーンコート」の拡販も強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:24 | アナリスト水田雅展の銘柄分析