[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (11/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】建設技術研究所は中期的に事業環境良好
記事一覧 (11/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワークマンは既存店売上は計画を上回るペースで推移、16年3月期増収増益基調
記事一覧 (11/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】星光PMCは年初来高値に接近、第3四半期累計は大幅増益
記事一覧 (11/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ケンコーマヨネーズは調整一巡して戻り高値圏、16年3月期業績予想増額含みで4月高値試す
記事一覧 (11/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カーリットHDは調整一巡して戻り歩調、第2四半期累計は大幅営業増益
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記事一覧 (11/06)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】プラマテルズは調整一巡して戻り歩調、16年3月期増収増益・増配予想で増額余地
記事一覧 (11/05)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】平山はモミ合い煮詰まり感、改正労働者派遣法も追い風で16年6月期増収増益基調
記事一覧 (11/05)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】川崎近海汽船は下値固め完了して戻り歩調、16年3月期利益・配当予想増額や割安感を評価
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記事一覧 (11/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ラクーンはモミ合い煮詰まり感、ストック型収益構造で16年4月期増収増益基調
記事一覧 (11/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フランスベッドHDは年初来高値に接近、第2四半期累計大幅増益や自己株式取得を評価
記事一覧 (11/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テクマトリックスは上場来高値更新の展開、16年3月期第2四半期累計の大幅増益も好感
記事一覧 (10/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソーバルは9月安値から反発して戻り歩調、16年2月期業績予想は増額の可能性
記事一覧 (10/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】MRTは8月安値で底打ちして戻り歩調、16年3月期業績予想は増額含み
記事一覧 (10/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテリジェントウェイブは下値固め完了して出直り、16年6月期営業増益予想
記事一覧 (10/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山田コンサルティンググループは16年3月期第2四半期累計は減収減益だが、通期は増収増益基調
記事一覧 (10/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パシフィックネットは第1四半期大幅減益を嫌気した売り一巡、評価材料多彩
記事一覧 (10/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ピックルスコーポレーションは16年2月期増益予想、指標面の割安感や中期成長力を見直し
記事一覧 (10/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キャリアリンクは16年2月期増収増益・増配予想で中期成長シナリオに変化なし
2015年11月16日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】建設技術研究所は中期的に事業環境良好

 建設技術研究所<9621>(東1)は総合建設コンサルタントの大手である。株価は1200円近辺でモミ合う展開だが下値固めは完了している。15年12月期増収増益予想で中期的にも事業環境は良好だ。指標面の割安感も強い。きっかけしだいで上放れの展開だろう。

■総合建設コンサルタントの大手

 総合建設コンサルタントの大手で河川・ダム・海岸・海洋、道路、橋梁、トンネル、都市・地方計画などの分野に強みを持っている。13年9月に農業・農村関連ビジネスへの参入を視野に入れて子会社CTIフロンティアを立ち上げた。また14年4月には太陽光発電事業に着手した。

 15年6月には環境総合リサーチ(旧ユニチカ環境技術センター)を完全子会社化した。土壌、大気、水質などさまざまな環境要素のモニタリング・解析が可能となり、当社グループの環境分野でのソリューション提供力のさらなる強化を目指すとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワークマンは既存店売上は計画を上回るペースで推移、16年3月期増収増益基調

 ワークマン<7564>(JQS)はワーキングウェア・作業用品専門店チェーンをFC中心に全国展開している。株価は調整が一巡して強基調に回帰したようだ。既存店売上は計画を上回るペースで推移している。16年3月期増収増益基調を評価して7月高値8910円を目指す展開だろう。

■ワーキングウェア・作業用品の専門店チェーン

 ワーキングウェア・作業用品の大型専門店チェーンをFC中心に全国展開している。ローコスト経営を特徴として「エブリデー・ロー・プライス」戦略を推進し、他社との差別化戦略としてPB商品「WORKMAN BEST」の開発・拡販、販売分析データの活用や単品管理プロジェクトの推進、より緻密な品揃えと地域特性に合わせた売り場づくりなどを強化している。PB商品については売上構成比30%達成を目指している。

 15年3月期末の店舗数は42都道府県下に、FC店(加盟店A契約店舗)が14年3月期末比23店舗増加の641店舗、直営店(加盟店B契約店舗およびトレーニングストア)が同4店舗減の108店舗、合計が同19店舗増加の749店舗である。FC比率は同0.9ポイント上昇して85.6%となった。なお14年11月に北海道、15年3月に熊本県に初出店した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:33 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】星光PMCは年初来高値に接近、第3四半期累計は大幅増益

 星光PMC<4963>(東1)は製紙用薬品事業、樹脂事業、化成品事業を展開し、次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)など成長市場・新分野開拓の戦略を推進している。11月10日に発表した第3四半期累計(1月〜9月)連結業績は大幅増益だった。株価は8月の年初来高値に接近している。次世代素材CNFや15年12月期大幅増益予想を評価して上値を試す展開だろう。

■製紙用薬品、印刷インキ・記録材料用樹脂、および化成品を展開

 DIC<4631>の連結子会社で、製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業、および化成品事業(14年4月、興人フィルム&ケミカルズの化成品事業を承継したKJケミカルズを子会社化)を展開している。

 中期経営目標としては18年12月期売上高350億円(既存事業245億円、海外事業70億円、新規事業35億円)、営業利益35億円、売上高営業利益率10%を掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ケンコーマヨネーズは調整一巡して戻り高値圏、16年3月期業績予想増額含みで4月高値試す

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)はマヨネーズ・ドレッシング分野を主力として、タマゴ加工品・サラダ類・総菜関連分野への事業領域拡大戦略を加速している。第2四半期累(4月〜9月)は大幅増益だった。16年3月期の会社予想を据え置いたが増額含みだろう。株価は調整が一巡して戻り高値圏1700円台まで上伸した。指標面に割高感はなく、好業績を評価して4月高値1793円を試す展開だろう。

■タマゴ加工品・サラダ類・総菜関連への事業領域拡大戦略を加速

 マヨネーズ・ドレッシング類、タマゴ加工品、サラダ類などの調味料・加工食品事業、フレッシュ総菜などの総菜関連事業、その他事業(ショップ事業、海外事業)を展開している。マヨネーズ・ドレッシング類は国内2位、ロングライフサラダは国内1位の市場シェアである。

 中期経営計画で掲げた「サラダカフェ」「サラダ料理」「世界のソース」「タマゴ製品」など、タマゴ加工品・サラダ類・総菜関連分野への事業拡大戦略を加速し、新商品を積極投入している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:24 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年11月10日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カーリットHDは調整一巡して戻り歩調、第2四半期累計は大幅営業増益

 カーリットホールディングス<4275>(東1)は自動車用緊急保安炎筒を主力に化学品、ボトリング、産業用部材などに事業展開している。16年3月期第2四半期累計(4月〜9月)は大幅営業増益だった。そして通期ベースでも好業績が予想される。株価は調整が一巡して戻り歩調の展開だ。M&Aも活用した積極的な事業拡大戦略や0.6倍近辺の低PBRを評価する動きを強めそうだ。

■化学品、ボトリング、産業用部材を展開、M&Aで事業多様化

 日本カーリットが株式移転で設立した純粋持株会社である。化学品事業(産業用爆薬、自動車用緊急保安炎筒、信号炎管、危険性評価試験受託、2次電池試験受託、化成品関連、電子材料・機能性材料など)、ボトリング事業、産業用部材事業(半導体用シリコンウェーハ、研削材、耐火・耐熱金物、スプリングワッシャーなど)を展開している。

 自動車用緊急保安炎筒は新車装着用・車検交換用を展開し、国内市場シェアは約8〜9割と想定されている。ボトリング事業は伊藤園<2593>向けが主力だ。半導体用シリコンウェーハは小口径4〜6インチの市場を主力としている。海外は中国・上海、シンガポールに展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年11月06日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ヨコレイは戻り高値圏で堅調、16年9月期増収増益基調を予想

 ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)は冷蔵倉庫の大手で食品販売事業も展開している。株価は戻り高値圏で堅調だ。16年9月期も増収増益基調が予想され、1倍割れの低PBRも評価材料だ。そしてTPP(環太平洋経済連携協定)関連としても注目される。モミ合い上放れて8月の年初来高値1042円を試す展開だろう。なお11月13日に15年9月期の決算発表を予定している。

■冷蔵倉庫事業と食品販売事業を展開、17年9月期純利益32億円目標

 冷蔵倉庫事業、および水産品・畜産品・農産品などの食品販売事業を展開している。

 14年10月スタートの第5次中期経営計画「Flap The Wings 2017」に基づいて、冷蔵倉庫事業では「COOLネットワークのリーディングカンパニー」を目指し、食品販売事業では「安定的な利益追求を基本としながらも、強みのある商材を全社的に展開する」ことを命題としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】プラマテルズは調整一巡して戻り歩調、16年3月期増収増益・増配予想で増額余地

 プラマテルズ<2714>(JQS)は合成樹脂の専門商社である。第2四半期累計(4月〜9月)は増収増益だった。16年3月期は増収増益・増配予想で、さらに増額余地がありそうだ。株価は調整が一巡して戻り歩調だ。8倍近辺の低PER、0.5倍近辺の低PBR、3%台の高配当利回りという割安感も評価して、7月の年初来高値538円を目指す展開だろう。

■双日グループの合成樹脂専門商社、高付加価値商材を拡販

 双日<2768>グループで、プラスチック原材料・製品・関連機器の専門商社である。エンジニアリング系樹脂、スチレン系樹脂を主力として、オレフィン系樹脂、塩化ビニール系材料なども取り扱っている。

 需要先はOA・事務機器、光学機器を主力として、家電・電子、医療機器、建材、自動車、容器・化粧品、玩具・その他と幅広い。原材料メーカーと販売先を繋ぐ高い提案営業力を強みとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:16 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年11月05日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】平山はモミ合い煮詰まり感、改正労働者派遣法も追い風で16年6月期増収増益基調

 平山<7781>(JQS)は国内製造業向けアウトソーシング事業(製造請負)を主力としている。株価は8月安値で底打ちした。10月以降は戻り一服の形だが、モミ合い煮詰まり感を強めている。指標面に割高感はなく、16年6月期増収増益基調を評価してモミ合い上放れの展開だろう。改正労働者派遣法も追い風だ。なお11月13日に第1四半期(7月〜9月)の業績発表を予定している。

■国内製造業向けアウトソーシング事業(製造請負)が主力

 1955年創業、1967年設立で、15年7月JASDAQに新規上場した。国内製造業向けのアウトソーシング事業(製造請負)を主力として、連結子会社トップエンジニアリングの技術者派遣事業、その他事業(現場改善コンサルティングサービス、教育サービス、有料職業紹介など)も展開している。11年には製造請負事業者改善推進協議会が運営している製造請負優良適正事業者認定制度を第1号で取得(14年4月更新)した。

 「設備と敷地を持たない製造業」を標榜して「人に付いた技術で日本のものづくりを支援する」をコンセプトとしている。主力のアウトソーシング事業では当社に所属する現場改善コンサルタントと連携したサービスを提供して、顧客企業の製造現場における生産性向上、コスト削減、さらに「ものづくり力」強化に繋げていることが強みだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】川崎近海汽船は下値固め完了して戻り歩調、16年3月期利益・配当予想増額や割安感を評価

 川崎近海汽船<9179>(東2)は近海輸送と内航輸送を展開している。株価は下値固めが完了して戻り歩調だ。16年3月期利益・配当予想の増額、さらに6倍近辺の低PER、3%近辺の高配当利回り、0.5倍近辺の低PBRという指標面の割安感も評価して高値圏を目指す展開だろう。

■近海輸送と内航輸送を展開、新規のオフショア支援船は16年竣工予定

 石炭・木材・鋼材輸送などの近海部門、石炭・石灰石・紙製品・農産品輸送やフェリー輸送などの内航部門を展開している。

 中期成長に向けた新規分野として、13年10月オフショア・オペレーションと均等出資で合弁会社オフショア・ジャパンを設立した。日本近海における海洋資源開発・探査・掘削設備・洋上再生可能エネルギー設備に関わるオフショア支援船業務に進出する。オフショア支援船は16年2月竣工予定だ。なお15年5月1日付でオフショア支援船事業推進室を新設している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:48 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エム・ディ・エムは14年11月高値試す動き、16年3月期業績予想に再増額の可能性

 日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は整形外科分野の医療機器商社である。メーカー機能を強化して収益拡大基調だ。11月4日には米国子会社ODEV社製人工股関節の新製品の薬事承認取得を発表した。株価は16年3月期業績予想の増額修正を好感して年初来高値圏で堅調に推移している。16年3月期業績予想に再増額の可能性があり、10月14日の年初来高値675円、そして14年11月高値698円を試す展開だろう。

■整形外科分野の医療機器商社、メーカー機能を強化して自社製品比率上昇

 人工関節製品、骨接合材料、脊椎固定器具など整形外科分野を主力とする医療機器商社である。メーカー機能の強化によって高収益体質への転換を推進している。

 ジョンソン・エンド・ジョンソンとの販売契約が13年3月期に終了したが、米国子会社オーソデベロップメント(ODEV)社製品の拡販、自社製品比率上昇による売上原価率低下効果で収益拡大基調だ。米ODEV社製の人工膝関節製品は中国でも薬事承認を取得している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年11月04日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ラクーンはモミ合い煮詰まり感、ストック型収益構造で16年4月期増収増益基調

 ラクーン<3031>(東マ)はアパレル・雑貨分野の企業間電子商取引サイト運営を主力として、周辺事業領域への拡大戦略を加速している。ストック型収益構造で16年4月期増収増益基調だ。株価は9月の直近安値圏で下値固めが完了してモミ合い煮詰まり感を強めている。中期成長力を評価して出直り展開だろう。なお11月26日に第2四半期累計(5月〜10月)の業績発表を予定している。

■アパレル・雑貨分野の企業間ECサイト「スーパーデリバリー」運営が主力

 アパレル・雑貨分野の企業間(BtoB)電子商取引(EC)サイト「スーパーデリバリー」運営を主力に、クラウド受発注ツールの「COREC(コレック)」事業、BtoB掛売り・請求書決済代行サービスのPaid(ペイド)事業、売掛債権保証事業など周辺事業領域への拡大戦略を加速している。

 15年4月期から事業セグメント区分を「スーパーデリバリー」と「COREC」のEC事業、およびPaid事業、売掛債権保証事業の3区分とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フランスベッドHDは年初来高値に接近、第2四半期累計大幅増益や自己株式取得を評価

 フランスベッドホールディングス<7840>(東1)はシニア・シルバービジネス分野を中心に介護・インテリア関連事業を展開している。10月30日に発表した第2四半期累計(4月〜9月)の大幅増益や自己株式取得を好感して、株価(10月1日付で株式併合)は6月の年初来高値に接近している。16年3月期収益改善基調で実質増配予想であり、安倍晋三首相が「新3本の矢」で掲げた「介護離職ゼロ」関連銘柄だ。上値追いの展開だろう。

■シニア・シルバービジネスに事業展開

 成長分野のシニア・シルバービジネスに経営資源をシフトして、メディカルサービス事業(介護・福祉関連用具のレンタル・販売、介護予防の通所介護施設「悠々いきいき倶楽部」運営)、インテリア健康事業(家庭用高級ベッド、医療・介護用ベッド、リハビリ商品)、その他事業(日用品雑貨販売など)を展開している。

 独自の新商品・新サービスでは、医療・介護用電動リクライニングベッド・マットレス、超低床リクライニングベッド、アクティブシニア向け「リハテック」ブランドの電動アシスト三輪自転車、ハンドル型電動三輪車いす、リフトアップチェア、電動リフトアップ車いす、在宅・病院・福祉施設向けの見守りケアシステム、徘徊防止外出通報システム、超低床フロアーベッド、体位変換マットレスなどの新製品を積極投入して、介護・福祉用具レンタル市場でのシェア拡大戦略を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:55 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テクマトリックスは上場来高値更新の展開、16年3月期第2四半期累計の大幅増益も好感

 テクマトリックス<3762>(東1)はシステム受託開発やセキュリティ関連製品販売などの情報サービス事業を展開している。10月30日発表の第2四半期累計(4月〜9月)大幅増益も好感して、株価は上場来高値更新の展開だ。16年3月期増収増益・増配予想で指標面に割高感はなく、サイバーセキュリティ関連やマイナンバー制度関連のテーマ性も注目点だ。目先的な過熱感を冷ましながら上値追いの展開だろう。

■システム受託開発やセキュリティ関連製品販売などを展開

 ネットワーク・セキュリティ関連のハードウェアを販売する情報基盤事業、医療・CRM・EC・金融を重点分野としてシステム受託開発やクラウドサービスを提供するアプリケーション・サービス事業を展開している。

 重点戦略として、ストック型ビジネスの保守・運用・監視サービス関連の戦略的拡大、クラウド関連事業の戦略的・加速度的推進、ネットワーク・セキュリティ関連商材およびサービスの充実、ビッグデータ分析支援サービス、大規模EC事業者向けバックオフィスシステム構築ソリューション「楽楽ECインテグレーションサービス」などを強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年10月30日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソーバルは9月安値から反発して戻り歩調、16年2月期業績予想は増額の可能性

 ソーバル<2186>(JQS)は組み込みソフト開発などエンジニアリング事業を展開している。株価は9月の直近安値から反発して戻り歩調だ。16年2月期業績予想増額の可能性、大幅連続増配の積極的な株主還元姿勢、3%台の予想配当利回りを評価して続伸展開だろう。

■組み込みソフト開発などエンジニアリング事業を展開

 組み込みソフト開発、ウェブ/スマホアプリ開発、ハードウェア設計・開発などのエンジニアリング事業を展開している。技術力と経験豊富な人材を合わせ持つ国内有数の独立系組み込みソフト開発企業で、優良な大口顧客を抱えていることも特徴だ。

 15年2月期の主要顧客別売上構成比は、キヤノン<7751>グループが63.3%、ソニー<6758>グループが11.9%、富士通<6702>グループが8.5%、NTT<9432>グループが3.7%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】MRTは8月安値で底打ちして戻り歩調、16年3月期業績予想は増額含み

 MRT<6034>(東マ)は医師プラットフォームを運営して医療人材紹介事業を主力としている。10月27日発表の16年3月期第2四半期累計業績は増収増益だった。そして16年3月期業績の会社予想は増額含みだ。株価は8月の上場来安値で底打ちして戻り歩調だ。中期成長力を評価して続伸展開だろう。

■医師プラットフォーム運営で医療人材紹介事業が主力

 インターネットを活用した医師プラットフォームを運営し、医師を中心とする医療人材紹介事業を主力としている。東京大学医学部附属病院の医師互助組織を母体としているため、医師視点のサービスや医師を中心とする医療分野の人材ネットワークが強みであり、東大卒医師の3人に1人はMRT会員に登録している。

 主力のサービスは、非常勤医師を紹介する外勤紹介サービスの「Gaikin」、常勤医師を紹介する転職紹介サービスの「career」、医局向けサービスの「ネット医局」である。15年3月期末時点で医師紹介件数は累計70万件を突破した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:51 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテリジェントウェイブは下値固め完了して出直り、16年6月期営業増益予想

 インテリジェントウェイブ<4847>(JQS)は金融分野や情報セキュリティ分野を中心にシステムソリューション事業を展開している。株価は下値固めが完了して強基調に転換する動きだ。サイバーセキュリティ関連としても注目され、16年6月期営業増益予想を評価して出直り展開だろう。

■金融システムや情報セキュリティ分野のソリューションが主力

 大日本印刷<7912>の連結子会社で、ソフトウェア開発中心にソリューションを提供する金融システムソリューション事業、情報セキュリティ分野中心にパッケージソフトウェアや保守サービスを提供するプロダクトソリューション事業を展開している。

 高度な専門性が要求されるクレジットカード決済のフロント業務関連システムで特に高シェアを持ち、クレジットカード会社、ネット銀行、証券会社など金融関連のシステム開発受託・ハードウェア販売・保守サービスを収益柱としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:44 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山田コンサルティンググループは16年3月期第2四半期累計は減収減益だが、通期は増収増益基調

 山田コンサルティンググループ<4792>(JQS)は経営・財務・M&A関連のコンサルティング事業などを展開している。26日発表した第2四半期累計業績は減収減益だったが、株価にネガティブ反応は見られない。下値固めが完了したようだ。16年3月期通期は増収増益基調であり、3%台の配当利回りや自己株式取得も見直して反発展開だろう。

■各種コンサルティング事業を展開する純粋持株会社

 各種コンサルティング事業を展開するグループの純粋持株会社である。傘下の事業会社で、山田ビジネスコンサルティングが経営・財務・事業承継・M&A支援などの経営コンサルティング事業、山田FASがM&A・企業再編の財務アドバイザイリー業務や中堅・中小企業対応M&A関連業務などの資本・株式・株主に関するコンサルティング事業、山田不動産コンサルティングが不動産有効活用などの不動産コンサルティング事業、東京ファイナンシャルプランナーズがFP資格取得講座などのFP関連事業、キャピタルソリューションおよび投資事業有限責任組合が投資・ファンド事業(事業承継・再生関連のファンド)を展開している。

 中期経営目標としてROE20%以上を掲げ、重点戦略としては大手金融機関・証券会社・地方金融機関・提携会計事務所との連携強化、中堅・中小企業対応M&A関連分野の拡大、中国現地法人およびシンガポール支店を拠点とした中国・アジア展開の強化などを推進している。投資・ファンド事業では、事業承継問題を抱えている優良な中堅・中小企業をターゲットとして、投資リスクを最小限に抑えながら投資案件を発掘している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パシフィックネットは第1四半期大幅減益を嫌気した売り一巡、評価材料多彩

 パシフィックネット<3021>(東マ)は、中古パソコン・モバイル機器のリユース・データ消去を展開するセキュリティサービス提供企業で、周辺領域への事業展開も推進している。株価は第1四半期(6月〜8月)の大幅減益を嫌気して急落したが売られ過ぎ感も強めている。2%台後半の配当利回り、マイナンバー関連、サイバーセキュリティ関連、インバウンド需要関連、MVNO関連など評価材料は多彩だ。反発のタイミングだろう。

■中古情報機器の引取回収・販売などリユース・データ消去事業を展開

 中古パソコン・モバイル機器のリユース・データ消去を展開するセキュリティサービス提供企業である。パソコン、タブレット端末、スマートフォンなど中古情報機器の引取回収・販売事業を主力として、レンタル事業も展開している。

 13年10月に旗艦店としてオープンした「PC−NETアキバ本店」や、15年7月オープンした「PCNET秋葉原ジャンク通り店」など全国主要都市に10店舗を展開している。なおインバウンド需要に対応して15年5月期に7店舗を免税店化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:34 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ピックルスコーポレーションは16年2月期増益予想、指標面の割安感や中期成長力を見直し

 ピックルスコーポレーション<2925>(JQS)は漬物やキムチ製品の最大手で惣菜分野への事業展開も加速している。16年2月期第2四半期累計は営業減益だったが、通期は営業増益予想で野菜価格が落ち着けば増額余地もありそうだ。株価は直近安値圏に回帰した形だが1000円近辺の支持線に接近して反発のタイミングだろう。1桁台の予想PER、1倍割れ水準の実績PBRと指標面の割安感も強く、中期成長力を見直す動きが強まりそうだ。

■漬物製品の最大手、主力の「ご飯がススム キムチ」のブランド力向上

 漬物・浅漬・キムチなど漬物製品の最大手メーカーである。セブン&アイ・ホールディングス<3382>など大手量販店・コンビニエンスストアが主要取引先であり、ブランド力の向上、新製品の積極投入、成長市場である惣菜製品の強化などを推進している。主力の「ご飯がススム キムチ」シリーズのブランド力向上とともに収益力も大幅に高まっている。

 事業エリア拡大や供給能力増強に向けた動きも加速し、中・四国エリアでは広島新工場(ピックルスコーポレーション関西)、北海道エリアでは札幌新工場(ピックルスコーポレーション札幌)が稼動している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年10月29日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キャリアリンクは16年2月期増収増益・増配予想で中期成長シナリオに変化なし

 キャリアリンク<6070>(東1)は「チーム派遣」を強みとする総合人材サービス企業である。16年2月期第2四半期累計は先行投資費用の発生で減益だったが、通期ベースでは増収増益・増配予想だ。マイナンバー制度や改正労働者派遣法も追い風で中期成長シナリオに変化はない。株価は調整が一巡して出直り展開だろう。

■BPO関連事業が主力の総合人材サービス企業

 官公庁・地方公共団体・民間企業向けBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)関連事業を主力として、企業等のコンタクトセンター(コールセンター)向けCRM(カスターマー・リレーションシップ・マネジメント)関連事業、一般事務職分野の一般事務事業、さらに製造・物流分野の製造技術系事業など、人材派遣・紹介や業務請負などの総合人材サービス事業を展開している。

 なお15年2月期の事業別売上構成比は、BPO関連事業が60.3%、CRM関連事業が21.8%、一般事務事業が6.8%、そして製造技術系事業が11.1%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析