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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (04/12)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】うかいは既存店売上堅調、17年3月期増収増益期待
記事一覧 (04/12)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エイジアは戻り歩調で1月高値試す、17年3月期も増収増益基調期待
記事一覧 (04/12)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】マーケットエンタープライズは下値切り上げて出直り本格化、16年6月期増収増益予想
記事一覧 (04/11)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォコムは2月高値突破して上値追い、17年3月期増収増益基調期待
記事一覧 (04/11)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリナップは戻り歩調に変化なし、17年3月期の収益改善基調期待
記事一覧 (04/11)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キムラユニティーの16年3月期は最高益更新予想、17年3月期も増収増益基調期待
記事一覧 (04/11)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ケンコーマヨネーズは日柄調整完了して上値試す、17年3月期も増収増益基調期待
記事一覧 (04/11)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォメーションクリエーティブは安値圏モミ合いから上放れの動き、16年9月期大幅増益予想
記事一覧 (04/08)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】建設技術研究所は景気対策の公共投資前倒しで注目、指標面に割安感
記事一覧 (04/08)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】星光PMCは戻り高値圏で堅調、16年12月期増収増益予想
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記事一覧 (04/08)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】プラマテルズは戻り歩調に変化なし、17年3月期も好業績期待で指標面に割安感
記事一覧 (04/08)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】インフォマートは年初来安値圏だが売られ過ぎ感、16年12月期増収増益基調
記事一覧 (04/08)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】インタースペースは出直り本格化、アフィリエイト広告好調で16年9月期大幅営業増益予想
記事一覧 (04/07)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】一蔵の16年3月期は大幅増益、17年3月期も増収増益基調
記事一覧 (04/06)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ファンデリーは調整一巡して戻り歩調、健康食宅配事業で中期成長期待
記事一覧 (04/06)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】アーバネットコーポレーションは16年6月期増収増益・増配予想で依然として割安感
記事一覧 (04/06)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ワークマンは既存店堅調で16年3月期増収増益、17年3月期も増収増益期待
記事一覧 (04/05)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディアスHDは戻り歩調、16年6月期大幅増益予想、6月期末一括で予想配当利回り3%台
記事一覧 (04/05)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ASIANSTARは13年4月以来の高値水準、財務基盤改善して16年12月期増収増益予想
2016年04月12日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】うかいは既存店売上堅調、17年3月期増収増益期待

 うかい<7621>(JQS)は、飲食事業(高級和食・洋食料理店)を主力として、文化事業(箱根ガラスの森美術館)も展開している。16年3月期は文化事業が箱根大涌谷周辺の火山活動活発化の影響を受けたが、17年3月期は飲食事業の既存店売上が堅調に推移して増収増益が期待される。また17年春には東京・大手町への新規出店を予定している。株価は3月の年初来高値から一旦反落したが、調整が一巡して出直り展開だろう。

■高級和食・洋食料理店チェーンを展開

 飲食事業(高級和食・洋食料理店)を主力として、文化事業(箱根ガラスの森美術館)も展開している。

 新たな成長ステージに向けた事業戦略としては、商圏1万キロに向けたブランド構築、新業態の定着と新規出店、サービス向上のための人材育成、製菓工房「アトリエうかい」の本格稼働、和食店のお土産品強化、物販における販路開拓、海外へのブランド発信、海外企業との業務提携などを推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エイジアは戻り歩調で1月高値試す、17年3月期も増収増益基調期待

 エイジア<2352>(東マ)はメール配信システムの大手でeコマース関連分野を強化している。16年6月には新製品BtoC企業向けマーケティングオートメーションツール「WEBCAS Auto Relations」を発売予定だ。16年3月期増収増益・連続増配予想であり、17年3月期もクラウドサービスが好調に推移して増収増益基調が期待される。株価は調整が一巡して戻り歩調だ。デジタルポスト関連を材料視した1月高値を試す展開だろう。なお5月10日に16年3月期決算発表を予定している。

■メール配信システム「WEBCAS」のアプリケーション事業が主力

 自社開発のメールマーケティング・プラットフォーム「WEBCAS」シリーズを提供するアプリケーション事業を主力として、システム受託開発やマーケティングコンサルティングなどのサービスソリューション事業も展開している。

■「WEBCAS」シリーズは導入企業数2500社突破

 01年に発売した自社開発のメール配信システム「WEBCAS e−mail」は顧客の嗜好、属性、購買履歴などに基づいたOne to Oneメールを、世界トップレベルの最高300万通/時で送信することが可能な超高速性が強みである。総合通販企業、メーカー、生命保険、情報サービス会社など多様な業界の企業や官公庁に導入され、国内メール配信パッケージ市場でのシェアは1位である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】マーケットエンタープライズは下値切り上げて出直り本格化、16年6月期増収増益予想

 マーケットエンタープライズ<3135>(東マ)はネット型リユース事業を展開している。販売サイトのサービスブランドを15年9月リリースの新ブランド「ReRe」に統一して成長戦略を加速する。さらに新サービス構築による事業ドメイン拡大も推進する。16年6月期は会社設立以来9期連続増収増益予想だ。株価は下値を切り上げて出直りの動きが本格化している。中期成長力を評価して15年10月の戻り高値を目指す展開だろう。なお5月12日に第3四半期累計の業績発表を予定している。

■インターネットに特化したリユース品買取・販売事業を展開

 インターネットに特化してリユース(再利用)品を買取・販売するネット型リユース事業を展開している。

 買取総合窓口サイト「高く売れるドットコム」など自社運営26カテゴリーのWEB買取サイトを通じて一般消費者や法人からリユース品を仕入れ、全国7拠点(15年12月末時点)のリユースセンターで在庫を一括管理する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年04月11日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォコムは2月高値突破して上値追い、17年3月期増収増益基調期待

 インフォコム<4348>(JQS)はITサービスや電子書籍配信サービスを主力として、IoT領域における事業創出も推進している。16年3月期は一過性要因の特別損失計上で最終減益だが、17年3月期は増収増益基調が期待される。株価は2月高値を突破した。日柄調整が完了して上値追いの展開だろう。なお4月28日に16年3月期決算発表を予定している。

■ITサービス事業とネットビジネス事業を展開

 帝人<3401>グループで、企業向けにITソリューションを提供するITサービス事業(医療機関・製薬企業向けヘルスケア事業、一般企業向けSIのエンタープライズ事業、ERPソフト「GRANDIT」や緊急連絡・安全確認サービスなどのサービスビジネス事業)と、一般消費者向けに電子書籍配信サービス、eコマース、各種デジタルコンテンツを提供するネットビジネス事業(子会社アムタス)を展開している。

 14年9月には新規事業の発掘を目的として、米国シリコンバレーに連結子会社のコーポレートファンド(20億円規模、通称インフォコムファンド)を設立した。また15年2月に米SYSCOMの株式を譲渡した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリナップは戻り歩調に変化なし、17年3月期の収益改善基調期待

 クリナップ<7955>(東1)はシステムキッチンの大手でシステムバスルームなども展開している。3月には全国102ヶ所目のショールームとして、八代(熊本県)ショールームをオープンした。住宅ローン金利低下も追い風となってリニューアル需要が増加し、17年3月期は収益改善基調が期待される。株価は戻り歩調に変化はなく、15年の高値圏を目指す展開だろう。

■システムキッチンの大手、システムバスルームも展開

 厨房部門(システムキッチン)を主力として、浴槽・洗面部門(システムバスルーム・洗面化粧台)も展開している。中期経営計画では「ザ・キッチンカンパニー」の確立を目指している。

 重点施策として、システムキッチン「S.S.」「クリンレディ」「ラクエラ」を軸とした商品ラインナップの充実、ブランド力の強化、中高級システムキッチンの市場シェア上昇および普及クラスの強化、全国のショールームへの集客強化と総合競争力の強化、会員登録制組織「水まわり工房」加盟店との連携強化とリフォーム需要の取り込み、トータルコストの低減、CPS活動の全社展開による業務効率化、20年サポートを支える業務システムの整備、そして海外事業の強化などを推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:09 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キムラユニティーの16年3月期は最高益更新予想、17年3月期も増収増益基調期待

 キムラユニティー<9368>(東1)はトヨタ自動車向け部品包装が主力の総合物流サービス企業である。ネット通販市場拡大も背景として物流請負のNLS事業が成長し、北米や中国の収益改善も進展している。16年3月期は最高益更新予想であり、17年3月期も増収増益基調が期待される。株価は地合い悪化の影響で安値圏だが売られ過ぎ感を強めている。0.5倍近辺の低PBRも見直して反発のタイミングだろう。

■トヨタ向けが主力の総合物流サービス企業

 トヨタ自動車<7203>の補修部品・KD部品の包装・物流、および一般物流請負を主力とする総合物流サービス企業である。自動車販売・リース・整備などの自動車サービス事業、物流分野における情報サービス事業、派遣・アウトソーシングなどの人材サービス事業、太陽光発電による売電事業なども展開している。

■物流請負のNLS事業が拡大基調

 物流サービス事業では、ネット通販市場の拡大も追い風として、物流請負のNLS(ニューロジスティクスサービス)事業が拡大基調である。新規顧客開拓や生産性改善を積極推進し、NLS事業の売上高は15年3月期に83億98百万円まで拡大した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ケンコーマヨネーズは日柄調整完了して上値試す、17年3月期も増収増益基調期待

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)はマヨネーズ・ドレッシング分野を主力として、タマゴ加工品・サラダ類・総菜関連分野への事業領域拡大戦略を加速している。16年3月期は増収増益・増配予想で、17年3月期も増収増益基調が期待される。株価は上場来高値圏で堅調に推移している。2月高値後の日柄調整が完了して上値を試す展開だろう。なお5月10日に16年3月期決算発表を予定している。

■マヨネーズ・ドレッシング類、ロングライフサラダの大手

 マヨネーズ・ドレッシング類、タマゴ加工品、サラダ類などの調味料・加工食品事業、フレッシュ総菜などの総菜関連事業等、その他(ショップ事業、海外事業)を展開している。マヨネーズ・ドレッシング類は国内2位、ロングライフサラダは国内1位の市場シェアである。

 16年3月期第2四半期累計(15年4月〜9月)の商材別売上構成比はサラダ類が44.8%、タマゴ類が27.4%、マヨネーズ・ドレッシング類が25.9%、その他が1.9%だった。また分野別売上構成比は外食が26.1%、CVS(コンビニエンスストア)が25.9%、量販店が19.5%、パンが14.2%、給食が5.1%、その他が9.2%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:04 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォメーションクリエーティブは安値圏モミ合いから上放れの動き、16年9月期大幅増益予想

 インフォメーションクリエーティブ<4769>(JQS)は、ソフトウェア開発を中心にソリューションサービスを提供している。16年9月期は大幅増益予想である。株価は2月安値から反発後のモミ合い展開だったが、上放れの動きを強めている。指標面に割安感があり、サイバーセキュリティ関連も注目点となる。出直り展開だろう。なお5月6日に第2四半期累計の業績発表を予定している。

■ソフトウェア開発を中心にソリューションサービスを提供

 ソフトウェア開発事業、システム運用事業、その他事業(パッケージ開発・販売)を展開し、顧客に常駐する型で情報サービス分野における総合的なソリューションサービスを提供している。

 顧客別に見ると日立システムズや日立ソリューションズなど、日立製作所<6501>グループ向けが全体の約6割を占めて収益源となっている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年04月08日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】建設技術研究所は景気対策の公共投資前倒しで注目、指標面に割安感

 建設技術研究所<9621>(東1)は総合建設コンサルタントの大手である。中期成長戦略として新たな事業フィールドの開拓も推進している。16年12月期は減益予想だが、景気対策の公共投資前倒しが注目点となる。株価は地合い悪化も影響して安値圏だが、1桁台の予想PER、0.5倍近辺の低PBRなど指標面の割安感は強い。反発のタイミングだろう。

■総合建設コンサルタントの大手

 総合建設コンサルタントの大手で河川・ダム・海岸・海洋、道路、橋梁、トンネル、都市・地方計画などの分野に強みを持っている。

 13年9月に農業・農村関連ビジネスへの参入を視野に入れて子会社CTIフロンティアを立ち上げた。また14年4月には太陽光発電事業に着手した。

 15年6月には環境総合リサーチ(旧ユニチカ環境技術センター)を完全子会社化(非連結子会社)した。土壌、大気、水質などさまざまな環境要素のモニタリング・解析が可能となり、当社グループの環境分野でのソリューション提供力のさらなる強化を目指すとしている。

 15年11月には、スポンサー契約を締結(15年9月)していた民事再生手続中の日総建(東京都)が、新設分割による新会社(連結子会社)としてスタートした。日総建の主力分野である建築設計と当社関連部門との連携による業務拡大が見込まれるとしている。

 15年11月には、福島県富岡町の復興支援に係る商業施設建築・設備設計業務および工事発注準備支援業務を受注した。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】星光PMCは戻り高値圏で堅調、16年12月期増収増益予想

 星光PMC<4963>(東1)は製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業、化成品事業を展開し、次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)など成長市場・新分野開拓の戦略を推進している。16年12月期は製品販売構成の高収益化などで増収増益予想である。そして新中期経営計画では18年12月期の営業利益率8%以上を目標としている。次世代素材CNFの事業化も期待される。株価は戻り高値圏で堅調な動きだ。16年1月高値を目指す流れに変化はないだろう。

■製紙用薬品、印刷インキ・記録材料用樹脂、および化成品を展開

 DIC<4631>の連結子会社で、製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業、および化成品事業(14年4月、興人フィルム&ケミカルズの化成品事業を承継したKJケミカルズを子会社化)を展開している。

 高付加価値製品の拡販、中国事業の再構築、東南アジア市場への積極展開、次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)、導電性ナノ材料(銀ナノワイヤー)、光学弾性樹脂(OCA)など、成長市場・新分野開拓の戦略を推進している。

■次世代素材CNFの事業化推進

 次世代素材CNFは、すべての植物の植物細胞壁の骨格成分であるセルロースを、ナノサイズまで細かくほぐすことによって得られる繊維である。鋼鉄の5分の1の軽さで5倍以上強く、熱による変形が少ないなどの特徴がある。樹脂の補強材として機能させることで、自動車用樹脂の強度向上や金属部材からの置き換え、家電・モバイル機器の軽量化などでの需要が期待されている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:41 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】フォーカスシステムズは戻り歩調に変化なし、受注高水準で17年3月期も好業績期待

 フォーカスシステムズ<4662>(東1)は、公共関連・民間関連のシステム構築・保守・運用を主力としてセキュリティ機器関連事業も展開している。4月6日には日立製作所のクラウドサービス「Hitachi Cloudアプリケーション運用ナビゲーションサービス」の販売パートナーになったと発表した。公共関連・民間関連とも受注は高水準で16年3月期営業増益予想である。そして17年3月期も好業績が期待される。マイナンバー関連やサイバーセキュリティ関連のテーマ性も注目点となる。株価は地合い悪化も影響して戻り高値圏から一旦反落したが、戻り歩調に変化はなく15年7月高値888円を目指す展開だろう。

■システム構築・保守・運用を主力としてセキュリティ機器関連事業も展開

 公共関連・民間関連のシステム構築・保守・運用・管理サービスを主力として、セキュリティ機器関連事業も展開している。

 顧客別に見るとNTTデータ<9613>関連、および日本IBM関連を主力として、CTC(伊藤忠テクノソリューションズ)<4739>関連、沖電気<6703>関連、ソフトバンク<9984>関連などが続いている。主要顧客上位3社向け売上高の占める割合は14年3月期が47.4%、15年3月期が47.8%だった。

 15年12月には、公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)が行っているトップアスリートの就職支援ナビゲーション「アスナビ」を通じて、スケト・ショートトラックの齋藤悠(さいとうゆう)選手の採用を内定したと発表した。アスリートの採用は初めてだが、スポーツに取り組む社員の応援を通じて組織の一体感の醸成、士気高揚を実現したいとしている。

 また次世代育成支援の取り組みとして、次世代育成支援対策推進法の基本理念に沿って、従業員の仕事と子育ての両立を図るための雇用環境の整備や、子育てをしていない従業員も含めた多様な労働条件の整備などを目的として第3回行動計画(15年4月1日〜17年3月31日)を策定している。この行動計画に基づいて、結婚・出産等の家庭の事情により退職した社員を対象に、16年4月1日から再雇用制度(ジョブリターン)制度を導入した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】プラマテルズは戻り歩調に変化なし、17年3月期も好業績期待で指標面に割安感

 プラマテルズ<2714>(JQS)は合成樹脂の専門商社で高付加価値商材の拡販を推進している。16年3月期増収・営業増益予想である。第3四半期累計の進捗率が高水準であり、通期会社予想に増額余地があるだろう。そして高付加価値商材の好調で17年3月期も好業績が期待される。株価は戻り一服の形だが、戻り歩調に変化はなく、指標面の割安感も強い。反発のタイミングだろう。なお4月26日に16年3月期決算発表を予定している。

■双日グループの合成樹脂専門商社、高付加価値商材を拡販

 双日<2768>グループで、プラスチック原材料・製品・関連機器の専門商社である。エンジニアリング系樹脂、スチレン系樹脂を主力として、オレフィン系樹脂、塩化ビニール系材料なども取り扱っている。

 需要先はOA・事務機器、光学機器を主力として、家電・電子、医療機器、建材、自動車、容器・化粧品、玩具・その他と幅広い。原材料メーカーと販売先を繋ぐ高い提案営業力を強みとしている。

 高付加価値商材の拡販、良質な商権を持つ優良会社の営業権取得やM&Aを積極化するとともに、海外は中国、ベトナム、フィリピン、タイ、インド、台湾などアジア地域に積極展開している。中期戦略では17年3月期に向けた目標として、経常利益10億円、自己資本比率30%維持、安定配当の継続を掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:17 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】インフォマートは年初来安値圏だが売られ過ぎ感、16年12月期増収増益基調

 インフォマート<2492>(東1)はフード業界向け中心に、企業間電子商取引プラットフォーム「BtoBプラットフォーム」各種システムを提供している。ストック型ビジネスモデルで16年12月期増収増益基調である。さらに中期経営計画では2020年までに、あらゆる業界にBtoBプラットフォームを提供し、グローバルなBtoBインフラ企業を目指すとしている。株価は年初来安値圏だが売られ過ぎ感を強めている。中期成長シナリオに変化はなく反発のタイミングだろう。なお4月28日に第1四半期の業績発表を予定している。

■企業間ECプラットフォームを運営

 企業間で行われている世界共通の商行為を電子化する企業間電子商取引プラットフォーム「BtoBプラットフォーム」を運営している。16年1月、従来の商行為ごとに特化した個別ASPシステム(ASP受発注システム、ASP規格書システム、BtoB電子請求書プラットフォーム、ASP商談システム)から発展させて、サービスブランドを現「BtoBプラットフォーム」に変更した。

 新サービス名は、企業間の受発注業務をWeb上で行うBtoBプラットフォーム受発注、食の安全・安心の商品仕様書DBであるBtoBプラットフォーム規格書、企業間の請求書発行・受取業務をWeb上で行うBtoBプラットフォーム請求書、BtoB専用の販売・購買システムであるBtoBプラットフォーム商談とした。

 現在はフード業界向け「FOODS info Mart」で、外食チェーンと食材卸の間の受発注をWeb上で行うBtoBプラットフォーム受発注を主力サービスとしている。

 16年1月には食品卸会社のデータ受注拡大を支援する新サービス「BtoBプラットフォーム受発注ライト機能」をリリースした。また4月には「BtoBプラットフォーム規格書」に、食品メーカー向け新機能「販促支援機能」を搭載して提供開始した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】インタースペースは出直り本格化、アフィリエイト広告好調で16年9月期大幅営業増益予想

 インタースペース<2122>(東マ)はアフィリエイト型インターネット広告事業を主力としてメディア運営事業も展開している。16年9月期はアフィリエイト広告が好調に推移し、新サービスの拡販やソーシャルゲームの縮小なども寄与して大幅営業増益予想である。株価は15年12月の戻り高値を突破した。強基調を確認して出直りの動きが本格化しそうだ。なお5月10日に第2四半期累計の業績発表を予定している。

■アフィリエイト型インターネット広告事業とメディア運営事業を展開

 アフィリエイト(成果報酬)型のインターネット広告事業を主力として、メディア広告などのメディア運営事業も展開している。

 インターネット広告事業は、PC・スマホ向け成果報酬型広告(アフィリエイト)サービス「アクセストレード(AT)」を中心に展開し、携帯電話ショップをネットワーク化した店舗向け成果報酬型広告(アフィリエイト)サービス「ストアフロントアフィリエイト(SFA)」も日本最大規模の店舗ネットワークに成長している。

 15年8月にはネイティブ広告に対応したコンテンツディスカバリーネットワーク「X−lift(クロスリフト)」のサービス開始を発表した。掲載面のデータを独自アルゴリズムにより解析し、メディア内の関連記事やX−liftによる関連広告を表示させることが可能になる。

 メディア運営事業では、日本最大級のママ向けコミュニティサイト「ママスタジアム」運営、女性向け恋愛ゲームなどのソーシャルアプリ、コンテンツなどを展開している。

 ママ向けコミュニティサイト「ママスタジアム」の月間利用者数は、15年5月に300万人を突破、15年10月に400万人を突破、そして16年2月に500万人を突破した。ママ達が情報交換するコミュニケーション掲示板を主なコンテンツとして、育児の相談、話題のニュース、社会問題などについて、ママ達同士で活発な意見交換が日夜行われている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年04月07日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】一蔵の16年3月期は大幅増益、17年3月期も増収増益基調

 一蔵<6186>(東2)は和装事業とウェディング事業を展開している。女性の成人数が減少する中でも和装事業は順調に拡大し、16年3月期は大幅増益予想である。そして増額の可能性があるだろう。呉服市場は縮小傾向のイメージだが振袖など着物をファッションとして見直す動きが強まっている。積極的な店舗網拡大戦略などで17年3月期も増収増益基調が期待される。株価は上場来安値圏だがほぼ底値圏と考えられる。好業績を見直して反発のタイミングだろう。なお5月10日に16年3月期決算発表を予定している。

■和装事業とウェディング事業を展開

 91年2月設立・呉服販売開始、95年4月オンディーヌを買収(現オンディーヌ事業本部)してレンタル事業に進出、00年9月ウェディング事業に進出、12年6月ECサイト「いち利モール」開設してWeb事業開始、15年12月東証2部市場に新規上場した。社名は明治維新の立役者である大久保利通公青年時代の名前「大久保一蔵」にちなんだものである。

 経営理念に「日本文化をもっと身近にする」「私たちのおもてなしを世界に広げる」「世の中を楽しく変えていく」を掲げて、和装事業(呉服の販売、振袖等の販売・レンタル、成人式の前撮り写真撮影、成人式当日の着付け・メイクサービス、着物の着方教室運営)とウェディング事業(結婚式場運営)を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:04 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年04月06日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ファンデリーは調整一巡して戻り歩調、健康食宅配事業で中期成長期待

 ファンデリー<3137>(東マ)は健康食宅配事業を主力として、ヘルスケア総合企業を目指している。3月29日にはNHKニュース「おはよう日本」で紹介された。16年3月期は健康食宅配MFD事業が好調に推移して増収増益予想である。一人暮らし高齢者や生活習慣病の増加も背景に中期成長期待は強い。株価は調整が一巡して戻り歩調の展開だ。15年12月の戻り高値を目指す展開だろう。

■健康食宅配のMFD事業が主力

 00年9月設立、01年4月栄養士による健康食宅配サービス「カウンセリングデリバリー」開始、15年6月東証マザーズに新規上場した。社名ファンデリーの由来は「FUN(面白さ・楽しさ・感動)をDELIVERY(お届けする)」である。

 企業理念には「一食二医社会の実現」を掲げている。健康増進を図るためには第一に「食事コントロール」があり、それでも困難なときに「医療」を行うことが望ましく、医療費削減に貢献するためにも「一食二医社会の実現」を目指すとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:17 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】アーバネットコーポレーションは16年6月期増収増益・増配予想で依然として割安感

 アーバネットコーポレーション<3242>(JQS)は、投資用マンションの開発・販売を主力としている。投資用マンションの需要は高水準であり、積極的対応として開発物件の分野を拡大する方針だ。16年6月期増収増益・増配予想で株価は戻り歩調である。1桁台の予想PERや5%近辺の高配当利回りと指標面の割安感は依然として強い。15年4月高値を目指す展開だろう。なお5月12日に第3四半期業績の発表を予定している。

■東京23区中心に投資用マンションの開発・販売

 東京23区を中心に投資用・分譲用マンションの開発・販売事業を展開している。収益基盤強化に向けて15年3月に連結子会社アーバネットリビングを設立(15年7月操業)した。

 当社は投資用ワンルームマンションの開発・1棟販売や分譲マンションの開発などのBtoB卸売、子会社アーバネットリビングは当社開発物件の戸別販売、他社物件の買取再販、マンション管理・賃貸などのBtoC小売を基本事業とする。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ワークマンは既存店堅調で16年3月期増収増益、17年3月期も増収増益期待

 ワークマン<7564>(JQS)はワーキングウェア・作業用品専門店チェーンをFC中心に全国展開している。既存店売上が堅調に推移して16年3月期増収増益予想だ。そして17年3月期も増収増益基調が期待される。16年4月1日付で株式2分割を実施した。株価はやや戻りの鈍い展開だが調整一巡感を強めている。好業績や中期成長力を評価して出直り展開だろう。なお4月28日に16年3月期決算発表を予定している。

■ワーキングウェア・作業用品の専門店チェーンを全国展開

 ワーキングウェアや作業用品などの大型専門店チェーンをFC中心に全国展開している。ローコスト経営を特徴として「エブリデー・ロー・プライス」戦略を推進し、他社との差別化戦略としてPB商品「WORKMAN BEST」の開発・拡販、販売分析データの活用や単品管理プロジェクトの推進、より緻密な品揃えと地域特性に合わせた売り場づくりなどを強化している。PB商品については売上構成比30%達成を目指している。

 15年3月期末の店舗数は42都道府県下に、FC店(加盟店A契約店舗)が14年3月期末比23店舗増加の641店舗、直営店(加盟店B契約店舗およびトレーニングストア)が同4店舗減の108店舗、総合計が同19店舗増加の749店舗を展開している。FC比率は同0.9ポイント上昇して85.6%となった。なお14年11月には北海道、15年3月には熊本県に初出店した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年04月05日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディアスHDは戻り歩調、16年6月期大幅増益予想、6月期末一括で予想配当利回り3%台

 メディアスホールディングス<3154>(JQS)は医療機器販売事業を展開する持株会社である。M&Aを積極活用して営業エリアと規模の拡大戦略を推進している。16年6月期大幅増益基調である。株価は調整が一巡して戻り歩調だ。6月期末一括で3%台の予想配当利回りも注目点となる。出直りの動きが本格化しそうだ。

■医療機器・医療材料の販売が主力、M&Aで営業エリアと規模の拡大を推進

 医療機器・医療材料の販売事業を主力として、介護・福祉機器の販売・レンタル事業も展開している。静岡県・神奈川県を地盤とする協和医科器械、およびオズの首都圏・愛知県エリアへの営業強化策に加えて、M&Aを積極活用して営業エリアおよび規模の拡大戦略を推進している。

 10年7月に栗原医療器械店(群馬県太田市)、12年7月にネットワーク(東京都新宿区)、13年7月に秋田医科器械店(秋田県秋田市)、14年7月にジオット(福島県郡山市)を完全子会社化した。14年10月には福井県内でトップシェアを誇る福井医療(福井県福井市)と資本業務提携した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ASIANSTARは13年4月以来の高値水準、財務基盤改善して16年12月期増収増益予想

 ASIANSTAR(エイシアンスター)<8946>(JQS)(15年4月、陽光都市開発から商号変更)は不動産関連事業を展開している。財務基盤が改善して中国でのワンルーム賃貸事業や国内でのリゾート開発事業も推進し、16年12月期増収増益予想である。株価は3月31日に362円まで水準を切り上げた。13年4月372円以来の高値水準である。財務基盤改善や中期成長に向けた積極投資を評価する流れに変化はなく、13年4月高値372円を突破すれば08年9月以来の500円台が視野に入りそうだ。

■国内と中国で不動産事業を展開

 15年4月1日付で、陽光都市開発からASIANSTAR(エイシアンスター)に商号変更した。

 投資用マンション「グリフィンシリーズ」の企画・販売事業を一旦縮小し、国内の不動産管理・賃貸・仲介事業のストック型フィービジネスへ事業構造を転換した。そして13年8月にアパマンショップホールディングス<8889>の子会社アパマンショップネットワークとFC加盟契約締結、13年10月にストライダーズ<9816>と資本業務提携した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析