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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (12/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワイヤレスゲートはワイヤレス・ブロードバンドサービスを提供、多彩なテーマ性も注目
記事一覧 (12/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アスカネットは16年4月期増収増益基調に変化なし、空中結像AIプレートは着実に進展
記事一覧 (12/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ビューティガレージは美容商材ネット通販大手、マーケットプレイス型や中国向け越境ECも開始
記事一覧 (12/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】三洋貿易は16年9月期は営業・経常増益予想で増額余地、指標面に割安感
記事一覧 (12/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アンジェスMGは研究・開発ステージから商業化ステージに移行して19年営業黒字化目指す
記事一覧 (12/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】DNAチップ研究所はDNAチップ技術の事業化を目指すバイオベンチャー
記事一覧 (12/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JPホールディングスはアベノミクス「子育て支援」政策関連、保育士確保で採用手法に工夫
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エフティグループは16年3月期増収増益・増配予想、株主還元姿勢や割安感も見直し
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ネットワークバリューコンポネンツは収益改善基調でサイバーセキュリティ関連も注目
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サンコーテクノは16年3月期減収減益予想の織り込み完了して調整の最終局面
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディカル・データ・ビジョンは16年12月期も収益拡大期待、ビッグデータ関連の中期成長力を評価
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ゼリア新薬工業は16年3月期利益予想を増額して収益改善基調
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クレスコは受注好調で16年3月期業績予想に再増額余地
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリーク・アンド・リバー社は16年2月期増収増益・増配予想、事業領域拡大戦略を加速
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エンタープライズは調整の最終局面、16年5月期の営業損益は改善基調
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】MRTは底放れの動きが本格化、16年3月期業績予想は増額含み
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】マルマエは鹿児島大学との共同研究を材料視した短期売買一巡、収益改善基調を再評価
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】巴工業は16年10月期減益予想を織り込んで下値固め完了、指標面に割安感
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】PALTEKは東証2部に市場変更、FPGAの市場拡大に注目
記事一覧 (12/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イワキは後発医薬品普及率引き上げ政策が追い風、有機EL関連も注目
2015年12月28日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワイヤレスゲートはワイヤレス・ブロードバンドサービスを提供、多彩なテーマ性も注目

 ワイヤレスゲート<9419>(東マ)はワイヤレス・ブロードバンドサービスを基盤として事業展開し、中期成長に向けた施策も着実に推進している。また11月には東京証券取引所本則市場への変更申請と自己株式取得を発表している。インバウンド関連、地方創生関連、M2M/IoT関連の多彩なテーマ性も注目される。株価は調整局面だが売られ過ぎ感を強めて反発のタイミングだろう。なお2月12日に15年12月期の決算発表を予定している。

■ワイヤレス・ブロードバンドサービスを提供するMVNO

 通信事業者からインフラを借り受けてワイヤレス・ブロードバンドサービス(Wi−Fi、WiMAX、LTE)を提供するMVNO(仮想移動体通信事業者)である。

 販売チャネルはヨドバシカメラ、および携帯電話販売最大手ティーガイア<3738>を主力としている。月額有料会員数の積み上げに伴って収益が拡大するストック型収益構造で、社員1人当たり営業利益額の高さも特徴だ。

 中期成長に向けた重点戦略として、M&A・提携も活用したサービス提供エリア拡大、サービスラインナップ拡充、新規事業推進などを掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:08 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アスカネットは16年4月期増収増益基調に変化なし、空中結像AIプレートは着実に進展

 アスカネット<2438>(東マ)は遺影写真加工や写真集制作関連が安定収益源で、空中結像AIプレート事業も製品化に向けて着実に進展している。16年4月期第2四半期累計(5月〜10月)はOEM関連が伸び悩んだようだが、通期ベースでの増収増益基調に変化はないだろう。株価は8月の年初来安値圏に接近したが売られ過ぎ感を強めている。目先的な売りが一巡して反発のタイミングだろう。

■写真加工関連事業が安定収益源、新規事業も育成

 葬儀社・写真館向け遺影写真合成・加工関連のメモリアルデザインサービス(MDS)事業、写真館・コンシューマー向けオリジナル写真集制作関連のパーソナルパブリッシングサービス(PPS)事業を主力としている。

 MDS事業は全国の葬儀社との間にネットワークを構築してデジタル加工処理を行っている。操作不要のフルリモートコントロール方法で、約2170ヶ所の葬儀社向けなどBtoBを中心に年間約32.6万枚の写真画像を提供している。収益は加工オペレーション収入、サプライ品売上、ハード機器類売上などである。

 PPS事業は「1冊からの本格的写真集」をインターネットから受注して制作するサービスである。約3500社の写真館向け(BtoB)や一般コンシューマー向け(BtoC)に、年間約34.2万冊の写真集を提供している。高度なカラーマネジメント技術やオンデマンド印刷制御技術などを強みとしている。

 遺影写真のMDS事業は葬儀関連、写真集のPPS事業はウエディング関連や卒業・入学イベント関連などが主力市場であり、景気変動の影響を受けにくい安定収益源である。

 さらにエアリアルイメージング(AI)事業や、NTTドコモ<9437>向けフォトブック・プリント商品のOEM供給など、新規事業・サービスの育成にも注力している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ビューティガレージは美容商材ネット通販大手、マーケットプレイス型や中国向け越境ECも開始

 ビューティガレージ<3180>(東マ)は美容サロン向け美容商材ネット通販の最大手で、開業・経営ソリューション事業も展開している。さらに16年にはEC上での「マーケットプライス型販売」や中国市場向け「越境ECサービス」も開始する予定だ。株価は調整局面だが売られ過ぎ感を強めている。積極的な事業展開や中期成長力を評価して反発のタイミングだろう。

■プロ向け美容商材ネット通販の最大手

 プロ向け美容商材ネット通販の最大手である。美容業界に新しい価値を創造し、サロンビジネスの繁栄に貢献することをミッションとして、IT(ネット通販)とリアル(ショールームでの販売)を融合連携させたBtoBビジネスモデルである。

 理美容室、エステサロン、ネイルサロン、リラクゼーションサロンなど、全国の美容サロン向けに、業務用理美容・エステ機器(スタイリングチェア、シャンプーユニット、パーマ機器、エステスチーマーなど)や、業務用化粧品・消耗品(ヘアケア製品、エステティック化粧品、マッサージオイル、ネイル商材など)を販売するプロ向け美容商材の物販事業を主力としている。

 さらにサロンの店舗設計デザイン事業、美容サロン開業・経営に関するソリューション事業も展開している。グループ子会社は、店舗設計・施工事業のタフデザインプロダクト、美容師など求人マッチングサイト運営のサロンキャリア、アイラッシュ(まつ毛エクステ)商材卸売および開業・経営支援事業のアイラッシュガレージの3社である。

 中間流通を省いたダイレクト販売と大量一括購入によって実現した国内最安値保証、自社開発の「WEB&リアル店舗連動型」基幹POSシステム、自社物流センターを保有して業界をリードする利便性の高い配送サービス、中古・格安PB商品と開業支援ソリューションで新規開業者を集める仕組み、物販とソリューションのワンストップサービスでリピート利用に繋げる仕組みなどを強みとしている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年12月25日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】三洋貿易は16年9月期は営業・経常増益予想で増額余地、指標面に割安感

 三洋貿易<3176>(東1)は自動車関連向けのゴム・化学関連商品やシート部品を主力とする専門商社である。16年9月期は営業・経常増益予想で増額余地がありそうだ。1桁台の予想PERや3%台の予想配当利回りと指標面の割安感も強い。株価は8月の直近安値に接近して調整の最終局面と考えられる。反発のタイミングだろう。

■自動車向けゴム・化学関連製品やシート部品が主力の専門商社

 ゴム関連商品、化学品関連商品、産業資材関連商品、科学機器関連商品、機械・資材関連商品の5分野に事業展開する専門商社である。

 メーカー並みの技術サポート力に加えて、財務面で実質無借金経営であることも特徴だ。業界別売上構成(単体ベース)で見ると、自動車向けが過半を占め、OA・家電、塗料・インキ、その他化学などが続いている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アンジェスMGは研究・開発ステージから商業化ステージに移行して19年営業黒字化目指す

 アンジェスMG<4563>(東マ)はHGF遺伝子治療薬、NF−kBデコイオリゴ核酸医薬を中心に開発を進める大阪大学発創薬ベンチャーである。12月7日にはHGF遺伝子によるリンパ管新生促進剤を対象とした特許が欧州で成立したと発表している。重要プロジェクトの承認申請が視野に入り、研究・開発ステージから商業化ステージに移行して19年の営業黒字化を目指している。大底圏を脱する流れに変化はないだろう。

■大阪大学発の創薬バイオベンチャー

 遺伝子医薬のグローバルリーダーを目指す大阪大学発創薬バイオベンチャーである。99年12月大阪大学医学部の研究成果をもとに設立(04年現社名に商号変更)し、02年9月東証マザーズに新規上場した。産学連携の創薬バイオベンチャーとして初の株式上場企業である。

 生命が長い時間をかけて獲得した遺伝子の働きを活用し、難治性疾患や治療法がない疾患に対する画期的な遺伝子医薬・バイオ医薬を開発・実用化することで、人々の健康と希望にあふれた暮らしの実現に貢献することを企業理念に掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】DNAチップ研究所はDNAチップ技術の事業化を目指すバイオベンチャー

 DNAチップ研究所<2397>(東マ)はDNAチップ技術の事業化を目指すバイオベンチャーで、診断サービス事業を強化している。株価は全般地合い悪化も影響して上場来安値圏だが売られ過ぎ感も強めている。16年3月期業績予想の下振れ懸念を織り込んで反発のタイミングだろう。

■DNAチップ技術の事業化を目指す研究開発企業

 将来の個人化医療や未病社会の実現を見据えた遺伝子発現プロファイル収集・統計受託解析など、DNAチップ(DNAマイクロアレイ)技術の事業化を目指す研究開発企業である。

 大学病院・研究機関や製薬・食品メーカー向けDNAチップ関連受託実験・解析・統計処理サービスなどの研究受託事業、および免疫細胞の加齢遺伝子の働き具合から体内年齢を予測する「免疫年齢サービス」などの診断事業を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JPホールディングスはアベノミクス「子育て支援」政策関連、保育士確保で採用手法に工夫

 JPホールディングス<2749>(東1)は保育所運営の最大手で、グループ力を活かした総合子育て支援カンパニーである。アベノミクス「子育て支援」政策関連の主力銘柄であり、保育士の確保に向けて採用手法も工夫している。厚生労働省が保育士確保に向けた緊急対策を打ち出す方針であることも追い風だ。16年3月期は2桁営業増益・増配予想で中期事業環境も明るい。株価は8月の年初来安値で底打ちした。出直りの動きが本格化して15年2月の年初来高値400円を目指す展開だろう。

■保育所運営の最大手

 04年持株会社に移行した。保育所・学童クラブ・児童館などを運営する子育て支援事業(日本保育サービス、四国保育サービス)を主力に、保育所向け給食請負事業(ジェイキッチン)、英語・体操・リトミック教室請負事業(ジェイキャスト)、保育関連用品の物品販売事業(ジェイ・プランニング販売)、研究・研修・コンサルティング事業(日本保育総合研究所)を展開している。

 15年3月期末の子育て支援施設数は、首都圏中心に認可園・公設民営14施設、認可園・民設民営102施設、東京都認証保育所26施設、認可外(市認定)4施設、学童クラブ46施設、児童館8施設の合計200施設(14年3月期比18施設増加)である。保育所運営の売上規模で競合他社を大きく引き離す業界最大手だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年12月24日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エフティグループは16年3月期増収増益・増配予想、株主還元姿勢や割安感も見直し

 エフティグループ<2763>(JQS)は法人向け環境関連商品・情報通信機器の販売を主力として、ストック型収益・業容拡大戦略を推進している。16年3月期増収増益予想であり、増配や自己株式取得などで株主還元姿勢も強めている。株価は12月3日に年初来高値を更新する場面があった。その後は全般地合い悪化も影響して一旦反落したが、1桁台の低PERや3%台の高配当利回りといった指標面の割安感を見直す展開が期待される。

■法人向けLED照明、ビジネスホン、OA機器などの販売が主力

 13年6月にTOBで光通信<9435>の連結子会社となり、15年8月には会社分割によって持株会社へ移行し、社名をエフティコミュニケーションズからエフティグループに変更した。

 事業を承継した新設のエフティコミュニケーションズとエフティコミュニケーションズウエストなど傘下の事業会社で、法人事業(中小企業・個人事業主向けLED照明等環境関連商品、ビジネスホン・OA機器・SOHOスモールサーバー等情報通信機器の販売、およびWEB制作サービスやインターネットサービスの提供)、コンシューマ事業(一般消費者向けインターネットサービスの提供、およびドコモショップ運営)を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ネットワークバリューコンポネンツは収益改善基調でサイバーセキュリティ関連も注目

 ネットワークバリューコンポネンツ<3394>(東マ)はネットワーク関連製品の輸入販売・運用・保守事業を展開している。中期成長に向けてパートナー企業との協業も推進している。株価は安値圏でモミ合う展開だが煮詰まり感を強めている。収益改善基調でサイバーセキュリティ関連としても注目される。モミ合い上放れの展開が期待される。

■情報通信ネットワーク関連製品の輸入販売・運用・保守事業を展開

 情報通信ネットワーク関連製品の輸入販売・運用・保守事業(ネットワークソリューション事業およびネットワークサービス事業)を展開している。

 クラウド関連、モバイル関連、セキュリティ関連、サービス関連などを重点分野として海外の先端技術を開拓し、国内を代表するIT先進企業へ最適なソリューションとして提供している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サンコーテクノは16年3月期減収減益予想の織り込み完了して調整の最終局面

 サンコーテクノ<3435>(東2)は建設用あと施工アンカーの最大手である。株価は安値圏でモミ合う展開だが8月の年初来安値951円まで下押す動きは見られない。16年3月期減収減益予想の織り込みが完了して調整の最終局面のようだ。反発のタイミングだろう。

■あと施工アンカーの最大手

 16年3月期から組織変更を実施して事業セグメント区分を変更し、ファスニング事業(あと施工アンカーやドリルビットの開発・製造・販売、太陽光関連・土木建築関連の工事管理など)と、機能材事業(電動油圧工具関連、FRP関連、電子プリント基板関連、各種測定器関連の製造・販売など)を展開している。

 あと施工アンカーはコンクリート用特殊ネジ・釘類のことで、あと施工アンカーおよびオールアンカーの最大手である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:51 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディカル・データ・ビジョンは16年12月期も収益拡大期待、ビッグデータ関連の中期成長力を評価

 メディカル・データ・ビジョン<3902>(東マ)は医療分野のビッグデータ関連ビジネスを展開している。15年12月期増収増益予想で16年12月期も一段の収益拡大が期待される。株価は1000円近辺の上場来安値圏から切り返して戻り歩調の展開だ。ビッグデータ関連のテーマ性や中期成長力を評価する流れに変化はなく続伸展開だろう。

■医療情報のネットワーク化を推進

 医療情報のネットワーク化を推進する企業で、医療機関向けに医療情報システムを開発・販売するデータネットワークサービス、および製薬会社向けに各種データ分析ツールを販売するデータ利活用サービスを展開している。

 データネットワークサービスで医療機関向けに医療情報システムを販売するとともに、2次利用許諾を得た患者の医療・健康関連情報を集積する。そして集積した各種情報をビッグデータとして活用するためのデータ分析ツール・サービスを、製薬会社向けに販売するビジネスモデルだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ゼリア新薬工業は16年3月期利益予想を増額して収益改善基調

 ゼリア新薬工業<4559>(東1)は、消化器分野が中心の医療用医薬品事業と、一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。株価は10月末の戻り高値圏から反落したが、16年3月期利益予想を増額して収益改善基調であり、調整が一巡して反発のタイミングだろう。

■消化器分野が中心の医薬品メーカー

 消化器分野が中心の医療用医薬品事業と、一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。

 医療用医薬品事業では、潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」を主力として、H2受容体拮抗剤「アシノン」や亜鉛含有胃潰瘍治療剤「プロマック」なども展開している。そして13年6月には自社開発の機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド」を発売し、アステラス製薬<4503>と共同で早期の市場浸透を目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クレスコは受注好調で16年3月期業績予想に再増額余地

 クレスコ<4674>(東1)は独立系のIT企業でビジネス系ソフトウェア開発を主力としている。受注が好調で16年3月期業績予想に再増額余地がありそうだ。株価は11月後半の戻り高値圏から利益確定売りや全般地合い悪化の影響で一旦反落したが、自律調整が一巡して15年7月高値を目指す展開だろう。

■ビジネス系ソフトウェア開発が主力のIT企業

 ビジネス系ソフトウェア開発(アプリケーション開発、基盤システム構築)事業を主力として、組込型ソフトウェア開発事業、その他事業(商品・製品販売)も展開している。15年3月期の顧客業種別売上構成比は、ソフトウェア開発の金融・保険関連41.2%、公共・サービス関連20.1%、流通・その他21.3%、組込型ソフトウェア開発のカーエレクトロニクス6.2%、通信システム3.8%、情報家電・その他6.9%だった。

 中期成長に向けた重点施策としては、品質管理とプロジェクトマネジメント力の向上、組込型ソフトウェア開発事業の再構築、新ビジネスモデル創出と事業領域拡大、クラウド関連ソリューションの展開、グループ連携強化による収益性改善、ニアショア開発・オフショア開発の推進(地方分散開発体制強化と海外開発体制整備)などを掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:33 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリーク・アンド・リバー社は16年2月期増収増益・増配予想、事業領域拡大戦略を加速

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(JQS)は、クリエイティブ分野を中心にエージェンシー事業やプロデュース事業を展開し、事業領域拡大戦略を加速している。16年2月期増収増益・増配予想で中期成長期待も強い。株価は戻り高値圏で利益確定売りが優勢になったが、戻り歩調で14年10月高値を目指す流れに変化はないだろう。なお1月7日に第3四半期累計(3月〜11月)の業績発表を予定している。

■クリエイティブ分野を中心にエージェンシー事業やプロデュース事業を展開

 日本のクリエイティブ分野(映画・TV番組・ゲーム・Web・広告・出版などの制作)で活躍するクリエイターを対象としたエージェンシー(派遣・紹介)事業、ライツマネジメント(著作権管理)事業、およびプロデュース(制作請負・アウトソーシング)事業を主力としている。また韓国のクリエイティブ分野、および医療・IT・法曹・会計などの分野におけるエージェンシー事業も展開し、事業領域拡大戦略を加速している。

 日本のクリエイティブ分野では、13年8月公開のテレビ朝日開局55周年記念劇場公開映画「少年H」(モスクワ映画祭特別賞受賞)の制作を担当したことが評価され、TV番組制作受託事業が急拡大している。15年2月期の当社制作番組はレギュラーと特番を合わせて24本となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エンタープライズは調整の最終局面、16年5月期の営業損益は改善基調

 日本エンタープライズ<4829>(東1)はコンテンツ制作・配信や店頭アフィリエイト広告ビジネスなどを展開している。クルーズからフリマアプリ「Dealing」サービスを譲り受けてEC分野にも参入する。株価は8月の年初来安値に接近して調整の最終局面と考えられる。16年5月期営業損益改善基調を見直して反発のタイミングだろう。なお1月8日に第2四半期累計(6月〜11月)の業績発表を予定している。

■コンテンツサービス事業とソリューション事業を展開

 交通情報、ライフスタイル、電子書籍、ゲーム、メール、音楽などのコンテンツを制作してキャリアの定額制サービスで配信するコンテンツサービス事業と、店頭アフィリエイト(広告販売)や企業向けソリューション(システム受託開発)などのソリューション事業を展開している。

■中国では携帯電話販売事業を展開、コンテンツ配信子会社への出資持分は売却

 中国にも積極展開して、チャイナテレコムの携帯電話販売店運営や、電子コミック配信サービスなどを手掛けている。中国・上海の携帯電話販売事業については、キャリアの販売施策変更に影響されない収益構造構築を目指し、大口法人への営業強化、付属品販売強化、徹底的なコスト削減などの収益改善策を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】MRTは底放れの動きが本格化、16年3月期業績予想は増額含み

 MRT<6034>(東マ)は医師プラットフォームを運営して医療人材紹介事業を主力としている。16年3月期業績の会社予想は増額含みだ。株価は乱高下しながらも下値を切り上げて底放れの動きが本格化している。中期成長力を評価して出直り展開だろう。

■医師プラットフォーム運営で医療人材紹介事業が主力

 インターネットを活用した医師プラットフォームを運営し、医師を中心とする医療人材紹介事業を主力としている。東京大学医学部附属病院の医師互助組織を母体としているため、医師視点のサービスや医師を中心とする医療分野の人材ネットワークが強みであり、東大卒医師の3人に1人はMRT会員に登録している。

 主力のサービスは、非常勤医師を紹介する外勤紹介サービスの「Gaikin」、常勤医師を紹介する転職紹介サービスの「career」である。15年3月期末時点で医師紹介件数は累計70万件を突破した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:04 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】マルマエは鹿児島大学との共同研究を材料視した短期売買一巡、収益改善基調を再評価

 マルマエ<6264>(東マ)は半導体・FPD製造装置に使用される真空部品などの精密切削加工事業を展開している。16年8月期減益予想だが会社予想は保守的であり、受注が高水準で増額の可能性が高い。株価は鹿児島大学との共同研究を材料視して乱高下したが、短期的な売買が一巡し、高水準の受注や収益改善基調を再評価する動きを強めそうだ。

■真空部品や電極などの精密切削加工事業を展開

 半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置に使用される真空部品や電極などの精密切削加工事業を展開し、新規分野として光学装置・通信関連分野なども強化している。

 15年1月に事業再生計画(11年7月に事業再生ADR成立)の終結を発表した。16年10月末日の最終弁済をもって終了する計画だったが、強固な収益体質の確立と財務体質の改善に目途がついたため、終了期間を前倒しして15年1月末日をもって事業再生計画を終結した。そして債務の株式化を行ったA種優先株式については15年5月に取得(246株、1株につき100万円)して消却した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】巴工業は16年10月期減益予想を織り込んで下値固め完了、指標面に割安感

 巴工業<6309>(東1)は遠心分離機械や化学工業製品を主力としている。油井関連市況の悪化や中国の景気減速など事業環境が急速に悪化して16年10月期減益予想だが、株価は徐々に下値を切り上げている。16年10月期減益予想を織り込んで下値固めが完了したようだ。2%台後半の配当利回りや0.6倍近辺の低PBRという指標面の割安感も見直し材料だろう。

■機械製造販売事業と化学工業製品販売事業を展開

 遠心分離機械を中心とする機械製造販売事業、合成樹脂や化学工業薬品などを中心とする化学工業製品販売事業を2本柱として、中国・深圳ではコンパウンド加工事業も展開している。

 13年11月には、中国の連結子会社・星科工程塑料に対するテクノポリマーおよび日本カラリングの出資持分をすべて譲り受け、両社との資本・業務提携を解消して当社主導で収益立て直しを進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】PALTEKは東証2部に市場変更、FPGAの市場拡大に注目

 PALTEK<7587>(東2)はFPGAを主力とする半導体輸入商社で、受託設計・開発のデザインサービス事業も強化している。12月9日付でJASDAQから東証2部に市場変更し、12月期末の配当予想を大幅に増額修正した。15年12月期増収増益予想で16年12月期も収益拡大が期待される。また世界的にFPGAをメインチップとする流れで、自動車の先進運転支援システム関連としても注目度が高まっている。株価は戻り歩調に変化はなく15年7月高値を目指す展開だろう。

■FPGAなどの半導体販売・技術支援事業が主力

 ザイリンクス社のFPGA(PLDの一種で設計者が手元で変更を行いながら論理回路をプログラミングできるLSI)を主力として、特定用途IC、汎用IC、アナログ、メモリなどを扱う半導体販売・技術支援事業、試作ボードや量産ボードなどを受託設計・開発・製造(ODM、EMS、OEM)するデザインサービス事業、さらに新規事業としてスマートエネルギー事業(病院・介護施設向け停電対策システム)を展開している。海外は香港に拠点展開している。

 主要仕入先はFPGAがザイリンクス社、汎用ICがNXPセミコンダクターズ社、マイクロチップテクノロジー社、アナログがリニアテクノロジー社、メモリがマイクロンテクノロジー社である。用途別には産業機器向けを主力としてFA機器、通信機器、放送機器、医療機器、車載機器向けなどに展開し、センサー分野のソリューションも強化している。主要販売先はNEC<6701>、京セラ<6971>、オリンパス<7733>などである。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イワキは後発医薬品普及率引き上げ政策が追い風、有機EL関連も注目

 イワキ<8095>(東1)は医薬品・医薬品原料・化成品を主力とする専門商社である。15年11月期は減益予想だが16年11月期は収益改善が期待される。後発医薬品(ジェネリック)の数量ベース普及率を80%以上に引き上げるという政府方針やインバウンド需要が追い風であり、有機EL関連も注目点となる。2%台後半の配当利回りや0.4倍近辺の低PBRも見直し材料だ。株価は8月の年初来安値に接近して調整の最終局面と考えられる。反発のタイミングだろう。

■医薬品・医薬品原料・化成品などを主力とする専門商社

 1914年創業の医薬品商社で、医薬品事業(医療用・一般用・動物用医薬品の製造・販売、調剤薬局経営)、医薬品原料・香粧品原料事業(医薬品・香粧品原料の製造・販売、化粧品OEM製造)、化成品事業(電子工業用薬品・表面処理用薬品・化成品の製造・販売)、食品原料・機能性食品事業(食品原料の製造・販売、サプリメントOEM製造)、その他事業(医療機器の販売、化粧品の製造・販売)を展開している。

■中期成長に向けて卸売・商社・メーカー機能の連携を強化

 全国の医薬品卸・医療機関・ドラッグストアなどに医薬品や機能性食品などを供給する卸売機能、国内外のメーカーなどを開拓して輸出入する商社機能、そしてグループ内の岩城製薬(後発医薬品・医薬品原料、医療機関向け化粧品など)とメルテックス(表面処理薬品など)のメーカー機能を併せ持つことが強みで、卸売・商社・メーカー機能の連携を強化している。
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