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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (01/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】寿スピリッツは高値圏での自律調整が一巡、16年3月期業績予想は再増額の可能性
記事一覧 (01/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ケンコーマヨネーズは急伸した上場来高値後の自律調整一巡、16年3月期業績予想増額含み
記事一覧 (01/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テクマトリックスは目先的な過熱感解消して上値試す、16年3月期増収増益・増配予想
記事一覧 (01/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】マルマエは16年8月期第1四半期大幅増収増益、通期業績は再増額の可能性
記事一覧 (01/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】うかいはモミ合い煮詰まり感、16年3月期減額修正の織り込みは完了
記事一覧 (01/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インタースペースはアフィリエイト広告が好調、16年9月期大幅増益予想
記事一覧 (01/12)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンフーズは戻り高値圏で堅調、16年3月期大幅増益予想や低PBRを評価
記事一覧 (01/12)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】DNAチップ研究所は安値圏から急反発、DNAチップ技術の事業化を目指すバイオベンチャー
記事一覧 (01/12)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジェイテックは16年3月期収益改善基調、新規ビジネスも注目点
記事一覧 (01/12)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ヨコレイは昨年来高値圏で堅調、16年9月期増収増益基調でTPP関連も注目
記事一覧 (01/12)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】電算システムは16年12月期増収増益期待
記事一覧 (01/12)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パイプドHDは第3四半期業績を嫌気したが売られ過ぎ感、16年2月期増収増益・増配予想
記事一覧 (01/12)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンインベストメントアドバイザーはフィンテック企業を中心にIPOコンサルティング事業を開始
記事一覧 (01/12)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】第一実業は16年3月期減収減益予想の織り込み完了、指標面の割安感を見直し
記事一覧 (01/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソフトクリエイトHD自己株式取得を発表、サイバーセキュリティ関連も注目点
記事一覧 (01/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォメーションクリエーティブは下値固め完了、16年9月期増収増益予想でマイナンバー関連も注目
記事一覧 (01/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トーソーは地合い悪化でも堅調、0.5倍近辺の低PBRを見直し
記事一覧 (01/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワークマンは暖冬の影響で12月既存店売上前年割れだが、16年3月期増収増益基調
記事一覧 (01/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスプールは安値圏モミ合いから上放れ、16年11月期は成長軌道へ回帰
記事一覧 (01/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トシン・グループは下値固め完了感、低PBRや自己株式取得の積極還元姿勢を見直し
2016年01月13日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】寿スピリッツは高値圏での自律調整が一巡、16年3月期業績予想は再増額の可能性

 寿スピリッツ<2222>(東1)は「お菓子の総合プロデューサー」を企業ビジョンに掲げて地域限定ブランド菓子の製造・販売を展開し、首都圏エリアでのブランド展開も強化している。過去最高更新予想の16年3月期業績予想は再増額の可能性が高く、インバウンド消費関連、地方創生関連も注目点となる。株価は高値圏での自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。

■地域限定ブランド菓子を製造・販売

 地域事業会社を傘下に置いて、地域限定ブランド菓子の製造・販売を主力としている。駅・空港・高速道路SAなど交通機関チャネルでの土産品としての販売比率が高いことも特徴であり、国内旅行客の増加や訪日外国人旅行客のインバウンド消費も追い風となる。

 主要子会社は、山陰地区中心に「お菓子の壽城」「ラングドシャ」ブランドなどを展開する寿製菓、北海道中心に「ルタオ」ブランドを展開するケイシイシイ、首都圏中心に「東京ミルクチーズ工場」「ザ・メープルマニア」など洋菓子を展開するシュクレイ、九州中心に「赤い風船」ブランドを展開する九十九島グループ、関西中心に「遊月亭」ブランドを展開する但馬寿、そして販売子会社(東海地区3社、中国・九州地区4社、関西地区2社)である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:55 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ケンコーマヨネーズは急伸した上場来高値後の自律調整一巡、16年3月期業績予想増額含み

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)はマヨネーズ・ドレッシング分野を主力として、タマゴ加工品・サラダ類・総菜関連分野への事業領域拡大戦略を加速している。16年3月期業績の会社予想は増額含みである。株価は12月30日の上場来高値2500円まで急伸した。その後は地合い悪化も影響して一旦反落したが、好業績や中期成長力を評価する流れに変化はなく、自律調整が一巡して上値追いの展開だろう。なお2月8日に第3四半期累計(4月〜12月)の業績発表を予定している。

■マヨネーズ・ドレッシング類、ロングライフサラダの大手

 マヨネーズ・ドレッシング類、タマゴ加工品、サラダ類などの調味料・加工食品事業、フレッシュ総菜などの総菜関連事業、その他事業(ショップ事業、海外事業)を展開している。マヨネーズ・ドレッシング類は国内2位、ロングライフサラダは国内1位の市場シェアである。

 16年3月期第2四半期累計(15年4月〜9月)の商材別売上構成比はサラダ類が44.8%、タマゴ類が27.4%、マヨネーズ・ドレッシング類が25.9%、その他が1.9%だった。また分野別売上構成比は外食が26.1%、CVS(コンビニエンスストア)が25.9%、量販店が19.5%、パンが14.2%、給食が5.1%、その他が9.2%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テクマトリックスは目先的な過熱感解消して上値試す、16年3月期増収増益・増配予想

 テクマトリックス<3762>(東1)はシステム受託開発やセキュリティ関連製品販売などの情報サービス事業を展開し、ストック型ビジネスやクラウドサービスを強化・拡大している。株価は1月5日の上場来高値から一旦反落したが強基調に変化はないだろう。16年3月期増収増益・増配予想で、サイバーセキュリティ関連やマイナンバー制度関連のテーマ性も注目点となる。目先的な過熱感が解消して上値を試す展開だろう。なお1月29日に第3四半期累計(4月〜12月)の業績発表を予定している。

■システム受託開発やセキュリティ関連製品販売などを展開、クラウドを拡大

 ネットワーク・セキュリティ関連のハードウェアを販売する情報基盤事業、医療・CRM・EC・金融を重点分野としてシステム受託開発やクラウドサービスを提供するアプリケーション・サービス事業を展開している。

 重点戦略として、ストック型ビジネスの保守・運用・監視サービス関連の戦略的拡大、クラウド関連事業の戦略的・加速度的推進、ネットワーク・セキュリティ関連商材およびサービスの充実などを推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:44 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】マルマエは16年8月期第1四半期大幅増収増益、通期業績は再増額の可能性

 マルマエ<6264>(東マ)は半導体・FPD製造装置に使用される真空部品などの精密切削加工事業を展開している。12月25日に16年8月期第2四半期累計(9月〜2月)と通期業績の会社予想を増額修正し、1月12日に発表した第1四半期(9月〜11月)業績は大幅増収増益だった。通期会社予想は再増額の可能性が高いだろう。株価は鹿児島大学との共同研究を材料視した12月の戻り高値から一旦反落したが、高水準の受注や収益改善基調を再評価して戻りを試す展開だろう。

■真空部品や電極などの精密切削加工事業を展開

 半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置に使用される真空部品や電極などの精密切削加工事業を展開し、新規分野として光学装置・通信関連分野なども強化している。

 15年1月に事業再生計画(11年7月に事業再生ADR成立)の終結を発表した。16年10月末日の最終弁済をもって終了する計画だったが、強固な収益体質の確立と財務体質の改善に目途がついたため、終了期間を前倒しして15年1月末日をもって事業再生計画を終結した。債務の株式化を行ったA種優先株式については15年5月に取得(246株、1株につき100万円)して消却した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】うかいはモミ合い煮詰まり感、16年3月期減額修正の織り込みは完了

 うかい<7621>(JQS)は飲食事業(高級和食・洋食料理店)を主力として、文化事業(箱根ガラスの森美術館)も展開している。株価は直近安値圏でモミ合う展開だが煮詰まり感を強めている。文化事業が箱根大涌谷周辺の火山活動活発化の影響を受けたため16年3月期業績予想を減額修正したが、株価への織り込みは完了しており、モミ合い上放れの動きが期待される。

■高級和食・洋食料理店チェーンを展開

 飲食事業(高級和食・洋食料理店)を主力として、文化事業(箱根ガラスの森美術館)も展開している。

 新たな成長ステージに向けた事業戦略としては、商圏1万キロに向けたブランド構築、新業態の定着と新規出店、サービス向上のための人材育成、製菓工房「アトリエうかい」の本格稼働、和食店のお土産品強化、物販における販路開拓、海外へのブランド発信、海外企業との業務提携などを推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:32 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インタースペースはアフィリエイト広告が好調、16年9月期大幅増益予想

 インタースペース<2122>(東マ)はアフィリエイト型のインターネット広告事業を主力としてメディア運営事業も展開している。16年9月期はアフィリエイト広告の好調、新サービスの拡販、ソーシャルゲームの縮小などで大幅増益予想だ。株価は地合い悪化の影響を受けて戻り高値圏から反落したが下値固めは完了している。16年9月期の収益改善基調を見直して反発のタイミングだろう。なお2月9日に第1四半期(10月〜12月)の業績発表を予定している。

■アフィリエイト型インターネット広告事業とメディア運営事業を展開

 アフィリエイト(成果報酬)型のインターネット広告事業を主力として、メディア広告などのメディア運営事業も展開している。

 インターネット広告事業はアフィリエイトサービス「アクセストレード」を中心に展開し、携帯電話ショップをネットワーク化した店舗アフィリエイトサービス「ストアフロントアフィリエイト」も日本最大規模の店舗ネットワークに成長している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年01月12日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンフーズは戻り高値圏で堅調、16年3月期大幅増益予想や低PBRを評価

 ジャパンフーズ<2599>(東1)は飲料受託生産の最大手で、新規ビジネス分野への展開も強化している。16年3月期は稼働率上昇効果などで大幅増益予想だ。株価は地合い悪化の状況でも戻り高値圏で堅調に推移している。0.8倍近辺の低PBRも評価して15年7月の昨年来高値を目指す展開だろう。

■飲料受託生産の国内最大手、フレキシブルで効率的な生産に強み

 伊藤忠商事<8001>系で飲料受託生産(OEM)の国内最大手である。品目別には炭酸飲料と茶系飲料を主力として、コーヒー飲料、果汁飲料、機能性飲料、酒類飲料、ファーストフード店のディスペンサーでサービスされる業務用濃縮飲料(ウーロン茶、アイスコーヒーなど)を製造している。

 主要得意先はアサヒ飲料、キリンビバレッジ、伊藤園<2593>、サントリー食品インターナショナル<2587>などの大手飲料メーカーである。容器別にはペットボトル飲料が主力で、缶飲料は戦略的に減少させている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】DNAチップ研究所は安値圏から急反発、DNAチップ技術の事業化を目指すバイオベンチャー

 DNAチップ研究所<2397>(東マ)はDNAチップ技術の事業化を目指すバイオベンチャーで、診断サービス事業を強化している。株価は12月25日の昨年来安値から急反発している。1月6日発表の共同研究成果も好感されたようだ。出直りの動きが本格化しそうだ。

■DNAチップ技術の事業化を目指す研究開発企業

 将来の個人化医療や未病社会の実現を見据えた遺伝子発現プロファイル収集・統計受託解析など、DNAチップ(DNAマイクロアレイ)技術の事業化を目指す研究開発企業である。

 大学病院・研究機関や製薬・食品メーカー向けDNAチップ関連受託実験・解析・統計処理サービスなどの研究受託事業、および免疫細胞の加齢遺伝子の働き具合から体内年齢を予測する「免疫年齢サービス」などの診断事業を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジェイテックは16年3月期収益改善基調、新規ビジネスも注目点

 ジェイテック<2479>(JQS)は「技術職知財リース事業」を主力として人材サービス事業を展開している。16年3月期の収益は改善基調であり、改正労働者派遣法もプラス要因となる。多言語対応注文支援システム「グルくる」など新規ビジネスも注目点だ。株価は調整の最終局面で反発のタイミングだろう。なお2月1日に第3四半期累計(4月〜12月)の業績発表を予定している。

■技術者派遣の「技術職知財リース事業」が主力

 製造業の開発・設計部門向けに技術者を派遣する「技術職知財リース事業」を主力として、子会社ジェイテックアドバンストテクノロジ(旧ジオトレーディング)は製造業向け一般派遣・エンジニア派遣事業を展開している。

 専門教育による知識を基盤として新たな付加価値を顧客に提供する社員を「テクノロジスト」と呼称し、一般的な「エンジニア」と区別していることが特徴だ。そして「技術商社」を標榜し、当社のテクノロジストが保有する知恵を提供(リース)することで、顧客とともに新たな価値を創造する「技術職知財リース事業」としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:09 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ヨコレイは昨年来高値圏で堅調、16年9月期増収増益基調でTPP関連も注目

 ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)は冷蔵倉庫の大手で食品販売事業も展開している。16年9月期は増収増益基調だ。株価は地合い悪化の状況でも昨年来高値圏で堅調に推移している。TPP(環太平洋パートナーシップ)関連も注目テーマだ。1倍割れ水準の低PBRも見直して上値を試す展開だろう。

■冷蔵倉庫事業と食品販売事業を展開

 冷蔵倉庫事業、および水産品・畜産品・農産品などの食品販売事業を展開している。

 食品販売事業では15年11月、ノルウェーの大手水産加工会社ホフセスインターナショナル(HI社)と、資本参加を含めた包括的業務提携を締結(調印式は15年8月)したと発表している。業務提携によって当社グループは、HI社が生産するノルウェー産アトランティックサーモン加工品の北米・欧州の大手量販店向け輸出販売などを開始する。日本国内向けビジネスでは鮭ハラス製品の独占販売権を取得した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】電算システムは16年12月期増収増益期待

 電算システム<3630>(東1)は情報サービス事業と収納代行サービス事業を展開している。16年12月期は不採算案件の一巡や収納代行サービスの伸長で増収増益が期待される。株価はモミ合いから下放れて軟調展開だが、売られ過ぎ感を強めて反発のタイミングだろう。

■情報サービス事業と収納代行サービス事業を展開

 情報サービス事業(SI・ソフト開発、情報処理サービス、商品販売)と、収納代行サービス事業(コンビニ収納代行、郵便振替決済代行、ネットショッピング決済、電子マネー決済など)を展開し、クラウドサービスや電子マネーなどへの対応を強化している。

 収納代行サービスは97年にIT企業として初めて、コンビニエンスストアを利用した料金支払(収納代行)サービスを開始した。現在は総合決済サービスプロバイダーとして、全国7万以上のコンビニエンスストアおよび郵便局でサービスを提供し、年間取扱件数は1億45百万件に達している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パイプドHDは第3四半期業績を嫌気したが売られ過ぎ感、16年2月期増収増益・増配予想

 パイプドHD<3919>(東1)は、旧パイプドビッツが株式移転で設立した持株会社(15年9月1日付で新規上場)で、情報資産プラットフォーム事業を主力として事業展開している。株価は第3四半期(9月〜11月)業績を嫌気して急落したが売られ過ぎ感を強めている。マイナンバー関連の受注も好調で、16年2月期通期は増収増益・増配予想である。ストレスチェック義務化関連としても注目される。中期成長力を見直して反発のタイミングだろう。

■旧パイプドビッツが株式移転で持株会社を設立、グループ再編も推進

 旧パイプドビッツが15年9月1日付で株式移転によって純粋持株会社パイプドHDを設立し、新パイプドHDが15年9月1日付で東証1部に新規上場した。

 15年3月にはパイプドビッツ総合研究所を設立した。政府の政策に対して情報通信技術の活用や課題、先行事例などさまざまな調査研究や実証実験を行い、公表や提言などを通じて地域や社会の課題解決に貢献するとしている。15年5月には自治体広報紙へのオープンデータ利活用モデル事業化を目的として新会社パブリカを設立した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンインベストメントアドバイザーはフィンテック企業を中心にIPOコンサルティング事業を開始

 ジャパンインベストメントアドバイザー(JIA)<7172>(東マ)は、オペレーティング・リースおよび環境エネルギーファンドを中心に金融ソリューション事業を展開し、純利益毎期50%以上の成長を目指している。1月8日にはフィンテック企業を中心にIPOコンサルティング事業を開始すると発表した。株価は悪地合いの中でも戻り高値圏で堅調に推移している。中期成長力を評価して14年11月の上場来高値を目指す展開だろう。なお2月12日に15年12月期決算発表を予定している。

■オペレーティング・リース主力に金融ソリューションを展開

 設立(06年9月)時からのオペレーティング・リース事業を主力として、07年2月にM&Aアドバイザリー事業、14年5月に太陽光発電第1号ファンドを組成して環境エネルギーファンド事業を開始した。そして14年12月には投資銀行本部を設置して金融ソリューション事業の本格展開を開始した。

 主力のオペレーティング・リース事業は、11年8月設立の子会社JPリースプロダクツ&サービシイズ(JLPS)が第二種金融商品取引業登録業者として、航空機や海上輸送用コンテナを主対象に展開している。また米CAI社(NY証券取引所上場)と07年1月合弁で設立したCAIJ社(コンテナ・オペレーティング・リース事業)を持分法適用関連会社としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】第一実業は16年3月期減収減益予想の織り込み完了、指標面の割安感を見直し

 第一実業<8059>(東1)は各種産業機械が主力の総合機械商社である。グローバルビジネスを積極展開し、新規事業として植物工場システムやバイナリー発電関連への展開も強化している。株価は16年3月期減収減益予想を織り込んで下値固めが完了したようだ。3%台の予想配当利回りや0.8倍近辺の実績PBRなど指標面の割安感を見直して反発のタイミングだろう。なお2月4日に第3四半期累計(4月〜12月)の業績発表を予定している。

■産業機械を主力とする総合機械商社

 各種産業機械の取扱を主力とする総合機械商社で、海外は米州、中国、東南アジア・インド、欧州の世界18カ国36拠点に展開している。セグメント区分は16年3月期から、プラント・エネルギー事業、産業機械事業、エレクトロニクス事業、ファーマ事業、航空事業とした。

 13年5月発表の新経営計画「AIM2015」では、最終年度16年3月期の売上高1550億円、営業利益57億円、経常利益59億円、純利益37億円、ROE10.7%を目標値として掲げ、広範囲な営業力とエンジニアリング集団としての強みを活かしてグローバルビジネスを積極展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:40 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年01月08日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソフトクリエイトHD自己株式取得を発表、サイバーセキュリティ関連も注目点

 ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東1)はECサイト構築ソフトや不正接続防止製品を主力としてソリューション事業を強化している。9月16日発表の自己株式取得は12月16日に終了したが、1月7日には新たな自己株式取得を発表した。株価は12月の昨年来高値から反落してモミ合いレンジに回帰したが、自己株式取得を評価して高値圏を目指す展開だろう。16年3月期増収増益予想で、EC(電子商取引)関連やサイバーセキュリティ関連のテーマ性も注目点だ。

■ECサイト構築ソフトと不正接続防止製品で首位

 ECソリューション事業(ECサイト構築パッケージソフト「ecbeing」の販売・保守から、ECサイト構築・運用支援、データセンターでのホスティングサービス提供、ECプロモーション提供までの総合サービス)を主力として、SI事業(自社グループ開発ソフトの販売、基幹系システムの受託開発)、物品販売事業(法人向けIT機器販売など)も展開している。

 顧客のEC事業立ち上げ時の戦略コンサルティングから、ECサイト構築パッケージソフト「ecbeing」の販売・カスタマイズ・保守、ECサイト構築・運用支援、さらにリスティング広告・SEO対策などのプロモーションサービスまで、総合的なサービスを提供していることが強みだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォメーションクリエーティブは下値固め完了、16年9月期増収増益予想でマイナンバー関連も注目

 インフォメーションクリエーティブ<4769>(JQS)はソフトウェア開発を中心にソリューションサービスを提供している。株価は安値圏900円近辺でのモミ合いから反発の動きを強めている。下値固めが完了したようだ。16年9月期増収増益予想で、マイナンバー制度関連やサイバーセキュリティ関連も注目点だ。

■ソフトウェア開発を中心にソリューションサービスを提供

 ソフトウェア開発事業、システム運用事業、その他事業(パッケージ開発・販売)を展開し、顧客に常駐する型で情報サービス分野における総合的なソリューションサービスを提供している。

 顧客別に見ると日立システムズや日立ソリューションズなど、日立製作所<6501>グループ向けが全体の約6割を占めて収益源となっている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トーソーは地合い悪化でも堅調、0.5倍近辺の低PBRを見直し

 トーソー<5956>(東2)はカーテンレール類・ブラインド類の大手である。中期戦略では「窓辺の総合インテリアメーカー」として高付加価値商品拡販などの施策を強化している。株価は12月25日に下押す場面があったが素早く切り返している。地合い悪化の中でも堅調な動きだ。16年3月期減益予想の織り込みが完了して0.5倍近辺の低PBRを見直す動きを強めそうだ。なお1月29日に第3四半期累計(4月〜12月)の業績発表を予定している。

■カーテンレール類・ブラインド類の大手

 カーテンレール類やブラインド類の大手である。室内装飾関連事業を主力として、ステッキなど介護用品事業も展開している。なお国内市場シェアはカーテンレールが約50%、ブラインド類が約15%である。

 中期戦略では「窓辺の総合インテリアメーカー」として、高付加価値商品の拡販、インテリアトレンドに合わせた特長ある商品や省エネ・節電対応など新商品開発のスピードアップ、コスト競争力の強化、ホテルや商業施設など非住宅分野における需要の取り込み、大型物件の獲得や新興国の消費需要取り込みによる海外売上高の拡大、新規領域としての介護用品事業の拡大などの施策を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:48 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワークマンは暖冬の影響で12月既存店売上前年割れだが、16年3月期増収増益基調

 ワークマン<7564>(JQS)はワーキングウェア・作業用品専門店チェーンをFC中心に全国展開している。記録的な暖冬の影響で12月の既存店売上は前年割れだったが株価への影響は限定的だ。16年3月期増収増益基調を評価して15年7月の上場来高値を目指す流れに変化ないだろう。

■ワーキングウェア・作業用品の専門店チェーンを全国展開

 ワーキングウェアや作業用品などの大型専門店チェーンをFC中心に全国展開している。ローコスト経営を特徴として「エブリデー・ロー・プライス」戦略を推進し、他社との差別化戦略としてPB商品「WORKMAN BEST」の開発・拡販、販売分析データの活用や単品管理プロジェクトの推進、より緻密な品揃えと地域特性に合わせた売り場づくりなどを強化している。PB商品については売上構成比30%達成を目指している。

 15年3月期末の店舗数は42都道府県下に、FC店(加盟店A契約店舗)が14年3月期末比23店舗増加の641店舗、直営店(加盟店B契約店舗およびトレーニングストア)が同4店舗減の108店舗、総合計が同19店舗増加の749店舗を展開している。FC比率は同0.9ポイント上昇して85.6%となった。なお14年11月には北海道、15年3月には熊本県に初出店した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスプールは安値圏モミ合いから上放れ、16年11月期は成長軌道へ回帰

 エスプール<2471>(JQS)はロジスティクス、障がい者雇用支援、コールセンターなどを中心に人材サービス事業を展開し、新規分野として電力会社のスマートメーター関連業務を拡大している。先行費用負担などで15年11月期業績を減額修正したが、16年11月期はスマートメーター設置業務が収益化して成長軌道への回帰が予想される。改正労働者派遣法も追い風だ。株価は安値圏モミ合いから上放れ展開だろう。なお1月13日に15年11月期決算発表を予定している。

■ロジスティクス、障がい者雇用支援、コールセンターなどの人材サービス事業

 ビジネスソリューション事業(ロジスティクスアウトソーシング、障がい者雇用支援・就労移行支援サービス、フィールドマーケティングサービス、マーチャンダイジングサービス、販売促進支援業務、顧問派遣サービスなど)、人材ソリューション事業(コールセンター向け派遣、携帯電話販売員派遣、ストアスタッフ派遣など)を展開している。

 なお除染業務などのフィールドサービスを提供していたエスプールエコロジーについては、現在は事業活動を行っていないため15年12月に解散および清算を発表した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トシン・グループは下値固め完了感、低PBRや自己株式取得の積極還元姿勢を見直し

 トシン・グループ<2761>(JQS)は電設資材などの卸売事業を展開し、営業拠点網拡充などで事業基盤を強化している。16年5月20日期第2四半期累計は微減収ながら各利益は増益だった。株価は下値固め完了感を強めてきた。16年5月20日期増益予想、2%台の予想配当利回り、0.6倍近辺の低PBR、さらに継続的な自己株式取得という株主還元姿勢を見直して反発展開だろう。

■首都圏中心に電設資材や住宅設備機器の卸売事業を展開

 首都圏を中心として、電設資材や住宅設備機器などの卸売事業を展開する持株会社である。小口多数販売や、専門部署による得意先営業活動支援サービスなどを特徴としている。

 取扱商品や営業拠点網の拡充などで事業基盤強化を推進している。15年1月には小山営業所、15年6月には佐野営業所を開設した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析