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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (02/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ラクーンはストック型収益構造で16年4月期増収増益基調
記事一覧 (02/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ストリームは16年1月期大幅増益予想、17年1月期も増収増益基調
記事一覧 (02/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】綿半ホールディングスの16年3月期第3四半期累計は大幅増益、通期は再増額の可能性
記事一覧 (02/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティー・ワイ・オーは好調な受注を背景に16年7月期増収増益基調、指標面に割安感
記事一覧 (02/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】翻訳センターの16年3月期第3四半期累計は2桁増益、通期も増収増益で連続増配予想
記事一覧 (02/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エフティグループの16年3月期第3四半期累計は増収増益、自己株式取得も実施
記事一覧 (02/22)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】テラは樹状細胞ワクチン療法(がん治療)の薬事承認取得を目指す
記事一覧 (02/22)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ティムコの16年11月期は増収増益予想、0.2倍近辺の低PBRも見直し
記事一覧 (02/22)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】京写は16年3月期減益予想だが、17年3月期は新規取引も寄与して収益拡大
記事一覧 (02/22)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】インフォコムの16年3月期は大幅営業増益・増配予想、調整一巡して上値試す
記事一覧 (02/22)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】スターティアはITインフラソリューションなどを展開、AR(拡張現実)関連で動意
記事一覧 (02/22)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】マーケットエンタープライズの16年6月期第2四半期累計は大幅増収増益、通期も増収増益予想
記事一覧 (02/22)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】アルコニックスは16年3月期増配予想や指標面の割安感を見直し
記事一覧 (02/22)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】エスアールジータカミヤは16年3月期増収増益予想、中期的に事業環境良好
記事一覧 (02/19)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】鉄人化計画はカラオケルーム運営に経営資源を集中、16年8月期収益改善基調
記事一覧 (02/19)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エイジアは急伸後の調整が一巡、16年3月期増収増益・連続増配予想
記事一覧 (02/19)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フォーカスシステムズは期末一括で3%台の予想配当利回りなど割安感を見直し
記事一覧 (02/19)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テクマトリックスはマイナス金利に対応した金融商品評価・分析ツール最新版の販売開始
記事一覧 (02/19)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】電算システムは15年12月期減益だったが、16年12月期は大幅増益・連続増配予想
記事一覧 (02/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】第一実業は16年3月期減収減益だが増配予想、指標面の割安感を見直し
2016年02月23日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ラクーンはストック型収益構造で16年4月期増収増益基調

 ラクーン<3031>(東マ)はアパレル・雑貨分野の企業間電子商取引サイト「スーパーデリバリー」運営を主力として、周辺事業領域への拡大戦略を加速している。ストック型収益構造で16年4月期増収増益基調だ。株価はフィンテック関連で人気化した1月高値から急反落したが、調整一巡して出直り展開だろう。なお2月25日に第3四半期累計(5月〜1月)の業績発表を予定している。

■アパレル・雑貨分野の企業間ECサイト「スーパーデリバリー」運営が主力

 アパレル・雑貨分野の企業間(BtoB)電子商取引(EC)サイト「スーパーデリバリー」運営を主力として、クラウド受発注ツールの「COREC(コレック)」事業、BtoB掛売り・請求書決済代行サービスのPaid(ペイド)事業、売掛債権保証事業など周辺事業領域への拡大戦略を加速している。

 15年4月期から事業セグメント区分を「スーパーデリバリー」と「COREC」のEC事業、およびPaid事業、売掛債権保証事業の3区分とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ストリームは16年1月期大幅増益予想、17年1月期も増収増益基調

 ストリーム<3071>(東マ)は、家電やパソコンなどのネット通販事業を主力としている。子会社エックスワンの化粧品・健康食品販売事業もインバウンド需要で収益が拡大している。16年1月期は大幅増益予想であり、17年1月期も増収増益基調が期待される。株価は地合い悪化の影響で水準を切り下げたが、調整が一巡して反発展開だろう。なお3月14日に16年1月期の決算発表を予定している。

■家電製品やパソコンなどのネット通販が主力

 家電製品、パソコン、デジタルカメラなどを販売するインターネット通販サイト「ECカレント」「イーベスト」「特価COM」の運営(インターネット通販事業)を主力としている。また他社のネット通販を支援する各種販売支援事業(ECサイト運営業務代行サービス)も展開している。

 14年2月に扶桑化学工業<4368>から、化粧品・健康食品の無店舗販売を展開するエックスワンの株式80%を取得して連結子会社化した。そして化粧品・健康食品を中心とした生活必需品の販売事業を開始し、インバウンド需要も追い風として収益が拡大している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】綿半ホールディングスの16年3月期第3四半期累計は大幅増益、通期は再増額の可能性

 綿半ホールディングス<3199>(東1)はスーパーセンター事業や建設事業などを展開するグループ持株会社である。16年3月期第3四半期累計は大幅増益だった。通期業績予想は再増額の可能性が高く、17年3月期も増収増益基調が期待される。株価は上場来高値圏から一旦反落したが、指標面に割高感はなく、自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。

■スーパーセンター事業や建設事業などを展開するグループ持株会社

 1598年(慶長3年)に初代・綿屋半三郎が長野県飯田市で創業した綿商いから400年以上の歴史を有している。現在は持株会社に移行して、事業会社の綿半ホームエイドが長野県中心にチェーン展開するスーパーセンター事業(従来のホームセンター事業を16年3月期第3四半期から名称変更)、綿半鋼機と綿半テクノス(両社は16年4月1日付で合併予定)が展開する建設事業、10年に子会社化したミツバ貿易が医薬品原料などを輸入販売する貿易事業を展開している。

 15年3月期の売上高構成比は、ホームセンター事業(16年3月期第3四半期累計からスーパーセンター事業)が54.7%、建設事業が40.5%(内訳は内外装工事が43.9%、立体駐車場が14.9%、鉄構分野が21.2%、建設資材販売が13.0%など)、貿易事業が4.5%、その他事業(不動産賃貸事業)が0.3%である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティー・ワイ・オーは好調な受注を背景に16年7月期増収増益基調、指標面に割安感

 ティー・ワイ・オー<4358>(東1)はTV−CM制作の大手で、中期成長に向けた戦略的M&Aも積極化している。16年7月期は好調な受注を背景に増収増益基調だ。株価は地合い悪化の影響で水準を切り下げたが調整一巡感を強めている。1桁台の予想PERや3%近辺の予想配当利回りなど、指標面の割安感も評価して出直り展開だろう。なお3月11日に第2四半期累計(8月〜1月)の業績発表を予定している。

■TV−CM制作の大手

 TV−CM制作の大手である。広告事業(広告代理店向けTV−CM企画・制作およびポスト・プロダクション業務、広告主向けWEB広告およびプロモーションメディア広告の企画・制作、クロスメディア広告業務)を主力として、映像関連事業(アニメーションおよびミュージックビデオなどの企画・制作)も展開している。

 15年3月には民事再生手続き中のスカイマークに対して、ブランド再生に関する業務支援を行うことが正式決定した。投融資は行わず、スカイマークのブランド再生に必要であると判断される領域のクリエイター、関連スタッフ、ノウハウなどを無償で提供する。スカイマークの再生後は広告受注に繋がると期待される。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】翻訳センターの16年3月期第3四半期累計は2桁増益、通期も増収増益で連続増配予想

 翻訳センター<2483>(JQS)は翻訳・通訳サービスなどを展開している。16年3月期第3四半期累計は2桁増益だった。そして通期も増収増益予想で、連続増配予想である。インバウンド関連、16年伊勢志摩サミット関連、20年東京五輪関連、TPP関連とテーマ性も多彩である。株価は地合い悪化の影響で水準を切り下げたが、調整が一巡して反発展開だろう。

■企業向け翻訳サービス事業を主力に業容拡大

 特許・医薬・工業・法務・金融分野などの企業向け翻訳サービス事業を主力として、派遣事業、通訳事業、語学教育事業、コンベンション事業などを展開している。

 翻訳事業では専門性の高い産業翻訳に特化している。グループ全体で約6300名の登録者を確保し、対応可能言語は約75言語と国内最大規模である。また取引社数は約4000社、年間受注件数は約5万9000件に達している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エフティグループの16年3月期第3四半期累計は増収増益、自己株式取得も実施

 エフティグループ<2763>(JQS)は法人向け環境関連商品・情報通信機器の販売を主力として、ストック型収益・業容拡大戦略を推進している。16年3月期第3四半期累計は増収増益で、通期も増収増益基調・増配予想である。また自己株式取得も発表した。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが、素早く切り返した。好業績、指標面の割安感、そして自己株式取得も評価して出直り展開だろう。

■法人向けLED照明、ビジネスホン、OA機器などの販売が主力

 13年6月にTOBで光通信<9435>の連結子会社となり、15年8月には会社分割によって持株会社へ移行し、社名をエフティコミュニケーションズからエフティグループに変更した。

 事業を承継した新設のエフティコミュニケーションズとエフティコミュニケーションズウエストなど傘下の事業会社で、法人事業(中小企業・個人事業主向けLED照明等環境関連商品、ビジネスホン・OA機器・SOHOスモールサーバー等情報通信機器の販売、およびWEB制作サービスやインターネットサービスの提供)、コンシューマ事業(一般消費者向けインターネットサービスの提供、およびドコモショップ運営)を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:32 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年02月22日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】テラは樹状細胞ワクチン療法(がん治療)の薬事承認取得を目指す

 テラ<2191>(JQS)は、樹状細胞ワクチン療法(がん治療)の薬事承認を目指す東京大学発バイオベンチャーで、16年の治験届提出を目指している。16年12月期は費用先行で赤字継続だが、薬事承認取得に向けた開発進展や先端医療周辺事業への積極展開で中期成長期待が高まる。株価は地合い悪化も影響して安値圏だが切り返しの動きを強めている。調整が一巡して出直り展開だろう。

■独自開発のがん治療技術を医療機関に提供

 東京大学医科学研究所発バイオベンチャーである。樹状細胞ワクチン「バクセル」を中心とした独自開発がん治療技術「樹状細胞ワクチン療法」を契約医療機関に提供する細胞医療事業を主力として、医療支援事業(研究機関・医療機関から受託する細胞加工施設の運営・保守管理サービス、細胞培養関連機器の販売、治験支援サービスなど)、および樹状細胞ワクチン療法(がん治療)の薬事承認取得を目指す医薬品事業を展開している。

 主力の細胞医療事業は契約医療機関における症例数に応じた収入が収益柱である。15年12月期末時点の契約医療機関数は全国37ヶ所(内訳は基盤提携11ヶ所、提携7ヶ所、連携19ヶ所)で、契約医療機関における当社設立以降の累計症例数は約1万100症例である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:48 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ティムコの16年11月期は増収増益予想、0.2倍近辺の低PBRも見直し

 ティムコ<7501>(JQS)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・販売事業を展開している。16年11月期は増収増益予想で収益改善基調が期待される。株価は2月上旬に動意づいて乱高下の展開となったが、目先的な売りが一巡して下げ渋る動きだ。0.2倍近辺の低PBRも見直して反発のタイミングだろう。

■フィッシング用品とアウトドア用品の企画・販売

 フィッシング用品とアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。そして当社オリジナルアウトドア衣料ブランドである「Foxfire(フォックスファイヤー)」の商品力強化や、直営店舗「Foxfire Store(フォックスファイヤーストア)」の収益力向上に取り組んでいる。

 20年東京夏季五輪開催に向けて、登山・アウトドア・スポーツ関連の需要盛り上がりも期待される。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:44 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】京写は16年3月期減益予想だが、17年3月期は新規取引も寄与して収益拡大

 京写<6837>(JQS)はプリント配線板の大手メーカーである。16年3月期は減益予想だが、第2四半期がボトムとなった可能性があり、さらに17年3月期は新規取引も寄与して収益拡大が予想される。自動車ヘッドライトのLED化進展、京都大学との次世代無線通信技術「カオスCDMA」共同研究も注目点となる。株価は調整一巡して出直り展開だろう。3月期末一括で2%台後半の予想配当利回りや、0.7倍近辺の低PBRなど指標面の割安感も見直し材料だ。

■プリント配線板の大手メーカー

 プリント配線板の大手メーカーである。世界最大の生産能力を誇る片面プリント配線板、および両面プリント配線板を収益柱として、実装治具関連事業も展開している。

 プリント配線板は防塵対策基板、高熱伝導・放熱基板、ファイン回路片面基板などに技術的な強みを持ち、生産は国内および中国、インドネシアに拠点展開している。また実装治具関連事業も強化し、14年10月にはキクデンインターナショナルからフロー半田付け搬送キャリア事業を譲り受けた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】インフォコムの16年3月期は大幅営業増益・増配予想、調整一巡して上値試す

 インフォコム<4348>(JQS)は、ITサービスや電子書籍配信サービスを主力として、IoT領域における事業創出も推進している。16年3月期は一過性要因の特別損失計上で最終減益予想だが、営業増益・経常増益・増配予想である。株価は12月の昨年来高値から地合い悪化の影響で一旦反落したが、大きく下押すことなく調整一巡感を強めている。上値を試す展開だろう。

■ITサービス事業とネットビジネス事業を展開

 帝人<3401>グループで、企業向けにITソリューションを提供するITサービス事業(医療機関・製薬企業向けヘルスケア事業、一般企業向けSIのエンタープライズ事業、ERPソフト「GRANDIT」や緊急連絡・安全確認サービスなどのサービスビジネス事業)と、一般消費者向けに電子書籍配信サービス、eコマース、各種デジタルコンテンツを提供するネットビジネス事業(子会社アムタス)を展開している。

 サービスビジネス事業では、完全Web−ERPソフト「GRANDIT」の導入企業数850社超、3800サイト超で、緊急連絡・安全確認サービス「エマージェンシーコール」は導入企業数800社超、登録従業員数200万人超の規模に達している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】スターティアはITインフラソリューションなどを展開、AR(拡張現実)関連で動意

 スターティア<3393>(東1)は電子ブック作成ソフト開発・販売やITインフラソリューションなどを展開している。ストック型収益の拡大とともに、中期成長に向けてM&A・アライアンス戦略を積極推進している。株価はAR(拡張現実)関連を材料視して動意づいた後、16年3月期利益・配当予想の減額修正を嫌気して急反落した。乱高下の展開となったが、その後は売り一巡感を強めている。

■電子ブック作成ソフトやITインフラソリューションなどを展開

 オフィスのインターネット関連トータルソリューションカンパニーとして、電子ブック作成ソフト「ActiBook」やWebアプリケーションを開発・販売するウェブソリューション(WS)関連事業、ネットワークアウトソーシング環境やクラウドサービスを提供するネットワークソリューション(NS)関連事業、ビジネスホンやMFP(複合機)などOA機器を販売するビジネスソリューション(BS)関連事業、その他事業(16年3月期開始のコーポレートベンチャーキャピタル事業)を展開している。

 主力の電子ブック作成ソフト「ActiBook」は、書籍、雑誌、IR資料などといった紙媒体を、簡単に電子ブックに変換できる電子ブック制作ソフトである。一つのソフトでマルチデバイスへの書き出しが可能な「ワンオーサリングマルチデバイス」を実現し、拠点間で利用可能なSaaS型サービスを提供している。導入実績は出版社を中心に15年6月末現在で2438社に達し、15年9月には伊藤忠商事<8001>のアニュアルレポート閲覧ソフトとして採用された。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】マーケットエンタープライズの16年6月期第2四半期累計は大幅増収増益、通期も増収増益予想

 マーケットエンタープライズ<3135>(東マ)はネット型リユース事業を展開し、新サービス構築による事業ドメイン拡大も推進している。16年6月期第2四半期累計の業績は大幅増収増益となり、通期も会社設立以来9期連続増収増益予想だ。販売サイトのサービスブランドを15年9月リリースの新ブランド「ReRe」に統一して成長戦略を加速する。株価は地合い悪化の影響を受けたが、2月12日の上場来安値652円から切り返す動きだ。ネット型リユース事業の中期成長力を評価して出直り展開だろう。

■インターネットに特化したリユース品買取・販売事業を展開

 06年7月設立(事業開始04年11月)で、15年6月東証マザーズに新規上場した。インターネットに特化してリユース(再利用)品を買取・販売するネット型リユース事業を展開している。

 買取総合窓口サイト「高く売れるドットコム」など自社運営26カテゴリーのWEB買取サイトを通じて一般消費者や法人からリユース品を仕入れ、全国7拠点(15年12月末時点)のリユースセンターで在庫を一括管理する。そして複数の主要Eマーケットプレイス(ヤフオク、楽天市場、Amazon、Ebayなど)に出店した自社運営サイトで一般消費者や法人向けに販売する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】アルコニックスは16年3月期増配予想や指標面の割安感を見直し

 アルコニックス<3036>(東1)は、商社機能と製造業を融合した「非鉄金属の総合企業」を目指し、M&A戦略も積極活用している。1月にはマークテックの全株式取得を発表した。16年3月期の純利益は子会社化した平和金属の負ののれん発生益を計上して大幅増益予想である。株価は地合い悪化の影響で急落する場面があったが切り返しの動きを強めている。16年3月期増配予想や指標面の割安感を見直して反発展開だろう。

■商社機能と製造業を融合した「非鉄金属の総合企業」

 軽金属・銅製品(伸銅品、銅管、アルミフィン材など)、電子・機能材(レアメタル・レアアース、チタン・ニッケル製品など)、非鉄原料(アルミ・亜鉛地金など)、建設・産業資材(配管機材など)を取り扱う非鉄金属商社である。

 レアメタル分野に強みを持つことも特徴だが、中期成長に向けて商社機能と製造業を融合した「非鉄金属の総合企業」を目指し、M&Aも積極活用して、非鉄金属の周辺分野も含めた川上(製造)〜川中(流通)〜川下(問屋)を網羅するビジネス展開を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】エスアールジータカミヤは16年3月期増収増益予想、中期的に事業環境良好

 エスアールジータカミヤ<2445>(東1)は建設用仮設機材販売・レンタルの大手で、次世代足場「Iq(アイ・キュー)システム」拡販、さらにアグリ事業分野や海外への展開も加速する。16年3月期第3四半期累計は減益だったが、通期は増収増益予想である。中期的に事業環境は良好で収益改善基調だ。株価はほぼ1年間にわたって調整局面が続いたが、指標面の割安感を見直して反発展開だろう。

■建設用仮設機材販売・レンタルの大手

 建築・土木・橋梁用仮設機材、移動昇降式足場「リフトクライマー」や、子会社ホリーの太陽光パネル架台などの販売・レンタル事業を展開している。

 戦略商品として作業環境改善・作業効率向上につながる次世代足場「Iq(アイ・キュー)システム」の従来品からの入れ替えを促進し、スパイダーパネルなど修繕工事向け商品の拡販も推進している。また太陽光発電関連の需要が一巡したため、新規分野として住宅用制震装置など住宅関連分野、構造機材分野、さらに植物工場など農業施設分野における金属加工品の開発を推進する方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:17 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年02月19日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】鉄人化計画はカラオケルーム運営に経営資源を集中、16年8月期収益改善基調

 鉄人化計画<2404>(東2)はカラオケルーム運営事業への経営資源集中を進めている。16年8月期は不採算店舗閉鎖や不採算事業整理も寄与して収益改善基調である。そして財政状態が相当程度改善したため、カラオケルーム運営事業における新規出店を再開し、新たな成長ステージに向けた準備を開始する。株価は地合い悪化も影響して水準を切り下げたが、調整が一巡して反発展開だろう。

■カラオケルーム運営事業が主力

 首都圏中心に展開する「カラオケの鉄人」ブランドのカラオケルーム運営事業を主力としている。さらに「カラオケの鉄人モバイル(カラ鉄モバイル)」サイト運営やコンテンツ配信ASPサービスのCP事業、ビリヤード・ダーツ遊技場運営、まんが喫茶(複合カフェ)運営、音響設備販売、海外事業(グアムのエンターテイメントレストラン運営)も展開している。

 カラオケルーム運営事業は、すべてのルームで複数の通信カラオケメーカーの機種が利用できる独自開発のカラオケ集中管理システム「鉄人システム」をベースとして、50万曲を超える豊富な楽曲配信、独自分析によるオリジナル楽曲の配信、顧客情報のデータベース化などを特徴としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:44 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エイジアは急伸後の調整が一巡、16年3月期増収増益・連続増配予想

 エイジア<2352>(東マ)はメール配信システムの大手である。アライアンスも積極活用してeコマース関連分野を強化している。16年3月期第3四半期累計は2桁増益だった。通期も増収増益予想、そして連続増配予想である。株価はデジタルポスト関連を材料視して急伸した後、地合い悪化も影響して急反落したが、調整一巡感を強めている。

■メール配信システム「WEBCAS」のアプリケーション事業が主力

 自社開発のメールマーケティング・プラットフォーム「WEBCAS」シリーズを提供するアプリケーション事業を主力として、システム受託開発やマーケティングコンサルティングなどのサービスソリューション事業も展開している。

■「WEBCAS」シリーズは導入企業数2500社突破

 01年に発売した自社開発のメール配信システム「WEBCAS e−mail」は顧客の嗜好、属性、購買履歴などに基づいたOne to Oneメールを、世界トップレベルの最高300万通/時で送信することが可能な超高速性が強みである。総合通販企業、メーカー、生命保険、情報サービス会社など多様な業界の企業や官公庁に導入され、国内メール配信パッケージ市場でのシェアは1位である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:41 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フォーカスシステムズは期末一括で3%台の予想配当利回りなど割安感を見直し

 フォーカスシステムズ<4662>(東2)は、システム構築・保守・運用・機器関連事業を展開している。16年3月期第3四半期累計は営業減益だったが、通期は営業増益予想だ。マイナンバー関連やサイバーセキュリティ関連のテーマ性も注目点となる。株価は地合い悪化も影響して水準を切り下げたが調整一巡感を強めている。期末一括で3%台の予想配当利回りや0.8倍近辺の低PBRなど、指標面の割安感を見直して反発展開だろう。

■システム構築・保守・運用を主力としてセキュリティ機器関連事業も展開

 公共関連・民間関連のシステム構築・保守・運用・管理サービスを主力として、セキュリティ機器関連事業も展開している。

 顧客別に見るとNTTデータ<9613>関連、および日本IBM関連を主力として、CTC(伊藤忠テクノソリューションズ)<4739>関連、沖電気<6703>関連、ソフトバンク<9984>関連などが続いている。主要顧客上位3社向け売上高の占める割合は14年3月期が47.4%、15年3月期が47.8%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テクマトリックスはマイナス金利に対応した金融商品評価・分析ツール最新版の販売開始

 テクマトリックス<3762>(東1)はシステム受託開発やセキュリティ関連製品販売などの情報サービス事業を展開し、ストック型ビジネスやクラウドサービスを強化している。2月18日にはマイナス金利に対応した金融商品評価・分析ツール最新版の販売開始を発表した。16年3月期第3四半期累計が大幅増益となり、通期も増収増益予想、そして増配予想である。サイバーセキュリティ関連やマイナンバー制度関連のテーマ性も注目点となる。株価は地合い悪化も影響して高値圏から一旦反落したが、調整が一巡して1月の上場来高値を目指す展開だろう。

■システム受託開発やセキュリティ関連製品販売などを展開、クラウドを拡大

 ネットワーク・セキュリティ関連のハードウェアを販売する情報基盤事業、医療・CRM・EC・金融を重点分野としてシステム受託開発やクラウドサービスを提供するアプリケーション・サービス事業を展開している。

 重点戦略として、ストック型ビジネスの保守・運用・監視サービス関連の戦略的拡大、クラウド関連事業の戦略的・加速度的推進、ネットワーク・セキュリティ関連商材およびサービスの充実などを推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:34 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】電算システムは15年12月期減益だったが、16年12月期は大幅増益・連続増配予想

 電算システム<3630>(東1)は情報サービス事業と収納代行サービス事業を展開している。15年12月期は減益だったが、16年12月期は不採算案件の一巡や収納代行サービスの伸長で大幅増益・連続増配予想だ。株価は地合い悪化の影響で急落する場面があったが、切り返しの動きを強めている。

■情報サービス事業と収納代行サービス事業を展開

 情報サービス事業(SI・ソフト開発、情報処理サービス、商品販売)と、収納代行サービス事業(コンビニ収納代行、郵便振替決済代行、ネットショッピング決済、電子マネー決済など)を展開し、クラウドサービスや電子マネーなどへの対応を強化している。

 収納代行サービスは97年にIT企業として初めて、コンビニエンスストアを利用した料金支払(収納代行)サービスを開始した。現在は総合決済サービスプロバイダーとして、全国7万以上のコンビニエンスストアおよび郵便局でサービスを提供し、年間取扱件数は1億45百万件に達している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年02月18日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】第一実業は16年3月期減収減益だが増配予想、指標面の割安感を見直し

 第一実業<8059>(東1)は各種産業機械が主力の総合機械商社である。グローバルビジネスを積極展開し、新規事業として植物工場システムやバイナリー発電関連への展開も強化している。16年3月期は大口案件減少などで減収減益予想だが、配当は増配予想だ。株価は地合い悪化も影響して急落したが、3%台の予想配当利回りや0.7倍近辺の実績PBRといった指標面の割安感を見直して反発展開だろう。

■産業機械を主力とする総合機械商社

 各種産業機械を主力とする総合機械商社である。海外は米州、中国、東南アジア・インド、欧州の世界18カ国36拠点に展開している。セグメント区分は16年3月期から、プラント・エネルギー事業、産業機械事業、エレクトロニクス事業、ファーマ事業、航空事業とした。

 13年5月発表の新経営計画「AIM2015」では、最終年度16年3月期の売上高1550億円、営業利益57億円、経常利益59億円、純利益37億円、ROE10.7%を目標値として掲げ、広範囲な営業力とエンジニアリング集団としての強みを活かしてグローバルビジネスを積極展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析