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[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (06/14)【材料でみる株価】薬王堂は上場来高値圏、18年2月期増収増益予想で5月既存店売上高も好調
記事一覧 (06/13)【材料でみる株価】ダイヤモンドダイニングは過熱感解消して上値試す、18年2月期はM&A効果や既存店好調で増収増益予想
記事一覧 (06/09)【材料でみる株価】ストライクは下値切り上げて戻り歩調、17年8月期業績・配当予想を増額修正
記事一覧 (04/27)【材料でみる株価】ローツェは大型案件受注で18年2月期業績予想を増額、調整一巡して上値試す
記事一覧 (04/19)【材料でみる株価】アルトナーは自律調整一巡、派遣需要高水準で18年1月期も2桁増益予想
記事一覧 (04/07)【材料でみる株価】フィル・カンパニーは武蔵小杉に空中保育園新設を発表、4月14日基準日で株式2分割
記事一覧 (04/07)【材料でみる株価】鳥貴族は調整一巡して戻り試す、17年3月既存店売上4.8%増と好調
記事一覧 (04/06)【材料でみる株価】ゼネラル・オイスターは17年3月既存店売上は前年比プラス、売り一巡して動意の可能性
記事一覧 (03/28)【材料でみる株価】チエルは戻り高値を突破、上げ足速めて16年6月の上場来高値試す
記事一覧 (03/28)【材料でみる株価】ダイドーグループホールディングスは好業績見直して戻り試す、3月国内飲料販売105.5%と好調
記事一覧 (03/22)【材料でみる株価】インフォメーションクリエーティブは水準切り上げてモミ合い上放れ期待、17年9月期減益予想だが上振れ余地
記事一覧 (03/14)【材料でみる株価】パーカーコーポレーションは17年3月期期末配当予想を2回目の増額修正
記事一覧 (03/09)【材料でみる株価】インターアクションは自律調整一巡して上値試す、大口案件受注を発表
記事一覧 (03/08)【材料でみる株価】フュートレックは日柄調整完了して上値試す、17年3月期減益予想だが再増額余地
記事一覧 (02/27)【材料でみる株価】デジタル・インフォーメーション・テクノロジーは3月17日付で東証1部へ指定替え、記念配当を実施
記事一覧 (02/22)【材料でみる株価】日本水産は17年3月期配当予想の増額修正と株主優待制度の導入を発表
記事一覧 (02/22)【材料でみる株価】大和ハウス工業は足こぎ車いす「COGY」を開発・製造する株式会社TESSに出資
記事一覧 (02/22)【材料でみる株価】GSユアサは日本初の潜水艦搭載リチウムイオン電池の量産開始、上値を試す展開へ
記事一覧 (02/20)【材料で見る株価】ハピネス・アンド・デイは17年8月期第2四半期累計業績予想の増額修正を好感してストップ高
記事一覧 (02/16)【材料でみる株価】正栄食品工業は増収増益・大幅増配予想
2017年06月14日

【材料でみる株価】薬王堂は上場来高値圏、18年2月期増収増益予想で5月既存店売上高も好調

 薬王堂<3385>(東1)に注目したい。岩手・宮城など東北地盤に展開する独立系のドラッグストアチェーンである。5月の既存店売上高は105.8%と好調に推移している。18年2月期増収増益予想で上振れ余地がありそうだ。株価は上場来高値圏だ。自律調整が一巡し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年2月期増収増益予想で5月の既存店売上高も好調

 18年2月期の連結業績予想は、売上高が17年2月期比10.8%増の830億円、営業利益が同8.1%増の34億44百万円、経常利益が同13.2%増の39億72百万円、そして純利益が同8.9%増の25億42百万円としている。

 既存店の好調や新規出店効果で増収増益予想である。小商圏バラエティ型コンビニエンス・ドラッグストアの新規出店20店舗を計画し、東北エリアにおけるドミナント化を推進する。

 そして6月5日発表した月次売上速報によると、17年5月は全店が110.9%、既存店が105.8%と好調だった。既存店は15年4月から26ヶ月連続の前年比プラスである。客数、客単価とも好調に推移している。18年2月期連結業績予想に上振れ余地がありそうだ。

■株価は上場来高値圏、自律調整一巡して上値試す

 株価は5月29日の上場来高値3605円から利益確定売りで上げ一服の形となったが、大きく下押すことなく上場来高値圏で堅調に推移している。自律調整の範囲だろう。週足チャートで見ると13週移動平均線と26週移動平均線がサポートラインとなって長期の上昇トレンドである。自律調整が一巡し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:03 | 材料でみる株価
2017年06月13日

【材料でみる株価】ダイヤモンドダイニングは過熱感解消して上値試す、18年2月期はM&A効果や既存店好調で増収増益予想

 複数業態の居酒屋やアミューズメント施設などをチェーン展開しているダイヤモンドダイニング<3073>(東1)は、18年2月期はM&A効果や既存店の好調などで増収増益予想である。なお6月12日〜16日に立会外分売を予定している。また9月1日付で持株会社DDホールディングスに移行する予定だ。株価は上場来高値圏で堅調だ。目先的な過熱感が解消し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年2月期はM&A効果や既存店好調で増収増益予想

 17年6月1日付で持分法適用会社のゼットン<3057>を連結子会社化するとともに、商業藝術を完全子会社化した。これに伴って6月1日に18年2月期第2四半期累計(3月〜8月)および通期の連結業績予想を増額修正している。

 通期の連結業績予想(修正後)は、売上高を127億30百万円増額して17年2月期比45.9%増の445億円、営業利益を2億98百万円増額して同9.7%増の18億円、経常利益を1億40百万円増額して同18.5%増の17億円、純利益を69百万円増額して同8.0%増の7億円とした。

 月次売上状況(国内直営店舗)を見ると、17年5月は全店が105.6%、既存店が102.6%(飲食事業102.0%、アミューズメント事業103.9%)だった。既存店は3ヶ月連続の前年比プラスである。また17年3月〜5月累計では全店が106.6%、既存店が101.5%(飲食事業100.3%、アミューズメント事業104.6%)と好調に推移している。

■株価は上場来高値圏で堅調、好業績を評価して上値試す

 なお株式の分布状況改善および流動性向上を目的として株式の立会外分売を実施する。分売予定株式数25万株、分売実施予定期間6月12日〜6月16日のうち1日としている。

 株価は急伸した5月1日の上場来高値2548円から利益確定売りで一旦は上げ一服の形となったが、大きく下押すことなく高値圏で堅調に推移している。そして目先的な過熱感が解消した。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:35 | 材料でみる株価
2017年06月09日

【材料でみる株価】ストライクは下値切り上げて戻り歩調、17年8月期業績・配当予想を増額修正

 中堅・中小企業を対象としたM&A仲介会社であるストライク<6196>(東マ)は、6月2日に17年8月期業績予想と配当予想の増額修正、および市場変更と公募増資・株式売り出しを発表した。6月23日付で東証1部または東証2部に市場変更する。株価の反応は限定的で消化難の形だが、4月の直近安値から下値を切り上げて戻り歩調である。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■17年8月期業績予想と配当予想を増額修正

 6月2日に17年8月期業績予想と配当予想の増額修正、および市場変更と株式売り出しを発表した。

 17年8月期非連結業績予想については、売上高を4億円増額して16年8月期比35.9%増の27億26百万円、営業利益を2億25百万円増額して同31.5%増の10億47百万円、経常利益を2億20百万円増額して同32.0%増の10億43百万円、純利益を1億69百万円増額して同39.0%増の7億09百万円とした。

 事業承継ニーズを中心にM&A市場が拡大する中、信用力の向上や業務提携先の拡大などで、期初計画に対して成約案件数が増加し、成約単価も上昇している。配当予想は期末2円増額して年間14円(期末一括)とした。16年8月期との比較では2円34銭増配となる。

 また6月23日付で東証1部または東証2部に市場変更する。これに伴って公募増資と株式売り出しを実施する。公募による発行株式数は15万6300株、売り出し株式数は72万3700株、オーバーアロットメントによる売り出し株式数は13万2000株で、公募・売り出し価格は6月12日から6月15日の間に決定する。

■株価は下値切り上げて戻り歩調、好業績評価して上値試す

 株価は6月5日に5250円まで上伸したが、その後の動きは限定的で、やや消化難の形だ。ただし4月の直近安値3955円から下値を切り上げて戻り歩調である。週足チャートで見ると13週移動平均線に続いて26週移動平均線を突破した。調整一巡して強基調に転換したようだ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:01 | 材料でみる株価
2017年04月27日

【材料でみる株価】ローツェは大型案件受注で18年2月期業績予想を増額、調整一巡して上値試す

 半導体ウェハや液晶ガラス基板の搬送装置メーカーであるローツェ<6323>(東1)は、大型案件の受注が相次ぎ18年2月期連結業績予想を早くも増額修正している。株価は3月の上場来高値から急反落したが、調整一巡して上値を試す展開が期待される。

 4月14日に韓国子会社が約24億円、4月17日に韓国子会社が約44億円を一括受注したと発表している。いずれも18年2月期の連結売上高に計上する見込みとなった。これに伴って18年2月期第2四半期累計(3月〜8月)および通期の連結業績予想を4月17日に増額修正している。

 18年2月期通期の連結業績予想は、売上高を102億66百万円増額して17年2月期比79.1%増の443億13百万円、営業利益を5億43百万円増額して同7.6%減の42億23百万円、経常利益を5億30百万円増額して同8.9%減の41億75百万円、純利益を4億49百万円増額して同29.9%減の21億41百万円とした。

 今回の一連の一括受注装置が新規品で開発工数が増加していること、および短納期のため人件費や経費が増加することを考慮して利益の増額は小幅の形になったが、期初計画に対して減益幅が縮小する見込みだ。半導体・液晶関連の設備投資需要が高水準であり、通期予想は再増額の可能性がありそうだ。

 株価は3月29日の上場来高値3485円まで上伸した。その後、4月10日発表した18年2月期減益予想を嫌気する形で急反落し、4月14日の2051円まで調整したが、4月17日発表の増額修正を好感して切り返しの動きを強めている。日足チャートで見ると25日移動平均線に対するマイナス乖離率が20%近くまで拡大して売られ過ぎ感を強めている。また週足チャートで見ると26週移動平均線近辺で下げ渋り、サポートラインを確認した形だ。調整一巡して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:13 | 材料でみる株価
2017年04月19日

【材料でみる株価】アルトナーは自律調整一巡、派遣需要高水準で18年1月期も2桁増益予想

■自律調整一巡して上値試す展開へ

 アルトナー<2163>(JQ)に注目したい。機械、電気・電子、ソフトの設計・開発分野を中心に技術者派遣事業を展開している。派遣需要が高水準で18年1月期も2桁増益予想である。そして配当も実質増配予想である。株価は3月の上場来高値から一旦反落したが、自律調整が一巡し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■技術者派遣需要が好調に推移

 18年1月期の非連結業績予想は、売上高が17年1月期比8.1%増の55億68百万円、営業利益が同12.8%増の6億23百万円、経常利益が同11.0%増の6億26百万円、純利益が同18.6%増の4億31百万円としている。

 自動車分野や情報通信分野を中心として技術者派遣需要が好調に推移する見込みだ。なお月次動向を見ると、稼働率は17年2月98.6%、3月98.1%と高水準で推移している。18年1月期も好業績が期待される。

 配当予想は年間26円(第2四半期末13円、期末13円)としている。17年2月1日付の株式2分割を考慮して17年1月期の年間45円を22円50銭に換算すると、実質的に3円50銭増配となる。

 株価(17年2月1日付で株式2分割)は3月31日の上場来高値1462円から利益確定売りで一旦反落したが、大きく下押すことなく1100円台から切り返す動きだ。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。自律調整が一巡し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:41 | 材料でみる株価
2017年04月07日

【材料でみる株価】フィル・カンパニーは武蔵小杉に空中保育園新設を発表、4月14日基準日で株式2分割

 時間貸し駐車場の地主に上部「未利用」空間への貸店舗建設を提案する空中店舗フィル・パーク事業を展開しているフィル・カンパニー<3267>(東マ)は、4月6日に武蔵小杉に空中保育園施設を17年8月頃新設すると発表した。17年11月期は2桁営業増益予想である。株価は3月の上場来高値から一旦反落したが、自律調整が一巡し、4月14日を基準日とする株式2分割も評価して上値を試す展開が期待される。

 土地オーナーだけでなく一般投資家や機関投資家の高まる不動産投資ニーズに応えるべく、土地オーナーの遊休地活用(不動産土地活用)としての空中店舗フィル・パークの企画・設計・建築スキームに加えて、投資対象としての空中店舗フィル・パークを当社グループが企画・開発・販売する新たな事業スキームを構築する。

 4月6日には、東京急行電鉄と連携して、東横線・武蔵小杉駅から徒歩3分のコインパーキング上に2階から4階を新設し、川崎市の認可保育園を設置すると発表した。保育園は社会福祉法人尚栄福祉会が運営する。

 17年11月期の連結業績予想は売上高が16年11月期比25.9%増の21億円、営業利益が同21.1%増の2億50百万円、経常利益が同9.4%増の2億50百万円、純利益が同6.7%減の1億60百万円としている。積極的な事業展開で好業績が期待される。

 株価(16年11月新規上場)は、3月6日の上場来高値4985円から利益確定売りで一旦反落し、その後は概ね3600円〜4100円近辺のレンジで推移している。自律調整の範囲だろう。週足チャートで見ると13週移動平均線近辺で下げ渋る形だ。自律調整が一巡し、4月14日を基準日とする株式2分割も評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:28 | 材料でみる株価

【材料でみる株価】鳥貴族は調整一巡して戻り試す、17年3月既存店売上4.8%増と好調

 280円均一の焼鳥屋「鳥貴族」をチェーン展開している鳥貴族<3193>(東1)が4月6日発表した17年3月度の既存店売上高は4.8%増と好調だった。そして17年7月期増収増益予想である。株価は上値を切り下げる形となったが、調整が一巡し、既存店の好調を評価して戻りを試す展開が期待される。

 月次報告によると17年3月度の売上高は全店23.7%増、既存店4.8%増と好調だった。既存店は4ヶ月連続の前年比プラスである。16年8月〜17年3月累計でも全店23.3%増、既存店1.2%増と好調である。

 17年7月期連結業績予想は、売上高が16年7月期比25.4%増の307億40百万円、営業利益が同22.8%増の19億59百万円、経常利益が同24.6%増の19億28百万円、純利益が同18.7%増の11億64百万円としている。

 第2四半期累計が販管費増加などで営業減益となり、通期予想に対する進捗率も売上高45.3%、営業利益30.1%、経常利益30.0%、純利益35.9%と低水準だったが、通期ベースでは既存店の好調や新規出店効果などで増収増益予想である。

 株価はモミ合う展開だ。週足チャートで見ると26週移動平均線を割り込んで上値を切り下げた。ただし一方では2300円近辺の52週移動平均線が下値支持線の形だ。調整が一巡し、既存店の好調を評価して戻りを試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:01 | 材料でみる株価
2017年04月06日

【材料でみる株価】ゼネラル・オイスターは17年3月既存店売上は前年比プラス、売り一巡して動意の可能性

 ゼネラル・オイスター<3224>(東マ)は、カキの直営レストランを全国展開している。4月5日発表した17年3月既存店売上は前年比プラスだった。株価は17年3月期業績予想の減額修正を嫌気して上場来安値圏だが、売り一巡して動意の可能性がありそうだ。

 4月5日発表した月次売上によると、17年3月は全店売上1.6%減、既存店売上1.8%増となった。既存店は客単価が3.8%下落したが、客数が5.9%増加した。18年3月期4月度から月次営業報告を開始することにしており、参考のため17年3月期3月度の営業報告を開示した。

 17年3月期連結業績予想は2月14日に減額修正し、16年3月期に比べて赤字が拡大する見込みとなった。宮城県の全海域からノロウイルスが検出されたことに伴う牡蠣出荷停止等に関する報道も影響して、第3四半期に客数が激減し、売上高が計画を下回った。また不採算店舗閉鎖損失を計上することも影響する。

 なお17年3月期第3四半期累計決算において、継続企業の前提に疑義注記が付されている。ただし牡蠣出荷停止等に関する報道の影響が一時的にとどまれば、18年3月期は不採算店舗閉鎖による効果も寄与して収益改善が期待される。

 株価は17年3月期業績予想減額修正を嫌気して2月14日の戻り高値1990円から2月16日の上場来安値1361円まで急落した。その後一旦は1500円近辺まで反発したが、3月期末の株主優待権利落ちも影響して上場来安値圏だ。ただし売り一巡し、17年3月既存店売上を好感して動意づく可能性がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:48 | 材料でみる株価
2017年03月28日

【材料でみる株価】チエルは戻り高値を突破、上げ足速めて16年6月の上場来高値試す

 学校教育向けICT事業を展開しているチエル<3933>(JQ)は、3月13日に東大英数理教室の子会社化とコラボレーションシステムとの資本業務提携を発表し、これも好感して株価は16年11月の戻り高値を突破した。モミ合いから上放れた形であり、上げ足を速めて16年6月の上場来高値を試す展開が期待される。

 3月13日に東大英数理教室の子会社化とコラボレーションシステムとの資本業務提携を発表した。東大英数理教室は、小中高校向けドリル型デジタル教材や、スマホ・タブレットに対応した教材システムの開発・制作を展開している。コラボレーションシステムは九州を拠点として、大学向けシステム構築・運用サービスを展開している。

 また3月14日には高校・大学向け語学学修プラットフォーム「キャラボランゲージ」が東京都立高校50校の発音教育に採用されたと発表している。

 17年3月期の連結業績予想については、売上高が16年3月期比4.2%増の18億円、営業利益が同7.7%増の2億円、経常利益が同7.6%増の2億円、純利益が同16.3%増の1億38百万円としている。さらに教育ICTの流れも背景として、18年3月期も好業績が予想される。

 株価は東大英数理教室の子会社化とコラボレーションシステムとの資本業務提携も好感して水準を切り上げ、3月27日には2117円まで上伸して16年11月の戻り高値2029円を突破した。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって短期モミ合いから上放れの形となった。上げ足を速めて16年6月の上場来高値2920円を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:29 | 材料でみる株価

【材料でみる株価】ダイドーグループホールディングスは好業績見直して戻り試す、3月国内飲料販売105.5%と好調

 コーヒーを主力とする飲料メーカーの持株会社のダイドーグループホールディングス<2590>(東1)が3月27日発表した17年3月度国内飲料事業の月次販売(函数)は105.5%と好調だった。18年1月期は大幅営業増益予想である。株価は18年1月期利益予想が市場予想に届かなかったことを悪材料視したが、売られ過ぎ感を強めている。好業績を見直して戻りを試す展開が期待される。

 3月27日発表した17年3月度販売状況によると、国内飲料事業(函数ベースの前期比・速報値)は105.5%だった。主力のコーヒー飲料が107.7%、茶系飲料が113.8%と好調だった。なお2月〜3月累計では合計103.0%となった。

 18年1月期連結業績予想は、売上高が17年1月期比2.4%増の1755億円、営業利益が同37.4%増の53億円、経常利益が同39.0%増の52億円、純利益が同8.2%減の30億円としている。特別利益が一巡して純利益は減益予想だが、国内飲料事業の好調が牽引し、海外事業の収益改善も寄与して大幅営業増益・経常増益予想である。国内飲料事業の販売数量は0.2%増の想定としている。

 株価は1月の上場来高値6290円から反落して水準を切り下げ、さらに18年1月期利益予想が市場予想に届かなかったことを悪材料視して3月9日の5290円まで調整した。週足チャートで見ると一気に52週移動平均線まで割り込んで調整局面の形だ。ただし売られ過ぎ感を強めている。目先的な売りが一巡し、好業績を見直して戻りを試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:10 | 材料でみる株価
2017年03月22日

【材料でみる株価】インフォメーションクリエーティブは水準切り上げてモミ合い上放れ期待、17年9月期減益予想だが上振れ余地

 インフォメーションクリエーティブ<4769>(JQ)はソフトウェア開発を中心にソリューションサービスを提供している。17年9月期減益予想だが上振れ余地がありそうだ。連結子会社LOCOBEEが2月から新タイプのコミュニケーションアプリ「LocoBee」サービスを開始し、3月13日〜14日には実証実験を行った。株価は3月上旬に動意づいてやや乱高下する形となったが、徐々に水準を切り上げて戻り歩調だ。長期モミ合いから上放れの展開が期待される。

■ソフトウェア開発中心にソリューションサービスを提供

 同社は、ソフトウェア開発事業、システム運用事業、その他(パッケージ開発・販売)事業を展開し、顧客に常駐する型で情報サービス分野における総合的なソリューションサービスを提供している。

 16年9月期の事業別売上高構成比はITソリューション事業97.5%(ソフトウェア開発44.9%、システム運用52.6%)、ITサービス事業2.5%だった。顧客別に見ると日立システムズや日立ソリューションズなど、日立製作所<6501>グループ向けが全体の55%を占めて収益源となっている。

 16年10月ITサービス事業拡大の一環として子会社LOCOBEEを設立した。訪日外国人旅行客に向けて魅力的な日本の文化、歴史、人々との交流を体験してもらうインターネットサービスを提供する。これに伴って17年9月期から連結決算に移行する。

 17年2月には、連結子会社LOCOBEEが「世界で一番小さい旅の相棒」として、訪日外国人と地元の人(Loco)との新しいタイプのコミュニケーションアプリ「LocoBee」サービスを開始した。そして3月13日〜14日にはANA総合研究所の協力のもと、訪日外国人誘客事業に関する新しい取り組みとして、山形県鶴岡市において「LocoBee」の実証実験を行った。

■株価は徐々に水準切り上げて長期モミ合いから上放れ期待

 株価の動きを見ると、800円〜900円近辺での長期モミ合いが続いている。ただし3月上旬に動意づき、やや乱高下する形となったが、3月13日には979円まで上伸する場面があり、モミ合い上放れの動きを強めている。

 3月17日の終値954円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS42円46銭で算出)は22〜23倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間30円で算出)は3.1%近辺、前期実績PBR(前期実績の非連結BPS1017円90銭で算出)は0.9倍近辺である。時価総額は約37億円である。

 日足チャートで見ると上向きに転じた25日移動平均線がサポートラインの形となった。また週足チャートで見ると13週移動平均線と26週移動平均線が下値を支える形だ。長期モミ合いから上放れの展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:33 | 材料でみる株価
2017年03月14日

【材料でみる株価】パーカーコーポレーションは17年3月期期末配当予想を2回目の増額修正

 工業用洗剤の大手であるパーカーコーポレーション<9845>(東2)は、3月13日に期末配当予想の2回目の増額修正を発表。業績は2月7日に17年3月期通期連結業績予想の増額修正を発表している。

 株価は2月22日に616円まで上伸して15年4月高値を突破した。その後は高値圏でもみ合う展開だが、日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。指標面の割安感が強く、配当増額も評価して上値を試す展開が期待される。600円近辺のフシ突破の形となって上げ足を速める可能性もありそうだ。

 17年3月期期末配当について、前回予想(11月8日に50銭増額修正)に対して特別配当1円を増額し、年間8円50銭(第2四半期末3円50銭、期末5円=普通配当4円+特別配当1円)とした。16年3月期の年間6円50銭との比較では2円増配となる。

 17年3月期通期の連結業績予想は2月7日に増額修正して、売上高が16年3月期比2.1%増の465億円、営業利益が同31.5%増の37億円、経常利益が同33.4%増の37億50百万円、純利益が同20.8%増の23億円としている。

 機械部門では自動車内装製造設備や塗装設備、化成品部門では中国の自動車業界向け、化学品部門では一般工業用ケミカルおよび特殊ケミカル、産業用素材部門では家電用防音材や自動車用防音材が好調に推移している。さらにグループ全体で推進している高付加価値製品の販売強化、原材料コストや生産効率見直しなど原価低減への取り組み強化による採算性改善も寄与する見込みだ。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:59 | 材料でみる株価
2017年03月09日

【材料でみる株価】インターアクションは自律調整一巡して上値試す、大口案件受注を発表

 インターアクション<7725>(東2)は、検査用光源装置の大手である。3月8日、大口案件の受注を発表した。17年5月期は主力の検査用光源装置が好調に推移して大幅営業増益予想である。18年5月期も好業績が期待される。株価は1月の昨年来高値から一旦反落したが、自律調整が一巡して上値を試す展開が期待される。

 IoT関連事業におけるCCD(電荷結合素子)およびC−MOS(相補性金属酸化膜半導体)イメージセンサ向け検査用光源装置や瞳モジュール、インダストリー事業における精密除振装置を主力としている。

 半導体メーカーや海外液晶パネルメーカーの活発な設備投資を背景に、受注が高水準に推移している。3月8日にはC−MOSイメージセンサ検査用光源装置の大口案件の受注を発表した。受注金額は144百万円で、19年5月期第4四半期に売上計上予定である。

 17年5月期通期の連結業績予想は、売上高が前期比0.7%減の50億43百万円、営業利益が同27.7%増の5億97百万円、経常利益が同25.0%増の5億54百万円、純利益が同41.5%増の4億39百万円としている。

 連結子会社BIJを17年2月に売却した影響を吸収して大幅増益予想である。半導体メーカーや海外液晶パネルメーカーが積極的な設備投資に転じ、CCDおよびC−MOSイメージセンサ向け検査用光源装置の受注が高水準であり、18年5月期も好業績が期待される。

 株価は1月30日の昨年来高値756円から利益確定売りで一旦反落したが、大きく下押すことなく高値圏650円〜700円近辺で堅調に推移している。週足チャートで見るとサポートラインの13週移動平均線が接近してきた。自律調整が一巡して上値を試す展開が期待される。14年8月高値924円が視野に入りそうだ。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:38 | 材料でみる株価
2017年03月08日

【材料でみる株価】フュートレックは日柄調整完了して上値試す、17年3月期減益予想だが再増額余地

 フュートレック<2468>(東2)に注目したい。音声認識・翻訳関連のアプリケーション開発を主力としている。GPS連動「多言語ガイドシステム」がテレビ東京3月6日放送「ワールドビジネスサテライト(WBS)」で紹介された。17年3月期減益予想だが増額余地がありそうだ。株価は急伸した1月高値から一旦反落したが、日柄調整が完了して上値を試す展開が期待される。

 17年3月期連結業績予想は2月9日に増額修正(売上高を1億50百万円、営業利益を85百万円、経常利益を90百万円、純利益を60百万円増額修正)して、売上高が16年3月期比0.4%減の38億50百万円、営業利益が同56.2%減の2億05百万円、経常利益が同56.2%減の2億円、純利益が同64.6%減の1億10百万円としている。当初計画に織り込んでいなかったロイヤルティ収入等が寄与する。

 第3四半期累計は大幅増収で黒字化した。そして修正後の通期会社予想に対する進捗率は、売上高67.3%、営業利益134.6%、経常利益130.5%、純利益133.6%で、利益は通期予想を超過達成している。通期予想に再増額余地がありそうだ。

 株価は急伸した1月高値1436円から一旦反落したが、1000円近辺から切り返しの動きを強めている。週足チャートで見ると13週移動平均線近辺から切り返してサポートラインを確認した形だ。日柄調整が完了して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:39 | 材料でみる株価
2017年02月27日

【材料でみる株価】デジタル・インフォーメーション・テクノロジーは3月17日付で東証1部へ指定替え、記念配当を実施

 デジタル・インフォーメーション・テクノロジー<3916>(東2)に注目したい。ソフトウェア開発が中心の独立系情報サービス会社である。2月24日に、3月17日付での東証1部への指定替え、株式売り出し、未定としていた配当予想を発表した。株価はやや上値が重くモミ合い展開だが、東証1部への指定替えや記念配当を好感して戻りを試す展開が期待される。

 東京証券取引所から市場第一部指定の承認を受け、17年3月17日付で東証2部から東証1部へ指定替えとなる。これに伴って株式売り出し(53万株およびオーバーアロットメントによる株式売り出し7万株)を実施する。

 未定としていた配当予想は、年間15円(期末一括=普通配当12円+東証1部指定記念配当3円)とした。前期の年間12円(16年10月1日付株式2分割調整後)との比較で3円増配となる。

 17年6月期の連結業績予想は、売上高が16年6月期比7.2%増の100億12百万円、営業利益が同8.7%の5億70百万円、経常利益が同1.1%の5億58百万円、純利益が同2.6%増の3億60百万円している。主力のソフトウェア開発事業で金融機関、通信事業者、サービス事業者、車載機器メーカーなどからの受注が好調に推移する。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が48.5%、営業利益が53.3%、経常利益が53.0%、純利益が53.6%と順調である。上振れ余地もありそうだ。

 株価はやや上値が重く安値圏1800円近辺でモミ合う展開だ。ただし2月24日には2017円まで上伸してモミ合い上放れの動きを強めている。週足チャートで見ると13週移動平均線を突破した。続いて26週移動平均線突破の動きを強めている。東証1部への指定替えや記念配当を好感して戻りを試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:05 | 材料でみる株価
2017年02月22日

【材料でみる株価】日本水産は17年3月期配当予想の増額修正と株主優待制度の導入を発表

 日本水産<1332>(東1)は、水産品冷食の大手で、鮭鱒養殖事業なども展開している。2月21日、17年3月期期末配当予想の増額修正と株主優待制度の増入を発表した。株価は戻り歩調である。配当予想増額と株主優待制度増入を好感して上値を試す展開が期待される。

 17年3月期配当予想は、期末に1円増額して3円50銭とした。年間では6円(第2四半期末2円50銭、期末3円50銭)となる。また前期との比較では1円増配となる。

 株主優待制度は、毎年3月31日現在500株以上保有株主を対象として、保有株数に応じて当社製品を贈呈する。17年3月31日現在の対象株主から実施する。保有株式数500株以上1000株未満の株主には3000円相当の同社商品2品(イマークS10本、又はびん詰・缶詰セット)から選択、保有株式数1000株以上の株主には5000円相当の同社商品2品(イマークS20本、又はびん詰・缶詰セット)からの選択となる。

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 17年3月期通期連結業績予想(2月3日に売上高、利益とも増額修正)は、売上高が前期比1.4%減の6280億円、営業利益が同10.6%増の215億円、経常利益が同13.8%増の235億円、純利益が同13.8%増の140億円としている。水産事業における鮭鱒価格の大幅な回復や、食品事業における原材料等輸入コストの低下が寄与する。

 第3四半期累計(4〜12月)連結業績は前年同期比3.7%減収、7.9%営業増益、9.6%経常増益、10.2%最終増益となり、通期会社予想に対する進捗率は売上高が74.7%、営業利益が87.0%、経常利益が88.2%、純利益が88.4%と高水準である。通期ベースでも好業績が期待される。

 株価は戻り歩調である。2月6日には608円円まで上伸する場面があった。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形となった。配当予想増額と株主優待制度増入を好感して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:17 | 材料でみる株価

【材料でみる株価】大和ハウス工業は足こぎ車いす「COGY」を開発・製造する株式会社TESSに出資

■株価は年初来高値3654円を目指す展開へ

 大和ハウス工業<1925>(東1)は、20日、株式会社TESS(本社:仙台市、代表取締役:鈴木堅之)からの第三者割当増資による株式の割当てを引き受けた。また、同社は2017年4月1日から、TESSが開発・製造する足こぎ車いす「COGY(コギ―)」を、医療介護施設や福祉用具貸与事業者等に向け販売を開始する。21日の株価は、28円高の3137円。16年の2月3日につけた年初来高値3654円を目指す展開に期待したい。

■足こぎ車いす「COGY」

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 「COGY」は、ニューロモジュレーション技術を応用し、右足を出せば左足が出る「歩行反射」を応用した介護保険福祉用具レンタルの対象商品。大和ハウス工業は自立を支援できる機器の普及が必要であると考え、2017年2月にTESSへ出資し、2017年4月から、これまで取引のある約6100ヶ所の医療・介護施設向けに足こぎ車いす「COGY」を販売することとなった。今後も、新商品を共同開発・製造し、大和ハウス工業が総販売代理店を担っていくとしている。販売価格は32万9千円、販売目標は年間150台。(TU)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:08 | 材料でみる株価

【材料でみる株価】GSユアサは日本初の潜水艦搭載リチウムイオン電池の量産開始、上値を試す展開へ

■株価は上値を試す展開に期待

 ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)の子会社である株式会社ジーエス・ユアサ テクノロジーは、防衛装備庁と契約し、「海上自衛隊向け潜水艦搭載リチウムイオン電池」の専用工場を2016年10月に滋賀県草津市に建設、2017年3月より量産を開始する予定。2017年3月に向けて量産体制を整え、2018年8月に海上自衛隊へ納入する予定としている。21日の株価は10円高(1.99%高)の511円まで上げて高値を更新した。電気自動車(EV)普及などの材料もあり、上値を試す展開が期待される。(TU)

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そうりゅう型潜水艦(提供:海上自衛隊殿)

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:34 | 材料でみる株価
2017年02月20日

【材料で見る株価】ハピネス・アンド・デイは17年8月期第2四半期累計業績予想の増額修正を好感してストップ高

 ハピネス・アンド・デイ<3174>(JQ)は20日、150円高(21.04%高)の863円とストップ高となっている。宝飾・時計・バッグ・雑貨などのセレクトショップを全国のSC内で展開している。2月17日、17年8月期第2四半期累計の非連結業績予想の増額修正を発表した。通期予想上振れに対する期待も高まる。

 17年8月期第2四半期累計(9〜2月)の非連結業績予想について、売上高を4億05百万円増額して前年同期比9.5%増の100億42百万円、営業利益を1億24百万円増額して同66.1%増の3億92百万円、経常利益を1億30百万円増額して同73.5%増の3億80百万円、純利益を37百万円増額して同2.2倍の1億90百万円とした。

 年末年始商戦が好調に推移して売上高が計画を上回った。増収効果に加えて、既存店の改装や好区画への移転を進め、前期末における不採算店の閉店・減損処理なども寄与して販管費や特別損失が縮減し、利益も計画を大幅に上回ったようだ。

 通期の非連結業績予想は据え置いて、売上高が前期比4.7%増の178億37百万円、営業利益が同53.6%増の2億32百万円、経常利益が同66.9%増の1億97百万円、純利益が77百万円(前期は2億14百万円の赤字)としている。

 クリスマス・年末年始商戦などで第2四半期(12〜2月)の構成比が高い季節要因があるが、第2四半期累計が計画を大幅に上回ったことで通期予想にも上振れ期待が高まる。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:54 | 材料でみる株価
2017年02月16日

【材料でみる株価】正栄食品工業は増収増益・大幅増配予想

■日柄調整完了して上値試す

 正栄食品工業<8079>(東2)は、製パン・製菓用材料等を扱う食品商社である。17年10月期は増収増益予想、そして大幅増配予想である。株価は急伸した16年12月の上場来高値後に上げ一服の形となったが、日柄調整が完了して上値を試す展開が期待される。

 17年10月期連結業績予想は、売上高が前期比0.3%増の1020億円、営業利益が同2.0%増の48億円、経常利益が同3.7%増の48億円、純利益が同2.3%増の30億50百万円としている。

 円高に伴う為替換算影響が一巡し、製菓・製パン業界やスナック・シリアル業界向けへの販売増、仕入・購買機能の強化、合理化効果などで増収増益予想である。保守的な印象も強い。

 配当は記念配2円を含めて、同6円増配の年間30円(第3四半期末15円、期末15円)としている。大幅増配予想である。

 株価は1700円近辺での中段保ち合いから上放れて、16年12月28日の上場来高値2279円まで急伸した。その後は上げ一服の形だが、2200円近辺で堅調に推移して日柄調整完了感を強めている。週足チャートで見るとサポートラインの13週移動平均線が接近してきた。需給面も良好であり、日柄調整が完了して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:59 | 材料でみる株価