[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (02/22)【材料でみる株価】日本水産は17年3月期配当予想の増額修正と株主優待制度の導入を発表
記事一覧 (02/22)【材料でみる株価】大和ハウス工業は足こぎ車いす「COGY」を開発・製造する株式会社TESSに出資
記事一覧 (02/22)【材料でみる株価】GSユアサは日本初の潜水艦搭載リチウムイオン電池の量産開始、上値を試す展開へ
記事一覧 (02/20)【材料で見る株価】ハピネス・アンド・デイは17年8月期第2四半期累計業績予想の増額修正を好感してストップ高
記事一覧 (02/16)【材料でみる株価】正栄食品工業は増収増益・大幅増配予想
記事一覧 (02/06)【材料でみる株価】エムアップはEMTGへの出資と業務提携を好感して3連騰
記事一覧 (01/24)【材料でみる株価】フィル・カンパニーは新たな事業スキームを発表
記事一覧 (01/24)【材料でみる株価】CBグループマネジメントはモミ合い上放れて08年来の高値圏、17年3月期予想は増額の可能性
記事一覧 (01/19)【材料でみる株価】モバイルクリエイトが一時ストップ高、エンルートと産業用ドローンの製造とAI・情報通信システムなどで共同開発
記事一覧 (01/19)【材料でみる株価】トライステージは株式4分割発表を好感、上場来高値を更新
記事一覧 (01/18)【材料でみる株価】ホープは自治体向け新サービス開始を発表
記事一覧 (01/18)【材料でみる株価】ストライダーズ株主優待制度導入を好感して動意の可能性
記事一覧 (01/06)【材料でみる株価】薬王堂は16年12月の既存店売上は3.5%増で21ヶ月連続プラス
記事一覧 (12/26)【材料でみる株価】ケイアイスター不動産は12月26日東証1部に市場変更、上場来高値更新の展開
記事一覧 (12/22)【材料でみる株価】ブイ・テクノロジーは新規大口案件を受注、豊富な受注残で18年3月期も収益拡大期待
記事一覧 (12/16)【材料でみる株価】バルニバービは17年7月期配当予想を増額修正
記事一覧 (12/14)【材料でみる株価】オープンドアは12月19日付で東証1部に市場変更
記事一覧 (10/21)【材料でみる株価】クラウドワークスは働き方革命関連という国策に沿ったテーマ性に注目
記事一覧 (10/21)【材料でみる株価】神栄は5日続伸、ロケット関連を材料視して動意
記事一覧 (10/05)【材料でみる株価】アサヒペンは自己株式取得を好感して上値を試す展開へ
2017年02月22日

【材料でみる株価】日本水産は17年3月期配当予想の増額修正と株主優待制度の導入を発表

 日本水産<1332>(東1)は、水産品冷食の大手で、鮭鱒養殖事業なども展開している。2月21日、17年3月期期末配当予想の増額修正と株主優待制度の増入を発表した。株価は戻り歩調である。配当予想増額と株主優待制度増入を好感して上値を試す展開が期待される。

 17年3月期配当予想は、期末に1円増額して3円50銭とした。年間では6円(第2四半期末2円50銭、期末3円50銭)となる。また前期との比較では1円増配となる。

 株主優待制度は、毎年3月31日現在500株以上保有株主を対象として、保有株数に応じて当社製品を贈呈する。17年3月31日現在の対象株主から実施する。保有株式数500株以上1000株未満の株主には3000円相当の同社商品2品(イマークS10本、又はびん詰・缶詰セット)から選択、保有株式数1000株以上の株主には5000円相当の同社商品2品(イマークS20本、又はびん詰・缶詰セット)からの選択となる。

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 17年3月期通期連結業績予想(2月3日に売上高、利益とも増額修正)は、売上高が前期比1.4%減の6280億円、営業利益が同10.6%増の215億円、経常利益が同13.8%増の235億円、純利益が同13.8%増の140億円としている。水産事業における鮭鱒価格の大幅な回復や、食品事業における原材料等輸入コストの低下が寄与する。

 第3四半期累計(4〜12月)連結業績は前年同期比3.7%減収、7.9%営業増益、9.6%経常増益、10.2%最終増益となり、通期会社予想に対する進捗率は売上高が74.7%、営業利益が87.0%、経常利益が88.2%、純利益が88.4%と高水準である。通期ベースでも好業績が期待される。

 株価は戻り歩調である。2月6日には608円円まで上伸する場面があった。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形となった。配当予想増額と株主優待制度増入を好感して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:17 | 材料でみる株価

【材料でみる株価】大和ハウス工業は足こぎ車いす「COGY」を開発・製造する株式会社TESSに出資

■株価は年初来高値3654円を目指す展開へ

 大和ハウス工業<1925>(東1)は、20日、株式会社TESS(本社:仙台市、代表取締役:鈴木堅之)からの第三者割当増資による株式の割当てを引き受けた。また、同社は2017年4月1日から、TESSが開発・製造する足こぎ車いす「COGY(コギ―)」を、医療介護施設や福祉用具貸与事業者等に向け販売を開始する。21日の株価は、28円高の3137円。16年の2月3日につけた年初来高値3654円を目指す展開に期待したい。

■足こぎ車いす「COGY」

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 「COGY」は、ニューロモジュレーション技術を応用し、右足を出せば左足が出る「歩行反射」を応用した介護保険福祉用具レンタルの対象商品。大和ハウス工業は自立を支援できる機器の普及が必要であると考え、2017年2月にTESSへ出資し、2017年4月から、これまで取引のある約6100ヶ所の医療・介護施設向けに足こぎ車いす「COGY」を販売することとなった。今後も、新商品を共同開発・製造し、大和ハウス工業が総販売代理店を担っていくとしている。販売価格は32万9千円、販売目標は年間150台。(TU)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:08 | 材料でみる株価

【材料でみる株価】GSユアサは日本初の潜水艦搭載リチウムイオン電池の量産開始、上値を試す展開へ

■株価は上値を試す展開に期待

 ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)の子会社である株式会社ジーエス・ユアサ テクノロジーは、防衛装備庁と契約し、「海上自衛隊向け潜水艦搭載リチウムイオン電池」の専用工場を2016年10月に滋賀県草津市に建設、2017年3月より量産を開始する予定。2017年3月に向けて量産体制を整え、2018年8月に海上自衛隊へ納入する予定としている。21日の株価は10円高(1.99%高)の511円まで上げて高値を更新した。電気自動車(EV)普及などの材料もあり、上値を試す展開が期待される。(TU)

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そうりゅう型潜水艦(提供:海上自衛隊殿)

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:34 | 材料でみる株価
2017年02月20日

【材料で見る株価】ハピネス・アンド・デイは17年8月期第2四半期累計業績予想の増額修正を好感してストップ高

 ハピネス・アンド・デイ<3174>(JQ)は20日、150円高(21.04%高)の863円とストップ高となっている。宝飾・時計・バッグ・雑貨などのセレクトショップを全国のSC内で展開している。2月17日、17年8月期第2四半期累計の非連結業績予想の増額修正を発表した。通期予想上振れに対する期待も高まる。

 17年8月期第2四半期累計(9〜2月)の非連結業績予想について、売上高を4億05百万円増額して前年同期比9.5%増の100億42百万円、営業利益を1億24百万円増額して同66.1%増の3億92百万円、経常利益を1億30百万円増額して同73.5%増の3億80百万円、純利益を37百万円増額して同2.2倍の1億90百万円とした。

 年末年始商戦が好調に推移して売上高が計画を上回った。増収効果に加えて、既存店の改装や好区画への移転を進め、前期末における不採算店の閉店・減損処理なども寄与して販管費や特別損失が縮減し、利益も計画を大幅に上回ったようだ。

 通期の非連結業績予想は据え置いて、売上高が前期比4.7%増の178億37百万円、営業利益が同53.6%増の2億32百万円、経常利益が同66.9%増の1億97百万円、純利益が77百万円(前期は2億14百万円の赤字)としている。

 クリスマス・年末年始商戦などで第2四半期(12〜2月)の構成比が高い季節要因があるが、第2四半期累計が計画を大幅に上回ったことで通期予想にも上振れ期待が高まる。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:54 | 材料でみる株価
2017年02月16日

【材料でみる株価】正栄食品工業は増収増益・大幅増配予想

■日柄調整完了して上値試す

 正栄食品工業<8079>(東2)は、製パン・製菓用材料等を扱う食品商社である。17年10月期は増収増益予想、そして大幅増配予想である。株価は急伸した16年12月の上場来高値後に上げ一服の形となったが、日柄調整が完了して上値を試す展開が期待される。

 17年10月期連結業績予想は、売上高が前期比0.3%増の1020億円、営業利益が同2.0%増の48億円、経常利益が同3.7%増の48億円、純利益が同2.3%増の30億50百万円としている。

 円高に伴う為替換算影響が一巡し、製菓・製パン業界やスナック・シリアル業界向けへの販売増、仕入・購買機能の強化、合理化効果などで増収増益予想である。保守的な印象も強い。

 配当は記念配2円を含めて、同6円増配の年間30円(第3四半期末15円、期末15円)としている。大幅増配予想である。

 株価は1700円近辺での中段保ち合いから上放れて、16年12月28日の上場来高値2279円まで急伸した。その後は上げ一服の形だが、2200円近辺で堅調に推移して日柄調整完了感を強めている。週足チャートで見るとサポートラインの13週移動平均線が接近してきた。需給面も良好であり、日柄調整が完了して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:59 | 材料でみる株価
2017年02月06日

【材料でみる株価】エムアップはEMTGへの出資と業務提携を好感して3連騰

 エムアップ<3661>(東1)は6日、107円高(13.06%高)の926円まで上げて3連騰し高値を更新している。同社は2月1日にスマートフォン・携帯向けアーティストファンサイトの企画・開発・運営をするEMTG社への出資と業務提携を発表したことを好感して3連騰している。2013年5月には1910円をつけており、さらに上値を試す展開が期待される。

 EMTG社は、100アーティストを超える音楽アーティストのファンクラブ及びファンサイトの運営や、不正転売対策、集客プロモーションなどが可能な電子チケットの開発・運営を行ってる。同社の電子チケットは、既に約40アーティストの全国ツアーや単独ライブ、プロ野球球団やプロバスケットボールリーグのスポーツ団体、レジャー施設等で導入されている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:00 | 材料でみる株価
2017年01月24日

【材料でみる株価】フィル・カンパニーは新たな事業スキームを発表

 フィル・カンパニー<3267>(東マ)は、時間貸し駐車場の地主に上部「未利用」空間への貸店舗建設を提案する空中店舗フィル・パーク事業を展開している。1月23日には新たな事業スキーム開始を発表した。株価は16年11月IPO後の売りが一巡して戻り歩調の展開だ。新たな事業スキーム開始を好感して動意づく可能性がありそうだ。

 土地オーナーだけでなく一般投資家や機関投資家の高まる不動産投資ニーズに応えるべく、土地オーナーの遊休地活用(不動産土地活用)としての空中店舗フィル・パークの企画・設計・建築スキームに加えて、投資対象としての空中店舗フィル・パークを当社グループが企画・開発・販売する新たな事業スキームを構築する。

 事業開始は17年春頃を目途とする。なお開始初期については財務状況を勘案しながら、リピート顧客、一般投資家や機関投資家とのコネクションを持つ戦略的パートナーへの直接販売とする。そして段階的な販売チャネルの拡大や販売スキームの開発に取り組むとしている。主力事業である空中店舗フィル・パーク事業の成長速度が高まる効果も期待される。

 株価は16年11月IPO直後の高値4470円から12月安値2610円まで調整したが、IPO後の売りが一巡して戻り歩調の展開だ。1月23日には3640円まで上伸する場面があった。新たな事業スキーム開始を好感して動意づく可能性がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:33 | 材料でみる株価

【材料でみる株価】CBグループマネジメントはモミ合い上放れて08年来の高値圏、17年3月期予想は増額の可能性

 日用雑貨・化粧品卸大手のCBグループマネジメント<9852、旧中央物産が16年10月持株会社に移行して社名変更>(JQ)は、17年3月期業績予想は増額の可能性が高いだろう。株価はモミ合いから上放れて08年来の高値圏だ。上値を試す展開が期待される。

 17年3月期の連結業績予想は、売上高が16年3月期比3.1%増の1450億円、営業利益が同3.9%増の12億50百万円、経常利益が同3.5%増の12億50百万円、純利益が同13.9%減の9億円としている。

 第2四半期累計はマーケティング&セールス活動強化や、物流合理化などの成果で計画超の大幅増益だった。そして通期予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が51.8%、営業利益が63.1%、経常利益が63.5%、純利益が68.4%と高水準である。通期予想も増額の可能性が高いだろう。

 株価は400円台でのモミ合いから上放れて13年3月483円を突破した。そして1月16日には595円まで上伸した。480円近辺のフシを突破して上げ足を速める形となり、08年来の高値圏だ。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:21 | 材料でみる株価
2017年01月19日

【材料でみる株価】モバイルクリエイトが一時ストップ高、エンルートと産業用ドローンの製造とAI・情報通信システムなどで共同開発

 車両向け移動体管理システムを提供するモバイルクリエイト<3669>(東1・売買単位100株)は後場に入り急騰。460円(80円高)ストップ高まで上げた。本日同社は株式会社エンルート(代表取締役 伊豆智幸)と産業用ドローンの製造並びにAI・情報通信システム等共同開発にて業務提携したと発表。これを材料視した買いが膨らんだ。

 ドローンがモバイル通信網につながり、クラウドからの遠隔操作にて自律飛行を行い、ドローンで得られた情報をビッグデータとしてAIが学習することで、様々な分野でのサービス活用が可能となることから、期待先行となっている。

 25日移動平均線がサポートする形で、380円を軸としたモミ合い上放れ方向となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:48 | 材料でみる株価

【材料でみる株価】トライステージは株式4分割発表を好感、上場来高値を更新

 ダイレクトマーケティング支援を展開するトライステージ<2178>(東マ)は1月18日、株式4分割を発表した。株価は3670円高の2987円まで上げて上場来高値を更新した。前日18日大引け後に1対4の株式分割を実施すると発表。これを材料視した買いが入った。

 株式分割は、17年2月28日を基準日(効力発生日17年3月1日)として、1株を4株に分割する。株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図る。

 17年2月期連結業績予想は12月28日に増額修正して、売上高が16年2月期比26.9%増の471億29百万円、営業利益が同47.0%増の13億20百万円、経常利益が同39.6%増の12億42百万円、純利益が同29.4%増の6億14百万円としている。

 ダイレクトマーケティング支援事業におけるテレビ事業、およびダイレクトメール発送代行事業が好調に推移し、売上総利益率の改善も寄与する。配当予想は同15円増配の年間90円(期末一括)としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:45 | 材料でみる株価
2017年01月18日

【材料でみる株価】ホープは自治体向け新サービス開始を発表

 自治体特化の広告代理業を展開するホープ<6195>(東マ)は1月17日、自治体向けの新サービス開始を発表した。株価は安値圏モミ合いから上放れの動きを強めている。16年6月IPO後の調整が一巡して戻りを試す展開が期待される。

 新サービス「ビジネスプロセスコンサルティングサービス」は、自治体の課題を解消し、地域の活性化を図るため、自治体の具体的な課題を把握するための事前調査から、イベントなどの企画立案・実行、メディア・コンテンツの制作、広告プロモーション、効果検証、次の施策につながる提案までを、一貫したソリューションとして提供する。本サービス開始に先駆けて、16年12月28日付で佐賀県から「観光の担い手育成に係る観光動態調査業務」を受託した。

 17年6月期の非連結業績予想は売上高が16年6月期比28.5%増の20億46百万円、営業利益が同17.5%増の1億40百万円、経常利益が同20.6%増の1億76百万円、純利益が同23.0%増の1億13百万円としている。第1四半期は赤字だったが、第4四半期に売上高・利益が偏重する季節要因があるため、通期ベースでは好業績が期待される。

 株価は安値圏1500円〜1600円近辺でのモミ合いから上放れの動きを強めている。16年6月IPO後の調整が一巡したようだ。週足チャートで見ると13週移動平均線と26週移動平均線を一気に突破した。戻りを試す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:03 | 材料でみる株価

【材料でみる株価】ストライダーズ株主優待制度導入を好感して動意の可能性

 不動産管理とホテル運営を柱とするストライダーズ<9816>(JQ)は1月17日、株主優待制度の導入を発表した。株価は調整一巡して切り返しの動きを強めている。動意づく可能性がありそうだ。

 新たに導入した株主優待制度は年2回実施する。毎年3月末日および9月末日現在、株式2単元(2000株)以上保有株主を対象として、保有株数に応じて当社グループホテル(成田ゲートウェイホテルおよび倉敷ロイヤルアートホテル)利用券と当社の投資先である関門海<3372>のとらふぐ料理専門店「関門海」優待券を贈呈する。平成28年3月末現在の対象株主から実施する。

 なお17年3月期連結業績予想は、売上高が16年3月期比9.0%増の55億円、営業利益が同17.8%増の3億50百万円、経常利益が同19.0%増の3億30百万円、純利益が同70.0%増の2億30百万円としている。通期予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が55.6%、営業利益が54.6%、経常利益が56.4%、純利益が59.6%と順調であり、好業績が期待される。

 株価は16年12月の昨年来高値91円から一旦反落したが、70円近辺から切り返す動きだ。調整が一巡したようだ。週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインの形となって13週移動平均線を回復した。株主優待制度導入を好感して動意づく可能性がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:22 | 材料でみる株価
2017年01月06日

【材料でみる株価】薬王堂は16年12月の既存店売上は3.5%増で21ヶ月連続プラス

 東北地盤にドラッグストアをチェーン展開する薬王堂<3385>(東1)は6日、96円高の2310円と急反発した。1月5日発表した16年12月の既存店売上は21ヶ月連続プラスと好調だ。17年2月期増収増益予想で、さらに増額期待が高まる。株価は16年10月の上場来高値から一旦反落したが、自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。

 1月5日発表した月次営業速報によると、16年12月度は全店売上高が前年比9.0%増、既存店売上高が3.5%増となった。客数、客単価とも順調だった。既存店売上高は15年4月から21ヶ月連続前年比プラスと好調に推移している。

 17年2月期の連結業績予想は売上高が前期比10.3%増の738億円、営業利益が同12.0%増の29億70百万円、経常利益が同10.4%増の32億18百万円、そして純利益が同8.0%増の19億30百万円としている。第2四半期累計の進捗率が売上高51.0%、営業利益58.0%、経常利益57.5%、純利益59.8%と高水準であり、既存店の好調が牽引して通期増額期待が高まる。

 株価(16年12月1日付で株式3分割)は16年10月の上場来高値2496円から利益確定売りで一旦反落したが、12月の直近安値圏2000円近辺から切り返す動きだ。週足チャートで見ると13週移動平均線近辺から切り返してサポートラインを確認した形だ。自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:29 | 材料でみる株価
2016年12月26日

【材料でみる株価】ケイアイスター不動産は12月26日東証1部に市場変更、上場来高値更新の展開

 北関東地盤で1次取得層向け分譲住宅が主力のケイアイスター不動産<3465>(東1)は、12月26日付で東証2部から東証1部に市場変更した。株価は市場変更、配当予想増額修正、株式2分割(17年2月1日付)を好感して上場来高値更新の展開だ。

 17年3月期(連結決算開始)の連結業績予想は、売上高が493億円、営業利益が38億50百万円、経常利益が37億円、純利益が26億円としている。16年3月期非連結業績との比較で大幅増収増益予想である。

 そして12月2日に株式分割と配当予想の増額修正を発表している。株式分割は17年1月31日を基準日(効力発生日17年2月1日)として1株を2株に分割する。配当予想(17年2月1日付株式2分割後)は、期末に東証1部上場記念配当3円を実施し、年間58円(普通配当55円+記念配当3円)とした。なお16年3月期の年間35円(17年2月1日付株式2分割遡及修正後)との比較で23円増配となる。

 株価は12月5日の上場来高値3630円まで上伸した。その後は利益確定売りで一旦反落したが自律調整の範囲だろう。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。需給面も良好であり、自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:33 | 材料でみる株価
2016年12月22日

【材料でみる株価】ブイ・テクノロジーは新規大口案件を受注、豊富な受注残で18年3月期も収益拡大期待

 FPD(フラットパネルディスプレイ)製造装置のブイ・テクノロジー<7717>(東1)は、12月20日に新規大口案件受注を発表した。海外大手パネルメーカーからの大型受注が相次ぎ、豊富な受注残で18年3月期も収益拡大が期待される。株価は調整一巡して戻りを試す展開だろう。

 FPD製造装置メーカーで検査装置と露光装置を主力としている。海外大手パネルメーカーからの大型受注が相次いでいる。なお輸出販売は原則円建てで行っているため、装置販売に関する為替レート変動による影響は軽微としている。

 17年3月期業績に寄与する案件として、15年9月連結子会社VNシステムズがカラーフィルター用露光装置(総額51億円)受注、15年11月VNシステムズがカラーフィルター用露光装置(総額70億円と総額40億円の2件)受注、16年5月検査装置(総額60億円)受注、16年8月検査装置(総額60億円)受注、また18年3月期以降の業績に寄与する案件として、16年3月VNシステムズがカラーフィルター用露光装置(総額150億円)受注、16年8月製造装置(総額80億円)受注した。

 そして12月20日には、海外大手FPD(フラットパネルディスプレイ)メーカー複数社から製造装置を受注(総額180億円)したと発表している。18年3月期以降の業績に貢献する。

 17年3月期連結業績予想は、売上高が16年3月期比14.9%増の450億円、営業利益が同55.2%増の40億円、経常利益が同70.0%増の38億円、純利益が同92.0%増の19億円としている。16年4月子会社化した非接触センサーを用いた検査装置メーカーOHTの新規連結も寄与する。

 FPDパネル製造装置市場に関しては、特に中国において、有機ELディスプレイ(OLED)およびテレビ用大型液晶パネルの工場新設等に係る大規模設備投資が続く見通しだ。豊富な受注残で18年3月期も収益拡大が期待される。

 株価は12月中旬の直近安値圏1万700円近辺から切り返し、12月21日には1万3100円まで上伸する場面があった。日足チャートで見ると25日移動平均線を突破し、週足チャートで見ると26週移動平均線近辺から切り返している。調整一巡して戻りを試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:35 | 材料でみる株価
2016年12月16日

【材料でみる株価】バルニバービは17年7月期配当予想を増額修正

 レストランなどを直営展開するバルニバービ<3418>(東マ)は、17年7月期大幅増収増益予想で、12月15日には17年7月期配当予想の増額修正を発表した。株価は10月の上場来高値から反落したが、配当予想増額修正を好感して戻りを試す展開が期待される。

 レストランやカフェ・バーなどの飲食店を運営するレストラン事業を主力に、ロールケーキ専門店などのスイーツショップを運営するスイーツ事業、産官学連携プロジェクトのアスリート食堂事業、レストラン企画・開発コンサルティング事業も展開している。16年7月期末グループ運営店舗数は71店舗である。

 17年7月期の連結業績予想は売上高が16年7月期比20.5%増の102億円、営業利益が同36.6%増の7億90百万円、経常利益が同35.8%増の8億円、純利益が同31.8%増の4億70百万円としている。16年10月オープンの滋賀県・JR大津駅リニューアルプロジェクトの複合施設「ザ カレンダー」など、新規出店効果で大幅増収増益予想である。

 12月15日には17年7月期配当予想の増額修正を発表した。第2四半期末に中間配当5円を実施し、年間ベースでは前回予想から5円増額して15円(第2四半期末5円、期末10円)とした。16年7月期との比較でも5円増配となる。

 株価は10月の上場来高値3865円から反落して調整局面だが、週足チャートで見ると26週移動平均線近辺から切り返す動きを見せている。調整が一巡したようだ。配当予想増額修正を好感して戻りを試す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:27 | 材料でみる株価
2016年12月14日

【材料でみる株価】オープンドアは12月19日付で東証1部に市場変更

 格安旅行比較サイト運営が主力のオープンドア<3926>(東マ)は、12月12日に、12月19日付で東証マザーズから東証1部に市場変更すると発表した。株価は戻り高値圏でモミ合う形だが、17年3月期増収増益予想も評価して16年6月の上場来高値を目指す展開が期待される。

 17年3月期の連結業績予想は、売上高が16年3月期比23.6%増の30億50百万円、営業利益が同8.4%増9億20百万円、経常利益が同9.5%増の9億20百万円、純利益が同3.0%増の5億52百万円としている。

 効率的かつ速やかに新たなユーザー層を獲得するため、格安旅行比較サイト「トラベルコちゃん」の一段の知名度向上に向けて、テレビCMを含むマス広告を実施することを決定したため、10月17日に利益を減額修正したが、大幅増収基調に変化はなく増収増益予想である。

 株価は11月24日の戻り高値3520円から一旦反落したが、3000円近辺から素早く切り返している。週足チャートで見ると上向きに転じた13週移動平均線近辺がサポートラインの形だ。16年6月の上場来高値3690円を目指す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:52 | 材料でみる株価
2016年10月21日

【材料でみる株価】クラウドワークスは働き方革命関連という国策に沿ったテーマ性に注目

■戻り歩調で14年の上場来高値目指す

 クラウドソーシング大手のクラウドワークス<3900>(東マ)の株価が戻り歩調だ。主要サービスの好調で16年9月期業績予想を8月10日に増額修正している。働き方革命関連という国策に沿ったテーマ性としても注目され、14年12月IPO直後の上場来高値を目指す展開だろう。

 16年9月期業績予想は8月10日に増額修正(売上高を1億80百万円増額、営業利益を2億60百万円増額、経常利益を2億60百万円増額、純利益を2億24百万円増額)している。先行投資負担で各利益とも赤字だが、主要サービスが好調に推移し、期初計画に比べて赤字が縮小する見込みだ。

 クラウドソーシング市場は今後も持続的な成長が見込まれるため、事業拡大に向けた積極投資を継続して、クラウドソーシング市場における圧倒的なシェアを確保する方針だ。当面は赤字でも中期成長期待が高まる。

 株価は2月の上場来安値330円から切り返して戻り歩調だ。そして16年9月期業績予想の増額修正後は上げ足を速めている。10月18日には1490円まで上伸した。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。働き方革命関連という国策に沿ったテーマ性も注目され、中期成長力を評価して14年12月IPO直後の上場来高値2040円を目指す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:54 | 材料でみる株価

【材料でみる株価】神栄は5日続伸、ロケット関連を材料視して動意

■好材料相次ぎ上値を試す展開

 神栄<3004>(東1)は21日、24円高の153円まで上げて5日続伸している。10月14日発表したJAXAとの共同研究がロケット関連銘柄として材料視されたようだ。そして10月20日には17年3月期第2四半期累計の利益予想の増額修正も発表した。好材料が相次いで上値を試す展開となりそうだ。

■17年3月期第2四半期累計利益増額も発表

 10月14日、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)が募集する研究提案に、子会社で各種センサ・計測器を製造販売する神栄テクノロジーが応募した「ガス中微量水分計の小型・軽量・ロバスト化技術の研究」が選定されたと発表した。惑星探査機への搭載が可能となるように小型・軽量化した計測器の開発に向けた研究である。

 さらに10月20日には17年3月期第2四半期累計連結業績予想の修正を発表した。前回予想(5月13日公表)に対して、売上高は1億31百万円減額して前年同期比12.1%増の235億68百万円だが、営業利益は1億49百万円増額して同3.1倍の3億99百万円、経常利益は90百万円増額して同2.2倍の2億40百万円、純利益は38百万円増額して同7.3倍の1億38百万円とした。電子関連事業で中国向け空気清浄機用途のホコリセンサの受注が堅調だった。食品関連事業でも冷凍食品分野が順調に推移した。通期予想は不透明感が強いとして据え置いた。

 株価はロケット関連を材料視して動意づき、10月17日に142円まで急伸する場面があった。その後も終値ベースでの水準を切り上げ、21日は24円高の153円まで上げて5日続伸している。週足チャートで見ると110円台でのモミ合いから上放れの形となり、戻りを押さえていた52週移動平均線を突破した。第2四半期累計の利益増額修正も好感して上値を試す展開となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:53 | 材料でみる株価
2016年10月05日

【材料でみる株価】アサヒペンは自己株式取得を好感して上値を試す展開へ

■17年3月期通期予想増額余地も評価材料

 アサヒペン<4623>(東2)は9月28日発表の自己株式取得を好感して急動意の展開となり、年初来高値を一気に更新する場面があった。17年3月期通期業績予想の増額余地も評価材料であり、上値を試す展開だろう。

 9月28日発表した自己株式取得は、取得株式総数の上限50万株(自己株式除く発行済株式総数に対する割合1.13%)で、取得価額総額の上限1億円、取得期間16年10月3日〜17年1月31日としている。

 17年3月期第1四半期の連結業績は前年同期比0.3%増収、同42.3%営業増益、同31.4%経常増益、同43.2%最終増益だった。家庭用塗料の販売が好調に推移し、円高による原材料費低減効果も寄与して大幅増益だった。

 通期予想は据え置いて、売上高が前期比1.6%増の143億円、営業利益が同3.6%減の6億円、経常利益が同3.0%減の6億40百万円、そして純利益が同0.6%減の4億20百万円としている。ただし通期予想に対する第1四半期の進捗率は売上高27.4%、営業利益46.7%、経常利益44.1%、純利益43.8%と高水準である。通期業績予想に増額余地がありそうだ。

 株価は自己株式取得を好感して急動意の展開となり、9月28日に175円まで急伸して年初来高値を一気に更新する場面があった。その後はやや乱高下の形だが、週足チャートで見ると13週移動平均線、26週移動平均線、52週移動平均線を一気に突破した。そして13週移動平均線が26週移動平均線を上抜くゴールデンクロスも接近している。基調転換して上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:47 | 材料でみる株価