[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (07/01)科研製薬は後場も堅調、自社株買い開始1ヵ月半で上限の50%に達し積極姿勢に注目集まる
記事一覧 (07/01)ブイキューブが連日高値を更新、メタバース事業や防災DXソリューションに注目集まる
記事一覧 (06/30)三陽商会が4日続伸、マッキントッシュの「小型ファン付きウェア」猛暑で注目される
記事一覧 (06/30)サンリオは中国アリババグループとのライセンス契約など好感され15%高
記事一覧 (06/30)オイシックス・ラ・大地はシダックスの株式取得に注目集まり10%高、シダックスはストップ高
記事一覧 (06/29)リニューアブル・ジャパンはストップ高で5日続伸、自社保有発電所の大幅拡充などに注目集まる
記事一覧 (06/29)コーアツ工業は株式3分割と増配が好感され2日連続ストップ高
記事一覧 (06/29)東京電力HDが7日続伸、3日連続の「電力逼迫注意報」を受け原発再稼働への期待強まる
記事一覧 (06/29)アドバンスト・メディアは発行株数の16%超の自社株買いなど好感されストップ高買い気配
記事一覧 (06/29)エックスネットは期間限定の株主優待と初の中期経営計画など好感され急伸
記事一覧 (06/28)免疫生物研究所は後場もストップ高買い気配のまま急伸商状、シスメックスとの提携を好感
記事一覧 (06/28)バーチャレクスHDは三井不グループの移動販売シェアサービスにエンジン提供など注目され急伸
記事一覧 (06/28)東洋電機製造はJR東日本から受託した超電導フライホイール蓄電システムに注目集まりストップ高
記事一覧 (06/28)ソケッツがストップ高、クッキーを利用しない新サービスの商用開始に期待強まる
記事一覧 (06/28)トレジャー・ファクトリーが昨年来の高値を更新、中古エアコン活況、猛暑が追い打ち
記事一覧 (06/28)レノバは電力不足対策の関連銘柄として注目され3日続けて年初来の高値
記事一覧 (06/27)ラバブルマーケティングGは「六本木ヒルズ」のSNS活用支援などに注目集まり後場一段と強含む
記事一覧 (06/27)ビートレンドは6月30日を基準日とする株式2分割に向けた買い優勢とされ後場一段と強含む
記事一覧 (06/27)Shinwa Wise Holdingsは2日ぶりにストップ高、2007年以来の高値
記事一覧 (06/27)浜松ホトニクスは欧州企業へのM&Aなど好感され下値圏から大きく出直る
2022年07月01日

科研製薬は後場も堅調、自社株買い開始1ヵ月半で上限の50%に達し積極姿勢に注目集まる

■上限35万株、5月12日から12月28日まで実施中

 科研製薬<4521>(東証プライム)は7月1日の後場寄り後に3835円(20円高)まで上げ、6月30日につけた戻り高値3880円をうかがう水準で引き続き強い相場を続けている。同日の午前11時に自己株式の取得状況(自社株買いの途中経過)を発表し、累計買付株数が自社株買い開始から約1ヵ月半で取得上限株数の50%に達したことなどが好感されている。

 7月1日午前11時に自己株式の取得状況を発表し、2022年5月12日から同年12月28日までの予定で実施している自己株式の取得(自社株買い:取得上限株数35万株、取得総額15億円)について、この6月末日までに取得した自己株式の累計が17万5000株になったとした。取得開始から1ヵ月半で取得上限株数の50.0%に達したため、自社株買いへの積極姿勢が注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:03 | 材料でみる株価

ブイキューブが連日高値を更新、メタバース事業や防災DXソリューションに注目集まる

■連日の猛暑でテレワーク関連銘柄としての注目も再燃の様子

 ブイキューブ<3681>(東証プライム)は7月1日、取引開始後に14%高の1300円(163円高)まで上げて年初来の高値を連日更新し、午前10時を過ぎても上げ幅100円前後で強い相場となっている。6月30日付で、「株式会社ハシラス(東京都北区)が開発・提供するメタバース「めちゃバース」に、数千人規模の同時音声チャット機能を支えるため、ビデオ通話・ライブ配信SDK『Agora』を提供した」と発表し、メタバース関連事業への進出、取組に注目が集まった。また、関東地方などで連日の猛暑が続くため、テレワーク・リモートワーク関連銘柄として注目し直す様子もある。

 また、7月から、国土強靱化新時代に向けた防災DXソリューションとして、「V−CUBE コミュニケーションマップ」を提供開始すると6月初に発表しており、期待されている。複数拠点で同時に起きている事案とそれらに紐づくコミュニケーションを一つの地図上にまとめ、動画やオンライン通話などの従来のコミュニケーション方法に地図を使った視覚的機能を加え、有事の際など、強固なリアルタイムのコミュニケーションを支援するという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:32 | 材料でみる株価
2022年06月30日

三陽商会が4日続伸、マッキントッシュの「小型ファン付きウェア」猛暑で注目される

■30日に四半期決算を発表、今年の天候はアパレルに追い風の見方

 三陽商会<8011>(東証プライム)は6月30日、4日続伸基調となり、5%高の972円(47円高)まで上げた後も堅調で今年6月7日につけた年初来の高値992円に迫っている。同社が展開するブランド「MACKINTOSH PHILOSOPHY(マッキントッシュ フィロソフィー)」メンズから、「冷房いらずの小型ファン付きウェア全2型」を6月15日に発売開始し、このところの猛暑によって出足好調との見方が出ている。株価は発売日の終値844円を15%ほど上回っている。

 きょう、6月30日に第1四半期の決算発表を予定。株式市場の一般論として、決算内容が予想の範囲内の場合は目先的に株価が一服するケースが少なくない。ただ、アパレル業界は「夏は暑く冬は寒く」なる方が業績にプラスとされるため、株価が決算発表後に一服する場面は仕込み好機との見方が出ている。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:43 | 材料でみる株価

サンリオは中国アリババグループとのライセンス契約など好感され15%高

■中国市場でのサンリオブランド、キャラクター価値が更なる向上へ

 サンリオ<8136>(東証プライム)は6月30日、急伸商状となり、取引開始後に15%高の3120円(408円高)まで上げた後も上げ幅350円前後で推移し、2015年以来の3000円台に進んでいる。29日の17時、サンリオ上海が中国アリババグループのAlifish社とマスタ―ライセンス契約を締結したと発表し、注目されている。

 発表によると、中国子会社サンリオ上海(Sanrio(Shanghai)Int’l Trade Co.,Ltd)が6月29日付で、サンリオが所有するキャラクターの中国大陸におけるマスターライセンス契約を、ALIBABA SHOUQUANBAO(TIANJIN)CULTURE COMMUNICATION CO.,LTD(本社:天津)と締結した。これにより、Alifish社はサンリオキャラクターのデザインされた商品の中国大陸における製造・販売およびそのライセンスを行う独占的権利を取得することになった。また、サンリオ上海はAlifish社から一定のロイヤリティを受けることになる。中国大陸市場におけるサンリオブランド及びキャラクター価値の更なる向上を目指すことになる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:49 | 材料でみる株価

オイシックス・ラ・大地はシダックスの株式取得に注目集まり10%高、シダックスはストップ高

■投資ファンドから持ち分26.5%を80億円で取得すると発表

 オイシックス・ラ・大地<3182>(東証プライム)は6月30日、買い気配のあと10%高に迫る1759円(153円高)で始まり、底練り圏から出直る相場となっている。29日の16時にシダックス<4837>(東証スタンダード)の株式取得と業務提携の検討加速を発表し、注目集中となった。投資ファンドから持ち分26.5%を80億円で取得するとした。シダックス株式は買い気配のままストップ高となっている。

 ユニゾン・キャピタル4号投資事業有限責任組合(Unison Capital Partners IV(F),L.P.)からシダックスのB種優先株式4000株または普通株式1476万2298株(普通株転換時、希釈化後保有持ち分26.5%、6月29日時点)を取得するとした。取得予定日は2022年8月下旬から9月上旬を目途とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:34 | 材料でみる株価
2022年06月29日

リニューアブル・ジャパンはストップ高で5日続伸、自社保有発電所の大幅拡充などに注目集まる

■24日に業績予想を下方修正したが続伸、拡充費用とし前向き評価

 リニューアブル・ジャパン<9522>(東証グロース)は6月29日、5日続伸基調の一段高となり、午前10時過ぎにストップ高の891円(150円高)まで上げ、後場もストップ高買い気配で始まった。再生可能エネルギー発電所の開発運営などを行い、東京電力HD<9501>(東証プライム)管内で3日連続「電力逼迫(ひっぱく)注意報」が出されたことなどを受け、電力不足対策銘柄として注目が強まっている。24日に業績予想の下方修正を発表したが、株価は続伸した。下方修正の要因を主に自社保有発電所の拡充に向けた借入費用としたため、中期的な期待が強まる形になっている。

 日本再生可能エネルギーインフラ投資法人の投資口に対する公開買付が6月24日に成立し、同投資法人を子会社化した。また、売却予定であった発電所の一部の継続保有により、稼働済自社保有発電所が227MW(2022年5月末)から336MWへ大幅に増加、来期以降の売電収入が増加する見込みとなった。同日付で業績予想の下方修正を発表したが、要因は主に当該公開買付の資金を借入れでまかなう費用とした。株価は発表の翌日も堅調続伸となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:58 | 材料でみる株価

コーアツ工業は株式3分割と増配が好感され2日連続ストップ高

■9月末現在の株主の保有株を1株につき3株に分割

 コーアツ工業<1743>(東証スタンダード)は6月29日、午前9時20分過ぎにストップ高の4400円(700円高)で売買されたまま買い気配を続け、2日連続ストップ高となっている。27日の15時に株式3分割と分割後の配当の増配を発表し、連日の買い殺到となっている。

 2022年9月30日(金曜日)を基準日として、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する当社普通株式を、1株につき3株の割合をもって分割する。また、2022年9月期の配当予想はこれまで1株50円の予定としてきたが、27日に同25円の予定に見直した。従来予想の1株50円の場合、株式3分割後は3分の1の16.7円が妥当になるが、これを25円としたため増配になる。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:30 | 材料でみる株価

東京電力HDが7日続伸、3日連続の「電力逼迫注意報」を受け原発再稼働への期待強まる

■選挙を前に賛否あるが株価は見切り発車の見方も

 東京電力ホールディングス(東京電力HD)<9501>(東証プライム)は6月29日、時間とともに上げ幅を広げ、午前10時過ぎに5%高の580円(30円高)まで上げて7日続伸基調となり、2019年以来の高値を連日更新している。連日の猛暑受けて29日も東京電力管内の「電力逼迫(ひっぱく)注意報」が出され、3日連続となったことなどを受け、原子力発電所の再稼働に向けた期待が強まってきたとみられている。株式市場関係者からは、「原発再稼働は参院選を前にして正面から取り上げにくいだろうが、株価は見切り発車し始めたかもしれない」といった指摘が出ている。

 同社グループのWEBサービス「でんき予報」には、『緊急情報』として、「29日の当社サービスエリアの電力需給は、高気温影響により、特に15〜20時が厳しい見通しとなっております」「夕方は需給が厳しくなりますので、熱中症にならないよう冷房等を活用いただきながら、使っていない照明を消すなど、無理のない範囲での節電をお願いします」などの案内が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:51 | 材料でみる株価

アドバンスト・メディアは発行株数の16%超の自社株買いなど好感されストップ高買い気配

■取得上限300万株、投資ファンド株主の売却吸収も兼ねる

 アドバンスト・メディア<3773>(東証グロース)は6月29日、気配値のまま取引開始後にストップ高の773円(100円高)に達し、午前10時を過ぎても買い気配のまま始値がつかない相場となっている。28日の15時、発行済み株式総数の16%超の300万株を上限とする自己株式の取得(自社株買い)を発表し、好感買いが集中した。

 自社株買いの取得上限株数は300万株(発行済株式総数の16.31%)、取得総額は30億円、期間は2022年6月30日から23年6月29日。このうち50万株を22年6月30日朝に東証の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT−3)に買付け委託する。この立会外買付で、上位株主ウィズ・アジア・エボリューションファンド投資事業有限責任組合が保有株式の一部を売却する意向(売却予定数:当社普通株式300,000株)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:14 | 材料でみる株価

エックスネットは期間限定の株主優待と初の中期経営計画など好感され急伸

■優待は中期計画の期間(2022年4月から26年3月末)に実施

 エックスネット<4762>(東証スタンダード)は6月29日、飛び出すように出直って始まり、取引開始後に1025円(30円高)まで上げた後も上げ幅25円前後で推移し、強い相場を続けている。28日の14時に中期計画を発表し、15時には期間限定の株主優待制度の導入を発表。好感買いが先行した。株主優待を行う期間は、今回策定した中期経営計画の期間(2022年4月初から26年3月末まで)とし、同社初の中期経営計画に対する理解を深めていただくこと、中長期的に株式を保有していただくことが目的とした。

 期間限定の株主優待は、この期間中の毎年9末末日、および3月末日現在で1単元(100株)以上を保有する株主にクオカード500円分を贈呈する。中期計画では、「アプリケーションの提供だけではなく、資産運用に関するあらゆるソリューションを提供するワンストップ・ソリューション・カンパニー」への進化を目指す。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:51 | 材料でみる株価
2022年06月28日

免疫生物研究所は後場もストップ高買い気配のまま急伸商状、シスメックスとの提携を好感

■診断薬をグローバル市場に向け拡大

 免疫生物研究所(IBL)<4570>(東証グロース)は6月28日、朝の取引開始から間もなく買い気配のままストップ高の406円(80円高)に達して値がつかず、後場もストップ高買い気配のまま急伸商状となっている。27日の15時30分に、「シスメックス<6869>(東証プライム)と検体検査分野向け試薬の原材料開発に関する業務提携に本日付けで合意」したと発表し、買い殺到となった。

 発表によると、IBLは、自社の特長ある抗体ライブラリをシスメックスのHISCLTMをはじめとする測定プラットフォーム向けに最適化し、診断薬原材料として供給することが可能になる。強みである抗体開発技術を活かしてグローバル市場の様々な診断ニーズに対応した抗体を開発し、シスメックスへの供給を通じて診断薬市場向け事業を拡大するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:45 | 材料でみる株価

バーチャレクスHDは三井不グループの移動販売シェアサービスにエンジン提供など注目され急伸

■「出店場所」「曜日」「時間帯」幾通りもの組み合せから効率よく出店

 バーチャレクス・ホールディングス(バーチャレクスHD)<6193>(東証グロース)は6月28日の前場、一時17%高の1214円(178円高)まで上げ、前引けも14%高に迫る1177円(141円高)。後場は1180円で始まり、大きく出直っている。27日、様々な移動販売があなたのお住まいにお伺いする三井不動産<8801>(東証プライム)グループのサービス「MIKKE!」に最適化AIプラットフォーム「TENKEI」のエンジンを提供、と発表し、注目が集まった。これにより、「出店場所」「出店曜日」「出店時間帯」に関しての幾通りもの組み合わせパターンの中から、それぞれの出店者にとって売り上げやマーケティング効果が高く期待できる場所に効率良く出店するスケジューリングが可能になったという。

 発表によると、「TENKEI」は、2018年の「数学の祭典MATH POWER2018」で世界記録達成を実現したAIエンジンを搭載するDX推進プラットフォームで、学習データを必要とせず、与えられた条件をもとに課題の最適解を求めることが可能。特に人間では到底処理することができない、無限に近い組み合わせ数の中から目的にかなう答えを素早く導き出すことを得意とするという。導入時にはセミオーダーAI(SI)最大のメリットである、利用企業の独自性を反映できるという点は残しつつ、簡易に、圧倒的スピードで利用開始できる、SaaS形式での提供も可能という。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:41 | 材料でみる株価

東洋電機製造はJR東日本から受託した超電導フライホイール蓄電システムに注目集まりストップ高

■下り勾配を走る列車から電力を貯蔵し上り勾配を走る列車に放出など可能に

 東洋電機製造<6505>(東証スタンダード)は6月8日、時間とともに上げ幅を広げ、午前11時にかけて一時ストップ高の1058円(150円高)まで上げて急伸商状となっている。27日付で、「超電導フライホイール蓄電システムの実証試験開始」と発表しており、期待と注目が殺到した。

 発表によると、東日本旅客鉄道(JR東日本)<9020>(東証プライム)から2018年に受託した鉄道用超電導フライホイール蓄電システムについて納品を完了し、このたび、JR東日本が実証試験を開始した。大型の円盤(フライホイール)を回転させることによって、回生電力を運動エネルギーとして貯え(充電)、必要に応じて運動エネルギーを再び電力に変換(放電)するシステム。下り勾配を走行する列車から回生電力エネルギーを貯蔵し、上り勾配を登坂走行する列車にエネルギーを放出するなどのエネルギー活用ができるという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:25 | 材料でみる株価

ソケッツがストップ高、クッキーを利用しない新サービスの商用開始に期待強まる

■「インテージ実施のNPSなどの定性調査でも高評価」を博し商用化

 ソケッツ<3634>(東証スタンダード)は6月28日、買い気配を上げてストップ高の976円(150円高)で始まり、その後もストップ高で売買され急伸商状となっている。27日付で、「クッキーレス感性ターゲティング広告サービス『Trig’s』の商用サービスを開始」と発表し、インテージホールディングス<4326>(東証プライム)のインテージ実施のNPSなどの定性調査でも高評価があり、このたびの商用版リリースに至ったとしたことなどが注目されている。

 発表によると、この新サービスは、クッキーを利用することなく、インターネットメディアを通じて情報に接している人の感情や感性をAIで推測し関連情報や関連広告を表示するという、世界的にも先進的な取り組みになるという。今後、連携するメディアは順次拡大されていく予定とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:45 | 材料でみる株価

トレジャー・ファクトリーが昨年来の高値を更新、中古エアコン活況、猛暑が追い打ち

■6月に入りTV報道番組などで7、8回採り上げられ注目強まる

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)は6月28日、一段高で始まり、午前9時40分過ぎには5%高の1220円(58円高)まで上げ、昨年来の高値を13ヵ月ぶりに更新している。このところ、テレビの報道番組などで中古エアコンの需要急増が相次いで報じられ、半導体不足によるエアコンの品不足に連日の猛暑が追い打ちをかける形で注目度がアップしている。同社の中古エアコンの売れ行きは前年同時期の30%を超えたと報道されている。

 中古エアコンの売れ行きに関するテレビ番組への登場は、6月以降では、6月8日テレビ東京の番組で「練馬店」の様子が映し出され、16日には日本テレビに「練馬店」と「物流センター」が、17日にはテレビ神奈川に「大和店」が、21日にはテレビ朝日に「練馬店」と「物流センター」が、23日にはフジテレビに「足立西新井店」が、24日にはTBSテレビに「練馬店」が、26日はNHK総合テレビに「所沢店」が、各々映し出された。

 株式市場関係者の間では、「今の若い人はテレビをほとんど見ないとされるが、投資資金の過半は若くない人に偏重しているため、テレビニュースの影響力はいぜん無視できない」といった見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:10 | 材料でみる株価

レノバは電力不足対策の関連銘柄として注目され3日続けて年初来の高値

■28日も首都圏で「電力逼迫注意報」と伝えられ関心強まる

 レノバ<9519>(東証プライム)は6月28日、続伸基調で始まり、取引開始後は9%高の2706円(227円高)まで上げ、3日続けて年初来の高値を更新している。太陽光、風力などの再生可能エネルギー発電を行い、28日も「電力逼迫(ひっぱく)注意報」が継続と伝えられて電力不足対策への取組が意識され、関連株として注目が強まっている。参院選が公示され、「節電ポイント」には批判が多いと伝えられていることも追い風のようだ。

 このところは、政府が推進する洋上風力発電事業を巡り、「公募、1社独占を制限−経産省などルール案」(日本経済新聞6月24日付朝刊)と伝えられたことなどを受けてビジネスチャンス拡大への期待が強まっていた。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:15 | 材料でみる株価
2022年06月27日

ラバブルマーケティングGは「六本木ヒルズ」のSNS活用支援などに注目集まり後場一段と強含む

■ヒルズファン拡大など狙う<Instagram>1年半で1万5000人のフォロワー獲得

 ラバブルマーケティンググループ(ラバブルマーケティングG)<9254>(東証グロース)は6月27日の後場、一段と強含む相場となり、13時にかけて9%高の1590円(135円高)まで上げ、連日出直っている。同日付で、森ビル(東京都港区)の代表的なビル「六本木ヒルズ」のSNS活用に関する導入事例を発表し、2020年11月に開設した<Instagram>のアカウントが運用開始から1年半を経過した22年5月時点で1万5000人のフォロワーを獲得することができているとし、注目を集めている。

 発表によると、六本木ヒルズでは、SNSを通じてお客様と接点を持ち、六本木ヒルズのファンを増やすこと、また、六本木ヒルズの来訪につながるブランディングを行うことなどSNS活用の目的として、<Facebook><Twitter><Instagram>の3つのSNSを活用している。<Instagram>は20年に開設したが、アカウント自体の認知が上がらないという課題があり、パートナー選定を行い、ラバブルマーケティンググループのグループ会社である(株)コムニコが運用支援などを始めた。しして、22年5月時点で1万5000人のフォロワーを獲得することができた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:33 | 材料でみる株価

ビートレンドは6月30日を基準日とする株式2分割に向けた買い優勢とされ後場一段と強含む

■買付期限は6月28日、量販店向け顧客管理サービスなど提供

 ビートレンド<4020>(東証グロース)は6月27日の後場、一段と強含む相場となり、取引開始後に8%高の2448円(192円高)まで上げ、下値圏から大きく出直っている。2022年6月30日(木曜日)を基準日として、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する普通株式を1株につき2株の割合をもって分割すると5月12日に発表済みで、この分割を享受するための買付期限(権利付き最終日)は6月28日。分割取りの買いが強まったと見られている。

 量販店向け顧客管理サービス『betrend CSdelight連携プラン』を東芝テック<6588>(東証プライム)と共同で提供し、4月には長野県のスーパーマーケット『長野県A・コープ』に採用されたと発表し注目を集めたことがある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:07 | 材料でみる株価

Shinwa Wise Holdingsは2日ぶりにストップ高、2007年以来の高値

■メタバース空間事業や「土地NFET」に期待強まる

 Shinwa Wise Holdings<2437>(東証スタンダード)は6月27日、一段高となり、一時2取引日ぶりのストップ高となる1531円(300円高)をつけて株式分割調整後としては2007年以来の高値に進んでいる。子会社がコンサルティングするNPO法人登記申請組織によるメタバース空間事業を6月20日付で発表し、以後、ほぼ連日上値を追い始めており、22日には、「土地NFET」の日本円での取引も発表し、上げに拍車がかかっている。

 株価は2週間足らずの間に2倍近くまで急伸し、値幅妙味をカキ立てられる展開になっている。業績は拡大基調で、5月決算の発表は7月12日の予定。これに向けて好業績への期待も加わると想定して注目する姿勢もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:34 | 材料でみる株価

浜松ホトニクスは欧州企業へのM&Aなど好感され下値圏から大きく出直る

■2月以降は下げ止まっており新たな拡大期待が株価にも表出

 浜松ホトニクス<6965>(東証プライム)は6月27日、5550円(130円高)まで上げた後も上げ幅100円超で推移し、下値圏から大きく出直っている。24日の15時30分、欧州子会社Photonics Management Europe S.R.L(本社:ベルギー、欧州における域内統括・持株会社、以下PME)が、レーザ及びレーザ装置部品を製造、販売するNKTPhotonics A/S(本社:デンマーク、以下NKT Photonics社)を子会社化(孫会社化)すると発表し、好感買いが先行した。

 発表によると、NKT Photonics社は、超短パルスレーザ増幅用、ファイバー転送用の独自のフォトニック結晶ファイバー製造技術*を持つファイバーレーザメーカー。超短パルスレーザは、眼科手術用レーザとして使用され、さらに、半導体分野で新たに半導体ウェハの切断工程で求められるレーザとして、産業分野では高精度非熱加工用レーザとして応用展開されていく期待がある。また、主製品のスーパーコンティニューム光源は、半導体分野では3次元化される最先端半導体デバイスの検査用光源として使われている。同じく主製品の単一周波数ファイバーレーザは、量子コンピュータ分野においてイオンや原子のコールドトラップ(冷却捕獲)用レーザとして使われ、今後の市場拡大、成長が期待されている。

 株価は2022年1月の7500円を高値に調整相場が続いているが、2月以降は5500円前後で下げ止まっている。このため、今回のM&A(企業買収、合併)による新展開への期待が株価にも表出しやすかったようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:02 | 材料でみる株価