[材料でみる株価]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (01/09)ラクーンHDが再び上値を追う、1月締めの第3四半期業績に再び期待強まる
記事一覧 (01/09)ソニーが2000年以降の高値を更新、直近の世界株波乱局面で高く注目強まる
記事一覧 (01/08)象印マホービンが上場来の高値を更新、好調な「STAN.」シリーズを拡充
記事一覧 (01/08)GMOインターネットが大きく切り返す、米国でビットコイン採掘と伝わる
記事一覧 (01/08)クレスコが急伸、1月末の株式分割を好感
記事一覧 (01/08)「中国で原因不明の肺炎」と伝えられ日本アビオニクスやアゼアスが急伸
記事一覧 (01/08)防衛関連株が急伸一斉高となり豊和工や石川製などはストップ高
記事一覧 (01/08)イランの米軍攻撃報道を受け商品先物のフジトミや第一商品などが大幅高
記事一覧 (01/07)Link−Uは15日の株式3分割など材料に上場来の高値を更新
記事一覧 (01/07)セレスポは「日本ハムファイターズ」とのスポンサー契約が注目され上場来の高値
記事一覧 (01/07)「金の国内小売価格40年ぶり高値」とされ第一商品やフジトミが20%高
記事一覧 (01/07)カナミックネットワークが昨年来の高値、「給与前払いサービス」などの開始が注目される
記事一覧 (01/07)富士フイルムHDが早速反発、米ゼロックスとの技術契約終了は買い優勢の様子
記事一覧 (01/06)両毛システムズがストップ高、ギフティも高く「MaaS」関連株が人気
記事一覧 (01/06)第一商品が30%高、金相場「約6年9カ月ぶり高値」と伝わり注目集まる
記事一覧 (01/06)キャンディルは昨年12月の東証1部移籍など材料視され高値を更新
記事一覧 (12/30)ビジョナリーHDがストップ高、エムスリーとの資本業務提携を買う
記事一覧 (12/30)JTOWERが上場来の高値、来年のテーマ「5G」関連として注目される
記事一覧 (12/30)日本アビオニクスはTOB価格を大きく上回る、「エボラ出血熱」を材料視
記事一覧 (12/30)扶桑化学が高値を更新、「5G」関連の出遅れ株として注目の様子
2020年01月09日

ラクーンHDが再び上値を追う、1月締めの第3四半期業績に再び期待強まる

■一部機関が投資判断を引き上げたと伝えられ期待が再燃した様子

 ラクーンホールディングス(ラクーンHD)<3031>(東1)は1月9日、高値圏でのもみ合いを抜け出す始まりとなり、取引開始後に937円(110円高)をつけて一段高となった。

 eコマースの卸・仕入れサイト「スーパーデリバリー」や、BtoB掛売り決済サービス「Paid(ペイド)」などを展開し、今期・2020年4月期の連結業績は売上高、各利益とも連続最高を更新する見込み。9日は、株式市場関係の一部機関が投資判断を引き上げたと伝えられているほか、1月締めの第3四半期の業績について再び期待が強まったとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:44 | 材料でみる株価

ソニーが2000年以降の高値を更新、直近の世界株波乱局面で高く注目強まる

■電気自動車の出品も注目される

 ソニー<6758>(東1)は1月9日、7775円(115円高)で始まり、2日ぶりに2000年以降の高値を更新した。

 米ラスベガスで開催された世界最大規模の家電・エレクトロニクス製品の展示会CESに電気自動車を出品し注目されているが、イランと米国の軍事緊張を受けて世界の株式が急落した6日以降、むしろ上げ相場だったことに注目する様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 材料でみる株価
2020年01月08日

象印マホービンが上場来の高値を更新、好調な「STAN.」シリーズを拡充

■12月の決算発表を境に上昇基調を強めており投資妙味が追加

 象印マホービン<7965>(東1)は1月8日の後場、一段と強含み、13時に2423円(70円高)前後で推移。2日続けて、株式分割などを考慮した上場来の高値を更新している。同日付で新製品に関するリリースを発表。12月25日の決算発表を境に上昇基調を強めており、投資妙味が追加される形になったようだ。

 1月8日付で、「好評な『STAN.(スタン)』シリーズに、お客様からの要望が多い新色を追加。従来のブラック柄に加え、IH炊飯ジャー、電動ポットの2アイテムのホワイト柄を2020年2月1日発売」と発表した。

 発表によると、「STAN.」シリーズは、2019年2月の発売以来、大変好評で、計画を大きく上回る出荷台数(計画比165%、2019年2月〜11月、同社調べ)になっているという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:15 | 材料でみる株価

GMOインターネットが大きく切り返す、米国でビットコイン採掘と伝わる

■ビットコイン相場は高い、中東情勢への危惧感など受け8000ドル回復

 GMOインターネット<9449>(東1)は1月8日の後場寄り後に2180円(34円高)をつけ、朝方の2084円(62円安)を下値に大きく切り返している。「SBIとGMO、世界最大の米ビットコイン施設で採掘開始へ」(ブルームバーグニュース2020年1月8日8:02)と伝えられており、ビットコインなどの仮想通貨の相場がイランによる米軍基地攻撃を受けて上昇していることと合わせて材料視する動きがあるようだ。

 同ニュースによると、SBIホールディングス<8473>(東1)とGMOインターネットは、米テキサス州のロックデールで建設中の世界最大のマイニング施設で、ビットコインの採掘を始める計画。SBIホールディングス傘下のSBIクリプトとGMOネットは、今後数カ月以内に採掘を始めることで、ドイツのビットコイン採掘会社ノーザン・ビットコインの子会社である米ホインストーンと大筋で合意した。

 ビットコイン相場は、米CME(シカゴ商品取引所)ベースで12月中旬に6500ドル台だったが、1月7日は中東情勢への不安感などを受け8280ドル(665ドル高)となり8000ドルの大台を回復した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:48 | 材料でみる株価

クレスコが急伸、1月末の株式分割を好感

■1月31日(金)を基準日として普通株式を1株につき2株に分割

 クレスコ<4674>(東1)は1月8日、8%高の3900円(295円高)まで上げたあとも3800円前後で推移し、10時30分にかけては東証1部の値上がり率5位前後(上場投信を除く)に入っている。

 7日の取引終了後、株式分割を発表し、2020年1月31日(金)を基準日として、同日最終の株主名簿に記載又は記録された株主の所有する普通株式を、1株につき2株の割合をもって分割するとした。

 これにともない、3月期末の配当予想は、これまでの予定だった「前期比2円増の1株36.00円」を、株式分割の割合に対応して「1株18.00円」の予定とした。1株当たり配当金に実質的な変更はない。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:31 | 材料でみる株価

「中国で原因不明の肺炎」と伝えられ日本アビオニクスやアゼアスが急伸

■日本アビオニクスは防衛関連株の側面もあり材料性を増す

 日本アビオニクス<6946>(東2)は1月8日、再び急伸して一段高となり、一時22%高の1600円(287円高)まで上げて2018年以来の水準に進んだ。防衛関連株の一角のため注目されているほか、空港などで発熱者をチェックする赤外線サーモグラフィシステムの大手のため、中国で原因不明の肺炎が発生していることを買い材料に注目する動きがあるという。防護服のアゼアス<3161>(東2)も急伸し、昨年来の高値を更新している。

 このところの関連ニュースとしては、「中国 武漢で原因不明の肺炎患者相次ぐ」(NHKニュースWEB2020年1月4日6時17分)、「原因不明の肺炎、中国中部で発生、厚労省が注意呼びかけ」(日本経済新聞20年1月7日付朝刊)などの報道がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:11 | 材料でみる株価

防衛関連株が急伸一斉高となり豊和工や石川製などはストップ高

■イランが在イラク米軍基地にミサイル攻撃と伝えられ思惑買い集中

 豊和工業<6203>(東1)は1月8日、再び急伸し、9時20分に一時ストップ高の1077円(150円高)まで上げて2019年5月以来の4ケタ(1000円)台に進んでいる。防衛産業関連銘柄で、イランが在イラク米軍基地にミサイル攻撃と伝えられ、思惑買いが集中した。

 同じく石川製作所<6208>(東1)もストップ高の2573円(500円高)で売買され、その後買い気配に貼りついている。東京計器<7721>(東1)も21%高の1384円(244円高)まで上げて出来高が激増。重松製作所<7980>(JQS)も一時ストップ高の947円(150円高)まで急伸している。

 今朝は、「イラクの米軍基地にミサイル発射、イラン国営テレビ」(NHKニュースWEB1月8日8時59分)などと一斉に伝えられている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | 材料でみる株価

イランの米軍攻撃報道を受け商品先物のフジトミや第一商品などが大幅高

■金相場の一段高や「金」関連商品の取引活発化に期待強まる

 商品先物取引のフジトミ<8740>(JQS)は1月8日、買い気配で始まったまま一段高となり、9時15分にかけては395円(40円高)の買い気配で3日続けて大幅高となっている。

 「イラクの米軍基地にミサイル発射、イラン国営テレビ」(NHKニュースWEB1月8日8時59分)と伝えられ、金相場の一段高や「金」関連商品の取引活発化が期待されている。

 第一商品<8746>(JQS)も一段高となり、16%高の352円(49円高)まで上げて2016年以来の高値を更新している。豊商事<8747>(JQS)はも8%高の820円(60円高)まで上げ、こちらは2007年以来の水準に進んでいる。

 ニューヨーク商品取引所(COMEX)のNY金先物は米国時間7日夜の時間外取引で約6年9ヵ月ぶりの高値に進んだと伝えられた。中心限月物が一時1トロイオンス1600ドルに乗ったという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:27 | 材料でみる株価
2020年01月07日

Link−Uは15日の株式3分割など材料に上場来の高値を更新

■業績も好調で分割期待相場が再燃したとの見方

 Link−U(リンクユー)<4446>(東マ)は1月7日の後場、14時過ぎから一段高となり、14時40分にかけては14%高の6470円(780円高)まで上げて株式上場(2019年7月)以来の高値を更新した。

 集英社(東京都千代田区)と共同で、12月から新しい総合電子書店「ゼブラック」のサービスを開始し、今7月期の業績は連続最高益の見込み。1月15日を基準日として1株を3株に分割する予定で、分割期待相場が再燃したとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:46 | 材料でみる株価

セレスポは「日本ハムファイターズ」とのスポンサー契約が注目され上場来の高値

■野球を通じてより一層のスポーツ振興・地域活性化に取り組む

 セレスポ<9625>(東1)は1月7日の前場、15%高の3980円(510円高)まで上げる場面を見せて上場来の高値を大きく更新した。スポーツ関連のイベント企画・制作などを行い、6日付で、プロ野球「北海道日本ハムファイターズ」とスポンサーシップ契約を締結と発表。注目集中となった。

 発表によると、セレスポは、以前から同球団「ファイターズスタジアム鎌ケ谷」への協賛等を行っているが、今回の契約を機に、野球を通じてより一層のスポーツ振興・地域活性化に取り組んでいくとした。契約期間は2020年1月1日から同年12月31日まで。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:21 | 材料でみる株価

「金の国内小売価格40年ぶり高値」とされ第一商品やフジトミが20%高

■米・イランの対立を受け「安全資産」に資金がシフトと伝えられる

 商品先物取引のフジトミ<8740>(JQS)は1月7日、11時を過ぎて22%高の336円(61円高)前後で推移し、昨年来の高値を更新している。第一商品<8746>(JQS)は20%高の318円(55円高)前後で推移し、2016年以来の高値。「金の国内小売価格40年ぶり高値」(日経QUICKニュース2020年1月7日10:32より)と伝えられ、金関連商品の売買活発化が期待されている。

 「大手地金商の田中貴金属工業が7日午前に公表した小売価格(税込み)は1グラム6018円となった。税抜き価格は5471円で、消費税制度が無かった1980年1月30日(5545円)以来、約40年ぶりの高値を付けた。米国とイラン間での緊張感が高まったことが、安全資産とされる金価格の上昇につながった」(同)と伝えられた。豊商事<8747>(JQS)は5%高の791円(39円高)まで上げ、6日の一時15%高に続き連日高値を更新している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:19 | 材料でみる株価

カナミックネットワークが昨年来の高値、「給与前払いサービス」などの開始が注目される

■深刻な人手不足の医療・看護・介護業界に人材紹介・給与前払いサービスを提供

 カナミックネットワーク<3939>(東1)は1月7日、大きく切り返し、9時30分過ぎには9%高の846円(71円高)まで上げて昨年来の高値を更新した。6日の夕方、医療・看護・介護業界向けに「人材紹介サービス」と「給与前払いサービス」を開始すると発表し、注目されている。

 同社は医療・介護事業の経営を総合的に支援する「カナミッククラウドサービス」を提供し、2万5000事業所以上(2019年9月現在)で活用されている。このたび、医療・介護業界の深刻な人手不足を解決するソリューションとして、人材紹介サービスおよび給与前払いサービスの提供を2020年1月から開始すると発表した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:52 | 材料でみる株価

富士フイルムHDが早速反発、米ゼロックスとの技術契約終了は買い優勢の様子

■富士ゼロックスが6日付で「終了を決定」と発表

 富士フイルムホールディングス(富士フイルムHD)<4901>(東1)
は1月7日、大きく反発して始まり、取引開始後に4%高の5380円(223円高)と出直りを強めている。6日は米国とイランとの緊張激化を受けて日経平均が大幅安となり、有力な採用銘柄のため指数連動の売りに押されたが、日経平均の反発とともに出直る形になった。

 富士ゼロックスが1月6日付で「米ゼロックスとの技術契約の終了を決定」と発表し、富士フイルムHDとともに、社名を2021年4月1日から「富士フイルム ビジネスイノベーション株式会社」に変更すると発表。全体相場の反発とともに評価する動きが優勢になったとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:26 | 材料でみる株価
2020年01月06日

両毛システムズがストップ高、ギフティも高く「MaaS」関連株が人気

■「モビリティ・アズ・ア・サービス」に関する取組が注目される

 両毛システムズ<9691>(JQS)は1月6日、10時半頃からストップ高の2693円(500円高)に貼りついて推移し、ギフティ<4449>(東マ)は後場寄り後に一段と強含んで1711円(101円高)まで上げた後も90円高前後で推移。両銘柄とも12月に「MaaS」(モビリティ・アズ・ア・サービス)に関する取り組みを発表しており、買い材料視されたとの見方が出ている。

 「MaaS」は、鉄道・バス・タクシーなどの各交通手段の運行情報などをクラウドなどによって「見える化」し、スマートフォンなどに最適なコースや料金体系などを自動的に表示できるようにする近未来の「移動」に関する概念。

 両毛システムズは12月16日、ソフトバンク<9434>(東1)トヨタ自動車<7203>(東1)などの共同出資会社である「MONET Technologies(モネ・テクノロジーズ)株式会社」(以下「MONET」)が主体になってMaaSの実用化をめざす「MONETコンソーシアム」への加盟を発表して注目された。

 また、ギフティは12月23日、沖縄県・南城市の観光振興に向けけ、同市やNEC<6701>(東1)グループのNECソリューションイノベータ株式会社などの計6社・自治体と「観光型MaaS」の実証実験を開始したと発表し、注目された。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:36 | 材料でみる株価

第一商品が30%高、金相場「約6年9カ月ぶり高値」と伝わり注目集まる

■株価は2017年3月以来の高値水準に

 第一商品<8746>(JQS)は1月6日の後場、13時を過ぎて30%高の277円(64円高)前後で推移し、2017年3月以来の高値水準に達している。米国とイランの緊張を受けて金の国際相場が「約6年9カ月ぶりの高値」(日経QUICKニュース1月6日9:00)と伝えられ、金の商品取引の活発化が期待されている。本日のストップ高は80円高の293円。

 「ニューヨーク商品取引所(COMEX)で先物取引の中心である2月物は日本時間6日朝方の時間外取引で、一時1トロイオンス1590.9ドルと中心限月として2013年4月上旬以来、約6年9カ月ぶりの高値を付けた」(同)と伝えられた。豊商事<8747>(JQS)フジトミ<8740>(JQS)も高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:16 | 材料でみる株価

キャンディルは昨年12月の東証1部移籍など材料視され高値を更新

■業績は好調で最高益を連続更新する見込み

 キャンディル<1446>(東1)は1月6日、大きく切り返し、取引開始後に11%高の920円(90円高)まで上げて昨年来の高値を更新した。

 12月19日付で、東京証券取引所マザーズ市場(東証マザーズ)から東京証券取引所市場第一部(東証1部)へ市場変更となったばかり。東証1部に上場した翌月末からTOPIX(東証株価指数)の算出対象になるため、株価指数連動投信などからの組み入れ需要が発生。これを材料視する買いが入っているようだ。

 建物の内装建材に発生した傷や不具合を部材交換することなく補修するサービス(リペアサービス)を、1995年に業界で初めて事業化した。このところはホテルなどからの東京オリンピック・パラリンピックに向けた需要もあり、先の決算発表では、20年9月期も最高益を連続更新する見込みとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:09 | 材料でみる株価
2019年12月30日

ビジョナリーHDがストップ高、エムスリーとの資本業務提携を買う

■手取概算額約42億円を調達、2段上げ相場に移行

 ビジョナリーホールディングス(ビジョナリーHD)<9263>(JQS)は12月30日、2日続けてストップ高の576円(80円高)となった。12月13日の取引終了後、エムスリー<2413>(東1)との業務提携およびエムスリーに対する第三者割当増資による新株発行などを発表。18日にかけて547円まで上げた相場の「第2幕」との見方が出ている。

  エムスリーを割当予定先として普通株式1244万4600株(総議決権数に対する割合33.30%)を割り当て、手取概算額約42億2861万円を調達する。払込日は2020年2月18日の予定。販路拡大などへの期待が強いようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:30 | 材料でみる株価

JTOWERが上場来の高値、来年のテーマ「5G」関連として注目される

 12月に上場した22銘柄の中でも値動きが強く見直す動きも

 JTOWER(ジェイタワー)<4485>(東マ)は12月30日、7%高の4440円(275円高)まで上げて12月18日の新規上場以来の高値を更新し、11時にかけても4330円(165円高)前後で推移している。2020年の大きな物色テーマとされる「5G」関連株のひとつとして注目する動きがあるようだ。公開価格は1600円、初値は2620円。

 携帯キャリア各社(「ドコモ」「au」「ソフトバンク」など)が単独で行ってきた携帯基地局関連インフラに係る装置、アンテナ、工事、構築物、電源、ファイバー等の設備投資を、JTOWERグループで一本化し、各社にシェアリングする事業を展開。

 今期・2020年3月期の連結業績見通しは、売上高が24.39億円(前期比77.0%増)、営業利益は1.65億円の損失(前期は1.69億円の損失)、親会社株主に帰属する当期純利益は2.89億円の損失(同2.14億円の損失)とするが、12月に上場した22銘柄の中でも値動きが強く、見直す動きもあるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:09 | 材料でみる株価

日本アビオニクスはTOB価格を大きく上回る、「エボラ出血熱」を材料視

■日本産業パートナーズ傘下企業が1株1100円で20日からTOBを開始、上場は維持

 日本アビオニクス<6946>(東2)は12月30日、9%高の1225円(101円高)をつけて戻り高値を更新したあとも活況高となり、10時30分にかけても5%高前後で推移している。空港などで発熱者をチェックする赤外線サーモグラフィによるスクリーニングシステムで先行し、「エボラ出血熱、死者2200人超、コンゴ」(時事ドットコム12月30日6:18)との報道が材料視されたとの見方が出ている。

 同社株を巡っては、日本産業パートナーズ株式会社(東京都千代田区)の傘下企業が1株1100円でTOB(株式公開買付)を行うと12月16日に発表している。日本産業パートナーズは、本邦企業の事業再編及び再構築に寄与する日本型プライベートエクイティ事業などを行い、大手電機企業の事業部門のカーブアウト(事業分社化又は子会社の独立)や非公開化でも実績がある。
TOB期間は2019年12月20日から20年1月24日まで。引き続き対象者普通株式の上場を維持する方針。このため、TOB価格を大きく上回る値段でも買いが入るようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:47 | 材料でみる株価

扶桑化学が高値を更新、「5G」関連の出遅れ株として注目の様子

■このところは世界半導体市場の回復予想に乗り高値をうかがう

 扶桑化学工業<4368>(東1)は12月30日、再び上値を指向し、10時にかけて4%高の3225円(135円高)まで上げて年初来の高値に進んだ。シリコンウェハーの仕上げ工程に用いられる研磨剤を開発製造し、12月上旬、WSTS(世界半導体市場統計)による2020年の世界半導体市場予想が増加に転じると伝えられたことや、20年新春相場の物色テーマとされる「5G」関連の出遅れ株として注目が強まったとの見方が出ている。

 同社が開発した「超高純度コロイダルシリカ」は、シリコンウェハーのファイナルポリッシングスラリーの主原料としてトップシェアを持っている。また、関連技術は、ナノレベルの精度が要求されるCMP(化学的機械的平坦化)分野でメモリやCPUなどの中枢部品の多層化・高集積化に活かされている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:06 | 材料でみる株価