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[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (09/23)【材料でみる株価】上村工業は自己株式取得評価して切り返し、基調転換の可能性
記事一覧 (09/13)【材料でみる株価】扶桑化学工業は17年3月期配当予想の増額修正と株主優待制度の廃止を発表
記事一覧 (09/12)【材料でみる株価】アドソル日進は急続伸、1月の上場来高値試す
記事一覧 (09/09)【材料でみる株価】ヨロズは自己株式取得を発表を好感して急続伸
記事一覧 (09/02)【材料でみる株価】ユーグレナは国内最大級の燃料用微細藻類培養プールの建設を発表
記事一覧 (09/02)【材料でみる株価】日本アジアグループは新たな自己株式取得を発表
記事一覧 (09/01)【材料でみる株価】ディップは26週移動平均線から切り返して自律調整一巡、7月高値試す
記事一覧 (08/25)【材料でみる株価】エフティグループはボックスレンジ上放れの動き、上げ足を速める可能性
記事一覧 (08/24)【材料でみる株価】ランドコンピュータは目先的な過熱感解消して上値試す、8月31日基準日で株式3分割
記事一覧 (08/19)【材料でみる株価】ラオックスは16年12月期減額修正の織り込み完了して基調転換
記事一覧 (08/18)【材料でみる株価】ソフトクリエイトHDは上場来高値圏から急反落したが、自己株式取得発表を好感する動き期待
記事一覧 (08/18)【材料でみる株価】ドウシシャは自己株式取得発表を好感して安値圏から反発
記事一覧 (08/12)【材料でみる株価】第一実業は自己株式取得を発表、収益改善基調も評価して株価は上げ足加速の可能性
記事一覧 (08/10)【材料でみる株価】ジャパンインベストメントアドバイザーはFinTech領域でPCIホールディングスと業務提携
記事一覧 (08/10)【材料でみる株価】JPホールディングスはベトナムで幼稚園事業を本格展開方針
記事一覧 (08/05)【材料でみる株価】ユニバーサル園芸社は増額修正を好感して上値を試す展開へ
記事一覧 (08/04)【材料でみる株価】ジーエルサイエンスはミニゴールデンクロスを示現、「JASIS 2016」出展で見直される可能性あり
記事一覧 (08/03)【材料でみる株価】日東精工は16年12月期業績予想を増額修正を好感する動きへ
記事一覧 (08/02)【材料でみる株価】アンジェス MGはDNAワクチン事業強化に向けて米Vical社への出資比率引き上げ
記事一覧 (07/07)【材料でみる株価】子育て支援最大手JPホールディングスが補助金申請しない新タイプ学童クラブを9月にオープン、『強い大人になろう』目指すクラブ
2016年09月23日

【材料でみる株価】上村工業は自己株式取得評価して切り返し、基調転換の可能性

 上村工業<4966>(東2)は23日、135円高(3.05%高)の4560円まで上げて、変わらずをはさんで3日続伸している。株価は9月9日発表した自己株式取得を好感して切り返す動きだ。

 9月9日に自己株式取得を発表した。取得株式総数の上限12万株(自己株式除く発行済株式総数に対する割合1.32%)で、取得価額総額の上限は5億円、取得期間は16年9月15日〜16年12月30日としている。

 業績面で見ると、17年3月期第1四半期(4〜6月)は前年同期比15.8%減収、7.1%営業減益、17.3%経常減益、21.4%最終増益だった。純利益は税金費用の減少で増益だったが、ハイエンドスマートフォンの生産調整や新興国経済の影響で、主力の表面処理用資材事業(プリント基板用・パッケージ基板用めっき薬品、ハードディスク用めっき薬品など)が低調だった。

 ただし通期はカーエレクトロニクス分野への拡販も推進して、前期比4.7%減収ながら、4.9%営業増益、5.4%経常増益、6.6%最終減益予想としている。

 株価の動きを見ると、9月1日の年初来安値3970円から切り返しの動きを強めている。9月9日発表の自己株式取得も好感して9月20日には4645円まで上伸する場面があった。週足チャートで見ると13週移動平均線に続いて、戻りを押さえていた26週移動平均線突破の動きを強めている。4000円近辺の下値支持線を確認して基調転換した可能性があり、戻りを試す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:59 | 材料でみる株価
2016年09月13日

【材料でみる株価】扶桑化学工業は17年3月期配当予想の増額修正と株主優待制度の廃止を発表

 扶桑化学工業<4368>(東1)は9月12日、17年3月期配当予想の増額修正と株主優待制度の廃止を発表した。株価は上場来高値圏だ。配当予想増額修正も好感して上値を追う展開だろう。

 17年3月期の配当予想は、前回予想の年間30円(第2四半期末15円、期末15円)に6円増額して年間36円(第2四半期末18円、期末18円)とした。前期(記念配当10円含む年間35円)との比較では1円増配となる。

 株主優待制度については、株主に対する利益還元の公平性の観点について検討を重ねた結果、配当金による利益還元を充実させていくことがより適切であるとの判断に至り、17年3月期から廃止することとした。

 業績は好調だ。17年3月期第1四半期の連結業績は、海外子会社の円換算影響などで前年同期比1.5%減収だが、ライフサイエンス事業における円高に伴う原材料・商品仕入価格低下やコスト削減、電子材料・機能性化学品事業の大規模設備投資工事に備えた前倒し生産に伴う原価低減などが寄与して、同41.1%営業増益、同32.4%経常増益、同44.5%最終増益だった。そして8月1日には第2四半期累計の利益予想を増額修正している。通期業績予想は据え置いているが、円高メリットも寄与して増額の可能性があるだろう。

 株価は9月7日に上場来高値1949円まで上伸した。利益確定売りで12日に1785円まで調整する場面があったが、週足チャートで見ると1800円近辺のフシを突破してレンジから上放れた形であり、配当予想の増額修正も好感して上値を追う展開となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:04 | 材料でみる株価
2016年09月12日

【材料でみる株価】アドソル日進は急続伸、1月の上場来高値試す

■東証1部指定承認、配当増額、株式分割を発表

 アドソル日進<3837>(東2)は12日、234円高の2018円まで上げて急続伸している。9月9日、東証1部指定承認、配当増額修正、株式分割、および株式分割に伴う配当修正と株主優待制度一部変更を発表した。株価は第1四半期の大幅増収増益や第2四半期累計予想の増額修正を好感して動意づいている。新たな材料も好感して1月の上場来高値を試す展開だろう。

 9月9日東京証券取引所から東証1部指定承認を受け、16年9月16日付で東証2部から東証1部へ指定替えとなる。そして17年3月期中間期(9月)末に東証1部指定記念配当4円を実施し、配当予想を前回予想の年間27円から、年間31円(第2四半期末18円=普通配当14円+記念配当4円、期末13円)に増額修正した。前期との比較では5円増配となる。

 さらに16年9月30日を基準日(効力発生日16年10月1日)として1株を2株に分割する。この株式2分割に伴って17年3月期配当予想は年間15円50銭(第2四半期末9円=普通配当7円+記念配当2円、期末6円50銭)となる。また株式2分割に伴って毎年9月末および3月末に実施している株主優待制度の対象・優待内容が一部変更(詳細は会社HPを参照)となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:54 | 材料でみる株価
2016年09月09日

【材料でみる株価】ヨロズは自己株式取得を発表を好感して急続伸

■底打ちしてから反発展開

 ヨロズ<7294>(東1)は9日、1497円の104円高まで上げて急続伸している。9月8日、自己株式取得を発表。株価は年初来安値圏だが、底打ちして反発展開が期待される。

 9月8日発表した自己株式取得は、取得株式総数の上限100万株(自己株式除く発行済株式総数に対する割合4.04%)、取得価額総額の上限20億円、取得期間16年9月14日〜17年3月13日としている。

 株価は17年3月期減収減益予想を嫌気する形で水準を切り下げ、8月18日の年初来安値1228円まで調整した。その後は9月6日に1399円まで上伸して切り返しの動きを強めている。15年12月高値2871円から約4割の水準で底打ちした可能性がありそうだ。自己株式取得を好感して反発展開が期待され、13週移動平均線を突破すれば出直りの動きが本格化しそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:32 | 材料でみる株価
2016年09月02日

【材料でみる株価】ユーグレナは国内最大級の燃料用微細藻類培養プールの建設を発表

 ユーグレナ<2931>(東1)は9月1日、国内最大級の燃料用微細藻類培養プールを三重県に建設すると発表した。株価は年初来安値圏から切り返しの動きを強めている。さらにバイオ燃料実用化に向けた進展を好感する動きが強まりそうだ。

 中部プラントサービス、三重県、多気町の協力のもと「バイオ燃料用藻類生産実証プロジェクト」を実施する。実証プロジェクトでは、経済産業省資源エネルギー庁「平成28年度微細藻類燃料生産実証事業費補助金」を活用し、国内最大級の燃料用微細藻類培養プールを多気クリスタルタウン(三重県多気郡多気町)に建設して、燃料用微細藻類の大規模・低コスト生産技術の確立を目指す。

 実証期間は2016年10月1日〜2019年3月31日で、培養プールはスケールアップを経て2018年には総面積3000平方メートル以上の国内最大級の燃料用微細藻類培養プールとなる予定だ。

 株価は年初来安値圏だが、1300円台で下値固めが完了し、16年9月期業績予想上方修正なども好感して切り返しの動きを強めている。さらにバイオ燃料実用化に向けた進展を好感する動きが強まりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:06 | 材料でみる株価

【材料でみる株価】日本アジアグループは新たな自己株式取得を発表

 日本アジアグループ<3751>(東1)は9月1日、8月10日発表の自己株式取得終了と、新たな自己株式取得を発表した。株価は年初来安値更新の展開だったが、新たな自己株式取得を好感する動きが期待されそうだ。

 8月10日発表の自己株式取得(取得株式総数の上限25万株、取得価額総額の上限1億円、取得期間16年8月12日〜16年8月31日)については、8月31日時点で取得株式総数25万株、取得価額総額9136万8600円となって終了した。

 そして9月1日、新たな自己株式取得を発表した。取得価額総額の上限25万株(自己株式除く発行済株式総数に対する割合0.9%)で、取得価額総額の上限1億円、取得期間16年9月2日〜16年9月30日としている。

 株価は水準を切り下げて9月1日には年初来安値352円まで調整したが、新たな自己株式取得を好感する動きが期待されそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:29 | 材料でみる株価
2016年09月01日

【材料でみる株価】ディップは26週移動平均線から切り返して自律調整一巡、7月高値試す

 ディップ<2379>(東1)に注目したい。7月25日の上場来高値3350円から一旦反落したが、26週移動平均線近辺から切り返して自律調整一巡感を強めている。8月31日は終値で前日比134円(4.71%)高の2980円まで上伸した。

 企業の求人需要は高水準であり、求人情報媒体のネットへのシフトも背景として業績は好調だ。アルバイト求人情報サイト「バイトル」や、派遣社員求人情報サイト「はたらこネット」を中心に、契約社数、求人広告掲載件数とも増加基調である。社員求人情報専門サイト「バイトルNEXT」も拡大している。

 17年2月期第1四半期(3〜5月)は前年同期比30.0%増収、同22.5%営業増益だった。通期も前期比19.4%増収、同18.7%営業増益予想である。人件費や広告宣伝費の増加、本社移転(17年1月予定)費用などを増収効果で吸収する。

 7月の上場来高値3350円を突破すれば、中段保ち合いから上放れの形となって上げ足を速める可能性がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:52 | 材料でみる株価
2016年08月25日

【材料でみる株価】エフティグループはボックスレンジ上放れの動き、上げ足を速める可能性

 エフティグループ<2763>(JQ)に注目したい。8月24日の株価は前日比14円(1.62%)高の878円まで上伸する場面があり、14年後半から続いた600円〜800円のボックスレンジから上放れの動きを強めている。

 好材料も相次いでいる。8月10日発表した17年3月期第1四半期連結業績は2桁営業増益と好調だった。また8月10日には自己株式取得も発表した。そして8月24日にはレカム<3323>の中国現地法人レカムビジネスソリューションズへの出資を発表した。同社が販売するLED照明の供給支援を行うことで、中国での販売ルートを確保することになる。

 長期のボックスレンジから上放れて上げ足を速める可能性があり、14年3月高値1355円を目指す展開が期待されそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:18 | 材料でみる株価
2016年08月24日

【材料でみる株価】ランドコンピュータは目先的な過熱感解消して上値試す、8月31日基準日で株式3分割

 ランドコンピュータ<3924>(東2)に注目したい。上場来高値更新の流れに変化はなく、目先的な過熱感が解消して上値を試す展開だろう。なお8月31日を基準日(効力発生日9月1日)として株式3分割を実施する。

 6月10日に15年12月IPO直後の高値4005円を突破し、8月2日の上場来高値7500円まで上伸した。その後は利益確定売りが優勢になって一旦反落したが、25日移動平均線がサポートラインとなって下値を切り上げている。また週足チャートで見ると、サポートラインの13週移動平均線が接近して目先的な過熱感が解消した。

 株式3分割や17年3月期増収増益予想も評価して上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:50 | 材料でみる株価
2016年08月19日

【材料でみる株価】ラオックスは16年12月期減額修正の織り込み完了して基調転換

 ラオックス<8202>(東2)が基調転換の動きを強めている。16年12月期減額修正の織り込みが完了して出直りの動きを強める可能性がありそうだ。

■16年12月期は減額修正して減収減益予想

 8月12日に16年12月期通期連結業績予想を大幅減額修正し、減収減益予想となった。訪日外国人旅行客の購入対象が高額品から消耗品に移行し、購買単価が想定以上に下落したようだ。

■株価のネガティブ反応は限定的、上昇に転じて基調転換

 減額修正に対する株価の反応は、翌8月15日に前日比39円安の650円まで売られる場面があったが、6月の年初来安値604円まで下押すことなく、終値では前日比22円高の711円まで上伸した。そして17日762円、18日765円まで上伸する場面があった。

 日足チャートで見ると戻りを押さえていた25日移動平均線を突破して基調転換の動きを強めている。16年12月期減額修正の織り込みが完了して出直りの動きを強める可能性がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:37 | 材料でみる株価
2016年08月18日

【材料でみる株価】ソフトクリエイトHDは上場来高値圏から急反落したが、自己株式取得発表を好感する動き期待

 ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東1)は18日、34円高の950円まで上げて反発している。8月17日、自己株式取得を発表した。株価は17年3月期第1四半期の減益を嫌気する形で上場来高値圏から急反落したが、自己株式取得を好感する動きが期待されそうだ。

■自己株式取得を発表

 8月17日、自己株式取得を発表した。取得株式総数の上限5万株(自己株式除く発行済株式総数に対する割合0.4%)、取得価額総額の上限65百万円、取得期間16年8月18日〜16年9月20日としている。

■17年3月期第1四半期は減益だが、通期増益予想に変化なし

 8月1日発表した17年3月期第1四半期連結業績は、前年同期比9.2%増収だが、成長に向けた人材投資に伴う販管費の増加、営業外での為替差損益の悪化、特別利益での投資有価証券売却益の一巡などで利益は13.4%営業減益、19.5%経常減益、35.8%最終減益だった。ただしECサイト構築パッケージ「ecbeing」を中心に受注は高水準であり、通期増益予想に変化はないようだ。

■株価は急落したが売り一巡感、自己株式取得を好感する動きを期待

 株価は17年3月期第1四半期の減益を嫌気する形となり、7月29日の上場来高値1231円から急反落したが、900円近辺で売り一巡感を強めている。自己株式取得を好感する動きが期待されそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:06 | 材料でみる株価

【材料でみる株価】ドウシシャは自己株式取得発表を好感して安値圏から反発

 ドウシシャ<7483>(東1)は18日、107円高の1965円まで上げて反発している。8月17日に自己株式取得を発表、業績面も堅調だ。17年3月期第1四半期は増益となり、通期も増益予想である。株価は15年12月高値から反落後の調整局面が続いたが、自己株式取得発表を好感して年初来安値圏から反発の動きを強めそうだ。

■自己株式取得を発表

 8月17日、自己株式取得を発表した。取得株式総数の上限100万株(自己株式除く発行済株式総数に対する割合2.73%)、取得価額総額の上限20億円、取得期間16年8月18日〜17年3月31日としている。

■17年3月期第1四半期増益で通期も増益予想

 7月29日発表した17年3月期第1四半期連結業績は、前年同期比0.3%減収だが、利益は9.6%営業増益、2.5%経常増益、6.5%最終増益だった。インバウンド高額消費が一巡して卸売型ビジネスモデルの高額時計が低調だったが、開発型ビジネスモデルのハウスウェア関連で氷かき器カテゴリー、家電関連で扇風機カテゴリー、健康雑貨関連カテゴリーなどが好調に推移した。

 通期予想は据え置いて16年3月期比8.3%増収、8.7%営業増益、6.5%経常増益、11.2%最終増益としている。好業績が期待される。

■株価は年初来安値圏から反発期待

 株価は15年12月高値2664円から反落後の調整局面が続き、8月8日には年初来安値となる1817円まで調整した。ただし自己株式取得発表を好感して反発の動きを強めそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:28 | 材料でみる株価
2016年08月12日

【材料でみる株価】第一実業は自己株式取得を発表、収益改善基調も評価して株価は上げ足加速の可能性

■収益改善基調に自己株式取得も評価し上げ足加速も

 第一実業<8059>(東1)は8月10日の取引時間中に自己株式取得を発表した。

 取得株式総数の上限は200万株(自己株式を除く発行済株式総数に対する割合3.7%)、取得価額総額の上限は10億円、取得期間は16年8月15日から17年1月31日までとしている。

 業績面も好調だ。7月29日発表した17年3月期第1四半期の連結業績は前年同期比27.1%増収、91.6%営業増益、69.4%経常増益、63.9%最終増益の大幅増収増益となり、通期も増収増益予想としている。収益改善基調である。

 株価は6月下旬〜7月上旬の直近安値圏420円近辺から反発して戻り歩調だ。8月10日には自己株式取得を好感して508円まで上伸する場面があった。収益改善基調に自己株式取得も評価して上げ足を加速する可能性がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:42 | 材料でみる株価
2016年08月10日

【材料でみる株価】ジャパンインベストメントアドバイザーはFinTech領域でPCIホールディングスと業務提携

 ジャパンインベストメントアドバイザー<7172>(東マ)は8月10日、PCIホールディングス<3918>とのFinTech領域における業務提携を発表した。

 両社の得意分野、技術、ノウハウおよび経営資源を活用して、最新の情報技術と金融サービスを融合させ、革新的な金融サービスやビジネスモデルをもたらすFinTech領域において、新事業の創出、新製品・新技術の開発を通じて、魅力あるさまざまな製品・サービスの提供を行うための協業体制を構築する。当該事業を進めていくにあたり、合弁会社を設立し、早期に本事業を開始する見込みだ。

 本事業で開発に取り組む対象分野は、AI(人工知能)やビッグデータ解析、アルゴリズム・金融工学およびクラウド型会計システムを含むエンタープライズ・システム、Webサービス、リスク管理・セキュリティなどとしている。

 10日の株価は前日比10円安でスタートしたが、その後は前日比プラス圏に転じている。日足チャートで見ると、3000円台でのモミ合いから下放れの形となって水準を切り下げていたが、FinTech関連としてあらためて注目度を高めそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:22 | 材料でみる株価

【材料でみる株価】JPホールディングスはベトナムで幼稚園事業を本格展開方針

 JPホールディングス<2749>(東1)は8月9日、17年3月期第1四半期の決算説明会を開催し、ベトナムで幼稚園事業を本格展開する方針を示した。

 現地で急増している中間層の共働き世帯をターゲットに幼稚園事業を展開する。現地で定められた教育カリキュラム以外に、工作、音楽、語学などの独自教育も取り入れる。現地でスタッフを採用し、今期中に1〜2ヶ所の開設を目指す。

 現在は外資規制があるため、当面は現地企業と合弁会社を設立し、認可外幼稚園として展開する。将来的には100%出資の現地法人で、公的幼稚園として日本国内と同規模の展開を目指すとしている。

 10日の株価は前日比変わらずの272円でスタートし、その後は前日比プラス圏で推移している。日足チャートで見ると、7月の戻り高値圏から反落したが、国内では待機児童解消という政策関連銘柄であり、海外展開も評価して出直りが期待されそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:18 | 材料でみる株価
2016年08月05日

【材料でみる株価】ユニバーサル園芸社は増額修正を好感して上値を試す展開へ

■16年6月期連結業績・配当予想を増額修正

 ユニバーサル園芸社<6061>(JQ)は8月4日、16年6月期連結業績予想と配当の増額修正を発表した。株価は6月の上場来高値から一旦反落したが、増額修正を好感して上値を試す展開だろう。

■グリーン事業が計画超で16年6月期業績・配当を増額

 16年6月期連結業績予想は売上高を4億75百万円、営業利益を1億49百万円、経常利益を92百万円、純利益を75百万円増額し、15年6月期比45.6%増収、38.2%営業増益、23.9%経常増益、8.7%最終増益とした。グリーン事業が計画を上回り順調に増加した。増収効果で各利益も計画を上回った。

 配当予想は前回予想から期末5円増額して年間35円(期末一括)とした。15年6月期との比較でも5円増配となる。

■株価は上場来高値圏、上値試す

 株価は6月の上場来高値2984円から利益確定売りで一旦反落したが、指標面に割高感はなく、17年6月期も好業績が期待される。自律調整が一巡し、増額修正を好感して上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:46 | 材料でみる株価
2016年08月04日

【材料でみる株価】ジーエルサイエンスはミニゴールデンクロスを示現、「JASIS 2016」出展で見直される可能性あり

 ジーエルサイエンス<7705>(東2)は、ミニゴールデンクロスを示現。「JASIS 2016」出展で見直される可能性があり注目したい。

 同社は、分析機器・消耗品メーカーで、ガスクロマトグラフィー/液体クロマトグラフィー 装置・部品・充填剤・分析カラム・周辺機器。ガスクロマトグラフィー/液体クロマトグラフィー 前処理装置・部品・固相・周辺機器。分光光度計用セル、石英加工品。半導体関連分析装置。バイオ機器・部品。その他全ての関連製品を手掛けている。

 同社は、2012年4月から新人事制度を導入し、加えて研修の強化等により社員のモチベーションをより高め、「経営理念」に基づいた人材の育成に注力。更に16年3月期から18年3月期までの中期計画をスタート。生産力向上のための設備増設等を行い、より一層の生産効率の改善と生産力の増強を進めている。分析機器事業、半導体事業、自動認識事業はいずれも最先端の技術を必要とするため、研究開発に経営資源の重点的投入を行うとともに、収益力の増強を図っている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:31 | 材料でみる株価
2016年08月03日

【材料でみる株価】日東精工は16年12月期業績予想を増額修正を好感する動きへ

 日東精工<5957>(東1)は8月2日、16年12月期第2四半期累計および通期業績予想の増額修正を発表した。株価は安値圏でボックス展開だが、増額修正を好感する動きとなりそうだ。

■自動車業界向けが大幅伸長、通期は再増額の可能性

 16年12月期第2四半期累計は前回予想に対して売上高を1億31百万円、営業利益を5億34百万円、経常利益を4億92百万円、純利益を2億90百万円、各々増額した。ねじ締めロボットなどが自動車関連業界向けに大幅伸長した。また地盤調査機「ジオカルテ」が回復基調となった。

 通期予想は前回予想に対して売上高を1億30百万円、営業利益を5億50百万円、経常利益を5億円、純利益を2億90百万円、各々増額した。第2四半期累計の業績を踏まえるとともに、現在の主要市場の動向を勘案したとしている。ただし実質的には第2四半期累計の増額分を上乗せした形であり、通期予想は再増額の可能性がありそうだ。

■株価は安値圏でボックス展開だが、増額修正を好感

 株価は安値圏260円〜300円近辺でボックス展開だが、増額修正後の今期予想連結PERは7倍近辺と割安感が強い。増額修正を好感する動きとなりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:58 | 材料でみる株価
2016年08月02日

【材料でみる株価】アンジェス MGはDNAワクチン事業強化に向けて米Vical社への出資比率引き上げ

 アンジェス MG<4563>(東マ)は8月1日、DNAワクチン開発を手掛ける米Vical社への出資比率引き上げを発表した。株価は300円近辺で下値固め完了感を強めている。バイオ関連銘柄への資金回帰の動きも見られるだけに、好材料への反応が注目される。

■DNAワクチン事業の基盤強化

 DNAワクチン事業の基盤強化に向けて、米Vical社が実施する第三者割当増資を引き受ける。出資比率を2.4%から18.6%に引き上げて同社の筆頭株主となる。

 7月8日付リリースでDNA治療ワクチン事業を遺伝子治療薬および核酸医薬に次ぐ第3の柱に育成する方針を打ち出しており、同社との提携関係を深めて長期的に当社のDNA治療ワクチン事業を推進する。

■16年12月期第2四半期累計は赤字拡大だが、HGF遺伝子治療薬の国内開発は予定通り

 8月1日発表した今期(16年12月期)第2四半期累計連結業績は赤字が拡大したが、複数プロジェクトを保有してリスク分散を図っており、条件・期限付承認獲得を目指すHGF遺伝子治療薬の国内開発は予定通りである。そしてDNA治療ワクチンへの本格進出や事業基盤強化に向けた動きも注目される。


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:32 | 材料でみる株価
2016年07月07日

【材料でみる株価】子育て支援最大手JPホールディングスが補助金申請しない新タイプ学童クラブを9月にオープン、『強い大人になろう』目指すクラブ

 JPホールディングス<2749>(東1・100株)は、新タイプの学童クラブ『AEL』(アエル)の第1号店を2016年9月1日に東京都文京区湯島にオープンする。定員が85名、床面積は約105坪とこれまでの学童クラブと比べて2倍以上となる。

 同社は、待機児童問題をいち早く捉えた経営を展開してきたことから現在では自治体の許認可を得た保育所を159施設、学童クラブを55施設、児童館を10施設、合計224(2016年3月期末)の園・施設を全国で運営する「子育て支援」の業界最大手である。

 同社の収入は、自治体からの「施設型給付」、「補助金」等が中心だが、今回の学童クラブは、補助金を申請せず、マーケットニーズに対応したコンセプトでの業態開発であり同社にとって新業態への転換という大きい意味を含んでいる。

 学童クラブは、保護者が労働等により昼間家庭にいないものに、授業の終了後に児童厚生施設等の施設を利用して適切な遊び及び生活の場を与えて健全な育成を図ることが目的となっている。

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 同社の荻田和宏社長(写真)は、新タイプの学童クラブ開設の背景について次のように語る。「当社グループは認可保育園などをどこよりも早く展開してきたが、いずれ、園・施設が充足する日はやって来る。それほど遠くないと思う。その日に備えて税が主となる事業とは別の自主的なことをやりたいと1〜2年前から思っていた。今回の1号店に続いて2号店は都内、3号店は石垣島で予定している。その先は、まだ具体的に決めていないが、年間5店ペースでやりたいという気持は持っている」という。

 新タイプの学童クラブは、どのようなイメージでしょうか。「キャッチフレーズで言うなら、『強い大人になろう』。そのために、生きるための基本になるところを鍛える、とくに、読書は大切だと思う。子供の頃から本をよく読むほど思考力の高い大人になれるはず。本を読まない子供が増えているので読書を習慣化させたい。子供たちで物事を自主的に話し合って決めるといったコミニユケーション力など、生きるための基本的な力を養うことに力を入れる。さらに、英語、国語、算数などの習い事もできる。このため、AELでは、『学童保育』、『ライフスキル』、『習い事』が1カ所で受けられる。塾とは違ったコンセプトだから競合はしない」(荻田社長)という。

 保護者の払う費用は月額7万円ていど、これに習い事を加えると月10万円程度となるもよう。第1号店の東京湯島の学童クラブは年間5000万円以上の売上となる見通し。仮に、年5店ペースで新学童クラブが寄与するようになれば同社の業績は飛躍が期待できる。

 長年、子育て支援事業に携わってきたノウハウの活用で自主運営学童クラブの成功はまず間違いないだろう。また、先行きは、自主運営で得るノウハウを現在の認可園・施設にフィードバックすることによる効果も期待される。たとえば、既存の学童クラブでは作文はできないことになっているようだが、自治体の一部では導入(有料)を認める動きもある。

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 2017年3月期は売上8.7%増の223億4000万円と増収だが、営業利益は保育士確保のための人件費増で14.8%減の15億6400万円の見通し。保育士さえ確保できれば業績はかなりの上積みが見込めるが、その保育士不足問題については、品川にオフィス(東京支店)を移したことで、とくに、学生からの反応がよいというからこの問題でも優位性を発揮するだろう。

 株価は4月の高値438円から調整だが、去る2月の安値231円を下回ることなく250円(6月24日)で底打ちし290円台に戻している。今回の新事業を好感して先ず350〜370円どころのフシ、次いで高値挑戦とみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:26 | 材料でみる株価