[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (08/09)住友金属鉱山が6%高、「金」上場来の高値と伝えられ材料視
記事一覧 (08/08)韓国向け半導体材料「一部許可」受けステラケミファ、東京応化工が6日ぶりに反発
記事一覧 (08/07)ファンケルはキリンHDとの資本業務提携が注目され続伸基調
記事一覧 (08/07)デルタフライ・ファーマが高い、新たな特許出願など注目される
記事一覧 (08/06)ブライトパス・バイオが戻り高値を更新、臨床試験の好結果に注目集まる
記事一覧 (08/05)オンコリスバイオファーマが活況高、新薬開発の新戦略など注目される
記事一覧 (08/05)明治機械がストップ高、年間売上高に匹敵する大型受注に注目集中
記事一覧 (08/02)インフォコムは5日続伸、スマートフォン向け「めちゃコミ」への期待続く
記事一覧 (08/01)ケイアイスター不動産は朝安を切り返し堅調転換、前期の教訓生かし新組織を設置
記事一覧 (08/01)スペースシャワーネットワークは連日急伸、中国テンセント(騰訊)との提携を材料視
記事一覧 (07/31)メルカリは朝高のあと売買交錯、鹿島アントラーズの株式取得に見方分かれる
記事一覧 (07/30)ニッパツは高い、米司法省への特損を発表するが「懸念出尽し」の見方
記事一覧 (07/29)ヤマトHDが4日ぶり反発、クロネコメンバーズでの不正ログイン織り込む様子
記事一覧 (07/26)ケイアイスター不動産が堅調相場に転換、大型分譲の第1期販売が即日完売
記事一覧 (07/25)アンリツが戻り高値を大きく更新、「5G」関連で業界初の認証取得など材料視
記事一覧 (07/25)ファイバーゲートが5日続伸、24日札幌に上場、6月の東証1部移籍に続き注目再燃
記事一覧 (07/25)SCREENホールディングスが連日高値、半導体関連株の一斉高に乗る
記事一覧 (07/25)アプリックスがストップ高、光通信が筆頭株主になる資本業務提携に注目集中
記事一覧 (07/25)ソフトバンクが上場来の高値を更新、自社株買い好感、公開価格超える期待
記事一覧 (07/25)トビラシステムズは迷惑情報フィルタ事業を展開
2019年08月09日

住友金属鉱山が6%高、「金」上場来の高値と伝えられ材料視

■国内で唯一商業生産を行う金鉱山「菱刈鉱山」を運営

 住友金属鉱山<5713>(東1)は8月9日、大きく出直って始まり、取引開始後に6%高の3034.0円(160.5円高)まで上げて約1週間ぶりに3000円台を回復した。国内で唯一、商業生産を行う金鉱山「菱刈鉱山」(鹿児島県北部)を運営しており、東京商品取引所の金先物相場が8日、上場来の高値をつけたと伝えられ、材料視されている。

 金相場については、「米中貿易摩擦や米連邦準備理事会(FRB)による利下げの影響で世界的に金融緩和の流れが進み、買い圧力が強まった。国際価格も6年4カ月ぶりの高値を更新しており、内外で価格の上昇が急ピッチで進んでいる」(8月9日付の日本経済新聞・朝刊より)という。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | 材料でみる株価
2019年08月08日

韓国向け半導体材料「一部許可」受けステラケミファ、東京応化工が6日ぶりに反発

■各々フッ化水素やレジストの大手で出来高も増加

 ステラ ケミファ<4109>(東1)は8月8日、6日ぶりに反発基調となり、10時30分にかけて7%高の2632円(172円高)まで上げている。半導体の製造に使うフッ化水素の大手で、「政府が輸出管理を厳格化した韓国向け半導体材料について、一部製品の輸出を許可する方針を固めたことが8日、分かった」(時事通信ドットコム8月8日朝8:33配信より)と伝えられ、好感買いが殺到した。

 同じくレジストの大手、東京応化工業<4186>(東1)も6日ぶりに反発基調となり、10時20分過ぎに7%高の3615円(245円高)まで上げて出来高も増加している。(HC.)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:41 | 材料でみる株価
2019年08月07日

ファンケルはキリンHDとの資本業務提携が注目され続伸基調

■健康食品、サプリメントなどの分野で共同展開

 ファンケル<4921>(東1)は8月7日の後場寄り後、2475円(50円高)をつけ、2日続伸基調となっている。6日の取引終了後、キリンホールディングス(キリンHD)<2503>(東1)との資本業務提携を発表し、材料視されている。

 キリンHDは9月6日付でファンケル株を議決権割合にして33.0%取得する。ファンケルはキリンHDの持ち分法適用会社になる。健康食品、サプリメントなどの分野で共同開発や生産面で共同展開する。キリンHDは2251.0円(126.0円安)前後となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:02 | 材料でみる株価

デルタフライ・ファーマが高い、新たな特許出願など注目される

■「抗がん剤候補化合物DFP−17729の開発状況」を発表

 Delta−Fly Pharma(デルタフライ・ファーマ)<4598>(東マ)8月7日、大きく出直り、11時過ぎに8%高の1547円(117円高)まで上げている。6日付で、「抗がん剤候補化合物DFP−17729の開発状況」を発表。注目集中となっている。

 発表によると、DFP−17729の開発では、目下、臨床試験の開始に向けて準備を進めており、このたび、その中で得られた基礎実験および臨床研究の結果に基づき、7月18日に新たな特許(名称:抗がん剤の効果増強剤)を出願した。なお、先に出願していた特許については、国内に続いて韓国でも特許が成立した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:09 | 材料でみる株価
2019年08月06日

ブライトパス・バイオが戻り高値を更新、臨床試験の好結果に注目集まる

■がんペプチドワクンGRN−1201の主要評価項目で免疫応答を確認

 ブライトパス・バイオ<4594>(東マ)は8月6日、再び出直りを強め、9時50分を過ぎては312円(14円高)前後で推移して戻り高値を更新している。

 5日の取引終了後、「がんペプチドワクンGRN−1201のメラノーマ対象第1相臨床試験の結果、主要評価項目である安全性・忍容性及び副次評価項目の免疫応答が確認できた」と発表し、注目集中となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:55 | 材料でみる株価
2019年08月05日

オンコリスバイオファーマが活況高、新薬開発の新戦略など注目される

■テロメライシン開発の戦略的な方針変更を発表

 オンコリスバイオファーマ<4588>(東マ)は8月5日の後場寄り後に2146円(100円高)前後で推移し、出来高をともない大きく出直っている。2日付で、「がんのウイルス療法テロメライシン開発の戦略的な方針変更並びに資金使途変更に関するお知らせ」と第2四半期決算(2019年1〜6月)を発表し、注目集中となった。

 テロメライシンの実用化開発について、今後、中外製薬<4519>(東1)に導出した日本・台湾でのテロメライシンの臨床開発並びに商業化は、導出先の中外製薬に主導が移行していく。オンコリスバイオファーマは、メラノーマ領域の開発を戦略的に終了させ、テロメライシンの欧米での免疫チェックポイント阻害剤併用を主体とした試験の推進を加速させていく。胃がん及び胃食道接合部がんを対象とした臨床試験は進行している。また、米国で免疫チェックポイント阻害剤と放射線療法を併用した頭頸部がんPhase2臨床試験を開始する準備を進めている。さらに、今後も新たな領域への展開を試みることにより、本剤の価値の最大化を図っていく。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:49 | 材料でみる株価

明治機械がストップ高、年間売上高に匹敵する大型受注に注目集中

■大型配合飼料生産プラント(受注総額約73億8000万円)を受注と発表

 明治機械<6334>(東2)は8月5日、買い気配を上げて10時過ぎにストップ高の360円(80円高)で値が付き、28%高。東証1部からJASDAQまで全銘柄の中で値上がり率トップとなった。前週末売買日の2日、大型配合飼料生産プラントを受注したと発表。受注総額は約73億8000万円とし、同社の2019年3月期の連結売上高79.7億円に匹敵するため注目集中となった。

 発注者は、ホクレンくみあい飼料(札幌市)、ホクレンくみあい・雪印飼料(苫小牧市)の2社。売上計上時期は、工事進行基準の適用により2020年3月頃から2023年3月にかけて計上される見込みとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:16 | 材料でみる株価
2019年08月02日

インフォコムは5日続伸、スマートフォン向け「めちゃコミ」への期待続く

■第2四半期の業績見通しを増額修正し業績拡大をあらためて好感

 インフォコム<4348>(東1)は8月2日、5日続伸基調となり、11時過ぎに2838円(70円高)まで上げて株式分割など調整後の上場来高値を連日更新した。7月25日付で、電子コミック配信サービス「めちゃコミック」を運営する連結子会社アムタスがスマートフォン向けに会員登録不要の「めちゃコミックの毎日連載マンガアプリ」開始を発表。注目が衰えない相場になっている。

 7月30日に第1四半期決算(2019年4〜6月)と第2四半期の業績見通しの増額修正を発表。騰勢に拍車がかかる形になった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:32 | 材料でみる株価
2019年08月01日

ケイアイスター不動産は朝安を切り返し堅調転換、前期の教訓生かし新組織を設置

■朝方は全体相場の下げに押されたが大きく切り返す

 ケイアイスター不動産<3465>(東1)は8月1日、朝方の1633円(14円安)を下値に切り返し、11時にかけては1657円(10円高)と前日比で堅調に転換している。朝方は全体相場の下げに押されたが、7月30日付で、前期の教訓を生かす目的で「グループ統括生産企画部」の設置を発表。分譲住宅事業の更なる生産性向上などが注目されている。

 「グループ統括生産企画部」を設置した背景には、前期、業務配分や人員配置などに手間取り、生産遅延が散見されたことがある。分譲用地の仕入れは好調に推移していた一方で、職人不足や設計部門の業務量過多などにより、人員配置や現場との連携などが今一つだったようだ。

■分譲事業での仕入れから引き渡しまでの回転率など一段と向上めざす

 しかし、前期は3000棟以上の販売を達成した。このたびの「グループ統括生産企画部」の設置により、分譲事業での仕入れから引き渡しまでの回転率、仕入れのエリア強化・建設部門の工程管理など、生産性の向上などを一層、向上させることが可能になった。ITを生かしたデータドリブン経営による分譲住宅事業の更なる生産性向上、利益・財務体質の大幅改善を目指す。

 第1四半期の決算発表は8月9日を予定。今期の業績は売上高、各利益とも連続最高を更新する見通しとしており、株価も高業績を評価する動きが再燃する可能性がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:20 | 材料でみる株価

スペースシャワーネットワークは連日急伸、中国テンセント(騰訊)との提携を材料視

■大陽線で主な移動平均を一気に抜き去り強い展開に

 スペースシャワーネットワーク<4838>(JQS)は8月2日、2日続けて大幅高となり、一時2日連続ストップ高の738円(100円高)まで上げて3月5日以来の700円台に進んだ。7月31日付で、中国のネット事業大手・テンセント(騰訊)グループとの提携を発表。出来高も急増している。

 発表によると、日本での正規代理店を通じ、中国音楽市場最大手のテンセント・ミュージック・エンターテインメント・グループ(中国深圳市、代表取締役社長:彭迦信)と音楽配信およびその楽曲権利保護についての戦略的提携に合意した。これにより、音楽ソフト事業のグループ会社SPACE SHOWER MUSIC(スペースシャワーミュージック)で取り扱う楽曲を中国国内の配信サービス経由で配信開始になる。

 テクニカル的な投資妙味という点では、主な移動平均が集まってきたタイミングで大陽線を示現し、かつ、主な移動平均を一気に抜き去ったため、新たな相場に移行したとの見方も出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:30 | 材料でみる株価
2019年07月31日

メルカリは朝高のあと売買交錯、鹿島アントラーズの株式取得に見方分かれる

■日本製鉄から16億円で発行株式の62%を取得

 メルカリ<4385>(東マ)は7月31日、朝方の2998円(80円高)を上値に売買交錯となり、一時7円安まで押されて10時10分にかけては7円高前後で推移している。30日の夕方「株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シーの株式の取得(子会社化)に関するお知らせ」を発表し、買い優勢で始まったが、相場観は分かれるものがあるようだ。 取得総額は合計(概算額)15.97億円とした。 

 サッカーJ1「鹿島アントラーズ」を運営する(株)鹿島アントラーズ・エフ・シー(茨城県鹿嶋市、庄野洋代表取締役社長)の株式を日本製鉄<5401>(東1)から61.6%取得することで同日、株式譲渡契約を締結したと発表。2017年よりスポンサーとして応援しているが、「世界に挑む鹿島アントラーズのさらなる発展をアントラーズファミリーとしてサポートしていく」などとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:26 | 材料でみる株価
2019年07月30日

ニッパツは高い、米司法省への特損を発表するが「懸念出尽し」の見方

■HDD用サスペンションに関する独占禁止法違反の罰金約31億円を朝発表

 ニッパツ<5991>(東1)は7月29日、再び出直りを強め、後場は868円(17円高)で始まった。同日朝、ハードディスクドライブ(HDD)用サスペンションの製造販売について28.5百万米ドル(約31億円)の罰金を米国で支払うと発表したが、すでに2016年7月から調査を受けてきたとしたため、経緯を知る投資家にしてみれば「懸念出尽し」の買い材料になる可能性があるとの見方が出ている。

 発表によると、HDD用サスペンションの製造販売について、米国シャーマン法(独占禁止法)に違反したとして、16年7月以降調査を受け、28.5百万米ドル(約31億円)の罰金を支払うこと等を内容とする司法取引契約を米国司法省と合意した。20年3月期の第1四半期決算で特別損失として28.5百万米ドル(約31億円)を計上する予定とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:56 | 材料でみる株価
2019年07月29日

ヤマトHDが4日ぶり反発、クロネコメンバーズでの不正ログイン織り込む様子

■前取引日まで3日連続安だが値動きは小動きの範囲にとどまる

 ヤマトホールディングス(ヤマトHD)<9064>(東1)は7月29日、取引開始後に2195.5円(5.5円高)まで上げ、前取引日までの3日連続安から4日ぶりに反発基調となっている。持株傘下のヤマト運輸が7月24日付で、「クロネコメンバーズにおける不正ログインについて」を発表したことが続落の要因とされてきたが、値動きは小動きの範囲にとどまっており、大引けも高く終われば織り込み済みになるとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:28 | 材料でみる株価
2019年07月26日

ケイアイスター不動産が堅調相場に転換、大型分譲の第1期販売が即日完売

■業績は拡大傾向が続き売上高、各利益とも連続最高の見込み

 ケイアイスター不動産<3465>(東1)は7月26日、10時頃から前日比プラス圏に進んで1680円(4円高)と堅調相場に転換している。埼玉県に本社を置き、デザイン住宅や分譲マンション、リフォームなどを展開。25日付で、7月6日に説明会を開いた深谷市の全14棟大型分譲地のうち、第1期販売予定の4棟が13日の発売開始日に即日完売となり、第2期の発売を開始したと発表。注目を集めている。

 即日完売になった分譲住宅は、JR深谷駅まで徒歩3分の立地に、オランダの街並みを思わせるような暖かなあかりの街灯ランタンを各所に立ち並べ、「段差」が映える光景となっている大型分譲地。土地の形状や日当たり・通風を考慮して、設計士が1棟1棟すべて異なるプランニングを行い、夜には外壁に備え付けられたランタンが建物の造形を浮かび上がらせる。建物は、白い外壁をベースにレンガ調の外壁をアクセントに、オランダの建物を思わせるエクステリアと1棟ごとに異なる個性のレンガ模様を持ちながら、街全体で調和のとれたデザインにしたという。全棟にスマートセキュリティのほか、スマートロックを採用しており、モデルハウスで体験できる。

 第1四半期(4〜6月)の決算発表は例年8月10日前後になり、通期の連結業績見通しは、売上高、各利益とも続けて最高を更新する見込み。親会社株主に帰属する当期純利益は前期比9.8%増の38.0億円、予想1株利益は267円77銭。株価水準はPER6.2倍に過ぎず、割安感の強い位置といえる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:08 | 材料でみる株価
2019年07月25日

アンリツが戻り高値を大きく更新、「5G」関連で業界初の認証取得など材料視

■このところ出直りが快調で四半期決算発表に期待する様子も

 アンリツ<6754>(東1)は7月25日の前場、5%高の2012円(97円高)で昼休みに入り、戻り高値を大きく更新。取引時間中としては4月16日以来の2000円台となった。「5G」(第5世代移動通信システム)関連の株価材料を受け、このところ出直りが快調な上、24日夜のテレビ経済番組で関連産業を取り巻く展望などが紹介され、注目が強まったとみられている。

 7月18日付で「業界初、5Gミリ波のRFコンフォーマンス試験でGCF認証を取得」と発表し、翌日から25日まで連日高となった(前日比変わらずを一日含む)。第1四半期(2020年4〜6月)の決算発表を7月30日(火)15時に予定し、通期の業績予想は各利益とも減益を想定するが、売上高は増勢が続く見通し。減益については四半期ごとに織り込んで先々を展望する展開に移行するとの見方が出ている。(HC)

【特集記事情報】
・【5G(第5世代移動通信システム)関連銘柄】人気突出が目立った注目銘柄&波及銘柄
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:28 | 材料でみる株価

ファイバーゲートが5日続伸、24日札幌に上場、6月の東証1部移籍に続き注目再燃

■7月からTOPIX(東証株価指数)の算出対象になり株式需給が引き締まる

 ファイバーゲート<9450>(東1)は7月25日、5日続伸基調となり、11時を過ぎては7%高の3670円235円高前後で推移し、出直りを強めている。6月決算の発表は8月9日を予定し、連結純利益などが連続最高を更新する見込み。7月24日、札幌証券取引所の本則市場に上場し、札幌本社の企業とあって、新たな投資資金の流入に期待する動きがある。

 また、同社は、2018年3月に東京証券取引所マザーズ市場(東証マザーズ)に上場し、19年6月14日には東京証券取引所市場第一部(東証1部)に市場変更した。東証1部に移籍した銘柄は、通常、翌月(7月)からTOPIX(東証株価指数;東証1部全銘柄で構成)の算出対象になる。このため、投資信託や年金運用ファンドなどの組み入れ対象として株式需給が引き締まる点が注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:16 | 材料でみる株価

SCREENホールディングスが連日高値、半導体関連株の一斉高に乗る

■25日はアドバンテストの急伸を受け29日の四半期決算発表に期待再燃

 SCREENホールディングス<7735>(東1)は7月25日、6日続伸基調となり、10時30分にかけて4%高の6090円(240円高)前後で推移し、2日続けて年初来の高値を更新している。このところ半導体関連株が一斉高となっており、連動高の期待が強いほか、24日に四半期決算を発表したアドバンテスト<6857>(東1)が25日は一時20%高に迫る急伸を演じているため、第1四半期決算の発表(7月29日16時の予定)に向けた期待が再燃したようだ。

 半導体関連株は、東京エレクトロン<8035>(東1)が5日続伸基調となるなど、ここ一斉高の様相を見せている。米国でゴールドマン・サックスが半導体株の評価を前週に引き上げたことや、半導体受託生産の世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)が積極投資の姿勢を示したと伝えられたこと、SOX(フィラデルフィア半導体株指数)の上昇、ハイテク株の比率が高いNASDAQ総合指数の最高値更新、などが好感されて軒並み高となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:45 | 材料でみる株価

アプリックスがストップ高、光通信が筆頭株主になる資本業務提携に注目集中

■光通信の子会社を完全子会社化し光通信はアプリックスの議決権を16.19%取得

 アプリックス<3727>(東マ)は7月25日、買い気配のままストップ高に295円(80円高)に達し、9時40分現在、まだ売買が成立していない。24日17時に光通信<9435>(東1)との資本業務提携と、光通信の連結子会社スマートモバイルコミュニケーションズの完全子会社化などを発表し、注目集中となった。

 発表を総合すると、アプリックスは株式交換によってスマートモバイルコミュニケーションズを完全子会社化することとし、この株式交換の効力発生を条件に、光通信がアプリックスに資本参加する。

 アプリックスの発行済株式総数1713万5830株(平成30年12月31日時点)に、本株式交換により新たに発行する株式327万4700株を加えた株式数2041万530株の16.0%を光通信が保有する。議決権割合では、光通信はアプリックスの16.19%を保有することになり、新たに1位株主になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:55 | 材料でみる株価

ソフトバンクが上場来の高値を更新、自社株買い好感、公開価格超える期待

■3ヵ月近く続いてきた上値ゾーンでの小動きを遂にブレイク

 ソフトバンク<9434>(東1)は7月25日、飛び出すように上値を追って始まり、取引開始後に1466.5円(23.0円高)まで上げて上場来の高値を更新した。24日の取引終了後に自己株式の取得(自社株買い)を発表し、好感されている。

 自社株買いは、4600万株(発行済株式総数に対する割合0.96%)または取得総額740億円を上限に、2019年8月6日から20年3月31日まで実施する。

 2018年12月に上場し、公開価格は1500円。以降、最高値は上場直後の1464.0円どまりだった。このところは、3ヵ月近く1450円どころを上値に小動きを続けており、25日、この上値ゾーンをブレイクしてきたため、待望の公開価格(1500円)超えの期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:33 | 材料でみる株価

トビラシステムズは迷惑情報フィルタ事業を展開

 トビラシステムズ<4441>(東マ)は迷惑情報フィルタ事業を展開している。19年10月期大幅増収増益予想である。特殊詐欺電話等の迷惑電話をテクノロジーで解決するビジネスとして成長している。収益拡大を期待したい。株価は6月の高値から反落し、IPO後の落ち着きどころを探る段階だが、目先的な売り一巡して戻りを試す可能性もありそうだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:05 | 材料でみる株価