[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (06/17)【材料でみる株価】アスカネットはサイネージ用途での提案強化でAI事業の売上拡大図る
記事一覧 (06/13)【材料でみる株価】虫よけスプレー「天子のスキンベープ」に注目のフマキラーは昨年高値更新
記事一覧 (05/16)【材料でみる株価】日本精密はASEANで飛躍、新たに国内大手時計メーカーと長期納入契約、株価急伸の芽
記事一覧 (05/02)【材料でみる株価】ユーグレナなどが設立のリアルテックファンドへさらにJRなどが参加、計23社で75億円規模、ベンチャー株人気盛り上がり効果に注目
記事一覧 (04/28)【材料でみる株価】日本・エム・ディ・エムは名門・日本特殊陶業と資本・業務提携、特に米国での高い実績が評価、業績飛躍に拍車で株価4ケタへ
記事一覧 (04/13)【材料で見る株価】アンジェス株価が快進撃、初の遺伝子治療薬登場が接近、そ−せい株価との比較感で上値期待強い
記事一覧 (02/08)【材料で見る株価】MRT今日も急伸、政府骨太方針の遠隔診療で大型サービス開始、第3四半期で通期利益達成も
記事一覧 (02/04)【材料でみる株価】ジェイテック急伸、インバウンド関連の特許でストップ高、利益も大幅増益、上値大きそう
記事一覧 (01/21)【材料でみる株価】アスカネットは全般相場不透明で動く習性、値動き注視を、注目の新事業着々と進展
記事一覧 (12/01)【材料でみる株価】ジオネクストは再生可能エネルギー本格寄与で黒字転換、遺伝子治療でも研究開発進む
記事一覧 (07/27)【材料でみる株価】モバイルファクトリーはフジテレビと共同で位置情報連動型ゲームををスタート、株価は続伸し出直り色強める
記事一覧 (07/24)【材料でみる株価】ジオネクストは指宿での地熱発電2カ所中、1カ所の商業ベース可能、北陸、東北でも開発進める、株価居所変える期待
記事一覧 (07/21)【材料でみる株価】sMedioは共同出資でIoT事業に進出、今期61%増益
記事一覧 (07/15)【材料でみる株価】外国人観光客増加で注目の日本ビューホテル、今期2ケタ増益、株価高値圏頑強
記事一覧 (07/15)【材料でみる株価】ジェイエフイーHDは機雷掃海関連、株価に動意
記事一覧 (07/14)【材料でみる株価】サンバイオは再生細胞薬開発に着手、神経機能再生
記事一覧 (05/27)【材料でみる株価】アンジェスは新株発行取り止めで株価底打ち、有望新薬開発には高期待
記事一覧 (05/26)【材料でみる株価】公募発表で下げたアーバネットは今6月期の配当利回り約4%に上昇、6期連続増益、中期妙味
記事一覧 (04/10)【材料でみる株価】ホンダの小型ジェット機に注目、今月下旬世界13カ国訪問で売り込み、1機5.4億円
記事一覧 (04/01)【材料でみる株価】日本マニュファクチャリングの兼松との提携材料は業績拡大を期待するに十分の材料、中期上場来高値へ
2016年06月17日

【材料でみる株価】アスカネットはサイネージ用途での提案強化でAI事業の売上拡大図る

 アスカネット<2438>(東マ・100株)は、株式マーケットで関心の高い『エアリアルイメージング事業』(AI事業=空中結像技術)について、これまでは、自動車、家電、メディカル分野などの組込系での採用を目指して重点的に提案してきたが、今後はサイネージ用途へのアプローチも強化することで本格的な売上拡大に結びつけたい考えだ。

アスカネットの福田幸雄社長

 同社の福田幸雄社長(写真)は、「AIについては、昨年10月のCETEC出展以降だけでも約60社に納入するなど引き続き高い関心をいただいているが、売上としては主にサンプル提供にとどまっている。CEATECでは主として技術者向けの展示会だが、今月には広告・ディスプレー業界向けのデジタルサイネージジャパンに出展し、サイネージ用途に一定の手ごたえをつかんだ。今年初めて、デザイナーが中心の展示会にも出展してデザイナーにAIに対する認識を高めてもらう予定だ。提案力のあるデザイナーの評価が高まることで販売ルートの拡大に結びつけたい。国内のデザイナーだけでなく海外のデザイナーにも積極的にアプローチして理解を深めてもらう」という。

 デザイナーのほか、商業店舗関係の店長責任者、設計事務所、広告代理店など、いわゆる多くの消費者・生活者とのかかわりの深い現場担当分野に提案を強化。サイネージ(電子広告・案内装置)用に50cm、1m角の大型サイズの需要拡大を図っていく。

 2017年4月期のAI事業売上はサンプルが中心だが商業用の寄与も期待され1億3000万円と前期比2.2倍の見通し。2011年3月に開始したAI事業としては初めて売上1億円台に乗せる。

 株価は年初来高値が1606円(5月11日)、同安値が905円(2月12日)、6月16日終値は1203円。


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:54 | 材料でみる株価
2016年06月13日

【材料でみる株価】虫よけスプレー「天子のスキンベープ」に注目のフマキラーは昨年高値更新

 人気アイドルグループ「TOKIO」のコマーシャルでおなじみのフマキラー<4998>(東2・1000株)は、2016年シーズンの殺虫剤も新製品を投入して前年増を狙う。

 2015年は冷夏で、他社大手殺虫メーカーも前年割れになるなど苦戦のシーズンとなった。その中で国内殺虫剤売上が前年比8.0%増の成果を出すことができたのは、市場のニーズに合った新製品が貢献したからだ。効き目の高い「効きめプレミアシリーズ」や1品で5つの香りが楽しめる蚊取り線香「虫よけアロマ線香」など付加価値の高さで勝負した。また、インバウンド需要も後押しした。東南アジアでフマキラーブランドは人気が高く、海外で人気の「ハローキティ」シリーズも加わり、観光地のドラッグストアでは入荷後即日完売の事態も続いた。

 今年注目の新製品は、新成分イカリジンを使った虫よけスプレー「天使のスキンベープ」。日本では初承認された商品。従来の虫よけスプレーは主にディートという成分が使われている。比較すると嫌なニオイが少なく、肌にやさしいとされている。スプレーの成分を吸い込むことを敬遠して子供への使用を控えていた人にはお勧めの商品となっている。

 株価は6月10日終値で698円。5月23日に845円まで上昇し、2015年の高値804円を早くも上回った。2016年3月期は売上高362億8800万円(前年比8.9%増)、営業利益18億6500万円(同28.9%増)、純利益11億3100万円(同32.8%)。2期連続最高益、2円増配の10円配当となった。夏場を過ぎると売られる特徴の銘柄だが、まだまだ上値を更新しそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:04 | 材料でみる株価
2016年05月16日

【材料でみる株価】日本精密はASEANで飛躍、新たに国内大手時計メーカーと長期納入契約、株価急伸の芽

 日本精密<7771>(JQ・1000株)は、13日、『ASEANプロジェクト』の見直しと、国内大手時計メーカーとの長期安定供給契約によりカンボジアに子会社を設立(今年7月予定)すると発表した。

 腕時計のバンドを主力に、メガネフレームを手掛ける同社は早くからアセアンでの製造を強化している。1994年にベトナム工場を設立し日本企業ではもっとも早いアセアン進出として注目されてきた。時計関連部品の製造は中国が中心だったが、近年、中国では人件費の高騰、労働者・熟練工の不足、オーナーの高齢化などから部品メーカーの廃業・撤退が進み、アセアン地域で一貫生産体制と安定的な供給により同社の優位性が発揮され注目されている。

 同社では2013年11月に、『ASEANNプロジエクト』を発表、18年3月期の売上100億円、営業利益8億円と公表していた。今回、この数字を売上114億円、営業利益4億7100万円へ修正した。ベトナム、カンボジア工場での労務費費の増加、為替変動による商品仕入価格の上昇等により利益は計画を下振れだが、売上は好調で16年3月期に売上93億3500万円(前期比18.5%増)、17年3月期売上102億0800万円見通しと売上100億円の計画を1期早く達成する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:35 | 材料でみる株価
2016年05月02日

【材料でみる株価】ユーグレナなどが設立のリアルテックファンドへさらにJRなどが参加、計23社で75億円規模、ベンチャー株人気盛り上がり効果に注目

 ユーグレナ<2931>(東1・100株)は、2日、100%子会社のユーグレナインベストメントがSMBC日興証券、リオパネスと運用する、「リアルテックファンド」に新たに6社の出資者が加わり、参加企業は計23社、ファンド総額が75億円になったと発表した。直ちに、ユーグレナの株価に効果を及ぼすものとは思われないが、リアルテックに対するマーケットでの関心がいっそう高まることでミドリムシの技術を持つ同社株の見直しに繋がることが予想される。

 リアルテックとは、「地球と人類の課題解決に資する研究開発型の革新的テクノロジー。たとえば、ロボステクス、エレクトロニクス、バイオ、アグリ、エネルギー、新素材、航空宇宙、ビッグデータ、AI、IoTなどである」(同社)。

 リアルテックファンドは2015年4月にユーグレナインベストメント、SMBC日興証券、リバネスの3社で設立。既に、この1年間で9社のリアルテックベンチャーに投資を実施しているという。さらに、各分野のエキスパート企業との連携を強化しリアルベンチャーへの支援を強化していく。JT、三井不動産、THK、東洋アルミ、ロート製薬などの既存参加企業に今回、新たに第一生命、CQベンチャー、JR東日本、ユニシス、JCU、東洋紡など6社が加わり、ファンド参加企業は23社となった。民間事業会社のみで構成された日本最大の技術特化ファンドと位置づけることができる。

 一方、ユーグレナ自身も大学発のバイオベンチャーであり、起業時の資金的な苦労等を知っている。『ミドリムシ』(ユーグレナ)を機能性食品として開発、社会的な認知も得られるようになっている。さらに、ミドリムシをディーゼル車の燃料、ジェット機の燃料用に実用化を研究を進めている。ANA、いすず自動車、千代田化工、横浜市、伊藤忠エネクスなどと共同でジェット機用燃料実用化を目指している。

 株価は2015年2月に2177円まで上伸後はやや人気圏外の動き。しかし、15年8月の1250円と16年2月の1406円で底は打っており足元では出番に備えたモミ合いといえる。夏から秋相場では材料系銘柄が動きやすい地合いだけに1500円前後は仕込んで待つのがよさそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:17 | 材料でみる株価
2016年04月28日

【材料でみる株価】日本・エム・ディ・エムは名門・日本特殊陶業と資本・業務提携、特に米国での高い実績が評価、業績飛躍に拍車で株価4ケタへ

 日本エム・ディ・エム<7600>(東100株)は、4月20日、日本特殊陶業(東1・5334=本社名古屋市)との資本及び業務提携を発表、株価は急伸している。

 日本エム・ディ・エムは骨接合材や人工関節などの世界的な開発・製造・販売会社で、世界的規模で押し寄せている人口の高齢化から需要が拡大、先行き中国市場開拓などで高い成長が期待される。一方、セラミックを得意とする日本特殊陶業は人工骨など医療分野も手掛け中期的に医療分野を拡大したい考えとみられることから日本エム・ディ・エムとの資本・業務提携に踏み切ったものとみられる。特に、日本エム・ディ・エムの米国でのFDA承認実績と製造販売実績及び内外での病院及び現場ドクターとの技術的な付き合いなど現場力の強さが提携の決め手になったものとみられる。

 来月5月16日付けで伊藤忠商事が保有していた日本エム・ディ・エムの株式約794.2万株(発行株式数の30.0%)を日本特殊陶業が取得する。

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 同社の大川正男社長(写真)は、「両社から同人数の業務提携推進委員会を設置して提携で何ができるかを議論し進めていく」という。また、6月に開催予定の同社定時株主総会で承認を得て、日本特殊陶業より指名される取締役を選任することにしており受け入れ役員は2名程度となるもようだ。

 2012年6月にジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)と日本市場における骨接合材の販売契約を終了、この時をもって、同社は、「販売からメーカーへ」の立場を鮮明に打ち出してきた。日本が世界でもっとも速いスピードで高齢化が進む中で骨接合材や人工関節などの需要拡大が見込めることと、なにより日本人の骨格にマッチした日本人のための製品及び医師が扱いやすい器材の提供ということが背景としてあったといえる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:02 | 材料でみる株価
2016年04月13日

【材料で見る株価】アンジェス株価が快進撃、初の遺伝子治療薬登場が接近、そ−せい株価との比較感で上値期待強い

 アンジェス MG<4563>(東マ・100株)の株価が快進撃を続けている。昨年夏8月の186円から上昇に転じ、今年4月12日には825円の高値をつけ約8カ月間で約4.4倍の上昇だ。

 背景には、日本初となる遺伝子治療薬の登場が近づいていることがある。2014年11月に施行された、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」によって導入された再生医療品等製品の早期実用化を目指した承認制度という、「国策」がエンジンとなっている。先行した、「iPS細胞」が、やや足踏み感を強めているのとは対照的に遺伝子治療薬が実用化の時代を向かえようとしている。

 iPS細胞が、ガン発生の可能性を抱えているといわれるのに対し、遺伝子治療薬はガン発症の危険性がないといわれる。同社・山田英社長へのインタビューを交えて遺伝子治療薬と株価を取り上げた。

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――遺伝子治療薬の開発の現状は。

【山田社長】重症虚血肢を対象としたHGF遺伝子治療薬の開発については、海外では国際共同第V相臨床試験を進めている。既に、米FDAからFast Trackの指定を取得している。田辺三菱製薬との間で米国における抹消性血管疾患を対象とした独占的販売権契を締結している(2012年10月)。

――国内での状況は。

【山田社長】国内では条件及び期限付承認制度を活用して承認申請を行う計画である。大阪大学が主導する医師主導型臨床試験が2014年10月から1例目の被験者への投与が大阪大学医学部付属病院において開始された。今年3月には徳島大学病院でも開始された。その他の施設でも順次候補患者の選定が進められている。全体で6例の計画で、あと4例が予定されている。早期実用化の医師主導型の臨床試験のためわれわれが介入することはできないが、好結果を期待している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:04 | 材料でみる株価
2016年02月08日

【材料で見る株価】MRT今日も急伸、政府骨太方針の遠隔診療で大型サービス開始、第3四半期で通期利益達成も

 MRT<6034>(東マ・100株)は全般相場安の中、『ポケットドクター』の発表を好感して347円高の2039円と前週末の300円高に続いて大きく値を上げている。2000円台乗せは昨年6月以来だ。

 国内で初のスマホ・タブレットを用いた遠隔診療サービス『ポケットドクター』を今年4月からサービスを開始すると前週4日(木)に発表した。昨年6月に政府の「骨太の方針2015」において、「遠隔医療の推進」が盛り込まれた。これまで、遠隔診療は離島や僻地の患者など対面診療が物理的に困難なケースに限られていた。その一方で、通院が困難な高齢者の増加が増え遠隔診療の必要性の高まっていることに政府が動いたといえる。

 『ポケットドクター』は、オプティム(3694・東1)の持つリモートマネジメント技術を遠隔診療サービス向けに必要な機能を取り込み再構築したテクノロジーとMRTの培ってきた医療情報及び医師、医療機関のネットワークを組み合わせることで患者と医療の専門家を繋ぐものである。スマホやタブレットを使うことで、医師は相談者の顔色や患部の状況、ウエアブル機器から収集される様々なバイタルデータを確認することが可能となり、これまでの電話相談と違いより具体的なアドバイスや診療が行える。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:03 | 材料でみる株価
2016年02月04日

【材料でみる株価】ジェイテック急伸、インバウンド関連の特許でストップ高、利益も大幅増益、上値大きそう

 ジェイテック<2479>(JQ・100株)が、特許取得と好決算で80円ストップ高の320円と急伸、昨年3月5日つけた高値523円を目指す勢いだ。特許を取得したのは、『注文支援システム』である。

 顧客が所有するスマートフォンなどの携帯端末から飲食店などのテーブルに備え付けの専用端末を介して注文できる。従来のシステムと異なり専用端末や専用プログラムを必要としないため、顧客にとって非常に使い勝手がよく、店側にも導入コストを低減できるメリットがある。ツールの名称は、『グルくる』。

 インバウンド向けに注目を浴びている。特に、多言語対応が可能で、飲食店のほか 土産店、観光スポットなど多様な利用が考えられる。同社では、「鎌倉小町商店街及びその周辺の店舗での試験導入を経て、『ぐるくる』が正式導入されている。現在、全国各地で利用拡大に取り組んでおり地域活性化にも貢献していきます」という。

 同社は技術商社として、優れた日本の「匠」の伝統を継承し豊かな感性と発想を備えた人材を育成し派遣する。このほど発表の第3四半期(4〜12月)の営業利益は前年同期比61.9%増益、通期でも前期比68.0%増益の見通し。

 最近のマーケットは、アンジェス MG(4563)の3連続ストップ高にみられるように好材料を素直に評価する展開で、同社もインバウンド関連の好材料で昨年高値523円を目指し上値を伸ばすものとみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:58 | 材料でみる株価
2016年01月21日

【材料でみる株価】アスカネットは全般相場不透明で動く習性、値動き注視を、注目の新事業着々と進展

 アスカネット<2438>(東マ)は、昨年来高値が3430円(4月21日)、同安値が1160円(今年1月18日)で、20日の終値は1099円である。全般相場が不透明なときに動く習性があるので注視しておきたい。主力の遺影写真加工や写真集制作関連が安定収益源となり、16年4月期増収増益基調である。そして空中結像AIプレート事業も製品化に向けて着実に進展している。

 注目の空中結像技術エアリアルイメージング(AI)プレートは、画像映像を表す光を特殊なパネルを通過させることによって反対側の空中に映像を結像する新技術である。AIプレートだけで空中ディスプレイが可能となるシンプルな構造が特色であり、サイネージ関連をはじめとして車載、医療、操作パネル、飲食、アミューズメントなど多方面の業界・業種から注目されている。

 独自技術を強固にするため特許申請も進め、将来的には自ら立体映像を空中に創出する技術の確立も目指している。そして基本技術を確立し、AIプレート試作品の販売を進めながら、低コストと大量生産を可能にする本格量産技術(ファブレス形態で製造して自社ブランドで販売)の確立に取り組んでいる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:46 | 材料でみる株価
2015年12月01日

【材料でみる株価】ジオネクストは再生可能エネルギー本格寄与で黒字転換、遺伝子治療でも研究開発進む

材料でみる株価 ジオネクスト<3777>(JQ・売買単位100株)は、太陽光発電中心の再生可能エネルギー事業が寄与、今期は待望の黒字転換見通し。さらに地熱発電も加わるし遺伝子治療分野でも開発が進み、本格的な業績回復・向上局面を迎えているといえる。

<注目の材料>

 従来からの事業である、「IT関連事業」と、「環境事業」(ビルメンテナンス等)に新たに、「ヘルスケア事業」と「再生可能エネルギー事業」を加え今期(15年12月期)に10数年ぶりとなる黒字転換を見込んでいる。ヘルスケア事業と再生可能エネルギー事業において注目の材料が出ている。

 ヘルスケア事業では、同社の関係会社であり、革新的な遺伝子治療技術の研究による安全で効率のよい治療法を世界へ普及させることを目標としている「遺伝子治療研究所」がこのほど、「孤発性ALS(筋萎縮性側索硬化症)の病因に基づく遺伝子治療開発研究」について発表した。

 本研究は自治医科大学、東京大学、東京医科歯科大学による研究。同社グループの遺伝子治療研究所は、遺伝子治療剤の作製提供を行い、独立行政法人医薬品医療機器総合機構と協議を行うことなどで参画している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:25 | 材料でみる株価
2015年07月27日

【材料でみる株価】モバイルファクトリーはフジテレビと共同で位置情報連動型ゲームををスタート、株価は続伸し出直り色強める

材料でみる株価 モバイルファクトリー<3912>(東マ・売買単位100株)は位置情報連動型ゲーム「駅奪取」をグリーに、「駅奪取PLUS」はコロプラに提供している。

 携帯向け着メロサービスで創業したが、今では位置情報連動型ゲームが大きな収益源になっている。この分野での拡大を狙って、同社はこのほどフジテレビジョンと共同で、コロプラ社が運営の位置情報サービスプラットホーム「コロプラ」と「App Store/Google」上に提供している位置情報連動型ゲーム「ステーションメモリーズ!」において、全国で開催される花火大会を舞台とした「日本全国の『花火大会』へお出かけしよう!!」を7月16日からスタートさせた。滑り出しは上々な模様で、9月14日まで開催される。花火大会開催最寄り駅で位置登録をすると非売品を含むゲーム内アイテムが付与されるという。

 業績も従来型携帯電話向け着メロの不振をカバーして順調に推移している。2015年12月期は売上高16億3300万円(前期比6.0%増)、営業利益2億4100万円(同14.2%増)を最低確保する見込みである。

 株価は2015年4月に3840円の高値を付けた後、7月9日に1600円へ急落したものの、最近は持ち直しつつある。5日連続高となり2200円台を回復。本格反騰に向かうか否かは「今期の業績見通しにサプライズが出てくるかどうか」(市場関係者)による。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:09 | 材料でみる株価
2015年07月24日

【材料でみる株価】ジオネクストは指宿での地熱発電2カ所中、1カ所の商業ベース可能、北陸、東北でも開発進める、株価居所変える期待

材料でみる株価 ジオネクスト<3777>(JQ・売買単位100株)は事業拡大の柱の一つに、地熱発電事業の育成を図っている。具体的には鹿児島県指宿市において2か所開発を行ってきたが、そのうち1か所で商業ベースに乗る可能性があることが判明。「九州電力さんから系統連系が可能との回答をいただき、事業化に向けて開発を進めることとした」」(足利恵吾社長)という。

 このほか北陸地方や、東北地方でも数か所開発中で、「来期後半から業績面で本格的に貢献する」(同社長)とみている。将来的には「1000キロワットを発電して、年間約3億円の売上げ」(同社長)達成を目標に掲げている。地熱発電事業の利益率は高く「売上高営業利益率で約80%」(同社長)という。つまり、売上高3億円を達成できれば、営業利益段階で2億4000万円の貢献となる計算だ。2014年12月期の営業損失が1億7500万円だった当社にとって影響は大きい。

 この地熱発電の要となるバイナリ―発電機2台(代金は支払い済み)の購入先ジオサーマル社の債権者がこの発電機を差し押さえたために、事業の展開が遅れるのではないかと心配された。当社は福岡地方裁判所に対して2台に対する強制執行停止を申し立てていたが、これが認められた。このため「地熱発電事業の進展に何ら影響はない」(同社長)状態となり、来期以降の業績に自信を持ち始めている。

 株価は7月7日に174円の高値を付けた後、下げたものの現在は150円どころで堅調な足取りとなっている。「今後、業績の回復が鮮明となれば株価の居所も変わってくる」(証券アナリスト)との見方である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:16 | 材料でみる株価
2015年07月21日

【材料でみる株価】sMedioは共同出資でIoT事業に進出、今期61%増益

材料でみる株価 sMedio<3913>(東マ・売買単位100株)は次なる事業の柱としてIoT(Internet of Things)分野の進出に取り組む。スマートデバイスや情報技術は進化を続け、さまざまな機器がインターネットでつながるIoT社会が実現されようとしており、市場はインターネット時代からIoT時代へ急速にシフトしている。

 そこで、同社はクラウドサービス事業とIoT事業に精通して株式会社タスデザイングループ代表取締役である西本雅一氏と、モバイル通信業界に長く従事しIoT関連事業分野で広い見識を有している菊池正和氏と、共同でIoT事業子会社を設立することにした。

 子会社の名称はブイログ、8月3日に設立。資本金は3500万円で、出資比率はsMedioが78.6%、西本雅一氏14.3%、菊池正和氏7.1%となっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:32 | 材料でみる株価
2015年07月15日

【材料でみる株価】外国人観光客増加で注目の日本ビューホテル、今期2ケタ増益、株価高値圏頑強

材料でみる株価 日本ビューホテル<6097>(東2・売買単位100株)は従来のクレジットカード決済サービスに加えて、銀聯カードおよびDCC決済を直営店4店舗で導入(浅草ビューホテル、高崎ビューホテル、伊良湖ビューホテル、成田ビューホテルのDCC決済サービス導入はまだだが銀聯カードは対応)し、訪日した外国人のサービス向上を図る。

 DCCサービスを使用する場合、自国通貨決済を選ぶと、為替変動リスクを心配することなく、安心して決済することが出来るため、外国人観光客にメリットとなるのは確かで注目を集めよう。訪日外国人数は増加傾向をたどり、2014年に1340万人と過去最多となり、近いうちに2000万人突破が見込まれる。同社はこうしたことに対応して事業拡大を推進する。

 最近では、中国株の暴落で、訪日中国人が激減するのではないかとの懸念が一時、広がり「インバウンド」関連株が売られたが、銀座などでは依然として中国人観光客でにぎわっており、杞憂に終わりそうだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:55 | 材料でみる株価

【材料でみる株価】ジェイエフイーHDは機雷掃海関連、株価に動意

材料でみる株価 ジェイ エフ イー ホールディングス<5411>(東1部・売買単位100株)は掃海艇を建造しているジャパンマリンユナイテッドの親会社の1社である。掃海艇の船体はこれまで、木造船だったが、最近ではガラス繊維強化プラスチック製となっており、この建造技術は世界でもトップクラスという。戦後、日本の海上自衛隊は朝鮮戦争時において活躍をしており、掃海実績は世界トップクラスである。

 安倍晋三首相は安全保障関連法案に絡んで、集団的自衛権を行使する事例として中東・ホルムズ海峡での機雷掃海を挙げている。こうしたなか、海上自衛隊は、6月に掃海艇7隻を硫黄島に派遣して機雷の掃海作業を公開した。

 ただ、最近になって緊張が高まっているのは、ホルムズ海峡ではなく、南シナ海だ。中国海軍が南シナ海の岩礁を埋め立てて、滑走路など軍事施設を建設中である。これに対して日本をはじめ米国が強く中国を非難しているが、「米国海軍は中国海軍が埋め立て中の岩礁より12カイリ以内に海域に侵入する可能性がある」(評論家)としている。米国としてはここの海域が公海であることを証明することを目的としているが、これに対して中国海軍は機雷を配備する計画だという。この機雷は台湾とは関係が緊張した時に用意された旧式の機雷だが、数万発に及ぶ。これが南シナ海でばらまかれたら、その周辺海域を通行する船舶の航行が脅かされることになるが「中国海軍は機雷を使用する準備をしている」(海洋専門家)との見方が浮上している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:17 | 材料でみる株価
2015年07月14日

【材料でみる株価】サンバイオは再生細胞薬開発に着手、神経機能再生

■株価は底値を確認中だが、早晩、安定した展開へ。

材料でみる株価 サンバイオ<4592>(東マ・売買単位100株)は再生医療のベンチャー企業として注目。同社が開発を推進している「SB623」は神経機能を再生する作用を持ち、失われた運動機能、感覚機能、認知機能を再生することが可能だ。将来、大型新薬として期待されている。

 米国では研究が進んでおり、慢性期脳梗塞として既にフェーズUbの開始準備段階にある。さらに交通事故や転倒で頭に強い衝撃を受け、傷つくことによって起こる疾患(半身麻痺、感覚障害、記憶障害)を改善する慢性期外傷性脳損傷の治療薬としても開発中で現在、動物実験を終了。フェーズUの開始準備段階に来た。

 一方、開発が遅れていた日本においても慢性期外傷性脳損傷プログラムの製造販売承認に向けて本格的に開発を行うことを決定した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:10 | 材料でみる株価
2015年05月27日

【材料でみる株価】アンジェスは新株発行取り止めで株価底打ち、有望新薬開発には高期待

材料でみる株価 アンジェスMG<4563>(東マ・売買単位100株)は大量の第三者割当増資を中止したことを好感して底打ちから反発に転じている。

 去る、3月20日に、「EVO FUND」を割当先として上限1000万株の新株発行を1〜6回に分けて今年7月末までに行うと発表していた。このうち、4月6日払込の1回目(125万株、1株275円)と、5月11日払込の3回目(175万株、1株224円)を終え計約7億3000万円を調達した。

 しかし、株価が3月上旬の320円前後から下げ続け、去る、5月1日には安値224円まで年初来高値438円から約50%も大きく下落。しかも、株価復元の見通しの立たないことから第2回,第4回、第5回、第6回の第三者割当新株発行を取り止めると25日発表した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:54 | 材料でみる株価
2015年05月26日

【材料でみる株価】公募発表で下げたアーバネットは今6月期の配当利回り約4%に上昇、6期連続増益、中期妙味

材料でみる株価 アーバネットコーポレーション<3242>(JQ・売買単位100株)は25日に341万株の公募増資を発表しことを受けて26日は前場で38円安の337円と値を下げた。公募増資発表銘柄に共通してみられる1株利益の希薄化を嫌って短期投資家が売ってくるためだ。

 4月7日につけた年初来高値392円に対し高値圏でモミ合っていた水準を下に放れたことで、当面は下値模索となるだろう。それでも、年初来安値267円に対しては余裕のあることは注目だろう。

 中期的には、CYBERDNEやユーグレナなどのように公募増資銘柄は活躍している。公募増資による調達資金で業績拡大に対する期待が高まるからである。

 同社は東京23区を主たる開発地域として、(1)投資用マンション開発・1棟販売(卸売)、(2)分譲用マンションの開発・分譲(小売)、(3)事業用地の仕入販売・不動産販売の仲介業務、(4)設計・施工管理の業務受託及び不動産賃貸、などを手掛けている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:16 | 材料でみる株価
2015年04月10日

【材料でみる株価】ホンダの小型ジェット機に注目、今月下旬世界13カ国訪問で売り込み、1機5.4億円

材料でみる株価 ホンダ<7267>(東1・売買単位100株)は航空機産業に打って出る。同社の航空機事業会社ホンダエアクラフトカンパニーは小型ビジネスジェット機「ホンダジェット」を国内で初めてデモンストレーション飛行を行う。4月下旬から世界13か国以上を訪問し、受注の獲得に力を注ぐ。スイスのジュネーブで5月19日から21日まで開催される欧州最大のビジネス航空ショーに出展する計画である。

 同機は5人から6人を定員としており、年間80機から100機の生産を目論んでいる。参考価格は1機450万ドル(5億4000万円)で430億円から540億円の受注規模となる。

 米国の大リーガーの大物選手たちはほとんど自家用ジェットを所有している。米国では小型ジェットが大手企業はもちろんのこと、富裕層の間でも広く普及している。近い将来、日本でも小型ジェット機は広く使用されることになりそうだ。

 同社の株価は円安関連株として注目され、2014年10月の3239円を底値にして2015年3月4170円と急伸した。その後、利食い売りに押されて一時、4000円を割り込んだが、現在では4000円台でしっかりとした足取り。未だにPERは13倍台とスズキの19倍台に比べて低く、割高感はない。外資系証券でも強気の予想をしている。信用取引の貸借倍率が1.43倍と拮抗していることも手掛かりだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:40 | 材料でみる株価
2015年04月01日

【材料でみる株価】日本マニュファクチャリングの兼松との提携材料は業績拡大を期待するに十分の材料、中期上場来高値へ

材料でみる株価 日本マニュファクチャリングサービス<2162>(JQ・売買単位100株)は、30日、東証1部の商社、兼松<8020>と資本・業務提携した。日本マニュファクチャリングが保有する自己株式108万600株(発行株式数の10.0%)を兼松へ第三者割当方式で割り当てる。払込は4月15日。

 兼松は同社の第3位の大株主となり法人株主としてはSBI証券の4.81%を上回り1位となる。

 同社は、1985年に人材サービス会社として創業、請負力とモノづくりを重視した人材育成に力を入れてきた。平成22年にEMS企業の志摩電子工業、平成23年に同じくEMS企業のテーケーアール(TKR)をそれぞれ子会社化した。さらに、平成25年にTKRが日立メディコエレクトロニクス電源事業、平成26年にはパナソニックより一般電源事業をそれぞれ譲受しEMSにおけるすべての領域で質の高いサービスを提供できる体制を持つにいたっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:40 | 材料でみる株価