2015年10月18日

【季節の一枚】秋の三崎港周辺

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 海に向かう混雑した道をバスに揺られて30分ほど。下りるとキラキラと光る秋の青いきれいな海、さらに潮の香りに混じって魚介を焼く臭いが迎えてくれた。早速、新鮮な魚と思ったが、駅前に並ぶ海鮮レストランはどこも順番待ちばかり。先に、周辺をひと回り。

 「三崎港バス停」のすぐ前は海。日本で1,2位の水揚げ量といわれるマグロの港ということで大きい漁港を想像していたが、思ったよりコンパクトだった。多くの漁船は漁に出ているのだろう、岸壁は家族連れや釣り糸を垂らす人のはしゃぐ姿が多かった。城ヶ島を?ぐ白い橋が青い波と青い空をくっきり仕切っている。

 港に並ぶように建つ平屋の市場は多くの人でにぎわっている。でっかい、マグロもぶら下がっている。さすが、マグロの本場だ。特選、刺身定食が実に旨かった。城ヶ島まで渡れば、太平洋を臨むすばらしい景観が広がっているのだろうが、次回に回して、代わりにタクシーで半島の西側をドライブしてもらった。

 「油壺」。別荘地として人気があるんです。以前は中村錦之助さんの別荘があり、今はキャスターの安藤優子さんの別荘があります、と運転手さん。聞けば、運転手さんは、生まれ育った東京を引上げて数年前から移り住んでいることだ。「お客さん、写真撮るならここがスポットですよ。霞んでいなければヨットの向こうに富士山がくっきりと見えますよ」と路肩に車を止めてくれた。富士山のよく見える冬にまた来ますと、京浜急行電鉄の三崎口駅に向ってもらった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:14 | 季節の一枚
2015年10月12日

【季節の一枚】 宝石のような安芸クイーン

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 大好物のブドウ。7月の大阪交野市のデラウエアから始まって山梨の巨峰、締め括りは写真の宝石のようなブドウと決めている。安芸クイーンというらしい。

 ホームページにも載っていない小さな岡山県の果樹農園だが、口コミでそうとうの人気らしい。森元農園という。注文からしばらく待たなくてはいけないが、食べごろを見計らって収穫しているという。ブドウの食べおさめには文句なく満足するおいしさだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:20 | 季節の一枚
2015年10月04日

【季節の一枚】銀座で生牡蠣

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 休日午後の銀座・歩行者天国は相変わらずの人出だった。遅めのランチを、「牡蠣のシーズン」ということで、『生牡蠣』の店を訪ねた。

 銀座5丁目の中央通りに面した銀座EXITMELSA7階がその店。今年9月18日にオープンしたばかり。店の名は『GUMBO&OYSTER BAR』という。運営するのは東証マザーズ上場のヒューマンウェブ(証券コード3224)。新しい店舗ということで本社の伊藤龍・第1営業部長(写真)が直接陣頭指揮をとっている。

 伊藤さん、GUMBOというのはヤンチャ坊主のことですか。「いいえ違います(笑い)。GUMBOはアフリカの言葉で、野菜のおくらを意味する言葉です。当店のメインは生の真牡蠣(写真上)ですが、シーフードガンボ(写真下)はイチオシメニューで大変人気があります」という。

 牡蠣は、「北海道厚岸産真牡蠣」という。お値段は4ピースで2380円、6ピースで3450円、8ピースで4400円。イチオシのシーフードガンボは1575円。牡蠣はミルクを口に含んだようなとろける旨さ。5種類のタレで楽しめるため追加注文をした。シーフードガンボも見た目にはカレーのようだが、まろやかなクセになりそな味だった。

 御社の店舗数はいくらですか。「東京、神奈川、千葉、茨城、愛知、大阪、兵庫、福岡に店舗展開していますが、今回の銀座店で合計30店舗です。銀座という一等地ですから旗艦店となるよう頑張ります」(伊藤部長)と。濃い茶系の店内は銀座にふさわしいオシャレでワインが似合う店の雰囲気だ。早くも夕方の予約の若いカップルで混み始めた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:33 | 季節の一枚
2015年09月27日

【季節の一枚】秋満開・彼岸花の里

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 JR高麗駅(こま)からしばらく進むと民家庭先の彼岸花(曼珠沙華)が出迎えてくれる。さらに進むと農道の両側にびっしりと真紅の色がすばらしい。あの世とやらで天国があるとすれば、こういう風景なのだろうか。そして、彼岸花のメインステージへ。

 清流高麗川の遊歩道の土手に、「あるわ、あるわ」、もすごい数の赤、赤、赤の絨毯の花。そのかず、数10万本はあるらしい。人の列もすごい。

 広い川原では家族連れがテントを張っている。土手を挟んで川原の反対側には直径が500m−トル、広さ22ヘクタールの田んぼ、「巾着田」が広がっている。川に沿ってそびえる日和田山から眺めると巾着の形をしていることから名付けられたという。

 巾着田の中を韓国のお祭りの長い行列が、赤い旗、黄色い旗、青い旗をたなびかせ、タイコと笛の音を秋の空に高鳴らせてゆったりと進んでいく。巾着田の中には彼岸花はないが、可憐なコスモスが2輪、3輪と咲き始めている。まもなく、彼岸花に代わってコスモスが花の絨毯を敷き詰めることだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:00 | 季節の一枚
2015年09月22日

【季節の一枚】初秋の熱海海岸

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 熱海の砂浜は真夏のような照り返しだったが、さすがに水に戯れる人影もない。中国人観光客とみられるグループが、「貫一」が、「お宮」を足蹴りにする場面の像を解説文を読みながら不思議そうに見上げている。「中国の女性はお金のない人は相手にしないのは当たり前よ」とでも言いたそうな顔をしているようでもあった。

 結婚の約束をした貧乏学生の貫一を裏切って富豪のもとへ嫁ぐという小説・金色夜叉。好きだというだけでは生活できないのは昔より今のほうがもっと厳しいかもしれない。ただ、裏切られた貫一が金貸しになって見返すというあたりは、さすが明治時代の男というところだろう。

 駅前は観光客でいっぱい。名物の金目鯛を食したいと思ったが、どこの和食店も長い列。結局、ソバにして、一枚1200円の一夜干しの金目鯛を買った。熱海に来たら寄ることにしている喫茶店でのアイスコーヒーは暑さもあって殊のほか旨かった。今度はブラリ散歩でなく温泉に入りに来ることにしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:04 | 季節の一枚
2015年09月13日

【季節の一枚】旧古河庭園

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 前週の旧岩崎邸に続いて元古河財閥の邸宅を訪れた。元々、明治の元勲・陸奥宗光の邸宅だったものが古河財閥の手にわたり大正8年に今の建物に建て変わったという。

 手掛けたのは岩崎邸を建てたのと同じイギリス人建築家のジョサイア・コンドルということだ。黒い石造りの洋館に白い窓が手前の洋風庭園と美しいコントラストを浮き上がらせている。洋風庭園は初夏には季節のバラがすばらしいとのことだ。この洋風庭園の向って左端を下りて行くと池をめぐらせた日本庭園が迎えてくれる。

 前週、訪れた旧岩崎邸が建物が主役とすれば、旧古河邸は和洋の庭園が引き立つ印象だ。日本庭園は京都の作庭師・小川治兵平衡の手によるものという。

 洋館のテラスの真っ白いテーブルで、チョコバニラのアイニクリーム(590円)をいただいた。庭園から吹いてくる心地よい風に目を閉じ、しばし財閥人になった気持ちを味わってみた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:05 | 季節の一枚
2015年09月06日

【季節の一枚】初秋の旧岩崎邸

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 財閥三菱創設者・岩崎家本邸として明治29年(1896年)に建てられたという。当事は約1万5000坪の敷地に20棟以上の建物があり、「使用人が50人、家族9人だったそうです」と係りの人が教えてくれた。現在は洋館と和館、そして撞玉館(ビリヤード)の3つの建物が広々とした敷地の木々と緑濃い庭園に囲まれてすばらしい。

 英国人建築家ジョサイ・コンドルの手によって建てられたイギリス・ルネッサンス洋式が取り入れられているという。戦後、国有財産となり現在は東京都の管理で洋館、撞館、和館が重要文化財に指定されている。

 洋館は高さ20メートル、横40メートルという規模。玄関前の大きな銀杏の木は、「洋館(120年)よりも古く約400年になります。11月頃には黄色の葉が一面に輝いて白い建物に映えきれいですよ。その頃、またいらしてください」と。

 JR上野駅、地下鉄湯島駅から徒歩で軽く行ける距離である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:07 | 季節の一枚
2015年08月23日

【季節の一枚】新宿のゴジラ

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 今年の春、東京新宿・歌舞伎町にゴジラが誕生したというからカメラをぶらさげて出かけた。ずいぶん久しぶりの街である。相変わらず多くの人出だ。一人旅の外国人にシャッターを頼まれた。昔は歌舞伎町に外国人観光客はいなかったように思うが、今はすごい。そして、見上げている。

 ゴジラがいるいる。新宿東宝ビルの屋上に顔を出して周辺の高層ビルを悠然と眺めている。なにせ、40メートルの高さだから肉眼では小さく見えるが、望遠レンズで覗けばごらんの通りの迫力だ。

 怖いゴジラが見張っているためなのだろうか、歌舞伎町の街は以前より明るい雰囲気となったように感じられる。

 折角だから散歩がてらに新宿中央公園まで足を伸ばした。約8.1万平方メートルという。甲子園のグランド面積が約1.3万平方メートルというから8倍の広さということになる。アブラ蝉の声というか、声を通り越して大合唱がすごい。超高層ビルに囲まれた中でセミの合唱は始めてだ。緑の枝葉越しに見る都庁もいいものだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:04 | 季節の一枚
2015年08月09日

【季節の一枚】炎天下の鎌倉の大仏様にインタビュー

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 2015年8月9日(日)、炎天下の鎌倉大仏様にインタビュー。

<Q>大仏さま、熱中症は大丈夫ですか。

<A>忍耐強い私だが、さすがにクラクラしている。私は、奈良の大仏クンのように世界遺産ではないけど、「国宝」だから、国民皆さんの平和と健康を祈って、こうして暑さに耐えているんじゃよ。だけど、正面からみれば、泰然と見えるじゃろうが、横から見てくれ、暑くてウナダレとるんじゃよ。

<Q)大仏さん、ひょっとして木の衣でなくて金属ではありませんか。

<A>そうだよ。1240年頃にできたころは木の造りじゃったが、天災地変で壊れてから強い青銅製になったんじゃ。たぶん、ワシの体温は70度c位にはなっとるだろうな。さわるでないぞ、さわったら火傷するぞ。

<Q>大仏さんは、800年近くも庶民の暮らしを見守ってきてくれたわけだけど、地球温暖化はなんとかしなくてはいけませんね。

<A>オイラも地震による津波で流された経験があるんじゃよ。東日本の地震に見舞われて方々は気の毒なことだった。この先、暑さにも寒さにも耐えて、皆さんの幸せを祈り続けるつもりだが、皆も、一人ひとりの心がけで温暖化を防ぐよう努力してほしいと願っておる。

<Q>海まで近いですね。

<A>15分も歩けば、由比ガ浜だよ。茨城県ではサメが出たらしいが、ここは大丈夫らしい。多くの海水浴客で賑わっているらしい。ワシも、ほんとうは、座禅を一休みして海で体を冷やしてきたいところじゃ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:45 | 季節の一枚
2015年08月03日

【季節の一枚】夏祭りの夜

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 8月2日(日)、猛暑の夕方6時、「よさこい踊り」のチームが中目黒の商店街に集列した。地元のほか八王子、新松戸など関東周辺の踊り好きのチームが集まった。大音響の音楽をバックに拍子木を打ち鳴らし、軽快な足さばき。若い踊り子さんたちのエネルギーが弾け暑さを吹っ飛ばす。今年で50回目という。近くの代官山に住む外国人さんたちだろうか、ヤイヤイと声援を送っている。

 例年、この祭りが終り1週間もすると猛暑の中に秋の風が混じりはじめる。元気で猛暑を乗り切ろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:50 | 季節の一枚
2015年07月20日

【季節の一枚】東京葛西周辺(その2)

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 都内から千葉に向って海側をJR京葉線、内陸側を地下鉄東西線が走行している。JR葛西臨海公園駅にマグロで有名になった水族館があり、そこからバスで15〜20分で東西線西葛西駅。その西葛西駅(にし・かさい)から徒歩約15分の「行船公園」で金魚まつりをやっていた。

 ここ江戸川区は、金魚のふるさとだそうである。「奈良の大和郡山、愛知県の弥富と並んで金魚の三大産地の一つなんです。でも、今では2軒だけです」と係りの人が教えてくれた。

 ここも外国人観光客が目立つが、さすがに欧米の人は少なくアジア系の方が目立つ。金魚すくいにもチャレンジしていた。

 一匹、5000〜6000円の立派な金魚がずらり、人だかりのしている水槽では一匹5万円の値札がついていた。金魚は人間の創りだした生きた芸実作品であり、泳ぐ宝石ということだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:00 | 季節の一枚

【季節の一枚】東京葛西周辺(その1)

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 関東地方の梅雨が明けた7月19日(日曜日)、強烈な陽射しが容赦ない。それでも、JR葛西臨海公園駅から海岸に向う木立に入ると潮風が気持ちいい。30数年前、初めて東京で暮らしたところが、ここから近かったから、よく散歩がてらにやってきた。当事、植えられたばかりの木々が立派にそびえていた。広い芝生、木立の林、砂浜が一体となったすばらしい公園である。

 おなじみのドーム型の水族館。海のすぐそばにあり東京ディズニーランドの建物を眺めることができる。

 話題のマグロにも出会えた。超満員。ダウンしたマグロ君のようにこちらも人酔いでダウンしそうで早々と潮風を求めて退散した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:40 | 季節の一枚
2015年07月11日

【季節の一枚】浅草寺のほおづき市

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 今年は7月9日と10日が東京・浅草のほおづき市だった。週末金曜日の10日、会社の帰りに寄った。梅雨空続きから一転して真夏の日差しが照りつけ夕方6時前は日陰がほしいほどだった。

 ここは、冬は、羽子板市でにぎあう。30件程度だろうか、ほおづきの店が軒を連ねている。外国人観光客がキンギョすくいを少し距離を置いて覗きこんでいる。「やってみなさい」といわれたらどうしたらいいのか、しかし「興味はある」といった表情である。

 浴衣姿の女性がほおづきの傍によりそうと夏の雰囲気がいっそう増す。「ほおづき」、「キンギョすくい」、「浴衣」、「かき氷」とそろえば夏本番の夕方であった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:40 | 季節の一枚
2015年07月05日

【季節の一枚】下町の七夕まつり

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 日本一の道具屋街・合羽橋商店街。7月4日(土)と5日(日)、第28回の「下町七夕まつり」が開催された。商店街の両端には、大小の笹に飾られたたくさんの短冊が並び、マスコットの「カッパ君」が可愛い。

 4日には警視庁音楽隊、地元幼稚園の仮装行列、越中おはら節などでにぎわったそうだ。

 銀座線田原町駅から徒歩10分ていど。文化年間に合羽屋喜八がこの地に掘割を創ったことで合羽橋の名がついたそうで、河童が工事を手伝ったという言い伝えからカッパがマスコットになっているということらしい。

 ここにも、外国人観光客が大勢、道具屋を珍しそうに覗き込んでいる。商店街の向こうには東京スカイツリーがそびえている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:23 | 季節の一枚
2015年06月28日

【季節の一枚】夏祭り始まる

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 2015年の夏本番がそこまで来ている。中目黒銀座商店街に提灯の飾りつけが始まった。

 8月1日と2日には駅前広場と商店街に、ソーラン踊り、阿波踊りのグループが数多く遠くより参加して踊り明かす。目黒川河畔は、冬には青一色のイルミネーション、春には桜、そして夏の夜祭。今年も外国人の飛び込みも加わってにぎあうことだろう。

 提灯は、今から1ヶ月ちょっと飾ってくれるというのだから宣伝効果は大きいと思って、当社日本インタビュ新聞もお願いした。皆さん、お出かけになったら見つけてください、よろしく。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:23 | 季節の一枚
2015年06月21日

【季節の一枚】舞う水鳥

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(プロからの提供)

 今回は、当社々員の友人であるプロカメラマン(米澤氏)から提供いただいた作品である


 打ち寄せる大波に戯れるように舞う水鳥。茅ヶ崎海岸のミサゴ。

 もう一枚は、夜の川辺で獲物を狙うミミズク。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:00 | 季節の一枚
2015年06月14日

【季節の一枚】金沢の武家屋敷、近江町市場

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 2015年6月の金沢(その2)。武家屋敷は金沢駅から南西方向へ、青く澄んだ用水路に癒されながら徒歩約30分。南北に通る広い道を渡ると風景が一変する。

 秋田角館の武家屋敷は幅10メートルはある広い通りの両側に黒塀の屋敷が並んでいた。金沢の武家屋敷は、甲州流兵法を取り入れた造り、だそうでT字路と袋小路の細い通りが入り交じっている。板の黒塀ではなく黄土色の土壁が金沢らしい。カラオケ演歌の友禅流しの場面はここだろう。

 武家屋敷の部屋を改良した喫茶室で年代ものの庭木を眺めながらの抹茶はひとしおだった。

 繁華街の香林坊の近くに近江市場がある。近江商人が作ったという説もあるそうだ。敷地は約3ヘクタール、店は300軒ていどあるそうだ。東京のアメ横、京都の錦市場、大阪の黒門市場などと肩を並べる市場だろう。

 地元のブリ、エビ、カニなどが並び、岩牡蠣、ノドクロ、タイなどの高級な海の幸もどーんと並んでいる。店の主が大きい真鯛を持ち上げて進んでカメラに向ってくれた。ノドクロの干物を安くしてくれた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:02 | 季節の一枚
2015年06月07日

【季節の一枚】初夏の金沢(その1)

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 2015年6月7日(日)、初夏の金沢(その1)。予想はしていたが、新幹線が開通した金沢は多くの人で溢れていた。100万石祭りがあったこともあるだろう。

 久しぶりに訪れた金沢駅は見違えるばかり。アルミ合金パイプ6000本が使われているという大屋根に驚かされる。大屋根の柔らかい曲線は傘をイメージしたものという。雪の多い金沢ということで、そっと傘を差し掛けるオモテナシの心を現しているという。「もてなしドーム」と名付けられている。

 駅前は高層のホテルがずらりと並ぶ。先ずは、武家屋敷を訪ね、兼六園へ。街の雰囲気を感じ取りたいと、ひたすら歩いた。日差しは夏だが、木立の陰に入れば、北国らしいヒンヤリした風が心地いい。街のいたるところを用水路が流れている。真っ青な水。実に美しい。

 飲む水も、盛岡で飲んだ水といい勝負の美味さ。結局、コーヒーを4軒ハシゴした。次回は武家屋敷と近江市場の訪問記を。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:07 | 季節の一枚
2015年05月31日

【季節の一枚】男はつらいよ 寅さんの柴又

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 2015年5月、寅さんの柴又。京成電鉄の柴又駅を降りると「フーテンの寅さん銅像」が迎えてくれる。これからまた、旅に出る寅さんを見送る妹のさくらを振り返ったシーンということだ。

 400年近い歴史があるという帝釈天に続く商店街を歩むと、お馴染みの草ダンゴがあるし、ウナギ屋さんも軒を連ねている。寅さん記念館では、映画ドラマの一場面が再現されておりなつかしい。「男はつらいよ」シリーズを手掛けた山田洋次監督のミュージアムもある。

 毎月10日が「寅さんの日」だそうである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:11 | 季節の一枚
2015年05月24日

【季節の一枚】千葉県八千代市の京成バラ園

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 2015年5月24日(日)、千葉県八千代市の『京成バラ園』。朝方は曇っていたが園に着いたときは夏のような日差し。東葉高速鉄道八千代緑ヶ丘駅から徒歩15分ほど。茅場町からだとメトロ東西線が乗り入れているから乗り換えなしでいける。

 まずは、園とは少し反対方を散策。真新しい戸建てや綺麗なマンションに囲まれるように、30センチくらいに葉を伸ばしたトウモロコシと思われるすごく拾い畑が広がっている。牛舎のものと思われる田舎の香水も漂っている。農村と都会が同居している印象だ。。あと10年もすれば、きっとトウモロコシ畑は家やマンション、店舗に変わっていることだろう。

 もう一度、駅まで引き返し高速鉄道の高架橋沿いに歩くとバラの香りが迎えてくれる。1200円を払って入る。1500種、1万鉢のバラが目の前にに一気に広がる。バラの香りにムセそうだ。しばし、逃れて森の散歩道、蓮の池を巡り、再びバラの香りに包まれる。バラ好きの人にはたまらないところだろう。10月には秋のバラが楽しめるそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:03 | 季節の一枚