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2015年05月17日

【季節の一枚】あしかがフラワーパークの大藤

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 2015年5月、栃木県足利市にある、「あしかがフラワーパーク」を、社員が訪れ、あまりの藤花の美しさに感激し写真におさめてきてくれました。

 藤棚の広さは畳約600枚、花房は約1.9メートルのすばらしいものという。写真で見てもそうだから実物に感激するのはもっともだろう。アメリカCNNが選んだ、「世界の夢旅行9カ所」のひとつに日本から唯一選ばれたということだ。外国人観光客が多く目についたそうだ。

 1968年に足利農園として開園、1997年に現在の地へ大藤とともに引越したという。約9.2万平方メートルの敷地には250トンもの灰が敷かれ土壌の浄化と強化が行われ、「冬から早春」は、冬ぼたん、雪柳、桜。「4〜5月」は藤、ツツジ、シャクナゲ。「5〜6月」は花しょうぶ、アジサイ。「7〜9月」はスイレン。「秋」はアメジスト、秋バラ。そして「冬の夜」はイルミネーションと、1年中を通して花に囲まれることのできる人気スポットといえる。

 都心から約1時間30分。入園料は当日の朝7時に決まる仕組のようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:29 | 季節の一枚
2015年05月11日

【季節の一枚】初夏のタヌキの里

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 2015年5月、初夏。タヌキの焼き物の里で有名な滋賀県信楽町。近くには天平時代(745年)に聖武天皇が都を置いたとされ、同じようにシガラキと発音する紫香楽宮跡がある。礎石がしっかりと残っている。

 周囲を山に囲まれた緑豊かな町である。ここで採れる土は信楽焼に適しているそうで、あの京セラの稲盛会長も信楽の土をセラミックの素として好んだと聞く。

 噂のとおりタヌキが出迎えてくれる。5メートルはあろうかと思わる出っ腹の大きいのから小さいのまで、まさに、うじゃうじゃいると印象だ。ここから生まれたタヌキが全国の商売などを営む店先で愛嬌を振りまいている。

 頭に藁帽子をかぶり、手に酒のとっくりと商いの通い帳を持ち、木の杖を携えている。この姿に商売繁盛の基本が秘められているらしい。我が社も繁栄しますように、小さいのをも買い求めた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:51 | 季節の一枚
2015年05月05日

【季節の一枚】京都府和束の春

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 2015年GW。京都市内から南方向に車で1時間ちょっと、人口4000人ほどの山間の町である。わづか町と読む。

 「和束茶」で有名なところ。山の斜面に幅1メートルほどに整えられた茶列がきれいに並んでいる。茶畑の手前には田植えを終えたばかりの小さな苗が風にそよいでいる。まもなく、茶摘が始まる。

 茶畑のすぐ傍にあるロッジ風の茶房。約30年前に訪れて以来である。変わっていない。当時と違うのは、今回はカエルの合唱と、ウグイスの声に出会えたことだ。ゲロゲロを聞きながらコーヒーを飲むのは始めてだ。そよ風に吹かれ、田園風景を眺めながら1時間はいた。店が混みはじめたので、店の人に、元気ならまた来ますと告げて緑いっぱいの町をあとにした。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:53 | 季節の一枚
2015年04月26日

【季節の一枚】初夏の清澄庭園

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 2015年4月26日(日)、初夏を感じさせる日差しの眩しい東京都指定名勝『清澄庭園』。

 八重桜の花びらが芝生の上で舞って春の名残りを残している以外は、水面に弾ける光も木々もすっかり初夏に包まれている。

 紀伊国屋文左衛門の屋敷跡という。後に岩崎弥太郎が買い取り社員の慰安や貴賓を招待する場所として「深川親睦園」として開園したという。

 ここから数100メートル離れた場所には、松尾芭蕉が庵を構えた「芭蕉庵」があったそうで、「古池や蛙とびこむ水の音」はこの地で詠まれたという。

 「清澄庭園」のほか現在、都立文化財庭園は「浜離宮恩賜庭園」、「旧芝離宮恩賜庭園」、「小石川後楽園」、「六義園」、「旧岩崎邸庭園」、「向島百花園」、「旧古河庭園」、「殿ヶ谷戸庭園」がある。まだ、半分しか見学していない。

 途中、ベンチでひと息入れながらゆっくり池を一周すれば心は間違いなくすがすがしいものとなる。ただ、池の中央ではないが、端には、岩を跨いで渡るところもあるので、ドボンとならぬようにご注意を。多くの亀と大きい鯉が遊びたいと集まってくるかもしれない。

 池の隅では一羽の水鳥に出会った。ピクリともしない、物思いに耽っているのだろうか。庭園にあるコーヒー&ケーキ店で爽やかな風に吹かれながら口にするアイスコーヒーはいいものだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:15 | 季節の一枚
2015年04月19日

【季節の一枚】東京文京区・根津つつじ祭り

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 2015年4月19日(日)、午後。東京文教区の根津神社。1900年ほど前に日本武尊(やまとたけるのみこと)が創祀したということだそうだ。

 曇天。時折、小さい雨が頬を濡らす。ここにも外国人観光客が多く目につく。朱色の鳥居は一対10万円の寄贈だそうだが、数百本はありそうだ。外国人観光客が頭をぶつけないように背をすくめて通り抜けている。

 境内の左側が、こんもりした小山で、早咲きのツツジがほぼ満開。来週には遅咲きも加わって、山一面が赤と白のツツジで覆われることだろう。5月6日まで、「つつじ祭り」が開催されている。

 森鴎外や夏目漱石が居を構えたという所も至近距離で散策にはよい雰囲気のスポットである。以前に比べ街が、お洒落っぽくなった印象。多くの人が順番待ちしている食べ物やさんも目につく。入ったコーヒー専門店「みのりCafe」は、オープン間もない店の雰囲気だったが、実に旨かった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:37 | 季節の一枚
2015年04月12日

【季節の一枚】桜の歩道

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 2015年4月、横浜市青葉区の、「こどもの国」に向う歩道。桜が一斉に降り注ぎ踏みしめて歩くのを躊躇するほど見事な桜模様である。

 旧日本軍の弾薬などの兵器補給地であったという100ヘクタール規模の広大な土地は今は、社会福祉法人こどもの国協議会が営する「こどもの国」となっている。ジエットコースターなどはないが、広大な土地を活かした自然との冒険や動物と触れ合いができる素朴なところという。

 牧場で採れる特製のミルク「サングリー」が人気という。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:13 | 季節の一枚
2015年04月05日

【季節の一枚】着物姿の中国&台湾女性

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 2015年4月5日(日)午後、久しぶりに小江戸・川越を訪れた。川越と横浜中華街を結ぶ直通電車ができたことで手軽に行けることができるようになった。

 ここも、多くの外国人観光客でにぎわっていた。「時の鐘」の場所では、袴すがたの中国の若い女性がカメラに応じてくれた。蔵屋敷の通りでは台湾の若い女性5人が着物姿で撮影OKよ、と言ってもらえた。

 名刺を渡し、ネットに載せることを告げると、片言の日本語で、「ありがとうございます」と喜んでもらえたた。どうぞ、皆さん、日本を楽しんでください。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:54 | 季節の一枚
2015年04月01日

【季節の一枚】茅場町飲食街の春

茅場町飲食街の春

 いつもは週末だが、桜が散るのが欲しくて臨時にパチリと一枚。15年4月1日の午後、早くも道路には風に吹かれた桜花が舞っている。

 東京証券取引所のある兜町とはやや離れた茅場町2丁目あたり。最近、一杯飲み屋さんが増えて、このあたりを、「茅場町飲食街」とも呼ばれている。

 桜を見ながら飲むコーヒーはこの時期の楽しみでもある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:13 | 季節の一枚
2015年03月28日

【季節の一枚】目黒川の春

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 2015年3月28日(土)、午後、にぎあう目黒川。今年も目黒川河畔に桜の季節がやってきた。桜は8分咲きといったところだが、ものすごい人出で下車駅の地下鉄日比谷線は係員総出で整理にあたっている風情。

 川幅約10メートルの両側にお洒落な飲食店が軒を並べ、外国の露店も増え、外国人観光客も目立ち、昨年までと違った印象をうける。

 アメリカかヨーロッパかは分からないが、姉、弟が串団子をほおばっている。「おいしい」と日本語で尋ねれば、にっこり微笑んでくれた。かわいい日本のワイン売場のお嬢さんも快くポーズを作ってくれた。

 春はやはり、いいものだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:54 | 季節の一枚
2015年03月22日

【季節の一枚】東京タワーでNHK90年祭

【季節の一枚】東京タワーでNHK90年祭

 2015年3月22日(日)の午後、東京タワー広場で、『NHK放送90祭』。

 NHK放送90年を記念して、電波の聖地でもある「東京タワー」で、特別展示を21日(土)、22日(日)の2日間開催した。お馴染みの、「どーもくん」、「ななみちゃん」がステージや広場で子供たちとふれ合った。

 実物のテレビカメラで真剣な少年、実物の中継車に次々と乗り込む子供たち。実に楽しそうだ。

 このイベントは大阪、九州、名古屋、札幌などではやらないのですかと係の人に聞くと、「東京だけです」という。筆者は、「ラジオ深夜便」のファンですけど、展示コーナーはありますかと聞けば、「残念ながらやってません」ということだった。

 でも、孫のような子供たちが目を輝かせているのをみれば十分な気分。子供たちの中から、きっと放送マンが育つことだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:12 | 季節の一枚
2015年03月15日

【季節の一枚】上野・不忍池

【季節の一枚】上野・不忍池

 2015年3月15日(日)の午後、薄曇りの上野・不忍池を散歩がてら訪れた。

 北に帰り遅れたのかカルガモが一匹、広い池を独占して泳ぎ回っている。時折、「クー、クー」と低い声、仲間を呼んでいるつもりなのか。湖畔には、早咲きの桜がほぼ満開。

 上野公園の桜もあと10日もすれば見ごろとなって多くの人でにぎあうことだろう。すでに、夜桜見物用の、提灯も飾りつけを終えている。

 目にとまった記念碑を見れば、ここが、駅伝の最初の地ということだ。高校駅伝を得意としている広島県立・世羅高校出身の筆者としても、しばし立ち止まって見入った。後輩の陸上部の皆さんが、碑の前で写真を撮ってもらいたいものだ。

 ワンちゃんを連れた西郷ドンが、いつもの通り、日本の空を見据えていた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:37 | 季節の一枚
2015年03月08日

【季節の一枚】美人に囲まれた湯島の牡牛

【季節の一枚】美人に囲まれた湯島の牡牛

 湯島天神は今日、3月8日(日)が梅祭りの最終日とあって、露天が並び多くの人でにぎわっていた。梅の花は、ややピークを過ぎたようだったが、神社の黒い建物をバックに紅梅、白梅が浮かび上がってきれいだった。

 綺麗といえば、巫女さんの、にっこり微笑んでくれた笑顔が素敵だったし、応援に駆けつけたという福島のミスピーチ、ミス郡山も可愛い。

 境内にどっかり座り込んでいる、天神さんゆかりの「牡牛」も心なしか、頬がゆるんでいるようでもあった。牛ではなく、にたついているのは、お前だろうと言う声も聞こえそうだが。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:36 | 季節の一枚
2015年03月02日

【季節の一枚】向島百花園の紅梅

【季節の一枚】向島百花園の紅梅

 2015年3月1日(日)、東京・向島百花園。冷たい春の雨に打たれ、満開の紅白の梅が寒そうでした。庭内に、小さな川は流れていますが、小山はなく素朴な庭園の印象です。

 写真の芭蕉の碑を含め計29の句碑があるそうで、歴史を感じさせる庭です。江戸の町人文化が花開いた文化・文政期に日本橋で骨董屋を営んでいた佐原なる人が、この地に梅を多く植えたことから、「新梅屋敷」としてできたのが始まりだそうです。

 東京スカイツリーとは至近距離です。晴れた日だったら紅梅・白梅の向こうにスカイツリーの写真がお届けできたのではないかと、ちょっと残念でした。

 邸内の萩のトンネルが有名だそうですから、秋に再び訪れたいと思います。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:38 | 季節の一枚
2015年02月22日

【季節の一枚】春節のヨコハマ中華街

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 2015年2月22日(日)夕方。『春節』のヨコハマ中華街を訪れた。通常の土・日より明らかに人出は多い。

 もっとも、観光客はほとんどが日本の人。当然だろう。中国の人が春節の休みを利用してわざわざ日本の中華街を訪れることはないだろう。それでも、カメラを向けると、中華店の可愛いチャイナ娘がVサインでポーズをとってくれた。

 銀座など都内は中国観光客でにぎわったそうである。インバウンド需要で日本のGDP押し上げに大きく貢献してもらっているようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:13 | 季節の一枚
2015年02月15日

【季節の一枚】日本一のピラミッドひな壇

【季節の一枚】日本一のピラミッドひな壇

 2015年2月15日(日)午後。埼玉県・鴻巣市(こうのす・し)の、『びっくり ひな祭り』。

 なにが、びっくりかといえば、高さ7メ−トルのピラミッド形に飾られた「雛人形」が、日本一の高さで、しかも、1つのピラミッドに並んだ雛人形の数が1820体とこれまた日本一なのである。

 市役所の1階ロビー、階段、2階フロアに飾れた数を含めると、実に5410体になるというから圧倒される。小さい子供たちは声もなく、ただ、ただ見入っているばかり。

 鴻巣は、中山道の宿場街として栄え、雛人形の町として知られるという。その人形を前面に出してアピールしたところ一躍有名となり、毎年、この時期に約3週間展示、期間中には全国からの訪問者も含め1万人で賑わうという。関係者に聞くと、「今年で11年目です。年々、盛り上りを見せています。今年は2月14日から3月7日まで開催しています」という。

 市役所のメイン会場のほかにも、エルミ会場では五角すい型、吹上会場では六角すい型のひな壇が飾られているそうだ。人形好きの方には、ひな人形のハシゴ見物が楽しめそうだ。

 うどんが名物だそうだが、今回は、うどんより先に売店が目に入り、「赤飯おにぎり」の中にアンコがたっぷり入った珍しいお菓子をほおばった。

 JR高崎線で大宮駅から20〜30分のところ。ただ、鴻巣駅からは徒歩20分はある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:26 | 季節の一枚
2015年02月07日

【季節の一枚】銀座のネコちゃん

【季節の一枚】銀座のネコちゃん

 2015年2月7日(土)、午後、早春の銀座歩行者天国。

 風は、やや冷たいが、歩行者天国には春の光が輝いていた。薄めのコート姿も目立つ。

 父親に連れられた姉妹に、カメラを向けると、Vサインで応えてくれる。

 「銀座標識」の上には、飼いネコが2匹。うとうと、日なたぼっこ、外国人観光客など多くの人がカメラをかざすが、人慣れしているのか、いっこうに目を開く気配なし。

 デパートに入ると、チョコレート売場はバレンタインデー間近で若い女性でいっぱい。

 大手百貨店で気付いたことは、今まで中央からやや奥まったところにあった化粧品コーナーが入り口近くに移っていたことである。百貨店業界全体の売上が減少となる中で化粧品だけは売上げを伸ばしているのもうなづける。女性の消費は元気である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:28 | 季節の一枚
2015年02月01日

【季節の一枚】早春の人形町界隈

【季節の一枚】早春の人形町界隈

 2月1日(日)午前。東京人形町界隈。地下鉄を出ると、明治座や水天宮(立替中で仮社)に向う通りが、『甘酒横丁』。昔、有名な尾張屋という甘酒屋があり、いつしか通りの名前になったという。

 昔なつかしい老舗が軒を並べている。

 「あれっ、安部総理ではないか」(写真)。煎餅屋さんの店先に張り出され、ほかに、歴代総理の似顔絵が並んで描かれている。なぜ、国会の絵が描かれているのか。江戸時代の伝統的「瓦せんべい」ということから国会内売店でも売っているということらしい。

 「人形焼」(写真)も名物である。牛乳やバターを使わないで卵と小麦を中心とした和製カステラということのようだ。

 東京水天宮は、現在、本殿が立替中で写真は仮の社屋。宮参りの人で賑わっていた。福岡県久留米市の水天宮が本宮。有馬藩の上屋敷のあった赤羽根に分祀、「情けありまの水天宮」として親しまれてきたという。1872年に現在の地に移されたという。

 明治座に向うのであろう人の列ともすれ違った。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:19 | 季節の一枚
2015年01月25日

【季節の一枚】江ノ島の満開チューリップ

【季節の一枚】江ノ島の満開チューリップ

2015年1月25日(日)、午後。湘南の『江ノ島』は、すっかり春の薫りだった。多分、1キロはあるだろう長い橋も苦にならなかった。心地よい潮風に吹かれて時間をかけてゆっくり渡った。

 有料の長いエスカレーターで頂上広場に着くと、チューリップが赤、黄、白など満開。聞くと、約2万本だそうだ。都心よりひと足もふた足も早い春の訪れだ。1月いっぱい見れるそうだ。

 あいにく、うす曇りで富士山は拝めなかったが、陽光にきらめく相模湾を満喫した。

 海を見渡す崖の上には、『龍恋の鐘』(りゅうれんのかね)があった。多くのカップルがそろって鐘を高らかに鳴らしていたが、筆者は順番待ちして身を縮め独りで小さく鳴らしてきた。「天女と五頭龍伝説」の恋物語にちなんで建てられたそうで、この伝説にあやかり多くのカップルが訪れ永遠の愛を誓い合うところとして人気スポットという。映画『陽だまりの彼女』のロケ地にもなったところという。

 当然、帰りは磯料理。旨かったが、とくに、山盛りの「しらす から揚げ」は格別だった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:31 | 季節の一枚
2015年01月18日

【季節の一枚】早春の百草園

【季節の一枚】早春の百草園

 百草園(もぐさ・えん)は、造りは明らかに日本庭園だが、急な坂道、手すりのついた急な階段が続き、山全体が庭園という、われわれが日頃、見慣れれている庭園とはひと味違う趣である。頂上近くのなだらかなところには池や庵もある。

 多摩丘陵の一角にあり、とくに、高い山というわけではないが、百草駅から200メートルも行くと急勾配の手すりのついた住宅道路が始まる。300円を払って園を入ると一気に急勾配の階段が待ち構えている。手すりに頼って息を切らせて登る。途中にヌイセンやロウバイ、ほころび始めた梅が迎えてくれる。さらに、頂上の見晴台では西に富士山、東に東京都心、目のいい人ならスカイツリーも臨める。登ってよかった、と感激できる。

 平安時代から鎌倉時代にかけ真慈悲寺という大寺院がここにあったという。江戸時代に松連寺として建立され、その後、生糸商人青木角蔵によって1887年(明治20年)に開園、1957年から京王電鉄の所有となっているという。

 徳富蘆花、大田南畝、田山花袋、北村透谷、若山牧水などがこよなく愛し訪れたそうで、牧水はこの地で、恋人小枝子との失恋を歌にした、「独り歌へる」がつくられたという。園内には芭蕉の句碑が木々の緑の中に佇んでいる。

 ただ、脚力に自信のない方、車椅子などは残念ながら訪れることは難しい。京王線で新宿から40分前後である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:43 | 季節の一枚
2015年01月11日

【季節の一枚】鶴岡八幡宮の冬のぼたん

【季節の一枚】鶴岡八幡宮の冬のぼたん

 2015年1月11日(日)、午後。鎌倉・鶴岡八幡宮に新年のお詣りに出かけた。天気も好く、大勢の参拝客で参道は肩がぶつかるほどのにぎわい。

 源氏池をめぐる廻遊式の庭園にある『神苑ぼたん庭園』の冬ぼたんは今が見ごろ。藁囲(わらがこい)の中で大輪の花が約150本、色鮮やかに咲き競っている。元旦から2月下旬まで、『正月ぼたん』として愛でることができる。

 さらに、ぼたんは2度咲くそうで、「4月から5月下旬を春の『鎌倉ぼたん』として楽しんでいただけます」(社務所)という。

 開園時間は午前9時から午後4時30分まで、入園料大人500円。

 お参りをすませ、由比ガ浜海岸に出れば、風は冷たいが、光る波は、すでに春の光を輝かせている。波間を軽やかに滑るサーファーを眺めながら飲むコーヒーもいいものだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:06 | 季節の一枚