[どう見るこの相場]の記事一覧
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記事一覧 (04/22)【どう見るこの相場】ポスト10連休へ「持つ・持たざるリスク」の圏外で直近東証1部昇格銘柄の株式分割の権利取りに一考余地
記事一覧 (04/15)【どう見るこの相場】決算プレーは開示・分析サイドとも10連休で忙しく逆に働き方改革関連株へ強い関心
記事一覧 (04/08)【どう見るこの相場】史上最長の市場休場の前、中、後は不測の事態耐性の10連休関連株に祝賀相場本番を期待
記事一覧 (04/01)【どう見るこの相場】マクロよりミクロならささやかながら成長戦略推進の小型株からクオリティー・スタート
記事一覧 (03/25)【どう見るこの相場】東証第1部上場会社厳格化の波紋が広がりボーダーライン銘柄に株高モチベーションも
記事一覧 (03/11)【どう見るこの相場】メモリアルな期末相場は歴史的な配当異動銘柄の権利取りでもしもの「彼岸底」にスタンバイ
記事一覧 (03/04)【どう見るこの相場】平成最後の期末相場は期末事情が働くなら不遇の2018年IPO株にリバーサル高も期待
記事一覧 (02/18)【どう見るこの相場】「政策に売りなし」か? 重要イベント先取りで人材関連の2セクター株の独自人気にトライも一法
記事一覧 (02/12)【どう見るこの相場】好材料追撃の昨年12月高値銘柄は「木を見て森を見ない」投資スタンスで再度の逆行高素地
記事一覧 (02/04)【どう見るこの相場】「パウエル・プット」の効き過ぎの万一に備え円高メリット株に早手回しのアプローチも一法
記事一覧 (01/28)【どう見るこの相場】東京製鉄型か安川電機型か?すでに業績を2回上方修正した銘柄にイベント相場を期待して3Q決算日を要マーク
記事一覧 (01/21)【どう見るこの相場】まさかまさかの「オセロ相場」なら最高値銘柄の絶対高値期日向かいに「ディール」余地
記事一覧 (01/15)【どう見るこの相場】「森を見ずに木を見る」を基本とする個別銘柄重視の積み上げスタンスが賢明
記事一覧 (01/07)【どう見るこの相場】新春の「びっくり相場」はファンダメンタルズ重視で高利益進捗銘柄の第3四半期決算発表を先取りも一法
記事一覧 (01/03)【2019年相場展望】相場格言では「亥固まる」だが・・・=浅妻昭治
記事一覧 (01/03)【波乱黎明の2019年】カオスの幕開け!テクニカルでは16000円割れも=中西文行
記事一覧 (01/02)【新春相場展望】上値の重い展開だが5月末から7月の七夕を目安に出直りに期待
記事一覧 (01/01)【2019年株式市場大予測】年末高に向かう可能性あり=シニアアナリスト・水田雅展
記事一覧 (12/30)【2019年に狙えるセクター&銘柄】内需関連かつ低位割安の成長株に注目
記事一覧 (12/25)【どう見るこの相場】逆相関の数少ないクリスマス・プレゼントを手掛かりに関連2セクター株への逆張りも一考余地
2019年04月22日

【どう見るこの相場】ポスト10連休へ「持つ・持たざるリスク」の圏外で直近東証1部昇格銘柄の株式分割の権利取りに一考余地

 いよいよ史上最長の10連休を直前にした4月最終週相場である。悩ましいことこの上ない5日間となることは間違いない。早くも連休モードの凪ぎ相場となるのか、なお買い方の手仕舞い売りと逆日歩コスト増を警戒する売り方の買い戻しが交錯する需給相場が激化するのか、それともまだ思惑余地があるとして超短期トレードが仕掛けられるのか、「持つリスク」と「持たざるリスク」の判断がつき兼ねるからだ。とてもすんなり家族サービスに精を出す10連休中の姿を思い描く心境にはなり難い。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:18 | どう見るこの相場
2019年04月15日

【どう見るこの相場】決算プレーは開示・分析サイドとも10連休で忙しく逆に働き方改革関連株へ強い関心

どう見るこの相場

 新年度入りの業績発表とともにスタートする今年の決算プレーは、例年とは異なりかなりイレギュラーとなりそうだ。5月中旬まで続く決算発表が、今年は史上最長の10連休中は発表がゼロと中抜きされるためだ。期間中に予定されている全体の約2900社のうち、連休前の4月28日までに決算を発表する上場会社は、約9%の260社程度の少数派にとどまり、残りの約90%超が、10連休が明ける5月7日以降に先延ばしとなる。しかも全体の約45%に当たる1300社程度が13日、14日、15日の3日間に集中して決算発表ラッシュとなる。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:03 | どう見るこの相場
2019年04月08日

【どう見るこの相場】史上最長の市場休場の前、中、後は不測の事態耐性の10連休関連株に祝賀相場本番を期待

どう見るこの相場

 何とも悩ましい史上最長の10連休が、迫ってきた。皇位が継承されて「令和」がスタートし、祝賀ムードはさらに高まるだろうが、株式投資にとっては、市場が、10日間も休場となり不測の事態が起こっても臨機応変の売買ができないことになる。もちろん連休前までに米中貿易協議や英国のEU(欧州連合)離脱などが、連日の海外報道通りに決着して世界的な景気後退に対する過度な警戒感が後退するなら余計な取り越し苦労をしはしないが、連休中、あるいは連休明けまでズレ込む可能性もないとはいえない。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:05 | どう見るこの相場
2019年04月01日

【どう見るこの相場】マクロよりミクロならささやかながら成長戦略推進の小型株からクオリティー・スタート

 新年度相場早々に「人気は時の花」か試される銘柄がある。AmidAホールディングス<7671>(東マ)である。同社株は、前年度期末の前週28日寄り付き段階に上場来高値4400円まで買い進まれ、昨年12月20日の新規株式公開(IPO)時の公開価格1320円に対して3.3倍と大化けしたが、その高値からは一転してストップ安の3410円まで急落し安値圏で引ける高速エレベータ相場を演じた。この高人気は、同社がインターネット通販で販売している印鑑やスタンプなどの商材に、新元号に改元される関連需要の拡大を期待したことを起因としたが、きょう1日11時30分にはこの新元号が発表予定にあり、その発表を前に利益確定売りに見舞われた。新元号がクローズアップされるなか、28日と同様に「時の花」が出尽くしとなるのか、それとも改元関連需要が本格化するのかが焦点となる。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:38 | どう見るこの相場
2019年03月25日

【どう見るこの相場】東証第1部上場会社厳格化の波紋が広がりボーダーライン銘柄に株高モチベーションも

 ルールが変われば、人気化する関連株や失望売りに見舞われる関連株が交錯することはよくある。例えば新年度入りとなる4月1日は、働き方改革関連法や改正出入国管理法が施行されるルール改正があり、マーケットが先取りしたように、業務自動化関連株や外国人労働者受け入れの人材関連株が、さらにビジネスチャンスを拡大させるのか、それとも株価に織り込み済みか、試すことになる。また4月30日施行の皇室典範特例法に伴う5月1日の新元号への改元は、今年10月に消費税が引き上げられることも加わって、関連株の人気消長も注目されるところである。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:31 | どう見るこの相場
2019年03月11日

【どう見るこの相場】メモリアルな期末相場は歴史的な配当異動銘柄の権利取りでもしもの「彼岸底」にスタンバイ

どう見るこの相場

 メモリアルな平成最後の期末相場だというのに、何だか雲行きがおかしい。まず今年1月には景気回復の長さを戦後最長と騒ぎ立てたのに、3月7日に至って内閣府が、景気の基調判断を「下方への局面変化」と下方修正した。どちらが景気実態なのか、厚生労働省の統計不正で官庁エコノミストの信頼性が失墜した前例もあるから、今年10月の3度目の正直の消費税引き上げを前に、またまた忖度があるのかないのかなどと目を凝らしているのは、兜町の投資家ばかりではあるまい。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:58 | どう見るこの相場
2019年03月04日

【どう見るこの相場】平成最後の期末相場は期末事情が働くなら不遇の2018年IPO株にリバーサル高も期待

 いよいよ3月、年度末、最近は何にでも常套句の「平成最後」が前置きされる平成最後の期末相場である。しかし、平成だろうと昭和だろうと、「株価は材料より需給」といわれるように、期末の配当権利取りや機関投資家の益出し売り、お化粧買い、さらには配当の再投資などのプラスとマイナスの需給要因が交錯し、この期末事情が株高と出れば目出度し目出度しだが、株安へ転ぶ気掛かりも少なからずある。

 需給の次にポイントとなる材料の方も、期待と期待外れが交錯しそうで一筋縄の決め打ちが難しい。中国の景気浮揚策発動効果も、米中貿易協議が、合意が見送りとなった米朝首脳会談とは逆にトランプ米大統領の目論見通りのディール(取引)として成立するのかどうかで追い風にも冷や水にもなり、トランプ米大統領のロシア疑惑も、元顧問弁護士の議会公聴会証言がさらに不測の事態にエスカレートしないか心配だし、円安・ドル高要因となっている米国の長期金利がこのまま上昇を続けるのかなどなど、心許なく神経質にならざるを得ない。

 となると期末相場は、主力株への強弱感が綱引きになる一方で、全般相場の影響が軽微な個別銘柄物色が増勢となることも想定される。バイオ株祭り、IPO(新規株式公開)株祭り、さらには米朝首脳会談物別れに伴う地政学リスク関連株買いなどでヒット・アンド・アウェイする相場シナリオである。この相場シナリオが進むとしたら、その一環として注目しておきたいのが2018年のIPO株である。2018年は、90社がIPOされ、このなかには公開日の高値が上場来高値となってその後下値追いを強いられ、典型的な寄り付き天井となった不遇の銘柄も含まれている。それが「平成最後の期末相場」を迎え、コーポレート・ガバナンス上からも株価復元の宿題を果たす期末事情が働き何らかの株価対策を打ち出してくる可能性があり、これを「リターン・リバーサル」の投資チャンスとして先取する期末戦術である。

 この可能性を先行実証している銘柄も出てきている。例えばプロパティデータバンク<4389>(東マ)である。同社株は、昨年6月27日に公開価格1780円でIPOされ初値を4100円でつけ、IPO時の上場来高値4140円から上場来安値1575円まで下げ一方だったが、前週末1日に2日連続のストップ高と続急伸した。これは、今年2月27日に今2019年3月期業績の上方修正と期末配当の増配、さらに3月31日を基準日とする株式分割を一挙に発表したことが要因となった。また昨年3月16日に公開価格1400円でIPOされ3200円で初値をつけたフェイスネットワーク<3489>(東マ)も、寄り付き天井から上場来安値727円まで大きく調整したが、今年2月8日に今2019年3月期期末配当の30円への増配を発表したあと、2月14日にはクオカード3000円分を贈呈する株主優待制度の新設を発表して1412円まで底上げ、ようやく公開価格をクリアした。

 「平成最後の期末相場」では、残り1カ月、この2銘柄を追撃するリバーサル高銘柄の続出の期待も高まるところで、公開価格を割り不遇をかこっている2018年IPO株は、要マークとなるはずだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:17 | どう見るこの相場
2019年02月18日

【どう見るこの相場】「政策に売りなし」か? 重要イベント先取りで人材関連の2セクター株の独自人気にトライも一法

どう見るこの相場

 前週末15日、米国市場のダウ工業株30種平均(NYダウ)は、443ドル高と急反発し昨年11月9日以来、約3カ月ぶりの高値をつけた。15日まで北京で続けられていた米中貿易協議が、今週もワシントンで継続して開催されることが決まり、米中合意の可能性が高まったことが買い手掛かりとなった。やれやれである。週末の日経平均株価の239円安で高まっていた様子見ムードを振り戻してくれそうだ。週明けは、まずは中国関連株などを中心に追随買いで上値を試すことになる。このところ独自材料が払底しとみに強まっている米国市場のコピー相場が、一段と盛り上がるかもしれない。ただ、一つ気掛かりなことがある。前週末にトランプ大統領が、「国境の壁」建設のために非常事態宣言に署名し、憲法違反の法廷闘争に発展し政権運営への不透明感につながり兼ねず、これがまだNYダウの443ドル高に織り込まれていないフシがあることだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:24 | どう見るこの相場
2019年02月12日

【どう見るこの相場】好材料追撃の昨年12月高値銘柄は「木を見て森を見ない」投資スタンスで再度の逆行高素地

どう見るこの相場

 3連休前の日経平均株価の418円安・・・・・薄気味さを覚えた投資家の方々も少なくなかったのではないだろうか?昨年12月の急落相場と妙に符合したからだ。12月相場も、14日の日経平均株価の441円安が始まりで、そこから窓を開けて下げに拍車がかかって2400円安、26日には一時、1万9000円台を割った。その株価急落は、パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長が、金融正常化政策を固守すると表明したことが引き金となった。同議長はその後、今年1月末のFOMC(公開市場委員会)後の記者会見で、政策金利引き上げは「様子見」と表明し、年明け後にその急落分をほぼリカバーさせたのだが、それにもかかわらずまたまた世界同時株安への警戒感が高まってきているようにもみえる。

 しかも、今回は、この急落の引き金が、ひとり米国要因のみにとどまらないのが頭の痛いところだ。EU(欧州連合)の景気の雲行きが怪しくなり、欧州委員会が、2019年の域内の実質経済成長率を大幅に下方修正してきた。さらにトランプ大統領は、習近平中国国家主席との米中首脳会談の予定はないと表明したことから、米中貿易協議が期限の3月1日までに合意するのは難しく、米国、中国、EUを含め世界景気を下押す可能性さえ危惧されている。パウエル議長は、「様子見」どころか、ことによると政策金利の引き下げに追い込まれるのではないかとの観測も出てきている。

 となると、3連休明け後の相場動向が心配になる。ソフトバンクグループ<9984>(東1)やソニー<6758>(東1)の大量の自己株式取得や、4日連続のストップ安から立ち直ったサンバイオ<4592>(東マ)への資金流入などだけで、神経質になる市場マインドを支え切れるか心許ない。しかしである。結論ありきで独断専行をするのはまだまだ性急すぎる。昨年の12月相場でも、東証第1部の8割〜9割の銘柄が急落するなかで逆行高する銘柄はあったのである。ここは、例え相場の先行きが不透明化しようと、パウエル議長に倣って「様子見」と余裕を持ち個別の材料を手掛かりとする「木を見て森を見ない」投資スタンスも一考余地があるのではないか?

 そこでである。今回の当コラムでは、昨年12月に昨年来高値を更新した逆行高銘柄で、年明け後にさらに株価をフォローする業績上方修正や株式分割、増配などの追撃材料が続いた銘柄に再度の逆行高を期待するアプローチを提案したい。もちろん投資セオリーでは、「高値で出る好材料は売り」とされており、あるいは株価に織り込み済みとなる恐れもなきにしもあらずである。しかし、仮に相場全般が先行き不透明感を強めアゲインストとなるとすれば、トライしてみる価値はありそうだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:06 | どう見るこの相場
2019年02月04日

【どう見るこの相場】「パウエル・プット」の効き過ぎの万一に備え円高メリット株に早手回しのアプローチも一法

どう見るこの相場

 「パウエル・プット」と「黒田バズーカ」のどちらが、マーケットに対するインパクトが大きいか比べると、米中の同じ中央銀行の金融政策ながら残念なことに「パウエル・プット」に軍配を上げざるを得ない。「黒田バズーカ」は、黒田東彦日本銀行総裁が、「戦力の逐次投入はしない」と大見得を切って異次元金融緩和策として発射したが、以来もう7年も経とうというのに、当初の大見得に反して何回も緩和策が追加されたものの、政策目標はドンドン遠去かるばかりである。最近では、マーケット関係者からは、せいぜいETF(上場投資信託)の買い入れ方式が、日経225型となるかTOPIX(東証株価指数)型となるか関心を集める程度にとどまっている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:00 | どう見るこの相場
2019年01月28日

【どう見るこの相場】東京製鉄型か安川電機型か?すでに業績を2回上方修正した銘柄にイベント相場を期待して3Q決算日を要マーク

どう見るこの相場

 マーケットでは「石が浮かんで木の葉が沈む」などという超常現象は、日常茶飯事である。つい最近の「木の葉」銘柄といえば、東京製鉄<5423>(東1)だろう。今3月期業績の2回目の上方修正と自己株式取得を同時に発表し、株価は水面上に浮上してしかるべきなのに、33円安まで売られその後も上値が重い。一方で、今2月期業績の2回目の下方修正を発表した安川電機<6506>(東1)は、500円高し、永守重信会長が、「尋常でない変化」とした中国需要の減少を受け今3月期業績の下方修正を発表した日本電産<6594>(東1)は、小幅安にとどまり、市場が覚悟した「ショック安」は起こらず「石が浮かんだ」ままだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:30 | どう見るこの相場
2019年01月21日

【どう見るこの相場】まさかまさかの「オセロ相場」なら最高値銘柄の絶対高値期日向かいに「ディール」余地

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 これは、いわゆるトランプ流の「ディール(取引)」なのだろうか?海外メディアが、トランプ政権内で中国に対する制裁関税の一部、もしくは全部を撤回する提案がされたと報道した。にわかには信じられないニュースであった。米国は昨年7月以来、制裁関税の第1弾、第2弾を発動、今年2月末の米中貿易協議期限までに合意に至らなければ10%の軽減税率を25%に引き上げるとブラフをかけたばかりである。そればかりか中国のスマートフォンメーカーの締め出しや中国の経済構造改革政策や成長戦略にまで内政干渉ばりのクレームをつけ、ことは貿易摩擦を超えて2大強国の覇権争いの様相を帯びたと新冷戦懸念も強めており、米政府機関閉鎖の長期化で不評を買っているトランプ大統領の人気挽回のための苦し紛れの禁じ手の妥協提案とも受け取れたからだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:50 | どう見るこの相場
2019年01月15日

【どう見るこの相場】「森を見ずに木を見る」を基本とする個別銘柄重視の積み上げスタンスが賢明

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 日経平均株価の週足が、6週間ぶりに前週末終値を上回って引けた。3連休前の11日である。大発会が452円安でスタートし、今年の亥年相場が、どうなることやらと不安が募り、「弱気相場入り」観測なども幅をきかせたが、ようやく下げ止まったかと期待させた。米国のダウ工業株30種平均(NYダウ)が、昨年12月の月間約4000ドル安のクラッシュ相場に対して、新年相場で約2200ドルも反発、半値戻しを達成したのと比較して、日経平均は、同じく約3400円安に対して約1200円の反発と3分の1戻しにとどまっていることにはやや物足りなさもあるが、贅沢は言っていられない。

 ただ昨年12月のクラッシュ相場を惹起した懸念材料は、新年に入って好転したかといえば必ずしもそうとはいえないようだ。米中貿易摩擦にしろ、FRB(米連邦準備制度理事会)の利上げ政策にしろ、マーケットがトランプ大統領のツイートやパウエルFRB議長の発言を勝手読みしているフシが窺える。またまた「期待で買って現実で売る」展開にならないとも限らないのである。現に連休中の14日に発表された中国の貿易統計(12月)では対米輸出の落ち込みが目立ち、為替相場は、1ドル=107円〜108円の円高水準を余儀なくされている。円高は、今後本格化する四半期決算発表に際して業績の不確定要因となる可能性が残る。また米国の「ねじれ議会」の影響で、政府機関の閉鎖も長引いている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:55 | どう見るこの相場
2019年01月07日

【どう見るこの相場】新春の「びっくり相場」はファンダメンタルズ重視で高利益進捗銘柄の第3四半期決算発表を先取りも一法

 日本や米国で「2019年びっくり予想」の公表が相次いだ。年明け後の米国市場も、この「びっくり予想」を躍如させるような「びっくり相場」である。ニューヨーク・ダウ工業株30種平均(NYダウ)が、1月3日に660ドル安と急落したと思ったら、週末の4日には746ドル高と急反発した。急落も急反発も、まさにトランプのカードのように、同じ株価材料が、表に出るか裏に返るかの違いによるものであった。3日のカードは、米中貿易摩擦激化による中国や米国の景気後退懸念などと裏返ったが、4日は米国の好調な雇用統計やパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の金融政策の柔軟化発言、さらに米中の次官級貿易協議への期待などと表が出た。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:18 | どう見るこの相場
2019年01月03日

【2019年相場展望】相場格言では「亥固まる」だが・・・=浅妻昭治

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★2019年は、日米とも選挙の年

 新年2019年の干支は、「亥」である。相場格言では「亥固まる」とされており、株価にとってはそう悪くない年回りとなっている。しかし、前年の「戌年」相場が、格言の「戌笑う」に反して「泣き笑い」に終わっただけに、これが尾を引き「亥年」相場が、格言通りに「固まる」か、それともなおボラティリティーの高い動きが続くかどうかは微妙である。2019年は、日米とも選挙の年となるからだ。

★アベノミクスの終焉も・・・

 米国では、2020年の大統領選挙に向けて選挙キャンペーンがスタートし、再選を目指すトランプ大統領の政権運営の予見性が不確かな「トランプ・リスク」がより強まる不安がある。一方、日本でも4月の統一地方選挙、7月の参議院議員選挙と続く。

 満6年を経過したアベノミクスの閉塞感の打破や政治信条の憲法改正などから、安倍晋三首相が衆参同時選挙に踏み切るとの観測も底流している。大手国内証券の「2019年びっくり予想」でも、安倍首相の退陣やアベノミクスの終焉などが選ばれている。そうしたことがあり得るとすれば、選挙関連銘柄に照準を合わせて待ち伏せ買いをするのも一考余地がありそうだ。(本紙編集長・浅妻昭治)

【特集】
【新春注目銘柄】選挙関連銘柄に照準、待ち伏せ買いに一考余地(2019/01/01)

【注目の選挙関連】
西尾レントオール:必勝ダルマなど選挙用品レンタル人気に大阪万博の関連工事先取りもオン(2019/01/01)
セプテーニ・ホールディングス:極低位値ごろは穴株素地を内包し電通との資本・業務も期待増幅(2019/01/01)
ムサシ:業績・株価感応度は高く2017年10月総選挙ではストップ高し業績を上方修正(2019/01/01)

【相場展望】
【波乱黎明の2019年】カオスの幕開け!テクニカルでは16000円割れも=中西文行(2019/01/03)
【新春相場展望】上値の重い展開だが5月末から7月の七夕を目安に出直りに期待=信濃川(2019/01/02)
【2019年株式市場大予測】年末高に向かう可能性あり=シニアアナリスト・水田雅展(2019/01/02)
【新春注目銘柄】選挙関連銘柄に照準、待ち伏せ買いに一考余地=浅妻昭治(2019/01/02)
【2019年銘柄選択の中長期テーマ】新技術関連が本命!次の成長株を発掘する好機=水田雅展(2019/01/01)
【2019年に狙えるセクター&銘柄】内需関連かつ低位割安の成長株に注目=中西文行(2019/01/01)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:40 | どう見るこの相場

【波乱黎明の2019年】カオスの幕開け!テクニカルでは16000円割れも=中西文行

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【ロータス投資研究所代表、中西文行 氏】

■テクニカルでは16000円割れに

 世界の主要株価指数は、18年11月に過去52週高値から10%以上も下落し「弱気相場」入りを示した。12月17日に新債券王と称されるジェフリーズのガントラック氏は「米国株は弱気相場に入った」と宣言、12月25日には20%以上の下落となり、「弱気相場」の長期化を決定づけた。戻り相場の上値が低く重くなったからだ。

 日経平均株価の日足と移動平均線で見ると、下から、日足、5日移動平均、25日移動平均、75日移動平均と並び「逆のパターン」を形成、先安を示し、200日移動平均の傾きもフラットから下向きに変わり、弱気相場の長期化を示している。また、12月の日経平均株価など主要株価指数の月足は「陰線」となった。経験則では、12月が陰線となった場合、翌年1月以降の株式相場は軟調となる。すなわち、18年と同様に1月の月足も陰線となれば、アノマリーでは19年の年足も陰線となり、年末安を示すことになる(日経平均株価18年1月大発会23506円、1月末23098円、大納会の12月末21000円前後)。すなわち、テクニカルでは19年の株式相場は下落となる。

 日経平均株価は、値幅で18年年間は約5000円下落、19年は18年よりも世界情勢の悪化により、値幅5000円超下落と想定され、足元の水準から年後半に16000円割れも起こり得る。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:32 | どう見るこの相場
2019年01月02日

【新春相場展望】上値の重い展開だが5月末から7月の七夕を目安に出直りに期待

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■米中貿易摩擦の動向に左右される展開

 2018年の東京株式市場は、欧米の長期金利の上昇を嫌気され、日経平均株価は3月26日に2万0347円49銭の安値を付けた後、企業業績の好調見通しを手掛かりに10月2日に2万4448円07銭の昨年来高値と上昇しましたが、米中貿易摩擦の激化による世界景気の減速懸念が強まり、12月26日に昨年来安値1万8948円58銭と下落し、1万9000円を割り込む場面も見られました。

 日経平均株価は、昨年1月23日高値2万4129円34銭、同10月2日に2万4448円07銭の昨年来高値と上昇した後、3月26日の安値2万0347円49銭を割り込んだため、二番天井を形成した感がありますので、19年の東京株式市場は、米中貿易摩擦の動向に左右される展開が続き上値の重い展開が予想されます。

 ただ、下落局面では日銀によるETF買いが入ると予想されるほか、目先リターンを狙った買い、買い戻しも入ると思われますので、極端に下げ幅を広げる場面では、短期的なトレードでは逆張り好機と考えます。

■日経平均予想レンジは1万5000円〜2万2000円

 全般相場は、米中貿易摩擦がある程度の妥協、着地点を見出すようであれば、日経平均寄与度の高い銘柄を中心にリバウンド相場もされそうですが、今2019年3月期業績予想についてはほぼ株価に織り込んでおり、来20年3月期業績予想が出揃う5月末位から7月の七夕を目安に出直りを期待しています。

 日経平均株価の予想レンジは、1万5000円〜2万2000円。

 物色動向は、大阪万博・IR関連(大阪銘柄)、キャッシュレス関連といったテーマ銘柄のほか、創薬ベンチャー、個別に業績が好調な銘柄等に注目しています。(株式評論家・信濃川)


【相場展望】
【どう見るこの相場】新春の「びっくり相場」はファンダメンタルズ重視で(2019/01/07)
【新春注目銘柄】選挙関連銘柄に照準、待ち伏せ買いに一考余地(2019/01/01)
【波乱黎明の2019年】カオスの幕開け!テクニカルでは16000円割れも=中西文行(2019/01/03)
【新春相場展望】上値の重い展開だが5月末から7月の七夕を目安に出直りに期待=信濃川(2019/01/02)
【2019年株式市場大予測】年末高に向かう可能性あり=シニアアナリスト・水田雅展(2019/01/02)
【新春注目銘柄】選挙関連銘柄に照準、待ち伏せ買いに一考余地=浅妻昭治(2019/01/02)
【2019年銘柄選択の中長期テーマ】新技術関連が本命!次の成長株を発掘する好機=水田雅展(2019/01/01)
【2019年に狙えるセクター&銘柄】内需関連かつ低位割安の成長株に注目=中西文行(2019/01/01)

【トピックス】
【新製品&新技術NOW】花王:新年に商品化を目指す5つの技術イノベーション(2019/01/02)
【今年活躍期待の銘柄】キクカワエンタープライズは出遅れ感から水準訂正高へ(2018/12/31)
【話題】米中貿易戦争が日本に与える影響(2018/12/31)
米国際貿易委員会(USITC)の衝撃、日本への影響も顕在化(2018/12/31)
米国の利上げ、円高メリットに注目(2018/12/30)
【株式投資の醍醐味】社長インタビューで見つけた中期上昇銘柄の共通点(2018/12/30)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:43 | どう見るこの相場
2019年01月01日

【2019年株式市場大予測】年末高に向かう可能性あり=シニアアナリスト・水田雅展

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【日本インタビュ新聞社・シニアアナリスト:水田雅展】

■2019年は前半が調整色でも年末高に向かう可能性

 2019年の株式相場もトランプ米大統領の言動に敏感な1年となりそうだ。米中貿易戦争・IT覇権争いの動向が最大の焦点となり、前半は世界経済減速を警戒して調整色を強めそうだ。ただし米大統領選の前年は米国株が上昇するというアノマリーもあり、政策期待で年末高に向かう可能性があるだろう。

■米中の貿易戦争・IT覇権争いの動向が最大の焦点

 2019年の最大の焦点は米中の貿易戦争・IT覇権争いの動向だろう。米中関係の緊張が高まれば、世界経済への悪影響が警戒されて、株式相場は世界的にリスクオフの動きで調整色を強めることになる。

 米中が互いに関税を引き上げる貿易戦争は、2018年12月1日の米中首脳会談で、猶予措置として「90日間の一時休戦」に入り、2019年3月1日までの期限内に交渉が進展するかが当面の注目点となっている。

 そして2019年1月前半には次官級会合が実施される見込みだ。閣僚級ではなく次官級のため大きな進展は望めないとの見方もあるが、次官級会合を経て米中の緊張緩和の方向に向かえば株式相場にとって好材料となる。

 ただし、中国が2019年1月から米国製自動車への報復関税を3ヶ月停止すると表明し、また米国産大豆の輸入を再開するなど、一定の譲歩の姿勢をアピールしているとはいえ、新冷戦とも呼ばれるIT覇権争いが背景にあり、中国も国家戦略に掲げた「中国製造2025」に向けて簡単には譲歩しないと考えられる。したがって基本的には容易に解決できる問題ではない。

 米国を中心に中国の通信機器大手ファーウェイの製品を排除する動きも広がっており、米中間の緊張の高まりは株式相場にとって最大の波乱要因となる。(日本インタビュ新聞社・シニアアナリスト:水田雅展)
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:25 | どう見るこの相場
2018年12月30日

【2019年に狙えるセクター&銘柄】内需関連かつ低位割安の成長株に注目

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★慎重な銘柄選択と注目株★

 2019年の日本株投資対象は、世界情勢に敏感な海外機関投資家の日本株売却リスクや円高リスクも考慮し、自動車、電機、機械、精密など国際優良株、輸出関連株は敬遠し、内需関連かつ低位割安の成長株に注目となろう。

 ソフトウエア関連株に目立つが、低PBR、高配当利回り、株主優待充実かつ連続増収増益の小型株である。国内成長株なら市場シェア国内トップか競合企業のいないような企業だ。小型株は海外機関投資家があまり保有していないし、将来の日銀のインデックスETF、日経平均採用銘柄の売却処分の影響も限定的と考えるからだ。ただ、投資タイミングも大切で、1月、2月四半期決算発表、4月、5月の本決算発表に注意し、押し目狙いに徹したい。

★大穴狙いは、大きく売られた証券株★

 多くの銘柄が12月に年初来安値を更新したが、ソフトバンク<9434>(東1)の売出価格割れもあり、投資家心理は悪化している。じっくり銘柄を研究し、安値を拾いたい。大穴狙いなら大きく売られた証券株である。具体的な注目銘柄に関しては18年12月の日本インタビュ新聞社「株式講演会」の私のビデオを視聴していただければ幸いである。(ロータス投資研究所代表・中西文行)



【相場展望】
【どう見るこの相場】新春の「びっくり相場」はファンダメンタルズ重視で(2019/01/07)
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【2019年に狙えるセクター&銘柄】内需関連かつ低位割安の成長株に注目=中西文行(2019/01/01)

【トピックス】
【新製品&新技術NOW】花王:新年に商品化を目指す5つの技術イノベーション(2019/01/02)
【今年活躍期待の銘柄】キクカワエンタープライズは出遅れ感から水準訂正高へ(2018/12/31)
【話題】米中貿易戦争が日本に与える影響(2018/12/31)
米国際貿易委員会(USITC)の衝撃、日本への影響も顕在化(2018/12/31)
米国の利上げ、円高メリットに注目(2018/12/30)
【株式投資の醍醐味】社長インタビューで見つけた中期上昇銘柄の共通点(2018/12/30)

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:27 | どう見るこの相場
2018年12月25日

【どう見るこの相場】逆相関の数少ないクリスマス・プレゼントを手掛かりに関連2セクター株への逆張りも一考余地

どう見るこの相場

 押し詰まるどころか押し潰されそうな年末相場である。東京市場の「掉尾の一振」期待は、大空振りの「掉尾の三振」に終わりそうだし、米国市場のサンタ・ラリー期待も、サンタクロースの乗る橇を引くトナカイの首にかけたカーベルの音が待てど暮らせど聞こえてこない。日米両市場は、いずれも年初来安値を更新しなおダインサイド・リスクを強めている。果たしてクリスマス明けには、ベッド脇に置いた靴下のなかにはどんなクリスマス・プレンゼントが入っているのか?
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:52 | どう見るこの相場