[どう見るこの株]の記事一覧
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記事一覧 (01/21)【どう見るこの株】ヴィッツは底値圏、22年8月期1Q大幅増益で通期上振れ余地
記事一覧 (01/20)【どう見るこの株】ニーズウェルは下値固め完了、22年9月期増収増益予想
記事一覧 (01/11)【どう見るこの株】ソケッツは底値圏、23年3月期に事業拡大期を目指す
記事一覧 (01/11)【どう見るこの株】オプティマスグループは上値試す、22年3月期大幅増収増益・増配予想
記事一覧 (01/05)【どう見るこの株】テモナは底値圏、22年9月期減益予想の織り込み完了
記事一覧 (01/04)【どう見るこの株】クシムは底打ち感、ブロックチェーンサービス事業に成長戦略シフト
記事一覧 (12/30)【どう見るこの株】CRGホールディングスは底値圏、22年9月期増収・2桁営業増益予想
記事一覧 (12/30)【どう見るこの株】ブロードバンドセキュリティは調整一巡、21年6月期2桁増益予想
記事一覧 (12/28)【どう見るこの株】ナレッジスイートは底値圏、クラウド型統合ビジネスアプリケーションが主力
記事一覧 (12/28)【どう見るこの株】アディッシュは底値圏、22年12月期も収益拡大基調
記事一覧 (12/28)【どう見るこの株】スノーピークは利益確定売り一巡、22年12月期も収益拡大基調
記事一覧 (12/27)【どう見るこの株】VALUENEXは売られ過ぎ感、22年7月期1Q大幅増収・赤字縮小と順調
記事一覧 (12/27)【どう見るこの株】ブラスは上値試す、22年7月期はコロナ禍の影響和らいで大幅増収増益予想
記事一覧 (12/27)【どう見るこの株】イフジ産業は上値試す、22年3月期小幅増益予想だが上振れの可能性
記事一覧 (12/27)【どう見るこの株】NexToneは上値試す、22年3月期大幅増収増益予想
記事一覧 (12/19)【どう見るこの株】キャンディルは下値固め完了、22年9月期はコロナ禍の影響が和らいで大幅増益予想
記事一覧 (12/18)【どう見るこの株】キテクノフレックスは年初来高値更新、21年12月期大幅増益予想、さらに上振れ余地
記事一覧 (12/15)【どう見るこの株】Hameeは急反発、22年4月期2Q累計大幅増益、通期上振れ余地
記事一覧 (12/13)【どう見るこの株】フォーラムエンジニアリングは調整一巡、22年3月期減益予想だが下期回復期待
記事一覧 (12/13)【どう見るこの株】ファイバーゲートは反発の動き、22年6月期2桁増収増益予想
2022年01月21日

【どう見るこの株】ヴィッツは底値圏、22年8月期1Q大幅増益で通期上振れ余地

 ヴィッツ<4440>(東1)は自動車・産業製品向けの制御ソフトウェア受託開発を主力としている。22年8月期は小幅増益予想としている。第1四半期が大幅増益と順調であり、通期予想に上振れ余地がありそうだ。収益拡大を期待したい。なお4月4日移行予定の新市場区分については、21年12月14日付でスタンダード市場選択を決議している。株価は反発力が鈍く上値を切り下げる展開が続いているが、ほぼ底値圏だろう。調整一巡して出直りを期待したい。

■自動車・産業製品向け制御ソフトウェア受託開発が主力

 セグメント区分は22年8月期から変更して、ソフトウェア開発事業(自動車・産業製品向けの制御ソフトウェア受託開発、自動車関連のシミュレーションおよびモデルベース開発技術の提案・開発・提供、電子機器装置の安全性を担保するために必要なコンサルティング・安全性分析支援など)、サービスデザイン事業(中核技術のノウハウを活用した新たな商品・サービスの開発・提供、22年8月期第1四半期に設立した子会社のイマジナリー含む)、その他(子会社のアトリエ、ヴィッツ沖縄)としている。

 主要取引先はトヨタ自動車、レーザーテック、アイシングループ、オークマ、パナソニックグループなどである。

 成長戦略としてソフトウェア開発事業の新規案件獲得、サービスデザイン事業の新規サービス(仮想環境シミュレータのWARXSS、製造業DXのSF―TWIN、MaaSエンターテインメントのSXiM、ブロックチェーン技術を使用した入退場管理システムのTISIWITなど)の開発・拡販を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:03 | どう見るこの株
2022年01月20日

【どう見るこの株】ニーズウェルは下値固め完了、22年9月期増収増益予想

 ニーズウェル<3992>(東1)は業務系システム開発が主力のシステムインテグレータである。22年9月期増収増益予想(21年12月10日付で上方修正)としている。DXの流れも背景として収益拡大基調だろう。22年4月4日移行予定の新市場区分については、21年10月14日付でプライム市場選択申請を決議し、上場維持基準適合に向けた計画書を提出している。株価は地合い悪化の影響で昨年来安値を更新する場面があったが、売り一巡して下値固め完了感を強めている。好業績を評価して出直りを期待したい。

■業務系システム開発が主力のシステムインテグレータ

 金融業界向けの業務系システム開発を主力とするシステムインテグレータである。エンドユーザーとの直接取引比率は50%超と高水準である。サービス区分は業務系システム開発、基盤構築、コネクティッド開発、ソリューション・商品等売上としている。

 中期経営計画では目標値に23年9月期売上高100億円、経常利益10億円を掲げている。真のシステムインテグレータとして派遣ビジネスからの脱却を目指し、主力の業務系システム開発では物流分野のシステム開発を開始している。さらにM&Aやアライアンスも積極活用して、コネクティッド・ビジネスやソリューションビジネスの強化・拡大を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:02 | どう見るこの株
2022年01月11日

【どう見るこの株】ソケッツは底値圏、23年3月期に事業拡大期を目指す

 ソケッツ<3634>(東2)は独自の「感性メタデータ」を活用したデータ関連サービスを展開している。22年3月期は先行投資期で赤字予想だが、23年3月期に事業拡大期を目指すとしている。中長期的に収益拡大を期待したい。新市場区分に関しては21年12月15日付でスタンダード市場を選択申請し、新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書を作成・開示している。23年度中にスタンダード市場の上場維持基準を充たすため各種取組を推進する。株価は地合い悪化も影響して軟調展開だが、ほぼ底値圏だろう。売り一巡して出直りを期待したい。

■独自の「感性メタデータ」を活用したデータ関連サービスを展開

 独自の「感性メタデータ」を活用したデータ関連サービスを展開している。音楽・映像・書籍・テレビ・イベントなどのエンターテインメント分野、および非エンターテインメント分野の一般商材などに関して独自のデータベースを開発し、データ提供サービス、レコメンドサービス、パーソナライズサービス、検索サービス、アナリティクス(データ分析)サービスとして提供している。

 効率性・安全性・生産性などを追及する一般的なAI(人工知能)とは異なり、独自の「人間の複雑な感性や感情を理解するAI」の開発から「心を豊かにするAI」に発展させ、エンターテインメント・テクノロジーをマーケティングに応用することを目指している。21年11月には感性メタデータ生成サービス「emoα」の提供を開始した。また22年春には共感をつなぐインターネット広告サービスをリリース予定としている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:25 | どう見るこの株

【どう見るこの株】オプティマスグループは上値試す、22年3月期大幅増収増益・増配予想

 オプティマスグループ<9268>(東2)は、ニュージーランドを主要市場として、日本から中古自動車を輸出する貿易事業、物流事業、検査事業、サービス事業まで総合的に展開している。22年3月期は事業環境好転して大幅増収増益・増配予想としている。収益拡大を期待したい。なお新市場区分に関しては21年10月15日付でスタンダード市場選択申請を決議している。株価は21年11月の戻り高値圏から一旦反落したが、調整一巡して切り返しの動きを強めている。上値を試す展開を期待したい。

■ニュージーランド向け中古自動車輸出からサービス事業まで展開

 ニュージーランドを主要市場として、日本から中古自動車を輸出する貿易事業、物流事業、検査事業、現地における車検・アフターサービスなどのサービス事業まで総合的に展開している。さらに中期成長に向けて、ニュージーランドに展開するバリューチェーンの延伸として、オーストラリア市場への参入・深化を推進している。

 19年4月にはニュージーランドでレンタカー事業を展開しているUSAVE社の関連事業および資産を買収、21年5月にはオーストラリアの中古自動車ディーラーであるOzCar社(19年11月に資本業務提携)への出資比率を20.0%に引き上げて持分法適用関連会社化(21年11月に出資比率を30.0%に引き上げ)した。さらに22年1月1日付で、オーストラリアで自動車関連データサービスを展開しているBlue Flag社を持分法適用関連会社化(出資比率40%)した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:05 | どう見るこの株
2022年01月05日

【どう見るこの株】テモナは底値圏、22年9月期減益予想の織り込み完了

 テモナ<3985>(東1)はサブスクリプションビジネスに特化してEC事業者支援サービスを展開している。22年9月期は中期経営計画の初年度として人材投資を中心に先行投資を実行するため減益予想としているが、EC市場拡大も追い風として中期的に収益拡大を期待したい。新市場区分に関しては21年12月22日にプライム市場選択を申請するとともに、新市場区分の上場維持基準適合に向けた計画書を作成・開示している。株価は軟調展開で19年の上場来安値に接近したがほぼ底値圏だろう。22年9月期減益予想の織り込み完了して出直りを期待したい。

■サブスクリプションビジネスに特化してEC事業者支援サービスを展開

 サブスクリプションビジネスに特化してEC事業者支援サービスを展開している。主力のサービスは、従来の主力だった健康食品・化粧品業界向け単品通販・定期通販システムのたまごリピートから、大規模かつ様々な商材を扱うEC事業者までを対象としたショッピングカートシステムのサブスクストア(旧たまごリピートNext)にシフトしている。さらにB2B事業者向けワンストップ運営支援ツールのサブスクストB2Bや、リアル店舗向けサブスクリプション管理システムのサブスクアットなども展開している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:00 | どう見るこの株
2022年01月04日

【どう見るこの株】クシムは底打ち感、ブロックチェーンサービス事業に成長戦略シフト

 クシム<2345>(東2)は長期構想に「日本を代表するブロックチェーンサービスカンパニー」構想を掲げ、ブロックチェーンサービス事業を新たな中核事業とする成長戦略にシフトする。22年10月期の連結業績予想は未定だが、新たな成長戦略で収益拡大を期待したい。株価は地合い悪化も影響して、21年12月に上場来安値を更新する場面があったが、その後は切り返して底打ち感を強めている。出直りを期待したい。

■ブロックチェーンサービスカンパニー構想

 20年5月1日付で旧アイスタディから現クシムに商号変更した。従来はeラーニングコンテンツ制作などのEラーニング事業、IT技術者紹介・派遣などのアカデミー事業、システム受託開発や投融資などのインキュベーション事業を主力としてきたが、2030年までの長期構想として「日本を代表するブロックチェーンサービスカンパニー」構想を掲げ、事業ポートフォリオの再編やM&Aの積極活用でブロックチェーンサービス事業を新たな中核事業とする成長戦略にシフトする。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:18 | どう見るこの株
2021年12月30日

【どう見るこの株】CRGホールディングスは底値圏、22年9月期増収・2桁営業増益予想

 CRGホールディングス<7041>(東マ)は、人材派遣・紹介・BPOなどを主力とする総合人材サービス関連企業である。22年9月期は期末に向けて人材需要が回復に向かうことを想定し、増収・2桁営業増益予想としている。収益拡大を期待したい。株価は地合い悪化も影響して20年4月の上場来安値に接近しているが、ほぼ底値圏だろう。売り一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:29 | どう見るこの株

【どう見るこの株】ブロードバンドセキュリティは調整一巡、21年6月期2桁増益予想

 ブロードバンドセキュリティ<4398>(JQ)は、セキュリティ対策の可視化から運用までをトータルに支援する企業向けセキュリティサービスプロバイダーである。22年6月期は需要が高水準に推移し、ゴメス・コンサルティング事業の承継も寄与して大幅増収増益予想としている。第1四半期の進捗率は低水準の形だったが、下期偏重の季節特性がある。通期ベースで収益拡大を期待したい。株価は地合い悪化も影響して年初来安値圏に回帰したが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:28 | どう見るこの株
2021年12月28日

【どう見るこの株】ナレッジスイートは底値圏、クラウド型統合ビジネスアプリケーションが主力

 ナレッジスイート<3999>(東マ)はクラウド型統合ビジネスアプリケーションを主力として、中堅・中小企業向けDX関連事業を展開している。22年9月期は需要が高水準に推移して大幅増収、先行投資負担を吸収して黒字化予想としている。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は地合い悪化も影響して年初来安値を更新する軟調展開だが、ほぼ底値圏だろう。売り一巡して出直りを期待したい。

■クラウド型統合ビジネスアプリケーションが主力

 経営理念に「中小企業のビジネスを変え、日本経済の活性化に貢献する」を掲げ、DX(デジタルトランスフォーメーション)関連事業を展開している。

 事業区分は、中堅・中小企業向けクラウド型グループウェア・SFA(営業支援)およびCRM(顧客管理)統合ビジネスアプリケーションのKnowledge Suiteを中心に中堅・中小企業のDXを支援するDX事業、システム受託開発などシステムエンジニアリングサービスを中心とするBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)事業としている。

 21年9月末時点の「Knowledge Suite」を中心とするSaaS契約件数(M&Aで21年9月期第3四半期からビジネスチャットのInCircleを追加)は20年9月期末比1110社増加の2954社(内訳はKnowledge Suiteが479件増加の2323件、InCircleが631社)となった。また21年7月にはネットビジネスサポートを子会社化して企業マーケティングデータベース事業(Beegleデータ)を取得した。

 中期経営計画の目標値は24年9月期売上高50億48百万円〜53億60百万円(DX事業31億40百万円、BPO事業19億07百万円〜20億25百万円)、営業利益5億17百万円〜6億04百万円(営業利益率10.3%〜11.3%)などを掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:03 | どう見るこの株

【どう見るこの株】アディッシュは底値圏、22年12月期も収益拡大基調

 アディッシュ<7093>(東マ)は、ソーシャルアプリサポートやインターネットモニタリングなどのカスタマーリレーション事業を展開している。21年12月期は主力事業が堅調に推移し、利益率改善も寄与して大幅増収増益予想としている。さらに22年12月期も需要が高水準に推移して収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化も影響して上場来安値を更新したが、ほぼ底値圏だろう。売り一巡して出直りを期待したい。

■カスタマーリレーション事業を展開

 ソーシャルメディアやコミュニケーションサービスなどを介して、インターネット上で行われるコミュニケーションが、利用者にとって「健全で心地よいもの」となることを目的としたサービスとして、カスタマーリレーション事業を展開している。

 サービス区分はソーシャルアプリサポート、インターネットモニタリング、その他(スクールガーディアン、フロントサポート他)としている。ソーシャルアプリサポートは利用者からの問い合わせを顧客企業に代わって対応するカスタマーサポートサービス、インターネットモニタリングはインターネットサービスで生じるリスクを監視するサービス、スクールガーディアンはネットいじめや個人情報流出をモニタリングして生徒指導に活かすコンサルティングサービス、フロントサポートは企業のソーシャルメディア運用を代行するファンコミュニティ形成支援サービスである。

 新規サービスとして、チャットボットSaaSのhitobo、AIによる誹謗中傷再考アラートサービスのmatteなども展開している。さらに21年9月には、カスタマーサクセスを早期に立ち上げるための専門サービスのCSブートキャンプ、スタートアップ企業の成長を支援するカスタマーサクセス&サポート専門サイトのCS STUDIO、ネット炎上対策が自社で可能となるSNS炎上対策SaaSのPazuの提供を開始した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:04 | どう見るこの株

【どう見るこの株】スノーピークは利益確定売り一巡、22年12月期も収益拡大基調

 スノーピーク<7816>(東1)は、アウトドアライフスタイル製品の開発・製造・卸売・小売およびキャンプ場運営を展開している。21年12月期は大幅増収増益予想としている。さらに22年12月期も世界的なアウトドア・キャンプ需要の高まりやブランド認知度向上で収益拡大基調だろう。株価は11月の上場来高値圏から反落したが、利益確定売りが一巡して戻りを試す展開を期待したい。

■アウトドアライフスタイル製品の製造・販売

 新潟県燕三条発のアウトドアブランドとして、アウトドアライフスタイル製品(キャンプ用品を中心とするアウトドア製品、ガーデンファニチャー等のアーバンアウトドア製品、アパレル製品等)の開発・製造・卸売・小売、およびキャンプ場運営(国内6拠点)などを展開している。アウトドア製品は野外空間の衣食住すべてを自社開発していることが特徴だ。そして海外にも積極展開している。

 21年9月末時点の店舗数は、小売直営が43店舗(うち日本33店舗)、卸売のインストアが71店舗(うち日本71店舗)、ショップインショップが228店舗(うち日本200店舗)、エントリーストアが256店舗(うち日本253店舗)である。

 21年9月には新潟県と「観光振興および地域活性化に関する包括連携協定」を締結した。また21年10月には北海道羅臼町と「観光振興および地域活性化に関する包括連携協定」を締結した。23年春にはSnow Peak USA初のキャンプフィールド「Snow Peak Campfield Long Beach」をワシントン州ロングビーチにオープン予定である。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:01 | どう見るこの株
2021年12月27日

【どう見るこの株】VALUENEXは売られ過ぎ感、22年7月期1Q大幅増収・赤字縮小と順調

 VALUENEX<4422>(東マ)は、独自アルゴリズムを基盤とするビッグデータ解析ツールを展開している。22年7月期連結業績予想はコロナ禍による不透明感などを考慮して未定としているが、第1四半期が大幅増収で赤字縮小と順調であり、DXの流れも追い風だろう。収益拡大を期待したい。株価は上場来安値を更新して軟調展開だ。ただし売られ過ぎ感を強めている。反発を期待したい。

■独自アルゴリズムのビッグデータ解析ツール

 アルゴリズム事業として、独自アルゴリズムを基盤とするビッグデータ解析ツール「VALUENEX Radar」を展開している。大量のテキストデータを一枚の俯瞰図として高精度に可視化・解析する俯瞰解析技術を通じて、顧客の経営戦略やR&D戦略に資するアウトプットを提供する。

 ビッグデータ俯瞰アルゴリズムをコアコンピテンシーとして、日本語・英語・中国語に対応した高精度なオリジナルアルゴリズムを特徴・強みとしている。21年3月には新技術の「世界初」を立証支援するエビデンス探索支援サービスを開始した。

 売上区分は、顧客要望に応じた調査・分析で課題を解決するコンサルティングサービス、クラウド経由でテキストデータ俯瞰解析ツールを提供するASPサービス(ライセンス料収入)としている。コンサルティングサービスの売上は、多くの企業の決算期末にあたる第3四半期に偏重する傾向がある。

 成長戦略として、世界最大のマーケットである米国を中心に、マーケティング・開発投資を投入する方針としている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:23 | どう見るこの株

【どう見るこの株】ブラスは上値試す、22年7月期はコロナ禍の影響和らいで大幅増収増益予想

 ブラス<2424>(東1・名1)は完全貸切ゲストハウス型のウエディング事業を東海地方中心に展開している。22年7月期はコロナ禍の影響が和らいで大幅増収増益予想としている。第1四半期は黒字転換と順調だった。通期ベースでも収益回復基調だろう。なお新市場区分に関して、12月15日にプライム市場選択申請と、上場維持基準の適合に向けた計画書の作成・提出を発表している。株価は急反発して9月の年初来高値に接近している。利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。

■完全貸切ゲストハウス型のウエディング事業を展開

 完全貸切型ゲストハウスで挙式・披露宴に関する企画・運営を行うウエディング事業を、東海地方中心に愛知・岐阜・三重・静岡・大阪・京都・千葉の各エリアに展開している。すべての店舗が「1チャペル、1パーティ会場、1キッチン」で、ホームパーティのような「完全プライベート空間」スタイルを特徴としている。

 また、新規来店・打ち合わせから結婚式当日の対応まで1人のウエディングプランナーが担当する「ウエディングプランナー一貫制」を採用していることや、結婚式当日の料理をオープンキッチンスタイルで提供していることも特徴である。

 21年7月期末時点の店舗数は直営結婚式場23店舗、衣装店4店舗、レストラン他5店舗である。1パーティ会場で結婚式場としては小型店舗のため、用地確保の難しい大都市から人口が比較的少ない郊外まで出店が可能となり、地域の規模・特性に合わせて事業展開している。

 なお2021年オリコン顧客満足度調査「ハウスウエディング」において、4年連続で総合1位を獲得している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:21 | どう見るこの株

【どう見るこの株】イフジ産業は上値試す、22年3月期小幅増益予想だが上振れの可能性

 イフジ産業<2924>(東1・福証)は鶏卵加工の大手で製菓・製パンメーカー向け液卵を主力としている。さらに中期成長に向けて独自技術をベースとする「タマゴテック事業」を推進している。22年3月期は販売価格上昇や販売数量増加で大幅増収・小幅増益予想としている。利益予想が保守的であり、第2四半期累計が計画を上回る大幅増収増益だったことを勘案すれば、通期予想も上振れの可能性が高いだろう。株価はボックス展開の形だが煮詰まり感を強めてきた。調整一巡して上値を試す展開を期待したい。

■鶏卵加工の大手

 鶏卵加工の大手である。製菓・製パンメーカー向けの液卵を主力として、惣菜・弁当業界やスーパー・コンビニ向け卵加工品も展開している。なお製品販売・原料仕入価格は鶏卵相場に連動して変動する特性がある。

 さらに中期成長に向けて、独自技術をベースとする「タマゴテック事業」で液卵と卵の可能性を様々な分野に応用することを目指し、鶏卵の新規用途や廃棄物の有効活用の開発を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:19 | どう見るこの株

【どう見るこの株】NexToneは上値試す、22年3月期大幅増収増益予想

 NexTone<7094>(東マ)は楽曲著作権者と利用者との間に立ち、著作権管理・利用促進を行う著作権エージェントである。22年3月期管理楽曲・取扱原盤数の増加で大幅増収増益予想としている。音楽・動画配信事業の拡大も背景に収益拡大基調だろう。株価は11月の上場来高値圏から利益確定売りで一旦反落したが、素早く切り返しの動きを強めている。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。

■著作権管理・利用促進を行う著作権エージェント

 楽曲著作権者と利用者との間に立ち、著作権管理・利用促進を行う著作権エージェントである。音楽著作権は4つの支分権と9つの利用形態で形成されているが、このうち演奏権等を除く全ての領域(録音権等、出版権等、貸与権)を管理している。JASRAC(一般社団法人日本音楽著作権協会)に対抗する唯一の民間企業である。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:01 | どう見るこの株
2021年12月19日

【どう見るこの株】キャンディルは下値固め完了、22年9月期はコロナ禍の影響が和らいで大幅増益予想

 キャンディル<1446>(東1)は建物のライフサイクルサポート企業として、修繕・改修・維持・管理などの建築サービス関連事業を展開している。22年9月期はコロナ禍の影響が徐々に和らぎ、新築住宅などの事業環境が好転して増収・大幅増益予想としている。成長戦略としてストック型収益や手数料ビジネスも加えた強固な収益基盤の構築を目指す方針だ。収益拡大を期待したい。株価は地合い悪化も影響して年初来安値圏でモミ合う形だが下値固め完了感を強めている。調整一巡して出直りを期待したい。

■建物のライフサイクルサポート企業

 建物に関する様々なストレス(問題・不満)を、修繕・改修・維持・管理サービスで解消する建物のライフサイクルサポート企業である。主要取引先は住宅・建設関連の大手である。

 住宅市場・商業施設・オフィス市場を対象とする建築サービス関連事業として、住宅建築途中で発生する傷の修復を行うリペアサービス、住宅引き渡し後のアフター定期点検を行う住環境向け建築サービス、商業施設の内装工事や大手家具メーカーIKEAの日本国内での家具組み立てサービスを行う商環境向け建築サービス、メンテナンス材料などの商材販売、新規事業として光触媒コーティングなどを行う抗ウイルス抗菌サービスを展開している。

 成長戦略としては、内装施工などのフロー型収益だけでなく、ストック型収益や手数料ビジネスも加えた強固な収益基盤の構築を目指し、自社サービスのノウハウを収益化するフランチャイズビジネスの拡大を推進する。さらに21年8月には、住宅事業者と住宅オーナーを結び、生涯顧客化の実現を支援するクラウドサービス「ツナゲルクラウド」の本格販売も開始した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:07 | どう見るこの株
2021年12月18日

【どう見るこの株】キテクノフレックスは年初来高値更新、21年12月期大幅増益予想、さらに上振れ余地

 テクノフレックス<3449>(東2)は、金属加工技術を強みとする金属製配管継手メーカーである。21年12月期はコロナ禍からの需要回復で増収・大幅増益予想としている。第3四半期累計の進捗率が高水準であり、通期予想に上振れ余地がありそうだ。さらに22年12月期も収益拡大基調を期待したい。株価は急伸して年初来高値を更新した。モミ合いから上放れて基調転換を確認した形であり、上げ足を速める可能性もありそうだ。

■配管継手メーカー

 金属加工技術を強みとする金属製配管継手メーカーである。継手事業(フレキシブル継手、真空機器、伸縮管継手などの製造・販売)を中心に、管継手や関連技術の応用分野としての防災・工事事業(消防設備の設計・施工・管理、貯水機能付給水管装置の製造・販売など)、自動車・ロボット事業(自動車や建設機械など様々な産業分野向けの金属部品の製造・販売)、および介護事業(福祉用具のレンタル・販売)も展開している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:47 | どう見るこの株
2021年12月15日

【どう見るこの株】Hameeは急反発、22年4月期2Q累計大幅増益、通期上振れ余地

 Hamee<3134>(東1)はEC事業者支援のSaaS型プラットフォーム事業、スマホ・タブレット向けアクセサリー販売のコマース事業を主力としている。22年4月期第2四半期累計はプラットフォーム事業が牽引し、新型iPhone商戦も寄与して増収・大幅増益だった。通期も増収増益予想としている。SaaS型従量課金の売上拡大基調を勘案すれば通期予想に上振れ余地がありそうだ。株価は年初来安値更新の展開で軟調だったが、第2四半期累計業績を好感して急反発している。出直りを期待したい。

■プラットフォーム事業とコマース事業が主力

 ECサイト運営自動化支援のネクストエンジンによるEC事業者支援およびコンサルティングのプラットフォーム事業、スマホ・タブレット向けアクセサリー販売のコマース事業(卸売、EC小売)を主力に、新規事業として、ふるさと納税支援サービス、小学生向け見守りモバイル端末Hamic POCKET、エシカルネットショップのRUKAMOなども展開している。

 22年4月期第2四半期末時点のネクストエンジン契約社数は前年比742社増加の5093社で、21年4月期第2四半期のネクストエンジンを通じた取引の受注処理金額総額は前年比28.8%増の2685億円となった。22年4月期末にはネクストエンジン契約社数5500社超を目標としている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:57 | どう見るこの株
2021年12月13日

【どう見るこの株】フォーラムエンジニアリングは調整一巡、22年3月期減益予想だが下期回復期待

 フォーラムエンジニアリング<7088>(東1)は機械・電気系を中心にエンジニア派遣・紹介事業を展開している。独自のスキルマッチングテクノロジーを特徴としている。22年3月期は減益予想だが、コロナ禍の影響が徐々に和らいで稼働者数は増加傾向、待機者数は減少傾向、稼働率は改善傾向としている。下期の回復を期待したい。株価は地合い悪化も影響して年初来安値を更新したが、調整一巡して出直りを期待したい。

■機械・電気系エンジニア派遣・紹介「cgnavi」を展開

 自動車関連、産業機械関連、電気機器・電子部品関連などの機械・電気系を中心にエンジニア派遣・紹介事業を展開している。AIを活用した独自のスキルマッチングテクノロジーによって、求人企業と求職人材を結びつけるエンジニア人材流動化プラットフォームのcognavi(コグナビ)を特徴・強みとしている。

 人材サービス領域のエンジニア派遣サービスcognavi派遣を主力として、中途採用向けエンジニア紹介サービスcognavi転職/転職IT、理工系新卒学生就職支援サービスcognavi新卒、HRマネジメント領域で産学連携エンジニア研修をアレンジメントするcognaviカレッジ、企業内エンジニア人材管理・配置最適化システムのcognaviタレントマネジメントなども提供している。

 成長戦略として、派遣稼働者数の拡大(機電系派遣の成長路線への回帰とIT領域への事業拡大)、コグナビブランドの認知度向上、理工系大学との提携強化などを推進している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:46 | どう見るこの株

【どう見るこの株】ファイバーゲートは反発の動き、22年6月期2桁増収増益予想

 ファイバーゲート<9450>(東1)は独立系のWi−Fiソリューション総合サービス企業である。22年6月期は2桁増収増益予想としている。第1四半期はビジネスユース事業がコロナ禍からの回復が遅れ、人件費増加なども影響して減益だったが、通期ベースで収益拡大を期待したい。なお12月6日に自己株式取得を発表している。株価は地合い悪化も影響して年初来安値を更新したが、売り一巡して反発の動きを強めている。自己株式取得も評価材料であり、出直りを期待したい。

■独立系のWi−Fiソリューション総合サービス企業

 独立系のWi−Fiソリューション総合サービス企業である。通信機器開発・製造から電気通信サービスまで一貫して手掛けている。顧客は集合住宅、観光自治体、商業施設などのオーナーで、インターネット接続利用者の金銭負担はない。

 21年6月期売上高構成比は、ホームユース事業(旧レジデンスWi−Fi事業=マンション・アパート向け全戸一括インターネット接続サービス)が83.2%、ビジネスユース事業(旧フリーWi−Fi事業=観光地・商業施設向けフリーWi−Fi事業、法人ネットワーク事業、Wi−Fiプロダクト事業)が15.9%、その他が0.9%だった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:41 | どう見るこの株