[どう見るこの株]の記事一覧
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記事一覧 (08/11)【どう見るこの株】マザーズ値上り率1位のアクセルマーク
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2014年08月11日

【どう見るこの株】マザーズ値上り率1位のアクセルマーク

■増額がほぼ確実な今9月期の上振れ額次第、ゲーム株人気継続なら3000円も

どう見るこの株 アクセルマーク<3624>(東マ・売買単位100株)は、11日、23.4%高の2103円とマザーズでの値上り率1位に躍り出た。年初来高値2747円(8月5日)の更新はあるか。

 去る、全般相場の反発にツレ高が主因だが、7月末に発表した第3四半期の好調による通期への増額期待も背景にある。

 即ち、今9月期第3四半期(10〜6月)の営業利益が5400万円(前年同期比2.7倍)と、既に、通期予想の4200万円を上回っている。

 モバゲーなどに提供しているプラウザゲーム『大空のレギオン』、『王様ゲーム共闘』などが堅調なほか、新たに『三国志トライブ』をリリース、第4四半期に寄与が見込まれている。ゲームアプリリを開発する会社を立上げ新たな開発にも力を入れている。

 このため、通期での業績上振れは、まず間違いないものとみられる。

 もっとも、1株利益は低く無配という状況。好人気のゲーム関連ということが株価を支えている。

 長い間、4ケタ割れでモミ合い、7月に4ケタに乗せ上放れたところで相場には若さと勢いはある。2008年には株式分割修正で3630円の高値がある。その当時は年10円配当の実績があり、今とは大きい開きはあるが、ゲームがヒットすれば年10円配当は見込めるという期待はある。

 3000円のフシに近づいていることで、ここからは一連のゲーム関連人気次第と、今期の増額幅がポイントといえるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:10 | どう見るこの株

【どう見るこの株】どこまで戻るユーグレナ

■バイオ燃料の新しい材料が出なければ今回も1500円のフシ突破は困難

どう見るこの株 テーマ株のユーグレナ<2931>(東マ・売買単位100株)が、70円高の1370円と急反発している。

 「無配株で超高PER銘柄のため夢の材料を取ったら何もない株」(中堅証券)といわれることから値動きは実に荒い。

 もっとも、この値動きの荒さが魅力となっている。今年の高値と安値の開きは約830円。少し遡ると昨年2月の高値3302円と現在値まで約1900円もの開きがある。まさに、短期筋には格好の値幅狙いの銘柄といえる。

 ただ、7月以降の足元では1500円が上値のフシとなっている。今回の反発では1500円のフシ突破ができるかどうかが一番の見所である。

 1500円のフシを抜ければ年初来高値更新も見えてくるだろう。ただ、バイオ燃料の材料は、株価にはそうとう織り込まれている。このため、株価上伸のためにはバイオ燃料の新しい展開が求められる。

 このまま、新しい展開材料が出ないようだと今回も1500円のフシ抜けは難しいだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:53 | どう見るこの株

【どう見るこの株】出直るカナモト

■台風11号特需で先ず上場来高値奪回、その後5000円相場へ

どう見るこの株 カナモト<9678>(東1・売買単位100株)は、85円高の4390円と4営業日ぶりに反発している。去る、5日につけた上場来高値4470円奪回の相場となるか、注目されている。

 今年2月の2394円を起点とした上昇相場では、今回の下げは久々の調整といえる。しかし、それでも25日線(4241円)を割り込んでいないことは注目に値する。

 やはり、業績の好調が背景といえる。このところ災害続きの日本列島で、同社の主力とする総合建設機械のレンタルはかなりの繁忙と聞く。札幌市本社だが全国に強力な営業網を構築している強みが発揮されている。

 今10月期は10.8%増収、営業利益40.5%増益、1株利益215.5円、配当年30円(前期年10円)の見通し。この数字は、かなりの高き確率で上回るものとみられる。

 その理由は、
(1)第2四半期での営業利益進捗率が62.5%と安の50.0%を上回っている
(2)今回の台風11号災害による特需が見込める

 これから、株価は今期の増額を織り込む展開で最高値4470円更新から中期5000円を目指すものとみられる。中期とはいっても5000円乗せはそう遠くないだろう。

>>カナモトのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:27 | どう見るこの株
2014年08月10日

【どう見るこの株】ソニー株価は

■JPX日経400除外のショック売りはほぼ一巡か、当面は下値固め

どう見るこの株 ソニー<6758>(東1)は、前週末8日には41円安の1745円と4営業日続落している。7月31日に発表した今3月期第1四半期決算好調を好感し、8月1日に1887円と急伸したが、続かなかった。今後の株価はどう動くのか。

 足元での一番の理由は、8月7日、JPX日経インデックス400の構成銘柄の入れ替え発表で、同社株が削除されたことだ。ライバルのパナソニックが採用されたことで、株価人気面でのショックが大きかったことは否定できない。

 一方、『プレイステーション4』の販売好調に加え、劇場興行収入が増加するなどで4〜6月期営業利益は698億1400万円(前年同期比96.7%増)と好調だった。

 足元では、JPX日経400からの除外で処分売りが継続するものとみられる。ただ、PBR0.81倍と割り負け感がある。日足チャートでは25日線を辛うじてキープしていることから、このまま同線をキープできれば、一段安には進まず日柄調整で下値固めが予想される。

 先行き、第2四半期決算で業績好調持続が確認されれば、中長期では上値を試す展開も考えられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:34 | どう見るこの株