[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (01/27)キヤノンMJは3ヵ月ぶりに2400円台を回復、12月決算など好感される
記事一覧 (01/26)KeePer技研は後場10%高、通期業績予想を減額しても3割増益など好感
記事一覧 (01/25)四国化成が後場一段高、正午に業績予想の増額修正など発表し注目集まる
記事一覧 (01/25)住江織物は続伸し一段と出直る、株主優待の導入に続き好業績を見直す動き
記事一覧 (01/25)キヤノンが逆行高、業績動向に安心感が広がりNY株式市場でも高く買い先行
記事一覧 (01/24)ナガイレーベンは後場一段と強含む、新型コロナ再び拡大し「特殊要因」再来を期待
記事一覧 (01/24)グラファイトデザインは3日続伸で出直る、全体相場が冴えず投資の基本である業績に立ち返り銘柄を選別
記事一覧 (01/24)日精蝋が大きく出直る、業績予想の増額修正と復配など好感される
記事一覧 (01/21)リソー教育は次第に強含む、2月期末配当の増配などに注目集まり出直りを強める
記事一覧 (01/21)ブルボンが逆行高、4期ぶり最高益予想で新製品の寄与なども期待
記事一覧 (01/19)クリーク・アンド・リバー社が後場一段高、全体相場が冴えず投資の基本「好業績」に立ち返り注目再燃
記事一覧 (01/19)イムラ封筒が逆行高、利益予想の増額修正と社名変更など好感される
記事一覧 (01/18)リソー教育が大きく出直る、配当予想を再増額修正し2月期末16円に
記事一覧 (01/17)住江織物は後場も一段高、大幅上振れ決算と株主優待の導入など好感
記事一覧 (01/17)UUUMがストップ高、第2四半期決算と自社株買いなど好感される
記事一覧 (01/14)エスプールは一時10%高、連続最高の好決算など好感され全体相場の続落に逆行高
記事一覧 (01/14)ビックカメラが逆行高、第1四半期決算と自社株買いなど好感
記事一覧 (01/13)JトラストはNexusBankの完全子会社化が注目されて底堅い
記事一覧 (01/13)OSGが値上がり率1位、大幅増益決算と自社株買いなど好感される
記事一覧 (01/11)岩塚製菓は「巣ごもり特需」の再来など期待され3ヵ月ぶりに4000円台を回復
2022年01月27日

キヤノンMJは3ヵ月ぶりに2400円台を回復、12月決算など好感される

■純利益など2期ぶりに最高を更新、中期計画も発表

 キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)<8060>(東1)は1月27日、大きく反発し、取引開始後に7%高の2415円(167円高)まで上げたあとも堅調で約3ヵ月ぶりに2400円台を回復している。26日の15時に12月決算と中期計画などを発表し、好感買いが先行した。

 前12月期の連結純利益は前期比33.7%増の294.20億円となり、2期ぶりに最高を更新した。今期は0.3%増を見込む。また、営業利益は前期比26.8%増の396.99億円となり、今期は2.0%増を見込む。中期計画の数値目標では営業利益を2025年度に500億円とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:59 | 業績でみる株価
2022年01月26日

KeePer技研は後場10%高、通期業績予想を減額しても3割増益など好感

■第2四半期の利益予想は増額修正

 KeePer技研<6036>(東1)は1月26日の後場寄り後に10%高の1910円(177円高)まで上げて出直りを強めている。25日の16時過ぎに第2四半期決算の予想と6月通期予想の修正を発表し、通期予想は売上高、各利益とも減額修正したが、株価は買い優勢。「トヨタ販売店へ製品導入が当初の想定以上に時間がかかることが判明」とした一方、「既存の新車ディーラーやSUBARUに対する販売は順調」としたことなどが評価されているようだ。

 第2四半期の予想営業利益(2021年7〜12月・累計)は従来予想を5.4%上回る23.16億円の見込み(前年同期比27.5%増)とした。一方、6月通期の予想業利益は従来予想を9.3%下回る39.25億円の見込み(前期比29.9%増)とした。通期予想は減額修正だが前期比で3割増なら高拡大に変わりないとの受け止め方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:02 | 業績でみる株価
2022年01月25日

四国化成が後場一段高、正午に業績予想の増額修正など発表し注目集まる

■全体相場が冴えないため好業績株を選別買いする動き強い

 四国化成工業<4099>(東1)は1月25日の後場寄り後に一段と強含み、1435円(29円高)まで上げる場面を見せて日経平均の500円安などに逆行高となっている。正午に第3四半期決算と通期業績予想の増額修正を発表し、好感されている。米国市場で塩素化イソシアヌル酸の販売が好調なことや、為替相場の円安基調などが要因とした。全体相場が冴えないため好業績銘柄を選別買いする動きが強く、早速、注目されている。

 第3四半期連結決算(2021年4〜12月・累計)は、前年同期比で売上高が8.9%増加し、営業利益は26.0%増加した。これを受け、今期・22年3月期の連結業績予想を全体に増額修正し、売上高は21年4月に開示した予想を3.7%上回る535億円の見込みに、営業利益は同4.8%上回る84億円に、親会社株主に帰属する当期純利益は同10.4%上回る67億円の見込みに各々引き上げた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:05 | 業績でみる株価

住江織物は続伸し一段と出直る、株主優待の導入に続き好業績を見直す動き

■全体相場の地合いがよくないため好業績銘柄の選別買い強まる

 住江織物<3501>(東1)は1月25日、続伸基調で始まり、取引開始後は1869円(85円高)まで上げて一段と出直りを強めている。1月14日に第2四半期決算と株主優待制度の導入を発表し、翌取引日の18日は急伸。直近は二段上げ相場の様相を呈し、好業績を見直す動きが強まっているようだ。

 第2四半期連結決算(2021年6〜11月・累計、上期)は好調で、10月に開示した予想に対し経常利益は2.6倍の5.93億円となるなど、大幅に上振れた。このところの株式市場は全体相場の地合いがよくないため、投資の基本である「業績」に立ち返って銘柄を選別買いする動きが強く、好業績に注目再燃の様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:43 | 業績でみる株価

キヤノンが逆行高、業績動向に安心感が広がりNY株式市場でも高く買い先行

■今期2割増益との観測報道も出て注目強まる

 キヤノン<7751>(東1)は1月25日、続伸基調で始まり、取引開始後は2839.5円(35.5円高)をつけ、日経平均の200円安などに逆行高となっている。NY株式市場で高かった上、業績動向への期待が強まっている。

 12月期末配当の増配を発表した昨年12月から業績動向に安心感が出ている中で、直近は「キヤノン2割増益、今期最終、原材料高を自動化で吸収」(日本経済新聞1月24日付朝刊)と伝えられ、米国24日のNY株式市場でも上げた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:22 | 業績でみる株価
2022年01月24日

ナガイレーベンは後場一段と強含む、新型コロナ再び拡大し「特殊要因」再来を期待

■前第1四半期は厚労省に感染対策品315百万円を納入

 ナガイレーベン<7447>(東1)は1月24日の後場、一段と強含む相場になり、13時30分を過ぎて2182円(49円高)まで上げ、3日続伸基調となっている。ナースウェア・ドクターウェア、サージカルウェアなどを生産し、新型コロナ感染者数の拡大を受けて再び需要拡大の期待が出ている。

 12月に発表した第1四半期連結決算(2021年9〜11月)は前年同期比で売上高が6.1%減となり、営業利益は12.0%減だったが、主な要因として、前年同期に厚生労働省への感染対策商品の納入315百万円を計上したことの反動減を挙げ、「この特殊要因売上を除いた場合は97百万円の増収(同3.0%増)」(決算短信)とした。こうしたことを受け、株式市場では、再び「この特殊要因」が再来する可能性に期待する様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:50 | 業績でみる株価

グラファイトデザインは3日続伸で出直る、全体相場が冴えず投資の基本である業績に立ち返り銘柄を選別

■第3四半期の売上高は43%増、営業利益は7倍

 グラファイトデザイン<7847>(JQS)は1月24日、665円(15円高)まで上げた後も堅調に推移し、後場も663円(13円高)で開始。3日続伸基調となっている。1月13日に発表した第3四半期決算(2021年3〜11月・累計)が前年同期比で売上高43%増、営業利益7倍などと業績が好調なため、日経JASDAQ平均や東証マザーズ平均が一段続落模様の中、好業績が見直され選別買いが集まったとみられている。

 第3四半期決算の発表に先立ち、1月12日に2月期通期業績予想の増額修正を発表した。株価は予想の修正を受けて急伸したが、決算の発表後は出尽し感からか反落。しかし、全体相場が冴えない中で、投資の基本である業績動向に立ち返って銘柄を選別する動きは強まっている。グラファイトデザインにもこうした観点からの買いが入っている様子だ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:42 | 業績でみる株価

日精蝋が大きく出直る、業績予想の増額修正と復配など好感される

■原油高による製品市況改善などで前12月期の利益81%増額

 日本精蝋<5010>(東2)は1月24日、買い気配の後5%高の199円(10円高)で始まり、このところの横ばい小動き相場から大きく出直っている。21日の15時に2021年12月期の連結業績予想の増額修正と未定だった配当額(1株2.5円、期末一括)を発表し、好感買いが先行している。配当は2期ぶりの復配になる。

 原油相場の上昇にともない、製品市況が改善したことによる売上高増、及び固定費における継続的なコストダウンの取組み、為替差益、棚卸評価損の減少などを要因に、21年2月に発表した予想を売上高は13.9%引き上げ、営業利益、当期純利益は各々同81.8%引き上げた。全体相場が続落模様のため、株価は伸び悩んでいるが、こうした好業績発表銘柄は全体相場が落ち着くとともに再評価されるとの期待が出ている。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:32 | 業績でみる株価
2022年01月21日

リソー教育は次第に強含む、2月期末配当の増配などに注目集まり出直りを強める

■1株16円(従来予想比2円増、前期実績比では6.5円増)

 リソー教育<4714>(東1)は1月21日、次第に強含む相場となり、午前10時位過ぎには376円(11円高)まで上げて出直りを強めている。17日の取引終了後に2月期末配当の増額修正を発表しており、全体相場が安い中で投資の基本である業績面を見直す動きが出ている。

 今期・2022年2月期の期末配当予想を1株につき16円の予定(従来予想比2円増、前期実績比6.5円増)とした。21年10月にも増額修正を行い、2度目の配当上乗せとなった。業績は好調で、1月11日に発表した第3四半期の連結決算(2021年3〜11月・累計)は、売上高が前年同期比23.4%増加し、経常利益は6.1倍となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:20 | 業績でみる株価

ブルボンが逆行高、4期ぶり最高益予想で新製品の寄与なども期待

■全体相場が下げる中で投資の基本「好業績」など見直される

 ブルボン<2208>(東2)は1月21日、出直り基調で始まり、取引開始後は2391円(50円高)まで上げて日経平均の600円安などに逆行高となっている。20日付で、「生チョコトリュフシリーズ」「フェットチーネグミシリーズ」の各新製品などを発表しており、東証1部の主力株が軒並み下げている中で逃避資金が集まったとの見方が出ている。

 業績は拡大基調で、今期・2022年3月期の連結業績予想は、純利益などが4期ぶりに最高を更新する水準を見込んでいる。午前9時50分現在、日経平均は約500円安。全体相場の地合いが良くないため、投資の基本である「業績」に立ち返って銘柄を選ぶ動きがあるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:55 | 業績でみる株価
2022年01月19日

クリーク・アンド・リバー社が後場一段高、全体相場が冴えず投資の基本「好業績」に立ち返り注目再燃

■クリエイティブ分野など好調で第3四半期は営業利益58%増加

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)は1月19日の後場一段高となり、日経平均が下げ幅を広げる中で7%高の1854円(119円高)をつけて3日続伸基調となっている。第3四半期の連結営業利益が58%増加するなど業績が好調で、2月期末の配当を増配の予定。全体相場が冴えないため、投資の基本である好業績に立ち返って注目し直す動きが出ている。

 また、クリエイティブ分野(日本)では、映像、ゲーム、Webなどの領域で活躍するクリエイターを対象とした事業やゲーム分野でのプロデュース事業などを行うため、「米マイクロソフトがゲームソフト会社アクティビジョンを7.9兆円で買収へ」(Bloombergニュース1月18日22:37)と伝えられたことなどを受け、「クリーク・アンド・リバー社の事業も注目されるのではないか」(株式市場関係者)といった見方がある。こうした連想からの思惑買いも入っているようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:46 | 業績でみる株価

イムラ封筒が逆行高、利益予想の増額修正と社名変更など好感される

■経常益は従来予想を14%拡大、社名を来年2月から「株式会社イムラ」に

 イムラ封筒<3955>(東2)は1月19日、出直りを強めて始まり、午前9時30分に7%高の865円(57円高)まで上げ、全体相場の下げに逆行高となっている。18日15時30分、業績予想の修正(各利益の増額修正)と商号(社名)変更を発表し、注目を集めている。社名は来年2月から「イムラ」に改めるとした。

 今期・2022年1月期の通期連結業績予想を見直し、売上高については従来予想を6.5%引き下げたが、各利益は予想を引き上げた。経常利益は従来予想を13.6%引き上げて12.50億円になる見込み(前期比18.4%増)とした。

 また、2023年2月1日を変更予定日として商号(社名)を株式会社イムラ(英文表記:IMURA & CO.,Ltd.)に変更するとした。22年4月21日開催予定の第72期定時株主総会で承認されることを条件として実施する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:27 | 業績でみる株価
2022年01月18日

リソー教育が大きく出直る、配当予想を再増額修正し2月期末16円に

■従来予想比2円増、前期実績比では6.5円の増配

 リソー教育<4714>(東1)は1月18日、大きく出直って始まり、午前9時30分過ぎには10%高の371円(35円高)まで上げている。17日の15時30分に配当予想の増額修正を発表し、好感買いが先行している。370円台復帰は、取引時間中としては1月11日以来5取引日ぶりになる。

 2022年2月期の期末配当予想を1株につき16円の予定(従来予想比2円増、前期実績比6.5円増)とした。21年10月にも増額修正を行っている。1月11日に発表した第3四半期の連結決算(2021年3〜11月・累計)は、売上高が前年同期比23.4%増加し、経常利益は6.1倍となりV字急回復となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:00 | 業績でみる株価
2022年01月17日

住江織物は後場も一段高、大幅上振れ決算と株主優待の導入など好感

■株主優待はこの5月末の単元株主から開始

 住江織物<3501>(東1)は1月17日、後場もジリ高傾向を続け、13時40分にかけて11%高の1743円(177円高)まで上げ、昨年11月以来約2ヵ月ぶりに1700円台を回復している。14日の15時に第2四半期決算と株主優待制度の導入を発表し、好感買いが続いている。株主優待の開始時期は2022年5月末日現在で1単元(100株)以上保有する株主から実施するとした。

 第2四半期連結決算(2021年6〜11月・累計、上期)は、経常利益が5.93億円となり、21年に発表済みの予想額の2.6倍になった。インテリア事業が好調だった上、為替差益も加わった。5月通期の予想は変更しなかったが上振れ期待が強まった。

 株主優待は、保有株数が100株以上200株未満の場合「自社商品700円相当」、200株以上1000株未満の場合「オリジナルカタログギフト4000円相当」、1000株以上の場合「オリジナルカタログギフト1万円相当」とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:17 | 業績でみる株価

UUUMがストップ高、第2四半期決算と自社株買いなど好感される

■「広告、クリエイターサポート」の売上げは過去最高を記録

 UUUM<3990>(東マ)は1月17日、急反発となり、午前9時20分にストップ高の776円(100円高)で売買された後そのまま買い気配を続けている。14日の15時に第2四半期決算と自己株式の取得(自社株買い)を発表し、好感買いが集中した。自社株買いは、20万株(発行済株式総数に対する割合1.0%)または取得総額1億円を上限に、2022年1月17日から同年3月31日まで実施。短期即効型の印象。

 第2四半期連結決算(2021年6〜11月・累計、上期)の売上高は108.87億円となり、収益認識基準の影響を除いた売上高は前年同期比110%と増加。「そのうちアドセンス以外の売上高は前年比124%と大きく伸長」し、「広告、クリエイターサポート(グッズやブランド等)は四半期で過去最高の売上げを記録」した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:15 | 業績でみる株価
2022年01月14日

エスプールは一時10%高、連続最高の好決算など好感され全体相場の続落に逆行高

■コールセンター、障がい者雇用支援サービスなど好調、今期も最高更新を予想

 エスプール<2471>(東1)は1月14日、大きく出直り、10%高の1165円(109円高)まで上げる場面を見せて約1週間ぶりに1100円台に復帰している。13日の15時に発表した2021年11月期の連結決算が売上高、各利益とも連続最高を更新したことなどが好感され、全体相場の続落模様(日経平均300円安など)に逆行高となっている。

 前11月期の連結決算は、販売支援業務などに新型コロナの影響があったものの、コールセンター業務や障がい者雇用支援サービスなどが好調に推移し、売上高は248.62億円(前期比18.3%増)となり、経常利益は26.73億円(同19.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は18.81億円(同19.0%増)となった。売上高は9期連続最高を更新し、経常利益などは6期連続で最高を更新した。

 今期・22年11月期の連結業績予想は、売上高を287.70億円(前期比15.7%増)、経常利益を31.76億円(同18.8%増)、会社株主に帰属する当期純利益は21.33億円(同13.4%増)とし、売上高、各利益とも連続で最高を更新する見込みとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:39 | 業績でみる株価

ビックカメラが逆行高、第1四半期決算と自社株買いなど好感

■自社株買いの上限株数は発行済株式総数の3.41%

 ビックカメラ<3048>(東1)は1月14日、大きく出直って始まり、取引開始後は6%高の1005円(61円高)まで上げ、昨年11月26日以来の4ケタ(1000円台)を回復している。13日の15時に発表した第1四半期決算(2021年9〜11月)と自己株式の取得(自社株買い)などが好感され、日経平均の300円安などに逆行高となっている。

 第1四半期の連結決算は、今期首から「収益認識に関する会計基準」などを適用したため前年同期との連続性がなく、売上高は1789.74億円となり、前年同期の2005.5億円に対し金額的にはダウンした。通期見通しは8060億円で、前期実績の8341億円からはダウンする。

 自社株買いは、取得株式総数600万株(自己株式を除く発行済株式総数の3.41%)、取得総額50億円を上限に、2022年1月14日から同年6月30日まで行うとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 業績でみる株価
2022年01月13日

JトラストはNexusBankの完全子会社化が注目されて底堅い

■9ヵ月間で営業収益162億円、営業利益34億円の企業を連結化

 Jトラスト<8508>(東2)は1月13日、前場の3%安(15円安の539円)を下値に持ち直し、後場寄り後に1%安(8円安の546円)まで回復して底堅い相場となっている。12日の夕方、NexusBank<4764>(JQG)の完全子会社化を発表、2022年12月期から同社の業績を取り込むとしたため、協業効果と合わせて期待される雰囲気となっている。

 Jトラストによると、NexusBankの業績は、2021年度9ヵ月間で営業収益が162億円、営業利益は34億円を計上している。韓国の貯蓄銀行事業(JT親愛貯蓄銀行)が中金利帯の個人向け無担保貸付を中心に新規貸付が堅調に推移し好調なため、連結業績への寄与は一過性の利益ではないと考えられる、としている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:35 | 業績でみる株価

OSGが値上がり率1位、大幅増益決算と自社株買いなど好感される

■午前10時現在17%高、11月決算は営業利益92%増加

 OSG<6136>(東1)は1月13日、飛び出すように大きく出直り、午前10時過ぎには17%高に迫る2162円(310円高)まで上げ、東証1部銘柄の値上がり率ランキング1位につけた。昨年来の高値2171円(2021年9月17日)に迫っている。12日の15時に発表した11月決算が連結営業利益92%増加するなど大幅増益となり、11月期末配当の増配、自己株式の取得(自社株買い)も発表、好感買いが先行している。

 2021年11月期の連結決算は、売上高が前期比21%増加し、営業利益は92%増加、親会社株主に帰属する当期純利益は同95%増加した。自社株買いは、取得株式総数350万株(自己株式を除く発行済株式総数の3.58%)、取得総額60億円を上限に、2022年1月13日から同年10月14日まで市場買付にて実施するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:22 | 業績でみる株価
2022年01月11日

岩塚製菓は「巣ごもり特需」の再来など期待され3ヵ月ぶりに4000円台を回復

■第2四半期決算は「巣ごもり特需の反動減」、コロナ再燃し再び注目

 岩塚製菓<2221>(JQS)は1月11日、取引開始後に4005円(60円高)まで上げて昨年9月30日以来約3ヵ月ぶりに4000円台を回復し、一段と出直っている。先に発表した第2四半期決算で、「昨年の巣ごもり特需の反動減が続いており」(決算短信より)などとしたため、最近の新型コロナ感染者数の急激な拡大を受け、再び「巣ごもり特需」の恩恵などが期待されている。

 第2四半期連結決算(2021年4〜9月・累計)は、この期から「収益認識に関する会計基準」を適用したため数字の上では全体に大きく減少し、経常利益は6.68億円(前年同期は23.45億円)だった。3月通期の予想は、売上高が175億円(前期は221.67億円)、経常利益は11億円(同29.38億円)。ただ、株価は11月19日の3765円を下値に出直り基調となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:17 | 業績でみる株価