[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (09/17)京写が後場一段高、業績上振れ観測など再び強まり昨年2月以来の高値に進む
記事一覧 (09/17)クロスキャットは大幅増額が好感されストップ高、官公庁、通信及び製造向けが好調
記事一覧 (09/17)オープンハウスは連日高値、業績・配当予想を増額修正し営業利益1000億円乗せなど好感される
記事一覧 (09/16)イーグランドは9月中間配当の大幅増配が引き続き好感され上場来高値を更新
記事一覧 (09/16)ビーイングHDが急伸、今12月期の業績予想を増額修正し配当は3円増配
記事一覧 (09/15)ネオジャパンは第2四半期の2ケタ増益率や高進ちょく率など好感され一段と出直り強める
記事一覧 (09/15)ヤーマンが買い気配のままストップ高、第1四半期の大幅増益と進ちょく率など好感される
記事一覧 (09/13)加賀電子は1Q決算発表後の調整を奪回し高値を更新、「目標株価」相次ぎ買い安心感
記事一覧 (09/13)イーグランドは大幅増配が好感され上場来高値を更新
記事一覧 (09/13)フリービットは急伸、営業利益が第1四半期で通期予想の4割を確保、自社株買いも好感
記事一覧 (09/13)セルソースは第3四半期の大幅増益と株式3分割が好感され上場来の高値に進む
記事一覧 (09/13)エイチームは大幅上振れ決算と自社株買いが好感され上値を追って始まる
記事一覧 (09/10)大和ハウスは8日続伸基調で一段高、月次受注状況14%増加し抗ウイルス・抗菌仕様のマンションも注目される
記事一覧 (09/10)大幸薬品が出直り拡大、行動制限緩和による空間除菌剤の再拡大など期待
記事一覧 (09/09)早稲田アカデミーは9月中間配当の増配が好感され後場強含む
記事一覧 (09/09)アイモバイルが急伸、7月期決算の大幅回復と今期の続伸予想など好感される
記事一覧 (08/31)ダイコク電機は株主優待の復活、増配など好感され後場もストップ高買い気配続く
記事一覧 (08/30)Sansanが上場来の高値、クラウド請求書サービス拡大など材料視され一段高
記事一覧 (08/30)パナソニックは中間配当の5円増配が好感され約2週間ぶりに1300円台復帰
記事一覧 (08/26)JNSホールディングスは譲渡益651百万円に注目集まり大きく出直る
2021年09月17日

京写が後場一段高、業績上振れ観測など再び強まり昨年2月以来の高値に進む

■メイコーとの提携による上乗せの期待も

 京写<6837>(JQS)は9月17日の後場、一段高となり、取引開始後に18%高の465円(70円高)まで上げて年初来の高値を連日更新し、昨年2月以来の450円台に進んでいる。

 今3月期の連結業績予想を売上高12.5%増、営業利益約3倍とするなど、業績推移は回復から拡大へと移行。これらの会社予想を上振れる期待が出ている。さらに、中期的には、5月に資本業務提携したメイコー<6787>(東1)との協業効果が上乗せされる期待も出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:24 | 業績でみる株価

クロスキャットは大幅増額が好感されストップ高、官公庁、通信及び製造向けが好調

■第2四半期累計、営業利益は従来予想の2.2倍に

 クロスキャット<2307>(東1)は9月17日、買い気配の後ストップ高の1404円(300円高)で始まり、あとそのまま買い気配を続けている。16日の15時過ぎに第2四半期の連結業績予想(2021年4〜9月・累計)の大幅な増額修正を発表。好感買いが集中し、昨年12月以来の1400円台復帰となった。

 21年4〜9月の連結業績は、官公庁、通信及び製造向けの案件が好調に推移していることに加え、売上原価及び販管費の抑制効果などがあり、売上高は従来予想を7.7%上回る56億円の見込みに見直し、営業利益は従来予想の2.2倍の4.0億円の見込みに見直した。通期予想ついては現時点で据え置くとしたが、市場関係者からは通期予想も増額修正濃厚との見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:28 | 業績でみる株価

オープンハウスは連日高値、業績・配当予想を増額修正し営業利益1000億円乗せなど好感される

■9期続けて過去最高の売上高、利益になる見込み

 オープンハウス<3288>(東1)は9月17日、一段高で始まり、取引開始後は6440円(140円高)まで上げて資本移動などによる株価変動考慮後の上場来高値を連日更新している。朝8時、今9月期の連結業績予想、配当予想の増額修正を発表し、好感買いが先行した。

 今9月期の連結業績予想を全体に増額した中で、売上高は今年5月に発表した前回予想を2.2%上回る8050億円の見込み(前期比39.8%の増加)に、営業利益は同じく4.2%上回る1000億円の見込み(同61.0%の増加)に見直した。「上場来9期連続して過去最高の売上高、利益を更新」。営業利益は初の1000億円台に乗る見込みとなった。

 8月中旬から証券会社による投資判断の引き上げが相次いでおり、株価は9月16日まで5日続伸。発表リリースには、通常あまり見受けられない前期実績比が記されているほか、2022年9月期の業績予想の発表日も記されており、気配りがひと味違う印象だと評価を.強める様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:12 | 業績でみる株価
2021年09月16日

イーグランドは9月中間配当の大幅増配が引き続き好感され上場来高値を更新

■直近予想から11円増配し34円に、前年同期比では15円の増配

 イーグランド<3294>(東1)は9月16日、8%高の1662円(121円高)まで上げて株式分割など調整後の上場来高値を更新し、後場も13時を過ぎて1650円(109円高)前後で強い相場を続けている。9月10日、9月中間配当を直近の配当予想から1株あたり11円増配し同34円の予定にすると発表し、株価は一段高。15日は小反落だったが再び一段高となった。

 9月中間配当の前期実績は同19円だったため、前期比では同15円の増配になる。今年の9月中間配当の権利確定日(権利付き最終日)は9月28日。一方、3月期末配当については、通期業績予想を精査中のため据え置くとして従来予想の同24円を継続したが、株式市場関係者からは増配の期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:30 | 業績でみる株価

ビーイングHDが急伸、今12月期の業績予想を増額修正し配当は3円増配

■自社開発のPMS(生産管理)、TMS(輸配送管理)システムが奏功

 ビーイングホールディングス(ビーイングHD)<9145>(東2)は9月16日、飛び出すように急伸して始まり、取引開始後は12%高の1770円(195円高)まで上げて今年1月以来の1700円台に復帰した。15日の夕方、今12月期の連結業績予想、配当予想の増額修正を発表し、好感買い殺到した。

 今12月期の予想連結営業利益は従来予想を18.8%上回る9.5億円の見込みに見直し、親会社株主に帰属する当期純利益は同じく30.0%上回る6.5億円の見込みに見直した。既存業務が順調に拡大していること、前期稼働の4センターの通年計上などに加え、自社開発のPMS(生産性管理システム)、TMS(輸配送管理システム)により生産性向上が進んでいる。また、12月期末配当予想は従来予想の1株20円を同23円の見込み(前期実績比3円増)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:05 | 業績でみる株価
2021年09月15日

ネオジャパンは第2四半期の2ケタ増益率や高進ちょく率など好感され一段と出直り強める

■経常利益は通期予想額の74%を確保、業績の好調さ再認識

 ネオジャパン<3921>(東1)は9月15日、8%高の1758円(130円高)まで上げて一段と出直りを強め、取引時間中としては6月10日以来、約3ヵ月ぶりに1700円台に復帰しながら活況高となっている。14日の取引終了後に発表した第2四半期連結決算(2021年2〜7月・累計)が経常利益は23.5%増加するなど各利益とも2ケタの増益率となり、業績の好調さが改めて認識されている。

 22年1月期・第2四半期の連結業績(2〜7月・累計)は、売上高が前年同期比8.4%増の28.42億円となり、営業利益は同12.6%増の6.41億円、経常利益は同23.5%増の7.23億円だった。1月通期の業績予想は全体に据え置いたが、第2四半期までで営業利益は通期予想の68%に達し、経常利益は同じく74%に達した。進ちょく率の高さも注目を集めている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:24 | 業績でみる株価

ヤーマンが買い気配のままストップ高、第1四半期の大幅増益と進ちょく率など好感される

■営業利益は76%増の29.3億円、第2四半期までの予想額に迫る

 ヤーマン<6630>(東1)は9月15日、買い気配のまま急伸して始まり、取引開始から25分を経過した午前9時25分現在は24%高の1392円(270円高)で買い気配となっている。その後ストップ高。14日の取引終了後に発表した第1四半期連結決算(2021年5〜7月)が営業利益75.8%増などと大幅な増益決算になり、注目集中となった。本日のストップ高は300円高の1422円。

 第1四半期の連結売上高は前年同期比21.5%増の106.39億円となり、営業利益は同75.8%増の29.29億円となった。4月通期の予想は変更せず、売上高は400億円(前期比9.2%増)、営業利益は第2四半期までの予想が30.24億円で、通期の予想は64億円(同4.6%増)。第1四半期までの進ちょく率の高さが目立つ決算となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:31 | 業績でみる株価
2021年09月13日

加賀電子は1Q決算発表後の調整を奪回し高値を更新、「目標株価」相次ぎ買い安心感

■最高益の背景に「半導体調達能力」、EMS事業とのコラボで好業績続く

 加賀電子<8154>(東1)は9月13日、3270円(105円高)まで上げた後も3200円台で強い相場を続け、約1ヵ月ぶりに年初来の高値を更新、2017年以来の高値に進んでいる。連続最高益を更新する見込みの好業績を受け、このところ証券会社による投資判断や目標株価の引き上げが相次ぎ、買い安心感が広がる雰囲気となっている。

■いちよし経研は5000円、SBI証券は4800円

 いちよし経済研究所は8月10日付で加賀電子株式への評価を引き上げ、フェアバリュー(適正株価)を5000円(従来比500円高)に見直した。続いて、SBI証券が9月9日付で目標株価を引き上げ、それまでの3900円を一気に4800円に引き上げた。

 加賀電子の第1四半期連結決算(2021年4〜9月:1Q)は売上高が前年同期比で25.9%増加し、営業利益は前年同期の2.69倍、経常利益は同2.98倍となり、第1四半期としては過去最高を更新した。SBI証券のリポートは、「営業利益が好調だった要因は、長い歴史と経験をもつ電子部品商社としての半導体調達能力が発揮されたためと考える」とした上、「同社顧客は、同社から半導体・電子部品を購入することで生産計画に支障をきたすリスクを減らすことができたと推定される」などと評価。業績見通しを引き上げた上で、「半導体商社とEMS事業のコラボレーションで22/3期以降も好業績が継続するという見方に変更ない」とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:20 | 業績でみる株価

イーグランドは大幅増配が好感され上場来高値を更新

■9月中間配当を従来予想比11円増の同34円の予定に

 イーグランド<3294>(東1)は9月13日、一段高となり、1611円(80円高)まで上げて株式分割を調整後の上場来高値を更新している。10日の取引終了後、9月中間配当を1株につき従来予想比11円増の同34円の予定とする大幅増配を発表し好感されている。

 前年同期実績比では同15円の増配になる。3月期末配当の予想については、通期業績予想を精査中のため、据え置くとしたが、期末配当についても増配濃厚との見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:30 | 業績でみる株価

フリービットは急伸、営業利益が第1四半期で通期予想の4割を確保、自社株買いも好感

■4月通期の業績予想は据え置いたが進ちょく率高く注目再燃

 フリービット<3843>(東1)は9月13日、11%高の976円(95円高)まで上げた後も90円高前後で推移し、大幅な出直りとなっている。10日の取引終了後に発表した第1四半期の連結決算(2021年5〜7月)が大幅増益となり、自己株式の取得(自社株買い)も発表、好感買いが殺到している。

 第1四半期の連結営業利益は10.22億円となり、今期から「収益認識に関する会計基準」を適用したため前年同期とは会計基準が異なるが、単純比較では前年同期比673%増加した。同じく経常利益は73.2%増加した。22年4月通期の連結業績予想は全体に据え置いたが、営業利益は第1四半期で通期予想額25.0億円の41%に達した。

 自社株買いは、取得株式総数50万株(自己株式を除く発行済株式総数の2.38%)、取得総額5億円を上限に、2021年9月13日から同年12月10日まで行う。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:03 | 業績でみる株価

セルソースは第3四半期の大幅増益と株式3分割が好感され上場来の高値に進む

■10月末現在の株主の保有株式を1株につき3株に分割へ

 セルソース<4880>(東マ)は9月13日、一段高となり、取引開始後は17%高の2万380円(円高)まで上げて過去の株式分割を調整後の上場来高値に進んでいる。10日の取引終了後に第3四半期決算と株式3分割を発表し、好感買い集中となった。

 第3四半期決算(2020年11月〜21年7月・累計)は、幹細胞加工受託サービス、血液由来加工受託サービスの拡大などにより、売上高が前年同期比60.4%も増加し、営業利益は同2.7倍、経常利益は同2.8倍になった。通期予想は据え置いたが、営業利益は通期予想額7.59億円の89%を確保した。

 また、21年10月31日を基準日として、この日は休業日のため実質的には同月29日(金)を基準日として、同日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主の所有普通株式を、1株につき3株の割合で分割するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:39 | 業績でみる株価

エイチームは大幅上振れ決算と自社株買いが好感され上値を追って始まる

■21年7月期、経常利益は従来予想を79%上振れる

 エイチーム<3662>(東1)は9月13日、買い気配のあと6%高の1603円(88円高)で始まり、さらに上値を追っている。10日の取引終了後に発表した2021年7月期の連結決算の営業利益が従来予想を40%上振れ、経常利益は同79%も上振れたことや、自己株式の取得(自社株買い)も発表したことなどが好感されている。

 21年7月期の連結経常利益は従来予想を79%上振れて8.95億円(前期比では2803%減)となった。今期・22年7月期の予想は、合理的な数値の算定が困難であるため、この段階では開示を見合わせるとした。

 自社株買いは、取得株数35万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.8%)、取得総額5.0億円を上限として、2021年9月13日から22年1月31日まで行う。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | 業績でみる株価
2021年09月10日

大和ハウスは8日続伸基調で一段高、月次受注状況14%増加し抗ウイルス・抗菌仕様のマンションも注目される

■8月の受注状況、期初からの累計では16%増加

 大和ハウス工業<1925>(東1)は9月10日、3758.0円(102.0円高)まで上げた後も強い相場を続け、8日続伸基調で一段高となっている。9日に発表した月次動向「月次受注状況(個別・8月度)が14%増加したことが好感されているほか、東日本で初めての抗ウイルス・抗菌仕様のマンションも注目されている。

 8月の月次受注状況は戸建て住宅が前年同月比16%増加し、マンション、商業施設などを合わせた全体では同14%増加。4〜8月累計では前年同期比16%増加した。また、10日11時には、東日本で初めて抗ウイルス・抗菌加工を施した建材を採用し非接触キーなどを導入したマンション「プレミスト和光丸山台」(埼玉県和光市)の発売開始を発表した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:35 | 業績でみる株価

大幸薬品が出直り拡大、行動制限緩和による空間除菌剤の再拡大など期待

■ワクチン接種とともに「クレベリン」鈍化し第2四半期は赤字だったが

 大幸薬品<4574>(東1)は9月10日、3日続伸基調で始まり、取引開始後は11%高の1035円(103円高)まで上げて値上がり幅を広げている。新型コロナによる行動制限が情勢によっては10,11月にも緩和されることになり、空間除菌剤「クレベリン」の需要拡大などが期待されている。第2四半期決算発表後の8月10日以降は4ケタ(1000円)割れとなっていた。

 8月初旬に発表した第2四半期の連結業績(2021年1〜6月・累計)は各利益とも一転、赤字に転換した。新型コロナワクチンの接種開始とともに「クレベリン」などへの需要が鈍化し、感染管理事業は「昨年同時期に突発的に発生したような需要は当期においては発生しておらず(中略)、除菌関連製品の流通在庫は過剰な傾向にあり、調整段階のまま推移」(決算短信)。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | 業績でみる株価
2021年09月09日

早稲田アカデミーは9月中間配当の増配が好感され後場強含む

■業績動向を踏まえ2円増の7円に、3月期末の予想は据え置く

 早稲田アカデミー<4718>(東1)は9月9日の前引け後、配当予想の修正(増配)を発表し、9月中間配当を1株当たり7円(今年5月に開示した従来予想比2円増)の予定に見直した。株価は後場強含み、992円(22円高)まで上げる場面を見せて再び上値を指向している。

 8月25日に発表した業績予想の増額修正を踏まえ、株主により一層の利益還元を行うため、22年3月期・第2四半期末配当予想を1株当たり2円増配し、7円にすることとした。前年同期実績は5円だった。3月期末配当については従来予想を据え置き15円の予定とした。前3月期末も15円だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:59 | 業績でみる株価

アイモバイルが急伸、7月期決算の大幅回復と今期の続伸予想など好感される

■営業利益は前期51%増加し今期は11%増を見込む。

 アイモバイル<6535>(東1)は9月9日、買い気配で始まり、取引開始後は10%高の1632円(149円高)まで上げて大きく出直っている。8日の取引終了後に7月決算、中期計画などを発表し、期待が強まった。

 2021年7月期の連結決算は売上高が前期比19.7%増加し、営業利益は同50.6%増加などとなり大幅に回復した。今7月期の予想は営業利益を10.9%増とするなど回復継続を見込む。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:37 | 業績でみる株価
2021年08月31日

ダイコク電機は株主優待の復活、増配など好感され後場もストップ高買い気配続く

■第2四半期の利益予想も増額し営業利益は従来予想の3倍強に

 ダイコク電機<6430>(東1)は8月31日、取引開始早々にストップ高買い気配の1065円(150円高)に達し、後場も13時30分にかけて買い先行のまま値のつかない相場になっている。30日の取引終了後に業績予想と配当予想の増額修正、株主優待の再開を発表し、好感買いが殺到。買い注文の大引け比例配分が不可避との見方が出ている。

 第2四半期の連結業績予想(2021年4〜9月・累計)のうち、売上高は据え置いたが、各利益を大幅に増額修正し、営業利益は従来予想の3.25倍の6.5億円に見直した。グループ全社を上げたコスト削減への取組みと働き方の見直しを含めた業務改善や効率化が寄与した。3月通期予想は据え置いた。9月中間配当予想は1株25円(従来予想比15円増、前年同期比でも15円の増配)に見直した。3月期末配当は同30円のまま据え置いた。また、株主優待は、21年3月期に廃止したが、中長期保有などを目的に再開し、毎年9月末日時点の単元以上株主を対象に、保有数および継続保有期間に応じてクオカードを贈呈するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:37 | 業績でみる株価
2021年08月30日

Sansanが上場来の高値、クラウド請求書サービス拡大など材料視され一段高

■「それ、早く言ってよ〜」で有名なテレビCM最新作を8月28日開始

 Sansan<4443>(東1)は8月30日、一段高となり、取引開始から1時間を過ぎた午前10時過ぎに8%高の1万1130円(840円高)まで上げ、上場来の高値に進んでいる。クラウド請求書受領サービスを「丸亀製麺」などのトリドールHD<3397>(東1)が導入と発表してから一段高に弾みがつき、再び値幅妙味が強まっている。

 8月26日、トリドールホールディングスがクラウド請求書受領サービス「Bill One」を導入、と発表した。この翌日に大きく上げ、直近まで上場来の高値だった1万300円(2021年4月)に顔合わせ。続いて週明けは一段高となった。

 また、27日には、「それ、早く言ってよ〜」で有名なテレビCMのシリーズ最新作を8月28日から関東・関西エリアで開始すると発表した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:46 | 業績でみる株価

パナソニックは中間配当の5円増配が好感され約2週間ぶりに1300円台復帰

■未定だった9月中間配当の予想を発表し1株15円の予定に

 パナソニック<6752>(東1)は8月30日、一段と出直って始まり、取引開始後は5%高の1308.0円(34.5円高)まで上げて8月18日以来、約2週間ぶりの1300円台復帰となっている。NY市場で高かった上、前週末取引日の27日の夕方、未定だった9月中間配当の予想を増配と発表し好感されている。

 27日の17時、未定としてきた9月中間配当を1株15円の予定(前年同期実績比5円の増配)と発表した。3月期末配当については引き続き未定としたが、こちらについても増配の期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 業績でみる株価
2021年08月26日

JNSホールディングスは譲渡益651百万円に注目集まり大きく出直る

■持分会社バリューデザインの株式をアララに売却、引き続き12.1%保有

 JNSホールディングス<3627>(東1)は8月26日、大幅反発となり、午前11時過ぎには9%高の526円(43円高)前後で推移し、大きく出直っている。25日の取引終了後、持分適用会社バリューデザイン<3960>(東マ)の株式をアララ<4015>(東マ)へ譲渡することと連結決算に約651百万円の特別利益が発生することを発表し、注目集中となった。

 バリューデザインの株式合計576,000株を8月25日付でアララへ譲渡。バリューデザイン社は持分法適用関連会社から外れるが、引き続き議決権比率12.1%を保有し、協業を継続する予定。連結ベースでの特別利益約651百万円が今期・2022年2月期の通期業績に与える影響は、その他の要因を含め現在精査中で、業績予想の修正が必要になった場合には速やかに開示するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:16 | 業績でみる株価