[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (01/21)シンシアが急伸、前12月期の予想営業利益を2.4倍に増額修正
記事一覧 (01/20)はごろもフーズは上場20周年の記念配当が好感され大きく出直る
記事一覧 (01/15)サイバーステップは初配当の実施など好感されてストップ高気配
記事一覧 (01/15)クリエイト・レストランツ・HDは株式分割と優待拡充など好感され上場来高値に進む
記事一覧 (01/15)エスプールは今期も2ケタ増益率の予想など注目されて上場来高値に進む
記事一覧 (01/15)キャリアリンクは営業益の進捗度96%など注目され再び出直る
記事一覧 (01/14)イワキが急伸、中期計画の目標を拡大ローリング修正し注目強まる
記事一覧 (01/10)島忠が昨年来の高値を更新、発行株数の9.9%の規模の自社株買いを好感
記事一覧 (01/09)マルマエが早速急反発、第1四半期の受注状況はFPD分野が32%増加
記事一覧 (01/07)マーチャント・バンカーズが急伸、業績見通しを増額修正し注目集中
記事一覧 (12/30)パイプドHDが高値を更新、第3四半期大幅増益で通期V字急回復に現実味増す
記事一覧 (12/27)インテリックスが急伸、第2四半期の予想営業利益を44.5%引き上げる
記事一覧 (12/26)エイトレッドが後場一段と強含む、働き方改革の潮流に乗り連続最高益の見込み
記事一覧 (12/26)象印マホービンは3年ぶりに2000円台、上振れ決算など好感される
記事一覧 (12/26)サイボウズが高値を更新、今期業績予想の修正と次期の業績予想を好感
記事一覧 (12/25)ナルミヤ・インターは後場持ち直す、「出生数」逆風だが高付加価値化戦略など見直す
記事一覧 (12/25)サムコが再び急伸、第1四半期の大幅増益など注目され9年ぶりの高値
記事一覧 (12/25)日本調剤が大きく出直る、固定資産の譲渡による特別利益を好感
記事一覧 (12/24)システムサポートが高値に迫る、連続最高益の見込みで値動きの変化も材料視
記事一覧 (12/24)ピックルスコーポレーションが上場来の高値、2月末の株主優待など意識
2020年01月21日

シンシアが急伸、前12月期の予想営業利益を2.4倍に増額修正

■シリコーンハイドロゲル素材コンタクトレンズ順調

 シンシア<7782>(東1)は1月21日、急伸し、取引開始後に14%高の785円(99円高)まで上げて昨年来の高値を更新した。20日の取引終了後、2019年12月期の連結営業利益の見通しを従来予想の2.4倍の1.54億円の見込み(前期の12.8倍)などとし、注目集中となった。

 クリアコンタクトレンズやカラー・サークルコンタクトレンズの開発・製造・卸売りなどを行い、同期の連結売上高の見通しだけは、カラーコンタクトレンズの販売が競合メーカーとの価格競争の激化などにより、従来予想を3.6%下方修正して43.73億円の見込み(同4.6%増)とした。

 しかし、19年2月に販売を開始したシリコーンハイドロゲル素材コンタクトレンズ「シンシアワンデーS」は、概ね期初の想定どおりに推移。利益面では、販売費、および一般管理費の圧縮に努めた結果、販売費、および一般管理費が期初の計画を下回る見込みになった。親会社株主に帰属する当期純利益は従来予想を98.9%引き上げて8200万円の見込み(同5.5倍)とした。増額後の予想1株利益は13円32銭。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:45 | 業績でみる株価
2020年01月20日

はごろもフーズは上場20周年の記念配当が好感され大きく出直る

■2月に上場20周年を迎え1株10円、3月期末配当は同28円に

 はごろもフーズ<2831>(東2)は1月20日、大きく出直り、2680円(41円高)まで上げて出来高も急増している。株式上場20周年の記念配当(1株につき10円)を17日付で発表し、好感買いが集まっている。

 2020年2月に株式上場20周年を迎えることを記念し、今期・20年3月期末に1株につき10円の記念配当を行い、普通配当18円と合わせて期末配当を28円の見込みとした。前年同期は18円だった。中間配当も行っており、18円を実施済み。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:39 | 業績でみる株価
2020年01月15日

サイバーステップは初配当の実施など好感されてストップ高気配

■今5月期末に1株10円、クレーンゲーム「トレバ」など好調

 サイバーステップ<3810>(東2)は1月15日、ストップ高の1916円(400円高)で始値をつけたまま10時30分にかけて買い気配に貼りついている。14日の取引終了後、第2四半期の決算短信(連結)と初配当の実施を発表。注目集中となった。

 第2四半期は、主力事業のオンラインクレーンゲーム「トレバ」のサービス拡大や収益性の向上などにより、連結営業利益(2019年6〜11月累計)は3.62億円となり、前年同期の赤字0.65億円から大きく黒字化し、親会社株主に帰属する四半期純利益も2.83億円となり、大きく黒字転換した。20年5月期の連結業績見通しは据え置き、営業利益は5.00億円(前期の2.8倍)、親会社株主に帰属する純利益は3.0億円(前期は約3億円の赤字)、1株利益は42円21銭。

 また、今期・20年5月期末の配当予想を、1株あたり10円の期末配当(初配)を実施する予定とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:51 | 業績でみる株価

クリエイト・レストランツ・HDは株式分割と優待拡充など好感され上場来高値に進む

■第3四半期の連結業績は営業利益49%増加、積極M&Aなど寄与

 クリエイト・レストランツ・ホールディングス(クリエイト・レストランツ・HD)<3387>(東1)は1月15日、急伸し、10時を過ぎては14%高の2335円(291円高)前後で推移し、株式分割など調整後の上場来高値に進んでいる。14日の夕方、第3四半期の決算短信と株式分割、株主優待の拡充を発表し、好感買いが集中した。

 第3四半期の連結業績(2019年3〜11月累計、IFRS)は、「グループ連邦経営」による効率化に加え、積極的なM&Aによる木屋フーズ株式会社などのグループ入り、初の大型海外M&Aなどにより、営業利益は前年同期比48.26億円(前年同期比45.9%の増加)となり、親会社の所有者に帰属する四半期利益は24.92億円(同81.9%の増加)となった。

 また、2020年2月29日(土曜日)を基準日(実質的には2020年2月28日(金曜日))とし、普通株式を1株につき2株の割合をもって分割する。

 これにともない、株主優待を分割後の100株株主にも適用するほか、「株主様ご優待券(お食事券)」を所有株数に応じた区分の一部で増額する。継続保有株主への優遇も一部見直し、保有株式数に応じて優待券(お食事券)を増額する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:21 | 業績でみる株価

エスプールは今期も2ケタ増益率の予想など注目されて上場来高値に進む

■前期は台風災害あったが営業利益63%増加し今期も25%増を見込む

 エスプール<2471>(東1)は1月15日、再び上値を追い、取引開始後に10%高の915円(83円高)まで上げて株式分割など調整後の上場来高値に進んだ。14日の取引終了後に2019年11月期の連結決算などを発表し、今期も全体に2ケタの増加率としたことなどが好感されている。

 2019年11月期の連結決算は、売上げ高、各利益とも、さる1月10日に増額修正した通り、営業利益は16.04億円(前期比63.1%の増加)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は10.82億円(同74.7%の増加)となった。秋に千葉県などで発生した台風災害により、障がい者雇用施設などに被害があったが、売上高とともに連続最高を更新した。

 今期・20年11月期の連結業績予想は、営業利益が20.0億円(19年11月期比24.7%の増加)、親会社株主に帰属する純利益は12.88億円(同19.0%の増加)、1株利益は16円31銭。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:48 | 業績でみる株価

キャリアリンクは営業益の進捗度96%など注目され再び出直る

■第3四半期決算は大幅増益となり通期の業績に期待膨らむ

 キャリアリンク<6070>(東1)は1月15日、反発して始まり、取引開始後に6%高の652円(36円高)まで上げて再び出直りを強めている。14日の取引終了後に第3四半期決算を発表し、期初から累計の連結営業利益(2019年3〜11月)が前年同期の約14倍の5.70億円になるなど、大幅な回復基調を示し、注目されている。

 2月通期の連結業績予想は据え置き、営業利益は5.95億円(前期の3.2倍)。第3四半期まででこの予想の96%に達したことになり、進捗度が注目された。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | 業績でみる株価
2020年01月14日

イワキが急伸、中期計画の目標を拡大ローリング修正し注目強まる

■22年11月期の営業利益を19年11月期比51%増めざす

 イワキ<8095>(東1)は1月14日、急伸し、14%高の510円(61円高)まで上げた後も12%高前後で推移し、10時30分には東証1部の値上がり率6位前後に躍進している。

 前週末取引日の10日夕方、2019年11月期の連結決算と中期計画の目標拡大ローリング修正などを発表。営業利益が前期比14.7%増加するなど好調だったことを受け、今期・20年11月期の営業利益は19年11月期比3.7%増の22.0億円を計画し、22年11月期には同51%増の32億円を計画するとした。

 中期計画の基本方針には、計画を策定した2016年当時から「海外市場への事業展開を図る」があり、市場関係者の中には、これが本格的に始動すれば新たな株価材料になるとして注目を強める姿勢がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:45 | 業績でみる株価
2020年01月10日

島忠が昨年来の高値を更新、発行株数の9.9%の規模の自社株買いを好感

■上限株数420万株、総額100億円で8月末まで実施

 島忠<8184>(東1)は1月10日、飛び出すように急伸し、取引開始後に12%高の3250円(336円高)をつけて昨年来の高値を更新した。9日の取引終了後、第1四半期決算(2019年9〜11月)と自己株式の取得(自社株買い)を発表。材料視されている。

 自社株買いの取得上限株数が発行済み株式総数の9.9%に相当する420万株で、自社株買いの中ではパーセンテージが大。上限金額は100億円。実施期間は20年1月10日から同年8月31日まで。なお、第1四半期の営業利益は前年同期比13.5%減の23.82億円だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:45 | 業績でみる株価
2020年01月09日

マルマエが早速急反発、第1四半期の受注状況はFPD分野が32%増加

■全体相場の出直りとともに業績動向への評価が再燃

 マルマエ<6264>(東1)は1月9日、時間とともに反発幅を広げ、10時40分にかけて10%高の989円(90円高)まで上げて東証1部の値上がり率5位に入る場面があった。6日に第1四半期決算(2019年9〜11月)を発表。この日を含めて米・イラン緊張を受けた全体相場の大幅安に押されてきたが、緊張感の後退とともに早速、急反発する形になった。

 6日に発表した第1四半期決算(2019年9〜11月)は、米中貿易摩擦の影響などにより売上高、各利益とも前年同期比で減少したが、営業利益は1.47億円となり、第2四半期の予想額(9〜2月累計)2.80億円に対しては53%を確保した。

 この第2四半期の予想は、さる12月20日付で期初に発表した予想を約2倍に増額修正したばかり。このため、第1四半期は、増額後の予想に対しても好調な推移になったとの受け止め方がある。受注状況は、FPD分野が前年同期比31.7%増加した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:22 | 業績でみる株価
2020年01月07日

マーチャント・バンカーズが急伸、業績見通しを増額修正し注目集中

■不動産売却と足元の事業動向を考慮し営業利益は前期比87%増に

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東2)は1月7日、急伸し、取引開始後に14%高の342円(43円高)まで上げる場面を見せて活況高となっている。

 6日の取引終了後、今3月通期の連結業績見通しの増額修正を発表し、札幌市の賃貸用マンションの売却と足元の業績動向を織り込み、営業利益は従来予想を12.0%引き上げて2.8億円の見込み(前期比では87.2%の増加)とし、注目集中となった。親会社株主に帰属する当期純利益は従来予想を25.0%引き上げて1.0億円の見込み(前期実績は2.82億円)とした。

 また、ブロックチェーン技術を活用したSTO事業(不動産などの資産を小口にトークン化した投資対象の組成やその流通)に関して受領している米ドル連動型のステーブルコイン200万枚(19年8月7日発表)の会計処理については、まだ確認中であり、このステーブルコイン200万枚の今3月期の業績に与える影響についても精査中のため、このたびの業績予想には織り込んでいないとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:03 | 業績でみる株価
2019年12月30日

パイプドHDが高値を更新、第3四半期大幅増益で通期V字急回復に現実味増す

■営業利益は前年同期の3.2倍になり進捗度など注目される

 パイプドHD<3919>(東1)は12月30日、一段高で始まり、取引開始後に13%高の2278円(260円高)まで上げて上場来の高値に進んだ。27日の取引終了後に第3四半期決算(2019年3〜11月、累計)を発表し、連結営業利益が9.08億円(前年同期の3.2倍)となったことなどが注目されている。

 情報管理プラットフォーム「スパイラル」の提供などを行い、今期・2020年2月期の連結業績見通しは当初からV字急回復の見通しとし、通期の営業利益は12.0億円(前期の3.1倍)などとしていた。第3四半期の発表では、この通期予想を全体に据え置いたが、営業利益の進捗度は76%になり、通期のV字急回復、大幅増益に現実味が増したとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 業績でみる株価
2019年12月27日

インテリックスが急伸、第2四半期の予想営業利益を44.5%引き上げる

■中古マンション事業が好調で利益予想の増額修正を発表

 インテリックス<8940>(東1)は12月27日、12%高の797円(85円高)まで上げた後も770円前後で推移し、約2ヵ月ぶりに年初来の高値を更新している。26日の取引終了後、業績予想の増額修正を発表。第2四半期累計期間の(2019年6〜11月)の連結営業利益の見通しを従来予想から44.5%引き上げ3.32億円の見込みとしたことなどが注目されている。

 売上高は、主事業の中古マンション再生流通事業(リノヴェックスマンション事業)の販売件数が636件(計画比△2.8%)となり、従来予想を2.8%引き下げた。しかし、利益面では、販売費や一般管理費において主に先行投資関連の支出が想定を下回ったほか、特別利益として固定資産の売却益を計上することとした。このため、純利益の見通しは従来予想の約10倍の1.4億円とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:44 | 業績でみる株価
2019年12月26日

エイトレッドが後場一段と強含む、働き方改革の潮流に乗り連続最高益の見込み

■ワークフローソフトの専業大手で出遅れ感ある銘柄として注目再燃

 エイトレッド<3969>(東1)は12月26日、後場一段と強含んで1740円(38円高)まで上げ、12月24日につけた戻り高値1759円に向けて反発基調となっている。ワークフローシステム「X−point」「AgileWorks」などを開発販売し、業績は各利益とも連続最高益の見込み。好業績で出遅れ感のある銘柄として注目が再燃している。

 ワークフローソフト業界の専業大手で、機能強化やクラウドサービスの拡大などにより、第2四半期決算(2019年4〜9月、累計)の売上高は7.83億円(前年同四半期比18.5%増)となり、営業利益は2.67億円(同23.3%増)となった。

 3月通期の業績予想は据え置いたが、働き方改革の潮流を受けて同社の事業分野には追い風が吹いており、今後は企業不祥事防止のための内部統制強化などへの需要も拡大する見通しだ。通期の業績予想は、売上高は16.0億円(前期比10.5%の増加)、営業利益は5.6億円(同8.%の増加)、純利益は3.75億円(同20.2%の増加)、1株利益は50円38銭。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:35 | 業績でみる株価

象印マホービンは3年ぶりに2000円台、上振れ決算など好感される

■前11月期の連結純利益は44億円となり予想の38億円を大きく上回る

 象印マホービン<7965>(東1)は12月26日、9時30分にかけて9%高に迫る2017円(161円高)まで上げ、年初来の高値を更新。2016年6月以来の2000円台に進んだ。25日の取引終了後に発表した前11月期の連結決算が売上高、各利益とも予想を上回り、注目が強まっている。

 前11月期の連結営業利益は54.44億円(前期比12.9%減)となり、減益ではあったが、第3四半期決算を発表した9月末の段階で示した通期予想の53.0億円を上回った。同様に、親会社株主に帰属する当期純利益も通期予想の38.0億円を上回る44.34億円で着地した。

 今期の連結業績予想は、営業利益が55.0億円、親会社株主に帰属する当期純利益は40.0億円、1株利益は59円17銭とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:46 | 業績でみる株価

サイボウズが高値を更新、今期業績予想の修正と次期の業績予想を好感

■今12月期の連結業績は各利益が上振れる見込み

 サイボウズ<4776>(東1)は12月26日、取引開始後に13%高の1409円(164円高)をつけ、飛び出すように高値を更新して始まった。25日の取引終了後、今12月期の業績予想の修正と次期の業績予想などを発表。好感されている。

 今12月期の連結業績予想は、売上高が従来予想を小幅に下回る見込みとなったが、各利益は従来予想を上回り、営業利益は「12.62億円から15.62億円」を飛び出して16.52億円の見込み(前期比49.8%増)とした。同じく親会社株主に帰属する当期純利益も9.19億円の見込み(同40.7%増)とした。

 また、今期・20年12月期の連結業績予想は、営業利益を13.24億円から21.24億円とし、親会社株主に帰属する当期純利益は6.40億円から14.40億円、予想1株利益は13.95円から31.39円とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:29 | 業績でみる株価
2019年12月25日

ナルミヤ・インターは後場持ち直す、「出生数」逆風だが高付加価値化戦略など見直す

■11月は増税の反動にもかかわらず既存店2%増加し、全店ベースは8%増加

 ナルミヤ・インターナショナル(ナルミヤ・インター)<9275>(東1)は12月25日の後場、1350円(8円安)前後で推移し、前場の一時1334円(24円安)から時間とともに持ち直している。前場は、「今年の出生数86万人、過去最少に」(読売新聞オンライン2019年12月24日21:55)などとのニュースを受け、子供の減少がマイナス材料視されたが、ベビー服、子供服の高付加価値化や事業の多角化などへの注目は強いようだ。

 ベビー服のセレクトショップ化戦略や、中国などでの展開、あるいはフォトショップ事業の本格化などを進めている。

 11月の月次動向は、消費税の増税にともなう駆け込み需要の反動減が注目されたが、SCブランドの冬物衣料が好調に推移し、既存店売上高の前年比較は2.1%増加し、全店ベースでは同8.1%増加した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:10 | 業績でみる株価

サムコが再び急伸、第1四半期の大幅増益など注目され9年ぶりの高値

■SiC(炭化ケイ素)製半導体の製造装置など好調

 サムコ<6387>(東1)は12月25日、再び上値を追って始まり、取引開始後に20%高の1648円(280円高)まで上げて2010年以来の高値に進んだ。半導体製造工程に不可欠な数々の装置を開発製造し、12月10日に発表した第1四半期決算(2019年8〜10月、非連結)では営業利益が前年同期の5.3倍になるなど大幅に回復。再び注目し直される展開になっている。

 東海東京証券が新規に投資判断を開始し、「アウトパフォーム」(目標株価は2600円)と伝えられた。

 シリコン製の半導体にはない特色を持つSiC(炭化ケイ素)製パワーデバイス向けのエッチング装置などが好調で、今期・20年7月期の業績予想は純利益を4.9億円(前期の2.3倍)とし、過去最高だった08年7月期の4.94億円に迫る水準を見込む。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:46 | 業績でみる株価

日本調剤が大きく出直る、固定資産の譲渡による特別利益を好感

■京都にある研修施設を「国内個人」に売却し譲渡益66億円

 日本調剤<3341>(東1)は12月25日、大きく出直って始まり、取引開始後に6%高の4040円(235円高)をつけて戻り高値に進んだ。24日の取引終了後、固定資産の譲渡による特別利益(固定資産売却益)の発生と業績予想(親会社株主に帰属する当期純利益の予想)の修正を発表。好感されている。

 京都にある研修施設(土地約4936平方メートル、建物総床面積約1657平方メートル、京都府京都市左京区南禅寺下河原町67番他)を2019年12月24日の契約締結で「国内個人」に売却。譲渡益は約65.75億円。

 これを受け、今期・2020年3月期の当期連結純利益を増額修正し、従来予想を49.4%引き上げて60.04億円の見込み(前期比では58.4%の増加)とした。増額後の予想1株利益は400円43銭。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:25 | 業績でみる株価
2019年12月24日

システムサポートが高値に迫る、連続最高益の見込みで値動きの変化も材料視

■第1四半期は売上高が26%増加し営業利益は3.7倍に

 システムサポート<4396>(東1)は12月24日、次第高となり、10時30分を過ぎて7%高の2375円(148円高)まで上げて東証1部に移籍して以来の高値2410円(19年12月10日)に迫っている。連結売上高、各利益とも連続最高を更新する見通しで、好調な業績への評価が根強い相場になっている。

 第1四半期の連結業績は、売上高が前年同期比26%増加し、営業利益は同3.7倍、親会社株主に帰属する四半期純利益は同5.8倍になった。6月通期の予想は全体に据え置いたが、株価は発表翌日の11月13日に19%高(271円高の1398円)と急伸し、以後、はっきりと上昇基調に転じて相場つきが一変している。このような値動きトレンドの変化も注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:00 | 業績でみる株価

ピックルスコーポレーションが上場来の高値、2月末の株主優待など意識

■新春相場で買い増加の可能性強く年末のうちに仕込む動きも

 ピックルスコーポレーション<2925>(東1)は12月24日、一段高となり、取引開始後に3175円(120円高)まで上げて上場来高値を4取引日ぶりに更新した。連続最高益の見込みとあって買い安心感がある上、今期・2020年2月期末現在の株主から株主優待を導入する。

 株主優待は、毎年2月末現在の1単元(100株)以上保有株主を対象に、同社の漬物などを選択する方式。2月期末に向けて買いが増加するとみられるため、新春相場での上げを見越して今から投資する動きがあるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:47 | 業績でみる株価