[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (12/05)内田洋行は第1四半期決算の進ちょく率などに注目集まり7日ぶりに反発
記事一覧 (12/01)ニーズウェルはメルカリからの受注など好感され再び急伸、9月決算発表を受けた急伸に続き一段高
記事一覧 (11/30)サンワカンパニーは2014年以来の高値に進む、住宅事業を本格稼働、今期も連続最高益を見込む
記事一覧 (11/30)商船三井が戻り高値に進む、高配当で「大学ファンド」の買い対象の見方
記事一覧 (11/29)プラザクリエイト本社は通期29%増益予想と自社株買いが好感され11%高の後も大幅高で推移
記事一覧 (11/25)富山第一銀行は値上がり率上位で年初来の高値を更新、日医工にからむ気迷い払拭の見方
記事一覧 (11/24)HENNGEが後場一段高、福岡オフィス移転を機に好業績と自社株買いなど見直される様子
記事一覧 (11/22)ペットゴーが再び一段高、決算説明会の「書き起こし」で好業績を再認識
記事一覧 (11/22)クロスキャットは創⽴50周年の記念配当が好感され上場来の高値を更新
記事一覧 (11/21)レカムは決算発表翌日の高値を上回り年初来高値に進む、好業績を買う動き強まる
記事一覧 (11/21)ジェイエスエスは第2四半期決算の発表後快調、年初来の高値を更新
記事一覧 (11/21)MS&ADインシュアランスGHDは次第に持ち直す、中間・期末配当予想を増額修正
記事一覧 (11/18)AKIBAホールディングスが戻り高値、業績拡大、九州大学などとの「MEMSマイクロ血流量センサ」共同開発も好感
記事一覧 (11/18)扶桑化学は3ヵ月ぶりに3600円台を回復、円安を受け業績上振れ期待が再燃
記事一覧 (11/18)日本電波工が出直り強める、決算説明会資料を開示し改めて好業績を好感
記事一覧 (11/17)エフ・コードは4割増益の四半期決算と11月末の株式2分割が好感されストップ高
記事一覧 (11/17)アニコムHDは3ヵ月ぶりに700円台を回復、業績好調で線虫によるペットのがん検査にも期待強い
記事一覧 (11/17)シンクロ・フードは業績予想の増額修正など改めて好感し直され大きく出直る
記事一覧 (11/16)ホットランドが一段高、業績予想の増額修正など好感され2019年以来の高値に進む
記事一覧 (11/15)芝浦電子は後場一段と強含む、EV/HV用センサー増加など成長分野は好調の様子、自社株買いも好感
2022年12月05日

内田洋行は第1四半期決算の進ちょく率などに注目集まり7日ぶりに反発

■営業利益は今7月期・通期の予想額64億円の31%を確保

 内田洋行<8057>(東証プライム)は12月5日、反発基調となり、取引開始後は5%高の4700円(210円高)まで上げ、前取引日までの6日続落から7日ぶりに反発している。前取引日の12月2日に第1四半期連結決算(2022年8〜10月)を発表し、営業利益は前年同期比22.2%減の19.94億円だったが、期初に開示した今7月期・通期予想額64億円の31%を確保。好進ちょく率を示し注目されている。

 第1四半期の連結売上高は同8.5%増の467.11億円だった。今7月期の予想は据え置き2300億円(前期比3.7%増)を見込む。営業・経常利益は期初から通期での減益を計画するが、当期利益は45.50億円(同1.6%増)を見込む。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:40 | 業績でみる株価
2022年12月01日

ニーズウェルはメルカリからの受注など好感され再び急伸、9月決算発表を受けた急伸に続き一段高

■ITアウトソーシングサービス受注を発表、これまでの対応を評価

 ニーズウェル<3992>(東証プライム)は12月1日、再び急伸し、18%高の863円(133円高)まで上げて2020年以来の高値に進み、その後も13%高前後で強い相場となっている。11月30日付で、メルカリ<4385>(東証グロース)からのITアウトソーシングサービス受注を発表し、買い材料視された。9月決算の発表を受けて急伸した11月22日に続き一段高となっている。

 発表によると、メルカリからの受注は、これまでに経費精算クラウド Concur Expense、請求書管理クラウド Concur Invoice の保守をはじめとして、電子帳簿保存法の対応、システムの利便性向上のためのカスタマイズ等があり、「これらの対応を高くご評価いただいたことが今回の採用につながりました」としている。今期・2023年9月期の業績予想(11月10日時点)は、売上高が81億円(前期比20.4%増)、営業利益が8.1億円(同17.3%増)、純利益は5.8億円(同16.4%増)としている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:28 | 業績でみる株価
2022年11月30日

サンワカンパニーは2014年以来の高値に進む、住宅事業を本格稼働、今期も連続最高益を見込む

■決算発表のあと配当予想の増額など続き次第に注目強まる

 サンワカンパニー<3187>(東証グロース)は11月30日、次第に上げ幅を広げて続伸一段高となり、午前10時30分にかけて5%高の1262円(64円高)まで上げて2014年以来の高値に進んだ。11月14日の9月決算発表を境に再び上昇基調を強め、25日には配当予想を増額修正、29日には住宅新報webに掲載と発表しているが、次第に注目の強まる相場となっている。この数日、値幅妙味を増してきたとの見方も出てきた。

 住設機器や建材の取り扱い事業に加え、2022年5月に住宅事業を行う(株)ベストブライトの全株式を取得し、住宅事業を本格稼働した。これにともない、2022年9月期・第3四半期から連結決算に移行。22年9月期は売上高、利益ともに過去最高となった。今期・23年9月期の連結業績予想は売上高を前期比28.2%増、営業利益を同15.2%増とするなど、一段の拡大、連続最高益を見込んでいる。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:03 | 業績でみる株価

商船三井が戻り高値に進む、高配当で「大学ファンド」の買い対象の見方

■第2四半期決算発表で3月期末配当予想を50円増の250円に

 商船三井<9104>(東証プライム)は11月30日、再び出直りを強める相場となり、午前9時30分にかけて3310円(70円高)まで上げた後も堅調に推移し、このところの回復相場で高値に進んでいる。このところ、銀行株や高配当銘柄などに「大学ファンド」がインカムゲイン狙いで買いを入れていると伝えられており、同社の高配当(2022年9月中間配当は1株300円)は買い対象との期待が出ている。

 「大学ファンド」は、文部科学省が国内の大学を資金面で支援することを目的に、10兆円規模で設定し、その運用益で支援する。22年5月に関連法が成立した。商船三井は10月31日に発表した第2四半期決算で今3月期末配当の予想を増額修正し、従来予想の1株200円を同250円の見込みに拡大した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:01 | 業績でみる株価
2022年11月29日

プラザクリエイト本社は通期29%増益予想と自社株買いが好感され11%高の後も大幅高で推移

■自社株買いは12月1日から23年5月31日までの予定

 プラザクリエイト本社<7502>(東証スタンダード)は11月29日、急激な出直り相場となり、取引開始後に11%高の426円(41円高)まで上げて今年8月1日以来の400円台を回復し、その後も400円前後で売買されている。28日の16時に自己株式の取得(自社株買い)を発表し、17時に第2四半期決算を発表。第2四半期累計(2022年4〜9月)の連結決算は各利益とも赤字だったが通期予想は営業利益29.5%増などの増益を維持した。自社株買いを好感する買いも多いと見られている。

 自社株買いは、取得上限株数30万株(自己株式を除く発行済株式総数の2.47%)、取得総額1億5000万円。取得期間は2022年12月1日から23年5月31日。自己株式立会外買付取引(ToSTNeTー3)による市場買付け及び取引一任契約に基づく立会取引市場における市場買付けにて行うとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:01 | 業績でみる株価
2022年11月25日

富山第一銀行は値上がり率上位で年初来の高値を更新、日医工にからむ気迷い払拭の見方

■4〜9月の経常利益は前年同期比56%増加

 富山第一銀行<7184>(東証プライム)は11月25日、一段高の4日続伸基調で始まり、取引開始後は7%高の455円(31円高)まで上げ、6月につけた年初来の高値450円を更新、東証プライム銘柄の値上がり率3位に躍進する場面があった。第2四半期連結決算(2022年4〜9月・累計)の経常収益28%増加。このところは、日医工<4541>(東証プライム)の経営問題の進展を受け、ほくほくフィナンシャルグループ<8377>(東証プライム)の北陸銀行とともに11月中旬から出直り相場に転じて続伸基調となっており、好業績を投影できる相場になってきたとの見方が出ている。

 4〜9月の経常利益は前年同期比56%増の40.5億円だった。今3月期・通期の経常利益の予想は据え置き51.0億円の見込みのため、通期の予想達成に向けて余裕の展開になる可能性が広がってきたようだ。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:03 | 業績でみる株価
2022年11月24日

HENNGEが後場一段高、福岡オフィス移転を機に好業績と自社株買いなど見直される様子

■連続2割増益を計画、14%高の後も12%高前後で推移

 HENNGE<4475>(東証グロース)は11月24日の後場、一段高となり、取引開始後に14%高の1127円(137円高)まで上げた後も12%高前後で推移し、約1週間ぶりに1100円台を回復している。22日付で福岡オフィスの12月1日移転を発表したが、11月21日から自己株式の取得(自社株買い)を開始しており、今期の業績予想も連結営業利益の伸び率を連続2割台とするなど好調。オフィス移転の案内を見て好業績などが見直されたとの見方が出ている。

 前9月期の連結業績は、売上高が16.5%増加し、営業利益は21.6%増加した。今期・2023年9月期の予想は、売上高を19.1%増、営業利益を21.3%増などとし、売上高、各利益とも連続最高を更新する見込み。また、自社株買いは、上限25万株(⾃⼰株式を除く発⾏済株式総数の0.77%)、取得総額3億5000万円で、2022年11月21⽇から同年11⽉30⽇まで行う。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:49 | 業績でみる株価
2022年11月22日

ペットゴーが再び一段高、決算説明会の「書き起こし」で好業績を再認識

■決算発表後に急伸し値動きの軽さに注目集まる

 ペットゴー<7140>(東証グロース)は11月22日、再び上値を追う相場となり、12%高の1241円(137円高)まで上げて上場当月の2022年4月以来の1200円台に進んでいる。注目材料としては、第2四半期決算説明会の「内容書き起こし」を18日に同社ホームページに掲載したことが言われており、好業績への注目が再び強まる形になった。第2四半期の決算発表は11月9日で、株価は翌10日からストップ高を交えて急伸。このときに値動きの軽さが目を引いたようで、投機資金の流入を期待して買い直す動きも出ているようだ。

 ペットヘルスケア事業を展開し、第2四半期連結決算(2022年4〜9月・累計)は営業利益、経常利益、四半期純利益とも期初から継続している3月通期業績予想を上回った。売上高、営業利益ともに過去最高を記録。「書き起こし」では、営業利益については値上げにかかわる一時的な要因が寄与したとし、D2Cブランドへの戦略投資を増強していくため、通期予想は変更しないとしたが、株式市場での期待は強いようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:17 | 業績でみる株価

クロスキャットは創⽴50周年の記念配当が好感され上場来の高値を更新

■記念配は23年3⽉期末に1株12円(株式分割前換算24円)

 クロスキャット<2307>(東証プライム)は11月22日、一段高となり、午前10時過ぎには13%高の1605円(189円高)前後で推移し、東証プライム銘柄の値上がり率ランキング1位。株式分割を調整後の上場来高値を約2ヵ月ぶりに更新している。11月18日に創⽴50周年の記念配当を発表し、翌取引日の21日から出来高をともない連日高となった。

 2023年6⽉1⽇に創⽴50周年を迎える。記念配当は23年3⽉期末に1株12円(株式分割前換算:24円)とする予定。これにより23年3⽉期の年間配当⾦は、普通配当18円(株式分割前換算:36円)と合わせ、1株30円(株式分割前換算:60円)の予定とした。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:30 | 業績でみる株価
2022年11月21日

レカムは決算発表翌日の高値を上回り年初来高値に進む、好業績を買う動き強まる

■営業利益は前期96%増、今期は89%増を予想

 レカム<3323>(東証スタンダード)は11月21日の後場一段と上値を追って始まり、取引開始後は13%高の116円(13円高)まで上げて4取引日ぶりに年初来の高値を更新している。14日に発表した9月決算(IFRS)が連結営業利益96%増となるなど大幅に伸び、今期・2023年9月期の営業利益の予想も89%増を見込むなどで、好業績を買う動きが再燃している。復配(22年9月期)、増配(23年9月期)を予定している。

 決算を発表した翌日の11月15日は一時的な年初来の高値更新にとどまったが、翌16日からは再び上げ相場となって高値を更新した。前9月期は海外ソリューション事業が絶好調に推移した上、今期は、2022年10⽉にクロスボーダーM&Aにて⼦会社化したマレーシアのローカル企業SLW社の寄与が本格化する。今期の連結業績予想は、売上収益が前期比17.7%増、当期利益は同83.0%増、親会社の所有者に帰属する当期利益は同28.0%増を見込む。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:24 | 業績でみる株価

ジェイエスエスは第2四半期決算の発表後快調、年初来の高値を更新

■スイミング大手、日本テレビHDのティップネスとの協業も注目

 ジェイエスエス<6074>(東証スタンダード)は11月21日、再び一段高となり、午前10時過ぎには4%高の501円(20円高)まで上げて4日ぶりに年初来の高値を更新し、2021年10月以来の500円台に進んでいる。スイミングスクールの大手で、11月14日に発表した第2四半期決算は4〜9月累計で営業利益が前年度期比12%増加し、四半期純利益は同91%増加するなど好調だった。下期は季節的に閑散期になるが、3月通期の業績予想に上振れ期待が出ているようだ。

 第2四半期決算(4〜9月・累計)は、売上高が同6.4%増の40.13億円となり、営業利益は同12.1%増の2.25億円だった。通期の予想は据え置き、営業利益は3.50億円(前期比21.0%増)を見込むが、4〜9月までで通期予想の64%に達した。日本テレビホールディングス(日本テレビHD)<9404>(東証プライム)の(株)ティップネスとの協業による事業展開も注目要因になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:12 | 業績でみる株価

MS&ADインシュアランスGHDは次第に持ち直す、中間・期末配当予想を増額修正

■通期業績予想は下方修正し軟調だが押し目買い強い

 MS&ADインシュアランスグループホールディングス(MS&ADインシュアランスGHD)<8725>(東証プライム)は11月21日、軟調だが取引開始後の4%安(156円安の3866円)を下値に持ち直し、午前10時にかけては1.5%安(62円安の3960円)前後で売買されている。18日16時に第2四半期決算などを発表し、今3月期・通期の連結業績予想を下方修正したが、中間・期末配当予想を増額修正し、押し目買いが次第に活発化する様子となっている。9月中間配当は1株100円(従来予想比7.5円増、前期実績比17.5円増)とし、3月期末配当も100円(同7.5円増、同2.5円増)とした。

 今3月期の連結業績予想のうち、親会社株主に帰属する当期純利益は従来予想を41.7%下回る1400億円の見込みとした。国内で関東雹(ひょう)災、台風第14号などの自然災害、新型コロナ保険金・給付金の支払いが当初予想額を上回る見通しとなったことや、海外では北米ハリケーンなどの自然災害と資産運用損があった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:05 | 業績でみる株価
2022年11月18日

AKIBAホールディングスが戻り高値、業績拡大、九州大学などとの「MEMSマイクロ血流量センサ」共同開発も好感

■通信コンサル事業など好調で利益率が相対的に向上

 AKIBAホールディングス<6840>(東証スタンダード)は11月18日、3日続伸基調となり、6%高の437円(25円高)まで上げた後も435円前後で推移し、今年8月につけた戻り高値に顔合わせとなっている。第2四半期決算と通期業績予想の増額修正を発表した翌日の11月14日に大きく上げ、翌15日には九州大学などと「MEMSマイクロ血流量センサ」製品化に向けた共同開発のお知らせを発表、さらに出直りを強める相場となっている。

 今期・2023年3月期の連結業績予想は、PCメーカー向けのメモリ販売が引き続き低調なため売上高は前期比7.2%減の見込みとしたが、利益面では、通信コンサルティング事業、HPC事業、旅館事業が好調に推移しており、利益率が相対的に向上し、費用の増加を加味しても営業利益、経常利益とも増益が見込まれる状況となった。増額修正後の予想1株利益は50円台に乗り、株価はPER8倍台になった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:12 | 業績でみる株価

扶桑化学は3ヵ月ぶりに3600円台を回復、円安を受け業績上振れ期待が再燃

■第2四半期は売上高40%増、営業利益49%増、円安効果も大

 扶桑化学工業<4368>(東証プライム)は11月18日、出直りを強めて始まり、取引開始後は3625円(145円高)までげ、今年8月17日以来、約3ヵ月ぶりに3600円台を回復している。第2四半期決算が連結売上高40.5%増、営業利益49.1%増などと好調だった上、円相場が1ドル140円台に戻り、再び円安模様になったことを受け、注目再燃となっている。

 第2四半期決算は10月31日に発表済みで、主力の「リンゴ酸」(ライフサイエンス事業)、「超高純度コロイダルシリカ」(電子材料および機能性化学品事業)などが好調だった上、ともに「円安による円換算後の増加効果」(決算短信寄り)もあった。第2四半期累計期間(2022年4〜9月)の連結営業利益は49.1%増の95.8億円で、今3月期の見通しは従来予想を据え置いたが、営業利益171億円の予想などには上振れ期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:51 | 業績でみる株価

日本電波工が出直り強める、決算説明会資料を開示し改めて好業績を好感

■下期も車載振動子の収益性改善効果などで好調の見通し

 日本電波工業<6779>(東証プライム)は11月18日、2日続伸基調となり、取引開始後は7%高の1646円(106円高)まで上げ、11月10日につけた高値1757円に向けて出直りを強めている。17日付で決算説明会資料(2023年3月期・上期)を同社ホームページにアップし、改めて好感されている。第2四半期決算は11月8日に発表済みで、IFRS基準の2022年4〜9月・累計連結売上高は前年同期比19.0%増加。説明会資料では、「車載向けを中心に前期比43億円増加。内、円安効果による増収額は約23億円」などとした。

 3月通期の連結業績予想は、期初の業績見通しを売上高は40億円、営業利益は30億円上方修正し、下期の円ドルの為替レートは115円を135円に見直した。「下期は、車載及び移動体向けを中心に売上高は増加見通し」「利益は、増収、円安効果の他、車載/76.8MHz振動子向けの収益性改善効果で前期比増益見通し」などとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:25 | 業績でみる株価
2022年11月17日

エフ・コードは4割増益の四半期決算と11月末の株式2分割が好感されストップ高

■分割は今月末の話とあってスピード感も評価

 エフ・コード<9211>(東証グロース)は11月17日の後場、ストップ高買い気配(700円高の5120円)で始まり、2日続けて大幅高となっている。14日に発表した第3四半期決算が営業・経常利益とも前年同期比4割増となり、15日には株式分割も発表し、連日好感されている。5000円台は2022年2月以来になる。

 株式分割は、22年11月30日(水曜日)を基準日として、同日最終の株主名簿に記載又は記録された株主の所有する普通株式を、1株につき2株の割合をもって分割するとした。今月末の話とあって、スピード感を評価する声もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:51 | 業績でみる株価

アニコムHDは3ヵ月ぶりに700円台を回復、業績好調で線虫によるペットのがん検査にも期待強い

■3月期末配当予想を1円50銭増配し4円に

 アニコム ホールディングス(アニコムHD)<8715>(東証プライム)は11月17日、続伸して出直りを強め、午前9時30分を回っては706円(30円高)まで上げて約3ヵ月ぶりに700円台を回復している。第2四半期連結決算(2022年4〜9月・累計)の経常利益が前年同期比21.5%増加し、未定だった3月期末の配当予想を1株につき4円(前期実績比1円50銭の増配)とし、11月8日の発表翌日から騰勢を続けている。

 今3月期の連結業績予想は据え置き、経常収益は前期比7.5%増の570億円、経常利益は同15.3%増の36.5億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同16.7%増の24.64億円。10月中旬には、犬・猫を対象とした線虫によるがん検査の共同研究成果を公表しており、新たな取り組みとして注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:51 | 業績でみる株価

シンクロ・フードは業績予想の増額修正など改めて好感し直され大きく出直る

■求人広告サービスやM&A仲介サービス画好調

 シンクロ・フード<3963>(東証プライム)は11月17日、大きく出直って始まり、取引開始後は8%高の487円高(38円高)まで上げている。14日に発表した第2四半期の連結決算(2022年4〜9月・累計)は営業利益が前年同期の4倍となるなど大幅に伸び、今3月期の予想を増額修正、改めて好感し直される相場になっている。

 第2四半期累計期間は、新型コロナウイルス感染症第7波の影響を受けながらも、求人広告サービスの伸長やM&A仲介サービスの成約の進捗などにより、売上高、各利益とも当初予想を上回って推移した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:29 | 業績でみる株価
2022年11月16日

ホットランドが一段高、業績予想の増額修正など好感され2019年以来の高値に進む

■「築地銀だこ」など好調、第3四半期は営業利益4.1倍

 ホットランド<3196>(東証プライム)は11月16日、一段高で始まり、取引開始後は6%高の1547円(85円高)まで上げて2019年8月以来の1500円台に進んでいる。「築地銀だこ」や居酒屋チェーンなどを展開し、14日に発表した第3四半期決算の連結売上高(2022年1〜9月・累計)は前年同期比で売上高が13.2%増加し、営業利益は4.1倍。今期・22年12月期の連結業績予想を増額修正し、連日好感されている。

 今12月期の連結業績予想は、営業利益を従来予想比11.1%上回る20億円の見込みに見直し、経常利益は同71.4%上回る30億円の見込みに、親会社株主に帰属する当期純利益は同87.5%上回る15億円の見込みに引き上げた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:22 | 業績でみる株価
2022年11月15日

芝浦電子は後場一段と強含む、EV/HV用センサー増加など成長分野は好調の様子、自社株買いも好感

■第2四半期は売上高6%増、営業利益7%減だが通期は増益に

 芝浦電子<6957>(東証スタンダード)は11月15日の後場、一段と強含む相場となり、13時30分を過ぎては9%高の5110円(425円高)まで上げ、約2ヵ月ぶりに5000円の大台を回復している。14日の16時に発表した第2四半期連結決算(2022年4〜9月・累計)は前年同期比で売上高が6.2%増、営業利益は7.1%減となるなどで、やや評価が分かれるようだが、EV/HV用センサーなどは増加とするなど、成長分野は好調の様子。同時に自己株式の取得(自社株買い)も発表し、買い材料視されている。

 自社株買いは、取得上限株数10万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.3%)、取得総額7.0億円を上限として、2022年11月14日から23年1月31日まで実施する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:37 | 業績でみる株価