[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (06/02)VキューブはWeb会議・オンライン就職説明会システムなど好調で一段高
記事一覧 (05/29)サイバーリンクスは好業績と自社株買いなど好感され高値に向けて出直る
記事一覧 (05/28)マツオカコーポは「アベノマスク」の売上高51億円が注目され急伸
記事一覧 (05/21)前田製作所が後場ストップ高、14時の決算発表を境に急伸
記事一覧 (05/21)ケイアイスター不動産が戻り高値、業績予想は未定だが4月好調で今期も拡大の期待
記事一覧 (05/21)日本信号は2ケタの増収増益が好感され3月3日以来の1200円台
記事一覧 (05/21)FRONTEOは黒字転換見通しを材料視してストップ高
記事一覧 (05/20)神鋼商事は後場一段強含む、売上高が予想を小幅上回り想定より手堅かったとの見方
記事一覧 (05/20)マーチャント・バンカーズが急伸、前3月期の営業利益2倍となり今期は2.8倍を見込む
記事一覧 (05/20)東京計器は中期計画など注目され飛び出すように急伸
記事一覧 (05/19)ケイアイスター不動産が急伸、期初4月の受注好調で住宅物件サイト閲覧数も拡大
記事一覧 (05/18)カイオム・バイオSは新型コロナの抗体作製受託が第2四半期から売り上げ計上の見込みで一時ストップ高
記事一覧 (05/18)ベースは株式3分割と実質増配、四半期高進捗率が好感されストップ高
記事一覧 (05/18)フィールズがストップ高、黒字転換に加え柔軟な株主還元を行える定款の変更も注目される
記事一覧 (05/18)コロプラは第2四半期の大幅増益が好感され2日連続大幅高
記事一覧 (05/15)バリューデザインはキャッシュレス化推進が追い風になり後場一段高
記事一覧 (05/15)ヨコレイは後場一段高、「冷蔵倉庫事業」が増収増益を保ち新型コロナの影響をハネ返す
記事一覧 (05/15)ユビキタスAIコーポが急伸、業績予想の増額や非接触操作の新製品が注目される
記事一覧 (05/15)高見沢サイバネティックスが急伸、大幅な黒字転換や顔認証「次世代改札機」など注目される
記事一覧 (05/15)サニックスが13%高、大幅増益決算や緊急事態宣言の39県で解除など注目される
2020年06月02日

VキューブはWeb会議・オンライン就職説明会システムなど好調で一段高

■今12月期の第2四半期と通期の利益予想を増額修正

 ブイキューブ<3681>(東1)は6月2日、一段高で始まり、取引開始後に15%高の1435円(192円高)まで上げて4月初につけた約5年ぶりの高値1483円に迫っている。6月1日の取引終了後、2020年12月期の連結業績予想の各利益の増額修正を発表。好感されている。

 Web会議システム「VCUBEミーティング」の新規受注やプランアップの申し込みが多数にのぼっていること、さらに、就職説明会や株主総会等のオンラインソリューションの需要が急激に拡大しているとし、第2四半期の累計営業利益の予想は従来予想を50.7%(0.75億円)引き上げて2.23億円の見込みとした。一方、12月通期の営業利益の予想は従来予想を15.0%(0.75億円)引き上げて5.75億円の見込みとした。通期の予想は上期(第2四半期累計)の増加分を反映させただけのため、さらなる上乗せが期待されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:40 | 業績でみる株価
2020年05月29日

サイバーリンクスは好業績と自社株買いなど好感され高値に向けて出直る

■今12月期42%増益を予想、業績が素直に反映される銘柄

 サイバーリンクス<3683>(東1)は5月29日、反発基調となり、10時40分にかけて7%高の1771円(116円高)をつけ、5月25日につけた株式分割など調整後の20014年以来の高値1888円に向けて出直っている。

 今12月期の連結業績予想を売上高は前期比33%の増加、営業利益は同42%の増加とするなど、業績は快調。株価は3月中旬からジリ高基調を続けており、業績が素直に反映される銘柄として注目されている。

 5月15日から2021年3月31日まで自己株式の取得(自社株買い)を実施中。取得上限は株数3万株(自己株式を除く発行済株式総数の5.8%)、または取得総額3.0億円。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:56 | 業績でみる株価
2020年05月28日

マツオカコーポは「アベノマスク」の売上高51億円が注目され急伸

■厚労省向けの売上見込み約51億円と5月27日の夕方発表

 マツオカコーポレーション<3611>(東1)は5月28日、急反発となり、取引開始後に2185円(150円高)まで上げて出直りを強めている。

 27日の夕方、「布製マスクの生産に関するお知らせ」を発表し、契約先(納入先)の厚生労働省からの売上見込みが約51億円(但し4月契約分も含む合計金額)になると発表。例の「アベノマスク」受注の件として注目集中となっている。

 発表によると、「日本政府からの要請を受け、縫製メーカーとしての技術やノウハウ、設備、人材を活かし、今年3月から当社の海外工場において布製マスク(ガーゼマスク)の緊急生産を行ってきた」(発表リリースより)。

 同社の売り上げ規模は571.1億円(2020年3月期の連結売上高)、純利益は11.8億円(同親会社株主に帰属する当期純利益)。この緊急生産にともなう売り上げは連結売上高の1割近くに当たる。
 
 ただ、同リリースでは、今後の見通しとして、「本契約終了後の生産予定はありません」とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:35 | 業績でみる株価
2020年05月21日

前田製作所が後場ストップ高、14時の決算発表を境に急伸

■世界同時株安でも有価証券評価損の縮小が目立ち純利益36%増加

 前田製作所<6281>(JQS)は5月21日の14時に2020年3月期決算を発表し、株価は直後から急伸して一時ストップ高の495円(80円高)をつけた。

 建設機械、産業・鉄構機械、介護用品などを手掛け、20年3月期の親会社株主に帰属する当期連結純利益が前期比35.5%増加したことなどが注目されている。

 売上高は同1.5%の増加にとどまり、営業利益も同9.7%の増加だったが、純利益は有価証券評価損と現損損失の減少も寄与した。今回の決算発表ラッシュでは、新型コロナウイルスによる世界同時株安の影響を受けた企業が少なくない中で、有価証券評価損の縮小が目立った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:43 | 業績でみる株価

ケイアイスター不動産が戻り高値、業績予想は未定だが4月好調で今期も拡大の期待

■受注状況(4月1日から5月10日まで)は対前年比7%増加

 ケイアイスター不動産<3465>(東1)は5月21日、13時30分にかけて10%高に迫る1406円(124円高)前後で推移。4月以降の回復相場で2日ぶりに高値を更新した。

 18日の取引終了後に発表した2020年3月期の連結決算が売上高、各利益とも続けて最高を更新し、今期の見通しは未定としたが、期初の動向として、「緊急事態宣言」後に同社ホームページの戸建住宅の物件サイトのPV(ページビュー)が1.7倍に増え、受注状況(4月1日から5月10日まで)も金額ベースで対前年比7%増加し、棟数では同5%増加しているとした。このため、今期の業績も一段と拡大する期待が出ている。

 19日には、セゾンファンデックス(東京都豊島区)との提携により、自宅を売却した上でそのまま賃借の形で住み続けることができる「ハウス・リースバック」事業の開始を発表。高齢化時代の新たな不動産活用法として期待されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:36 | 業績でみる株価

日本信号は2ケタの増収増益が好感され3月3日以来の1200円台

■今期の見通しは未定だが主な移動平均を一気にクリアし注目強まる

 日本信号<6741>(東1)は5月21日の後場も大きく上げたまま1200円(111円高)台で推移し、取引時間中としては3月3日以来の1200円台回復となった。

 20日発表の2020年3月期の連結決算が好調で、売上高は前期比11.8%増、営業利益27.3%増。2ケタの増収増益率が注目されている。純利益は15年3月期以来、5期ぶりに最高を更新した。今期の見通しは未定。主な移動平均を一気にクリアしたことから、テクニカル的には1400円台まで値動きが軽くなったとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:17 | 業績でみる株価

FRONTEOは黒字転換見通しを材料視してストップ高

 FRONTEO(フロンテオ)<2158>(東マ)は21日、80円高(20.6%高)の468円とストップ高し年初来高値を更新している。東証マザーズの値上がり率ランキングは第1位。株価は3月23日の156円を底に右肩上がりとなっていた。20日発表の21年3月期が黒字転換の見通しとなったことを材料視している。同社は、自然言語処理に特化したデータ解析企業。独自に開発した人工知能(AI)エンジン「KIBIT」と「Concept Encoder」を用いて情報解析を支援している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:16 | 業績でみる株価
2020年05月20日

神鋼商事は後場一段強含む、売上高が予想を小幅上回り想定より手堅かったとの見方

■利益面は米中貿易摩擦や米エネルギー業界の低迷などで営業利益39%減

 神鋼商事<8075>(東1)は5月20日の後場一段と強含み、13時過ぎに1855円(15円高)まで上げて堅調に推移した。13時に2020年3月期の連結決算を発表し、売上高は3月に修正した予想額を小幅上回った。各利益は下回ったが、全体的には想定に比べて手堅かったとの受け止め方が出ている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:28 | 業績でみる株価

マーチャント・バンカーズが急伸、前3月期の営業利益2倍となり今期は2.8倍を見込む

■新型コロナの影響続くものの「マーチャント・バンキング事業」が牽引

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東2)は5月20日、一段高となり、一時24%高に迫る378円(72円高)まで上げて活況高となっている。19日に発表した2020年3月期の連結決算が前期比で売上高26.5%増、営業利益2.1倍となり、注目集中となった。今期も営業利益は2.8倍を見込む。

 20年3月期は、大都市圏のマンションを中心とした賃貸用不動産・収益用不動産の増加と、国内外の企業投資収入収の拡大などにより、売上高は前期比26.5%増加して24.48億円と大きく伸び、営業利益は前期の2.1倍の2.15億円となった。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:13 | 業績でみる株価

東京計器は中期計画など注目され飛び出すように急伸

■最終年度(23年3月期)のROE8%以上など計画

 東京計器<7721>(東1)は5月20日、飛び出すように急伸し、取引開始後に13%高の869円(103円高)まで上げて大きく出直っている。19日の取引終了後に20年3月期決算と中期経営方針および中期事業計画を発表。中期計画の最終年度(2023年3月期)の連結営業利益を36.2億円(20年3月期の実績は18.75億円)などとし、期待されている。

 最終年度の連結売上高は501億円(同474.40億円)、営業利益率は7.2%を目指す。また、20年3月期に4.9%だったROE(自己資本利益率)は8%以上を目指す。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:47 | 業績でみる株価
2020年05月19日

ケイアイスター不動産が急伸、期初4月の受注好調で住宅物件サイト閲覧数も拡大

■今期の業績予想は現段階で未定としたが連続最高益への期待強まる

 ケイアイスター不動産<3465>(東1)は5月19日、買い気配で始まり、9時30分にかけて20%高に迫る1322円(220円高)まで上げて急伸している。

 18日の取引終了後に2020年3月期の連結決算を発表し、売上高、各利益とも連続最高を更新。今期の予想については、新型コロナウイルス流行の影響を見定めるなどで未定としたが、期初4月の状況として、「緊急事態宣言」後に同社ホームページの戸建住宅の物件サイトのPV(ページビュー)が1.7倍に増え、受注状況(4月1日から5月10日まで)も金額ベースで対前年比7%増加し、棟数では同5%増加しているとした。

 株価は4月以降の回復相場で高値を更新したため、需給面も好転する可能性が強まり値動きが軽くなるとの期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:46 | 業績でみる株価
2020年05月18日

カイオム・バイオSは新型コロナの抗体作製受託が第2四半期から売り上げ計上の見込みで一時ストップ高

■第1四半期の売上高は4割増加し業績に浮揚感との指摘が

 カイオム・バイオサイエンス(カイオム・バイオS)<4583>(東マ)は5月18日、またもや急伸し、一時ストップ高の354円(80円高)をつけ、年初来の高値を更新している。

 15日に発表した第1四半期決算(2020年1〜3月)の売上高が前年同期比42.3%増加し、各利益は赤字だったがほとんど横ばい。業績に浮揚感があるとの指摘が出ている。

 創薬事業は、自社開発中のファースト・イン・クラス抗体「CBA−1205」が治験の実施に必要な前臨床開発が終了し、20年3月に日本国内で治験届を提出するなど、各パイプラインとも進展している様子。

 売上高をけん引した創薬支援事業は、「当社の安定的な収益確保に資する事業」(決算短信より)になり、「新型コロナウィルスに対する抗体作製受託案件にも着手し、当期第2四半期の売上計上を見込んで」(同)いる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:17 | 業績でみる株価

ベースは株式3分割と実質増配、四半期高進捗率が好感されストップ高

■株式分割は6月9日を基準日とし「スピード感」も好感される

 ベース<4421>(東2)は5月18日、買い気配で始まったあとストップ高の9940円(1500円高)で始まり、10時30分にかけては再びストップ高で買い気配となっている。

 15日に発表した第1四半期の連結決算(2020年1〜3月)の通期予想に対する進ちょく率が営業利益32%、経常利益31%となり、20年6月9日(火)を基準日とする株式3分割も発表したため、好感買いが集中した。

 この株式分割により、6月中間配当は従来予想の1株60円を同20円の見込みとしたが、12月期末配当は、従来予想の同80円を3分の1とした額の銭単位の部分を切り上げて同27円ちょうどとし、実質増配の見込みとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:51 | 業績でみる株価

フィールズがストップ高、黒字転換に加え柔軟な株主還元を行える定款の変更も注目される

■パチスロ新製品の販売台数が想定を上回る着地に

 フィールズ<2767>(東1)は5月18日、買い気配のあとストップ高の400円(80円高)で始まり、10時を過ぎては再びストップ高で買い気配となっている。

 15日の取引終了後に発表した2020年3月期の連結決算がパチスロ新製品効果などにより各利益とも黒字転換した上、自己の株式の取得(自社株買い)と柔軟な株主還元を行えるような定款の変更も発表。注目集中となった。

 20年3月期の連結売上高は前期比31.2%増加して665億8700万円となった。第4四半期に販売・納品した「パチスロ 新鬼武者」、パチスロ「エヴァンゲリオン フェスティバル」などの販売台数が想定を上回る着地となった。また、過年度決算等の一部訂正による数字の増加もあった。今期の予想は未定とした。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:22 | 業績でみる株価

コロプラは第2四半期の大幅増益が好感され2日連続大幅高

■「ドラゴンクエストウォーク」など好調で営業利益12倍に急回復

 コロプラ<3668>(東1)は5月18日、一段高で始まり、取引開始後に11%高の1192円(116円高)をつけて2日連続大幅高となっている。14日に第2四半期の連結決算を発表し、純利益が前年同期比で黒字化したことなどが連日好感されている。

 スマートフォン向けゲーム「ドラゴンクエストウォーク」などが好調で、期初から累計の連結営業利益(2019年10月〜20年3月)は同約12倍に急回復した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 業績でみる株価
2020年05月15日

バリューデザインはキャッシュレス化推進が追い風になり後場一段高

■第3四半期は売上高が20%増加し営業利益は4倍に

 バリューデザイン<3960>(東マ)は5月15日の後場、一段高となり、13時50分にかけて17%高の4615円(685円高)まで上げて2017年3月以来の高値に進んだ。

 飲食・小売店舗などを対象とする電子マネー管理システム「バリューカードASPサービス」などを展開し、14日に第3四半期の連結決算(2019年7月〜20年3月、累計)を発表。売上高が18億4600万円(前年同期比20.0%増)となり、営業利益は1億1700万円(同4倍)など、各利益とも大幅増益になり、注目されている。14日に39県で緊急事態宣言が解除されたことも追い風になると注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:09 | 業績でみる株価

ヨコレイは後場一段高、「冷蔵倉庫事業」が増収増益を保ち新型コロナの影響をハネ返す

■第2四半期、冷蔵倉庫は前期から続く高い在庫水準が寄与

 ヨコレイ<2874>(東1)は5月15日の後場、一段と強含んで始まり、取引開始後に889円(17円高)をつけて出直りを強めている。昼12時30分に第2四半期連結決算(2019年10月〜20年3月、上期)を発表し、予想を上回る着地になったとの見方が出ている。

 この上期は、新型コロナウイルス流行により国内外の荷動きの停滞から貨物の入出庫が減少したが、「冷蔵倉庫事業」はセグメント売上高が142億4900万円(前年同期比1.3%増加)、同営業利益が35億3600万円(同1.8%増加)となり、増収増益を継続した。前期から続く高い在庫水準が継続しており、保管料収入が増加した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:17 | 業績でみる株価

ユビキタスAIコーポが急伸、業績予想の増額や非接触操作の新製品が注目される

■公共施設や店舗などで非接触テクノロジーの需要増加する期待

 ユビキタスAIコーポレーション<3858>(JQS)は5月15日、11時にかけて15%高の643円(82円高)前後で推移し、再び大幅な出直りとなっている。14日に業績予想の増額修正を発表。また、タッチレス操作で接触感染を防止する新製品も注目されている。

 14日の取引終了後、2020年3月期の連結業績予想の増額修正を発表し、営業利益は従来予想の3.5倍の3500万円に、純利益は同9倍の7700万円に見直した。

 また、13日には、イスラエル企業が開発した非接触ヒューマン・マシン・インターフェース「MagiaTouch」の同日提供開始を発表。新型コロナウイルス流行を経て、公共施設やオフィス、店舗や工場などで人が共有する機器の非接触インターフェースに対する需要が高まる期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:19 | 業績でみる株価

高見沢サイバネティックスが急伸、大幅な黒字転換や顔認証「次世代改札機」など注目される

■今期予想は未定としたが2025年の大阪万博に向けた需要も注目点

 高見沢サイバネティックス<6424>(JQS)は5月15日、急伸商状となり、取引開始後にストップ高の1116円(150円高)で売買された後そのまま買い気配を続けている。

 14日に発表した2020年3月期の連結決算が各利益とも大きく黒字化し、今期予想は未定としたが、大阪メトロ(大阪市高速電気軌道株式会社)で実証中の顔認証「次世代改札機」などへの期待が強いようだ。

 20年3月期は、自動券売機をはじめとする出改札関連機器の大型案件などにより、連結売上高が前期比38.6%増加し、営業利益は前期の6.2億円の赤字に対し12.4億円の黒字になるなど、各利益とも大幅な黒字転換となった。今期以降は2025年の大阪万博に向けた需要も注目される。現在、大阪市高速電気軌道株式会社(Osaka Metro)が2019年12月から実施している顔認証を用いた「次世代改札機」の実証実験に参加している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:30 | 業績でみる株価

サニックスが13%高、大幅増益決算や緊急事態宣言の39県で解除など注目される

■「解除」によりサニテーション事業の拡大に期待広がる

 サニックス<4651>(東1)は5月15日、急反発で始まり、取引開始後は13%高に迫る332円(37円高)まで上げて出直りを強めている。14日に発表した2020年3月期連結決算の営業利益が前期の2.3倍の27.9億円になるなどの大幅増益が好感されている。

 大幅増益をけん引したのは「環境資源開発事業部門」(セグメント営業利益721.7%増の34.8億円)で、「HS(ホーム・サニテーション)事業部門」や「ES(エスタブリッシュメント・サニテーション)事業部門」は減益だった。今期の予想は未定とした。

 ただ、新型コロナウイルスによる「緊急事態宣言」が14日、39県で解除され、これまで休業していた飲食店の営業再開などが始まるため、今期はサニテーション事業の回復が注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:32 | 業績でみる株価