[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (08/12)【業績でみる株価】ハリマ共和物産は17年3月期営業利益予想を増額修正、株価は安値圏モミ合いから上放れ期待
記事一覧 (08/12)【業績でみる株価】フジコピアンの16年12月期第2四半期累計は計画超の大幅増益で通期も増額の可能性
記事一覧 (08/10)【業績でみる株価】ダイニックの17年3月期第1四半期は大幅増益、出直り本格化へ
記事一覧 (08/10)【業績でみる株価】リンクアンドモチベーションは年初来高値を更新、16年12月期業績・配当予想を増額修正
記事一覧 (08/10)【業績でみる株価】イーエムシステムズは年初来高値に接近、17年3月期第1四半期大幅増益を評価して上値試す
記事一覧 (08/10)【業績でみる株価】CSSホールディングスの16年9月期第3四半期累計は大幅増益で通期利益予想を超過達成
記事一覧 (08/10)【業績でみる株価】日本山村硝子の17年3月期第1四半期は大幅増益、通期増額余地
記事一覧 (08/09)【業績でみる株価】日本化学工業はモミ合い上放れ期待、17年3月期第1四半期大幅増益で通期増額余地
記事一覧 (08/09)【業績でみる株価】旭松食品の17年3月期第1四半期は黒字化、モミ合い上放れ期待
記事一覧 (08/09)【業績でみる株価】ロックペイントの17年3月期第1四半期は大幅営業増益で通期増額余地
記事一覧 (08/09)【業績でみる株価】ジェーシー・コムサの17年3月期第1四半期は実質大幅営業増益、通期増額余地
記事一覧 (08/09)【業績でみる株価】新川は17年3月期営業利益予想を増額、モミ合い上放れて出直り本格化の可能性
記事一覧 (08/09)【業績でみる株価】桑山は強基調に転換して戻り試す、17年3月期第1四半期大幅増益
記事一覧 (08/08)【業績でみる株価】共同印刷の17年3月期第1四半期は営業黒字化、下値支持線からの反発期待
記事一覧 (08/08)【業績でみる株価】レックは17年3月期利益予想を増額修正、好業績を評価して上値試す
記事一覧 (08/08)【業績でみる株価】中央物産の17年3月期第2四半期は累計を増額修正、レンジ上放れて上げ足に弾み
記事一覧 (08/08)【業績でみる株価】バイタルケーエスケー・ホールディングスの17年3月期第1四半期は大幅増益、調整一巡して5月高値目指す
記事一覧 (08/08)【業績でみる株価】チャーム・ケア・コーポレーションは16年6月期が計画超の大幅増益で17年6月期も大幅増益予想
記事一覧 (08/08)【業績でみる株価】ショーエイコーポレーションの17年3月期第1四半期は黒字化、戻り歩調で5月高値目指す
記事一覧 (08/05)【業績でみる株価】SRAホールディングスの17年3月期第1四半期は大幅増益で通期上振れ期待、1月高値目指す
2016年08月12日

【業績でみる株価】ハリマ共和物産は17年3月期営業利益予想を増額修正、株価は安値圏モミ合いから上放れ期待

 ハリマ共和物産<7444>(東2)は15円高の1030円まで上げている。8月10日、17年3月期第2四半期累計および通期業績予想の修正を発表。株価は年初来安値圏モミ合いだが、増額修正を好感して上放れ展開が期待される。

■第1四半期は大幅増益、第2四半期累計および通期営業利益予想を増額修正

 8月10日発表した17年3月期第1四半期連結業績は前年同期比12.1%増収、2.5倍営業増益、2.3倍経常増益、2.2倍最終増益だった。売上面では季節商材の導入が順調で、インバウンド消費も底堅く推移した。利益面では増収効果、物量増加に伴う物流センター稼働率上昇などが寄与した。

 なお17年3月期から、仕入割引に関する会計方針、運賃および荷造費に関する会計方針の変更を実施した。仕入割引については従来の営業外収益で処理する方法から、売上原価として処理する方法に変更した。運賃および荷造費に関しては従来の販管費で処理する方法から、売上高から控除する方法に変更した。16年3月期実績は遡及適用して表示している。

 会計処理方針の変更に伴って第2四半期累計および通期業績予想を修正した。第2四半期累計は前回予想に対して売上高を5億円減額、営業利益を1億90百万円増額、通期は売上高を10億円減額、営業利益を3億70百万円増額し、通期営業減益予想から営業増益予想に転じた。経常利益と純利益に変更はない。

■株価は安値圏モミ合いから上放れ期待

 株価は年初来安値圏1000円近辺推移しているが、徐々に下値を切り上げている。増額修正を好感してモミ合い上放れ展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:36 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】フジコピアンの16年12月期第2四半期累計は計画超の大幅増益で通期も増額の可能性

 フジコピアン<7957>(東2)が8月10日発表した16年12月期第2四半期累計の連結業績は計画超の大幅増益だった。高付加価値製品の拡販などが寄与した。通期予想は据え置いたが利益増額の可能性が高いだろう。株価は6月の年初来安値圏から反発している。好業績を評価して出直り展開だろう。

■第2四半期累計は計画超の大幅増益、通期利益は増額の可能性

 8月10日発表の16年12月期第2四半期累計連結業績は前年同期比4.5%減収だが、利益は2.5倍営業増益、44.9%経常増益、65.0%最終増益だった。売上高は計画をやや下回ったが、利益面では高付加価値製品の拡販、効率化によるコスト削減などが寄与して計画超の大幅増益だった。

 通期予想は据え置いたが、通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は、売上高47.8%、営業利益97.2%、経常利益49.2%、純利益42.7%である。経常利益と純利益は営業外での為替差損計上が影響したが、営業利益は通期予想をほぼ達成している。通期利益予想は増額の可能性が高いだろう。

■株価は出直り本格化期待

 株価は6月の年初来安値128円から反発している。好業績を評価して出直り展開だろう。26週移動平均線を突破すれば上げ足を速めて出直りの動きが本格化しそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:55 | 業績でみる株価
2016年08月10日

【業績でみる株価】ダイニックの17年3月期第1四半期は大幅増益、出直り本格化へ

 ダイニック<3551>(東1)が8月9日発表した17年3月期第1四半期の連結業績は大幅増益だった。収益改善基調である。株価は安値圏でモミ合う形だが、好業績を評価して出直りの動きが本格化しそうだ。

■第1四半期は大幅増益、通期据え置きだが収益改善基調

 8月9日発表した17年3月期第1四半期連結業績は前年同期比2.2%減収だが、利益は3.3倍営業増益、3.1倍経常増益、17.3倍最終増益だった。原材料価格低下や生産性向上などで売上原価率が改善し、営業外収益での保険解約返戻金計上や特別損失での固定資産処分損の減少も寄与した。

 第2四半期累計および通期予想は据え置いたが、収益改善基調で好業績が期待される。

■株価は出直り本格化の可能性

 株価は年初来安値圏150円〜160円近辺でモミ合う形だが、下値を切り上げて調整一巡感を強めている。第1四半期の好業績を評価して出直りの動きが本格化しそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:17 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】リンクアンドモチベーションは年初来高値を更新、16年12月期業績・配当予想を増額修正

 リンクアンドモチベーション<2170>(東1)は8月9日、16年12月期の業績予想および配当予想の増額修正を発表した。ビジネス部門の好調が牽引する。株価は上値追いの展開となりそうだ。

■第2四半期累計は大幅増益、通期業績・配当予想を増額修正

 8月9日発表した16年12月期第2四半期累計(1〜6月)連結業績は前年同期比7.1%増収、98.4%営業増益、94.0%経常増益、2.8倍最終増益だった。利益率の高いビジネス部門の好調が牽引し、特別利益に子会社株式売却益などを計上したことも寄与した。

 そして通期連結業績予想と配当予想を増額修正した。修正後の通期連結業績予想は前期比6.4%増収、90.1%営業増益、2.1倍経常増益で、最終黒字化見込みとした。配当予想は前回予想に30銭増額して年間5円30銭とした。前期との比較では90銭増配となる。

■株価は上値追いの可能性

 株価は7月22日の年初来高値245円から一旦反落したが、自律調整一巡感を強めている。増額修正を好感して上値追いの展開となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:59 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】イーエムシステムズは年初来高値に接近、17年3月期第1四半期大幅増益を評価して上値試す

 イーエムシステムズ<4820>(東1)が8月9日発表した17年3月期第1四半期の連結業績は増収・大幅増益だった。通期予想を据え置いたが増額余地があるだろう。株価は2月の年初来高値に接近している。上値を試す展開だろう。

■第1四半期は大幅増益、通期据え置きだが増額余地

 8月9日発表した17年3月期第1四半期の連結業績は前年同期比9.3%増収で、利益は2.9倍営業増益、2.2倍経常増益、23.4%最終増益と大幅増益だった。調剤システム事業の好調が牽引し、医科システム事業の営業損益も改善した。

 通期予想は据え置いたが、通期会社予想に対する第1四半期の進捗率は売上高が21.8%、営業利益が25.2%、経常利益が26.2%、純利益が26.3%と順調な水準である。期初時点で下期偏重の計画であることを考慮すれば、通期増額余地があるだろう。

■株価は年初来高値に接近、上値試す

 株価は2月の年初来高値1410円に接近している。好業績を評価して上値を試す展開だろう。これを突破すれば一段高の可能性もありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:41 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】CSSホールディングスの16年9月期第3四半期累計は大幅増益で通期利益予想を超過達成

 CSSホールディングス<2304>(JQ)が8月9日発表した16年9月期第3四半期累計の連結業績は大幅増益で、通期利益予想を超過達成した。株価は戻り歩調で5月の年初来高値に接近している。上値を試す展開だろう。

■第3四半期累計は大幅増益で通期利益予想を超過達成

 8月9日発表した16年9月期第3四半期累計の連結業績は前年同期比7.2%増収で、利益は68.6%営業増益、67.6%経常増益、44.8%最終増益と大幅増益だった。主力のスチュワード管理事業における新規受注と不採算事業所からの撤退効果が牽引し、総合給食事業、映像・音響機器等販売施工事業も堅調だった。

 通期予想は据え置いたが、通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高77.3%、営業利益124.2%、経常利益131.5%、純利益124.6%で、利益は通期予想を超過達成している。通期増額余地があるだろう。

■株価は戻り歩調で年初来高値に接近、上値試す

 株価は戻り歩調で5月の年初来高値543円に接近している。好業績を評価して上値を試す展開だろう。これを突破すれば一段高の可能性もありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:00 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】日本山村硝子の17年3月期第1四半期は大幅増益、通期増額余地

 日本山村硝子<5210>(東1)が8月9日発表した17年3月期第1四半期の連結業績は大幅増益だった。通期予想を据え置いたが増額余地があるだろう。株価は年初来安値圏だが、好業績を評価して出直りの動きを強めそうだ。

■第1四半期は大幅増益、通期据え置きだが増額余地

 8月9日発表した17年3月期第1四半期連結業績は、前年同期比1.2%減収だが、利益は2.9倍営業増益、2.0倍経常増益、2.7倍最終増益と大幅増益だった。供給量確保のための生産増、原燃料価格低下、海外子会社の業績改善などが寄与した。

 通期予想は据え置いたが、通期会社予想に対する第1四半期の進捗率は売上高が25.3%、営業利益が57.4%、経常利益が45.5%、純利益が49.1%と高水準である。通期増額余地があるだろう。

■株価は安値圏だが指標面に割安感、出直りの可能性

 株価は年初来安値圏160円近辺でモミ合う形だが、指標面に割安感があり、好業績を評価して出直りの動きを強めそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:44 | 業績でみる株価
2016年08月09日

【業績でみる株価】日本化学工業はモミ合い上放れ期待、17年3月期第1四半期大幅増益で通期増額余地

 日本化学工業<4092>(東1)が8月8日発表した17年3月期第1四半期連結業績は大幅増益だった。通期は横ばい予想だが、第1四半期の進捗率が高水準であり、通期増額余地がありそうだ。株価は安値圏モミ合いだが、好業績を評価して上放れの展開が期待される。

■第1四半期大幅増益、通期横ばい予想だが増額余地

 8月8日発表した17年3月期第1四半期連結業績は前年同期比7.3%減収だが、利益は36.0%営業増益、27.2%経常増益、22.1%最終増益と大幅増益だった。鉄鋼や液晶・半導体向けの需要が低調だったが、円高メリットによる輸入原材料価格低下やコスト削減効果で原価率が大幅改善した。販管費抑制も寄与した。

 通期会社予想は据え置いて0.1%増収、1.4%営業増益、1.4%経常増益、1.5%最終増益としている。横ばい予想だが、通期会社予想に対する第1四半期の進捗率は売上高が22.8%、営業利益が32.4%、経常利益が31.4%、純利益が27.6%と利益進捗率が高水準である。通期増額余地がありそうだ。

■株価はモミ合い上放れ期待

 株価は安値圏200円近辺でモミ合う形だが、2月の年初来安値173円を割り込むことなく調整一巡感を強めている。好業績を評価してモミ合い上放れの展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:13 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】旭松食品の17年3月期第1四半期は黒字化、モミ合い上放れ期待

 旭松食品<2911>(東2)が8月8日発表した17年3月期第1四半期の連結業績は黒字化した。消費者の健康志向の高まりも追い風として期待される。株価は高値圏でモミ合う展開だが、好業績を評価してモミ合い上放れが期待される。

■17年3月期第1四半期は黒字化、通期大幅増益予想は据え置き

 8月8日発表した17年3月期第1四半期の連結業績は、前年同期比6.1%減収だが、営業利益、経常利益、純利益とも黒字化した。加工食品において不採算アイテムの改廃などを推進したため減収だが、価格改定や生産体制見直しなどの効果で営業損益が改善した。

 通期会社予想は据え置いて大幅増益予想としている。第1四半期の進捗率は低水準の形だが、営業損益は改善基調だろう。消費者の健康志向の高まりも追い風となって好業績が期待される。

■株価はモミ合い上放れ期待

 株価は高値圏360円〜380円近辺でモミ合う展開だが、調整一巡感を強めている。好業績を評価してモミ合い上放れが期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:15 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】ロックペイントの17年3月期第1四半期は大幅営業増益で通期増額余地

 ロックペイント<4621>(東2)が8月8日発表した17年3月期第1四半期連結業績は大幅増益だった。通期は横ばい予想を据え置いたが、第1四半期の進捗率が高水準であり、通期増額余地がありそうだ。株価は600円台でのボックス展開だが、好業績を評価してレンジ下限から反発が期待される。

■第1四半期大幅増益、通期横ばい予想だが増額余地

 8月8日発表した17年3月期第1四半期連結業績は前年同期比0.7%減収だが、利益は2.6倍営業増益、24.3%経常増益、5.6%最終増益だった。車両塗料分野や建築塗料分野の需要がやや低調だったが、高付加価値製品の拡販や原材料価格下落などで売上総利益率が大幅に改善した。営業外では為替差損益が悪化した。

 通期会社予想は据え置いて3.7%増収、1.4%営業増益、1.4%経常増益、2.6%最終増益としている。横ばい予想だが、通期会社予想に対する第1四半期の進捗率は売上高が24.1%、営業利益が38.8%、経常利益が27.3%、純利益が26.0%と営業利益進捗率が高水準である。通期増額余地がありそうだ。

■株価はレンジ下限から反発期待

 株価は概ね600円台でのボックス展開だが、調整一巡感を強めている。好業績を評価してレンジ下限から反発が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:37 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】ジェーシー・コムサの17年3月期第1四半期は実質大幅営業増益、通期増額余地

 ジェーシー・コムサ<2876>(JQ)が8月8日発表した17年3月期第1四半期の非連結業績は実質的に大幅営業増益だった。そして通期業績予想に増額余地がありそうだ。株価は6月の年初来安値圏から切り返しの動きを強めている。好業績を評価して出直りの動きが本格化しそうだ。

■17年3月期第1四半期は実質大幅営業増益、通期予想に増額余地

 8月8日発表した17年3月期第1四半期の非連結業績(16年3月期第3四半期から非連結に移行)は、16年3月期第1四半期連結業績との比較で0.1%減収だが、利益は39.9%営業増益、43.2%経常増益、1.1%最終増益となり、実質的に大幅営業増益だった。食料品事業におけるデルソーレブランディング効果、外食事業における不採算店閉店効果などが寄与した。営業外では持分法投資損益が悪化した。

 通期会社予想は据え置いて減収減益予想としているが、第1四半期の進捗率は売上高23.7%、営業利益36.6%、経常利益34.6%、純利益37.6%と高水準である。通期増額余地がありそうだ。

■株価は年初来安値圏から切り返して出直り

 株価は6月の年初来安値圏260円台から切り返しの動きを強めている。8月2日には304円まで上伸する場面があった。好業績を評価して出直りの動きが本格化しそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:31 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】新川は17年3月期営業利益予想を増額、モミ合い上放れて出直り本格化の可能性

 新川<6274>(東1)は8月8日、17年3月期第2四半期累計および通期の売上高と営業利益予想の増額修正を発表した。第1四半期は営業赤字だが、第2四半期以降に大手メモリメーカーの設備投資が本格化する。株価は安値圏モミ合いから上放れの動きを強めている。増額修正を好感して出直りの動きが本格化しそうだ。

■第1四半期は営業赤字だが、通期営業利益予想を増額修正

 8月8日発表した17年3月期第1四半期連結業績は前年同期比57.2%減収で、営業利益、経常利益、純利益とも赤字だった。メモリ市場の設備投資低迷の影響で大幅減収となり、営業赤字だった。経常利益と純利益は営業外費用での為替差損計上も影響した。

 ただしNAND型フラッシュメモリの需要加速を受けて、大手メモリメーカーが一斉に設備投資計画を具体化したため、第2四半期以降の売上高が増加する見込みとなり、第2四半期累計および通期の連結業績予想を増額修正(通期の純利益は為替の円高影響を考慮して減額修正)した。通期ベースでの修正幅は、売上高10億円、営業利益2億70百万円、経常利益10百万円増額し、純利益10百万円減額した。

■株価はモミ合い上放れて出直り本格化の可能性

 株価は安値圏500円近辺でモミ合う形だが、徐々に下値を切り上げ、13週移動平均線がサポートラインとなってモミ合い上放れの動きを強めている。増額修正を好感して出直りの動きが本格化しそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:05 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】桑山は強基調に転換して戻り試す、17年3月期第1四半期大幅増益

 桑山<7889>(JQ)が8月8日発表した17年3月期第1四半期連結業績は大幅増益で最終黒字化した。通期も大幅増益予想である。株価は15年から続いた調整局面が終了した形だ。強基調に転換して戻りを試す展開だろう。

■第1四半期大幅増益、通期も大幅増益予想

 8月8日発表した17年3月期第1四半期連結業績は前年同期比5.5%増収、33倍営業増益、6.5倍経常増益で純利益は黒字化した。需要が堅調で、前期買収した孫会社との相乗効果も寄与した。

 通期会社予想は据え置いて3.9%増収、32.7%営業増益、51.5%経常増益、45.3%最終増益としている。通期会社予想に対する第1四半期の進捗率は売上高21.1%、営業利益23.7%、経常利益21.1%、純利益23.4%と概ね順調な水準であり、好業績が期待される。

■株価は強基調に転換して戻り試す

 株価は6月の年初来安値431円から切り返して8月8日には500円まで上伸した。週足チャートで見ると26週移動平均線を突破し、13週移動平均線が26週移動平均線を上抜くゴールデンクロスが接近している。15年から続いた調整局面が終了した形だ。強基調に転換して戻りを試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:55 | 業績でみる株価
2016年08月08日

【業績でみる株価】共同印刷の17年3月期第1四半期は営業黒字化、下値支持線からの反発期待

 共同印刷<7914>(東1)が8月5日発表した17年3月期第1四半期連結業績は営業黒字化し、経常利益と純利益も大幅増益だった。株価は安値圏だが300円近辺の下値支持線からの反発が期待される。

■17年3月期第1四半期は営業黒字化

 8月5日発表した17年3月期第1四半期連結業績は、前年同期比8.9%増収となり、営業利益は5億83百万円で黒字化(前年同期は1億83百万円の赤字)した。そして経常利益は4.3倍増益、純利益は2.3倍増益といずれも大幅増益だった。

 情報セキリュティ部門が14.8%増収、2.3倍営業増益と好調に推移し、情報コミュニケーション部門と生活・産業資材部門の営業損益も改善した。設備再配置などによる生産効率向上も寄与した。

■株価は下値支持線からの反発期待

 株価は反落して年初来安値圏だが、300円近辺が下値支持線の形だ。好業績を評価して下値支持線からの反発展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:22 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】レックは17年3月期利益予想を増額修正、好業績を評価して上値試す

 レック<7874>(東1)は8月5日、17年3月期第2四半期累計と通期の利益予想を増額修正した。通期は第2四半期累計の増額分を上乗せした形であり、再増額の可能性があるだろう。株価は7月の年初来高値から一旦反落したが、好業績を評価して上値を試す展開だろう。

■第1四半期大幅増益、第2四半期累計と通期の利益予想を増額修正

 8月5日発表の17年3月期第1四半期連結業績は前年同期比20.5%増収、3.2倍営業増益、58.6%経常増益、2.8倍最終増益だった。売上面ではサニタリー用品、清掃用品、キッチン用品、ベビー・キッズ用品などが好調に推移し、利益面では新規調達ルート開拓による調達品コストダウン、グループ内工場改廃による生産性向上、連結子会社の連結除外に伴う特別利益計上も寄与した。

 そして第2四半期累計予想、通期予想とも、営業利益を3億70百万円、経常利益を3億20百万円、純利益を4億円増額修正した。通期は第2四半期累計の増額分を上乗せした形である。修正後の通期予想に対する第1四半期の利益進捗率は高水準であり、通期再増額の可能性があるだろう。

■株価は好業績を評価して上値試す

 株価は7月の年初来高値2020円から利益確定売りで一旦反落したが、好業績を評価して上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:12 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】中央物産の17年3月期第2四半期は累計を増額修正、レンジ上放れて上げ足に弾み

 中央物産<9852>(JQ)は8月5日、17年3月期第2四半期累計業績予想を増額修正した。通期予想は据え置いたが第1四半期の進捗率が高水準であり、通期も増額の可能性が高いだろう。株価は年初来高値を更新して13年以降のボックスレンジから上放れの動きを強めている。上げ足に弾みがつきそうだ。

■第1四半期大幅増益で第2四半期累計予想を増額修正、通期も増額の可能性

 8月5日発表した17年3月期第1四半期連結業績は前年同期比8.0%増収となり、55.7%営業増益、59.6%%経常増益、2.2倍最終増益と各利益は大幅増益だった。マーケティング&セールス活動の強化などの成果で当初見込みに対して売上が好調に推移した。

 第1四半期が計画超となったため、第2四半期累計予想について売上高を15億円、営業利益を1億80百万円、経常利益を1億90百万円、純利益を1億90百万円、各々増額修正した。通期予想は不確定要素が多いとして据え置いたが、通期会社予想に対する第1四半期の進捗率は売上高が26.5%、営業利益が50.5%、経常利益が52.5%、純利益が56.7%と高水準である。通期予想は増額の可能性が高いだろう。

■株価はボックスレンジ上放れて上げ足に弾み

 株価は7月29日に年初来高値483円まで上伸している。そして13年以降の400円台でのボックスレンジから上放れの動きを強めている。好業績も評価して上げ足に弾みがつきそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:54 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】バイタルケーエスケー・ホールディングスの17年3月期第1四半期は大幅増益、調整一巡して5月高値目指す

 バイタルケーエスケー・ホールディングス<3151>(東1)が8月5日発表した17年3月期第1四半期連結業績は大幅増益だった。そして通期増額余地がありそうだ。株価は調整一巡して5月の年初来高値を目指す展開だろう。

■17年3月期第1四半期は大幅増益、通期増額余地

 8月5日発表した17年3月期第1四半期連結業績は前年同期比6.9%増収となり、4.2倍営業増益、82.0%経常増益、75.0%最終増益の大幅増益だった。長期収載品の販売減少が続く中で、前期に爆発的な売上を記録したC型肝炎治療薬等の新薬の販売、一部メーカーでの共同仕入による利益の獲得、単品単価による納入価格交渉、得意先別営業戦略の実行、不採算先の取引改善交渉などに注力した。

 通期会社予想に対する第1四半期の進捗率は、売上高が24.7%、営業利益が29.6%、経常利益が27.8%、純利益が28.0%と順調な水準である。通期増額余地がありそうだ。

■株価は調整一巡して5月高値目指す

 株価は26週移動平均線近辺で下げ渋り、サポートラインを確認した形だ。調整一巡して5月の年初来高値1072円を目指す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:15 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】チャーム・ケア・コーポレーションは16年6月期が計画超の大幅増益で17年6月期も大幅増益予想

■ボックス上放れて一段高の可能性

 チャーム・ケア・コーポレーション<6062>(JQ)が8月5日した16年6月期業績(非連結)は計画超の大幅増益だった。そして17年6月期も大幅増益予想である。株価は1500円近辺のレンジでボックス展開だが、好業績を評価して上値を試す展開だろう。ボックスレンジから上放れて一段高の可能性もありそうだ。

■16年6月期は計画超の大幅増益、17年6月期も大幅増収増益予想

 8月5日発表の16年6月期業績(非連結)は15年6月期比28.6%増収、3.9倍営業増益、9.0倍経常増益、3.9倍最終増益だった。計画に対して営業利益は93百万円、経常利益は92百万円、純利益は56百万円、各々上振れた。開設2年目を経過した既存ホームにおいて96.8%と高い入居率を維持し、人員配置の適正化、業務効率化に伴う費用削減効果も寄与した。

 17年6月期業績予想(非連結)は16年6月期比20.2%増収、69.3%営業増益、78.4%経常増益、77.2%最終増益としている。開設2年目を経過した既存27ホームが高い入居率を維持し、開設2年目を迎える首都圏3ホームにおいても入居が着実に進んでいる。新規開設8ホームの初期費用を吸収して大幅増収増益見込みだ。

■株価はボックスレンジ上放れて一段高の可能性

 株価は1500円近辺でボックス展開の形だが、徐々に下値を切り上げている。好業績を評価して上値を試す展開だろう。ボックスレンジから上放れて一段高の可能性もありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:37 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】ショーエイコーポレーションの17年3月期第1四半期は黒字化、戻り歩調で5月高値目指す

 ショーエイコーポレーション<9385>(JQ)が8月5日発表した17年3月期第1四半期連結業績は円安緩和メリットも寄与して黒字化した。通期は大幅増益予想である。株価は戻り歩調で5月の年初来高値を目指す展開だろう。

■17年3月期第1四半期は黒字化、通期大幅増益予想

 8月5日発表した17年3月期第1四半期連結業績は前年同期比4.9%増収となり、営業利益、経常利益、純利益とも黒字化した。メディアネットワーク事業は競合激化などで低調だったが、パッケージ事業の営業損益が新規顧客開拓、タイ工場稼働率上昇、円安緩和による原材料価格下落などで大幅に改善した。日用雑貨品事業の営業損益も円安緩和による仕入価格下落などで改善した。

 通期連結業績の会社予想は前期比9.0%増収、2.7倍営業増益、4.7倍経常増益、15倍最終増益予想である。第1四半期の進捗率は売上高が22.9%、営業利益が18.2%、経常利益が9.8%、純利益が8.6%と低水準だが、第2四半期以降も円安緩和による原材料・仕入価格下落メリットを考慮すれば、収益改善が期待される。

■株価は戻り歩調で5月高値目指す

 株価は26週移動平均線近辺から切り返し、13週移動平均線がサポートラインとなって戻り歩調だ。5月の年初来高値336円を目指す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:35 | 業績でみる株価
2016年08月05日

【業績でみる株価】SRAホールディングスの17年3月期第1四半期は大幅増益で通期上振れ期待、1月高値目指す

 SRAホールディングス<3817>(東1)が8月4日発表した17年3月期第1四半期連結業績は大幅営業増益だった。通期上振れ期待が高まる。株価は戻り歩調だ。好業績を評価して1月高値を目指す展開だろう。

■利益率向上も寄与して第1四半期大幅増益、通期上振れ期待

 17年3月期第1四半期連結業績は前年同期比7.9%増収、46.0%営業増益、23.1%経常減益、19.1%最終減益だった。

 営業外費用で為替差損を計上したため経常減益、最終減益だったが、売上面では開発事業が10.1%増収、運用・構築事業が2.0%増収、販売事業が6.9%増収と好調に推移し、利益率向上も寄与して大幅営業増益だった。なお売上高、営業利益、営業利益率は第1四半期として過去最高だった。

 通期予想に対する進捗率はやや低水準の形だが、システム開発は第4四半期の構成比が高くなる収益構造であり、通期上振れ期待が高まる。

■株価は戻り歩調で1月高値目指す

 株価は6月の年初来安値1840円から切り返して7月27日の2275円まで上伸した。戻り歩調の展開だ。好業績を評価して1月高値2972円を目指す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:18 | 業績でみる株価