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[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (10/10)【業績でみる株価】トランザクションは16年8月期が計画超の大幅増収増益で、17年8月期も2桁増益予想
記事一覧 (10/10)【業績でみる株価】古野電気は17年2月期第2四半期累計および通期予想を増額修正
記事一覧 (10/10)【業績でみる株価】大阪有機化学工業は16年11月期第3四半期累計が大幅増益、自己株式消却も発表
記事一覧 (10/10)【業績でみる株価】TOKYO BASEの17年2月期第2四半期累計が大幅増収増益で、通期も大幅増収増益予想
記事一覧 (10/10)【業績でみる株価】ANAPは17年8月期黒字化予想で自己株式取得も発表
記事一覧 (10/10)【業績でみる株価】丸八倉庫の16年11月期第3四半期累計は大幅営業増益で通期増額余地、96年高値視野
記事一覧 (10/10)【業績でみる株価】農業総合研究所は16年8月期業績予想を増額修正、好業績評価して上場来高値目指す
記事一覧 (10/09)【業績でみる株価】デザインワン・ジャパンは16年8月期大幅増収増益、そして17年8月期も大幅増収増益予想
記事一覧 (10/09)【業績でみる株価】ノダの16年11月期第3四半期累計は大幅増益、14年1月高値を試す
記事一覧 (10/07)【業績でみる株価】農業総合研究所が2016年8月期の業績予想を全体に上方修正し、売上高は従来予想を14%増額
記事一覧 (10/07)【業績でみる株価】小津産業は17年5月期第1四半期営業増益、進捗率高水準で通期予想に増額余地
記事一覧 (10/06)【業績でみる株価】ベルクは17年2月期第2四半期累計2桁増益で通期増額余地
記事一覧 (10/06)【業績でみる株価】トーセイは好業績評価して戻り試す、16年11月期通期予想を増額修正
記事一覧 (10/06)【業績でみる株価】フロイント産業は自律調整一巡して8月高値試す、17年2月期第2四半期累計は大幅増益
記事一覧 (10/06)【業績でみる株価】エコートレーディングは17年2月期第2四半期累計および通期予想を増額修正
記事一覧 (10/06)【業績でみる株価】わらべや日洋ホールディングスは基調転換して戻り試す、17年2月期通期利益予想を増額修正
記事一覧 (10/05)【業績でみる株価】フェイスは17年3月期通期業績予想に再増額余地
記事一覧 (10/04)【業績でみる株価】ジャステックの16年11月期第3四半期累計は2桁営業増益、通期予想に増額余地
記事一覧 (10/04)【業績でみる株価】キューソー流通システムの16年11月期第3四半期累計は2桁営業増益、好業績を評価して戻り試す
記事一覧 (10/04)【業績でみる株価】日本フィルコンは16年11月期の営業利益予想を増額修正、1月の年初来高値試す
2016年10月10日

【業績でみる株価】トランザクションは16年8月期が計画超の大幅増収増益で、17年8月期も2桁増益予想

 雑貨の企画・製造・販売を展開するトランザクション<7818>(東1)に注目したい。10月7日発表の16年8月期連結業績は計画超の大幅増益だった。そして17年8月期も2桁増益予想である。株価は上場来高値更新の展開だ。目先的な過熱感を冷ますための自律調整を交えながら上値を試す展開だろう。

 16年8月期の連結業績(9月28日に増額修正)は、売上高が15年8月期比16.5%増の119億41百万円で、営業利益が同95.2%増の10億45百万円、経常利益が同95.8%増の10億30百万円、純利益が同3.1倍の6億99百万円だった。オリジナル雑貨製品において主力製品のエコバッグやタンブラー・ボトルの販売が好調に推移した。VAPE(電子タバコ)事業などの新規事業も伸長した。販管費の計画的支出なども寄与して計画超の大幅増収増益だった。

 17年8月期の連結業績予想(10月7日公表)については、売上高が16年8月期比7.4%増の128億20百万円、営業利益が同13.3%増の11億84百万円、経常利益が同14.6%増の11億80百万円、純利益が同10.8%増の7億74百万円としている。新規事業のVAPE事業やモレスキン事業の伸長にも注力する方針だ。配当予想は年間16円(期末一括)で連続増配となる。

 株価は16年8月期連結業績予想の増額修正を好感して9月28日に上場来高値1944円まで上伸した。その後は利益確定売りで上げ一服の形だが、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。好業績を評価する流れに変化はなく、目先的な過熱感を冷ますための自律調整を交えながら上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:20 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】古野電気は17年2月期第2四半期累計および通期予想を増額修正

 魚群探知機や電子海図など船舶用電子機器大手の古野電気<6814>(東2)は10月7日、17年2月期第2四半期累計(3〜8月)および通期利益予想の増額修正を発表した。7月14日の減額修正から一転しての増額修正である。想定為替レートが保守的であり、通期再増額余地があるだろう。株価は8月の年初来安値から切り返している。増額修正も好感して出直りの動きが本格化しそうだ。

 17年2月期第2四半期累計の連結業績予想は、前回予想(7月14日に減額修正)に対して、売上高は据え置いて前年同期比8.2%減の420億円、営業利益が13億円増額して同18.0%増の23億円、経常利益が14億円増加して同6.1%減の21億円、純利益が13億円増額して同31.1%増の19億円とした。コストダウンや経費削減への取り組みで売上原価および販管費が減少した。また無線LANシステム事業などが好調に推移し、為替が想定より若干円安水準で推移したことも寄与した。

 通期の連結業績予想は前回予想に対して、売上高が据え置いて前期比9.7%減の810億円、営業利益が8億円増額して同41.6%減の17億円、経常利益が9億円増額して同61.3%減の13億円、純利益が10億円増額して同54.3%減の12億円としている。としている。通期予想に対する修正後の第2四半期累計の進捗率は、売上高51.9%、営業利益135.3%、経常利益161.5%、純利益158.3%で利益は超過達成している。想定為替レートが1ドル=100円、1ユーロ=110円と保守的であり、通期予想に再増額余地がありそうだ。

 株価は8月の年初来安値478円から切り返し、9月29日には573円まで上伸した。日足チャートで見ると25日移動平均線がサポートラインの形となった。また週足チャートで見ると13週移動平均線に続いて26週移動平均線を突破した。基調転換を確認した形だ。増額修正も好感して出直りの動きが本格化しそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:19 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】大阪有機化学工業は16年11月期第3四半期累計が大幅増益、自己株式消却も発表

 大阪有機化学工業<4187>(東1)が10月7日発表した16年11月期第3四半期累計(12〜8月)連結業績は大幅増益だった。通期予想に増額余地がありそうだ。また自己株式消却も発表した。株価は年初来高値更新の展開となり、15年7月高値775円を試す展開だろう。

 16年11月期第3四半期累計の連結業績は、売上高が前年同期比2.2%減の174億27百万円、営業利益が同40.4%増の16億30百万円、経常利益が同33.8%増の17億43百万円、純利益が同58.7%増の14億05百万円だった。売上面では電子材料事業の半導体材料グループ、機能化学品事業の化粧品原料グループ、機能材料グループが堅調だった。利益面では化成品事業における原価低減効果、半導体グループの増収効果、機能化学品事業における利益率の高い製品比率の上昇効果などで大幅増益だった。

 通期の連結業績予想は据え置いて売上高が前期比3.3%増の245億円、営業利益が同14.0%増の18億円、経常利益が同10.7%増の19億40百万円、純利益が同9.9%増の14億30百万円としている。としている。通期予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が71.1%、営業利益が90.6%、経常利益が89.9%、純利益が98.3%と高水準である。通期予想に増額余地がありそうだ。

 また自己株式消却を発表した。52万7000株(消却前発効済株式総数に対する割合2.30%)を10月21日付で消却する。

 株価は9月28日に713円まで上伸し、2月高値690円を突破して年初来高値更新の展開となった。日足チャートで見ると25日移動平均線がサポートラインの形となった。また週足チャートで見ると13週移動平均線が26週移動平均線と52週移動平均線を上抜いて先高感を強めている。好業績や自己株式消却を好感して15年7月高値775円を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:51 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】TOKYO BASEの17年2月期第2四半期累計が大幅増収増益で、通期も大幅増収増益予想

 日本発ブランドを世界に発信するファッションカンパニーTOKYO BASE<3415>(東1)に注目したい。10月7日発表した17年2月期第2四半期累計(3〜8月)非連結業績は大幅増収増益だった。そして通期も大幅増収増益予想である。株価は上場来高値更新の展開だ。目先的な過熱感を冷ますための自律調整を交えながら上値を試す展開だろう。

 17年2月期第2四半期累計の非連結業績は、売上高が前年同期比50.2%増の36億10百万円となり、営業利益が同94.6%増の3億46百万円、経常利益が同2.0倍の3億47百万円、純利益が同2.1倍の2億32百万円だった。主力のセレクトショップ「STUDIOUS業態」および前期から開始したグローバルコンテンポラリーブランド「UNITED TOKYO」業態における新規出店効果などで大幅増収増益だった。

 通期の連結業績予想は前回予想(4月13日公表)を据え置いて、売上高が前期比32.5%増の80億65百万円、営業利益が同36.3%増の9億円、経常利益が同38.0%増の8億93百万円、純利益が同38.3%増の5億98百万円としている。通期ベースでも好業績が期待される。

 株価は9月6日の直近安値1316円から切り返し、9月28日に2215円まで上伸した。8月高値2187円を突破して上場来高値更新の展開となった。そして10月7日には第2四半期累計の大幅増収増益を好感して2344円まで上伸する場面があった。その後は利益確定売りが優勢になったが、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。好業績を評価する流れに変化はなく、目先的な過熱感を冷ますための自律調整を交えながら上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:49 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】ANAPは17年8月期黒字化予想で自己株式取得も発表

 ANAP<3189>(JQ)が10月7日発表した16年8月期非連結業績は計画を下回ったものの、15年8月期との比較で赤字が縮小した。そして17年8月期は黒字化予想としている。また自己株式取得を発表した。株価は16年2月をボトムとして戻り歩調だ。収益改善基調や自己株式取得を好感する動きを強めそうだ。

 16年8月期の非連結業績は売上高が15年8月期比12.8%減の70億78百万円、営業利益が60百万円の赤字(15年8月期は4億85百万円の赤字)、経常利益が68百万円の赤字(同4億59百万円の赤字)、純利益が20百万円の赤字(同8億84百万円の赤字)だった。暖冬や台風上陸による天候不順の影響、不採算店舗の期初計画以上の退店などで売上高、利益とも計画を下回ったが、インターネット販売事業が伸長し、販管費削減効果によって15年8月期との比較では赤字が大幅に縮小した。

 17年8月期の非連結業績予想(10月7日公表)は、売上高が16年8月期比0.2%増の70億95百万円、営業利益が1億02百万円の黒字(16年8月期は60百万円の赤字)、経常利益が95百万円の黒字(同68百万円の赤字)、純利益が55百万円の黒字(同20百万円の赤字)としている。事業効率の高いインターネット販売事業に経営資源を集中させることで黒字化を目指すとしている。収益改善基調が期待される。

 10月7日に自己株式取得を発表した。取得株式総数の上限10万株(自己株式除く発行済株式総数に対する割合2.45%)、取得価額総額の上限30百万円、取得期間16年10月11日〜19年10月10日としている。

 株価は16年2月の191円50銭をボトムとして戻り歩調だ。8月の戻り高値350円から一旦反落したが、直近安値圏290円近辺から切り返し、10月7日には前日比59円(20.56%)高の346円まで急伸した。週足チャートで見ると26週移動平均線のサポートを確認した形であり、収益改善基調や自己株式取得を好感する動きを一段と強めそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:53 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】丸八倉庫の16年11月期第3四半期累計は大幅営業増益で通期増額余地、96年高値視野

 丸八倉庫<9313>(東2)が10月7日発表した16年11月期第3四半期累計(12〜8月)の連結業績は、特別利益の減少で最終減益だが、保管料等が順調に推移して大幅営業増益だった。通期利益予想は増額余地がありそうだ。株価は戻り高値圏でモミ合う形だが、好業績を評価して3月の年初来高値を目指す展開だろう。これを突破すれば96年の高値が視野に入る。

 16年11月期第3四半期累計の連結業績は、売上高が前年同期比3.3%増の36億85百万円で、利益は営業利益が同47.5%増の4億93百万円、経常利益が同43.0%増の4億80百万円だった。純利益は有形固定資産売却益が減少して同76.4%減の3億54百万円だった。不動産部門が微減収だったが、物流事業における保管料等が順調に推移し、修繕費等の減少も寄与して大幅営業増益・経常増益だった。

 通期の連結業績予想は前回予想(1月8日公表)を据え置いて、売上高が前期比1.8%増の48億39百万円、営業利益が同22.9%増の5億45百万円、経常利益が同22.6%増の5億41百万円、純利益が同74.3%減の3億60百万円としている。通期予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が76.2%、営業利益が90.5%、経常利益が88.7%、純利益が98.3%と高水準である。通期利益予想に増額余地がありそうだ。

 株価(16年6月1日付株式併合遡及修正後)は戻り高値圏900円〜950円近辺でモミ合う形だが、週足チャートで見ると26週移動平均線が下値を支えて日柄調整一巡感を強めている。指標面に割安感があり、好業績を評価して3月の年初来高値1020円を目指す展開だろう。これを突破すれば96年の高値1060円が視野に入る。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:52 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】農業総合研究所は16年8月期業績予想を増額修正、好業績評価して上場来高値目指す

 野菜・果物の直売所事業が主力の農業総合研究所<3541>(東マ)は10月7日、16年8月期通期個別業績予想の増額修正を発表(決算発表は10月12日予定)した。株価は好業績を評価して上場来高値を目指す展開だろう。

 16年8月期個別業績は、前回予想(6月16日公表)に対して、売上高を1億44百万円増額して15年8月期比35.2%増の11億95百万円、営業利益を7百万円増額して同3.5倍の1億56百万円、経常利益を7百万円増額して同3.7倍の1億62百万円、そして純利益を7百万円増額して同2.1倍の1億07百万円とした。

 農家の直売所事業が堅調に推移した。スーパーマーケット等の小売店の新規導入が増加し、流通総額(スーパーマーケット等において消費者が購入した最終販売価格の総計)が計画超となった。17年8月期も収益拡大基調が期待される。

 株価は9月中〜下旬の直近安値圏4000円近辺から切り返し、10月6日には5490円まで上伸した。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線近辺を突破して戻り歩調の形だ。好業績を評価して7月の上場来高値7460円を目指す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:50 | 業績でみる株価
2016年10月09日

【業績でみる株価】デザインワン・ジャパンは16年8月期大幅増収増益、そして17年8月期も大幅増収増益予想

 オールジャンル対象の店舗情報サイト「エキテン」を展開するデザインワン・ジャパン<6048>(東1)が10月7日発表した16年8月期非連結業績は大幅増収増益だった。そして17年8月期も大幅増収増益予想である。株価は調整一巡感を強めている。好業績を評価して5月の上場来高値を目指す展開だろう。

 16年8月期の非連結業績は売上高が15年8月期比62.1%増の14億91百万円、営業利益が同39.1%増の4億93百万円、経常利益が同45.2%増の5億01百万円、純利益が同48.9%増の3億13百万円だった。3月15日の増額修正値を上回る大幅増収増益だった。有料掲載店舗数が順調に増加し、オプション利用店舗数の増加による顧客単価の上昇も寄与した。エキテン事業拡大と新サービス立ち上げのための人員増などの先行投資費用、東証1部への市場変更費用などを吸収して大幅増益だった。

 17年8月期の非連結業績予想(10月7日公表)は、売上高が16年8月期比30.8%増の19億50百万円、営業利益が同21.7%増の6億円、経常利益が同21.0%増の6億07百万円、純利益が同21.0%増の3億79百万円としている。19年8月期営業利益10億円達成に向けて、エキテンの業種展開の加速・新規メディアの展開・店舗プラットフォーム化による事業拡大を推進する。

 株価(16年8月12日付で東証マザーズから東証1部へ市場変更)は反発力が鈍く1800円〜2000円近辺でモミ合う展開だが、週足チャートで見ると52週移動平均線が下値を支えて調整一巡感を強めている。好業績を評価して5月の上場来高値2697円を目指す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:27 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】ノダの16年11月期第3四半期累計は大幅増益、14年1月高値を試す

 木質系住宅建材メーカーのノダ<7879>(東2)が10月7日発表した16年11月期第3四半期累計(12〜8月)の連結業績は大幅増益だった。通期予想は再増額余地がありそうだ。株価は14年1月高値に接近している。好業績を評価して上値を試す展開だろう。これを突破すれば04年高値が視野に入る。

 16年11月期第3四半期累計の連結業績は、売上高が前年同期比8.2%増の473億51百万円で、利益は営業利益が同8.3倍の25億36百万円、経常利益が同4.1倍の25億57百万円、純利益が同4.4倍の15億73百万円の大幅増益だった。住宅建材事業が同5.3%増収、同2.1倍増益、合板事業が同13.8%増収、同11.1倍増益と好調だった。住宅建材事業では新製品・新シリーズ投入も寄与した。合板事業では15年5月稼働した新合板工場も寄与して、国産針葉樹合板が大幅伸長した。

 通期の連結業績予想は前回予想(7月13日に増額修正)を据え置いて、売上高が前期比4.2%増の633億円、営業利益が同2.7倍の30億円、経常利益が同91.8%増の30億50百万円、純利益が同97.9%増の20億40百万円としている。通期予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が74.8%、営業利益が84.5%、経常利益が83.8%、純利益が77.1%と高水準である。通期予想に再増額余地がありそうだ。

 株価は年初来高値圏700円近辺でモミ合う形だが、週足チャートで見るとサポートラインの13週移動平均線が追いついてきた。日柄調整が完了した形だ。指標面の割安感が強く、好業績を評価して9月の年初来高値756円、さらに14年1月高値766円を試す展開だろう。これを突破すれば04年高値が視野に入る。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:25 | 業績でみる株価
2016年10月07日

【業績でみる株価】農業総合研究所が2016年8月期の業績予想を全体に上方修正し、売上高は従来予想を14%増額

■農家の直売所事業が堅調に推移しスーパーマーケット等に置く小売店が増加

 農業総合研究所<3541>(東マ・売買単位100株)は7日の取引終了後、2016年8月期の業績予想を全体に上方修正し、売上高はこれまでの予想を約14%増額して11.95億円の見通し(前期比では35.2%の増加)とした。

 主たる事業である農家の直売所事業が堅調に推移し、新規に導入したスーパーマーケットなどの小売店が増加し、流通総額(スーパーなどにおいて最終消費者に購入された最終販売価格の総計)が計画を上回った。

 こうした推移を受け、営業利益の見通しは従来予想を5%増額して1.56億円の見通し(同3.5倍)とし、純利益は同じく8%増額して1.07億円の見通し(同2.1倍)に見直した。増額後の予想1株利益は58円60銭。

 同社株は2016年6月に上場した。7日の株価終値は4日続伸の5460円(120円高)だった。新たな予想1株利益をベースとしたPERは93倍になり、上場以来続いてきた同100倍台に比べると値ごろ感が強まる形になった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:43 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】小津産業は17年5月期第1四半期営業増益、進捗率高水準で通期予想に増額余地

■通期増額余地がありそう

 小津産業<7487>(東1)が10月6日発表した17年5月期第1四半期の連結業績は増収営業増益だった。通期予想は据え置いて営業減益予想だが、第1四半期の進捗率が高水準であり、増額余地がありそうだ。株価は安値圏モミ合いから上放れて戻り歩調だ。上値を試す展開だろう。

 17年5月期第1四半期連結業績は、売上高が前期比6.5%増の103億66百万円、営業利益が同8.2%増の2億14百万円、経常利益が同4.3%減の1億99百万円、純利益が同4.5%減の1億24百万円だった。不織布事業が3.1%減収、2.8%減益とやや低調だったが、家庭紙・日用雑貨事業が11.9%増収、4.3倍増益と好調だった。

 通期連結業績予想は据え置いて売上高が前期比3.2%増の400億円、営業利益が同6.2%減の5億50百万円、経常利益が同3.6%減の5億70百万円、純利益が同横ばいの3億70百万円としている。通期予想に対する第1四半期の進捗率は売上高25.9%、営業利益38.9%、経常利益34.9%、純利益33.5%と高水準である。通期増額余地がありそうだ。

 株価は直近安値圏2000円近辺でのモミ合いから上放れて戻り歩調の展開となった。9月29日には2150円まで上伸した。週足チャートで見ると26週移動平均線を突破した。そして13週移動平均線が26週移動平均線を上抜くゴールデンクロスが接近している。3月の年初来高値2322円を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:17 | 業績でみる株価
2016年10月06日

【業績でみる株価】ベルクは17年2月期第2四半期累計2桁増益で通期増額余地

 埼玉県中心に食品スーパーを展開するベルク<9974>(東1)が10月5日発表した17年2月期第2四半期累計(3〜8月)連結業績は2桁増益だった。通期予想は据え置いたが増額余地がありそうだ。株価は高値圏モミ合いからやや水準を切り下げたが、好業績を評価して戻りを試す展開だろう。

 17年2月期第2四半期累計の連結業績は、営業収益が前年同期比7.6%増の952億50百万円、営業利益が同12.3%増の49億28百万円、経常利益が同11.4%増の50億89百万円、純利益が同22.9%増の32億07百万円だった。既存店が好調に推移(既存店売上103.6%、既存店客数101.4%)した。セミセルフレジ導入に伴う11店舗の改装や店舗オペレーションの効率化なども寄与して2桁増益だった。

 通期予想は前回予想(4月11日公表)を据え置いて営業収益が前期比3.3%増の1869億86百万円、営業利益同2.4%増の86億12百万円、経常利益が同1.2%増の88億94百万円、純利益が同10.2%増の57億78百万円としている。通期予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が50.9%、営業利益が57.2%、経常利益が57.2%、純利益が55.5%と高水準である。通期予想に増額余地がありそうだ。

 株価は高値圏4000円〜4500円近辺でのモミ合いから下放れの形となってやや水準を切り下げたが、9月中旬の直近安値圏3500円台から切り返しの動きを強めている。日足チャートで見ると25日移動平均線を突破した。そして週足チャートで見ると13週移動平均線突破の動きを強めている。調整が一巡したようだ。好業績を評価して戻りを試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:04 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】トーセイは好業績評価して戻り試す、16年11月期通期予想を増額修正

 不動産流動化のトーセイ<8923>(東1)が10月5日発表した16年11月期第3四半期累計連結業績は大幅増収増益だった。そして通期連結業績予想を増額修正した。株価はレンジ下限から切り返す動きだ。長期金利上昇を嫌気する形で不動産セクターがやや軟調な地合いだが、好業績を評価して戻りを試す展開だろう。

 16年11月期第3四半期累計(12〜8月)連結業績(IFRS)は、売上高が前年同期比41.7%増の391億39百万円、営業利益が同65.8%増の88億23百万円、税引前利益が同72.9%増の82億03百万円、そして純利益が同76.4%増の53億79百万円だった。

 セグメント別に見ると、不動産流動化は34.2%増収で17.7%増益、不動産開発は99.1%増収で5.8倍増益、不動産賃貸は27.4%増収で24.1%増益、不動産ファンド・コンサルティングは24.4%増収で10.0%増益と好調に進捗した。

 通期予想は、売上高を据え置いて前期比24.5%増の535億62百万円、営業利益を3億84百万円増額して同36.2%増の93億84百万円、経常利益を4億74百万円増額して同40.7%増の85億円、純利益を2億98百万円増額して同34.6%増の55億65百万円とした。売上総利益率上昇や経費削減効果などで計画を上回る。

 株価は700円〜850円近辺のボックスレンジ下限から切り返す動きだ。10月6日には780円まで上伸する場面があった。週足チャートで見ると26週移動平均線突破の動きを強めている。好業績を評価して戻りを試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:16 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】フロイント産業は自律調整一巡して8月高値試す、17年2月期第2四半期累計は大幅増益

 製薬向け造粒・コーティング装置のフロイント産業<6312>(JQ)は6日、87円高の1641円まで上げて続伸している。5日、17年2月期第2四半期累計(3〜8月)連結業績を発表した。機械部門、化成品部門とも好調に推移して大幅増益だった。株価は自律調整が一巡して切り返す動きだ。好業績を評価して8月の上場来高値を試す展開が期待される。

 17年2月期第2四半期累計の連結業績は、売上高が前年同期比13.8%増の87億62百万円、営業利益が同3.5倍の6億87百万円、経常利益が同2.8倍の7億08百万円、純利益が同2.5倍の3億06百万円だった。

 造粒・コーティング装置が主力の機械部門は、ジェネリック医薬品業界の旺盛な設備投資意欲を背景として、売上高が同14.1%増の56億97百万円、営業利益(連結調整前)が同3.7倍の5億67百万円だった。化成品部門は医薬品の経口剤に使用される機能性添加剤がジェネリック向けに好調で、売上高が同13.3%増の30億65百万円、営業利益が同62.6%増の3億57百万円だった。いずれも好調に推移した。なお特別損失では役員退職慰労金2億50百万円を計上した。

 通期の予想は前回予想(4月5日公表)据え置いて、売上高が前期比5.1%増の200億円、営業利益が同41.1%増の19億円、経常利益が同36.2%増の19億円、純利益が同22.8%増の11億80百万円としている。第2四半期累計の受注高が同22.0%増の96億05百万円、受注残高が同11.4%増の102億19百万円と高水準であり、通期ベースでも好業績が期待される。

 株価は8月の上場来高値1790円から一旦反落したが、直近安値圏1200円台から切り返している。6日は87円高の1641円まで上げて続伸している。週足チャートで見ると26週移動平均線近辺から切り返して13週移動平均線を回復した。上昇トレンドを確認した形であり、自律調整が一巡して8月高値を試す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:14 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】エコートレーディングは17年2月期第2四半期累計および通期予想を増額修正

 ペットフード・ペット用品卸大手のエコートレーディング<7427>(東1)は6日、65円高の684円まで上げて急続伸し年初来高値を更新している。5日に17年2月期第2四半期累計および通期連結業績の増額修正を発表した。株価は6月の年初来安値から切り返して戻り歩調だ。増額修正も好感して上値を試す展開だろう。

 17年2月期第2四半期累計(3〜8月)の連結業績予想は、前回予想(7月8日公表)に対して、売上高を2億51百万円増額して前年同期比4.0%増の389億78百万円、営業利益を1億10百万円増額して1億56百万円(前年同期は46百万円の赤字)、経常利益を1億21百万円増額して1億64百万円(同34百万円の赤字)、純利益を2億42百万円増額して4億59百万円(同37百万円の赤字)とした。

 低価格志向の影響でペットフード・ペット用品の販売価格が下落する中でも、高付加価値商品の開発・販売推進、在庫管理徹底による適正在庫での運用、販管費の削減などの効果で営業利益、経常利益が計画を大幅に上回った。純利益は投資有価証券売却益計上なども寄与した。

 通期予想は、売上高を据え置いて前期比4.3%増の784億55百万円、営業利益を85百万円増額して3億円(前期は3億31百万円の赤字)、経常利益を95百万円増額して3億06百万円(同3億06百万円の赤字)、純利益を2億44百万円増額して5億90百万円(同2億12百万円の赤字)とした。上期の増額幅に比べて下期を減額した形になるが、通期再増額余地がありそうだ。

 株価は6月の年初来安値561円から切り返して戻り歩調となり、6日は65円高の684円まで上げて急続伸し年初来高値を更新している。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドの形だ。増額修正も好感して上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:51 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】わらべや日洋ホールディングスは基調転換して戻り試す、17年2月期通期利益予想を増額修正

 わらべや日洋ホールディングス<2918>(東1)は6日、148円高の2296円まで上げて3日続伸している。10月5日発表した17年2月期第2四半期累計(3〜8月)の連結業績は2桁営業増益だった。そして通期利益予想を増額修正した。株価は直近安値圏から切り返して基調転換の動きだ。通期利益増額修正を評価して戻りを試す展開だろう。

 17年2月期第2四半期累計(3〜8月)連結業績は売上高が前年同期比1.1%増の1096億58百万円、営業利益が同26.8%増の30億27百万円、経常利益が同22.8%増の32億87百万円、純利益が同13.0%減の16億44百万円だった。

 食品製造設備関連事業における前年同期の大型案件の反動減があったが、食品関連事業における納品店舗数の増加やチルド弁当の売上伸長、15年5月稼働の岩手工場の初期赤字の縮小、物流関連事業における前期開設したセンター・営業所の寄与などで2桁営業増益だった。純利益は税金費用の増加で減益だった。

 通期予想は前回予想(4月13日公表)に対して、売上高を20億円減額して前期比2.8%増の2150億円、営業利益を4億円増額して同19.8%増の37億円、経常利益を5億50百万円増額して同18.4%増の39億50百万円、純利益を2億円増額して同26.1%増の18億円とした。上期の米飯類の伸び率が想定を下回ったため売上高を減額したが、一方で経費が想定を下回っているため各利益を増額修正した。

 株価は8月下旬〜9月上旬の直近安値圏1900円近辺から切り返しの動きを強めている。6日は2296円まで上伸している。週足チャートで見ると13週移動平均線に続いて26週移動平均線を突破した。基調転換を確認した形だ。通期利益増額修正を評価して戻りを試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:40 | 業績でみる株価
2016年10月05日

【業績でみる株価】フェイスは17年3月期通期業績予想に再増額余地

■基調転換して戻り試す展開へ

 フェイス<4295>(東1)の17年3月期通期の連結業績予想(8月10日に増額修正)は減益予想だが、再増額余地がありそうだ。株価は年初来安値圏から切り返しの動きを強めている。基調転換して戻りを試す展開だろう。

 17年3月期第1四半期の連結業績は前年同期比4.5%増収、3.1倍営業増益、3.0倍経常増益、3.7倍最終増益だった。コンテンツ事業はフューチャーフォン向けサービスの減少で減収だが、新規事業を強化しているコロムビア事業はアニメ関連作品、ゲームソフトおよびアーティストマネジメント関連事業が好調に推移した。利益率の高い作品が好調だったことも寄与して大幅増益だった。

 通期の連結業績予想(8月10日に第2四半期累計および通期予想を増額修正)は、売上高が前期比0.8%減の200億円で、営業利益が同15.3%減の13億円、経常利益が同18.3%減の12億50百万円、純利益が同30.3%減の4億50百万円としている。通期予想は実質的に第2四半期累計の増額分を上乗せして下期を据え置いた形であり、通期予想に再増額余地があるだろう。

 株価は年初来安値圏1000円台から切り返しの動きを強めている。そして10月3日と4日には1185円まで上伸した。週足チャートで見ると13週移動平均線が上向きに転じて下値を支える形となり、戻りを押さえていた26週移動平均線突破の動きを強めている。基調転換して戻りを試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:06 | 業績でみる株価
2016年10月04日

【業績でみる株価】ジャステックの16年11月期第3四半期累計は2桁営業増益、通期予想に増額余地

 ジャステック<9717>(東1)は4日、8円高の1098円まで上げて続伸し、年初来高値を更新した。10月3日発表した16年11月期第3四半期累計(12〜8月)の連結業績は2桁営業増益だった。通期予想は据え置いたが増額余地がありそうだ。株価は年初来高値を更新した。さらに15年高値を目指す展開だろう。

 16年11月期第3四半期累計の連結業績は、売上高が前年同期比16.1%増の124億15百万円、営業利益が同18.8%増の15億15百万円、経常利益が同11.7%増の16億30百万円、そして純利益が同59.3%減の9億80百万円だった。純利益は前年同期の連結子会社解散に伴う繰延税金資産計上が一巡して減益だが、ソフトウェア開発事業が好調に推移し、システム販売事業の再編に伴う営業損失の削減も寄与して2桁営業増益だった。

 通期予想は据え置いたが、第3四半期累計の進捗率は売上高が78.6%、営業利益が81.1%、経常利益が80.5%、純利益が78.8%と高水準であり、通期予想に増額余地がありそうだ。

 株価は戻り歩調の展開だ。そして4日は8円高の1098円まで上げて続伸し、年初来高値を更新した。好業績を評価して、さらに15年7月高値1238円を目指す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:49 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】キューソー流通システムの16年11月期第3四半期累計は2桁営業増益、好業績を評価して戻り試す

 キューソー流通システム<9369>(東1)に注目したい。9月30日発表した16年11月期第3四半期累計(12〜8月)の連結業績は2桁営業増益だった。これに対して10月3日の株価はややネガティブな反応だったが、目先的な売り一巡後は好業績を評価して戻りを試す展開だろう。

 16年11月期第3四半期累計の連結業績は、売上高が前年同期比0.7%減の1143億49百万円、営業利益が同17.3%増の34億72百万円、経常利益が同24.5%増の36億35百万円、純利益が同8.3%増の17億63百万円だった。共同物流事業における既存取引の減少で全体として微減収だったが、利益面では新規・領域拡大に伴う利益増に加えて、保管の効率化や運送業務の合理化改善などが寄与して2桁営業増益だった。

 通期予想は据え置いたが、第3四半期累計の進捗率は売上高が74.7%、営業利益が73.9%、経常利益が74.6%、純利益が73.5%と概ね順調な水準である。通期ベースでも好業績が期待される。

 株価の動きを見ると、8月の直近安値2122円から切り返して戻り歩調の展開だ。10月3日は前日比45円安とややネガティブな反応だったが、指標面に割安感があり、目先的な売り一巡後は好業績を評価して戻りを試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:13 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】日本フィルコンは16年11月期の営業利益予想を増額修正、1月の年初来高値試す

■下値固めが完了して戻り歩調

 日本フィルコン<5942>(東1)は4日、17円高の505円まで上げて、変わらずをはさんで3日続伸している。10月3日発表した16年11月期第3四半期累計(12〜8月)の連結業績は大幅営業増益だった。そして通期営業利益予想を増額修正した。株価は下値固めが完了して戻り歩調だ。

 16年11月期第3四半期累計の連結業績は、売上高が前年同期比6.3%増の203億73百万円、営業利益が同37.9%増の14億64百万円、経常利益が同18.4%増の14億47百万円、そして純利益が同19.7%減の12億46百万円だった。純利益は前年同期の特別利益に計上した退職給付制度改定益が一巡して減益だが、電子部材・フォトマスク事業の好調が牽引して大幅営業増益だった。

 そして通期の売上高および営業利益予想を増額修正した。修正後の通期連結業績予想は、売上高を15億円増額して前期比6.2%増の270億円、営業利益を2億50百万円増額して同8.4%増の15億円、経常利益は据え置いて同11.2%減の14億円、純利益は据え置いて同21.5%減の12億円とした。電子部材・フォトマスク事業における太陽光発電システム設備販売が期初計画を上回るため、営業減益予想から一転して営業増益予想となった。経常利益と純利益については、為替差損や固定資産撤去費計上などを考慮して据え置いた。

 株価は安値圏400円〜450円近辺でのボックス展開から上放れの形となり、9月30日と10月3日には489円まで上伸し、4日は17円高の505円まで上げて、変わらずをはさんで3日続伸している。下値固めが完了して戻り歩調の展開だ。営業利益増額修正を好感して1月の年初来高値513円を試す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:50 | 業績でみる株価