[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (04/26)【業績でみる株価】コクヨは第1四半期営業益42.3%の大幅増、通期増額だが、進捗率67%で再修正濃厚、株価急伸
記事一覧 (04/25)【業績でみる株価】アンジェスMGの第1四半期赤字も株価急伸、先行投資負担は当然で大型商品に期待
記事一覧 (04/25)【業績でみる株価】エスアールジータカミヤは下方修正響かず急反発、九州復興関連、チャート1年ぶりの好転
記事一覧 (04/21)【業績でみる株価】ジオネクストは上場廃止猶予期間入りで経営再建待ったなし、山田新社長が重荷背負っての出発
記事一覧 (04/21)【業績でみる株価】コラボスはコールセンター向けクラウド関連の高成長株、株価5ケタ実績、本格的戻り態勢整う
記事一覧 (04/20)【業績でみる株価】ベステラは株価抜群の強さ、プラント解体主力で老朽化工事続き業績絶好調、上場来高値更新へ
記事一覧 (04/19)【業績でみる株価】PCIホールディングスに利回り、PERの魅力、第1四半期の利益進捗率高い
記事一覧 (04/19)【業績でみる株価】エスプールの今11月期は人材関連好調、スマートメータ設置も収益改善で4.5倍増益、株価に上値余地
記事一覧 (04/18)【業績でみる株価】ティー・ワイ・オーは今7月期減益だが受注拡大、スカイマークのブランドアップ手掛ける、利回り約3%
記事一覧 (02/09)【業績でみる株価】一蔵は上場後強い相場展開、第3四半期で通期予想利益を上回る
記事一覧 (01/14)【業績で見る株価】JPホールディングスはアベノミクス追い風に売上、利益とも5年前比較で2倍増の高成長
2016年04月26日

【業績でみる株価】コクヨは第1四半期営業益42.3%の大幅増、通期増額だが、進捗率67%で再修正濃厚、株価急伸

 コクヨ<7984>(東1・100株)は4月25日に2016年12月期の第1四半期決算を発表。前年同期比増収増益の好調な滑り出しとなった。売上高は910億4600万円で前年同期比6.7%増、営業利益は92億1200万円で前年同期比42.3%増。特に営業益の伸びが大きい。

 中期経営計画の「価値創造にこだわる自己改革〜Value Transformation 2018〜」をスタート。近年の低成長から脱却し、営業利益率5%を目指す計画だ。今回の決算では早速効果が現れ、以下3事業すべて増収増益の好結果となった。

 文具関係が主のステーショナリー事業は、潜在ニーズを満たす新製品の積極投入を行い、売上2.4%増、営業利益22.8%増。家具などのファニチャー事業は、民間オフィスへの提案や新規開拓が好調で、売上8.5%増、営業利益49.2%増。通販・小売事業は通販「カウネット」にて高粗利商品が伸長し、売上6.9%増、営業利益180.9%増。

 株価は26日、135円高の1478円と急伸、年初来高値を更新している。とくに、中期目標である顧客のニーズに対応した商品が、早速結果が出たことが評価されているようでもある。今12月期の営業利益を期初の120億円を136億円へ上方修正、EPSも70.1円が78.6円と修正されたが、この通期予想営業利益に対し第1四半期での進捗率が67.7%と高いことから、さらに上振れる期待がもてる。仮に、EPSが100円接近となれば2000円相場の期待がふくらむことになりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:02 | 業績でみる株価
2016年04月25日

【業績でみる株価】アンジェスMGの第1四半期赤字も株価急伸、先行投資負担は当然で大型商品に期待

 アンジェス MG<4563>(東マ・100株)は、25日、2016年12月期の第1四半期決算(1〜3月)を発表した。大型商品登場を控え先行き業績急向上が期待される中での第1四半期赤字決算だったが、25日の株価は足元の赤字は当然とみて終値は38円高の795円と値を上げたた。25日の高値は808円だった。

 第1四半期は営業赤字11億8300万円と前年同期の赤字9億6000万円から膨らんだ。バイオベンチャー企業にとって生命線である研究開発費が先行しているもの。NF−kBデコイオリゴDNAのアトピー性皮膚炎治療薬の第V相臨床試験及び非臨床試験費用、外注費用などが増加している。今12月期通期は売上4億円、営業赤字64億円の見通し。

 アトピー性皮膚炎治療薬のほか世界初の日本発遺伝子治療薬として下肢虚血治療薬、バルーン塗布型血管狭窄治療薬などの登場が近づいており、株価は去る4月20日に943円と4ケタに迫る勢いとなっている。依然、類似企業の株価(そ−せいグループ株価2万円)に比べ割安感が指摘されており早い時期に4ケタでの活躍が見込めそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:53 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】エスアールジータカミヤは下方修正響かず急反発、九州復興関連、チャート1年ぶりの好転

 エスアールジータカミヤ<2445>(東・100株)は、21日引け後に2016年3月期を下方修正したが、株価は22日、44円高の482円と大きく値を上げた。建設現場の仮設資材を手掛けていることから九州地震の復旧・復興関連として注目されている。

 16年3月期は売上を従来予想から12.1%下方修正して342億円、営業利益も21.6%下回り27億5000万円、EPSは従来予想51.6円が48.0円となる。戦略商品の次世代足場「Iqシステム」は首都圏中心に好調だったが、仮設関連、太陽光関連が低調。

 株価は九州での地震復興関連で注目され業績下方修正に対し逆行高した。チャートでは15年1月の1197円から今年2月の306円まで右肩下がりで高値からの下げも74%に達していた。前週末には週足・26週線を15年2月以来ほぼ1年2カ月ぶりに上抜いた。

 高値からの調整日柄と下落率の両面からリバウンドの見込めるところで、恐らく次期業績は回復とみられ復興関連のテーマ性も加わって反発相場が見込めそうだ。先ずは、昨年高値と安値の中間値751円奪回は早いとみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:49 | 業績でみる株価
2016年04月21日

【業績でみる株価】ジオネクストは上場廃止猶予期間入りで経営再建待ったなし、山田新社長が重荷背負っての出発

 ジオネクスト<3777>(JQ・100株)は、2015年12月期まで4期連続で営業利益及び営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスとなったことで東京証券取引所の定める上場廃止基準に抵触することから2016年1月1日から16年12月31日の期間を猶予期間とする猶予期間入り銘柄となっている。去る、3月29日に新社長に就任した山田哲嗣氏が重い荷物を背負って再建に乗り出す。

 前社長のもとで既存のIT関連事業及び環境事業に、新たに、再生可能エネルギー事業とヘルスケア事業を加え業績飛躍を図ったが、2015年12月期は売上こそ7億9600万円(14年12月期2億6400万円)と増加したが黒字転換はならず営業赤字1億4700万円だった。

 再生可能エネルギーでは太陽光発電所用地取得のための契約、設備認定など開発では先行したものの思うように利益を伸ばせなかった。地熱・温泉バイナリー発電では赤字という状況。調剤薬局が主力のヘルスケア事業においても予定していた集客数に達せず赤字だった。再生可能エネルギー事業、ヘルスケア事業ともコストに対する認識の甘さが指摘されている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:01 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】コラボスはコールセンター向けクラウド関連の高成長株、株価5ケタ実績、本格的戻り態勢整う

 コラボス<3908>(東マ・100株)の業績が好調だ。2016年3月期(単独)見通しに対する3年前比較では売上は約31%の伸長、営業利益は約96%の大幅な伸び。2015年3月の上場で初値8600円に対し、クラウド関連という人気も加わって同7月には1万0290円まで値を上げた。調整十分で本格的出番を迎えている。

 東日本大震災以来、システムを独自で持つことに対するリスクを避けることからシステムを共同利用するクラウドサービスが急速に伸びている。同社はコールセンター向けにクラウドサービスとしてインターネット網を介してIP電話交換機システムや顧客情報管理システムを月額料金制で提供している。200席超の大規模コールセンターから5席前後の小規模コールセンターまでニーズに応じて対応、第3四半期末(15年12月末)での稼動席数は5352席と5000席を突破という大手である。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:20 | 業績でみる株価
2016年04月20日

【業績でみる株価】ベステラは株価抜群の強さ、プラント解体主力で老朽化工事続き業績絶好調、上場来高値更新へ

 ベステラ<1433>(東マ・100株)は2015年9月に上場、初値1562.5円でこれを安値に15年10月に5950円まで3.8倍に急騰。その後は当然の調整だが、今年2月に2177円まで下げたものの上場後安値を下回ることなく3600円前後に切り返し強い展開だ。

 業績はすこぶる好調。2016年1月期は25.7%増収、営業利益16.2%増益と2ケタの増収増益。データの取れる2年前(14年1月期)に比べて売上で84%増、営業利益で2.5倍という成績。

 注目点は事業環境の好いことだ。過去の高度経済成長期に建造された設備が老朽化を向かえていることからプラント解体工事を主力とする同社には超繁忙といえる状況。しかも、産業競争力強化、エネルギー構造高度化等の政府の方針もあり、製油所再編等に伴う解体も予想される。企業の再編、海外移転等に伴う設備見直しも加速している。

 17年1月期も売上22.2%増の47億円、営業利益8.4%増の4億8500万円、EPS114.6円、配当年40円(中間10円、期末30円)の見通し。

 上場時直後に5950円の高値がついたことが示す通り、プラントの老朽化、さらに、企業競争力アップに伴う設備見直しから今後も高成長が期待されることを評価したものといえる。PERは31倍台とやや高いがそれだけ期待の大きいことを反映したものであり、値動きの良さも加わって高値更新から6500〜7000円へ上値を伸ばすことが予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:14 | 業績でみる株価
2016年04月19日

【業績でみる株価】PCIホールディングスに利回り、PERの魅力、第1四半期の利益進捗率高い

 PCIホールディングス<3918>(東マ・100株)は2015年8月に上場、初値3410円に対し上場後高値が6165円(15年8月)、同安値は1675円(16年2月)で、高値と安値の中間値は3920円。去る4月1日に3745円まで戻し足元では2600円台でモミ合っている。

 2016年9月期・第1四半期は、初の四半期決算だったが、売上20億6300万円、営業利益1億6000万円の成績。通期予想に対する進捗率という視点では売上において24.4%とほぼ計画通りだが、営業利益の進捗率は27.5%と目安の25%を上回り好調だ。

 ソフトウエア開発が主力。取引先は上場企業中心に200社。自動車、建設重機、情報家電、ネットワーク機器などの制御には不可欠の受託ソフト開発を手掛ける。とくに、参入の厳しい車載器に強い。金融、交通、放送などインフラ系ソフトウエア開発も手掛る。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:14 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】エスプールの今11月期は人材関連好調、スマートメータ設置も収益改善で4.5倍増益、株価に上値余地

 エスプール<2471>(JQ・100株)は、2016年11月期・第1四半期の業績は企業の人材派遣ニーズが強く、人材派遣サービスが好調、スマートメーター設置事業の収益改善で営業利益100万円と前年同期の赤字2200万円から黒字転換した。

 部門別では、(1)主力のソリューション事業(人材派遣、人材紹介など)が27.2%増の10億0700万円、(2)ビジネスソリューション事業(物流アウトソーシング、障がい者雇用サービス及び付随する農園運営、スマートメータ設置など)が15.6%増の6億6300万円と両事業とも2ケタの伸長。この勢いは第2四半期以降も予想されることから今11月期通期は好調見通し。

 通期の売上は前期比13.1%増の82億2000万円、営業利益同4.5倍の2億7000万円と大きく上向く。EPS61.0円、配当年10円の見通し。

 株価は今年1月に業績向上で899円と年初来高値に進んだあと2月の全般安相場から2月12日に546円まで高値から39%下げて底打ち、足元では720円前後に引き戻している。スマートメータ設置事業の収益改善、障がい者支援事業で先行などに注目すれば今期大幅増益が加わって年初来高値を目指すものとみられる。26週線抜け直前の720円前後は注目したい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:08 | 業績でみる株価
2016年04月18日

【業績でみる株価】ティー・ワイ・オーは今7月期減益だが受注拡大、スカイマークのブランドアップ手掛ける、利回り約3%

 ティー・ワイ・オー<4358>(東1)はTV−CM制作の大手で、16年7月期は低利益案件発生などで減益予想となったが、受注は拡大基調である。年初ら高値が202円(1月4日)、同安値は138円(2月12日)で、15日終値は高値と安値の中間値(170円)どころの172円。7月期末一括で3%近辺の予想配当利回りも注目点だ。

 15年3月には民事再生手続き中のスカイマークに対して、ブランド再生に関する業務支援を行うことが正式決定した。投融資は行わず、スカイマークのブランド再生に必要であると判断される領域のクリエイター、関連スタッフ、ノウハウなどを無償で提供する。スカイマークの再生後は広告受注に繋がると期待される。

 15年9月には、シンガポールで開催された広告祭Spikes Asia 2015(アジア太平洋地域の国々を対象としたクリエイティブフェスティバル)において、当社が制作に携わった広告がゴールド1作品、シルバー4作品、ブロンズ3作品を受賞したと発表している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:55 | 業績でみる株価
2016年02月09日

【業績でみる株価】一蔵は上場後強い相場展開、第3四半期で通期予想利益を上回る

 一蔵<6186>(東2・100株)は、昨年12月25日に上場、株価は上場後高値1259円と同安値854円の「中間値」(1056円)を上回り1100円前後で強い展開である。新規上場銘柄の多くが値を崩す中で特筆される動きといえる。

 振袖、和装小物などきもの一式を自社店舗、チェーン専門店、一般呉服店、ネット通販、百貨店などで販売・レンタルを全国展開する。各店舗に専属カメラマンを配置し写真・アルバムのデザイン提供を行っている。

 以前は資産として高価な着物を所有し特別な機会にのみ着用することが多かったが、近年では、ファッションとして、「着て楽しむ」消費者が増加、「所有」から、「使用」に大きく変化している。外国人観光客の急増で日本の伝統的な着物文化に憧れが持たれ、「おもてなし」の代表にもなっている。川越市では、着物の日(ゆかた)が定番となっており、古風な町並みとマッチして優雅さをかもし出している。外国人の着物姿も多く目にふれる。

 上場後初決算の2016年3月期・第3四半期(4〜12月)の売上は1058600万円(前年同期との比較なし)だった。営業利益は10億5100万円だった。セグメント売上は、(1)和装事業が65億5200万円(構成比率61.9%)、(2)ウエイディング事業39億3400万円(同37.2%)。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:35 | 業績でみる株価
2016年01月14日

【業績で見る株価】JPホールディングスはアベノミクス追い風に売上、利益とも5年前比較で2倍増の高成長

■株価上伸のタイミング

 子育て支援最大手JPホールディングス<2749>(東1・100株)の業績が好調に拡大している。2016年3月期の売上は5年前比較で実に2.2倍の高い伸びで営業利益においても2.01倍と高成長だ。2010年1月に、「子供・子育てビジョン」が閣議決定され、認可保育所の定員拡大、3歳未満児の保育所利用率アップ、学児クラブ拡充などが示されたことを背景にマーケットが拡大、業界最大手である同社にフォローの風となっている。

 5年前、2011年3月期の売上は91億6600万円、営業利益8億3900万円に対し、今3月期は売上204億1100万円(前期比14.2%増)、営業利益17億4000万円(同21.5%増)の見通し。5年前に比べると冒頭紹介の通り、売上・利益とも2倍の高い伸びである。背景となる同社の子育て支援施設数が、2011年3月期には保育園、学童クラブ、児童館の合計で129カ所だったが、今期は第2四半期末時点で224カ所(内、保育園159園、学童クラブ55施設、児童館10施設)とこちらも5年間で約8割の大幅増加となっている。

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 業界の課題は保育士は不足。同社では施設規模に対しフル稼働には達していないという。85%ていどという。「保育士を300人確保できれば設備の稼働率は100%になる。保育士1人当り年間売上1000万円として年30億円が今より上積みできるので今後も保育士獲得に積極的に取り組んでいく」(荻田和弘社長=写真)という。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:23 | 業績でみる株価