[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (02/15)【業績でみる株価】シー・エス・ランバーは売られ過ぎ感、18年11月期2桁増益・増配予想
記事一覧 (02/15)【業績でみる株価】MS&Consultingは売られ過ぎ感、18年3月期3Q累計減益だが通期増収増益予想
記事一覧 (02/14)【業績でみる株価】テモナは安値圏モミ合いから上放れ、18年9月期1Q大幅増益で高進捗、3月31日基準日で株式2分割
記事一覧 (02/14)【業績でみる株価】シンデン・ハイテックスは18年3月期3Q累計大幅増益、通期予想は再増額の可能性
記事一覧 (02/13)【業績でみる株価】夢真ホールディングスは17年9月期1Q大幅増収増益、通期予想に上振れ余地
記事一覧 (02/13)【業績でみる株価】ココカラファインは18年3月期3Q累計大幅増益、通期予想は上振れの可能性
記事一覧 (02/09)【業績でみる株価】オロは17年12月期増収増益予想で18年12月期も収益拡大期待
記事一覧 (02/09)【業績でみる株価】リンクアンドモチベーションは17年12月期大幅増益予想で18年12月期も収益拡大期待
記事一覧 (02/08)【業績でみる株価】壽屋はファブレス型の模型メーカー、18年6月期大幅増益予想
記事一覧 (02/08)【業績で見る株価】クレスコは売上高、各利益とも最高を更新し割安感の強い位置に
記事一覧 (02/08)【業績でみる株価】カワニシホールディングスは18年6月期2Q累計が計画超で通期も上振れの可能性
記事一覧 (02/07)【業績でみる株価】グローバルグループはほぼ底値圏、子育て支援事業で中期的に業容拡大期待
記事一覧 (02/07)【業績でみる株価】富士ソフトサービスビューロは調整一巡、18年3月期予想は再増額の可能性
記事一覧 (02/07)【業績でみる株価】アクモスは18年6月期増収増益・増配予想で2Q累計黒字化と順調
記事一覧 (02/06)【業績でみる株価】キャリアインデックスは18年3月期は記念配当を実施、業績予想も増額の可能性
記事一覧 (02/05)【業績でみる株価】アエリアは調整一巡して戻り歩調、17年12月期黒字化予想で18年12月期も収益拡大期待
記事一覧 (02/05)【業績でみる株価】ケイティケイは調整一巡感、17年8月期1Q進捗率高水準で通期予想は増額の可能性
記事一覧 (02/02)【業績でみる株価】SHIFTは上場来高値更新の展開、18年8月期1Q大幅増収増益で2Q累計と通期の予想を上方修正
記事一覧 (02/01)【業績でみる株価】シルバーライフは高値圏、18年7月期増収増益予想
記事一覧 (02/01)【業績でみる株価】Casaは家賃債務保証の独立系大手、19年1月期も収益拡大期待
2018年02月15日

【業績でみる株価】シー・エス・ランバーは売られ過ぎ感、18年11月期2桁増益・増配予想

 シー・エス・ランバー<7808>(JQ)は木材プレカット加工の大手である。18年11月期増収・2桁増益・増配予想である。株価は地合い悪化の影響で安値圏だが売られ過ぎ感を強めている。反発が期待される。

■木材プレカット加工の大手

 17年11月JASDAQに新規上場した。木材のプレカット加工(プレカット事業)の大手である。木造戸建住宅の建築請負事業、および不動産賃貸事業も展開している。

 プレカット加工とは、建築現場に搬入する前に、工場で原材料(材木・合板等)を必要寸法に切断し、材木と材木の接合部分を加工することである。在来軸組工法および2×4(ツーバイフォー)工法の両方に対応していることが特徴で、首都圏1都3県を地盤として展開している。建築請負事業は年間200棟以上を施工している。

 収益特性としては新設住宅着工戸数の影響を受けやすく、季節要因としては売上高が下期偏重で特に第4四半期(9〜11月)に売上高が集中する傾向がある。

■18年11月期増収・2桁増益・増配予想

 18年11月期連結業績予想は、売上高が17年11月期比4.1%増の153億円、営業利益が13.6%増の6億80百万円、経常利益が15.7%増の6億30百万円、純利益が20.6%増の4億10百万円としている。

 受注が好調に推移して増収・2桁増益予想である。プレカットは1.9%増収、建築請負は3.3%増収の計画としている。

 配当予想は5円増配の年間40円(期末一括)としている。17年11月期の年間35円には上場記念配当5円を含んでいるため、普通配当ベースでは10円増配の形となる。予想配当性向は17.4%となる。

■株価は売られ過ぎ感

 株価は地合い悪化の影響で戻り高値圏から急反落し、一気に上場来安値を更新したが、1600円近辺で下げ渋り感を強めている。2月14日の終値は1719円、今期予想連結PERは7〜8倍近辺、時価総額は約31億円である。

 日足チャートで見ると25日移動平均線に対するマイナス乖離率が10%を超えて売られ過ぎ感を強めている。反発が期待される。(MM)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:21 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】MS&Consultingは売られ過ぎ感、18年3月期3Q累計減益だが通期増収増益予想

 MS&Consulting<6555>(東マ)は、ミステリーショッピングリサーチ事業を展開している。18年3月期第3四半期累計は減益だったが、通期は調査数および調査店舗数が順調に増加して増収増益予想である。株価は上場来安値圏だが売られ過ぎ感を強めている。

■ミステリーショッピングリサーチを展開

 17年10月東証マザーズに新規上場した。顧客満足度覆面調査のミステリーショッピングリサーチ(MSR)事業を主力に、従業員満足度調査のサービスチーム力診断サービス、コンサルティング・研修サービスも展開している。

 17年11月にはぐるなび<2440>と業務提携した。MSR等のサービスをぐるなびが加盟店に販売する。

■18年3月期3Q累計減益だが通期増収増益予想

 18年3月期連結業績(IFRS)予想は、売上収益が17年3月期比8.1%増の28億56百万円、営業利益が10.6%増の5億62百万円、親会社所有者帰属当期利益が13.1%増の3億84百万円としている。

 第3四半期累計は、売上収益が前年同期比4.6%増の18億83百万円、営業利益が16.5%減の1億63百万円、親会社所有者帰属当期利益が17.4%減の1億04百万円だった。

 主力の国内MSRが順調に推移して増収だが、MSR調査数伸長に伴うモニター謝礼など外注原価の増加、事業成長に向けた人件費の増加、上場関連諸費用の増加で減益だった。国内のMSR調査数は12.3%増の17.9万回、MSR調査店舗数は2.7%増の6.2万店と順調に伸長した。

 通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は、売上収益が65.9%、営業利益が29.1%と低水準だが、国内の受注残高を含めた売上収益充足率は82.9%と順調である。また第4四半期の構成比が高い季節要因もあるため、通期予想は達成可能としている。

■株価は売られ過ぎ感

 株価は地合い悪化の影響や、第3四半期累計減益を嫌気する売りで急落し、上場来安値を更新した。ただし1000円近辺で下げ渋り感を強めている。2月14日の終値は1015円、今期予想連結PERは約12倍、そして時価総額は約47億円である。

 日足チャートで見ると25日移動平均線に対するマイナス乖離率が10%を超えて売られ過ぎ感を強めている。反発が期待される。(MM)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:20 | 業績でみる株価
2018年02月14日

【業績でみる株価】テモナは安値圏モミ合いから上放れ、18年9月期1Q大幅増益で高進捗、3月31日基準日で株式2分割

 テモナ<3985>(東マ)は、サブスクリプションビジネスに特化したEC支援企業で、リピート通販システム「たまごリピート」を主力としている。18年9月期第1四半期は大幅増益だった。高進捗率で通期予想に上振れ余地がありそうだ。株価は3月31日を基準日とする株式2分割も好感して急伸した。安値圏モミ合いから上放れの展開だ。

■リピート通販システム「たまごリピート」が主力

 サブスクリプションビジネスに特化したEC支援企業である。リピート通販システム「たまごリピート」を主力としている。

 サブスクリプションビジネスとは、継続的な課金(購入)が発生する販売手法のことである。毎月一定額の料金を支払うことで、ネットショップのオススメ商品が定期的に届くため、商品を選ぶ手間が省けるなどのメリットがあるとして、近年人気を集めている。

 リピート通販システム「たまごリピート」は定期購入や頒布会に特化し、健康食品や化粧品業界を中心にASP型でサービスを提供し、システム利用料、手数料、流通額に応じた成果報酬などが収益源となる。17年9月期末のアカウント数は13%増の942件、流通総額は16%増の968億円だった。18年春には「たまごリピートNEXT」の発売を予定している。

■18年9月期1Q大幅増益で高進捗、通期予想に上振れ余地

 18年9月期の非連結業績予想は、売上高が17年9月期比10.1%増の12億03百万円、営業利益が2.5%増の2億71百万円、経常利益が11.7%増の2億90百万円、純利益が31.5%増の2億17百万円としている。先行投資負担などを吸収して増収増益予想である。

 アカウント数の増加や既存EC店舗の流通額の増加で、リピート通販システム「たまごリピート」のシステム利用料や流通額に応じた成果報酬などが順調に増加する見込みだ。先行投資負担で販管費が増加するが、直販体制への移行によって粗利益率7ポイント改善を見込んでいる。

 第1四半期は、売上高が前年同期比23.7%増の3億05百万円で、営業利益が2.2倍の1億15百万円、経常利益が2.3倍の1億15百万円、純利益が2.4倍の81百万円だった。

 通期予想に対する第1四半期の進捗率は売上高25.4%、営業利益42.4%、経常利益39.7%、純利益37.3%と高水準である。通期予想に上振れ余地がありそうだ。

■株価は安値圏モミ合いから上放れ、3月31日基準日で株式2分割

 なお18年3月31日を基準日(効力発生日18年4月1日)として1株を2株に分割する。

 株価第1四半期大幅増益と株式2分割を好感して2月9日の7390円まで急伸した。安値圏5500円〜6000円近辺でのモミ合いから上放れた形だ。2月13日の終値は7100円、今期予想PERは約43倍、時価総額は約94億円である。

 週足チャートで見ると26週移動平均線を突破した。そして13週移動平均線が上向きに転じて先高観を強めている。戻りを試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:25 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】シンデン・ハイテックスは18年3月期3Q累計大幅増益、通期予想は再増額の可能性

 シンデン・ハイテックス<3131>(JQ)は液晶・半導体の専門商社で、韓国LGディスプレー社やSKハイニックス社の製品取り扱いを主力としている。18年3月期第3四半期累計は大幅増益だった。通期も大幅増益・増配予想である。そして再増額の可能性が高いだろう。株価は地合い悪化の影響で反落したが、リスクオフの売りが一巡し、好業績を評価して反発が期待される。

■液晶・半導体など電子部品専門商社

 液晶・半導体や電子機器などを取り扱う電子部品専門商社である。韓国のLGディスプレー社やSKハイニックス社の製品を主力としている。またバッテリおよび周辺機器分野も強化している。

■18年3月期3Q累計大幅増益、通期予想は再増額の可能性

 18年3月期連結業績予想(10月25日に増額修正)は、売上高が17年3月期比15.2%増の512億円、営業利益が49.1%増の12億50百万円、経常利益が2.1倍の10億50百万円、純利益が93.2%増の7億円としている。半導体検査装置の大型案件も寄与して大幅増収増益予想である。

 第3四半期累計は、売上高が前年同期比25.4%増の406億52百万円で、営業利益が4.2倍の11億53百万円、経常利益が9億43百万円(前年同期は1億44百万円の赤字)、純利益が6億41百万円(同78百万円の赤字)だった。

 液晶分野は一部顧客の車載用機器向けがメーカー直販に移行した影響で11.1%減収だったが、半導体分野が旺盛なメモリ需要や委託開発案件の進捗で36.5%増収と好調だった。電子機器分野は計画外の大口案件受注などで2.5倍増収だった。その他分野はバッテリや周辺機器の新規ビジネス立ち上げで34.0%増収だった。

 通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が79.4%、営業利益が92.2%、経常利益が89.8%、純利益が91.6%と高水準である。通期会社予想は再増額の可能性が高いだろう。

 配当予想(11月20日に増額修正)は40円増配の年間130円(期末一括)としている。

■株価はリスクオフの売り一巡して反発期待

 株価は地合い悪化の影響で1月の戻り高値4475円から反落したが、3400円近辺で下げ渋る形だ。2月13日の終値は3475円、今期予想連結PERは8〜9倍近辺、時価総額は約73億円である。

 日足チャートで見ると25日移動平均線に対するマイナス乖離率が10%を超えて売られすぎ感を強めている。リスクオフの売りが一巡し、好業績を評価して反発が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:13 | 業績でみる株価
2018年02月13日

【業績でみる株価】夢真ホールディングスは17年9月期1Q大幅増収増益、通期予想に上振れ余地

 夢真ホールディングス<2362>(JQ)は建築技術者派遣事業を主力として、エンジニア派遣事業なども展開している。17年9月期第1四半期は大幅増収増益だった。需要が高水準であり、通期予想に上振れ余地がありそうだ。株価は地合い悪化で上場来高値圏から急反落したが、リスクオフの売り一巡して上値を試す展開が期待される。

■建築技術者派遣事業およびエンジニア派遣事業を展開

 建築技術者派遣事業を主力として、エンジニア派遣事業、その他事業も展開している。17年12月にはグループの稼働技術者数が6000人を突破した。中期目標として20年度を目途に、建築技術者と製造・IT業界向けエンジニアの合計でグループ稼働人数1万人を目指している。

 また17年12月には、子会社の夢真テクノロジーが、エンジニア派遣事業のクルンテープを子会社化した。

■18年9月期1Q大幅増収増益で通期予想に上振れ余地

 18年9月期第1四半期の連結業績は、売上高が前年同期比34.5%増の94億11百万円、営業利益が90.8%増の12億32百万円、経常利益が66.3%増の12億04百万円、純利益が2.2倍の9億57百万円だった。

 主力の建築事業派遣事業は売上高が33.0%増の70億17百万円で営業利益が74.0%増の11億76百万円、そしてエンジニア派遣事業は売上高が37.5%増の22億81百万円で営業利益が48.1%増の1億82百万円だった。いずれも需要が高水準に推移し、稼働人数の増加、稼働率の上昇、派遣単価の上昇などで大幅増収増益だった。期末の技術者数は建築事業派遣事業が29.4%増の4629人、エンジニア派遣事業が47.4%増の1761人だった。

 18年9月期の連結業績予想は、売上高が17年9月期比27.8%増の390億円、営業利益が90.5%増の45億円、経常利益が85.7%増の45億円、純利益が2.0倍の29億円としている。

 通期予想に対する第1四半期の進捗率は売上高24.1%、営業利益27.4%、経常利益26.8%、純利益33.0%と順調である。需要が高水準であり、通期予想に上振れ余地がありそうだ。

■株価は地合い悪化で反落したが、リスクオフの売り一巡して上値試す

 株価は2月2日に上場来高値1347円まで上伸した。その後は地合い悪化の影響で急反落したが、2月6日の直近安値1050円から切り返して売り一巡感を強めている。2月9日の終値は1183円、今期予想連結PERは約30倍、時価総額は約882億円である。

 週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインだ。リスクオフの売り一巡して上値を試す展開が期待される。(MM)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:18 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】ココカラファインは18年3月期3Q累計大幅増益、通期予想は上振れの可能性

 ココカラファイン<3098>(東1)は、ドラッグストア・調剤薬局を展開している。18年3月期第3四半期累計は大幅増益だった。進捗率が高水準であり、通期予想は上振れの可能性が高いだろう。株価は17年12月の上場来高値から反落したが調整一巡感を強めている。地合い悪化の影響は限定的のようだ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■ドラッグストア・調剤薬局を展開

 ドラッグストア・調剤薬局事業を主力に、卸売・介護事業も展開している。08年に関西地盤のセガミメディクスと関東地盤のセイジョーが経営統合し、その後もM&Aを積極活用して店舗網を拡大している。

 17年3月期末の店舗数は16年3月期末日3店舗減少の1304店舗(うち調剤取扱店が17店舗増加の249店舗)だった。

 1月31日にはバローホールディングス<9956>との業務提携を発表した。新たな業態の開発やオリジナル商品の共同開発などを推進する。

■18年3月期3Q累計大幅増益で通期予想は上振れの可能性

 18年3月期第3四半期累計連結業績は売上高が前年同期比3.3%増の2960億36百万円、営業利益が35.3%増の103億53百万円、経常利益が27.6%増の120億85百万円、純利益が33.1%増の74億76百万円だった。

 既存店売上が1.6%増と順調に推移した。店舗展開は新規出店47店舗(M&A20店舗含む)、退店24店舗、改装48店舗で、期末店舗数は1327店舗(うち調剤取扱店270店舗)となった。

 18年3月期の連結業績予想は、売上高が17年3月期比3.4%増の3900億円、営業利益が12.2%増の114億円、経常利益が10.3%増の138億円、純利益が12.3%増の79億円としている。

 通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が75.9%、営業利益が90.8%、経常利益が87.6%、純利益が94.6%と高水準である。

 また18年1月の月次売上(速報値)は全店が4.5%増、既存店が2.0%増、17年4月〜18年1月累計は全店が3.2%増、既存店が1.6%増と好調に推移している。通期予想は上振れの可能性が高いだろう。

■株価は調整一巡感、地合い悪化の影響限定的

 株価は17年12月の上場来高値7620円から反落したが、7000円近辺で推移して調整一巡感を強めている。地合い悪化の影響は限定的のようだ。2月9日の終値は6910円、今期予想連結PERは約21倍、時価総額は約1760億円である。

 週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインだ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:37 | 業績でみる株価
2018年02月09日

【業績でみる株価】オロは17年12月期増収増益予想で18年12月期も収益拡大期待

 オロ<3983>(東マ)は、クラウド型ERP(統合型基幹業務パッケージソフトウェア)の開発・販売、およびデジタルを基軸としたマーケティング支援を主力としている。17年12月期は増額修正して増収増益予想である。初配当も実施する。18年12月期も収益拡大が期待される。株価は地合い悪化で上場来高値圏から急反落したが、影響は一時的だろう。

■ビジネスソリューションとコミュニケーションデザインを展開

 17年3月東証マザーズに新規上場した。クラウド型ERPで企業の業務改善・経営効率化を支援するビジネスソリューション事業、およびデジタル基軸に企業のマーケティング活動を支援するコミュニケーションデザイン事業を展開している。

 知的サービス業に特化した主力の自社開発クラウド型ERP「ZAC Enterprise」は、広告・IT・コンサルティング業などに豊富な導入実績を誇り、稼働ライセンス数が10万を超えている。

■17年12月期増額して増収増益予想、18年12月期も収益拡大期待

 17年12月期連結業績予想(12月14日に増額修正)は、売上高が16年12月期比15.3%増の38億90百万円、営業利益が20.2%増の8億20百万円、経常利益が13.5%増の8億円、純利益が12.8%増の5億20百万円としている。

 ビジネスソリューション事業において新規顧客獲得が好調に推移した。当初見込んでいた採用関連経費等の圧縮も寄与した。また期初時点で無配予想としていた配当は年間15円(期末一括)とした。初配当となる。18年12月期も収益拡大が期待される。

■株価は地合い悪化で急反落だが影響一時的

 株価は1月18日に上場来高値2625円まで上伸した。その後は地合い悪化で急反落したが、影響は一時的だろう。2月8日の終値は2151円、前期推定連結PERは約32倍、時価総額は約179億円である。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインだ。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:31 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】リンクアンドモチベーションは17年12月期大幅増益予想で18年12月期も収益拡大期待

 リンクアンドモチベーション<2170>(東1)は、組織・人事分野中心に「従業員のモチベーション」にフォーカスした経営コンサルティング会社である。17年12月期は大幅増益・増配予想である。働き方改革に対する企業の取り組み活発化も背景に、18年12月期も収益拡大が期待される。株価は地合い悪化で上場来高値圏から反落したが、影響は一時的だろう。

■「従業員のモチベーション」にフォーカスしたコンサルティング会社

 組織・人事分野中心に「従業員のモチベーション」にフォーカスした経営コンサルティング会社である。

 事業区分は、コンサル・アウトソース事業およびイベント・メディア事業の組織開発Div、キャリアスクール事業および学習塾事業の個人開発Div、ALT(小中高校の外国語指導講師)配置事業および人材紹介・派遣事業のマッチングDiv、そして資金と組織の両面からベンチャー企業をサポートするベンチャー・インキュベーションとしている。

 重点指標として組織開発Divでは、企業と従業員のエンゲージメント状態を数値化して改善を支援する「モチベーションクラウド」の20年2000件(年間約40億円規模)の導入、IT人材育成講座「アビバプロ」の19年末70講座の開発を目指している。個人開発Divでは、ハイエンド層を対象に「ロゼッタストーン」ブランドの英会話教室を新規展開している。

 18年1月には、米国で福利厚生サービスを展開するFond社への出資を発表した。初の海外企業への出資案件となる。

■17年12月期大幅営業増益・増配予想

 17年12月期連結業績(IFRS)予想(8月10日に増額修正)は、売上収益が16年12月期比9.8%増の366億円、営業利益が33.7%増の33億円、親会社所有者帰属当期利益が16.4%増の21億円、配当予想(8月10日に増額修正)が90銭増配の年間6円20銭(四半期配当)としている。

 第3四半期累計は、売上収益が前年同期比8.9%増の270億81百万円、営業利益が28.1%増の23億41百万円、親会社所有者帰属当期利益が4.1%増の15億14百万円だった。収益性の高い組織開発Divが牽引し、売上収益、各利益とも過去最高だった。セグメント別の売上総利益は、組織開発Divが12.0%増益、個人開発Divが5.2%増益、マッチングDivが9.0%増益だった。

 通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が74.0%、営業利益が70.9%、親会社所有者帰属当期利益が72.1%と概ね順調である。積極的なM&A効果も寄与して、通期ベースでも好業績が期待される。そして働き方改革に対する企業の取り組み活発化も背景に、18年12月期も収益拡大が期待される。

■株価は地合い悪化で反落だが影響一時的

 株価は2月2日に上場来高値1006円まで上伸した。その後は地合い悪化で反落したが、影響は一時的だろう。2月8日の終値は868円、前期推定連結PERは約44倍、時価総額は約981億円である。週足チャートで見ると26週移動平均線近辺で下げ渋る形だ。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:45 | 業績でみる株価
2018年02月08日

【業績でみる株価】壽屋はファブレス型の模型メーカー、18年6月期大幅増益予想

 壽屋<7809>(JQ)はフィギュア、プラモデル、雑貨などをファブレス型で企画・製造・販売する模型メーカーである。18年6月期大幅増益予想である。そして増額の可能性がありそうだ。株価は地合い悪化の影響で急反落したが、調整は一時的だろう。

■ファブレス型の模型メーカー

 1953年玩具店として設立、2017年9月JASDAQに新規上場した。フィギュア、プラモデル、雑貨などを企画・製造・販売する模型メーカーである。自社に製造施設を持たないファブレス企業で、製造は中国広東省所在に所在する製造拠点に委託している。

 収益面ではキャラクター等の玩具製品は流行の変化の影響を受けやすく、またクリスマス・年末年始商戦の時期の占める割合が高くなる季節特性がある。

 17年11月には、プラモデル生産を委託する中国広東省所在の製造委託工場が、プラモデル生産に係る製造ラインを従来比20%増強した。自社オリジナルコンテンツ「フレームアームズ・ガール」のアニメ放映に伴って、関連プラモデル製品の需要が急速に拡大していることに対応した。

■18年6月期大幅増益予想

 18年6月期の非連結業績予想は売上高が17年6月期比4.5%増の83億68百万円、営業利益が34.2%増の6億34百万円、経常利益が26.5%増の5億50百万円、純利益が42.5%増の3億58百万円としている。自社オリジナルライセンス「フレームアームズ・ガール」シリーズなどが好調に推移する見込みだ。

 第1四半期は売上高が23億96百万円、営業利益が2億02百万円、経常利益が1億72百万円、純利益が1億19百万円だった。

 主力の卸売販売では、自社オリジナルライセンス「フレームアームズ・ガール」シリーズが好調で、前期販売開始した「メガミデバイス」シリーズや今期販売開始した「ヘキサギア」などオリジナルのプラモデルシリーズも成長した。

 また他社ライセンス製品では、ゲームのヒットに伴ってフィギユア「PERSONA5 ARTFX J 主人公 怪盗ver」などが好調だった。海外はスパイダーマン関連が好調だった。直営店舗およびECによる小売販売は「フレームアームズ・ガール」シリーズの直営店限定商品などが好調だった。

 通期予想に対する第1四半期の進捗率は売上高28.6%、営業利益31.9%、経常利益31.3%、純利益33.2%と高水準である。通期予想に増額の可能性がありそうだ。

■株価は地合い悪化の影響で急反落だが調整一時的

 株価は地合い悪化の影響で戻り高値圏から急反落したが、調整は一時的だろう。2月7日の終値は2670円、今期予想PERは約20倍、時価総額は約72億円である。(MM)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:44 | 業績でみる株価

【業績で見る株価】クレスコは売上高、各利益とも最高を更新し割安感の強い位置に

■眼疾患をスクリーニングするAI(人工知能)や歯科向けAIカルテなども注目される

 クレスコ<4674>(東1)は8日、3785円(85円高)をつけた後も堅調で反発姿勢を強めている。AI(人口知能)ソフトウェア開発などを展開し、5日に発表した第3四半期の連結業績(2017年4月1日〜12月31日)は、売上高、各利益とも第3四半期累計期間としての最高を更新し、営業利益は前年同期比19.7%増加した。今期予想1株利益207円63銭に基づくPERは18倍前後になり、最高益を更新するIT銘柄として割安感の強い位置にあるといえそうだ。

 第3四半期累計期間は、純利益も同15.7%増加して17億2000万円となり、この期間としては過去最高を更新した。2大事業部門のうち、「ソフトウェア開発事業」の売上高は前年同期比10.0%増加した。この中の公共・サービス分野は、人材関連業界や旅行関連業界向けなどが好調で同15.6%増加し、流通・その他分野は同31.8%増加した。また、「組み込み型ソフトウェア開発事業」の売上高は同2.8%増加し、情報家電業界向けなどが11.6%の増加となり好調に推移した。

 3月通期の連結業績見通しは据え置き、売上高は前期比7.5%増の332億円、営業利益は同じく10.8%増の30億円、純利益は同9.2%増の22億3000万円、1株利益は207円63銭。

 17年11月には、眼疾患をスクリーニングする人工知能エンジン「MinervaeSCOPE(ミネルヴァ スコープ)」(特許出願中)を医療機器メーカー向けに、研究用として提供を開始した。また、12月には、歯科診療所向けAI型電子カルテシステムと、このシステムのアシスタントロボットの開発を発表。新たな領域への展開として注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:24 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】カワニシホールディングスは18年6月期2Q累計が計画超で通期も上振れの可能性

 カワニシホールディングス<2689>(東2)は中国・四国を地盤とする医療機器・材料商社である。18年6月期第2四半期累計は計画超の大幅増益だった。通期予想も上振れの可能性が高いだろう。株価は地合い悪化の影響で戻り高値圏から急反落したが、調整は一時的だろう。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■医療機器・材料商社

 中国・四国を地盤とする医療機器・材料商社である。M&Aも活用して商圏拡大やシェア拡大を推進し、試薬や介護用品などの取り扱いも強化している。

■18年6月期2Q累計が計画超で通期予想も上振れの可能性

 18年6月期第2四半期累計連結業績は、売上高が前年同期比2.6%増の545億63百万円、営業利益が23.4%増の7億04百万円、経常利益が19.6%増の7億06百万円、純利益が57.6%増の5億95百万円だった。

 計画に対して、売上高は7億73百万円、営業利益は2億35百万円、経常利益は2億34百万円、純利益は2億86百万円、それぞれ上振れた。

 主力の医療器材事業が2.2%増収、25.5%増益と好調だった。仕入改善で売上総利益率が計画比0.1ポイント上回った。また上期に予定していた事務所改修、および輸入販売事業の研究開発費が下期にズレ込んだことも寄与した。純利益は繰延税金資産の回収可能性見直しによって法人税等が減少したことも寄与した。

 通期の連結業績予想は、売上高が17年6月期比0.6%増の1063億77百万円、営業利益が5.3%増の11億円、経常利益が0.3%減の11億09百万円、純利益が3.4%増の7億14百万円としている。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が51.3%、営業利益が64.0%、経常利益が63.7%、純利益が83.3%である。販管費のズレ込みが下期に解消されることを考慮しても、通期予想は上振れの可能性が高いだろう。

■株価は地合い悪化で急反落だが調整一時的

 株価は1月31日に1690円まで上伸して17年5月の昨年来高値1731円に接近した。その後は地合い悪化の影響で急反落したが、調整は一時的だろう。2月7日の終値は1530円、今期予想連結PERは約12倍、時価総額は約96億円である。(MM)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:09 | 業績でみる株価
2018年02月07日

【業績でみる株価】グローバルグループはほぼ底値圏、子育て支援事業で中期的に業容拡大期待

 グローバルグループ<6189>(東1)は保育施設運営を主力に子育て支援事業を展開している。18年9月期は職員給与改善などで営業・経常減益だが、減損損失が一巡し最終増益予想である。また国策関連で中期的に業容拡大が期待される。株価は地合い悪化も影響して上場来安値を更新したが、ほぼ底値圏だろう。

■保育施設運営など子育て支援事業を展開

 保育施設運営を主力に子育て支援事業を展開する持株会社である。連結子会社のグローバルキッズ、ろくが、東京や横浜を中心に認可・認証保育園、学童クラブ、児童館を運営している。

 17年9月期末時点の施設数は合計118施設となった。地域別には東京都91施設、横浜市・川崎市20施設、その他7施設で、施設別には認可保育所81施設(東京都56施設、神奈川県19施設、千葉県3施設、大阪府3施設)、認証保育所・認定こども園等保育施設25施設、学童クラブ・児童館12施設である。

 16年6月保育事業者として初の子育食育WEBマガジン「HAPIKU」運営開始、17年11月保育事業者初の子育て情報アプリ「HAPIKU」運用開始した。

 また17年12月には、18年4月から企業主導型保育事業を開始すると発表している。18年9月までに100施設を目指す。

■18年9月期は営業・経常減益だが、純利益は増益予想

 18年9月期の連結業績予想売上高が17年9月期比23.5%増の162億45百万円、営業利益が31.7%減の2億78百万円、経常利益が9.4%減の13億39百万円、純利益が8.0%増の8億55百万円としている。

 保育所の新規開設等による在籍園児数の増加で大幅増収予想だが、大幅な職員給与改善やシステム投資など、労働環境改善に係る費用が増加して営業利益と経常利益は減益予想としている。純利益は減損損失が一巡して増益予想である。新規開設は保育所17施設、期末の在籍園児数は19.1%増の7400人、職員数は20.5%増の3100人の見込みとしている。

 18年9月期は営業・経常減益予想だが、国策関連であり、中期的に業容拡大が期待される。

■株価はほぼ底値圏

 株価(17年9月29日付で東証マザーズから東証1部に市場変更)は、地合い悪化も影響して2月6日に上場来安値となる1436円まで調整した。ただしほぼ底値圏だろう。2月6日の終値は1487円、今期予想連結PERは約15倍、時価総額は約130億円である。

 週足チャートで見ると1500円近辺が下値支持線の形だ。ほぼ底値圏であり、ここからの下値不安は小さいだろう。(MM)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:42 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】富士ソフトサービスビューロは調整一巡、18年3月期予想は再増額の可能性

 富士ソフトサービスビューロ<6188>(JQ)は、コールセンターサービスやBPOサービスなどを展開している。18年3月期2桁増収増益である。そして再増額の可能性がありそうだ。株価は1月の上場来高値から反落したが、調整一巡して上値を試す展開が期待される。なお2月1日付で株式3分割を実施している。

■トータル・アウトソーシング企業

 富士ソフト<9749>グループのトータル・アウトソーシング企業として、年金相談やITヘルプデスクなどのコールセンターを構築・運営するコールセンターサービス、および事務代行や人材派遣などのBPOサービスを2本柱としている。

 年金業務など官公庁関連に強みを持ち、16年10月には全国7地域での日本年金機構事務センター案件が稼動した。17年10月以降は受託地域が拡大する。

 17年10月には女性活躍推進法に基づく優良企業認定マーク「えるぼし」で、最高評価「3段階目」の認定を受けた。

■18年3月期2桁増収増益で過去最高更新予想、さらに再増額の可能性

 18年3月期の非連結業績予想(10月25日増額修正)は、売上高が17年3月期比13.5%増の97億円、営業利益が22.1%増の3億30百万円、経常利益が16.1%増の3億30百万円、純利益が14.5%増の2億40百万円としている。新規案件稼動に伴って人件費が増加するが、需要が高水準に推移して売上高、利益とも過去最高更新見込みである。

 第2四半期累計は、売上高が前年同期比24.5%増の46億16百万円で、営業利益が4.2倍の1億29百万円、経常利益が4.3倍の1億30百万円、純利益が4.4倍の90百万円だった。計画超の大幅増収増益だった。コールセンターサービスが20.3%増収、BPOサービスが28.5%増収と好調に推移し、新規案件受注による設備稼働率改善も寄与した。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が47.6%、営業利益が39.1%、経常利益が39.4%、純利益が37.5%である。低水準の形だが、下期は10月からの日本年金機構のBPO案件も寄与する。需要が高水準であり、通期会社予想は再増額の可能性がありそうだ。

■株価は調整一巡して上値試す

 株価(18年2月1日付で株式3分割)は、1月の上場来高値859円から反落したが調整一巡感を強めている。市場の地合いが悪化した2月6日も終値で0.89%にとどまり堅調だった。2月6日の終値は668円、今期予想PERは約19倍、時価総額は約45億円である。

 週足チャートで見ると13週移動平均線近辺で下げ渋り、サポートラインを確認した形だ。調整一巡して上値を試す展開が期待される。(MM)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:47 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】アクモスは18年6月期増収増益・増配予想で2Q累計黒字化と順調

 アクモス<6888>(JQ)は、ITソリューション事業を主力としてITサービス事業も展開している。18年6月期増収増益・増配予想である。そして第2四半期累計は黒字化と順調だった。

■ITソリューションが主力

 製造・公共・医療分野を中心とするSI・システム開発や地図情報提供サービスなどのITソリューション事業を主力として、情報処理サービスなどのITサービス事業も展開している。

 収益面では、多くの企業の決算期末にあたる第3四半期(1〜3月)の構成比が高い特性がある。

 中期経営計画では、19年6月期の目標数値を売上高45億円、営業利益2億70百万円、経常利益2億90百万円、純利益2億30百万円としている。

■18年6月期増収増益・増配予想で2Q累計黒字化と順調

 18年6月期連結業績予想は、売上高が17年6月期比3.4%増の42億円、営業利益が5.8%増の1億55百万円、経常利益が6.9%増の1億70百万円、純利益が4.2%増の1億50百万円としている。需要が堅調に推移して増収増益予想である。配当予想は1円増配の年間3円(期末一括)としている。連続増配予想である。

 2月2日発表した第2四半期累計の連結業績は、売上高が前年同期比19.8%増の18億85百万円、営業利益が61百万円(前年同期は60百万円の赤字)、経常利益が65百万円(同49百万円の赤字)、純利益が51百万円(同55百万円の赤字)だった。

 企業向けシステム開発案件の受注増で大幅増収となり、販管費の抑制も寄与して黒字化した。ITソリューション事業は22.1%増収、ITサービス事業は8.4%増収だった。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が44.9%、営業利益が39.4%、経常利益が38.2%、純利益が34.0%である。第3四半期の構成比が高い収益特性を考慮すれば、概ね順調な水準だろう。通期ベースでも好業績が期待される。

 株価は340円〜360円近辺でモミ合う形から徐々に下値を切り上げていたが、2月6日は大きく下げて316円だった。今期予想連結PERは約20倍、時価総額は約32億円である。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなりそうだ。(MM)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:49 | 業績でみる株価
2018年02月06日

【業績でみる株価】キャリアインデックスは18年3月期は記念配当を実施、業績予想も増額の可能性

 キャリアインデックス<6538>(東1)は、国内大手転職サイトの求人情報をネットワークし、一括検索・応募できるサイトを運営している。18年3月期大幅増収増益予想で増額の可能性が高いだろう。なお東証1部への市場変更記念配当を実施する。株価は上場来高値圏だ。上値を試す展開が期待される。

■求人情報をネットワークした転職情報サイト運営が主力

 17年12月14日付で東証マザーズから東証1部に市場変更した。国内大手転職サイトやアルバイト・派遣サイトの求人情報をネットワークし、一括検索・応募できるサイトを運営している。また新規分野では資格・お稽古などのスクール情報サイトを運営している。

 ユーザーの登録・応募に応じた送客成果報酬課金を収益柱としている。主力の正社員転職求人情報サイト「キャリアインデックス」の17年9月末時点の会員登録人数は16年9月末比17万人増の94万人、求人掲載件数は16万件増の72万件、アルバイト・派遣情報サイト「Lacotto」の求人掲載件数は32万件増の108万件、ファッション業界に特化した転職情報サイト「Fashion HR」の会員登録数は0.8万人増加の2.3万人だった。

 17年11月には正社員転職求人情報サイト「キャリアインデックス」において、エムスリーキャリアの医療関連転職支援サービスと提携を開始した。また18年1月には、アウローラが運営する女性をターゲットにした転職サイト「RUN−WAY」との提携を開始した。

■18年3月期に記念配当を実施、業績予想も増額の可能性

 18年3月期の非連結業績予想は、売上高が17年3月期比26.3%増の21億52百万円、営業利益が35.8%増の6億06百万円、経常利益が28.3%増の5億93百万円、純利益が23.7%増の3億52百万円としている。良好な事業環境を背景に登録会員数が増加基調であり、大幅増収増益予想である。

 第2四半期累計は売上高が前年同期比41.4%増の11億12百万円、営業利益が2.1倍の3億56百万円、経常利益が2.0倍の3億56百万円、そして純利益が98.1%増の2億24百万円だった。通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が51.7%、営業利益が58.7%、経常利益が60.1%、純利益が63.6%と高水準である。通期会社予想は増額の可能性が高いだろう。

 なお1月24日に記念配当の実施を発表した。期末に東証1部への市場変更記念配当5円を実施し、年間配当を5円(17年3月期は無配)とする。

■株価は上場来高値圏

 株価(17年10月1日付で株式2分割、17年12月14日付で東証マザーズから東証1部に市場変更)は上場来高値圏だ。17年12月の1992円を突破し、1月31日の2400円まで上伸した。2月5日の終値は2255円、今期予想PERは約66倍、時価総額は約234億円である。

 週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインだ。目先的な過熱感を冷ますための自律調整を交えながら上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:41 | 業績でみる株価
2018年02月05日

【業績でみる株価】アエリアは調整一巡して戻り歩調、17年12月期黒字化予想で18年12月期も収益拡大期待

 アエリア<3758>(JQ)はITサービス事業を主力として、スマホ向けゲームのコンテンツ事業、民泊サービスなどの不動産事業にも展開している。17年12月期はM&A効果やゲームの好調で黒字化予想である。そして18年12月期も収益拡大を期待したい。株価は調整一巡して戻り歩調だ。

■ITサービス主力にM&Aを積極活用

 アフィリエイトプラットフォームやデータセンタ運営などのITサービス事業を主力として、女性をターゲットにしたスマホ向けゲーム開発・配信のコンテンツ事業、さらに民泊サービスなどの不動産事業にも展開している。

 M&Aを積極活用している。17年11月に不動産関連事業を展開するトータルマネジメントの子会社化が完了し、17年12月期は8社をグループ化した。強固な収益基盤を確立するため、各事業の連携とシナジー創出によりリスク分散を図りつつ、今後も国内外で事業規模の拡大を目指すとしている。

 18年1月には、ソーシャルカジノ事業への参入を目的として、台湾の網銀と合弁会社設立に合意している。

■17年12月期黒字化予想、18年12月期も収益拡大期待

 17年12月期の連結業績予想は、売上高が16年12月期比2.4倍の140億円で、営業利益が35億円(16年12月期は15億96百万円の赤字)、経常利益が36億円(同14億20百万円の赤字)、純利益が24億円(同21億47百万円の赤字)としている。積極的なM&Aの効果、17年1月配信開始したスマホ向けゲーム「A3!」の好調などで、大幅増収増益(黒字化)予想である。

 ゲーム関連が変動要因となるが、18年12月期も収益拡大を期待したい。

 なお自己株式取得(取得株式総数の上限20万株、取得価額総額の上限4億円、取得期間17年10月26日〜18年3月23日)については、1月31日時点の累計で取得株式数0株だった。

■株価は調整一巡して戻り歩調

 株価は調整一巡して戻り歩調。17年12月の直近安値圏1500円近辺から切り返し、1月24日の2312円まで上伸した。その後一旦反落したが、自律調整の範囲だろう。2月2日の終値は1924円、前期推定連結PERは約13倍、時価総額は約370億円である。

 週足チャートで見ると26週移動平均線を突破した。そして13週移動平均線が上向きに転じて先高観を強めている。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:21 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】ケイティケイは調整一巡感、17年8月期1Q進捗率高水準で通期予想は増額の可能性

 ケイティケイ<3035>(JQ)に注目したい。トナーカートリッジの再生販売を主力として、OA用品・文具のネット通販も展開している。18年8月期は営業利益横ばい予想だが、第1四半期の進捗率が高水準であり、通期予想は増額の可能性がありそうだ。株価は調整一巡感を強めている。

■トナーカートリッジの再生販売が主力

 トナーカートリッジの再生販売を主力として、OA用品・文具のネット通販も展開している。

■18年8月期1Q進捗率高水準で通期予想は増額の可能性

 18年8月期連結業績予想は売上高が17年8月期比1・8%減の165億52百万円、営業利益が横ばいの2億11百万円、経常利益が3.4%減2億43百万円、純利益が37.9%減の1億36百万円としている。

 第1四半期は、売上高が前年同期比2.1%増の39億98百万円で、営業利益が70.6%増の79百万円、経常利益が48.7%増の94百万円、そして純利益が37.2%増の68百万円だった。

 子会社の青雲クラウンにおいて前期に契約の予期せぬ終了があったが、営業効率の向上、製造コストと調達コストの低減、経費の削減などで大幅増益だった。

 第1四半期の利益は第2四半期累計予想を超過達成し、通期予想に対する進捗率も売上高24.2%、営業利益37.4%、経常利益38.7%、純利益50.0%と高水準である。子会社の青雲クラウンの業績に下期偏重の特性があることも考慮すれば、通期予想に増額の可能性がありそうだ。

■株価は調整一巡感

 株価は急伸した17年12月の昨年来高値514円から一旦反落したが、420円〜450円近辺で推移して調整一巡感を強めている。2月2日の終値は428円、今期予想連結PERは約18倍、時価総額は約25億円である。

 週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインとなって水準を切り上げている。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:30 | 業績でみる株価
2018年02月02日

【業績でみる株価】SHIFTは上場来高値更新の展開、18年8月期1Q大幅増収増益で2Q累計と通期の予想を上方修正

 SHIFT<3697>(東マ)は、ソフトウェアのテストサービスや品質保証を主力としている。18年8月期は需要旺盛で第1四半期が大幅増収増益となり、第2四半期累計と通期の予想を上方修正した。さらに再増額の可能性がありそうだ。株価は上場来高値更新の展開だ。

■ソフトウェアのテストサービスが主力

 ソフトウェアのテストサービスや品質保証を主力として、関連コンサルティングなども展開している。17年6月期のセグメント別売上高構成比はエンタープライズ市場が84%、エンターテインメント市場が16%だった。注力領域である金融・流通業界向けが全社の成長を牽引している。

 ソフトウェアテストサービスの国内潜在市場規模は5兆円規模と推定される。またテスト業務をアウトソーシングする流れが加速することが期待される。

 1月31日には、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)のベーステクノロジーを提供するRPAテクノロジーズとの業務提携を発表した。RPAロボット品質保証サービスを共同開発する。

■18年8月期1Q大幅増収増益で2Q累計と通期の予想を上方修正

 1月12日に18年8月期第2四半期累計と通期の連結業績予想を上方修正した。修正後の通期予想は、売上高が17年8月期比52.9%増の125億円、営業利益が2.3倍の9億円、経常利益が2.0倍の9億円、純利益が2.9倍の6億円とした。需要が高水準に推移して大幅増収増益予想である。

 第1四半期は、売上高が前年同期比94.9%増の26億57百万円、営業利益が10.0倍の2億32百万円、経常利益が7.0倍の2億64百万円、純利益が1億63百万円(前年同期は9百万円)だった。エンタープライズ市場が2.2倍増収と大幅伸長した。エンターテインメント領域も12.9%増収と好調だった。

 修正後の通期予想に対する第2四半期の進捗率は売上高が21.3%、営業利益が25.8%、経常利益が29.3%、純利益が27.2%である。下期偏重の計画であることを考慮すれば再増額の可能性がありそうだ。

■株価は上場来高値更新の展開

 株価は上場来高値更新の展開だ。1月31日には4650円まで急伸した。2月1日の終値は4295円、今期予想連結PERは約103倍、時価総額は約624億円である。

 週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインだ。目先的な過熱感を冷ますための自律調整を交えながら上値を試す展開が期待される。(MM)

【上場企業のIR担当者様へ】個人投資家向けIRセミナー開催のご提案

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:44 | 業績でみる株価
2018年02月01日

【業績でみる株価】シルバーライフは高値圏、18年7月期増収増益予想

 シルバーライフ<9262>(東マ)は、高齢者向け配食サービスFC本部の運営を主力として、高齢者施設等への食材販売や高齢者向け冷凍弁当のOEM販売も展開している。18年7月期増収増益予想である。株価は高値圏だ。目先的な過熱感が解消して上値を試す展開が期待される。

■高齢者向け配食サービスFC本部運営が主力

 17年10月東証マザーズに新規上場した。高齢者向け配食サービスFC本部の運営(サービス名称:まごころ弁当、配食のふれ愛)を主力として、高齢者施設等への食材販売(サービス名称:まごころ食材サービス)、および高齢者向け冷凍弁当のOEM販売も展開している。

 業界1位の全国店舗網と配食ネットワーク、配食に特化した冷蔵(チルト)食材と豊富なメニュー、自社工場によるフレキシブル生産体制などを強みとしている。売上高は食材卸売が主力で、この他にFC加盟店からのロイヤリティ等がある。

 17年7月期の販売先別売上高構成比は、FC加盟店(FCロイヤリティを含む)が77.6%、高齢者施設等向け14.1%、OEMが8.3%だった。店舗数は合計563店舗(まごころ弁当が367店舗、配食のふれ愛が196店舗)だった。

 なお17年12月には、高齢者見守りサービス「シルバーライフ安否確認アプリ」をリリースし、特許出願したと発表している。

■18年7月期増収増益予想

 18年7月期の非連結業績予想は、売上高が17年7月期比17.9%増の61億84百万円、営業利益が12.0%増の5億32百万円、経常利益が9.4%増の5億90百万円、純利益が1.8%増の3億84百万円としている。

 第1四半期は売上高が15億円、営業利益が1億19百万円、経常利益が1億27百万円、純利益が77百万円だった。前年同期と比較できないが、順調に推移したようだ。FC加盟店は17年7月期末比20店舗増加の583店舗となった。

 通期予想に対する第1四半期の進捗率は売上高24.3%、営業利益22.4%、経常利益21.5%、純利益20.1%と順調である。通期ベースで好業績が期待される。

■株価は高値圏

 株価はIPO時の17年10月高値5220円を突破し、1月10日の上場来高値6690円まで急伸した。その後はやや乱高下する形だが、高値圏で推移している。

 1月31日の終値は5790円、今期予想PERは約37倍、時価総額は約151億円である。目先的な過熱感が解消して上値を試す展開が期待される。(MM)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:46 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】Casaは家賃債務保証の独立系大手、19年1月期も収益拡大期待

 Casa<7196>(東2)は家賃債務保証の独立系大手である。18年1月期は年間保証料の積み上げが牽引して増収増益予想である。19年1月期も収益拡大が期待される。株価はモミ合い上放れの展開が期待される。

■家賃債務保証の独立系大手

 08年10月設立、17年10月東証2部に新規上場した。家賃債務保証の独立系大手である。12月22日には、17年10月25日施行の「家賃債務保証業者登録規程」に基づき、国土交通省の登録を受けたと発表している。

 収益は保証委託契約締結時に受領する初回保証料と、保証委託契約締結の1年後より契約者から毎年受領する年間保証料で構成されている。なお18年1月期第2四半期末時点で、累計代理店数は前年同期比9.7%増の7275社、新規契約申込件数は4.1%減の8万650件、新規契約件数は4.5%減の6万951件だった。

 不動産管理会社向けの集金代行と家賃保証をセットにした「Casaダイレクト」および家主向け「家主ダイレクト」の拡販を推進している。17年5月には、Webで家主の管理業務等をサポートするクラウド賃貸管理システム「大家カフェ」、および入居者向けに旅行・買い物・飲食等の情報を提供する「入居者カフェ」の提供を開始した。

 1月31日には外国人向け24時間365日対応の多言語コールセンター「casa通訳センター」の開設を発表した。

■18年1月期増収増益予想、19年1月期も収益拡大期待

 18年1月期非連結業績予想は、売上高が17年1月期比3.7%増の83億15百万円、営業利益が7.7%増の12億59百万円、経常利益が3.2%増の13億03百万円、純利益が27.3%増の8億05百万円としている。年間保証料の積み上げが牽引し、広告宣伝費の増加などを吸収して増収増益予想である。

 第3四半期累計は売上高が62億23百万円、営業利益が8億26百万円、経常利益が8億60百万円、純利益が5億25百万円だった。そして通期予想に対する進捗率は売上高が74.8%、営業利益が65.6%、経常利益が66.0%、純利益が65.2%だった。通期ベースで好業績を期待したい。そして19年1月期も収益拡大が期待される。

■株価はモミ合い上放れ期待

 株価は2100円〜2300円近辺でのモミ合い展開だが、下値を徐々に切り上げている。1月31日の終値は2276円、前期推定PERは約15倍、時価総額は約123億円である。モミ合い上放れの展開が期待される。(MM)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:27 | 業績でみる株価