[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (11/09)【業績でみる株価】アルプス技研は16年12月第3四半期累計大幅増益、通期予想増額の可能性
記事一覧 (11/08)【業績でみる株価】シグマクシスは17年3月期第2四半期累計大幅増収増益、基調転換して戻り試す
記事一覧 (11/08)【業績でみる株価】ジョリーパスタは17年3月期第2四半期累計が計画超の大幅増益、通期業績と配当予想も増額修正
記事一覧 (11/07)【業績でみる株価】リスクモンスターは17年3月期第2四半期累計が計画超の大幅増益で通期予想に増額余地
記事一覧 (11/07)【業績でみる株価】宮地エンジニアリンググループは17年3月期第2四半期累計利益を大幅増額修正して通期予想を超過達成
記事一覧 (11/04)【業績でみる株価】イートアンドは戻り歩調で3月高値目指す、17年3月期第2四半期累計を増額修正
記事一覧 (11/04)【業績でみる株価】ぴあは17年3月期第2四半期累計を増額修正、一転して増収増益予想
記事一覧 (11/02)【業績でみる株価】福島工業は17年3月期第2四半期累計と通期予想を増額修正、一転して増収増益予想
記事一覧 (11/01)【業績でみる株価】クイックは17年3月期第2四半期累計2桁増収増益、高進捗率で通期増額の可能性
記事一覧 (11/01)【業績でみる株価】サイオステクノロジーは16年12月期第3四半期累計黒字化して通期予想を超過達成
記事一覧 (10/31)【業績でみる株価】コクヨは16年12月期第3四半期累計大幅増益で通期増額余地、7月高値試す
記事一覧 (10/31)【業績でみる株価】スペースシャワーネットワークは17年3月期第2四半期累計大幅増益で通期増額余地
記事一覧 (10/31)【業績でみる株価】ソマールは17年3月期第2四半期累計と通期の利益予想を増額修正、下値固め完了して反発期待
記事一覧 (10/28)【業績でみる株価】ツカモトコーポレーションは17年3月期第2四半期累計予想を増額修正して黒字化
記事一覧 (10/28)【業績でみる株価】ロンシール工業は17年3月期第2四半期累計および通期予想を増額修正
記事一覧 (10/27)【業績でみる株価】フィード・ワンは17年3月期第2四半期累計の利益予想を大幅増額修正
記事一覧 (10/26)【業績でみる株価】ムサシは17年3月期利益予想を増額修正、年明け総選挙関連でも注目
記事一覧 (10/26)【業績でみる株価】テセックは17年3月期第2四半期累計は黒字化、半導体製造装置関連の受注好調
記事一覧 (10/26)【業績でみる株価】富士通ビー・エス・シーは17年3月期第2四半期累計は計画超の大幅増益、通期も増額修正
記事一覧 (10/26)【業績でみる株価】エバラ食品工業は17年3月期第2四半期累計の利益を増額修正、通期予想も増額余地
2016年11月09日

【業績でみる株価】アルプス技研は16年12月第3四半期累計大幅増益、通期予想増額の可能性

 技術者派遣・請負・受託開発のアルプス技研<4641>(東1)が11月8日発表した16年12月期第3四半期累計(1〜9月)連結業績は大幅増益だった。高進捗率であり、通期予想は増額の可能性が高いだろう。株価は下値を切り上げて戻り歩調だ。好業績を評価して1月の年初来高値を試す展開だろう。15年8月高値も視野に入る。

 16年12月期第3四半期累計の連結業績は、売上高が前年同期比13.4%増の188億51百万円、営業利益が同42.8%増の20億28百万円、経常利益が同43.8%増の20億97百万円、純利益が同59.7%増の14億32百万円だった。主力のアウトソーシングサービス事業で稼働人員数が増加し、契約単価の上昇も寄与した。

 通期連結業績予想は前回予想を据え置き、売上高が前期比9.6%増の249億円、営業利益が同8.5%増の23億50百万円、経常利益が同8.0%増の24億円、純利益が同7.9%増の15億60百万円としている。通期予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高75.7%、営業利益86.3%、経常利益87.4%、純利益91.8%と高水準である。派遣需要は高水準推移が予想されるため、通期予想は増額の可能性が高いだろう。

 株価は7月の直近安値1908円から徐々に下値を切り上げて戻り歩調だ。週足チャートで見ると13週移動平均線が26週移動平均線を上抜いて基調転換し、先高感を強めている。好業績を評価して1月の年初来高値を試す展開だろう。15年8月高値3080円も視野に入る。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:52 | 業績でみる株価
2016年11月08日

【業績でみる株価】シグマクシスは17年3月期第2四半期累計大幅増収増益、基調転換して戻り試す

 ビジネス・コンサルティング・サービスのシグマクシス<6088>(東マ)が11月7日発表した17年3月期第2四半期累計(4〜9月)の連結業績は大幅増収増益だった。通期予想に対する進捗率も順調な水準である。株価は下値固めが完了して基調転換の動きを強めている。好業績を評価して戻りを試す展開だろう。

 17年3月期第2四半期累計の連結業績は、売上高が前年同期比18.2%増の51億56百万円、営業利益が同2.6倍の3億07百万円、経常利益が同2.2倍の2億69百万円、純利益が2億32百万円(前年同期は84百万円の赤字)の大幅増収増益だった。市場環境変化に対応した取り組みも奏功して2桁増収と好調に推移し、積極的な人材採用に伴う人件費増加などを吸収した。

 通期連結業績予想については前回予想(5月6日公表)据え置いて、売上高が前期比2.9%増の97億80百万円、営業利益が同8.0%増の6億20百万円、経常利益が同10.0%増の6億50百万円、純利益が同44.0%増の4億90百万円としている。通期予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高52.7%、営業利益49.5%、経常利益41.4%、純利益47.4%と概ね順調な水準であり、通期ベースでも好業績が期待される。

 なお10月7日にはSXキャピタルとの資本・業務提携を発表している。AI、フィンテック、ビッグデータ等の先進デジタル領域のベンチャー企業に対する3号ファンドを17年度中に組成する予定だ。

 株価は安値圏500円近辺での下値固めが完了して水準切り上げの動きを強めている。10月28日には809円まで上伸する場面があった。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって基調転換を確認した形だ。好業績を評価して戻りを試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:31 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】ジョリーパスタは17年3月期第2四半期累計が計画超の大幅増益、通期業績と配当予想も増額修正

 パスタ専門レストランを展開するジョリーパスタ<9899>(東2)が11月7日発表した17年3月期第2四半期累計(4〜9月)の非連結業績は計画超の大幅増益だった。そして通期業績予想と配当予想を増額修正した。株価は年初来高値圏で堅調に推移している。増額修正を好感して上値を試す展開だろう。

 17年3月期第2四半期累計の非連結業績は、売上高が前年同期比6.3%増の90億78百万円となり、営業利益が同39.3%増の6億88百万円、経常利益が同39.1%増の7億07百万円、純利益が同52.9%増の4億33百万円の大幅増益だった。

 期初計画(5月11日公表)に対して売上高は57百万円、営業利益は1億65百万円、経常利益は1億79百万円、純利益は1億26百万円、それぞれ上回った。既存店売上高が104.4%と好調に推移し、エネルギーコスト低減や営業費見直し徹底などの効果も寄与した。店舗展開は新規出店2店舗、退店1店舗で、期末店舗数は合計227店舗(ジョリーパスタ226店舗、その他1店舗)となった。

 通期の非連結業績予想については、売上高を57百万円増額して前期比7.0%増の179億92百万円、営業利益を1億65百万円増額して同32.0%増の10億54百万円、経常利益を1億79百万円増額して同29.1%増の10億79百万円、純利益を1億26百万円増額して同47.1%増の6億42百万円とした。第2四半期累計の増額分を上乗せした形だが、修正後の通期予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が50.5%、営業利益が65.3%、経常利益が65.5%、純利益が67.5%と高水準である。既存店の好調も考慮すれば通期予想に再増額余地がありそうだ。

 配当予想は第2四半期末を50銭増額して4円とした。年間ベースでは前期比1円増配の8円(第2四半期末4円、期末4円)となる。予想配当性向は20.0%となる。

 株価は9月27日に年初来高値1312円まで上伸し、その後も高値圏1200円台で堅調に推移している。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドの形だ。増額修正を好感して上値を試す展開だろう。91年の上場来高値1400円も視野に入りそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:48 | 業績でみる株価
2016年11月07日

【業績でみる株価】リスクモンスターは17年3月期第2四半期累計が計画超の大幅増益で通期予想に増額余地

 与信管理サービスのリスクモンスター<3768>(東2)が11月4日発表した17年3月期第2四半期累計(4〜9月)連結業績は、計画超の大幅増益だった。進捗率が高水準で通期予想にも増額余地がありそうだ。株価は4月の年初来高値に接近している。上値のフシを突破すれば上げ足を速める可能性があるだろう。

 17年3月期第2四半期累計連結業績は売上高が前年同期比4.2%増の13億49百万円、営業利益が同48.5%増の2億05百万円、経常利益が同31.8%増の2億09百万円、純利益が同37.9%増の1億30百万円だった。計画超の大幅増益だった。

 売上高はほぼ計画水準で推移した。そして利益率の高いASP・クラウドサービスが順調に推移し、本社移転・グループ機能集約による業務効率化進展なども寄与して、営業利益は55百万円、経常利益は54百万円、純利益は35百万円、それぞれ大幅に上振れて着地した。

 通期の連結業績予想は据え置いて、売上高が前期比5.0%増の27億円、営業利益が同4.4%増の3億10百万円、経常利益が同1.1%増の3億20百万円、純利益が同4.5%増の2億10百万円としている。第2四半期累計の進捗率は売上高50.0%、営業利益66.1%、経常利益65.3%、純利益61.9%と高水準である。通期予想に増額余地がありそうだ。

 株価(9月7日付でJASDAQから東証2部に市場変更)は、600円台でモミ合う形だが、11月1日には694円まで上伸して4月の年初来高値708円に接近してきた。週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインとなって下値を切り上げている。上値を試す展開だろう。700円近辺の上値のフシを突破すれば上げ足を速める可能性がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:43 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】宮地エンジニアリンググループは17年3月期第2四半期累計利益を大幅増額修正して通期予想を超過達成

 宮地エンジニアリンググループ<3431>(東1)は11月4日、17年3月期第2四半期累計(4〜9月)の利益予想を大幅増額修正した。営業減益予想から一転して大幅営業増益予想となり、通期予想も超過達成している。株価は戻り歩調で1月の年初来高値に接近している。増額修正を評価して上値を試す展開だろう。

 17年3月期第2四半期累計の連結業績は、前回予想(5月13日公表)に対して、売上高を据え置いて前年同期比6.7%減の180億円、営業利益を9億60百万円増額して同87.0%増の10億60百万円、経常利益を10億20百万円増額して同83.3%増の11億20百万円、そして純利益を7億40百万円増額して同61.9%減の7億90百万円とした。売上高はほぼ計画水準だが、採算性の高い工事の進捗が上期に集中し、経営全般にわたるコスト削減も寄与した。

 通期連結業績予想は前回予想を据え置き、売上高が前期比4.8%減の380億円、営業利益が同8.1%減の10億円、経常利益が同12.7%減の10億円、純利益が同70.3%減の7億円としている。通期予想に対する修正後の第2四半期累計の進捗率は売上高47.4%、営業利益106.0%、経常利益112.0%、純利益112.9%で、利益は通期予想を超過達成している。通期予想も増額の可能性が高いだろう。

 株価は6月の年初来安値119円から切り返して戻り歩調だ。そして11月7日は177円まで上伸して1月の年初来高値191円に接近してきた。週足チャートで見ると13週移動平均線が26週移動平均線を上抜いて先高感を強めている。増額修正を評価して上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:40 | 業績でみる株価
2016年11月04日

【業績でみる株価】イートアンドは戻り歩調で3月高値目指す、17年3月期第2四半期累計を増額修正

 「大阪王将」ブランドのイートアンド<2882>(東1)は11月1日、17年3月期第2四半期累計(4〜9月)連結業績予想の増額修正を発表した。通期も増額余地がありそうだ。株価は下値を切り上げて戻り歩調だ。増額修正を好感して3月の年初来高値を目指す展開だろう。

 17年3月期第2四半期累計の連結業績予想は、前回予想(連結決算への移行に伴って8月5日公表)に対して、売上高を3億60百万円増額して125億16百万円、営業利益を1億12百万円増額して2億73百万円、経常利益を1億円増額して2億48百万円、純利益を28百万円増額して59百万円とした。食料品販売事業の主力商品である「大阪王将 羽根つき餃子」「大阪王将 ぷるもち餃子」が好調に推移し、売上高、各利益とも計画を上回った。

 通期の連結業績予想は据え置いて売上高が262億80百万円、営業利益が6億27百万円、経常利益が6億27百万円、純利益が2億74百万円としている。第2四半期累計の好調を受けて、通期予想にも増額余地がありそうだ。

 株価は安値圏2000円近辺でのモミ合いから上放れの動きを強めている。10月31日には2117円まで上伸した。下値を切り上げて戻り歩調だ。日足チャートで見ると25日移動平均線が上向きに転じてサポートラインの形となった。週足チャートで見ると26週移動平均線を突破した。さらに13週移動平均線が52週移動平均線を上抜くゴールデンクロスが接近している。基調転換を確認した形であり、増額修正を好感して3月の年初来高値2395円を目指す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:50 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】ぴあは17年3月期第2四半期累計を増額修正、一転して増収増益予想

 ぴあ<4337>(東1)は11月2日、17年3月期第2四半期累計(4〜9月)業績予想の増額修正を発表した。減収減益予想から一転して増収増益予想となった。通期予想を据え置いたが、第2四半期累計が高進捗率であり、通期予想にも増額余地がありそうだ。株価は年初来高値更新して15年3月高値に接近している。増額修正を評価して上値を試す展開だろう。

 17年3月期第2四半期累計の連結業績は、前回予想(5月10日公表)に対して売上高を75億円増額して前年同期比3.9%増の775億円、営業利益を3億円増額して同24.7%増の10億50百万円、経常利益を3億50百万円増額して同29.0%増の10億50百万円、純利益を1億円増額して同3.0%増の7億円とした。インターネットでのチケット販売が想定以上に好調に推移して売上高、利益とも計画を上回る。減収減益予想から一転して増収増益予想となった。

 通期連結業績予想は据え置いて、売上高が前期比1.0%増の1400億円、営業利益が同1.8%減の15億円、経常利益が同4.9%減の14億円、純利益が同0.8%減の12億円としている。ただし修正後の第2四半期累計の進捗率は売上高55.4%、営業利益70.0%、経常利益75.0%、純利益58.3%と高水準である。通期予想にも増額余地がありそうだ。

 なお5月10日発表した自己株式取得(取得株式総数の上限75万株、取得価額総額の上限15億円、取得期間16年5月11日〜19年5月10日)については、10月31日時点の累計で取得株式総数5万7300株、取得価額総額1億2333万3000円となっている。

 株価は年初来高値更新の展開だ。10月28日には2500円まで上伸して15年3月高値2579円に接近している。利益確定売りや地合い悪化の影響で一旦反落したが自律調整の範囲だろう。週足チャートで見ると13週移動平均線、26週移動平均線、52週移動平均線とも上向きに転じて上昇トレンドだ。増額修正を評価して上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:45 | 業績でみる株価
2016年11月02日

【業績でみる株価】福島工業は17年3月期第2四半期累計と通期予想を増額修正、一転して増収増益予想

 福島工業<6420>(東1)は11月1日、17年3月期第2四半期累計(4〜9月)および通期連結業績予想の増額修正を発表した。いずれも減収減益予想から一転して増収増益予想となった。そして通期予想には再増額余地がありそうだ。株価は自律調整が一巡して7月の上場来高値に接近している。増額修正を評価して7月高値を試す展開だろう。

 17年3月期第2四半期累計の連結業績予想は前回予想(5月11日公表)に対して、売上高を46億35百万円増額して前年同期比16.113.2%増の376億19百万円、営業利益を8億46百万円増額して同9.6%増の40億03百万円、経常利益を6億83百万円増額して同4.8%増の39億33百万円、純利益を7億73百万円増額して同4.6%増の26億25百万円とした。

 コンビニ業界再編による改装案件が増加してコンビニ向けショーケースの売上が増加した。また出店意欲の高い外食チェーンの新規出店や改装が増加して汎用業務用冷凍冷蔵庫の売上も増加して、売上高・利益とも計画を上回る見込みとなった。

 通期の連結業績予想は、売上高を55億96百万円増額して前期比4.7%増の771億15百万円、営業利益を6億22百万円増額して同1.6%増の77億円、経常利益を4億63百万円増額して同0.5%増の77億10百万円、純利益を6億08百万円増額して同1.8%増の50億68百万円とした。第2四半期累計の増額幅に比べると下期を保守的に見込んでいる形だが、通期予想には再増額余地がありそうだ。

 株価は自律調整が一巡して切り返し、10月26日には3610円まで上伸して7月の上場来高値3735円に接近している。週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドの形だ。増額修正を評価して7月高値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:31 | 業績でみる株価
2016年11月01日

【業績でみる株価】クイックは17年3月期第2四半期累計2桁増収増益、高進捗率で通期増額の可能性

 人材採用・紹介サービスのクイック<4318>(東1)が10月31日発表した17年3月期第2四半期累計(4〜9月)連結業績は2桁増収増益だった。通期予想を据え置いたが、第2四半期累計が高進捗率で通期増額の可能性が高いだろう。株価は年初来高値更新の展開で15年6月高値に接近している。好業績を評価して上値を試す展開だろう。

 17年3月期第2四半期累計の連結業績は、売上高が前年同期比18.7%増の74億45百万円で、営業利益が同20.8%増の15億40百万円、経常利益が同21.4%増の15億82百万円、純利益が同25.1%増の10億74百万円だった。高水準の有効求人倍率など良好な事業環境を背景に、リクルーティング事業が同13.7%増収、人材サービス事業が同22.9%増収、情報出版事業が同9.3%増収と好調に推移した。

 通期連結業績予想は前回予想(4月28日公表)を据え置いて、売上高が前期比8.8%増の136億円、営業利益が同4.9%増の17億70百万円、経常利益が同4.8%増の18億20百万円、純利益が同5.8%増の12億38百万円としている。ただし第2四半期累計進捗率は売上高54.8%、営業利益87.0%、経常利益86.9%、純利益86.8%と高水準である。通期予想は増額の可能性が高いだろう。

 株価は年初来高値更新の展開だ。そして10月21日には1095円まで上伸して15年6月高値1178円に接近し、14年9月高値1280円も視野に入った。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。さらに26週移動平均線が52週移動平均線を上抜いて先高感を強めている。上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:52 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】サイオステクノロジーは16年12月期第3四半期累計黒字化して通期予想を超過達成

 ソフトウェア製品開発・販売を展開するサイオステクノロジー<3744>(東2)が10月31日発表した16年12月期第3四半期累計(1〜9月)連結業績は黒字転換した。そして通期利益予想を超過達成している。株価は下値固めが完了して戻り歩調だ。急伸した3月の年初来高値を目指す展開だろう。

 16年12月期第3四半期累計の連結業績は、売上高が前年同期比33.5%増の91億81百万円で、営業利益が4億26百万円(前年同期は1億01百万円の赤字)、経常利益が3億67百万円(同1億06百万円の赤字)、純利益が1億60百万円(同1億39百万円の赤字)で黒字化した。既存事業の好調で単体ベースの売上高が2桁伸長した。さらに前期子会社化した2社が通期寄与して大幅増収となり、増収効果で黒字化した。

 通期連結業績予想は不確定要素が多いとして前回予想(7月29日に増額修正)を据え置き、売上高が前期比22.8%増の115億円、営業利益が3億70百万円(前期は1億11百万円の赤字)、経常利益が3億10百万円(同1億37百万円の赤字)、純利益が1億円(同1億86百万円の赤字)としている。ただし第3四半期累計の利益は通期予想を超過達成している。通期予想は増額の可能性が高いだろう。

 株価は600円近辺での下値固めが完了して戻り歩調だ。10月26日には戻り高値となる969円まで上伸した。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形となった。急伸した3月の年初来高値1590円を目指す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:17 | 業績でみる株価
2016年10月31日

【業績でみる株価】コクヨは16年12月期第3四半期累計大幅増益で通期増額余地、7月高値試す

 コクヨ<7984>(東1)が10月28日発表した16年12月期第3四半期累計(1〜9月)連結業績は大幅増益だった。進捗率が高水準で通期予想に増額余地がありそうだ。株価は年初来高値圏で堅調に推移している。好業績を評価して7月の年初来高値を試す展開だろう。

 16年12月期第3四半期累計の連結業績は、売上高が前年同期比1.7%増の2328億70百万円、営業利益が同37.6%増の135億63百万円、経常利益が同17.3%増の127億39百万円、純利益が同42.6%増の92億91百万円だった。海外事業は円高に伴う為替換算影響を受けたが、国内事業が伸長し、価格改定、高付加価値製品拡販、工場の生産性向上などによる売上総利益率の改善や、販管費の効率的使用も寄与して大幅増益だった。

 通期の連結業績予想は前回予想(7月25日に売上高を減額、利益を増額)を据え置いて、売上高が前期比1.9%増の3100億円、営業利益が同34.2%増の149億円、経常利益が同21.2%増の144億円、そして純利益が同61.6%増の102億円としている。通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高75.1%、営業利益91.0%、経常利益88.5%、純利益91.1%と高水準である。通期会社予想に増額余地がありそうだ。

 株価は7月の年初来高値1575円から一旦反落したが、大きく下押すことなく高値圏の1400円〜1500円近辺で堅調に推移している。週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインの形だ。好業績を評価して7月高値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:30 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】スペースシャワーネットワークは17年3月期第2四半期累計大幅増益で通期増額余地

 スペースシャワーネットワーク<4838>(JQ)は10月28日、17年3月期第2四半期累計(4〜9月)連結業績を発表した。計画超の大幅増益だった。通期増額余地がありそうだ。株価は年初来高値更新の展開だ。好業績を評価して続伸展開だろう。

 17年3月期第2四半期累計連結業績は売上高が前年同期比12.3%増の71億54百万円、営業利益が同79.7%増の3億20百万円、経常利益が同82.8%増の3億37百万円、純利益が同81.3%増の2億11百万円だった。コネクトプラスおよびインフィニアの2社の連結化に加えて、自社関連アーティストの権利収入やライブツアー収入など前期における取り組みの成果が貢献し、主力のメディア・コンテンツが同17.7%増収、銅2.1倍営業増益となった。

 通期連結業績予想は前回予想(4月28日公表)を据え置いて、売上高が前期比8.9%増の140億50百万円、営業利益が同2.8倍の3億34百万円、経常利益が同2.6倍の3億50百万円、そして純利益が同4.0倍の2億28百万円としている。通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高50.9%、営業利益95.8%、経常利益96.3%、純利益92.6%と高水準である。期初時点で上期偏重の計画だが、第2四半期累計が計画超の大幅増益であり、通期会社予想に増額余地がありそうだ。

 株価は6月の直近安値376円から10月20日の年初来高値743円まで、ほぼ一本調子に上伸した。目先的にはやや過熱感もあるが、日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。好業績を評価して続伸展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:23 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】ソマールは17年3月期第2四半期累計と通期の利益予想を増額修正、下値固め完了して反発期待

 機能性価額材料が主力のソマール<8152>(東2)は10月28日、17年3月期第2四半期累計(4〜9月)および通期の利益予想を増額修正した。減益幅が縮小する見込みだ。株価は安値圏だが下値固め完了感を強めている。利益増額修正を好感して反発展開が期待される。

 17年3月期第2四半期累計連結業績については、前回予想(5月13日公表)に対して、売上高を4億75百万円減額して前年同期比16.6%減の105億24百万円としたが、営業利益を1億21百万円増額して同45.8%減の2億81百万円、経常利益を46百万円増額して同58.4%減の2億06百万円、純利益を82百万円増額して同77.5%減の2億02百万円とした。紙塗工用バインダーが減少して売上高を減額したが、製造コスト削減や業務効率改善への取り組みが奏功して利益は計画を上回る見込みとなった。

 通期連結業績予想については、売上高を80百万円増額して前期比7.1%減の218億80百万円、営業利益を1億50百万円増額して同41.0%減の4億90百万円、経常利益を80百万円増額して同44.8%減の4億10百万円、純利益を1億10百万円増額して同61.9%減の3億70百万円とした。

 株価は安値圏170円〜180円近辺でモミ合う展開だ。ただし6月の年初来安値161円まで下押す動きは見られず、下値固め完了感を強めている。週足チャートで見ると13週移動平均線が戻りを押さえる形だが、利益増額修正を好感して反発展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:20 | 業績でみる株価
2016年10月28日

【業績でみる株価】ツカモトコーポレーションは17年3月期第2四半期累計予想を増額修正して黒字化

 ツカモトコーポレーション<8025>(東1)は10月27日、17年3月期第2四半期累計(4〜9月)連結業績予想の増額修正を発表した。赤字予想から一転して黒字化した。株価は下値固めが完了して基調転換の動きを強めている。増額修正を評価して戻りを試す展開だろう。

 17年3月期第2四半期累計の連結業績予想については、前回予想(5月13日公表)に対して、売上高を1億99百万円増額して前年同期比2.3%減の111億99百万円、営業利益を1億70百万円増額して20百万円(前年同期は2億93百万円の赤字)、経常利益を1億12百万円増額して12百万円(同2億99百万円の赤字)、純利益を89百万円増額して19百万円(同1億49百万円の赤字)とした。

 和装事業における経費節減、不採算催事からの撤退、催事以外での売上拡大策への積極取り組み、洋装事業におけるユニフォーム大口案件の受注増加などで大幅増益となり、赤字予想から一転して各利益とも黒字化した。通期の連結業績予想は据え置いたが、増額余地がありそうだ。

 株価は安値圏100円近辺での下値固めが完了して出直りの動きを強めている。10月20日には127円まで急伸する場面があった。日足チャートで見ると上向きに転じた25日移動平均線がサポートラインの形となった。また週足チャートで見ると13週移動平均線、26週移動平均線に続いて52週移動平均線を突破した。基調転換を確認した形であり、増額修正を評価して戻りを試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:56 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】ロンシール工業は17年3月期第2四半期累計および通期予想を増額修正

 ロンシール工業<4224>(東2)は28日、202円高の1900円まで上げて急伸し年初来高値を更新している。27日に17年3月期第2四半期累計(4〜9月)および通期連結業績予想の増額修正を発表した。増額修正を評価して上値を試す展開だろう。

 17年3月期第2四半期累計の連結業績予想については、前回予想(5月12日公表)に対して、売上高を1億円増額して前年同期比1.1%増の100億円、営業利益を5億30百万円増額して同68.7%増の11億円、経常利益を5億10百万円増額して同60.6%増の11億円、純利益を4億円増額して同78.2%増の7億70百万円とした。

 売上高が概ね順調に推移し、利益面で生産効率化やコスト削減などの諸施策が奏功した。減益予想から一転して増益予想となった。

 通期連結業績予想は、売上高を1億円増額して前期比0.1%減の209億円、営業利益を7億50百万円増額して同15.4%増の22億円、経常利益を7億円増額して同12.4%増の22億円、純利益を4億90百万円増額して同17.3%増の14億70百万円とした。通期も減益予想から一転して増益予想となった。

 株価(10月1日付で100株を1株に株式併合)は、急落した6月の直近安値1350円から切り返して戻り歩調だ。28日は202円高の1900円まで上げて急伸し年初来高値を更新している。日足チャートで見ると25日移動平均線がサポートラインの形だ。そして週足チャートで見ると13週移動平均線が26週移動平均線を上抜くゴールデンクロスを示現して先高感を強めている。増額修正を評価して上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:54 | 業績でみる株価
2016年10月27日

【業績でみる株価】フィード・ワンは17年3月期第2四半期累計の利益予想を大幅増額修正

 フィード・ワン<2060>(東1)は10月26日、17年3月期第2四半期累計(4〜9月)連結業績予想の利益大幅増額修正を発表した。通期利益予想も増額の可能性がありそうだ。株価は下値固めが完了して急反発している。基調転換を確認した形であり、増額修正を評価して上値を試す展開だろう。

 17年3月期第2四半期累計の連結業績予想については、前回予想(5月13日公表)に対して、売上高を130億円減額して前年同期比10.2%減の1040億円、営業利益を10億円増額して同19.9%増の26億円、経常利益を9億円増額して同5.2%増の25億円、純利益を9億円増額して同1.7%増の19億円とした。

 主原料とうもろこしの価格低下や為替の円高で配合飼料販売価格の大幅値下げを行ったため売上高を減額して減収見込みとなったが、利益面では継続的なコスト改善と新製品発売効果などで計画を上回り、減益予想から一転して増益予想となった。

 通期の連結業績予想は前回予想(5月13日公表)を据え置いて、売上高が前期比3.5%増の2370億円、営業利益が同14.5%増の40億円、経常利益が同7.1%増の40億円、純利益が同21.3%増の28億円としている。通期予想に対する修正後の第2四半期累計の進捗率は売上高43.9%、営業利益65.0%、経常利益62.5%、純利益67.9%と高水準である。通期利益予想にも増額の可能性がありそうだ。

 株価は安値圏110円台での調整が一巡して急反発している。10月27日には139円まで上伸した。日足チャートで見ると25日移動平均線が上向きに転じてサポートラインの形となった。また週足チャートで見ると26週移動平均線を突破して上伸した。そして13週移動平均線が26週移動平均線を上抜くゴールデンクロスが接近している。基調転換を確認した形であり、増額修正を評価して上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:40 | 業績でみる株価
2016年10月26日

【業績でみる株価】ムサシは17年3月期利益予想を増額修正、年明け総選挙関連でも注目

 ムサシ<7521>(JQ)は10月25日、17年3月期第2四半期累計(4〜9月)および通期の利益予想の増額修正を発表した。想定外だった東京都知事選挙が追い風となった。そして観測される年明け衆議院解散・総選挙関連としても注目される。株価は増額修正を好感して戻りを試す展開だろう。

 17年3月期第2四半期累計連結業績予想は、前回予想(8月9日公表)に対して、売上高を4億12百万円減額して前年同期比7.0%増の182億99百万円、営業利益を2億11百万円増額して同89.4%増の9億96百万円、経常利益を2億25百万円増額して同79.3%増の10億58百万円、純利益を1億84百万円増額して同84.8%増の6億91百万円とした。

 印刷需要の低迷で印刷材料の販売が落ち込み、金融機関における設備投資抑制で貨幣処理機の販売が低調だったため売上高を減額したが、利益面では好採算の自社開発製品である選挙システム機材の販売が参議院選挙向けに堅調だったことに加えて、想定外だった東京都知事選挙向け機材の販売も寄与したため利益を増額修正した。

 同様に通期連結業績予想は、前回予想(8月9日公表)に対して、売上高を5億37百万円減額して前期比2.7%増の366億84百万円、営業利益を1億13百万円増額して同35.8%増の12億56百万円、経常利益を1億20百万円増額して同13.7%増の13億52百万円、純利益を90百万円増額して同14.9%増の8億65百万円とした。観測される年明け衆議院解散・総選挙が実施されれば再増額となりそうだ。

 株価は戻り歩調で1500円台を回復した。日足チャートで見ると上向きに転じた25日移動平均線がサポートラインの形となった。また週足チャートで見ると26週移動平均線を突破した。さらに13週移動平均線が26週移動平均線を上抜くゴールデンクロスが接近している。増額修正を好感して戻りを試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:24 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】テセックは17年3月期第2四半期累計は黒字化、半導体製造装置関連の受注好調

 テセック<6337>(JQ)が10月25日発表した17年3月期第2四半期累計(4〜9月)の連結業績は営業黒字化した。半導体製造装置関連の受注好調で通期予想に増額余地がありそうだ。株価は年初来高値圏で堅調に推移している。好業績を評価して上値を試す展開だろう。

 17年3月期第2四半期累計連結業績は売上高が前年同期比3.7%減の17億18百万円、営業利益が40百万円の黒字(前年同期は1億57百万円の赤字)、経常利益が1百万円の黒字(同90百万円の赤字)、純利益が4百万円の赤字(同1億円の赤字)だった。

 円高進行に伴う為替差損計上で最終赤字が残ったが、高付加価値製品の受注増加や生産効率化による原価低減などの効果で営業黒字化した。受注高は同15.7%増の18億84百万円だった。主力のパワーデバイス用テスタ、MAPハンドラ、新製品のウェハプローバ・テスタ一体型パワーデバイス測定システム、ウェハパラレルテスタなど高付加価値の戦略モデルが好調だった。

 通期予想は据え置いて売上高が前期比25.7%増の39億50百万円、営業利益が80百万円(前期は4億37百万円の赤字)、経常利益が1億20百万円(同3億87百万円の赤字)、純利益が80百万円(同4億70百万円の赤字)としている。

 ただし半導体製造装置関連メーカーにとっては、スマホの高機能化・大容量化に伴う3D−NAND型フラッシュメモリ関連などの設備投資拡大が追い風となっている。第2四半期累計の受注は好調であり、通期予想に増額余地がありそうだ。

 株価は9月13日に年初来高値666円まで上伸し、その後も年初来高値圏で堅調に推移している。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。好業績を評価して上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:12 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】富士通ビー・エス・シーは17年3月期第2四半期累計は計画超の大幅増益、通期も増額修正

 富士通ビー・エス・シー<4793>(JQ)が10月25日発表した17年3月期第2四半期累計(4〜9月)連結業績は計画超の大幅増益で黒字化した。そして通期予想も増額修正した。株価は年初来高値更新の展開だ。好業績を評価して15年7月高値を目指す展開だろう。

 17年3月期第2四半期累計連結業績は売上高が前年同期比0.7%増の155億53百万円、営業利益が4億63百万円(前年同期は9億01百万円の赤字)、経常利益が4億46百万円(同8億92百万円の赤字)、純利益が6億34百万円(同32億53百万円の赤字)だった。

 前回予想(4月26日公表)に対して、売上高は4億46百万円下回ったが、エンベデッドシステムでデジタルカメラ向け等が増加した。そして利益は営業利益が2億63百万円、経常利益が2億66百万円、純利益が4億64百万円、それぞれ上回った。不採算プロジェクトの抑制で営業損益が大幅改善し、純利益は繰延税金資産見直しも寄与した。

 第2四半期累計が計画超だったことを受けて通期の利益予想を増額修正した。前回予想(4月28日公表)に対して、売上高は据え置いて前期比3.6%増の330億円だが、営業利益は4億円増額して同9.4倍の10億円、経常利益は4億40百万円増額して同8.8倍の10億円、純利益は1億90百万円増額して7億円(前期は22億48百万円の赤字)とした。

 株価は年初来高値更新の展開で10月25日には890円まで上伸した。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。好業績を評価して15年7月高値1030円を目指す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:23 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】エバラ食品工業は17年3月期第2四半期累計の利益を増額修正、通期予想も増額余地

 エバラ食品工業<2819>(東1)は10月25日、17年3月期第2四半期累計(4〜9月)利益予想の増額修正を発表した。通期利益予想は据え置いたが増額余地がありそうだ。株価(10月24日付で貸借銘柄に選定)は基調転換して戻り歩調だ。増額修正を評価して上値を試す展開だろう。

 17年3月期第2四半期累計の連結業績予想は前回予想(5月13日公表)に対して、売上高は16百万円減額して前年同期比2.7%増の262億75百万円、営業利益を2億54百万円増額して同0.3%増の10億95百万円、経常利益を2億10百万円増額して同3.9%減の10億91百万円、純利益を2億42百万円増額して同0.7%増の6億85百万円とした。

 営業利益と純利益は減益予想から増益予想に転じ、経常利益は減益幅が縮小する見込みとなった。売上高がほぼ計画水準となり、利益面では収益性の高い家庭用既存主力商品が伸長したことに加えて、電力料や光熱費などのエネルギーコストの低減が売上原価率改善に寄与した。

 通期予想は据え置いて、売上高が前期比1.3%増の513億77百万円、営業利益が同8.3%減の16億09百万円、経常利益が同7.4%減の16億72百万円、純利益が同15.6%減の8億69百万円としている。通期予想に対する修正後の第2四半期累計の進捗率は売上高が51.2%、営業利益が68.1%、経常利益が65.3%、純利益が78.8%と高水準である。

 砂糖類の価格高騰によるコスト増加が見込まれるなど、事業環境が先行き不透明な状況にあるとして通期予想を据え置いたが、第2四半期累計の利益進捗率が高水準であり、消費者が内食傾向を強めていることも考慮すれば通期利益予想にも増額余地がありそうだ。

 株価(10月24日付で貸借銘柄に選定)は8月の年初来安値1840円から切り返して戻り歩調だ。10月5日には1990円まで上伸した。日足チャートで見ると25日移動平均線がサポートラインの形となった。週足チャートで見ると13週移動平均線が26週移動平均線を上抜くゴールデンクロスが接近している。基調転換して戻り歩調であり、増額修正を評価して上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:18 | 業績でみる株価