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[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (07/10)【業績でみる株価】アークランドサービスホールディングスは好業績評価して上値試す、既存店堅調で17年12月期増収増益予想、さらに増額余地
記事一覧 (07/06)【業績でみる株価】ジャステックは高値圏モミ合いから上放れ期待、17年11月期第2四半期累計が計画超の大幅増益で通期予想にも増額余地
記事一覧 (07/05)【業績でみる株価】サカイ引越センターは上場来高値更新の展開、18年3月期増収増益予想で第1四半期売上高(単体)は2桁増
記事一覧 (07/04)【業績でみる株価】ケーヨーは好業績評価して上値試す、18年2月期第1四半期大幅増益で通期増額余地
記事一覧 (07/03)【業績でみる株価】ナガイレーベンは15年高値試す、17年8月期第3四半期累計2桁増益で通期予想に増額の可能性
記事一覧 (07/03)【業績でみる株価】北恵は17年11月期予想を増額修正、96年来高値圏で上げ足速める可能性
記事一覧 (07/03)【業績でみる株価】小林産業は3月の年初来高値試す、17年10月期予想増額修正、さらに再増額余地
記事一覧 (06/30)【業績でみる株価】スター・マイカは07年来の高値圏、17年11月期第2四半期累計を増額修正して通期も増額の可能性
記事一覧 (06/28)【業績でみる株価】PR TIMESは好業績評価して上値試す、利用企業数増加基調で18年2月期も大幅増収増益予想
記事一覧 (06/28)【業績でみる株価】チェンジは上場来高値更新の展開、17年9月期大幅増収増益予想で再増額余地
記事一覧 (06/27)【業績でみる株価】ミスミグループ本社は上場来高値更新の展開、18年3月期2桁増収増益・連続増配予想で増額余地
記事一覧 (06/26)【業績でみる株価】夢の街創造委員会は日柄調整完了して5月高値試す、17年8月期増収増益予想で上振れ余地
記事一覧 (06/26)【業績でみる株価】プラネットは上場来高値に接近、17年7月期増収増益予想で18年7月期も好業績期待
記事一覧 (06/21)【業績でみる株価】ノダは97年来の高値圏、17年11月期減益予想だが上振れ余地
記事一覧 (06/20)【業績でみる株価】ポールトゥウィン・ビットクルーホールディングスは14年の上場来高値に接近、18年1月期第1四半期大幅増収増益
記事一覧 (06/19)【業績でみる株価】オハラは好業績評価して上値試す、17年10月期第2四半期累計が大幅増益で通期も増額余地
記事一覧 (06/18)【業績でみる株価】石井表記は年初来高値圏、18年1月期第1四半期大幅増収増益で通期予想は増額の可能性
記事一覧 (06/16)【業績でみる株価】鎌倉新書は上場来高値更新の展開、18年1月期第1四半期大幅増収増益で通期増額期待
記事一覧 (06/16)【業績でみる株価】神戸物産は年初来高値更新して15年の上場来高値目指す、17年10月期利益予想を増額修正
記事一覧 (06/15)【業績でみる株価】ロックフィールドは01年来の高値圏、既存店売上堅調で18年4月期も増収増益予想
2017年07月10日

【業績でみる株価】アークランドサービスホールディングスは好業績評価して上値試す、既存店堅調で17年12月期増収増益予想、さらに増額余地

 カツ丼専門店「かつや」を主力として、複数業態の飲食店を直営とFCでチェーン展開しているアークランドサービスホールディングス<3085>(東1)は、既存店売上が堅調に推移して17年12月期増収増益予想である。さらに増額余地がありそうだ。株価は6月の上場来高値圏から一旦反落したが、自律調整が一巡し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■17年12月期増収増益予想、既存店堅調で増額余地

 17年12月期連結業績予想は、売上高が16年12月期比11.7%増の260億円、営業利益が同11.9%増の37億50百万円、経常利益が同10.0%増の38億円、純利益が同6.3%増の22億円としている。

 第1四半期(1月〜3月)の連結業績は前年同期比12.0%増収、23.2%営業増益、26.3%増経常増益、39.1%最終増益だった。そして進捗率は、第2四半期累計(1月〜6月)に対して売上高50.8%、営業利益59.9%、経常利益60.9%、純利益65.6%、通期会社予想に対して売上高23.9%、営業利益26.9%、経常利益27.2%、純利益29.8%と順調だった。

 月次売上高(かつや直営店の速報値)を見ると、17年6月は全店107.0%、既存店101.4%だった。既存店は3ヶ月連続前年比プラスである。通期ベースでも好業績が期待され、会社予想に増額余地がありそうだ。

■株価は好業績評価して上値試す

 株価(17年7月1日付で株式2分割)は6月8日の上場来高値2197.5円まで上伸した。その後、6月期末の配当および株主優待の権利落ちも影響して一旦反落したが、1800円台で下げ渋る動きだ。自律調整の範囲だろう。週足チャートで見ると13週移動平均線が接近して目先的な過熱感が解消した。自律調整が一巡し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:07 | 業績でみる株価
2017年07月06日

【業績でみる株価】ジャステックは高値圏モミ合いから上放れ期待、17年11月期第2四半期累計が計画超の大幅増益で通期予想にも増額余地

 独立系のシステム開発会社であるジャステック<9717>(東1)の17年11月期第2四半期累計は計画超の大幅増益だった。通期予想にも増額余地がありそうだ。株価は07年来の高値圏でモミ合う形だが、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■17年11月期第2四半期累計大幅増益で通期予想に増額の可能性

 17年11月期第2四半期累計(12月〜5月)の連結業績は売上高が前年同期比9.3%増の89億85百万円、営業利益が同24.3%増の11億40百万円、経常利益が同22.5%増の12億15百万円、純利益が同47.9%増の8億24百万円だった。

 高水準のIT投資需要も背景として、ソフトウェア開発事業が順調に推移し、第3四半期以降に検収を予定していた開発案件の一部が前倒しで検収されたことや、原価率の改善も寄与して計画超の大幅増益だった。

 通期連結業績予想は売上高が16年11月期比6.5%増の172億80百万円、営業利益が同5.2%増の20億99百万円、経常利益が同横ばいの21億99百万円、純利益が同9.3%増の14億77百万円としている。ソフトウェア開発事業が金融・保険業界向け、流通・サービス業界向けに伸長する見込みだ。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が52.0%、営業利益が54.3%、経常利益が55.3%、純利益55.8%である。第2四半期累計には一部前倒し検収が発生したが、通期ベースでも好業績が期待され、増額余地がありそうだ。

■株価は07年来の高値圏モミ合いから上放れ期待

 株価は07年来の高値圏1200円台でモミ合う形だ。そして煮詰まり感を強めている。週足チャートで見ると13週移動平均線が接近して下値を切り上げている。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:22 | 業績でみる株価
2017年07月05日

【業績でみる株価】サカイ引越センターは上場来高値更新の展開、18年3月期増収増益予想で第1四半期売上高(単体)は2桁増

 引越業界最大手であるサカイ引越センター<9039>(東1)の18年3月期連結業績は増収増益予想である。そして第1四半期売上高(単体ベース)は14.3%増と好調に推移している。株価は上場来高値更新の展開だ。需給面も良好であり、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期増収増益予想、第1四半期売上高(単体)は14.3%増

 18年3月期連結業績予想は、売上高が17年3月期比5.2%増の841億47百万円、営業利益が同10.3%増の83億31百万円、経常利益が同4.7%増の83億31百万円、純利益が同2.9%増の46億67百万円としている。

 企業業績や雇用環境の改善、東京オリンピック関連やリニア新幹線関連などの大型プロジェクト始動に伴って、引越需要が底堅く推移する見込みとしている。

 月次売上高(サカイ引越センター単体の速報値ベース)のリリースによると、17年4月は前年比18.4%増、5月は同10.7%増、6月は同10.6%増、そして第1四半期(4月〜6月)合計は同14.3%増と好調に推移している。

 物流業界におけるドライバー不足への対応などが課題だが、積極的な営業展開や品質の向上などの効果で、通期ベースで好業績が期待される。

■株価は上場来高値更新の展開、好業績を評価して上値試す

 株価は上場来高値更新の展開である。6月7日の上場来高値4500円後に上げ一服の形となったが、7月4日には4495円まで上伸して高値に接近している。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。需給面も良好であり、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:21 | 業績でみる株価
2017年07月04日

【業績でみる株価】ケーヨーは好業績評価して上値試す、18年2月期第1四半期大幅増益で通期増額余地

 関東を地盤とするホームセンター大手であるケーヨー<8168>(東1)の18年2月期第1四半期は大幅増益だった。通期も2桁増益予想である。そして増額余地がありそうだ。株価は年初来高値更新の展開で07年来の高値圏だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年2月期第1四半期大幅増益、通期2桁増益予想で増額余地

 18年2月期第1四半期(3月〜5月)非連結業績は売上高が前年同期比7.1%減の366億87百万円、営業利益が同42.0%増の8億82百万円、経常利益が同31.8%増の11億17百万円、純利益が同41.9%増の6億73百万円だった。

 不採算店閉店の影響などで減収だったが、粗利益を重視した既存店対策、販売促進費の効率化などで収益が大幅に改善した。なお4月に伊賀上野店(三重県伊賀市)、5月に東村山店(東京都村山市)を閉店した。

 通期の非連結業績予想は売上高が17年2月期比4.7%減の1400億円、営業利益が同34.9%増の18億円、経常利益が同22.2%増の27億円、純利益が同15.1%増の14億円としている。

 通期予想に対する第1四半期の進捗率は売上高26.2%、営業利益49.0%、経常利益41.4%、純利益48.1%と高水準である。資本業務提携したDCMホールディングスとの商品統一や大型店の改装に伴う費用が発生するが、通期ベースでも好業績が期待される。そして増額余地がありそうだ。

■株価は07年来の高値圏、好業績評価して上値試す

 株価は年初来高値更新の展開で7月4日には850円まで上伸した。07年来の高値圏だ。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:03 | 業績でみる株価
2017年07月03日

【業績でみる株価】ナガイレーベンは15年高値試す、17年8月期第3四半期累計2桁増益で通期予想に増額の可能性

 看護着など衛生白衣の最大手である。17年8月期第3四半期累計は2桁増益だったナガイレーベン<7447>(東1)は、進捗率が高水準であり、通期予想に増額の可能性がありそうだ。株価は年初来高値を更新した。好業績を評価して15年8月の上場来高値を試す展開が期待される。

■17年8月期第3四半期累計2桁増益で通期予想に増額の可能性

 6月29日発表した17年8月期第3四半期累計(9月〜5月)の連結業績は売上高が前年同期比4.4%増の134億49百万円、営業利益が同10.4%増の43億円、経常利益が同12.4%増の43億80百万円、そして純利益が同17.6%増の30億14百万円だった。

 売上高は第3四半期累計として過去最高となった。ヘルスケアウェアおよび手術ウェアが順調に推移し、患者ウェアが大幅伸長した。利益面では高付加価値商品の拡販に加えて、海外生産シフトおよび為替予約による為替変動平準化などの効果で売上総利益率が改善し、2桁営業増益だった。営業外での為替差損益改善も寄与した。

 通期連結業績予想は売上高が16年8月期比2.8%増の170億円、営業利益が同3.1%増の51億06百万円、経常利益が同4.3%増の51億50百万円、純利益が同8.2%増の35億28百万円としている。

 通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が79.1%、営業利益が84.2%、経常利益が85.0%、純利益が85.4%と高水準である。通期会社予想に増額の可能性がありそうだ。

■株価は年初来高値更新、好業績評価して15年高値試す

 株価は年初来高値を更新し、6月30日には2675円まで上伸した。週足チャートで見ると13週移動平均線が26週移動平均線を上抜いて先高感を強めている。好業績を評価して15年8月の上場来高値2828円を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:52 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】北恵は17年11月期予想を増額修正、96年来高値圏で上げ足速める可能性

 関西圏地盤に施工付販売を特徴とする住宅資材商社である北恵<9872>(東2)には、17年11月期第2四半期累計および通期の連結業績予想を増額修正した。通期予想には再増額余地がありそうだ。株価は年初来高値を更新し、14年10月高値に面合わせとなった。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。14年10月高値を突破すれば96年来の高値圏となって上げ足を速める可能性もありそうだ。

■17年11月期第2四半期累計および通期予想を増額修正

 6月29日に17年11月期第2四半期累計(11月〜5月)および通期の連結業績予想を増額修正した。新設住宅着工戸数が底堅く推移したことに加えて、新規取引先の開拓、重点商品(オリジナル商品、施工付販売、住宅設備機器)の拡販などが寄与した。

 第2四半期累計予想は、売上高を24億09百万円増額して前年同期比10.2%増の274億09百万円、営業利益を87百万円増額して同20.6%増の3億57百万円、経常利益を97百万円増額して同17.3%増の4億07百万円、純利益を59百万円増額して同23.2%増の2億44百万円とした。

 通期予想は売上高を30億円増額して16年11月期比8.2%増の550億円、営業利益を50百万円増額して同10.8%増の7億円、経常利益を50百万円増額して同9.0%増の8億円、純利益を30百万円増額して同11.5%増の4億80百万円とした。下期の利益予想を減額した形だが保守的な印象が強い。通期予想には再増額余地がありそうだ。

■株価は年初来高値更新、96年来の高値圏で上げ足速める可能性

 株価は6月30日に722円まで急伸して年初来高値を更新し、14年10月高値に面合わせとなった。日足チャートで見ると25日移動平均線、そして週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。14年10月高値を突破すれば96年来の高値圏となって上げ足を速める可能性がありそうだ。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:48 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】小林産業は3月の年初来高値試す、17年10月期予想増額修正、さらに再増額余地

 建設用ボルト・ナットの首位商社である小林産業<8077>(東1)は、17年10月期第2四半期累計の営業利益が計画超の大幅増益となり、通期連結業績予想を増額修正している。そして再増額余地がありそうだ。株価は3月の年初来高値に接近している。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■17年10月期第2四半期累計が計画超の大幅営業増益、通期予想を増額修正

 17年10月期第2四半期累計(11月〜4月)の連結業績は、売上高が前年同期比4.5%増の101億39百万円、営業利益が同2.5倍の2億48百万円、経常利益が同71.7%増の3億46百万円、純利益が同37.9%減の2億46百万円だった。

 計画に対して売上高は61百万円下回ったが、営業利益は68百万円、経常利益は66百万円、純利益は66百万円、それぞれ上回った。鋲螺部門において売上総利益率が想定以上に推移して各利益は計画を上回った。純利益は法人税等が増加して減益だったが、大幅営業・経常増益だった。

 通期連結業績予想については、売上高を1億円増額して16年10月期比7.0%増の206億円、営業利益を90百万円増額して同32.1%増の4億40百万円、経常利益を1億円増額して同24.3%増の6億60百万円、純利益を80百万円増額して同26.5%減の4億40百万円とした。

 修正後の通期予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が49.2%、営業利益が56.4%、経常利益が52.4%、純利益が55.9%である。通期予想に再増額余地がありそうだ。

■株価は3月の年初来高値に接近、好業績評価して上値試す

 なお1月27日に自己株式取得(取得株式総数の上限140万株、取得価額総額の上限3億80百万円、取得期間17年1月30日〜17年10月31日)を発表している。

 株価は6月14日に308円まで上伸し、その後も300円近辺で推移して3月の年初来高値325円に接近している。週足チャートで見ると13週移動平均線と26週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:34 | 業績でみる株価
2017年06月30日

【業績でみる株価】スター・マイカは07年来の高値圏、17年11月期第2四半期累計を増額修正して通期も増額の可能性

 中古マンションの賃貸・販売および投資事業を展開している。中古マンションを再生するリノベーション事業であるスター・マイカ<3230>(東2)は、17年11月期第2四半期累計の連結業績予想を増額修正した。通期予想にも増額の可能性がありそうだ。株価は年初来高値更新の展開で、07年来の高値圏だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■17年11月期第2四半期累計を増額修正、通期も増額の可能性

 6月22日に17年11月期第2四半期累計(12月〜5月)の連結業績予想を増額修正した。売上高は18億17百万円増額して前年同期比19.4%増の123億06百万円とした。営業利益は5億74百万円増額して同41.6%増の22億72百万円、経常利益は5億66百万円増額して同54.2%増の19億51百万円、純利益は4億42百万円増額して同65.6%増の13億53百万円とした。

 中古マンション事業において、リノベーションマンション市場の拡大に伴い、中古マンションの物件販売が順調に推移した。インベストメント事業において、市場動向を捉えた投資戦略により、保有物件の早期売却を推進したことも寄与した。

 17年11月期通期連結業績予想は売上高が16年11月期比3.9%増の218億円、営業利益が同3.0%増の33億56百万円、経常利益が同5.7%増の27億27百万円、純利益が同4.3%増の17億50百万円としている。保有物件の販売によって変動するが、第2四半期累計の大幅増額修正を考慮すれば、通期予想にも増額の可能性がありそうだ。

■株価は07年来の高値圏、好業績を評価して上値試す

 株価は年初来高値更新の展開で、本日6月30日は2880円まで上伸した。07年来の高値圏だ。週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインの形だ。そして13週移動平均線も上向きに転じた。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:05 | 業績でみる株価
2017年06月28日

【業績でみる株価】PR TIMESは好業績評価して上値試す、利用企業数増加基調で18年2月期も大幅増収増益予想

 企業のプレスリリース配信サイトを運営し、6月26日には利用企業数が1万8000社を突破したと発表しているPR TIMES<3922>(東マ)は、利用企業数が増加基調で18年2月期も大幅増収増益予想である。株価は6月8日の上場来高値から一旦反落したが、目先的な過熱感が薄れ、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年2月期大幅増収増益予想

 18年2月期連結業績予想は、売上高が17年2月期比24.7%増の16億90百万円、営業利益が同39.5%増の3億50百万円、経常利益が同46.0%増の3億47百万円、純利益が同55.0%増の2億39百万円としている。

 プレスリリース配信サイト「PR TIMES」利用企業数が順調に増加し、先行投資負担を吸収して大幅増収増益予想である。パブリック・リレーションズプラットフォームの分野で多くの有益な情報を提供し、企業のパブリックリレーションに寄与できるよう業容を拡大する。16年10月設立した子会社PRリサーチの本格稼働も寄与する。

 なお6月26日には、プレスリリース配信サイト「PR TIMES」の利用企業数が1万8000社を突破したと発表している。このうち国内上場企業の利用企業数は1187社で、国内上場企業3667社(17年6月19日現在)のうち約3分の1が利用している。利用企業数が増加基調で18年3月期も好業績が期待される。

■株価は目先的な過熱感薄れて上値試す

 株価は6月8日の上場来高値4645円から利益確定売りで反落したが、3500円近辺から切り返す動きだ。週足チャートで見ると高値圏で上ヒゲを付ける形となったが、日足チャートで見ると25日移動平均線が接近して目先的な過熱感が薄れた。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:11 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】チェンジは上場来高値更新の展開、17年9月期大幅増収増益予想で再増額余地

 モビリティ、AI、IoTビッグデータ、クラウド、セキュリティ、ロボティクスなどの新しいテクノロジーを活用したサービスおよびIT人材育成サービスなどをNEW−ITトランスフォーメーション事業として展開しているチェンジ<3962>(東マ)の17年9月期は大幅増収増益予想である。さらに再増額余地がありそうだ。株価はIPO直後の16年10月高値を突破して上場来高値更新の展開となった。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■17年9月期大幅増収増益予想で再増額余地

 17年9月期の非連結業績予想(4月17日に増額修正)は、売上高が16年9月期比22.6%増の19億円、営業利益同40.4%増の2億62百万円、経常利益同45.5%増の2億56百万円、純利益同45.1%増の1億71百万円としている。成長に向けた先行投資負担を吸収して大幅増収増益予想である。

 大手企業や政府官公庁における働き方改革を支えるモバイルセキュリティプラットフォームの販売、地方創生を目的とした自治体向けビッグデータの活用支援、労働人口の減少を見据えたロボティクスインテグレーションなどの新たな案件受注が想定以上に伸長している。

 またAIを用いた業務プロセス自動化・省力化、IoTを活用した新たなビジネスモデル構築、データサイエンティストの育成などの引き合いも好調に推移している。なお6月14日には、総務省と「ICTスキル総合習得プログラム」開発に係る調査研究等についての請負契約を締結したと発表している。

 第2四半期累計(10月〜3月)が計画超となり、通期会社予想に対する進捗率は売上高49.1%、営業利益59.5%、経常利益59.0%、純利益59.1%と高水準である。通期予想には再増額余地がありそうだ。

■株価は上場来高値更新の展開、好業績を評価して上値試す

 株価は上げ足を速める形で6月27日に7610円まで上伸し、IPO直後の16年10月高値7200円を突破して上場来高値更新の展開となった。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなりそうだ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:14 | 業績でみる株価
2017年06月27日

【業績でみる株価】ミスミグループ本社は上場来高値更新の展開、18年3月期2桁増収増益・連続増配予想で増額余地

 FA・金型用部品の企業向け通販を展開している。専門商社ミスミを中核としてグループ内にメーカー機能も有しているミスミグループ本社<9962>(東1)の18年3月期は2桁増収増益・連続増配予想である。月次売上状況は好調であり、通期予想に増額余地がありそうだ。株価は上場来高値更新の展開だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期2桁増収増益・連続増配予想で増額余地

 18年3月期連結業績予想は、売上高が17年3月期比12.0%増の2900億円、営業利益が同16.9%増の317億円、経常利益が同17.5%増の311億円、純利益が同17.5%増の216億円、配当予想が同2円89銭増配の年間19円60銭(第2四半期末9円17銭、期末10円43銭)としている。

 月別売上実績(前年比)を見ると、17年5月はFA事業が29.6%増、金型部品事業が18.7%増、VONA事業(ミスミブランド以外の他社製品を含めた生産設備関連部品から製造副資材や消耗品等を販売する流通事業)が28.6%増、合計が26.2%増、そして4月〜5月累計はFA事業が26.6%増、金型部品事業が15.7%増、VONA事業が25.1%増、合計が23.0%増と好調に推移している。

 商品ラインナップの拡充、コスト競争力の強化、グローバル確実短納期供給の強化などの施策を推進している。アジアを中心とする海外売上の伸長が期待され、想定為替レートが1米ドル=108円、1ユーロ=116円、1人民元=15.8円と保守的であることも考慮すれば、通期予想に増額余地がありそうだ。

■株価は上場来高値更新の展開、好業績を評価して上値試す

 株価は本日6月27日は2611円まで上伸して上場来高値更新の展開となっている。週足チャートで見るとサポートラインの13週移動平均線が接近して高値圏モミ合いから上放れる形だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:07 | 業績でみる株価
2017年06月26日

【業績でみる株価】夢の街創造委員会は日柄調整完了して5月高値試す、17年8月期増収増益予想で上振れ余地

 出前仲介サイト「出前館」を運営し、食材通販事業も展開している夢の街創造委員会<2484>(JQ)の17年8月期は大幅営業増益予想である。加盟店数やオーダー数が増加基調であることを考慮すれば通期予想に上振れ余地がありそうだ。株価は日柄調整が完了して5月の上場来高値を試す展開が期待される。

■17年8月期大幅増収増益予想で上振れ余地

 17年8月期通期の連結業績は売上高が16年8月期比20.3%増の50億円、営業利益が同39.7%増の8億円、経常利益が同38.2%増の8億円、純利益が同29.4%増の4億50百万円としている。

 出前館事業において、ゲスト注文機能の新設、決済手段の増加、PCサイト全面リニューアル、配達代行モデルでの朝日新聞社および新聞販売店「ASA」との協業などの施策に加えて、テレビCM効果による関東地方における「出前館」の認知度向上も寄与して加盟店数、オーダー数が増加基調である。

 第2四半期累計(9月〜2月)の連結業績は売上高が前年同期比25.8%増収、営業利益が同74.0%増益、経常利益が同68.2%増益、純利益が同9.4%減益だった。17年5月度の出前館事業に関する経営指標は、オーダー数が前年同月比22.6%増、加盟店数が同14.9%増、アクティブ会員数が同0.9%増と好調に推移している。また6月15日には加盟店数が1万5000店舗を突破したと発表している。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が50.5%、営業利益が46.5%、経常利益が46.0%、純利益が40.2%だった。利益進捗率がやや低水準の形だったが、加盟店数やオーダー数が増加基調であることを考慮すれば、通期会社予想に上振れ余地がありそうだ。

■株価は日柄調整完了して5月の上場来高値を試す

 株価は5月11日の上場来高値1310円まで急伸した。その後は高値圏1200円でモミ合う展開だが、週足チャートで見るとサポートラインの13週移動平均線が接近してきた。日柄調整が完了して上場来高値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:29 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】プラネットは上場来高値に接近、17年7月期増収増益予想で18年7月期も好業績期待

 メーカー・卸売業間の電子データ交換(EDI)事業およびデータベース事業を展開しているプラネット<2391>(JQ)の17年7月期は増収増益予想である。そして18年7月期も好業績が期待される。株価は高値圏で堅調に推移して5月の年初来高値、そして16年11月の上場来高値に接近している。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■17年7月期増収増益予想、18年7月期も好業績期待

 17年7月期通期の非連結業績は売上高が16年7月期比3.0%増の29億90百万円、営業利益が同2.5%増の7億10百万円、経常利益が同2.8%増の7億20百万円、純利益が同3.8%増の4億65百万円としている。

 日用品・化粧品、ペットフード・ペット用品、OTC医薬品等の各業界において、EDIサービスの利用企業数が増加し、EDI事業、データベース事業とも好調に推移する見込みだ。

 第3四半期累計(8月〜4月)の非連結業績は売上高が前年同期比2.2%増収、営業利益が同8.4%増益、経常利益が同10.7%増益、純利益が同18.7%増益と好調だった。

 そして通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は、売上高が73.6%、営業利益が75.6%、経常利益が76.5%、純利益が79.6%と順調だった。通期ベースでも好業績が期待される。そして18年7月期も好業績が期待される。

■株価は16年の上場来高値に接近、好業績を評価して上値試す

 株価は高値圏2200円近辺で堅調に推移して5月の年初来高値2280円、そして16年11月の上場来高値2369円に接近している。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:04 | 業績でみる株価
2017年06月21日

【業績でみる株価】ノダは97年来の高値圏、17年11月期減益予想だが上振れ余地

 木質系住宅建材メーカーであるノダ<7879>(東2)の17年11月期は合板の市況軟化を想定して減収減益予想だが、大幅増益だった第1四半期の進捗率は高水準であり、通期予想に上振れ余地がありそうだ。株価は97年来の高値圏である。上値を試す展開が期待され、97年来の1000円台乗せで上げ足を速める可能性もありそうだ。

■17年11月期減収減益予想だが第1四半期高水準で通期上振れ余地

 17年11月期の連結業績予想は売上高が16年11月期比1.4%減の640億円、営業利益が同8.9%減の32億50百万円、経常利益が同8.4%減の34億円、純利益が同8.8%減の21億円としている。

 主力の住宅建材事業は堅調に推移する見込みだが、合板事業において同業メーカーの工場再稼働や生産能力向上の影響による国産合板価格の低下、輸入合板の緩やかな仕入コスト上昇を想定し、全体として減収減益予想としている。

 ただし第1四半期(12月〜2月)は前年同期比4.2%増収、68.0%営業増益、69.2%経常増益、74.5%最終増益だった。住宅建材事業における採算管理徹底による利益率改善、合板事業における販売価格の上昇傾向などで大幅増益だった。

 そして通期会社予想に対する第1四半期の進捗率は売上高が25.0%、営業利益が37.0%、経常利益が36.8%、純利益が38.5%と高水準である。通期会社予想に上振れ余地がありそうだ。

■株価は97年来の高値圏

 株価は6月14日に97年来となる1000円台に乗せ、6月20日には1030円まで上伸した。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなり、700円近辺の中段保ち合いから上放れた形だ。26週移動平均線も上向きに転じて上昇トレンドである。上値を試す展開が期待され、97年来の1000円台乗せで上げ足を速める可能性もありそうだ。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:14 | 業績でみる株価
2017年06月20日

【業績でみる株価】ポールトゥウィン・ビットクルーホールディングスは14年の上場来高値に接近、18年1月期第1四半期大幅増収増益

 ポールトゥウィンのデバッグ・検証事業、およびビットクルーのネットサポート事業を展開しているポールトゥウィン・ビットクルーホールディングス<3657>(東1)の18年1月期第1四半期は大幅増収増益だった。そして通期も増収増益予想である。株価は14年1月の上場来高値に接近している。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年1月期第1四半期大幅増収増益、通期も増収増益予想

 6月9日発表した18年1月期第四半期(2月〜4月)の連結業績は売上高が前年同期比16.8%増の49億87百万円、営業利益が同74.5%増の4億99百万円、経常利益が同2.4倍の5億27百万円、純利益が同6.9倍の2億80百万円だった。

 主力のデバッグ・検証事業が16.7%増収、31.0%増益と牽引し、ネットサポート事業の黒字化も寄与した。デバッグ・検証事業ではゲームソフトメーカー向けアウトソーシングサービスが拡大し、アミューズメント機器向けでプレイステーション4向けソフトのデバッグが増加した。ネットサポート事業ではネットオークションサイトにおける出品物チェック業務や、青少年のネットリテラシー向上を目的としたスクールネットパトロール事業における22自治体からの受注なども寄与した。

 18年1月期通期の連結業績予想は売上高が17年1月期比11.8%増の219億51百万円、営業利益が同1.4%増の24億42百万円、経常利益が同3.1%増の23億85百万円、純利益が同25.7%増の14億68百万円としている。

 第1四半期の通期予想に対する進捗率は売上高22.7%、営業利益20.5%、経常利益22.1%、純利益19.1%とやや低水準の形だが、期初時点で下期偏重の計画であり、第2四半期累計(2月〜7月)に対する進捗率は売上高47.6%、営業利益50.0%、経常利益54.4%、純利益51.8%と順調である。通期ベースでも好業績が期待される。

■株価は14年1月の上場来高値に接近、好業績評価して上値試す

 なお6月9日発表の自己株式取得(取得株式総数の上限40万株、取得価額総額の上限6億80百万円、取得期間17年6月12日〜17年6月30日)は、6月13日に自己株式立会外買付取引(ToSTNeT−3)によって39万6500株を取得して終了した。

 株価は年初来高値更新の展開である。6月14日には1833円まで上伸した。そして14年1月の上場来高値2040円に接近している。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:44 | 業績でみる株価
2017年06月19日

【業績でみる株価】オハラは好業績評価して上値試す、17年10月期第2四半期累計が大幅増益で通期も増額余地

 光学ガラスの老舗メーカーで、光通信機器用ガラス素材などのエレクトロニクス製品も展開しているオハラ<5218>(東1)の17年10月期第2四半期累計は計画超の大幅増益だった。通期予想にも増額余地がありそうだ。株価は急伸して2月の年初来高値に接近している。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■17年10月期第2四半期累計が計画超の大幅増益で通期も増額余地

 6月14日発表した17年10月期第2四半期累計(11月〜4月)の連結業績は売上高が前年同期比7.4%増の114億83百万円、営業利益が同4.8倍の3億79百万円、経常利益が6億55百万円(前年同期は1億58百万円の赤字)、純利益が4億98百万円(同3億51百万円の赤字)だった。

 計画に対して売上高は8億83百万円、営業利益は1億99百万円、経常利益は3億35百万円、純利益は2億58百万円上回る大幅増益だった。

 光事業は売上高が前年同期並みにとどまったが、プロジェクター等の光学機器向け用途が増加し、生産性向上効果で利益が黒字化した。エレクトロニクス事業は、新製品ナノセラムがスマートフォンのカバーガラス向けの立ち上げが遅れたが、FPD露光装置向け中心に極低膨張ガラスセラミックが好調に推移し、光通信機器用ガラス素材も増加した。利益面では生産性向上効果も寄与して大幅増益だった。

 17年10月期通期連結業績予想は売上高が16年10月期比7.8%増の230億円、営業利益が同6.3倍の9億円、経常利益が11億71百万円(16年10月期は84百万円の赤字)、純利益が8億80百万円(同3億72百万円の赤字)としている。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が49.9%、営業利益が42.1%、経常利益が56.0%、純利益が56.6%である。想定為替レートが1ドル=105円と保守的であり、第2四半期累計が計画を大幅に上回ったことを考慮すれば通期予想にも増額余地がありそうだ。

 なお5月31日には世界初の車載カメラレンズ用光学ガラスを開発したと発表している。

■株価は急伸して年初来高値に接近、好業績を評価して上値試す

 株価は第2四半期累計の大幅増益を好感して動意づき、6月16日には1342円まで急伸した。そして2月の年初来高値1438円に接近している。週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインとなって13週移動平均線を突破した。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:19 | 業績でみる株価
2017年06月18日

【業績でみる株価】石井表記は年初来高値圏、18年1月期第1四半期大幅増収増益で通期予想は増額の可能性

 プリント基板製造装置の最大手で、液晶関連製造装置やディスプレイ・電子部品も展開している石井表記<6336>(東2)は、18年1月期第1四半期が大幅増収増益となり、通期予想は増額の可能性がありそうだ。株価は年初来高値圏で堅調だ。好業績を評価して14年9月高値を試す展開が期待される。

■18年1月期第1四半期大幅増収増益で通期予想は増額の可能性

 6月13日発表した18年1月期第1四半期(2月〜4月)の連結業績は、売上高が前年同期比27.2%増の30億34百万円で、営業利益が同29.9%増の3億51百万円、経常利益が同51.4%増の3億44百万円、純利益が同69.6%増の3億11百万円だった。

 電子機器部品製造装置は21.9%増収、42.1%増益だった。プリント基板分野の受注が堅調に推移し、液晶関連分野では前期獲得した有力液晶パネルメーカー向けインクジェットコーターの大口案件の生産・出荷が順調だった。ディスプレイ・電子分品は31.1%増収、10.6%増益だった。アミューズメント向け部品分野、工作機械・産業用機械分野、自動車向け印刷製品が順調に推移し、子会社での受注増加も寄与した。

 18年1月期の連結業績予想は、売上高が17年1月期比31.0%増の123億24百万円、営業利益が同44.1%増の8億55百万円、経常利益が同84.6%増の7億69百万円、純利益が同29.6%増の6億26百万円としている。通期会社予想に対する第1四半期の進捗率は売上高24.6%、営業利益41.1%、経常利益44.7%、純利益49.7%である。通期予想は増額の可能性がありそうだ。

■株価は年初来高値圏、好業績評価して14年9月高値試す

 株価は年初来高値圏で堅調に推移している。6月5日には1088円、13日には1075円まで上伸した。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。好業績を評価して14年9月高値1158円を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:42 | 業績でみる株価
2017年06月16日

【業績でみる株価】鎌倉新書は上場来高値更新の展開、18年1月期第1四半期大幅増収増益で通期増額期待

 葬儀・仏壇・お墓を中心としたライフエンディングに関するポータルサイトを運営している鎌倉新書<6184>(東マ)の18年1月期第1四半期は大幅増収増益だった。通期も大幅増収増益予想である。そして増額期待が高まる。株価は上場来高値更新の展開となった。

■18年1月期第1四半期大幅増収増益で通期増額期待

 6月8日発表した18年1月期第1四半期(2月〜4月)の非連結業績は、売上高が前年同期比20.6%増の3億55百万円、営業利益が同40.4%増の67百万円、経常利益が同46.5%増の67百万円、純利益が同48.9%増の42百万円だった。計画を上回る増収増益だった。

 主力のWEBサービスが28%増収と好調に推移して牽引し、売上高は四半期ベースで過去最高となった。WEBサービスの内訳は、お墓事業が33%増収、葬祭事業が23%増収、仏壇事業が18%増収だった。お墓事業では紹介数が18%増加して7440件となり、成約率は2.7ポイント上昇して14.2%となった。葬祭事業の紹介数は8%増の2136件で過去最高となった。仏壇事業の紹介数は15%増加して2871件となった。

 18年1月期の非連結業績予想は、売上高が17年1月期比27.6%増の17億円、営業利益が同28.3%増の4億20百万円、経常利益が同23.4%増の4億円、純利益が同23.6%増の2億55百万円としている。通期会社予想に対する第1四半期の進捗率は売上高20.9%、営業利益16.0%、経常利益16.8%、純利益16.5%と低水準の形だが、第1四半期の構成比が低い収益特性を考慮すれば進捗率は高水準と言えるだろう。通期予想に対する増額期待が高まる。

■株価は上場来高値更新の展開、好業績評価して上値試す

 株価は上場来高値更新の展開となり、本日6月16日は1940円まで上伸した。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:02 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】神戸物産は年初来高値更新して15年の上場来高値目指す、17年10月期利益予想を増額修正

 食材販売「業務スーパー」をFC展開している神戸物産<3038>(東1)は、17年10月期第2四半期累計が計画超の大幅増益となり、17年10月期通期の利益予想を増額修正した。株価は年初来高値更新の展開となった。好業績を評価して15年7月の上場来高値を目指す展開が期待される。

■17年10月期第2四半期累計が計画超の大幅増益、通期利益予想を増額

 6月12日発表した17年10月期第2四半期累計(11月〜4月)の連結業績は売上高が前年同期比4.4%増の1242億52百万円、営業利益が同44.1%増の72億49百万円、経常利益が同2.8倍の80億14百万円、純利益が同4.4の44億54百万円だった。

 計画に対して売上高は3億円、営業利益は18億円、経常利益は28億円、純利益は14億円上回り、大幅増益だった。業務スーパー事業の新規出店が順調に進んだことによる新店効果に加えて、商品出荷実績が直轄エリア既存店で102.3%、全店で105.6%と好調に推移した。利益面では国内自社工場生産商品やPB商品の好調で利益率が改善した。営業外での為替差損益やデリバティブ評価損益の大幅改善も寄与した。

 第2四半期累計の好調を受けて17年10月期通期の連結業績予想は6月12日に利益を増額修正した。売上高は据え置いて16年10月期比5.5%増の2524億円、営業利益は18億円増額して同16.6%増の138億円、経常利益は28億円増額して同65.0%増の144億円、純利益は14億円増額して同86.4%増の85億円とした。第2四半期累計の超過分を上乗せした形だ。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が49.2%、営業利益が52.5%、経常利益が55.7%、純利益が52.4%である。営業外収益に変動の可能性があるが、通期ベースでも好業績が期待される。

■株価は年初来高値更新、好業績評価して15年の上場来高値目指す

 株価は3月高値4590円を突破して年初来高値更新の展開となり、本日6月16日は5320円まで上伸した。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。好業績を評価して15年7月の上場来高値6935円を目指す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:04 | 業績でみる株価
2017年06月15日

【業績でみる株価】ロックフィールドは01年来の高値圏、既存店売上堅調で18年4月期も増収増益予想

 高級総菜店「RF1」などをチェーン展開する中食大手であるロックフィールド<2910>(東1)の17年4月期は2桁増益だった。そして18年4月期も既存店が堅調に推移して増収増益予想である。株価は01年来の高値圏だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■17年4月期2桁増益、既存店堅調で18年4月期も増収増益予想

 6月9日発表した17年4月期連結業績は、売上高が16年4月期比1.6%増の507億20百万円、営業利益が同18.5%増の30億20百万円、経常利益が同18.6%増の30億64百万円、純利益が同28.6%増の20億84百万円だった。

 売上高は計画をやや下回ったが、各利益は計画超で2桁増益だった。既存店売上が101.0%(うちRF1は100.9%、グリーン・グルメは101.8%)と堅調に推移し、売上原価率の改善なども寄与した。新規出店3店舗、退店9店舗で、期末店舗数は同6店舗減少の320店舗(うちRF1は同11店舗減少の160店舗、グリーン・グルメは8店舗増加の54店舗)となった。

 18年4月期連結業績予想は売上高が17年4月期比3.0%増の522億46百万円、営業利益が同8.4%増の32億74百万円、経常利益が同7.8%増の33億04百万円、純利益が同7.8%増の22億47百万円としている。新規出店は3店舗、退店は4店舗で、期末店舗数は同1店舗減少して319店舗の計画である。なお17年5月の月次売上は全店が103.1%、既存店が103.4%(うちRF1は103.3%、グリーン・グルメは105.1%)と好調に推移している。好業績が期待される。

■株価は01年来の高値圏、好業績評価して上値試す

 株価は3月高値1923円を突破して6月5日に2082円まで上伸した。01年来の高値圏だ。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:53 | 業績でみる株価